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くしゃみおじさん。
と呼ばれる人が浜松市にいる。
 
くしゃみばかりしてる花粉症のおじさんではない。
市内の小学から大学生まで、若いオトコを中心に「くしゃみしてくれませんか?」とお願いしまくる、地元では変人と
して知られているのだとか。
「でもアイツ、そこそこ人気があったんだよ」

そう語るのは、今回この情報を提供してくれた浜松出身の友人だ。
5年前の高校時代、くしゃみおじさんの周囲には、男子高生たちが列を成していたという。というのも、くしゃみをすれば
1回100円、10回で1千円。回数に応じてお小遣いをくれるからだ。
「携帯のメモをくれたから、一応スマホに登録してるけどね。まあ一度もかけたことないけど」
 ほう、じゃあ本人と連絡がとれるかもしれないってことか。
「とりあえずキミの顔を見せてよ」
 さっそく電話をかけてみた。数秒のコールが鳴り、食い気味に低い声が返ってくる。
「は、はいはいっ、誰ですか?」
 お! つながったよ!
「いきなりすみません。自分、東京に住んでいる者なんですけど」
「……」
 不審に思ったのか、急に黙りだす。まぁ無理もない。
「浜松でくしゃみ活動をされている方でお間違いないですか?」
 くしゃみ活動ってのも我ながらオカシイが、そうとでも言うしかない。
「フフフッ、くしゃみ? まあそんな感じだね」
「すごく気になってまして、ぜひ一度お会いできないでしょうか?」
「えっ、えっ、会う? うーん、キミいくつなの?」
 相手は若い男好き。気に入られるためにもサバを読んでおこう。
「19才です。今年で大学2年生になります」
「フフフッ、19、19か~」
 急に機嫌が良くなっていく。
「あの、浜松まで行きますんで、お会いできませんかね?」
「うーん…、まあ…、とりあえずキミの顔を見せてよ。話はそれからかな」
 ラインを交換し、すぐさま顔写真を送信。2、3分で返信がきた。
<では会いましょう。日曜の夕方からでお願いします>
 
ふぅ、なんとか審査に通ったようだ。日曜の夕方、浜松駅。コロナの影響か、人通りはまばらだ。
待ち合わせ場所に指定された駅近くのタバコ屋の前で待っていると、5分ほど遅れて男はやってきた。
「あっ、あっ、どうもです」
電話どおりの低い声に、挙動不審なしゃべり方。背は180センチほどで、年は30後半といったところか。
「神田です。よろしくお願いします」
「どもども、よろしくです」
 簡単なあいさつを終え、駅からほど近い繁華街へ。
「ここが浜松でいちばん栄えてるところかな。今はコロナで人がいないけど」
「いつもはここらへんで、くしゃみ活動を?」
「フフフッ、まあそんな感じかな」
 歩きながら笑いだす。
「一日に何人くらい声かけするんです?」
「うーん、決まってないけど、多いときは
100人くらいかな」夕方の4時から7時、下校中の学生をターゲットにしているという。どんだけくしゃみ好きなんだよ。
「でも、だいたい断られちゃう。10人に1人してくれればイイ方かなぁ」
そう言って指さすのは、繁華街の横、エアコンの室外機が置かれた路地裏だ。
「ここ、こういう所でくしゃみしてもらうんだよ」
反応が良かった子には、人目に付かない場所まで連れて行き、ティッシュで鼻をクリクリする。
1発のくしゃみで100円。10発で1千円。友人から聞いたとおりの金額設定だ。くしゃみを見るだけで、そんな価値があるものなのか。
が、今から2年ほど前、不審者情報として警察からアップされた内容が「くしゃみ男」としてニュースになったため、現在は活動停止を余儀なくされているのだという。
「僕はただ男の子のくしゃみを見たかっただけなのにね」
「もうやらないんですか?」
「いやぁ、もちろん再開したいんだけど、このご時世じゃ仕方ないよねぇ…」

警察うんぬんのみならず、くしゃみは飛沫が飛ぶのであきらめるしかないそうだ。
繁華街を後にし、駅前の広場や駐輪場など、当時のお気に入りの声かけスポットへ。
階段の段差に腰かけ、おじさんがうつむきながら口を開いた。
「僕ね、実家が破産したの。だから夜勤のバイトをしてるんだけど、なかなか大変でさ」
5年前、両親の営む問屋が潰れ、家族はバラバラに。一人暮らしを始め、工場の夜勤に就いたのだが、上司のパワハラに悩んでいるという。
「いつも怒鳴られるんだよ。嫌になっちゃうよ」
「それはキツイっすね。誰かに相談したんですか?」
「いいや、誰も聞いちゃくれない。でも前までは楽しみがあったから、なんとか耐えられたんだよね」
「楽しみですか?」
「くしゃみだよ。くしゃみ。あれを見ればイヤなことも全部忘れられたのにさ…」
ハァ…と大きなため息をつくおじさん。くしゃみをエネルギー源にしている人は、世界でこの人くらいだろうな。
「あれって汚いでしょ?だからイイんだよ」
 近くの定食屋に場所を移す。
「くしゃみはいつから好きなんです?」
頼んだラーメンをずるずるとすすりながら答える。
「うーん、もうずっとだね」
「ずっと、といいますと?」
「もう大昔から。幼稚園のときとか、そんな感じかな」
わけがわからない。くしゃみなんてもん、児の好き嫌いの範疇に入ってこないだろうに。
 少年期は、とりあえず「好き」なだけで通り過ぎ、いよいよ声かけが始まったのは大学生になってからだ。
「せっかく大学生になったんだし、なにかチャレンジしてみたいなって思って」
 キャンパス内での声かけから始まり、浜松市内全域へと、徐々に活動範囲を広げていったという。大学生のチャレンジってのは、留学や起業だけじゃないんだな。
「あの、くしゃみのどこが好きなんですか?」
 ラーメンを食べる手がピタッと止まった。
「あれって汚いでしょ? だからイイんだよ」
 ツバしぶき、垂れる鼻水、流れる涙。その全てが汚ければ汚いほど興奮するという。
「あとさ、くしゃみって人それぞれスタイルが違うでしょ?」
「スタイルですか?」
「表情だよ、表情。あれがたまらなく好きなの」
 普段の顔と違い、くしゃみのときだけに見せる人それぞれの表情が好きなんだとか。
1回100円払っても元が取れるほどに。
 にしても腑に落ちないことがひとつ。なぜその対象は女ではなく男なのだろう。
「いやー、僕ね、女の人には興味ないんだよ」
「なにかきっかけがあったんです?」
「うーん、いいじゃんそこは。あまり聞かないでよ」
 さらりとかわされてしまった。性の話題にはナイーブなようだ。
「でも若い男なら誰でもいいわけじゃなくて、ヤンキーみたいな金髪の子とか、ギャーギャーうるさい子って苦手なんだよね」
「はぁ」
「あと、野球部の猿みたいなボウズ頭もダメ。メガネのもやしっ子みたいな子も興味ないなぁ」
いろいろお好みがあるようで。
ラーメンを食べ終えた。
「実は僕、まだくしゃみの活動してるんだよね」
「え! 路上でですか?」
「いやいや、ネットだよ。もし良かったらウチくる? コレクション見せてあげるよ」
あらら、家までお邪魔させてもらうことになっちゃったよ。
とぼとぼ歩き、くしゃみハウスに到着。シンプルなワンルームだ。シミだらけの布団が敷いてあり、部屋の片隅にはパソコンデスクが置かれている。
「どこでも座ってよ。いまパソコン起動させるからさ」
お言葉に甘えて、床に腰を下ろす。ふと気になるのが、デスク周りに積まれた算数ドリルだ。
「これって小学用の教材ですよね?」
「そうそう、自分で解くの」
「でもさっき、大学出てるって言いましたよね?」
「うん、S大ね」
 かなり優秀じゃん。
「じゃあ、どうしてこんな簡単なドリルを?」
 フフフっと笑う。
「まぁ頭の体操って感じかな。いいじゃんそこは~」
 すげー謎なんだけど!
「それよりも見てよこれ、すごいでしょ?」
 パソコン画面に映るのは、小学から大学生風の男たちの、くしゃみ動画リストだ。
「これが僕のコレクションね。けっこう集コレクションが次から次へと25めるの大変だったんだよ」
 ツイキャスやポコチャといった、ライブ配信のアプリから仕入れているんだとか。
「アマギフ千円で送ってもらうんだよ。くしゃみ見せてってDM送ってさ」
 千円も使ってんだ。工場でどやされて手にした給料をこんなもんに使わなくていいのに…。
「この子のくしゃみ見てよ。すごいんだから」
 イヤホンを渡された。音もしっかり聞けってことね。はいはい、わかりました。
 中学くらいの子が、威勢のいいくしゃみを何度も繰り返している。
 隣をチラっと見ると、おじさんはニヤつきながら画面をジッと見つめていた。
「この子のくしゃみは何点くらいですかね?」
「もちろん100点! ここまで完璧なのは珍しいよ!」
 良さがまったくわからん!
「おかしいな、あんまりくしゃみ出ない子?」
いくつかのコレクション動画を見た後で、おじさんが俺をジッと見つめてくるのに気づいた。なんすか?
「あのさ、もちろんくしゃみしてくれるよね?」
やっぱりそう来たか。ま、家までお邪魔しておいて断るわけにはいかないし、一発出してやるか。
「ええ、大丈夫ですよ」
「おお! ありがとう!」
 おじさんはティッシュを一枚取り出し、慣れた手つきでクルクルとコヨリを作った。
「では失礼しま~す」
 鼻の奥にティッシュを入れ、ちょこちょこと動かしてくる。
「うわ、これくすぐったい!」
「フフフッ、そっか、くすぐったいか~」
やけにテンションが高いな。さっさと終わらせたいけど、笑えてなかなか集中できんぞ。
「あれ、おかしいな、あんまりくしゃみ出ない子?」
 出る子、出ない子って言うか、こんなシチュエーション初めてだし無理だよ!
 仕方なく、自分でティッシュを突っ込み、
鼻の奥で先端を動かすこと5分。やっとこさ鼻孔からムズムズ感がやってきた。
「う、う、ぶわっくしょん!!」
渾身の力を込めてツバしぶきを飛ばす。
どうだ! お望みどおり豪快に出してやったぜ!
 ドヤ顔でおじさんに視線を向ける。しかし笑顔はない。どちらかといえば不満そうな感じだ。
「うーん、40点ってところかな~」
 え? 点数ひくっ!
「なにがダメでした?」
「なんか紳士的なんだよね。もっと汚くないと~」
 はぁ、左様でございますか。
「オトコの人のチンチンはやっぱり見たいよ…」
 再びおじさんが物欲しげな表情でこちらを見てくる。次は一体なんだよ。
「あのさ、ひとつだけお願いがあるんだけど…」
 数秒の間が空き、モジモジしながら口を開く。
「オトコの人を手コキでイカせてみたいんだよね」 
は? いきなりなに言ってんだ?
「えっと、くしゃみ以外でも興奮するんですか?」
「う、うん。オトコの人のチンチンはやっぱり見たいよ…」
子犬のような瞳でこちらを見てくる。そうかそうか、やっぱりくしゃみだけじゃ満たされないものがあるんだな。ひと肌脱ぐとしますか。
「まあ、大丈夫ですよ」
「え? ホントに? やったやった!」
少年のようにはしゃぎだす。可愛いもんだ。
「じゃあ、脱ぎますね」
床から立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぐ。おじさんは宝石でも見つけたかのような眼差しを向けてくる。
「じゃ、じゃあ始めま~す」
ゆっくりと右手をチンコに伸ばし、前後にスクロール。
「き、気持ちイイ?」
上目づかいで聞いてくる。しかしチンコが元気になるはずもない。
「パソコンでAV見せてもらってもいいですか?」
「え~、それはなぁ、できればAV無しでイカせたいんだよね」
 なにをワガママ言ってんだ。
「AVがなきゃ勃ちそうにないです」
「じゃあ自分のスマホで見てよ。僕のパソコンで見るのはヤメてよね」
 なんでケンカ腰なんだよ。ちょっと機嫌悪くなってるし。
 スマホでオカズを補給しながら、下ではガシガシとチンコをスクロールされることに。
「おおっ、チンチン元気になってきたね~」
 意識をエロ動画に集中させること数分。腹の奥から怒涛の射精感がやってきた。うっ!
「フフフッ、濃いの出たね~」
 おじさんはティッシュに出た白濁液をマジマジと見つめている。
「それじゃすみません。そろそろ新幹線の時間が来てまして…」
「そっかー、もう帰るのかー。じゃあ来月また来てよ。待ってるからさ」
 待たなくて結構です。
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