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キャバ最も重要なのは、絶対にガッツかないことだ。日ごろからしつこい酔客に辟易してる。そんな相手を熱心に口説いたところで、勝機はまったくない。むしろウザがられるだけである。過去、キャバ嬢を50人以上喰った男のノウハウは、マンガの通り。まず念頭に置くべきは入店のタイミングである。
一、土曜日を狙え
キャバクラの常連客には、そこそこリッチなサラリーマンが多い。この手合いは週末は店に来ないので、土曜ならやっかいなライバルがいない状態で戦える。
一、入店はラスト3時間前に
アフターを目論む客の中には、料金をケチろうと閉店1時間前に駆け込んでくる輩が多いが、あまりにあからさまなので、キャバ嬢に警戒される。入店は遅くともラスト3時間前と心得るべし。アフターの切り出し方はストレートで構わない。ただし、卑屈な態度は見下されるので、さもキャバ慣れした客のようにこう伝える。
「店が終わったら一緒にメシでも行こうよ。他の女のコも誘っていいからさ」
警戒心の強いキャバ嬢は、ホテルに連れ込まれないためにときどき同僚を連れて行こうとする。なのでこちらから機先を制し、セックスが目的でないとアピールすればいい。安心してたった一人でやってくるからおかしなものだ。風俗では、たいてい口内発射は無料オプションだ。射精が間近に迫ってきたら、「口でイキたい」とフーゾク嬢に伝え、顔面に乗っかる体勢になり、自分の手でチンコをしごく。その際、亀頭のみが口に入っている状態が望ましい。あとは射精直前に、「あんまり激しくしごいたもんだから、うっかりチンコが口から抜けちゃった」という形をとり、思う存分、顔にぶっかけてやまで。あくまで不可抗力なので、フーゾク嬢も怒るに怒れない。
さて、そのためにはタイマーに二度触れなければならない。一度だけならシャワー中にチャンスがあるが二度となると…。一度目のチャンスは自ら作るべし。
「湯船につかりたいからフロわかしてよ」
デリ嬢が浴室に消えれば少なくとも30秒は戻ってこない。そのスキにタイマーを一時停止できる。そして二度目は、言うまでもなくシャワー直後。一足先に出て、再スタートさせればいい。浴槽に湯がたまるまで5分、シャワータイムが5分。計10分もお得になる。エンコー女の客探しには意外と手間ひまがかかることを知っておこう。安全そうな男を見つけてからアポに至るまで1時間はかかるものなのだ。だから、また1からやり直すぐらいならと現場での5千円程度のディスカウントにはあっさり応じてくる。
「2万って話だったけど1・5にならない?」でOKだ。それでも渋る場合は、この台詞が効く。
「俺、イクの早いからすぐ終わるよ」
エンコー女にとって何よりうれしいのは、はやく客から解放されることに他ならないのだから。5千円でフェラだけのつもりだったけど、やっぱり本番したくなった。
ホテルへ向かう途中の公園でスナップを撮った。「これでいい?」と色々とポーズをつくる女。どこか慣れている感じがした。「やってるとこはいいけど、フェラしてるとこはダメ」ホテル『PA』の部屋で、変なことを約束させられた。俺としてはヌードだけでも議がったのにラッキーだ。すかさずキスを迫る。「こういう感じのほうが好き。ね、リモコン置いて」言うなり、女が口を押しつけ舌を入れてきた。「もう固いじゃん。強そう」女がペニスを触る。
「そこ感じるの。あとで舐めて」自分でバストを触っている。なんか違うぞ、この女。これから裸体や親にも見せたことのない写真を撮るというのに、まったく抵抗感や差恥心が感じられない。どころか楽しんでいる。「こういうの経験あり」「わかるう?でも水着だよ」女は、E出版の『B』という美人系グラビア誌の名を口にした。商業誌に出てる女なら、ハメ撮りはマズいだろう。「いいじゃん、そんなこと。もっと撮ってよ」女は気にしない様子でスーツを脱ぎ「一緒に入らない?」と、俺を風呂に誘った。クリッとした大きな目、ピンと張った胸、大きめの丸尻、長い脚、どれも目がクラクラしてくる部品である。
私ってエッチなの。ていうかマニアよね
風呂から上がり、女がスーツの上だけを着て言う。「こんなのどう?」部屋にあった、ひまわりの造花を脇に置いて微笑んでいる。いかにも、慣れている。ハメ撮りの定番、女を膝に乗せて開脚ポーズをとらせると「穴、丸見え」と面白がった。性器の形態が若さに反比例している。大陰唇は歪んでいて使用頻度高そうな色つきだ。
女は、フェラ以外はどんなポーズも受け入れたが、撮られるのだけは嫌がった。ほんの小さなイボ痔がある。軽く舌を付けた。
「かわいくていいよ」「彼氏、いつもからかうの。今度、手術するからいいけど」そのままアナルへ舐めあげる。
「オジサンの舌って柔らかくて感じる」「俺のもなめてくれる?」「いいよ。できるから」
女は簡単に俺の肛門に舌をつけてきた。「すごいね」「私ってエッチなの。っていうかマニアなのよ。」唾液を使って舐めあげるやり方に、ぺニスが気になった。
これすなわち、「真面目な人だと思ってた」の意なので、性欲を抱いたのはマジメな気持ちから来た結果なのだと論破すべし。
「君のことをマジメに考えるからこそこんな気分になるんだよ」
遊びではないのだとしつこく繰り返そう。若いころは流されてセックスしたこともあったけれど、もうそんなことはやってないと宣ってるわけだが、こういう女はいつまでも卒業なんてできやしない。でもお前はまだ在校生だと否定するのもよろしくないので、「そうやってちゃんと分別がつくようになったキミがいいんだ。遊びだったらオレのほうこそ嫌だよ」会ったばかりの相手とのセックスにこそ興奮するものなのに、いったい何を言っているんだろう。これ、軽い女と思われたくないだけなので、そのあたりのわだかまりを払拭してやろう。
「うん、誰とでもすぐエッチしちゃうような子はもちろんダメだと思うけど、今日みたいにビビっときた日は、気持ちに素直になったほうがいいと思うんだ」
ビビッと来てようが来てまいが関係ナシ。伝えるのは、今日だけは特別なのだという詭弁だ。
「変なことはしないから、一緒に寝るだけだから」と言ってラブホに入ったときは、いざ手を出そうとするとこう言われてしまう。さてどう切り返すか。
「ステキな子とイチャイチャしたいと思うのは変なことじゃないよね? すごく真っ当な感情だよね」これが正解だ。ただしラブホに入る際「何もしないから」と言ってしまうとこの論法は成立しない。言外に「あなた、付き合う気あるの? ないの?」の探りを込めているだけなので、「え? もう付き合ってるもんだと思ってたよ」と、本当に驚いてる表情を作って一言。これで充分だ。「オレだってそんなつもりじゃなかったよ。でもキミと一緒にいたらこんな気分になっちゃった」
下心があったわけでなく、一緒に時間を過ごすうちに魅力を感じてしまったかたちにしよう。いつしか論理がすりかわり、「しょうがないか」の気分になってくれる。
正常位でズブリと挿入してしまおう。しばらく腰を振ったところで、
「ディープキスしながらじゃないと、イケないんだよね」
すでにプレイは始まってしまっている。このままダラダラ突かれまくるぐらいならと、生意気オンナも観念する。こちらも、援交オンナの「とっとと仕事を終えたい」心理を利用する。まず挿入中に前フリをかます。「あとでもう1回ヤらしてよ」当然、女は「えー」とか「ヤダ」とか言うだろうから、そこでこんな台詞を。
「じゃあ、この1回をたっぷり楽しんじゃおっかな〜。休憩しながら1時間くらい出し入れするよ」
 思いっきり動揺を誘ったところでトドメだ。
「でも、もし2回やらせてくれるなら、1回につき5分でイってあげるけど」
 はい、ごっつあんです。
客の立場から友人のような関係にシフトしてしまうあるように、一発終わった後、食事に連れ出すの
が手っ取り早い。彼女らもホテルを離れたら素の状態に戻る。互いのプライベートを話し合ってるうちに、自然と親近感は芽生えるものだ。で、後日に一回、セックスなしの飲みを挟めば、その感情がさらに増幅されるのはほぼ確実。これにて、エンコー女の頭からは「この人は客である」との認識が完全に取っ払われる。
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