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親しい友人から、とあるマッチングアプリを勧められた。
世にも珍しい「発達障害者」のマッチングアプリだという。
今まで様々な出会いアプリに挑戦し、課金しまくってきた俺だが、たとえ出会えたとしても持ち前の人見知りとコミュ障を発揮し、そのままお別れというパターンばかりだった。
このアプリを使えばそんな俺でも出会えるはず!
 
登録自体は一般的なマッチングアプリと変わらず、免許証の写真で本人確認をして、プロフィールを記入するのだが、そこに自分の病名を選択する欄を発見。
 
自閉症、ADHD、学習障害などなど。
 
それ以外にも「未診断︵発達障害だと思う︶」という欄もあったので、医師に診断されてなくとも自覚症状さえあれば利用できるみたいだ。
 
さすが発達障害限定を謳ってるだけあって、各自の病名もハッキリプロフィールに表示されるらしい。
 
さて、どんな女が登録しているのか、会員の写真を見ていこう。
「会員を探す」というタグをタップすると、ログインしている女性の写真がズラっと並んだ。そこには、さえない雰囲気の自撮り画像がビッシリ。なるほど、たしかに写真から発達障害っぽい雰囲気がビンビン伝わってくる。
 
他のマッチングアプリなら、夜景の写真や、ディズニーで友人たちと楽しんでる写真など、きらびやかな画像がプロフには使われるのだろう。
しかしこのアプリのプロフ写真の多くは、一人暮らしの薄暗い部屋で自撮りする女ばかり。
ふむふむ、普通の女に相手にされない俺でも、ここなら戦えるはずだ。
とりあえず他のアプリで言うところの「いいね」を送ってみる。
 
これで相手が俺に返してくれれば、お互いにマッチングしてメッセージのやり取りができる仕組みだ。
10人ほどの女性に送ったところ、返ってきたのは3人。アプリダウンロードから1時間ほどでこの数字なら、なかなかイイ率だろう。
 
ここからはマッチした3人とテキストのメッセージで親睦を深めていくのだが、チャットの言動がおかしい奴ばかりなのは心底驚かされた。普通に話を進めようにも、会話がうまくいかないのだ。
 
例えばこんな具合。 
こちらが「休みの日はなにしてるんですか?」と送っても、「けっこうゆっくりです」とだけ返ってきたり。 
お茶のお誘いをするために、「週末にお茶でもしませんか?」と送っても、「コーヒー好きです」と返ってきたり。 
なんだか会話のキャッチボールが順調にいかないというか…。
3人とも、明らかに人とのやり取りに慣れてない様子だし、言葉の真意を受け取るのが苦手みたいだ。
 
苦心しながら進めること3日。ようやく1人とアポをゲット。他の2人はマジで話が通じず、断念するに至った。 
アポれたお相手は東京の多摩地方在住の25才エリちゃん。福祉作業所で働いているらしく、ADHDと自閉症を持っているとのこと。
プロフには、人と会話することが苦手なのでそれを克服するためにサイトに登録した、と記載がある。 
いったいどんな女性がやってくるのやら。1月下旬。新宿の駅前で待っていると、約束の時刻から
10分ほど遅れて、声をかけられた。
「あ、あの坂口さんですか?」
「はい。えーっとエリさん?」
「は、はい。そうです…。よろしくお願いします」
 
ペコリと頭を下げたのは、華奢な若い女性だった。メンヘラっぽい雰囲気だけど、かなりの美人さんだ。
「じゃあ、喫茶店でも行きましょうか」
「…は、はい」
 
俺の後ろをチョコチョコと歩いてついてくる彼女。これは是非ともモノにしたい! 
喫茶店に入り席につく。彼女がレザーのジャケットを脱いだとき、チラっと見えた腕に目がいった。
手首から腕にかけて、赤い切り傷が何本も入っている。リストカットの痕に違いない。めっちゃ痛々しいんですけど。あんまり触れない方がいいよな…。
お互いに自己紹介をしながら、恋愛事情を聴いていく。
「エリさんはどれくらいフリーなんですか?」
「は、はい。フリーですか。えーと、1年くらいですかね…。お付き合いしてもすぐに別れることが多くて。はい、でも頑張ります。はい」
 
小声でボソボソとしゃべる彼女。対人関係に慣れてないんだろうな。
「どんな理由で別れちゃうんですか?」
「えーと、はい。なんか私いつも細かいことが気になっちゃって、それを引きずっちゃうんですよね…」
「はあ、細かいことですか」
「部屋の片づけをしようと思ったら、ホコリの一つまで気になっちゃったりとか、ずーっと同じ作業をし続けちゃうんです…」
これは過集中という発達障害特有の症状らしい。でも、なんでそれが原因で別れるんだろ。
「はい。彼氏ができても、一度浮気を疑うと、そればかり気になっちゃって…。ずっとラインしちゃったりとか…」 
彼氏の会社にまで電話して、実際に押しかけてしまったこともあるらしい。
それはさすがに怖い。長く続かないわけだ。
「だからなるべく同棲できる人がいいんです。ずっと一緒なら安心だと思うんです」
なかなかハードな性格の女性ですなあ。
付き合うのは、いろいろとハードルが高そうなので、なんとかワンナイト狙いにシフトする。
喫茶店ではラチが明かないし、どうにか居酒屋にでも連れて行きたいところだ。
「これからまだ時間あります?どこかの居酒屋で飲み直しませんか?」
「はあ、お酒ですか?」
うつむいて悩む彼女。
「うーん、私お酒での失敗も多いので…」
「へー、どんな?」
「すぐベロベロになっちゃって…。記憶をなくしちゃったりとか…」
 
そりゃ俺にとっては好都合! 
たぶん酒を飲んで即日セックスの経験も多いはず。こりゃいいぞ!
しかし、彼女はキッとこちらに顔を向けて言い放った。
「わかりました。その代わり、先にお家の住所と会社の場所を教えてください!」
さすがに後が怖いので、その日はお別れすることに。
結局最後まではイケなかったが、俺みたいなコミュ障でも、簡単に女と出会えたのは事実。
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