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10年前、約1年ほど遠洋マグロ漁船に乗っていたことがある。きっかけはギャンブルの借金だ。
地元、気仙沼漁港に行き、﹁マグロ漁船に乗りたい﹂と直談判したところ、ギリギリ採用されることに。というのも、当時俺は35才だったのだが、遠洋マグロ漁船に乗れる上限年齢がまさに35才だったのだ。
 
ちなみに漁業関係者の知人に聞いたところ、現在もこのルールは適用されているらしい。ただ、近海マグロ漁船に限るなら、40代や50代でもOKなんだとか。
 
遠洋マグロ漁船の行き先は赤道付近のインド洋で︵船によっては大西洋のことも︶、そこに到着するまでの2週間は特にやることがない。夜まで寝ていようが何をしようが自由だ。
 
が、漁場に到着した途端、一気に忙しくなる。まずは早朝4時から始まる投なげ縄なわ。
手のひら大の釣り針に小魚をつけたものを海に投げ込んでいく作業で、これが4時間、延々と続く。
 
投縄が完了した数時間後︵正午ごろ︶には揚あげ縄なわがスタート。先ほど投げた縄をどでかい電動リールで引っ張るのだが、その動きに合わせて船員たちも両手で縄を引き揚げるのだ。そして、見事マグロが針にかかっていたときの高揚感はヤバい。船中に雄叫びが走る。
揚縄作業はだいたい深夜1時ごろまでかかる。もちろんその間、休憩は複数回あるし、食事時間だって与えられるものの、それぞれ5分ずつと極端に短い。作業が終了するころにはフラフラだ。
 
船員は2班に分かれて1日交代で投縄を行うので、翌朝は比較的ゆっくり過ごせるが、揚縄は全員参加だ。こんなサイクルで働いていれば、やはり疲労とストレスはソートー蓄積する。
そんな暗い気分を晴れさせるには、女を抱くのが一番だ。
 
マグロ漁船は3カ月に一度、外国の港に3日ほど停泊する。その際、船員たちは待ってましたとばかりに売春宿へ駆け込むのだ。このとき味わった解放感と興奮はいまだに忘れられない。
 
いつまでたっても船酔いに悩まされるし、大ケガする可能性も常にある、さらに夜の海に転落すればほぼ確実に死ぬのだが、そういったことを考慮しても、マグロ漁船に乗った価値はあった。日本に帰国して約400万の給料を見たとき、心の底から俺はそう思えたのだ。
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