
どんな地方でも、大学と最寄り駅を結ぶバスが走っている。大学ってのは辺鄙なところに建つのが常なので、通学バスは欠かせないものなのだ。
混む時間帯もほぼ決まってる。大学やキャンパスによっては、女子大生だらけのバスもある。で、そこに1人のおっさんが乗り込む。私だ。
違和感はあるにはあるが、かといって不審ではない。大学に用事のある一般人が乗っていてもなんら不思議ではないのだから。さすがに教授の顔ではないが。
バス内に充満する若いメスの匂いを、私は存分に嗅ぐ。大きく手を上げないまでも、深呼吸はする。鼻から、ときに口から。
これが私の安らぎタイムだ。退職後に家でゴロゴロしてカミさんにどやされるぐらいなら、大学へ通う方がどれほど有意義か。六十の手習いとはよく言ったものだ。
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