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今回は、次のライブの1週間前、12月17日の話から始めたい。
その日の早朝、オレはしこたま酒を飲んだ帰りで、一人、新宿駅のホームで4時54分の始発を待っていた。
泥酔していたため、その瞬間のことは覚えていない。右肩への激しい衝撃を感じ、ふと気づくとレールの上に横たわっていた。
そう、ホームから線路に落ちたのだ。
幸い電車は来ておらず、頭も打ってなかった。が、オレはそこからさらに恐ろしいことをやらかす。朦朧としており、何が起こっているのか理解できていなかったため、体の痛みに引っ張られるように目をつぶり、そのまま眠ってしまったのだ。
遠くから叫び声が聞こえて来て目を覚ます。
「立てぇー!! 起きろぉー!!」
駅員が駆け寄ってくるのが見えた瞬間、ハっと状況を理解した。
まだ電車は来ていなかったが、その恐怖たるやもう。渾身の力を振り絞って立ち上がり、ホームに這い上がる。そのとき、駅の時計が4時50分だったのをよく覚えている。始発の4分前だ。
 駅員からは「注意してください!」とめちゃくちゃ怒られた。
もちろん、助けてもらったことに対し、感謝しかない。こちらのケガを気遣い、救急車まで呼んでくれたし。
 かくしてオレは、新宿南口のJR東京総合病院へと運ばれる。診断結果は鎖骨骨折、すぐに手術が必要とのことで、1週間ほどの緊急入院となった。看護婦に言われた。
「でもこれくらいで済んでよかったですよ。うちには年間5、6人くらい、ホームから落ちて救急車で運ばれてくる方がいるんですけど。そのうちのだいたい2人は大ごとになりますから。一人は腕や足がなくなって、もう一人は亡くなるとか」
吐き気がする。ヤバ過ぎだ。
ただその一方で、入院になったため、向こう一週間の予定が頭をチラついた。とにかくケイちゃんに連絡せねば。
電話で事情を説明すると、呆れた声が戻ってきた。
「やっぱりスト缶飲んでたとか?」
「…ほんとゴメン。まぁそういことなんで、23 日のライブは厳しいっすわ」
「了解。だけど下北沢のほうは大丈夫なの?」
 両方ツブすわけにはいかない。そこは何としても1週間で退院します!
 詫びを入れた後、オレはもう一つ予定を思い出し、看護婦に尋ねた。
「病室なんですが、テレビは見れますかね?」
「はい。テレビカードを買ってもらったら」
 そりゃよかった。12月20日生放送のM─1決勝戦はもちろん見たいしな。
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