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先日、知人宅で酒を飲んだ帰り道、数年ぶりに職務質問を受けた。
人によっては「俺が不審者に見えたのか!」と怒る場面なのかもしれないが、自分自身は職質には何も抵抗を感じない。素直に対応した。
「お仕事は何をされているんですか?」
「フリーライターです」
「なるほど。雑誌などで記事を書いたりしてるんですね。ちなみにどういう記事を?」
「まあ、多いのはテレクラに関する記事ですかね」
実はこのクダリで、場がちょっと和むのではと期待したのだが、まだ新人らしきその警官はスッと真顔になった。
「え、てれくら? ごめんなさい、何ですか、それ?」
まあ、その若さなら知らなくて当然か。
「シロート女性から電話がかかってきて、気が合えばデートできる店なんですよ」
差し障りない感じで説明すると、彼は爽やかな笑顔を浮かべた。
「へえ、そんなお店があるんですか。なんか楽しそうですね。1回行ってみようかな」
 
果たして、この初々しい警官がテレクラの実態を知ったとき、どんな表情になるのか見ものだ。
きっと顔が土色になって絶句することだろう。ふっふっふ。
さて、今月の戦場は池袋だ。あの警官と店で偶然、会ったりして。
「新宿なんて行ったらコロナになっちゃうよ!」
 個室に入ってわずか1分、さっそくコールがあった。鳴りの良さは相変わらずだ。
 受話器を取った直後、威勢のいい声が飛んできた。
「はい、こんにちは! はじめまして!」
「あ、どうも、こんにちは」
「うんうん!」
「あの、これから会える人を探しているんですけど、オネーサンはどんな感じですか?」
「んとね、君と同じ! 会える人を探してる!」
「なるほど」
「あ、お金もやっぱり欲しいかな。いまのテレクラ、お金もらえるのが当たり前なんでしょ? もらっていい? お金もらっていい?」
 
聞き取るのが困難なほどの早口だ。松野明美の比じゃないぞ。
「まあ、大丈夫ですよ。いくら希望ですか?」
「1万円くらい? そんなもんじゃないの? ほら、今、コロナでしょ、会うのはちょっと怖いしね。1万円くらいもらってもいいんじゃない? どう?」
「オネーサンの年齢にもよりますけど、それくらいが相場じゃないですか」
「だよね。でもさ、私はしょっちゅうこんなところに電話しているわけじゃないよ。もうかなり久しぶりだもん。5年ぶりくらい?」
「今っておいくつですか?」
「あのね、歳を聞くときは、まず自分から言いなよ」
 
メンド臭っ。俺の年齢はフロントから聞いてるはずなのに。
「ちょうど40です」
「若いなー。私は49だから結構離れてるよ。どうすんの? 会う? やめとく?」
「いや、会いましょう。年上女性好きなんですよ」
「変わってるね? 何なの? もしかして変態?」
「いや、どちらかといえばノーマルだと思ってるんですけど…」
「そっかー。私もまだまだイケるのかな? 若い人にモテるって気分いいねー」
「ちなみに俺は太っても痩せてもない普通体型なんですけど、オネーサンは?」
「156センチの普通体型。お腹周りにちょっとだけお肉ついてきたかな」
「なるほど」
「あと私、旦那がいるんだけど、いま単身赴任で中国にいて半年以上会ってないから、ほら、ちょっと、アレがご無沙汰っていうか」
「はいはい、アレっていうのはセックスのことですね」
「あっ!!」
 
とてつもない大声に耳がキーンとした。
「どうしたんです?」
「ヤバイヤバイ! まだ会ってもない人に個人情報しゃべっちゃった! 忘れて? うんうん、いいから忘れて?」
見知らぬオバハンのセックスレス事情が個人情報に該当するのだろうか。ならんと思うのだが。
「ところでいま池袋にいるんですか?」
「違う違う。でも場所は教えない」
「じゃあ、どこかで待ち合わせましょうよ。たとえば新宿とかどうです?」
「はあ〜〜〜っ!?」
 またもや耳をつんざく大声だ。
「ダメに決まってるじゃん! 新宿なんて行ったらコロナになっちゃうよ! そうでしょ? わかってる!?」
「じゃあ、中野は?」
「ま、それでいっか」
 
いまから1時間後に駅で待ち合わせることになったので、電話番号の交換を提案したところ、女が声を震わせて小さく言った。
「え〜何それ〜? ちょっとドン引き〜。私、人妻なんだよ? 電話番号なんか教えるわけないじゃ〜ん。もしかしてストーカー体質なの〜?」
俺もほとんど最初っからドン引きしてるし。
「急にアレが飲みたくなっちゃって」
約束の時間に中野駅ホームに足を運ぶと、ベンチに腰掛けた小柄な女が。チェックのシャツ、ヒョウ柄の帽子。教えられたとおりの個性的な格好をして本を読んでいる。顔は柴田理恵そっくり、つまり王道のブスだ。
「どうも…」
 
声をかけた途端、女はロケットのようにズドンと飛び上がった。
「ぎゃ〜っ!!」
絶叫がホームにこだまし、電車を待つ乗客がちらちらとこちらを見ている。恥ずかしい。
「すいません、そんなに驚くとは思わなかったので」
「ビックリしたじゃない。急に声かけないでよ。私、すごく気が小さいんだから。わかった!?」
「はい、気をつけます」
「ま、それよりオニーサン、ここに座ってよ」
 俺の腕をがっつりと掴みながら彼女が言う。
「どう? 私みたいなおばちゃんで大丈夫? いいの? ダメなの? どっち?」
「大丈夫です」
「あ、そ」
口調とおなじで彼女は行動までせわしない。今度はいきなり俺の額に手を当ててきた。
「ね、ね。ちょっと確認なんだけど熱はないよね? 周りにコロナに感染した人いる? いない? どっち?」
「いや、いませんよ。心配し過ぎですって」
「あと私、既婚者だからね。わかってる?」
「ええ」
「何がわかってるの?」
「今日のことは秘密厳守ってことじゃないんですか? もちろん守りますよ」
「うんうん、正解! いいね!」
 
安心したのか、彼女が背伸びするように両腕を上げた。
「あー楽しい! 今日は久しぶりの外出なの!」
彼女は結婚8年目の人妻で、旦那の両親と二世帯住宅で暮らしているのだが、義母が極度のコロナ恐怖症で、彼女の外出までも厳しく制限してくるんだそうな。
「もうホンットに、お義母さんがうるさいの。今日なんて3カ月ぶりに家の外に出れたんだよ」
「へえ、じゃテンション上がりますね」
「うんうん! だからいろんなとこ行ってきたの。午前中は友だちとランチでしょ。それからのんびりデパートを見て回ったの。やっぱ自由っていいわ、うんうん!」
それで外出の最後をテレクラ男とのセックスで締めるってわけか。たしかに自由を満喫してるなあ。ん、そういえば…。
「たしかずいぶん長い間、セックスはご無沙汰なんですよね」
「そうそう、そうなのよ! デパートでまんじゅう買ったら急にアレが飲みたくなっちゃって」
「アレって?」
「やだ、アレって言ったら精子でしょ」
「精子飲むのが好きなんですか」
「ちょちょちょ! そんなストレートに言わないでよ。や〜だ〜、恥ずかしいじゃな〜い」
 
両手で顔を覆いつつも、思いっきりニヤニヤしている。なんじゃこいつは。
「女ってのはね、ラブホテルを満喫したいものなの」
駅からほど近いラブホにチェックインした。部屋に入るなり、女が口を開く。
「何このホテル。古いし、狭いし、最低ランクじゃない? あーヤダヤダ、失敗したなあ。大失敗だわ、こりゃ」
「そうですか? 俺はそこまで悪くないと思いますけど」
「もしもしあのね、オニーサン。アナタわかってないわ。女ってのはね、たとえテレクラで会った男と行くにしても、ラブホテルを満喫したいものなの。わかる? 相手がテレクラの男でもそうなのよ」
 
二度も繰り返して言うなんて、なんと失礼なやつだ。
「あっ!!」
またどでかい悲鳴が上がった。今度はいったい何だ?
「お金もらうの忘れてた! ねえねえ、ちょうだい1万」
いちいちうるさいんだよ!
渡したピン札を大事そうにしまう様子を見てるうちに、ふと疑問が浮かんだ。
「そういえば、ワリキリって今日が初めてだったんですか?」
彼女は眉間にシワを寄せ、小首を傾げている。
「わりきり? なんだそれなんだそれ?」
「男とセックスする代わりにお金をもらうことです」
「あ〜はいはい、ソレね! そうそう初めてだね!」
 ふっ、ウソに決まってる。
「でもテレクラは初めてじゃないんですよね」
「だねだね。えっとね、20代半ばくらいまではよく行ってたかな。昔は新宿あたりに住んでたから、よくアルタ前で待ち合わせしてたよね。あのころは男の人からお金もらおうって考えはなかったな〜」
 
それが今や、居丈高に金銭を要求するブスなワリキリ嬢に。時の流れはせつない。
突然、彼女が立ち上がった。
「ねえねえ、あのさ、私、そろそろシャワー浴びてくるわ。オニーサンはまだゆっくりしてていいよ。OK? じゃ、お先に〜」
慌ただしくバスルームに消える彼女。
俺の鼻が異変を察知したのは、その直後のことだ。胸がムカムカする下水管のようなニオイ。
クソ、あの女、すかしっ屁しやがった! 
「いい?ちゃんと口に出して」
 
シャワーを浴びて、部屋に戻ると、ベッドから彼女が待ちわびたような声を上げた。
「早くおいでおいで。パックンチョさせてよ〜」
悲しくなった。すかしっ屁の件をまだ引きずってるところに、パックンチョなどという、おっさん並のワードセンスを披露されるなんて。なんだか、やる気がなくなっちゃったな…。
しかし彼女がフェラを始めるや、またたく間に戦意が復活してきた。亀頭を舐める舌使いが絶妙なのだ。あ、めっちゃ気持ちいい。
すぐに彼女は攻撃目標を亀頭からキンタマに変更した。うん、これもいいぞ。10秒後、今度は裏スジへ。さらに5秒後にはまた亀頭に戻り…。なんだろう、この目まぐるしさは。舐める場所が次々と変
わるせいで、落ち着いて気持ちよさを味わえない。
「あの、すいません」
「ん、なになに?」
「もうちょっと、1カ所をじっくり舐めてもらえません?」
「ふふふ、旦那と同じこと言ってる〜。でも、それって難しいんだよね。うんうん」
「なんでですか?」
「ずっと同じことしてると飽きちゃうの。無理やりガマンしてたらイライラしてつい大声出しちゃうんだよね。わかる?」
いや、わかんねえし。てか、それってもはや病気じゃね?
「ま、なるべく長くやってみるよ。それでいい? ね? ね?」
「はい、お願いします」
結局、1カ所10秒程度のフェラはほとんど修正されなかったものの、テクそのものは確かなため、すぐフルボッキに。
ゴムを装着し正常位で挿入。
グラインドを続けていると、やがて甘美な射精感が訪れた。
「もう、イキそう」
「こらこらこら、ゴムに出しちゃダメよ。口に出してね。いい? ちゃんと口に出して」

あ、そうだ。精子を飲みたいって言ってたっけ。
だがゴムを外して射精しようとした瞬間、あせったせいで彼女の腕を踏んづけてしまい、精液の大半をシーツに垂らしてしまった。
「すいません…」
「いいよいいよ。しょうがない。でも、もったいないからこのまま舐めちゃおっと。うんうん」
四つん這いの体勢でシーツにペロペロと舌を這わせる姿はさながら狂人だ。
しばらくして彼女が顔を上げた。
「いやいやいや、美味しかった。喉がチクッとなる感覚がタマらないんだよね。ごちそうさま」
俺も胸がいっぱいです。いろんな意味で。
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