1、外国人バックパッカー向けの激安下宿ドミトリーには日本人女性との意外な出会いが
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→ここからは安宿には日本人女性も

ボクが3年間に及ぶカナダ留学から帰したのが昨年12月。いい歳こいて実家暮らしもナンだと考えていたところ、『T』という外人向けのフリーペーパーでこんな広告を見つけた。〈ドミトリー入居者求む〉ドミトリーとは、就労目的の滞在者やバックパッカーが利用する激安下宿のことだ。海外ではボピュラーな宿泊施設だか、日本にもあるとは知らなかった。ここなら家賃も安いかもしれない。さっそく問い合わせを入れると、共同部屋(一部屋を数名で使う)が月3万、6畳のー人部屋が月6万で、敷金礼金は不要だという。特に割安感はないか、敷金礼金がいらないならプライバシーを優先しよう。ー週間後、ボクは身のまわりの荷物をまとめてー人部屋に移り住んだ。引っ越して驚いたのは、40人ほどの住人うち、半数近くが日本人だったことだ。留学前に英語に慣れておくことか目的らしい。なるほど、そんな使い方もあるのか。見慣れぬ日本人の女の子がー階の共同スペースでタバコを吸っていたのは、すっかり周りの空気にも馴染んだある日のこと。

「こんばんは」「あ、どうも」

聞けば彼女、3日前にここへ引っ越してきたらしい。目的はやはり留学の前のウォーミングアップとのこと。当然、部屋も相部屋である。

「ルームメイトは?」

「うーん。なんかあんまりソリが合わなくて」

「それじゃあ、部屋にいるのもキツイよなあ」「うん、まあね」

「なんだったら、ボクの部屋で酒でコも呑まない」「え、ほんと」
と、ここまでくればもうおわかりだろう。実はこのドミトリー、居ながらにしてナンパし放題なのだ。実際、あっけないほど簡単だった。そもそもか留学希望者、ちょっと英語でもしゃべってやりゃすぐに話に乗ってくる。

特に周りととけ込んでいない新人のコなど、喜んで部屋に付いてきた。そんなことをしてウワサにならないのかと思うかもしれないが、女自ら

「昨日中野さんとね…」なんて決してバラしはしない。口の軽そうな相手でも、

「みんなに尻軽だって思われたらイヤでしょ」とでも念押ししておけば大丈夫だ。相当なブスでなければ誰でもいけたが、住んで半年、ー年なんて女(友達かできて居着いてしまう者も多い)には死んでも手を出さなかった。うっかり彼女気取りでもされた日にゃおちおちナンパもできない。こうして食った女は半年間で計15人。その中にはバックパッ力ーの外人もいる。

彼女らがノリノリでヤラせてくれたのはお国柄というヤツだろうか。みなさんも淋しいー人暮らしを送るより、ドミトリーで共同生活をしてみませんか。もっとも、英語がしゃべれなくちゃ話にならんけどね。

金髪ラテン外人女性の旅行客をナンパ

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スウェーデンといえばフリーセックス
ブルックシールズの主演映画「青い珊瑚礁」を見て、外人女性にハマった。白い肌、青い瞳にたわわな乳房。日本の女など目じゃないとばかりに、金髪ヘルスや英国パブなどで遊びまくってきた。が、正直なところ、プロには飽きた。ここらで、ぜひとも本物の淫乱パツキンと仲良くなりたいもんだ。ドコかにそんな素人ガイジン娘はおらんかと思っていたところ外国人旅行客が増えている。日本各地で金髪ギャルやラテン娘たちが連日連夜、爆乳をタプンタプン揺らしておる。向こうからわざわざ日本に来るなんてチャンス、逃してなるものか。

スウェーデンといや、フリーセックスの国として有名ではないか。開放的な北欧娘をパクパク。へタすりやコッチが食われたりしてな。くおー、ええなー。

スウェーデンのサッカー代表のスタジアムへ足を運ぶ。もちろん、チケットなんて持ってるわけがない。勝負は試合が終わった後で十分だ。それでももしゃ券が余っていたらと開始30分前にやっては来たものの、逆にスウェーデン人らしきオヤジサポーターかり「チケット、アリマセン力」と声をかけられる始末。アンタら、券も持たずに日本に来たのかよ。ホンマ好きやのう。ま、ナンパのためだけにユニフォームを買ったオレも人のことは言えんけど。

お2人組のスウェーデンねーちゃんがおるぞ。顔はわからんけど、いっとけ。

「ハワユー」「ン」

振り返ったのはベッピンさんやー。こんな娘がフリーセックスしとんのかい
「アイ、ウォント、トウ、スピーク、ウィズ、ユウ」「〇×▲##プワ」

眉間にシワを寄せ、怪討な表情を浮かべるブロンド美人。なんや外人のくせに英語わからんのかい。って、ワシらもスウェーデン語はさっぱりや。こらあかん。

午後5時30分、試合終了。結果はスウェーデンが勝利だ。よっしゃええど。

「ウィーアー、ス工ディッシュサポーター」

駅で待ち伏せし、娘に次々声をかけていく。が、反応はよろしくない。時々「イェーイ」とノリのいい子がいても、たいてい男連れ。うーん、コレじゃ手も足も出んやないか。

もちろん、ナイスバディのおねーちゃんも数多くいらつしゃる。よーし、気合い入れていくどー。

「ウィアーサポーターーレッツトウギャザーオーケーっ」

「(流暢な英語で)このゲームに勝ったらねー」

ありゃ。サラっとかわされちまった。けど、反応は悪くない。今日はいけそうな気がしまんなあ。んじゃこれから起きるムフフな時間のために腹こしらえしときますか。と、出向いたマクドでオレは女神と出会ってしまったのだ。

行き場を無くしたイングランド女が2人
「(ここに座っていいですか)」

4人掛けの席に友人と2人でビッグマックを食らっていると、突然、女の英語が聞こtえた。見上げれば、目の前にムッチムチの白人女が2人。店が混み合い、相席を申し出ていらっしゃるらしい。どうぞどうぞ。断る理由なんかこれっぼっちもありまへんで。ちゆーか、こんな、飛んで火にいる、状況、ウソみたいやんか。

「どっかり来たのと」
オレのアイコンタクトを感じ、さっそく友人がアクションを起こす。

「(アメリ力よ)」

「(マジでーりオレも5年住んでたんだよ)」

身を乗り出す友人。彼女らも実に嬉しそうだ。が、それもそのはず、アンジェラとスージーと名乗るこの2人、実はアメリ力在住のイギリス人で、これからどうするか途方に暮れていたというのだ。むふふ。日本の常識でいうたら、それって典型的なナンパ待ちやんか。私たちを誘ってちょーだい。キミらは、そうおつしゃってるワケやね。

「おつしゃ、ここにいても何やし、近くの店でビールでも飲みながら試合見ようや」「オーライ」

も、もらった。スージーはすこぶる機嫌がよい。

「今日は朝まで騒こうぜー」

んじゃ、ノリノリの2人には特製梅酒を飲んでもらおうかな。舌触りがソフトな割にアルコール度が高いこの酒。さーどんどん飲んで、さっさと酔いつぶれてくれ。グビグビッと口ックで10杯。スージーは豪快に飲んだ。白人特有の気高さも何もない。
叫びまくる、単なる牝といってもいいだろう。乳が揺れて愉快やねえー。

「ワタシ、ドランクデース」「ユーアーソウ、ビューティフル。アイラブユー」

「オーケー、リッスン、プリーズ」
んっなんだっ誘われるまま耳を彼女に口元に恐る恐る近づける。と、その瞬間、スージーはフッと息をかけながら舌を入れてきた。うわあお

★九州地方に伝わる餅の丸呑み祭りのこときフェラで一発。彼女のロデオでもう一発。ナンパは外人の股間をもほぐしてくれる偉大な祭典だった。ただし、彼女ら相手にハメ撮りだけはやめておこう。「クレイジーー」と罵られ、チンコを蹴飛ばされるから。

2、国際交流会の出会い外国人が日本人女を日本人男が外人女をナンパ・どっちも成功率が高い

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最近、買った裏モノのバックナンバーに、河内真佐久氏が金髪女性のナンパに挑戦する体験ルポを見つけた。記事を読めば、結局のところ目的は達成できなかったようだが、オレが注目したのはその中に出てきた、天王寺の国際父流センターである。
何でも、ココは在阪外国人のコミュニケーションを目的とした場所で、施設内の情報交換ボードには、日本人との交流を求めるメッセージが数多く掲載されてるらしい。なるほど。これはエーこと聞いたぞ。
「国際交流センター」は毎日のように車から見ているオレだ。
某日。仕事の合間を見て、センターに足を運んだ。改めて間近で見れば、なかなか立派な建物ではある。が、ほとんど人気は感じられずシーンと静まり返っている。さっそく中へ入り、1階奥の情報交換ボードをチェックしてみた。
と、あるある。多くのメッセージが所狭しと貼り出されてるやないか。一番多いのは「英語等の先生をしますよ」といった仕事がらみで、次に目立つのが日本人女性が外人男性に向けたメッセージか。「英語を身につけたいのでネイティブスピーカーの人とお友達になりたい」なんてことを英語で書いているが、要は逆ナンやろ。プリクラなんて貼りやがって、おまえら何モンやねん。そんなにエエんか外人が。
ったく大阪の女は積極的やのう。日本の男から外人女性へ向けたメッセージはほとんど見つからない。ここの存在自体に気づいてないせいか、それとも効果が期待できないからか。オレとしては前者であると祈りたい。
さて、肝心の外国人女性からのメッセージだが、これは3件あった。内訳はオランダ人、中国(台湾)人、韓国人で、いずれも内容は同じ。日本人の友達がいないので募集しますで、最後に携帯が書かれている。無防備というか好都合というか、これは話が早そうだ。
白人女性未体験のオレ的には、やっぱり最初に24才オランダ女性とお近づきになりたい。よつしゃ電話したろ。
「もしもし」「ハロー・・国際交流センターのメッセージ見たんやけど」
「はい。どうも」
日本語が少しはしゃべれるようだ。オレは川島トモヒコ。仕事はコンピュータのSE。キミと友達になりたい。まずは一度会わないか。と彼女に伝える。
「あなたの目的は何ですか?」
「いや、だから友達になりたいんだよ」
「英語教えてあげましょうか」
なんか話が噛み合わないが、英語レッスンOKOK。喜んで個人授業を受けよないか。
「じゃあ、1回5000円でどうですか」
金とるんかいーそれなら最初からそうかいておけよ。あかん、コイツはパスや。
韓国人女性は何度かけてもつながらず、残るは1人、台湾の王秋美仮名、26才である。彼女がダメならあきらめるしかない。
「もしもし」「はい、王ですけど」
おー、つながったー
「センターの掲示板みたんですけど」「はい、こんにちは」
「友達がほしいって書いてたんだけど、僕も外国の友達ができればいいなと思って。よかったら会いませんか」
「目的はなんですか?」
にまた、それかい。キミは何を数えてくれんねん。
「私、中国語教えますよ。かわりに日本語教えてください」
どうやらお金を取る気はなさそうだ。とりあえずあってみっか。
翌日の昼12時。約東した上本町のファミレス前に、王ちゃんはやって来た。…めちゃくちゃ地味だ。ジーンズにトレーナー姿。顔はスッピン、髪は後ろで無造作に束ねている。ルックスはまあまあだが、正直がっかりだ。ランチを食べながら互いに詳しい自己紹介を。
彼女は台北出身で、国で0Lをしていたが、日本語の勉強のために来日、現在日本語学校に通っている。日本語をマスターし台湾に帰り、仕事に活かしたいそうだ。学校は3時ごろ終わり、夕方から中華料理店でバイト中。今日は学校が秋休みらしい。
「じやあ、さっそく勉強はじめましようか」
王ちやんが鞄の中からノートを取り出す。
「あの…数えてもらうのってお金いらないよね」
「もちろん。友達でしよー」
まずはレッスン。満員のフアミレスの中で何度も繰り返しさせられる。めちや恥ずかしい。何も中国語を覚えたくてキミに会ったんじやないんだよ。と、心で愚痴りながらも、しっかり声を出すオレ。「おいしいはハオチー、好吃と書きます。好は後ろにいろいろくっっけて使えます。好看はかわいい、きれいって言う意味。」
翌週、王ちやんからいつ会いましようかと電話があった。少し意外な気がしたが、せっかくのお誘いである。もう一回だけ会って勝負をかけてみよう。彼女のバイトが休みの日の夜7時に取り付けた。エッチを始めた途端に悶えまくり
「王さん、謝謝」
王ちやんはケタケタ笑いながらもちよっと照れている。この後、日本語にっいて彼女からの質問に答え(といっても王ちやんの日本語レべルはかなり高かった)、1時半ごろレストランを出ることに。レジで金を払おうとすると彼女は半分出すと言う。
友達だからワリカンが当然らしい。何という殊勝な心がけ。ったく日本のワガママ女どもにきかせてやりたいよ。結局「また時間の合うときに会いましよ」と別れたが、地味だし真面目だしルックスも並だし。もう1度会うかどうかは迷うところだ。
当日、現れた王ちやんは、相変わらずダサい服を身にっけていたものの、化粧を施し前よりかわいく見える。まずは居酒屋に入りビールで乾杯。少し食べたところで、前の復習が始まった。といってもオレは「好看」以外まったく覚えていない。酒がはいったせいか、勉強はそこそこに、プライべートな話題で盛り上がる。何でも、王ちやんは台湾で付き合っていた彼氏がいたのだが、来日の際別れたそうだ。少し寂しく笑う。押せば簡単に落ちるかも。酒が弱いらしく、王ちやんはまもなくデキあがった。
店を出て手を握れば、こちらにもたれかかってくる。一気にいっちまっか。手をっなぎながらホテル街を歩き、適当な1軒に入ろうとする。と、一墜立ち止まり首を横に振る彼女。しかし、それが本気じやないことは態度で変わる。部屋で、王ちやんは最初かなり恥ずかしそうにしていた。キスを迫っても、舌は絶対入れない。これは相当奥手かと思いきや、いざ行為が始まると、その悶えまくりたるやも瑞ぎ声も廊下に聞こえるほどにデ力かつた。いや-、ホンマ女は寝てみんとわからんわ。
3、鶴田真由似のOLをらくらくゲットする外国人
私は“裏原宿“でショップ店員をしている小泉(仮名)という者です。最近、この界隈でナンパに励む外人(私たちは勝手にジムと名づけました)がおります。驚くべきはその成功率。毎日、イイ女ばかり落としまくる姿が、気になって仕方ありません。どうか彼を調査してください
差出人の小泉氏によると、このエリアに集まる女たちは、モデルやタレントの卵を始めレベルがかなり高く、それでもガンガン成功させているという謎の外人。とりあえずオレは、小泉氏に詳しい話を聞いてみることにした。
小泉氏が勤めるショップは、表参道を境に右へ伸びる遊歩道付辺にあった。
「ー年前の春からっすね。ジムがナンパを始めたのは。平均1ー2人、多い日で3ー4人、とにかく毎日部屋に連れ込んでます。仕事は何かって。朝かり晩までナンパですもん。なのに、住んでるところが高級マンションなんだから、ワケわかんないっすよ」
「単なる金持ちの外人じゃないんですか」
「それを含めて調べて欲しいんスよ」
なるほど。だが、その前に、ジムの外見を教えてもらわないと。
「ハイ、似顔絵です。見てのとおり、全然カッコよくないっすよ。背はだいたい190近いかなあ。けど、顔なんかパーツが真ん中によっててサルっぽいし、服装だってダサダサ。オマケに動きがギコチないからモテるハズないんですけどね」と、手渡してくれたのが下のイラスト。こ覧のとおり決して2枚目とはいい難い。だいたいは通りに面した席を陣取り、表参道を歩く女を狙ってままさらに詳細を聞くと、ジムは朝8時、ビブレのスポーツジムで2時間ほど汗を流し、それかり晩までナンパを続けるという。ヤリ方は単純。普通に声をかけ、食事に誘うだけ。なんで、そんなので引っかかるんだよ。
「そのー時間ほど後で、2人で軽くキスしながらウチの店の前を歩いてましたから。少なくともあんときはヤッてましたよ。頭くるんすよね」
なるほど、毎日そんな様子を見せつけられりゃ、黙っちゃいられないだろう。しかも相手は外人。若き日本男児が怒りを感じて当然だ。しかし、そんなことで怒ってる場合じゃない。ここで考えるべきはーつ。ジムの友だちになりそのおこぽれを頂戴するのだ。健康な若き日本男児なら、そう老えて当然だろう。オレはさっそく行動を開始した。
翌日の午前11時、オレはー階でジムを張った。本当にヤツは来るのか。その瞬間である。目の前をー台のマウンテンバイクが通り過ぎていった。運転しているのは長身の外人。(ヤツの足は自転車ですー)小泉氏の言葉が頭をよぎる。走ってジムらしき外人を追う。か、早すぎてついていけない。うーん、とりあえず表参道駅で待機するか。急いで似顔絵を取り出すと…、間違いない。ジムだ。そう思うのも束の間、全速力で坂を下っていく。おいおい、早すぎるって。作戦変更。ヤツのマンション(事前に小泉氏に聞いた)の前ならどうだ。ナンバに成功すりゃ、ここにやってくるだろう。はたしてー時間後、パタゴニアのベンチでボーっとしていると、表参道方面からこっちに歩いてくるー組の力ップルが目に入った。(ジムじゃねえかー)隣にいるのは水野真紀に似た美人。やりやがった
「あら、素敵なマンションね」「ソンナコトナイデス」とでも語り合ってるのだろうか。が、さすがのジムもこの日ばかりは勝手が違ったようだ。30分もしないうちに、目にうっすらと涙を浮かべた女が出てきたのだ。それを追うようにマンションかり出てくるジム。先ほどのジーンズとは異なる短パン姿である。ナンだナンだ。何があったんだ。彼女の後を追いかけるものと思いきや、ジムは本拠地であるカフェへ向かった。そして、注文もせずタダの水だけ運んで席に座る。驚くことに、その隣にはナンパ仲間と思しき日本人か2人。ー人はジョニー大倉風で、もうー人は吉田栄作似の男前である。3人で、表参道の女を品評している様子だ。
お眼鏡にかなえばすかさずダッシュ。名刺を渡しながら女に声をかける。が、ジョニーなど箸にも棒にもかからない。一方、ジムはほとんど会話を成立させている。成功の秘訣は何だ
オレはジムがナンバした女に取材を試みた。しかし…。
「ナンパじゃないですー彼とお話してたんですーアナタ何者もう知らない」
ー方的にまくしたてられて終わりだ。ジムの足元にも及ばない。やはりここは、ヤツの手下になるしかないのか。意を決しジムに近つく。
「アイアムハヤトタケダ。アイ・・」「……。〇×■〇▲▽×」
ジムは完全にオレを無視、隣にいる外人と会話を始めた。それでも、踏ん張って数回話しかけてみるものの、お寒い空気が流れるだけ。チクショー。オレにも大和撫子を分けてくれ。
国際交流会の出会い
私は、『国際交流会』という類の会合に目を付けました。就職や留学なんかで日本に暮らす外国人が、日本人の友達探しに集まっているイベントです。
『○○文化会館・ワールドお茶会』
『△△市民ホール・インターナショナルパーティ』。この手の会合は全国各地で開催されています。
そこでお伝えしたいのは、この国際交流会の参加者傾向です。ずばり、外国人女が多く、日本人男は少ないです。触手が動かないでしょうか?
でも、自分は英語とかもしゃべれないし、そもそもオッサンじゃあ相手にされないのでは?
そう思う方もいるかもしれませんが、案ずるなかれ。
外人女の大半は、そこそこ日本語が喋れますし、むしろ語学勉強のために日本語を喋りたがっている。また、異国の土地で寂しさいっぱいなので、こちらが優しく声をかければ喜びます。
そんなわけで私は過去2回、韓国人向けの国際交流会に参加して4人の若い韓国人女性と仲良くなりました。うち3人とは、普通にゴハンを食べに行って相談に乗ったりしているうちにカラダの関係を持ち、現在もフツーに付き合いが続いています。
4、外人の多い出会い系マッチコムで知り合った中国人の女とヤルために現地へ飛んだら大騒動に
今年の夏、外人会員の多い出会い系サイト「マッチコム」で、中国人女と繋がった。
『ヨウと言います。私、アナタのこと気になる』
プロフィールを見れば「現住所:中国・ハルピン」とある。向こうに住んでいる方らしいが、写真は若くてかわいい美人さんだ。何となくメールを続けてみたところ、相手は猛烈にアプローチしてきた。
『ノブハルさん、中国に来れませんか?大連で会おうよ。成田から直行便出てます』
『泊まる場所は私が用意する。空港で、アナタの名前を書いた看板を持って立ってます』
『アナタと結婚したい』
日本人と結婚して日本の国籍を取ってやろうっていうよくあるパターンだろうが、若くて可愛い子に好意を寄せられるのは気分がイイ。会えば当然ヤレそうな流れだし。
かくして週末の昼、私は大連行きの飛行機に乗り込んだ。成田から飛行機で2時間半、夕方、大連に到着した。言われていた通り、到着ゲートの先には『ノブハル』という看板を持った女が立ってるが…。写真とは別人だ。年齢もえらいオバサンである。まさかダマされた?
「ノブハルさんですか?」
「…そうだけど。あなたがヨウさん?」
「違う違う。私は親戚。ヨウに頼まれて迎えにきた」
「あ、そうなんだ」
 事前に言っといてくれよ。びっくりしたじゃん。
 私の泊まる宿はもう取ってあり、ヨウ本人はそこで待っているという。 空港からタクシーで30分、ホテルに到着した。とりあえず受付でチェックインをする。「ホテル代は前金です。1泊で400元」しかし、カードで払おうとしたところ、差し出された明細の金額がおかしい。1200元(日本円で約2万5千円)になっているのだ。間違ってんじゃん? オバサンに助けを求める。
「ねえねえ、金額多く取られそうになってるんだけど、この明細」
「間違ってない。今日は私とヨウもここに泊まる。だから、あなた、私たちの分も払う」
「はぁ?」
「男が女にお金払う、中国では当たり前」
 おいおい、ちょっと待ってくれよ。とそのとき、後ろから声をかけられた。
「ノブハルさん」
 ヨウ本人だ。写真通りの美人さんだ。
「会えて嬉しいです」
「いや、こちらこそ…」
「お金大丈夫ですか?」
「…それはまあ何と言うか、ちょっとアレだけど…」
まぁ、今夜はこの子とヤレるはずだ。ここでシラけて台無しに、みたいなことだけは避けたい。宿代くら払ってやるか。
「お金払うか暴力か、どっちがいい?」
ひとまずゴハンでも食べようと近所のレストランへ出かけた。
「ヨウが心配なんで」と一緒についてきたオバサンにはイラっとしたが、食事はそこそこいい雰囲気だった。ホテルに戻ってきたのは夜9時だ。
「じゃあ、この後は、せっかくだし、ヨウさんと2人でしゃべりたいんだけど」
「……」
 ヨウは黙っている。恥ずかしがっているのか。そこにオバサンが出しゃばってきた。
「今日はもう疲れたんで寝ようよ」
「え?」
「いきなり男と2人っきりは、ヨウのお父さんお母さんも心配する」
「少しくらいいいでしょ」
こっちはわざわざ日本から来ているのだ。このままあっさり1人で寝るなんてありえないんだけど。
 オバサンはヨウを自室に帰し、こちらをギロっと睨んできた。
「2人っきりは結婚してから。アナタ、まだ結婚してないからダメ」
「はぁ?呼び戻してよ」
「ダメ。ここ中国!中国の文化に従ったほうがいい」
 何だそれ?
 ここまでやってきて何でこんなオバサンに怒られないといけないわけ。腹立ってくるなぁ。
「意味がわからないけど」
「あなたの方がわからない」
「もういいわ!バカらしくなってきた!」
「じゃあ、結婚しないの?」
「そんなもんするか!」
「アナタ最低!」
 付き合ってられない。私はくるりと回れ右すると、さっさと自分の部屋に戻った。
 翌日。部屋がノックされる音で目が覚めた。
「あなた、本当に結婚しないの?」
 オバさんだった。しつこいって!
「結婚しないんなら、私たちハルピンに帰る。飛行機代払って下さい。3000元(日本円で約6万円)」「はぁ?払えるわけないだろ、そんなもん!」
 追い返そうとすると、思いも寄らぬ言葉が飛んできた。
「じゃあアナタ、お金払うか暴力か、どっちがいい?」
「えっ!?」
 ……脅しか? 背中に冷たいものがすーっと走った。おばさんがおもむろに携帯を取り出し、中国語で誰かに電話を始めたからだ。何だかヤバイ雰囲気じゃないか!
次の瞬間、体が勝手に動き出した。急いで荷物をカバンに突っ込み、部屋を飛び出した。早く逃げないと!
オバサンが何かギャーギャーわめいているが、強引に振り切ってホテルの外に出る。都合よく通りかかったタクシーに乗り込んでから、後ろを振り返った。
うわぁ!オバサンを先頭に、男が6人も走ってきている。しかも車に乗り込んでいるではないか!追いかけてくる気だ!ヤバイ!早くタクシー出してくれ。
「とにかく、ゴーゴーゴー」
連中はめちゃくちゃしつこかった。15分ほど町をぐるぐる走ったものの、まったくあきらめる気配はない。そのうちに、タクシーが信号で止まると、男が近付いてきて窓ガラスをドンドン叩いてくる。何なんだこいつらは。もう警察に行くしかないか。いや、でも警官に日本語が通じない可能性はある。そうだ!空港なら言葉の通じる人間がいるはず!
「エアポート、エアポート、ゴーゴーゴー!」
頭はほとんど錯乱状態に陥りながら、何とか空港に辿り着いた。もちろん連中の車はついてきている。勇気を振り絞ってタクシーを下り、ロビー入り口に向かって走ると、男たちももの凄い勢いで走ってきた。「ひぇぇ!」
腕をガシっと捕まれる。次の瞬間、これまでの人生で出したことのなかったほどの大声で叫んでいた。
「うわぁぁ!殺される!」
渾身の力で男たちの腕を引き払い、近くにあった鉄パイプにしがみつく。周囲の目など気にしてられない。
「助けてくれー!日本人です。結婚しないと暴力ふるうって脅されてますー!」
5分くらいそうしていただろうか。ほどなくして、日本語のわかる空港スタッフがやってきて事情を説明し、ようやく男たちは去っていった。
教訓。出会い系の落とし穴は、こんなところにもあるんです。