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正社員といってもアルバイトとやることはほぼ同じだ。
が、こんなヒラ社員のまま生きていくつもりはサラサラないし、会社側もそうノンビリとさせてくれない。
「来月、店長試験を受けてもらうから。勉強しといてね」
店長からそう声を掛けられたのは、入社して4カ月が過ぎたころだ。テストは半年ごとに本社で開催され、俺のような新人はもちろん、不合格続きの「店長浪人」も受けるらしい。
出世するには、まずは店長にならないと。当然、張り切って受験した。
設問は、研修時に配られたマニュアルから約30問出た。主に人件費・原価・労働法といった、店を管理するための内容だ。
難なく一発目で合格。入社4カ月で店長なんて、俺ってすごくない? と浮かれかけたが、本社の人間にこう釘を刺された。
「店長やるからには、女関係には気をつけろよ!」

はぁ? どういうことだ? 何を言いたいのかサッパリ理解できなかった。しかし、今なら分かる。実はこのファミレス店長という仕事、女性アルバイトと簡単にセックスできるのだ。
店長が深夜の閉店作業を
晴れて店長として配属されたのは、神奈川県のとある郊外の店舗だ。
初日はAM(地域の数店舗を統括する社員)と一緒に出勤して、挨拶から始まった。
「今日からお世話になる宮本です。よろしくお願いします」
「よろしくお願いします!」
バイト店員たちのハキハキとした返事が気持ちイイ。ふむふむ、よろしく頼むよ。
そこからの作業は、社員時代とほぼ一緒。しかしバックヤードに戻ってからが、さすがは店長というべきか。食材の発注作業や、アルバイトのシフト作りに始まり、明日の営業目標も提出しなければならない。ヒラ時代なら、自分のシフトが終わればすぐ帰れたのに。
2日目は昼の3時出勤だった。
なぜこの時間かというと、閉店作業をしなければならないからだ。
このファミレスチェーンは、深夜1時まで営業するのだが、主婦は夕方まで、大学生は夜の10時までしか出勤しない。代わりに店長が深夜の閉店作業をしなければならないのだ。
 ワンオペ(一人営業)を避けるためにも、接客とキッチンで最低2人は欲しいところ。
 俺の店で、安定して深夜シフトに入れる子は一人しかいなかった。彼女は真希、24才のフリーターだ。
 深夜に2人で勤務となると、コミュニケーションを取らざるを得ない。
「えーっと、真希さんはこの仕事始めてどのくらいなの?」
 閉店作業中に話しかけてみる。
「あ、はい。大学を卒業してからなので、かれこれ1年くらいですかね」
「へぇ、昼間は何やってるの?」
「実は少しだけモデルの仕事をやってます」
 なんと、そりゃカワイイわけだ。
「でもどうしてここでバイトを?」
 真希がウフっと笑う。
「やっぱり制服がカワイイからですかね」
「え? 制服で決めたの?」
「はい、だからめっちゃ家が遠いんですよ」
 この店でわざわざ働くために、自転車で40分かけて通っているんだという。
「じゃあ家の近くまで送っていこうか?」
 俺だけ車で帰るのも申し訳ないので聞いてみた。
「え? ホントですか! じゃあよろしくお願いしますね」
マジか! モデルの子と一緒に帰れることになっちゃったよ。

最初のひと月はテキトーな雑談をするだけで終わった。しかし週4で深夜作業の時間を過ごしていれば、自然と仲良くなっていく。
「美味いラーメン屋があるんだけどさ、この後行かない?」
「お、いいですね~」
作業の合間に予定を決めて、閉店後そのまま車で遊びに行く。最初はどこかでメシを食うだけだったが、東京湾や江ノ島の夜景スポットに行くことも増えていった。
 3カ月が経ったある日。いつものように真希を自宅に送る道中のことだ。
「そういえば店長は結婚とかしてないんですか?」
「結婚してたらこんな遅くまで仕事しないよ」
 車内でウフフ…と笑う真希。いつもの光景だ。
「そういう真希さんは彼氏いるの?」
 会話の流れで聞いてみる。
「えっと、まあ一応…」
 そりゃそうだよな。内心落ち込む俺をよそに、彼女は続ける。
「でも、別れたいんですよね」
「え? どういうこと?」
「なんというか、元々好きじゃなかったというか…」
 何度もアプローチされたため、仕方なく付き合っているのだという。
「じゃあ俺と付き合っちゃおうよ」
冗談交じりに言ってみた。が、反応はない。真意を確かめるため、すかざず車を路肩に停め、軽く手を握る。
「……」
抵抗する素振りは見せない。それならと、キスをしながら服の上に指を走らせたところで、真希が言った。
「あの…どこか行きませんか…」
 はい、ご馳走さんです! まさかこんなカワイイ子とヤレちゃうなんて!

 真希とセフレ関係になってから3カ月。店長として働いてから半年が経ったときのことだ。
「来週から名古屋の方に行ってもらうから」
 AMから突然、異動が言い渡された。なんでも店長は半年から1年のサイクルで店を移動するのが決まりらしい。店のマンネリ化を防いだり、売上がイイ店に優秀な人材を入れるのが目的なのだと。
家庭持ちなら免除されることも多いが、あいにく俺は独身だ。
 1週間後、名古屋の郊外の店舗で働くことになった。慣れない新生活に苦労しながらも、ガムシャラに店長業務をこなしていると、一件の電話が。
「そちらの店はアルバイトを募集してますか?」
 若い女の声だ。
「はい、募集してますよ。面接はいつにされますか?」
「明日と明後日ならいつでも空いてるので、よろしくお願いします!」
 なんだかやけに元気がいいな。
 翌日、予定どおりに面接を行うことに。面接官はもちろん俺だ。
「自己紹介をお願いできるかな?」
「はい! 18才の大学1年生です。よろしくお願いします!」
名古屋の大学に今年の春から通っているらしく、初めてバイトするのだという。
やる気も笑顔も申し分ないし、なによりカワイイので即採用!次の日から出勤してもらうことになった。
もちろん新人教育も店長の務めだ。最初の2週間は同じシフトに入って仕事を教えていく。
「俺が一回お手本でお客さんに接客するから、よく見といてね」
「はい! 店長!」
 元気な返事が実に気持ちイイ。
 接客の他にも、レジ打ちや注文の取り方といった基本的な仕事は丁寧に教えなければならない。
「わからなかったところは何度でも聞いていいからね」
「はい! ありがとうございます!」
 それからというもの、彼女は初めてのバイトだからか、俺に尊敬の眼差しを向け始めた。
 ヒヨコは生まれたときに見たものを親だと認識するらしい。初めてのバイトに採用してくれて、イ
チから仕事も教えてくれる男のことを、彼女は信頼しきっていた。
「え~、まあ店長ならアリかも…です…」
 ある日のこと。シフトの業務連絡メールの後、ある相談を持ち掛けてきた。〈仕事が上手く出来なくて…どうすればいいですかね…〉
 すかさず返信する。
〈何か不安があるなら相談乗るよ。今度メシでもどうかな?〉
〈え!? いいんですか? 嬉しいです!〉
 これはチャンスだ。
 後日、貴重な休日を使って駅前の居酒屋で乾杯した。
「で、どうしたの今日は?」
「はい。実は先日めちゃくちゃミスしちゃって…」
 料理の注文を取り間違えてしまい、先輩バイトに怒られたらしい。
「仕事のミスなんて誰でもあるよ。まだ入ったばかりなんだから気にすることないって」
 いかにも店長っぽく優しい言葉を投げかけていく。
「でも私、仕事覚えるのも遅いし、みんなの足手まといになってないか心配で…」
 バイトごときで考えすぎだろと突っ込みたくなったが、ここはガマン。
「そんなことないよ。君を採用して良かったと思ってるし」
「…ホントですか?」
 悩みを聞いてもらい気が晴れたのか、彼女の顔が一気に朗らかになった。
「店長の前だと、色々話せて嬉しいです~」
 完全に気を許しちゃってるよ。このまま恋愛トークに持っていきますか。
「やっぱり18才なんだから、好きな人はいるの?」
 慣れない酒を飲み、顔が真っ赤になった彼女が答える。
「うーん、どうでしょうかね?」
「これまで付き合った人は何人くらいなん?」
「え~、女子高出身なのでいないですよ~」
 なんと! じゃあ処女じゃんか!
「じゃあさ、俺なんて恋人としてどうかな?」
 冗談交じりに言ってみた。
「え~、まあ店長ならアリかも…です…」
 相当酒が回ったのか、そう言いつつも、目がトロンとしている。
 会計を済まし、繁華街の路地裏に入る。ゆっくりと腰に手を回すが、抵抗はない。
「あのさ、今日どっか泊まらない?」
 数秒の間が空き、ベロベロの彼女が答える。
「はい~、店長とならいいかな…」
 ごっつぁんです! ピチピチの処女ともヤレちゃいました!

この経験で味を占めた俺は、半年から1年のサイクルで全国の店舗を周るごとに、面接で自分が採用した子や、まだ半年未満の新人店員をターゲットにするようになった。
ファミレス内のカーストは、仕事ができる人間の方が高くなるのが鉄則だ。そのため歴が長く優秀
な店員には、あくまでイチ店長として扱われるため、関係を深めることが難しい。
しかし新人の子だったり、ある種のウブっ子においては、店長=スゴイと認識し、尊敬の眼差しを
向けてくれる。おそらく彼女たちの世界に初めて登場する「上司」という存在だからだろう。
仕事の話題からコミュニケーションを広げていき、学校のこと、好きなタイプへと、だんだんとディープな話題に持っていく。あくまで「店長」というフィルターを通しているからこそ、手っ取り早
く彼女たちに近づけるのだ。
例えば仙台では、大学2年の女子大生を採用した後、お悩み相談会と称してサシ飲みに誘い、即日で体の関係へ。
また大阪時代には、バイト歴3カ月の新人店員にシフトを合わせることで、同じ手口でお持ち帰りに成功した。
中でも埼玉でセフレ関係になった子とは、バックヤードでハメるのが定番だった。店内の匂いと、女の汗が染み込んだ制服。他のバイトにバレないかという緊張感も相まって、フツーのセックスの何十倍も興奮したものだ。女性アルバイトに手を出してい
たのは俺だけではない。
 店長には半年に一度、「店長会議」なる集まりがあった。エリアごとに店長が集まって会議を行うのだが、士気を高めるというのは表向きの理由で、その後の飲み会がメインとなる。
 その中でも当時、とりわけ話題に上がっていたのが、アルバイトとヤッた話だった。
 ヤリマンクルーと呼ばれる女性店員の情報交換から始まり、酔いが回った人からヤッた店員の名前
を漏らし始める。
「最近入った子、すぐにヤラせてくれたわ」
「いやいや、うちにもマジでヤリマンがいますよ」
酒の席では、ほぼ必ずといっていいほどこんな議論が交わされていたように思う。体感では、全店長の7割ほどがバイトに手を出していたのだから驚くしかない。
俺が店長になってから5年が経ったころも、店長会議の後、もちろん飲み会が行われた。
「カンパーイ!!」
 参加者は50人ほど。主に首都圏の店長だ。
「いや~、本社のヤツに売上げドヤされてんだよ~」
「わかるわ~、でもバイト食えるから辞められねえんだよな~」
 いつもどおり下品な会話が始まる。すると周りのテンションも一気に上がっていく。
「いや~、今月もまたヤレちゃったよ!」
「マジか! そういや宮本も調子いいの?」
 先輩社員から話を振られた。
「もちろんっすよ。うちの店の佐々木って女子大生とハメましたわ!」
 そう言った瞬間、隣に座っていた人がくるっと振り向いた。
「え!? マジで? 俺もその子とヤッたんだけど!」
「え! 俺もなんだけど!」
 一人、また一人と手を上げた。つまり佐々木嬢のいる店舗に、過去、順繰りに回された店長たちは、みんな食っていたわけだ。そうして始まったのが「穴兄弟飲み」だった。
「兄弟イッキ! 兄弟イッキ!」
 周りのコールに合わせて、手を上げた俺たち4人が立ち上がり、ジョッキクラスを掲げる。
「穴兄弟にカンパーイ!」
入社してから7年が経ち、すっかり一人前の店長となった俺は、周りからの信頼も厚かった。
その日も店の業務に追われていると、一件の電話が鳴る。
「もしもし宮本? 悪いけど今日手伝ってくれない?」
 同じエリアの店長だ。なんでもバイトが何人か一斉に辞めて困っているんだとか。
「今日ですか? まあ大丈夫ですよ。今から向かいますね」
車で30分ほどかけて店へ到着。
バックヤードで制服に着替え、ドアを開けた瞬間だった。
「なんでこんな簡単なこともできねえんだよ!」
店全体に罵声が響いた。恐るおそるキッチンへ向かう。声の主は店長だ。
「どうにか言えよ! おい!」
バイトの一人に向けて怒っている。おいおい、完全にパワハラじゃん。
その後も、店長の怒りは収まることを知らなかった。
「おい!なにやってんだ!」
バイトが少しでもミスをすれば、罵声を浴びせ問い詰める。そりゃどんどん人も抜けていくわけだ。
 …でもちょっと待てよ。この状況、もしかしてオイシイんじゃね?
 翌日。再び店の手伝いにやってきた。店内をキョロキョロと見渡すと、さっそくカワイイ女性店員の姿が。
「近くの店で店長をやってる宮本です。今日は手伝いにきました」
「あ、よろしくお願いします!」
 ふむふむ。元気でイイ子じゃないか。しばし雑談を交わした後、本題を切り出す。
「こういうこと俺が言うのもあれだけどさ、店長のこと苦手だったりする?」
 これまでの笑顔が消え、数秒の間が空き、彼女は答える。
「まあ、かなり苦手ですね…」
 よしよし。あんだけ怒ってたらそりゃ嫌われるだろうな。
「何か困ってることとかある?俺でよかったらなんでも相談乗るからね」
「ホントですか!? ありがとうございます!」
 店内で働くこと1時間。店長が出勤するや否や、さっきの女性店員に怒りだした。これはチャンスだ!
「すみません店長、ランチタイムの分の洗い物を洗い忘れたのは僕なんです」
 テキトーに罪を被り、店長がバックヤードに戻ったところで、半泣きの彼女に話しかける。
「あんなの気にしなくていいからね。ここは俺がやっとくから休んでていいよ」
 優しくフォローしつつ、励ましの言葉を送る。
 これでOK。後日、完全に心を開いたところで体をいただいた。
 他店舗の店長をダシにするこの手法は「他店舗パクリ」と名づけて以降も使わせてもらった。
★うちのチェーンは、店長の結婚相手のおよそ半数が元バイトの女性店員で、俺もその例に漏れず、セフレだった女性店員を嫁にもらった。
現在41才、子供もできたので残業の多いファミレスは退職したのだが、今でもあのヤリまくれた日々を懐かしく思う。
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