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カテゴリ:イベント・祭り

  • 2022/07/06イベント・祭り

    昨夏、私はある神話を巡る旅に出ている。ねぶた祭りの夜はヤリ放題。その、あまりに語られることの多い噂の確認を目的とした、短くも暑い旅の模様は、詳細にリポートさせていただいた。東北の性宴。それは紛れもない事実であったと同時に、いくばくかの粉飾を含んでいたとも言えるだろう。回りくどい表現で申し訳ない。要するに、青森の女性はねぶたのあるなしに関わらず引っかけ放題だったのではないかということだ。あのとき私に...

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  • 2022/01/14イベント・祭り

    ボクが思う「ソソるなぁ」は、レズである。女と女がいちゃこいてる状況に、とにかくめっちゃ興奮する。だけど、ナマでそういう場面を見ることはなかなかない。レズバーとかに行けばお目にかかれるんだろうけど、男のボクは入店できないし。毎年6月、名古屋市中区の池田公園で開催される、日本有数のゲイの祭典「NLGR」は、そんなボクが楽しみにしているイベントだ。当日はライブがあったり屋台が出たり、ゲイ同士の合同結婚式...

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  • 2021/10/28イベント・祭り

    道で泥酔女を見つけたときのワクワク感はハンパじゃない。何というか、もうその時点でこの女をもらった気にさせるだけの衝撃がある。男なら誰だってそう思うはずだ。問題は、そう都合よく泥酔女が見つからないことだけど、実は確実に泥酔女を見つける方法がある。俺の地元、新潟県上越市に、泥酔女ホイホイとでもいうべき名物イベントが行われるからだ。イベントの名称は「上越・謙信酒まつり」という。毎年10月、高田本町商店街に...

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  • 2021/08/23イベント・祭り

    お酒の試飲のアンケートのアルバイトはホロ酔いの女の子をナンパし放題混み合う渋谷のセンター街を歩いてると、水色のゼッケンを着たオバハンに声をかけられた。「すいません。ちょっとお時間ありませんか? アンケートを取ってるんですけど…」ちょうどヒマだったので話を聞いてみることにした。いったい何のアンケートだろう?「新製品のお酒を試飲していただきます。では、こちらにどうぞ」言われるがまま雑居ビルの一室に案内...

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  • 2021/07/09イベント・祭り

    横チチがっつり!大胆露出の女“カラスハネト”毎年夏、青森県内の各所で開催される「ねぶた祭り」に恒例で出没し、バカ騒ぎする若者集団“カラスハネト”。テレビでもよく取り上げられているので、他県の方でもご存じだろう。正規の踊り子団体には属さず、わが物顔で街を練り歩く連中だ。しかし、五所川原市の祭り(毎年8月4日〜8日)はちょっと雰囲気が違う。カラスハネトの大半が若い女の子だからだ。踊り子団体が出発し終わった...

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  • 2020/01/14イベント・祭り

    毎年おこなわれている「高知よさこい祭り」にはたくさんの「連(一緒に踊る仲間)」が参加します。基本的には定期的な練習を経てから本番に挑むものなので、いくら見た目が楽しそうでも紛れ込むのは難しいのですが、その輪に加わって楽しめる場があります。祭りが終わったあとすべての連が集まって行なわれる、打ちあげです。 スタッフだけによる飲み会と思われがちですが、実は観光客や地元の人間など、誰が参加しても問題はあり...

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  • 2018/10/23イベント・祭り

    【概略・全文は上記記事をお読みください】 8月2日、ねぶた祭り初日。昼過ぎに青森に到着した私は、市内をぶらつきながらまずは駅前で配られたパンフレットに目を通してみた。 ねぶた祭りとは、御輿に担がれたねぶた(軍記物語などの登場人物の形をした大型の提灯のようなもの)と、その周りでピョンピョン跳ねるハネトと呼ばれる男女の集団が、何組も連なって市内を練り歩くという内容らしい。所用時間はおよそ3時間。これが...

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阿波踊りにおける性の乱れぶりは本当かセックスできるか行ってみた

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昨夏、私はある神話を巡る旅に出ている。ねぶた祭りの夜はヤリ放題。

その、あまりに語られることの多い噂の確認を目的とした、短くも暑い旅の模様は、詳細にリポートさせていただいた。東北の性宴。それは紛れもない事実であったと同時に、いくばくかの粉飾を含んでいたとも言えるだろう。


回りくどい表現で申し訳ない。

要するに、青森の女性はねぶたのあるなしに関わらず引っかけ放題だったのではないかということだ。あのとき私に身体を許した数人の女性は、ねぶたに気分が高揚していたわけではなく、単なる夏の日のナンパについてきただけだったとしか思えないのだ。


神話の実在がリポートによって証明されたかどうかはともかく発売直後から、編集部には同内容のハカキが殺到する。山のように溢れる同種のハガキ、それは一言で言えば次の意図を伝えんがためのものであった。


「女を抱きたいんなら、おらが村の祭りに来んしゃい」

どうやらみなさん、地元の祭においで不純な交遊の経験をおもちのようで、中には町内会の盆踊リレベルのものまでがお薦め祭として紹介されていた。


おかけで日本中いたるところ祭りが肉欲の舞台となっていることはよく理解できた。そしてそのハガキの束があるーつの神話の存在を示唆していることも、統計をとるまでもなく明らかだった。

今夏は、日本を代表する祭典、阿波踊りにおける性の乱れぶりを体験し、みなさまにご報告しようと思う。ただし、前年と同じ行動を取っていたのでは成長がない。今回は青森の轍を踏まぬよううつの点に注意することにした。


まずーつは、ターゲットの定め方だ。

徳島では、祭りに参加しているコは無視し、

「祭りに乗じて浮かれているだけの女」

を狙うことにする。


祭りに集う人間は大きく2種類に分かれる。

見る者と、参加する者だ。青森での私は、ねぶたの行列に参加している女性を引っかけようとして時間を口スした。


彼女らは充実感を共にした男、すなわち同じグループで踊り交わした男とならは、勢い余って過ちを犯すこともあろうが、まったくの部外者にまで肉体を許しはしまい。やはり我々一介の見物人は見物人を落とすのが筋というものだ。


2つ目の注意ポイントは、単独で行動しないことだ。

祭りをー人で見に来る女性などいやしない。彼女らは必ず友人と連れ添ってタコ焼きやかき氷を口にしているものである。

青森でその現実を目の当たりにし苦汁を飲まされた以上、今回は同好の士を加え複数で挑みたい。私は、過去の読者ハカキから男性読者を検索し年齢が近く、ナンパにも精通していると自負する男性、同野氏(30)に同行を求めた。


「ええ、いいですより全面的に協力しますよ」

強力な同士を得た私は、勢い勇んで四国に飛んだ。

8月12日土曜、タ方6時。

徳島市内。同野氏と私は、簡単な打ち合わせを行った。彼の普段のナンパ法は、車で流しながら道行くコに声をかける車ナンパで、祭りの夜は交通規制の関係上わざわざ繰り出したことはない。阿波踊りナンバに関しては彼も初心者なのである。


なんですかねえ。やっばりこの日は乱れてますかね。経験はなくとも、徳島市民ならばおおよそのことはわかるはずだ。しかし私の質間に対し、彼は

「どうなんやろうねえ」と濁すばかり。

「結構食えるってハガキが来てるんですけど」

「うーん、こればっかりはやってみんとわからんしね」


ビギナー2人の大まかな予定は決まった。踊りの始まるタ方から夜10時ころまでは交通規制がかかるため歩いてナンパし、11時を過ぎて規制が解除されたら車ナンバに切り賛える方針だ。


「まあ、ラブホ行くにしても、外でヤルにしても、車はあったほうが有利やし色ラブホの絶対数が少ない上に、今日はカップルも大勢出てきて満室必至だろうから、青カンは覚悟したほうがいいだろう」

と氏。異論はない。

そしてやはりターゲットについても、彼は私と同じ考えを持っていた。

狙いは、見物客である。


「連の人間はまず落ちませんからね」

氏は解説する。阿波踊りは連(レン)」と呼ばれるグループ毎に、それぞれ独自の踊りを披露するシステムで、「阿呆連」「のんき連」といった有名どころはもちろん、無名の連であっても必ずハッピには団体の名が入っている。


つまり、そんな素性丸だしの格好をしたコがナンパについてくるはずはないというわけだ。狭い町ですからね一

「じゃあ狙いはハッピを着ていない2人組ってことで」

何が決まったのかよくわからな
い打ち合わせを終え市内を流れる新町川の方へ歩くと、笛、鐘、太鼓の賑やかな音が聞こえてきた。さっそく始まっているようだ。軽く覗いてみる。ねぶたが市内をぐるぐるダラダラと練り歩く祭りだったのに対し、阿波踊りはわずか100メートル余りの演舞場(数力所ある)でのみ行われていた。


また、踊る阿呆に見る阿呆との唯子があるように、踊る人間と見る人間がハッキリ分かれているのも特徴的だ。

と同時に見る人間と見ない人間もまたきれいに分離していることがよくわかる。

学園祭のマスゲーム発表会のような状態とでも言えばいいだろうか。

関係者は大ハリキリだが、どうでもいい者にとってはどうでもいい、そんな雰囲気だ。証拠に、踊りの周辺にいる人間よりもむしろ、川べりに座ってビールを飲んだり、ボートを漕いだりと、数だけを見れば祭りのムードだけを楽しんでいる者のほうが多いぐらいだ。

我々の狙いもこちら側の人たちと考えていいだろう。


ただ、概して言えるのは、この時点ですでにまつりモードに入っているのは、大半が茶髪に顔黒のガキンチョばかり。我々の目指す敵ではない。

「もうちょっと時間経ってからのほうがええかもしれませんね」マうですね。まだ始まったばかりみたいですし」

私たちは缶ビール片手に、人の動きが変化するのを待った。

夜9時ころ、踊りを終えて高揚する連の連中や見物客で溢れる両国橋の真ん中に、学生風の2人組が座っているのを発見年齢がストライクゾーンなだけでなく顔も結構可愛らしい。

我々は声をかけてみた。一緒にビールでも飲もうと隣に座って話を聞くと2人は地元の高校を卒業した同級生で、今はそれぞれ別の大学に通っているらしい。お盆で帰省し、久しぶりの再会を楽しんでいるところなのだそうだ。


「ふーん、で、今はここで何してるの?」
「友達が通るかと思って探してるんやけど」

旧友を探すつもりなら、実家にでも連絡して携帯を聞き出せばいいのに。こんな人ゴミでボンヤリしていても成果はないだろう。

しばらく話すうちに打ち解けてきたか、彼女らは友人探しをあきらめ、我々に続いて新町川のボードウォークにあるテーブル席に腰かけた。涼しい風が心地よい口ケーションだ。

しかし、この2人に対しては、私たちにもハナから口説こうという意志はなかった。彼女らがハメをはずすタイプでないことはわかっていたので、本日初対面である同野氏と私との呼吸合わせができればいいかな、ぐらいに考えていたのである。

だから門限があるからと帰ろうとする彼女らを、あえて引き留めようともしなかった。

「まあ、こんなもんでしょう」
この調子でいけば、そのうち誰か引っかかるだろう。そう我々は確信していた。彼女らが帰った夜11時にはボードウォークにずらっと並んだ提灯の光も消え、周囲の様相も、先ほどまでのノンビリムードからピリピリしたものに変わっていた。

特攻服姿の愚連隊どもが集っては、これ見よがしにあちこちでケンカを始め、また、交通規制が解除され、通りを車が走り始めたことによっで人の波が縮し、それがまたケンカを引き起こす。


今でこそ右も左もわからぬ人の流れだが、すぐ家路に着く者や、飲み屋に入ってしまう者が整理されれば、残る女は必然的にナンパ待ち。

彼女らは公国周辺に集中するはずなので、そこを車でサクッと拾おうという寸法だ。さっそく氏の車に同乗し、辺りをグルリと回ってみる。

面白いことに、飲酒運転をしょうが一方通行を逆走しょうが、警察は一向におとがめなし。どうやら愚連隊のケン力仲裁のみしか眼中にないようだ。

なるほど、これなら車でも小回りが利く。10分も走らぬうちにいとも簡単に2人組が捕まった。キョウコとミホ。2人ともすでに吐くほど飲んでいるので、力ラオケに行きたいという。4人は10分ほど走った場所にあるカラオケ屋に直行した。


ミホの様子がおかしいことに私たちは気づくべきだった。うつむきながら早口でいらぬことばかりしゃべる姿を、てっきり照れ隠しなのかと思い込んでいたのだが、カラオケの最中も終始、同じ調子で素っ頓狂な受け答えを連発する彼女は、明らかな対話不全人間だった。

キョウコは完全に乗り気だったのだが、ミホはまともにコミユニケーションを取ることすらままならず自らの世界に埋没するのみ。2人組をナンパしたときに起こりがちな現象である。

午前3時にカラオケが終了し、いよいよお楽しみといった段になってミホが帰ると言い出し、すべては御破産となった。


しかし、やはり阿波踊りの夜ば特別である。

こんな時間でも町には人が溢れ、水際公園の周辺にもナンパ待ちらしき2人組が何をするでもなくぼんやり座っているのがみえる。

彼女ら、決して売れ残るほどの不細工というわけではないことからも、選り好みしているうちにこんな時間になってしまったのだろう。ターゲットを見定めながら作戦を練る。


「今から飲みやカラオケに行ってると朝になるでしょ」

「時間が時間ですからねえ」

「一気に連れ込みましょか」

「そんなことできますか」

「強引に行くしかないでしょ」


作戦は決まった。女が車に乗り込んで来れば「花火をしよう」と、郊外の小松海岸に連れていくそこでしばも線香花火なんぞで時間をつぶした後、すぐ近くのラブホにしけこむ。

なにせ小松海岸は車で走って20分ほどの距離、さすがに女も申し出を断って歩いて帰るわけにはいかないだろ。

さっそく、新町橋のたもとにいた2人組に接近。

「ねえ、花火しょっか」

女は花火という言葉に弱いものである。さくらとみゆきと名乗る2人は笑顔で乗り込んできた。

国道を南下し、小松海岸に到着。直撃こそまぬがれたものの、台風が近くを通っているともあって波が高い。


防波堤に4人並んで腰掛けたところで氏がくたびれた様子で

「オレらも眠いし4人で寝ようか」

花火に誘っておきながらいきなりこんなことをいうのもおかしなものだが、花火など持っでいないのだからしょうがない

「なあ、もう寝よう」

「えー」

とまどっているふうではあるが、強い拒絶もない。彼女らも疲れているのだろうか。


「4人ならええやん。何もせえへんし」

4人なら大丈夫だ。いざとなれば4Pにしましょうと、事前に打ちあわせはしてある。

何もせえへんわけがない。

イエスともノーとも言わぬ2人を再び後部座席に乗せて車を走らせ、数件並ぶラブホがすべて満室という恨めしい状況下、なんとか空室を1部屋発見。幸いにもノーフロント方式、4人で入っても間題はない。途中のコンビニで買ったすだち酒をグビグビ飲みながら、最後の落とし込みに入る。

「飲みや」

「お、いいぞいいぞ、一気にいこう」

酔わせたところで胸や太股にタッチ。抵抗はない。しばらくの間、バカ騒ぎは続いた。

しかしー時間ほど経ったころ、突然みゆきが帰ると言い出した。

急用を思い出したとかなんとかバカなことをほざく。


「帰るってどうやって帰るん?」

オレは送ってかないよという顔で聞く。歩いて帰るから。このまま4Pになるよりは、あの何もない寂しい道を1人で歩いたほうがマシだというのか。あっけにとられる私たちを尻目に、みゆきは部屋を出て行った。

こうなればもう3Pしかない。幸いにも残るー人さくらは終始明るい調子で、自ら率先してキスまでしてくる酔いようだ。しかしである。

「アカンで、私、生理やけん」

土壇場に来てこの台詞。強引にパンツのその部分に触れると、固い固い。なんで、こうなるの。駄目だ、頭がクラクラしてきた。

ここまできてこんなヒドイ仕打ちが待っているとは。頭痛になるほどのショックなんて初めてである。
それともこいつはすだち酒のせいなのか。


あくる日再び氏と合流した私は、リベンジ戦へと向かった。

昨日の経験で、意外とみんな簡単についてくることは確認済みだ。阿波踊りの高揚感が少なからず有利に働いていることは確かだろう。

ただ昨日は運が悪かっただけで、女の組み合わせさえ違えば、軽く4Pには持って行けた自信はある。ヤリ方としては間違っていないはずだ。


まずは昨日同様、歩きナンパからスタート。脇の甘そうな2人組を見つけて声をかける。

「こんなとこで退屈そうに何してんの」

「しり合い探っしょんよ」

確か昨日の大学生もそんなことを言っていた。徳島というところはそんなに頻繁に知り合いに会う町なんだろうか。

「ここじゃなくても、知り合いは通るでしょ」

「ほなけんど、ここが一番ようけ通るし」

と言いつつも、本気で探していないことは明らかである。

ーカ所に腰を下ろすと見つかるものも見つからないからと、半ば強引に昨日と同じくボードウォークのテーブル席に連れていった。

この2人、門限がありそうなタイプでもなし、ぬるいビールでもしこたま飲ませれば、コロリといけるだろう。私たちの見た目に狂いはなく、彼女ら、確かによく遊んでいるようだった。

「あの人の食べ方、フェラチオうまそう」と、隣のテーブルの女性を指さしたり、過去の複数プレイ体験を語ったりと、少々下品なキライはあるが、もうしばらく飲めばホテル直行、もしくは外で乱交もありかなと思わせる素養を持っている。

しかし彼女らには重大な問題点があった。


この2人、やたら知り合いが多いようで、10分にー人ほどの割合で誰かしらそばを通り、そのたび私たち2人を置いて長話を始めるのだ。

しかもその知り合いとやらは仲のよい友人というわけでなく、小学校の同学年のコだとか、バイト先の客だとか、なぜそんな人間の顔を掌えているのかといったレベルなのだ。

正直なところ無理矢理、懐かしがっているようにも見える。ここにきて私はようやく気つき始めていた

阿波踊りは、8月のド真ん中、お盆の時期に開かれる。これがどうも若者たちの間には、昔の友人に出会える同窓会の場として機能しているようなのだ。

郷里を離れた者も、どこで何をしているのかわからない者も、この時期には必ず帰省して辺りをフラついて、偶然出会うような懐かしい顔をみんな求めているのではないか。早く誰もいないところに場所を移さねば。気づいたときは時すでに遅く、案の定昔の友人とやらから携帯に電話が入った2人は「ごちそうさま」といい残して去っていった。


この期間は、飲みながらゆっくり口説くのではなく、最初に話しかけた時点でどういっタイプなのか見極め、退屈しているコたちだけをピックアップするしかないだろう。

まさに速攻勝負。最初は渋々だったのを徐々に落としていくといった悠長なことはやってられない。格好のタイプは、車ナンパに切り替えてすぐ、水際公園の暗がりで見つかった。

花火の誘いに食いついてきた2人は、少しダレ気味になっていた私たちがぶっきらぼうに話す言葉にも、キャハキャハ調と声をあげて笑い、共にとてもノリがいい。

車が小松海岸に着いたところで

「オレら観光で来たんやけど、泊まるとこないんよ」

海までのこなれた走りを見ていれば一発でばれるべき嘘も、なぜか彼女ら、簡単に信用する。

「家に泊めてくれへんか?」

ラブホは満室と踏んだか、高野氏はずいぶん無茶なことを言う。ところが・・

「うーん、別にいいけど、家の中のもんイジらんって約束してくれる?」

あっさりしたもんである。丸2日間も苦労してきたのがバカみたいに思えてきた。よし、4人で彼女の家に行って朝まで乱父だ。

「ほんまにイジらんとってや。私らはおらんけん」

「おらん?なんでおらんのじゃい?どこ行くの?」
聞くと2人はこれから仕事に出かけるのだと言う。時間は深夜2時。なんだ仕事って。水商売にしても遅すぎはしないか。

「こんな時間から仕事やのうて、今も仕事中なん」

こいつら何を言ってるんだ。わけがわからん。

「Uって知っとう?」

2人の口から出てきたのは、いかにもマルチビてネスっぽい会社だった。


「インターネットを使ったビジネスなんやけど」

私たちは前を向いたまま苦笑いするしかなかった。要するに彼女らの仕事とはマルチビジネスの宣伝をすることで、ナンパされるフリをしながら男どもを勧誘しているのだ。

つまり彼女らは乗り気だったわけではなく、私たちをマルチに興味を示しそうな男と踏んでついてきただけだったのである。泊めてやるというのも優しくして信用させようということなのか。

水際公園で事を降りた2人は、後ろから現れたナンパ男の車に乗り込んでいった。
深夜3時に昨日の生理女さくらから携帯に電話が入った。

眠れずに家で退屈しているらしい。すでに疲れ果てている氏には自宅に戻ってもらい、私はー人でさくらとあうことにした。

駅前まで車で迎えにきてくれた殊勝な彼女は、私を助手席に乗せてどこに行きたいか尋ねる。向こうから誘ってきたのだかミミらもソノ気のはず。


昨日の小松海岸→ラブホコースを踏襲するのがベストだろう。しかしさくらが車を走らせたのは、別の海だった。階段に並んで座ると、左手に徳島空港の赤い光が見える。

「私、ここ好きなんよ」

「いいところだね」

海を眺めていると、なんだか眠くなってきた。素早く勝負を決めてしまいたい私は、野暮を承知で聞いてみる。

「ねえ、さくら。まだ生理なの?」

「うん」

それでもヤッたほうがいいのか、ヤラにゃソンなのか、私には判断がつかなかった。

満天の星と、波の一見口マンチック過ぎる場所に私を連れてきたさくらの意図がどこにあるのかよくわからぬまま、私は彼女の膝枕で眠ってしまっていた。

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ゲイの祭典NLGRはどんなイベント?ゲイ同士の合同結婚式やレズ同士のイチャイチャも

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ボクが思う「ソソるなぁ」は、レズである。女と女がいちゃこいてる状況に、とにかくめっちゃ興奮する。だけど、ナマでそういう場面を見ることはなかなかない。レズバーとかに行けばお目にかかれるんだろうけど、男のボクは入店できないし。
毎年6月、名古屋市中区の池田公園で開催される、日本有数のゲイの祭典「NLGR」は、そんなボクが楽しみにしているイベントだ。当日はライブがあったり屋台が出たり、ゲイ同士の合同結婚式があったり。レズ同士のイチャイチャ場面もあちこちで見受けられる。ただ、イベントがイベントなだけに、会場には酔っ払ったホモもわんさか。

アクセス会場 池田公園 名古屋市中区栄4-19
最寄り駅地下鉄東山線・名城線の「栄」駅下車から徒歩8分 名城線「矢場町」駅から徒歩10分
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酒まつりは泥酔女ナンパの名物イベント

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道で泥酔女を見つけたときのワクワク感はハンパじゃない。何というか、もうその時点でこの女をもらった気にさせるだけの衝撃がある。男なら誰だってそう思うはずだ。
問題は、そう都合よく泥酔女が見つからないことだけど、実は確実に泥酔女を見つける方法がある。俺の地元、新潟県上越市に、泥酔女ホイホイとでもいうべき名物イベントが行われるからだ。


イベントの名称は「上越・謙信酒まつり」という。毎年10月、高田本町商店街において、市内の酒蔵やワイナリーが一同に集結して出店をオープン。千円の参加費を支払えば、100種類以上の日本酒やワインが1日中、試飲し放題になる。まさに酒好きには夢のようなイベントだ(開催時間は午前11時〜午後8時まで)。


2日間の祭りの期間中は10万人を動員するほどの人気っぷりで、地元はおろか、東京や大阪など日本中の酒飲みが大挙してこの町にやってくる。全長300メートルの会場はアルコール臭い人間でごった返し、上を下への大騒ぎとなるのだ。注目点は2つ。まずひとつは、このイベントにやってくる女性参加者の中にはガチンコの日本酒マニアが相当混じっているということだ。メインの年齢層は30前半から後半とちょっと高めだけど、彼女たちはそれこそ、100種類オーバーの日本酒をすべて制覇する気で乗り込んでくるため、飲む量もすさまじいことに。日本酒マニアの大半は酒豪だし、参加者に与えられるおちょこも試飲用のためかなり小さい。それでも20杯、30杯と飲めば千鳥足になるのは当たり前だ。


そして2番目の注目点は、このイベントで目にする日本酒マニアの女の中には、単独行動をしている参加者がけっこういるということだ。もともと一人で会場にやって来る者もいれば、酔っぱらううちに連れとはぐれてしまった、あるいは連れとあえて別行動をしているなど、いろんなパターンがあるが、とにかく夕方の5時以降に会場へ足を運ぶと、無防備な感じで道端に腰を下ろし、ひとり首をカックンカックン揺らしている女があちらこちらで目につく。それがいかにオイシイ状況かは、わざわざ言うまでもないだろう。イベントの様子がおおよそわかったところで、お次は俺がいつも実行している泥酔女の拾い方をレクチャーしたい。なにより念頭に置いてほしいのは、獲物を見つけたらすぐさまそばにかけよることだ。会場にはナンパ目的のライバルが大勢ウロついてる。ボケッとしてる間に、たちまち獲物を横取りされるヘマは絶対に避けたいところだ。


泥酔女を見つけたらまずは、
「だいぶ飲み過ぎたみたいだね。大丈夫?」
と声をかけて近づき、その反応によって取るべきアクションを変える。意識が比較的しっかりしている場合は、あらかじめ買っておいたミネラルウォーターを手渡し、「ちょっとしゃべろうよ」と会場近くの神社へ誘う。人ゴミから離れた静かな場所でしばらく適当な会話を続け、スキあらばキスや軽いペッティングに持ち込み、最終的にホテル行きを目指すわけだ。声かけの際、相手の意識が朦朧としている場合は、ひとまず女を担いでタクシーに乗り、会場からワンメーターほどで行ける高田公園に向かう。意識のない相手をいきなりラブホに連れ込めば、後日、女から準ごう姦で訴えられ、お縄になる可能性もゼロじゃない。ラブホへ誘うのは、相手の意識がある程度、回復するのを待ってからが無難だ。何より高田公園は、地元では知る人ぞ知る青姦スポットで、園内には死角がたくさんある。女の酔いが覚めるまでは、ボディタッチやパンチラ鑑賞など、楽しく時間がつぶせるという利点があるのだ。 

で、女の意識が戻ったら、
「え、君がこの公園に来たいって言ったのに覚えてないの?」
などとテキトーにごまかしながらミネラルウォーターを買い与え、先ほどと同様、キス、ペッティングの流れからホテルに誘うのが王道パターンだ。では最後に、去年俺がイベントで拾った泥酔女(34才、独身)についてちょっと。彼女は東京から単身で上越市に来たパターンで、このイベントには4年連続で参加しているという根っからの日本酒マニアだった。会場の片隅で地べたに座り、赤ら顔でぼんやりしていたところに声をかけ、ホテルに連れ込んだのだが、セックス後、彼女が聞き捨てならないことを口にしたのだ。

「実は、毎回、このイベントに来ると、お持ち帰りされるのちょっとだけ期待してるんだよね。いや、本当にちょっとだけだけどさ」
「え、そうなの?」
「もちろんお酒がメインの目的なんだけど、酔っぱらうとやっぱエッチな気分にもなったり、人恋しくなったりもするじゃん。だからこういう出会いもこのイベントの楽しみの一つっていうか。たぶん私と同じこと考えてる女、けっこういると思うよ」
彼女の推測が当たっているかどうかはさておき、泥酔女を拾うのに、打ってつけのイベントであるのは間違いない。

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ワインや日本酒の試飲イベントは酔っぱらったOLと出会える最高の場所だ

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お酒の試飲のアンケートのアルバイトはホロ酔いの女の子をナンパし放題
混み合う渋谷のセンター街を歩いてると、水色のゼッケンを着たオバハンに声をかけられた。
「すいません。ちょっとお時間ありませんか? アンケートを取ってるんですけど…」
ちょうどヒマだったので話を聞いてみることにした。いったい何のアンケートだろう?
「新製品のお酒を試飲していただきます。では、こちらにどうぞ」
言われるがまま雑居ビルの一室に案内された。部屋の中は、たくさんの机が並んでいて予備校の自習室みたいな明るい雰囲気だ。意外にも場内には女性もいて、缶ドリンクを片手にアンケートを書いている。机につくと係員に350ミリの缶チューハイと紙の束を渡された。ふむ、これが新商品だな。
「この用紙に感想の記入をお願いします。なるべくたくさん飲みながら書いてくださいね」
グビグビとチューハイを飲みながら、味やら缶のデザインやらについての項目を埋めていく。どうやら中身は今流行りのストロング系チューハイで度数が高めのやつだ。
ツマミがないので、酔いが回るのはかなり早い。俺もすでにホロ酔い状態だ。アンケートは20分ほどで終了。謝礼として500円分の図書カードを受け取って会場を後にした。
すると、俺と同じタイミングで一人の女性も外に出てきた。
たしか隣でアンケートを書いていた人だ。思い切って声をかけてみることにした。たぶん酔っぱらって気が大きくなっていたのだろう。
「あのー、さっき中でアンケートを受けてた方ですよね?」
「ええ、そうですよ」
彼女も頬を赤くしていて、少し酔っているみたい。よし、誘ってみるか。
「飲み足りないのでバーにでも行こうと思ってたんですけど、一緒にどうですか?」
「あはは、ええ、まあ時間もありますし…」
なんと! 簡単にOKが出た。今までナンパの経験なんかほとんどないのに!まさか、ここまでうまくいくとは。もしかして、これナンパの手法になるんじゃないか?
別の日。同じようにアンケートを受けるためにセンター街を散策していると、スグにゼッケンを着たオバハンに声をかけられた。誰彼構わずに勧誘しているようだ。
前回と同じ会場に入りアンケートを書いていると、30代とおぼしき地味目の女性が入ってきた。よし、今日はあの子を狙って声をかけることにしよう。終了時間を合わせるために、ゆっくりと感想を記入して、彼女が書き終えたタイミングで一緒に外に出る。いまだ!
「あの、ちょっといいですかか?」
「はい。なんでしょう?」
「これから軽く飲みに行きませんか? ちょっと飲み足りなくて」
前回と同じような文句で攻めてみる。
「うーん、どうしよう」
「ほら、ここはツマミもなくて味気なかったでしょ」
「ふふふ、まあそうですね。少しだけなら、いいですよ」
よし。これまた楽勝にゲット。
彼女とは数件の居酒屋をハシゴしてからカラオケに行ってキスまで成功した。思うに、アンケートに参加する女は、時間があってヒマなはず。話しかけられて断りづらい性格の持ち主とも言えるだろう。しかも、酒を飲んでホロ酔いの状態。これほど恰好のターゲットはいない。
その後もオバハンが多く現れる平日の夕方は、同様の手法でナンパしている。毎回アンケートを書くのは効率が悪いので、ビルの前で張り込みをして、出て来た女に声をかける作戦だ実際に飲みに行ってくれるのは3割程度だが、無視されることなく全員が話を聞いてくれるのは、やはり断りづらい性格ゆえか。この手のリサーチ会社は全国の繁華街にあるので、興味がある人は狙ってみるといいだろう。

試飲イベントは酔っぱらった熟女と出会える中高年女性の出会いには最適の場だ
中年の出会いの場は、試飲会に限ります。各地で開かれているワインや日本酒の試飲イベント、これの何がいいって100%参加者がアルコールを飲んでいることです。さすがにベロベロになるまで飲む女性はいませんが、そこそこハイにはなってるわけで、会話も勝手に弾んでくれます。
年齢構成も願ったりで、男は私のようなおっさんや老いぼればかりなのに、女は30代OLなんかが多く、それも何というか、ワインや日本酒を愛するだけあってミョーに背伸びしてるもんだから、年上男を毛嫌いしないんですね。
わかりますか、このニュアンス。私も50を過ぎてますので、試飲をきっかけに個人デートをしたことがあるのは、40代前半の行き遅れ系女性ばかりですが、それでもありがたいものです。
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立佞武多ねぷた祭りのカラスハネトは若い女の子が多くブラをモロ出し横乳ガッツリと最高だ

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横チチがっつり!大胆露出の女“カラスハネト”
毎年夏、青森県内の各所で開催される「ねぶた祭り」に恒例で出没し、バカ騒ぎする若者集団“カラスハネト”。テレビでもよく取り上げられているので、他県の方でもご存じだろう。正規の踊り子団体には属さず、わが物顔で街を練り歩く連中だ。
しかし、五所川原市の祭り(毎年8月4日〜8日)はちょっと雰囲気が違う。カラスハネトの大半が若い女の子だからだ。踊り子団体が出発し終わったあとの午後8時ごろ、彼女らハネトは威勢のイイかけ声とともに練り歩き始める。
「ヤッテマーレ、ヤッテマーレ!」
注目すべきはその格好である。とにかく目立ちたいのだろう、はっぴの前をはだけてブラをモロ出しとか、金太郎みたいな前掛けで横乳ガッツリとか、とにかくヤラシイのなんの。

【エッチ漫画】ヤレるエロ祭り高知よさこい祭りで踊り子のお姉さんと乱交セックス

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毎年おこなわれている「高知よさこい祭り」にはたくさんの「連(一緒に踊る仲間)」が参加します。基本的には定期的な練習を経てから本番に挑むものなので、いくら見た目が楽しそうでも紛れ込むのは難しいのですが、その輪に加わって楽しめる場があります。祭りが終わったあとすべての連が集まって行なわれる、打ちあげです。
 スタッフだけによる飲み会と思われがちですが、実は観光客や地元の人間など、誰が参加しても
問題はありません。市場の中に各連の音楽が流れ、酔いも手伝い、さながらクラブのような状態となります。もうそうなると連など関係ないので、テキトーに声をかけまくるだけ。毎年このような状態になるので、地元民はお祭りの裏メインイベントと認識しています。

青森県のナンパ出来るねぶた祭体験談・出会って汗だくで跳ねた後は乱交セックスの噂の真偽

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【概略・全文は上記記事をお読みください】

8月2日、ねぶた祭り初日。昼過ぎに青森に到着した私は、市内をぶらつきながらまず
は駅前で配られたパンフレットに目を通してみた。

ねぶた祭りとは、御輿に担がれたねぶた(軍記物語などの登場人物の形をした大型の提灯のようなもの)と、その周りでピョンピョン跳ねるハネトと呼ばれる男女の集団が、何組も連なって市内を練り歩くという内容らしい。所用時間はおよそ3時間。これが都合6日間に渡って繰り広げられる。
いつ無礼識に突入するのかまではさすがにどこを読んでも書かれていないが、練り歩き
ながらというわけにはいかないことを思えば、おそらくや毎夜パレードが終わってからがその時間帯だろう。

徐々にムードが高まる中、夕方になって行列がスタートした。交通規制された車道を大きなねぶたが動き出す。観光客にまぎれて歩道をうろちょろ歩き回ってみたところ、さすがに市民全員が隊列に参加しているわけではなく、会社帰りのOLやコギャル風情の集団、若いカップルなど、見る側に回っている者も多いようだ。
宴の時間まで待つのももったいない。とりあえずは1人きりでぶらぶらしている女性に
声をかけて、気分の高揚しているところをいただいてしまうのもよかろうと、私は祭りそつちのけで歩道ばかりを見て歩いた。

腕を組むカップル、特設観覧席に座ってはしゃぐ観光客らしき女性グループ、屋台でかき氷を売る浴衣娘。色っぽいコも多く目の保養にはいい。が、当然と言えば当然なのか1人きりというのがどこにもおらず、途方に暮れてしまう。

人混みに操まれるうちに、夜の9時、初日の運行終了のアナウンスが聞こえてきた。観光客はぞろぞろと場を後にし、浴衣姿のハネトたちも連れ添いながら三々五々散ってゆく。さあ、これからだ。彼ら彼女らは、いったいどこで乱れるつもりなのか。私は注意深く観察した。

ところがどういうわけか、彼女らの進む方向に統一性はなく、ある者は自転車を2人乗りして市外へ続く夜道へ、ある者はグループで連れだって駅の方へと消えていく。何か事が起こりそうな感じではない。夜ともなると、夕方の喧騒が嘘のように辺りは静まり返り、観光客はおろかハネトの姿もほとんど見えなくなった。

商店も軒並み閉店し、路上にいるのはギターを鳴らしてゆずをうたう若者と、自転車旅行中の小汚い学生のみ。
おかしい。今日は年に1度の祭りだというのに、この静まりようはなんだ。ラブホテル
に行列ができているわけでもなければ、かといって屋外でまぐわうような猛者がいるわけでもない。いったいあの若者どもはどこへ行ったのだ。ハメをはずして乱れまくるハネトたち。

そんな理想の光景に出会えない私は、夜の駅前通りを行くあてもなく歩き続けた。目的は、カラオケや居酒屋から出てくるであろう女性をナンパすることである。別にナンパだっていいのだ。乱れる、とは要するにナンパにだって簡単に付いてくるとい意味でもあるのだから。

ぶつぶつと独り言のようにつぶやく私の目の前に、1人の女の子が現れたのは22時を少し回ったころだった。居酒屋の階段から下りてきた彼女は幼い顔立ち。白のTシャツにミニスカートというラフなファッションからして、ねぶたの参加者ではなさそみだ。かといって観光客のようでもない。こんな小娘がいったいこの時間に何をしているのか。
「ねえねえ、旅行中なんだけど一緒に飲まない?」
声をかけると、キョトンとした表情で彼女は立ち止まった。
「私、飲めんもん」
「でも、今、出てきたじゃない」
「ああ、働いとった」
どうも居酒屋の従業員らしく、仕事が終わったばかりなのだそうだ。
「ねぶたは参加しないの?」
「ああ、ハネてもつまらんし一」つまらん?つまらん?こんな非県民のような発言が許されていいものか。青森の人間がねぶたに対してシラけているなんて、私の思い込みをずいぶん裏切ってくれるではないか。とにかく立ち話もどうかと、そのまま私は彼女の手を取り、港近くに建つ神社の境内へと連れて行った。

酒が飲めないならば、別の方法で気を迷わせねばならない。祭りの夜に神社、月もきれい気分を高揚させるには悪くないだろう。養銭箱の前に並んで腰かける2人。早口の津軽弁に手こずりながらもとりとめのない話題に私はついていった。機を見て、彼女の小さな白い手を強く握ってみる。
「何しよる」とは言うものの、強い抵抗はない。
ラッセーラー、ラッセーラーふと、遠くから鈴の音と共に威勢のいいかけ声が聞こえてきた。まだ、騒ぎ足りない連中がいるらしい。
「あ、ハネト」小さな声でつぶやき、音の鳴る方を見やる彼女。やはり青森の子、一緒に跳ねたかったんだろう。こんな時間になっても一向に帰ろうとしないのは、いくらシラけたポーズを取っているとはいえ、市民最大のイベントに参加できなかったことからくる寂しさ故ではなかろうか。

ならばこれから盛り上がるのも悪くないんじゃないのかな。と、ここまでは実にいい展開だった。月灯りの下夜の神社でコトを行うという生涯初の試みはすぐそこまで来ていたのである。しかし……。
「わ(我)は帰る」
「え?」
「帰る」
あんまり遅くなると親が心配するからと、こんな時間になってから急にいらぬことを考え始めた彼女は、いったん言い出すと聞く耳を持たなかった。翌日、午後から外に繰り出してみたが、日中は市民にとって単なる平日の1日でしかないらしく、駅前の通りにも買い物客の姿がまばらに見えるだけ。浮き足立った様子はどこにもない。

私は昨晩の出来事を思い起こした。祭り終了後、ハネトたちは本当に真っ直ぐ家に帰ったのだろうか。あれだけ跳ねまわって気分の高揚した人間に、家に戻って風呂に入ってテレビを見て眠りにつくなんて芸当ができるとはとても考えにくい。

ひょっとすると、どこかに集まって飲めや歌えや交われやの宴を行っていたのではあるまいか。ただ、仲間でない私にはそれがわからなかっただけだったのでは。観光客としてでは限界がある。

そう判断した私は、自らがハネトとなることによって宴への参加を許されるという形を採ることにした。無礼講とは、あくまで誰の内部で許される無礼であることを思えば、賢明な作戦だと言えよう。幸いにも市内いたるところで衣装が貸し出されているため、ハネトには簡単になれる。

問題は、どうやって仲間内に入れてもらうかだけだ。祭りとはいえ、さすがに見知らぬ者をいきなり仲間として迎え入れるグループはそうそうないだろう。
そこで私は、日中のうちに一緒に跳ねる女性を探しておくことにした。2人一緒で跳ね
ればグループ内へもすんなり溶け込めるだろうし、最悪でも、そのコとよろしくやっちゃう展開には持ち込める。

まずは市内のテレクラに足を運んでみた。日本全国、1人身で寂しい女性を捕まえるには最も手っとり早い手段だ。ところが、行ってみるとすでに満室。今日はそんなにおいしいのかと店員に聞くと、ねぶたの期間は昼間にコールが多く、祭りが始まる夕方からは激減するという。

なるほど、傾向を熟知した男どもが押し寄せた結果の満室というわけだ。幸い数十分後に入店できた私の取ったコールは主婦からのもの。一緒に跳ねようと提案すると、跳ねたくはないが会うのは構わないと言ってきた。

別に援助目的というわけでもないらしい。過去に経験したことのない早めの展開に戸惑いながらも、主婦の待つ市役所へ向かうと汗をぬぐいながら彼女は待っていた。こんなに簡単なら満室にもなるはずだ。
「一緒に跳ねよう」と誘ってみるとテレクラでうまくいくのもうれしいが、ねぶたとは関係なく会えてしまうのでは主旨と異なってくる。どうせ彼女らは今日に限らず遊んでいるのだろうから。

そこで次は路上で声をかけることにした。単なるナンバでは付いてこないような堅物でも、おらが村の祭りへの参加を旅行客に懇願されれば断りにくかろう。さっそく手当たり次第に士屋とかけてみたところ、コンビニで女性誌を立ち読みしていた、白い順子に白のノースリーブというお嬢様スタイルの女性が食いついてきた。
「私、友達にも跳ねようって誘われてるんですよ-」
「あ、そうなの」
「でも、今日、弘前に帰ろうと思って」
親の反対を押し切って青森で一人暮らしをしている彼女はフリーター。今日の夕方、弘前の実家に戻るところなのだという。夕方6時の電車に乗るから、祭りには参加できない。

説明を受け、いったんはあきらめかけたのであったが、せっかくのお嬢様を手放すのもなんとなくもったいなく、道すがら2人で世間話を交わすことになった。電車の時間にはまだ早く、彼女も時間を持て余していたようだ。
「ああ、暑いですね」
虚弱気味なのか、先ほどから帽子を目深にかぶったまま、暑い暑いを連発する彼女。この夏は例年に比べてもずいぶん気温が高いらしい。これは何かのアピールかと「クーラーあるから部屋に来る?」と軽く誘ってみたところ、なんと彼女は「それがいい」とあっさり承諾するではないか。

なんだこの子、意味わかってんのかな。ビジネスホテルのクーラーに顔を近づけて火照りを抑える彼女は、ふうふう息を発している。「こっちおいでよ」
いつまでもクーラーの前から離れない彼女をベッドの上に引きずり込み、おもむろに抱き寄せる。「ここでするの?」
さすが大人、よくわかってらっしやる。しますよしますよ、ここでしますよ。こうなりや、祭りもクソもないでしょう。狭いシングルベッドでの一戦を終えた後、実際のところハネトと仲良くなるにはどうすればいいのかと訪ねると、「一緒に跳ねれば仲良くなれるよ」との答えが返ってきた。

見知らぬ者であっても隣で跳ねるうちに親しくなるというのが彼女の経験則だそうだ。はたしてそんなに簡単なことなのか疑問ではあるが、現地住人の言葉に嘘はないはずだ。

基本的にねぶたは、自衛隊や大学、企業といった団体単位でグループが形成されており、特別使用の浴衣を着用している団体に、貸し衣装を着た観光客が違和感なく潜り込むわけにはいかない。私は、若い女性の多いグループに入り込むべく、まずは先頭の子供ねぶたを当然のように見送り、市役所ねぶたもパスし、何のグループかはよくわからないが、貸し衣装と同じ、白い浴衣に赤と黄色の帯を付
けたハネトがわんさか跳ねている集団に紛れ込んだ。
「ラッセーラー、ラッセーラー」
やはり外から見ているのとでは熱気が違う。常に押しくら鰻頭のような状態のため、なるほど仲良くなるのは簡単そうだ。いや、乳房や尻が触れるこの環境だけで十分に楽しいとも言える。汗だくになりながら、とりあえず私はすぐそばにいた小柄な女性に声をかけた。
「1人で来たの?」
「は?」
「1人なの?」
「はい?」
「一緒に跳ね……」「キャー、ギャー」
うるさすぎる。しかも彼女自身も周りに合わせてラッセーラーと声を張り上げて飛び跳ねるものだから、とてもまともな会話にならない。あんまり盛り上がり過ぎているグループも考えものかと、私はすぐ後ろに続く集団へと移動した。が、そこも同じような状況で、しかも混沌とした中では1人きりのように見える女性も、よくよく様子をうかがうと必ず仲間連れであることがわかる。2人組3人組に向かって一緒に跳ねようと提案するのも辛いものだ。仲良くなるべき対象が見つからないまま後ろへ後ろへと流れるうちに、いつのまにか私は最後尾のグループにまぎれていた。「カラス」の集団だ。花火を口にくわえる者、奇声を発する者、警備貝と喧嘩する者。黒いハッピを着た彼らは、オレたちやこんなに悪いんだぜといった様子で悪行の限りを尽くしている。また、その女版である「白烏」たちは白いサラシを胸に巻いてキッッイ目で辺りを晩みつける。いったいこの小さな町のどこにこれだけのヤンキーが隠れているというのだ。まるで族の集会だ。怖くなって別のグループに逃げ帰ろうとした私だったが、ほどなくスピーカーから聞こえてきたのは運行終了のアナウンス。最後まで的を絞りきれなかった私の周りには誰もいなくなっていた。地下足袋に莫腹という慣れないスタイルに足を痛め、よろよろとホテルに戻る道中、上気した表情をしたハネトスタイル女を発見。すでに結構飲んでいるのか、足元もおぼつかない様子だ。聞くと、案の定、たった今まで仲間内で飲んでいたとのこと。今から家に帰るということは、性宴へ流れる展開ではなかったようだ。
「それじゃあ、もう1杯だけ付き合ってよ」
「ええ、そうですね」
というわけで、2人は浴衣のまま裏通りのショットバーヘ。ハネトとゆっくり話すのは2日目にして初めてである。幼いころからねぷたに染まり今や運営の中心的人物でもあるという彼女は、よくしゃべりよく飲む典型的な祭り女で、ねぶたの道ぶりについては次のような見解を示した。
ねぶたの解散地点は海沿いの広場で、跳ね終えたハネトたちはその場に残って酒を酌み交わしては乱痴気騒ぎをしていたらしい。が、現在の解散地点は、道路の真ん中。すぐに交通規制が解除されるため、その場で騒ぐわけにもいかず、みんなてんでばらばらになってしまうのだという。要するに、場がないから乱れようもないのだ。携帯で連絡を取り合って居酒屋で飲んでいるようでは、コンパのノリとさして変わらない。祭りならではの、見知らぬ人間を交えた大騒ぎはもう消滅してしまったのだ。お祭り大好きでいなせな彼女はその状況がちょっと寂しいとも言う。ところで、その、君はこの後どういう予定で……。
「あ、明日も準備があるので帰らないと」
私は1人でホテルへの道を歩いた。腰の鈴がチリンチリンとうるさい。わずか二晩の体験でねぷたを語るのは、盲人が象を撫でているようなものなのかも知れない。最も盛り上がる最終日にはまた違う展開も考えられたろう。ただ、現段階では私はこう結論付けるしかない。ねぶたもただの祭りに過ぎない、と。むしろ気になったのは、祭りがあろうとなかろうと、青森の女性ははじけた部分があるのではないかという喜ばしい実態だ。即アポに至るテレクラ主婦。アルコールが入るでもなくホテルの部屋に付いてくるお嬢さん。本文には登場しなかったがボーリング場の前で声をかけると、あっさりとラブホテルまで付いてきたコギャル風。ねぶた祭りの期間中はじけたがっていたの
は、ハネトたちではなく祭りに参加する意志のないはぐれ者たちだったとは、皮肉であると同時にこの町の一面を現しているようで、また面白い現象であった。
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