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「河内さん、全然変わってませんね。20年ぶりだから覚えてないでしょうけど」
 青山美希(仮名)社長の帰り際の一言が気になって仕方がない。後輩のTは
「ねえ、河内さん。20年前に何があったんですか? えっ、ホンマに覚えてないんですか? マジですか? あんな美人やのに?」としつこく訊いてくる。でも、残念ながらまったく思い出すことができない。
 
20年前と言えば、社長は20代前半くらいだろうか。俺は30代後半で、毎日のようにガンガン女をナンパしまくっていた時期だ。もしかして、彼女とエッチしたことがあるのか? 多くの女をヤリ散らかしていたとはいえ、彼女ほどの美人だったらもしヤッていたら覚えてるはずやけどなぁ。
そう言えばヤルノートでも、過去に知り合いだったと言われて思い出せなかった女性が二人いたな。一人は、昔は太って超ダサかったのに見違えるほど垢抜けて綺麗になってたし、もう一人は整形していた。彼女もそんなパターンなのか。
 
とりあえず、自宅に帰った後、青山美希社長のことをネットで色々と検索した。
社長なので色々と情報が得られる。彼女の場合美人社長ということもあるからだろうか、取材の記事もいくつか発見できた。フェイスブックもやっている。
 
わかったことを簡単に整理してみると、
● 年齢は40代前半で既婚
● 生まれも育ちも関西
● 有名大学出身の才女
● 優秀な経営者で評判
他にも色々情報を得られたが、あまりここでは具体的に書けない。
色々調べたけど、やっぱり彼女のことは思い出せなかった。携帯のアドレス帳にも旧姓含めて名前はない。
でも、ネットの写真でもやっぱりいい女やなぁ。美人なのはもちろんだが、クールで知的で、隙が無いタイプ。自信満々でプライドも高そう。なにより『社長』という肩書が魅力的だ。あぁ、こんないい女を思いっきり乱れさせてみたい。
「社長、こんなに濡れてますよ」「あぁ、社長って言わないで…」。こんなAVみたいな妄想がどんどん膨らんでいく。
過去に俺と何があったかはわからないが、今ヤリたい女であることに変わりはない。よし、ヤルノート入り決定だ!
とはいえ、今後、社長との接点は非常に作りづらい状況だ。彼女の会社への訪問は担当営業のTが行うし、俺が直接連絡することは非常に不自然。さあ、どうやってアプローチする?
 
やはり、20年前が鍵になりそうだ。もう一度、接点をあれこれとたどってみる。もしかしたらとPCのメールを確認してみることにした。
メーラーのアドレス検索で彼女の旧姓やファーストネームをローマ字で入力すると、○○○○ miki @××××.ne.jpというアドレスが出てきた! ビンゴ!!
 
20年ほど前に数回だけ彼女とメールのやり取りをしている。その内容は、俺のバンドが企画したライブイベントに彼女のバンドも出ることになり、それについての事務連絡だった。
あぁ、だんだん思い出してきたぞ。いたいた、大学生の軽音バンドが。確かに可愛いキーボードのコがそのバンドの窓口だった。あのコが青山社長だったんや。
何度か一緒にライブしたし、みんなで打ち上げした記憶もある。でも、それ以上仲良くなることはなかったし、口説いたことはないはずだ。もちろん絶対にヤッていない。
 
あぁ、でも懐かしいなぁ。大学時代の彼女をもう一度見てみたい。あの時の写真なかったかなぁ。探してみたが、結局写真は見つからなかった。まだデジカメ持ってなかったしな。
 
しかし、女好きの俺ですら彼女のことをまったく覚えていなかったのに、向こうが覚えてくれていたのはうれしい。キャサリンのときといい、バンドやっててほんまによかった。それでモテたことなんてなかったけど。この過去の接点を活かさない手はない。翌朝、会社訪問のお礼を兼ねて彼女にメールを送ることにした。もちろん、Tはじめ他の関係者へのCCは無しでだ。
『A社 青山様 昨日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。(略)20年前、懐かしいですね。今も音楽されてますか?』
 
思い出せなかったことなど全く触れずに、自分も覚えていたよという体で送った方がいいだろう。
午後に返事があった。
『(略)河内様も覚えていただいていていたんですね。懐かしいですが、今は全然音楽はやっていません。たまにピアノを弾く程度です。河内様は続けられていますでしょうか』
よしよし、いい感じだ。
『細々と続けていますよ。今はコロナなのでなかなかライブはできないですが。また機会があればぜひ一緒にやりましょう』
この調子で、音楽、バンドの話題を中心にプライベートでやり取りができればグッと距離を詰められる。しかし、その後は全く返信が届かなかった。取引先なのにちょっと調子に乗り過ぎたか。それにEメールっていうのが、どうも気軽なやり取りに向いていないツールだっていうのもある。
LINEかメッセンジャーで繋がれたらなぁ。
 
フェイスブックで友達リクエストしようかとも思ったが、ここはちょっと慎重にいこう。なんせ、彼女は取引先の社長なんだから、なれなれしく距離を詰めることを嫌がられるかもしれない。
その後、彼女の会社A社とのやりとりは担当のTが行っているようだが、社長は登場していないようだ。俺宛にもまったく連絡は来ない。
「なぁ、T。A社ってどんな状況や」
「珍しくこまめに確認してきますね。メールもCC入れてますやん。それ以上なんもないですよ。河内さん、青山社長のこと気になってるんとちゃいますか?」
 
後輩にもバレバレで情けない限りだが、本当に気になって仕方がない。
やっと大阪では緊急事態宣言が解除された。T、早く話を進めて社長とのアポを取れよ。仕事ができない奴やなぁ。
しかし、思いの外、再び会える機会が早くやってきた。それもあまりうれしくない状況で…
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