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カテゴリ:テレクラ

  • 2021/02/13テレクラ

    「似てる芸能人とかいます?」「華原朋美だね」 予想に反して電話の鳴りは悪く、個室に入ってから2時間、ようやく女とつながった。「もしもし、今日これからワリキリで会える人が希望なんですけど大丈夫ですか?」待望のコールに、勢い、一気に用件を伝えたところ、冷めた声が返ってきた。「別に、大丈夫ですけど」「ああ、よかった」「ってか、ワリキリ目的じゃないのにテレクラなんかに電話する女っているの?いないよね?」「...

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  • 2021/02/09テレクラ

    以前からツイッター経由でテレクラ女の情報をくださる読者が若干名いるのだが、そのうちトップクラスで連絡をくれる方から「もうテレクラを引退します」とのメールが。ここ最近の惨状、すなわち化け物との遭遇率の高さに辟易した末の決断らしい。おまけに、出会いカフェでカワイイ定期ちゃんを確保したとも。同志を失った寂しさもさることながら、心底、彼を羨ましく思った。この連載が終わるか、テレクラがこの世から滅亡しない限...

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  • 2021/02/07テレクラ

    →続いては婚活サイトは結婚を考えてる男より体目当てヤリモクセックスが目当ての男性が多いという話今月は埼玉県の春日部市にやって来た。クレヨンしんちゃんの舞台として有名だが、父と娘のケンカで分裂したあの大塚家具の創業の地でもある。ちなみに、もともと熟女が苦手な俺も、大塚家具の娘社長だけは好きだ。気が強そうで美人、なにより知性を感じさせる雰囲気がタマらない。たしか一橋大学を出た才女ではなかったか。ああい...

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  • 2021/02/04テレクラ

    先日、知らない番号から着信があったので出てみたら、福岡のテレクラで会った女からだった。用件は、「久しぶりに会いませんか?」どうやら俺が東京から来たという話は忘れているらしい。どうせ番号登録している男たちに手当たり次第かけているのだろう。もちろん「無理っす」と断って電話を切ったのだが、実はこの連載をやっていると、営業電話を受けることがままある。そしてその場合は100%、俺のことなどこれっぽっちも覚え...

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  • 2021/01/28テレクラ

    今回の舞台は埼玉県の川越市だ。小江戸と呼ばれる観光地であり、駅前は大勢の外国人観光客で賑わっているのだが、テレクラのド真ん前にも中国人らしき一団がガヤガヤしていたのには驚いた。そのうちのひとりがテレクラの看板を指さしてやたらと笑っている。なんと言ってるんだろう。「ここには頭のイカレたブスババアが売春しに来るんだってよ。そんな女たちにわざわざカネ払ってセックスする男とか超ヤバいよな!」とか? …ま、...

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  • 2021/01/21テレクラ

    下町風情の残る東京東部の町、新小岩にやって来た。つい最近まで、近隣の小岩や錦糸町にもテレクラはあったのに、現在、この界隈では新小岩の店舗を残すのみだ。それが理由としか思えない。駅前を歩いていると、以前、当連載で対戦したことのある悪代官さん(錦糸町。17年4月号)やリボンさん(錦糸町。18年4月号)を見かけたのだ。そう、周辺のテレクラ店舗の減少によって、歴代モンスターたちまで新小岩に流れ込んできているの...

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  • 2021/01/11テレクラ

    近ごろ、チンコに元気がない。オナニー時も一応、射精はできるのだが、歳のせいだけとは思えないレベルでフニャフニャのヘロヘロなのだ。原因はこの連載以外に考えられない。化け物との死闘を長らく繰り返しているうちに身も心もやつれ、その挙げ句、下半身にもダメージが及んだのではないか。つまりトラウマだ。これってマジでヤバい状況なのでは…。そうやって悩んでいるうちに、またテレクラデイが巡ってきた。舞台は東京・竹の...

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  • 2020/12/28テレクラ

    約2年ぶりに池袋のテレクラにやって来た。新宿、渋谷の店舗が消滅したいま、おそらく全国でもっとも賑わっている店と思われる。にもかかわらず2年のブランクがあるのは担当編集から「池袋は行かなくていい」と釘を刺されていたからだ。理由はわかっている。アタリ女の多い池袋じゃツマらん。ムシゾーは化け物を相手にしてろってことだろう。しかし何事も交渉してみるものだ。2カ月にわたってしつこく池袋行きをねだったところ、...

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  • 2020/12/21テレクラ

    今回は、福岡県・博多にやってきた。福岡県といえば古くは松田聖子やのりピー(酒井法子)に始まり、吉瀬美智子に篠田麻里子、また最近では橋本環奈なども輩出した美人の産地として知られている。実際、中洲や天神の街を歩いていてみても、芸能人レベルの美人があちこちに。いつ来てもこの地の顔面偏差値の高さには舌を巻くばかりだ。わかっている。いくら美人県のテレクラと言えども、過度な期待は禁物だということは身に染みてわ...

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おばちゃんらしい体型の五十路ぽっちゃり熟女とのリアルなセックス

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「似てる芸能人とかいます?」
「華原朋美だね」 
予想に反して電話の鳴りは悪く、個室に入ってから2時間、ようやく女とつながった。
「もしもし、今日これからワリキリで会える人が希望なんですけど大丈夫ですか?」
待望のコールに、勢い、一気に用件を伝えたところ、冷めた声が返ってきた。
「別に、大丈夫ですけど」「ああ、よかった」
「ってか、ワリキリ目的じゃないのにテレクラなんかに電話する女っているの?いないよね?」
「まぁ、たしかに」「だよね。じゃあ、イチイチ確認しなくてもよくない?」 
なんだが面倒くさそうな女だな。すでに地雷臭がプンプンするんだけど。
「すいません。やっとかかってきた電話だったんで、ちょっと気持ちが前のめりになっちゃって」
「で、いくら出してくれるの?」「はい?」
「だからさあ、ワリキリ希望なんでしょ?私にいくらお金を出すのって聞いてんの」
「あの、先に年齢とか体型とか教えてもらっても…」
言い終わる前に女が発した。
「ムリ。先に金額を教えて。それ聞かないと個人情報とか教えたくないし」 
何だよ、クソ。ま、声からしてどうせオバハン確定だし、こんくらいが妥当だろ。
「1万ですね」「ふーん、ま、いいっか」
続けて女が言う。「そうそう、アタシさ、いま●●町ってとこにいるんだけど、車かタクシーでここまで来れない?」 
スマホで検索すると、●●町は辺鄙なエリアのようで、最寄り駅からだいぶ距離がある。ただし、バスを使えば、俺のいる千葉駅まで1本で来れそうだ。
「でも、バスがありますよ。千葉駅近くのホテル街までそっちから来てもらえませんか?バス代は僕が負担するんで」「ムリ。バスとか電車とか嫌いなのよ。そっちが来て」「でもホテルは?」
「大丈夫。クルマで5分くらい走るとあるから」
何から何まで気に入らない女だが、状況的に、コイツを逃せばあとが大変そうだ。折れよう。
「わかりました。タクシーで迎えに行きます」「うん、そうして」
「ところで、そろそろプロフィール的なことを教えてほしいんですけど」
「独身の41才。これでいい?」「いや、できればもう少し詳しく。たとえば体型は?」
「ちょいポチャかな〜」「似てる芸能人とかいます?」「華原朋美だね」
どちらかというと俺は勘の鈍い男だが、今回ばかりは自分の直感に自信があった。こんな女が華原朋美に似てるなんて嘘だ嘘だ嘘だ!絶対に信じないぞ!
「全然恥ずかしがることないじゃんねー?」
30分後、待ち合わせ場所であるパチンコ屋の駐車場についた。タクシーの窓から辺りを見回すと、デブ女がひとり、ポツンと佇んでいる。顔は機関車トーマスを悪人にしたような感じで、見た目年齢も50才オーバー。もう、とにかく救いようがない。タクシーに気づいた女は、ドスドスと体をゆすってこちらに迫ってきた。
「こんにちはー。もっと早く来るかと思ったのに結構かかったね」「え、ええ、まあ」
挨拶を済ませるや、タクシーの後部座席によっこらせと乗り込んでくる。あまりにもケツがデカいため、3人乗りシートの半分を陣取られてしまった。女が言う。
「運転手さん、●●ってラブホテルわかる?そこに行ってちょうだい」 
無表情に「はい」と答える運転手さんだったが、俺は恥ずかしくてたまらなかった。なんせこの運チャンとはここに来るまで、台風の被害についてマジメな話をしていたのだ。こんな年増のデブスとラブホに行く俺を内心、どう思っているのだろう。苦々しい気分でいると、女が笑顔を向けてきた。
「どう?華原っぽい?」「え?」「だから電話で言ったじゃん。華原朋美に似てるって。どう?」
こいつ、本気で言ってんのか?だとしたら狂ってる。
「はぁ、たしかに髪型とか似てるかもですね」
「髪型ってなんだよ!痩せたらホントに似てるんだから」 
じゃ今はデブなんだから似てないってことじゃん。ていうか、そのブサイク面じゃ痩せても絶対に似るハズないし!「ところでオニーサン、テレクラにはよく行くの?」
は?こんなとこでナニ言ってんだ。止めろ!
「え、いや、まあ、別にいいじゃないですか」
「え、ナニナニ?ひょっとして恥ずかしいの!?え、え?誰に対して?もしかして運転手さんに?え、ウソでしょ?」
女が運転手さんのシートに手をかけて、体を起こした。
「ねえねえ、運転手さん、この人、アタシと1万円でセックスするのがバレると恥ずかしいんだって。意味わかんない。全然恥ずかしがることないじゃんねー?」 
それに対して苦笑いを浮かべる運転手さん。
「え、ええ、そうですね。私も昔はソープとかよく行ったもんですよ。ははは…」
「だよねー。カッコつけてバカみたい」 
それからラブホに着くまでの間、急におしゃべりを止めた女はスマホいじりに没頭し、俺と運転手さんはひと言も言葉を発することがなかったのだった。
「シャブはどこにあるの?持ってるんでしょ?」 
ホテルの部屋に入ると、女は真っ先に自動精算機に向かって何やら操作を始めた。
「どうしたんです?」「ここに会員カードを入れると割引になるのよ」
お、なんだよ、気の利くところもあるじゃん。
「ありがとうございます」
「別にあんたのタメじゃないし。割引になった分で缶ビール飲むつもりだから」 
ちゃっかりしてんなぁ。
「あとウェルカムドリンクが1杯ずつ無料なんだけど、何にする?私は生ビール」
「オレンジジュースでいいです」
さっそくフロントに電話をかける女。この手慣れた感じ、よほどこのホテルを使いまくってるに違いない。「じゃあ先にお金ちょうだい」「はいはい…どうぞ」
1万円札を受け取ると、女はそのまま俺のシャツに顔を近づけ、クンクンと臭いをかぎだした。なんだ、いきなり。
「やっぱりな」「何がですか?」「あんた、コレやってるでしょ?」
女はニヤニヤと、腕に注射を打つジェスチャーをして見せた。
「あんたシャブやってるでしょ。タクシーに乗った時点でピンと来たんだよね」 
シャブ中には独特の体臭があり、わかるヤツにはわかると豪語するのだが、もちろん俺は覚せい剤などやったこともなければ興味もない。はなはだしいカン違いだ。
「いやいや、覚せい剤なんかやってませんよ」
「またまたー。別に通報したりしないから安心して」
「いや、本当にやってないんですけど」
「まあ、簡単に認めたくない気持ちはわかるけどさ、私にはバレバレだから」 
思い込みの激しい人だ。にしても、なんで覚せい剤のことにやたらと詳しいんだ?むしろ怪しいのはアンタだろうに。「なんで覚せい剤のことをいろいろ知ってるんですか?」
「だって昔、シャブ中の男と付き合ってたことがあるもん」 
なんでも、その男がシャブを打ったときに発する体臭と同じニオイが俺から漂っているとかで、当時のことを思い出したのだという。
「あのころは大変だったなあ。シャブがキレるとイライラしてさ、よく暴力を振るわれたんだよね」
そう言いながらゆっくりと歩き出した女は、ソファに置いた俺のバッグに手を伸ばし、ゴソゴソ漁り始めた。
「ちょ、ナニやってんすか!?」「シャブはどこにあるの?いま持ってるんでしょ?」
「本当にないですって。勝手に見ないでくださいよ」「マジで?つまんねーな」
この態度、シャブが欲しくてたまらない人間にしか見えないのだが。ホンモノの中毒者じゃね?
「あんた周りから嫌われてるでしょ」
俺がシャブを持ってないとわかるや、女は明らかに落胆して、無料のジョッキビールを飲み始めた。
「そういえば独身だって言ってましたよね。いま彼氏とかいないんですか?」
「いない。てかそういうのはもういいよ。疲れちゃったし」シャブ中の彼氏はギャンブル狂で大きな借金もあったらしく、当時は彼女も必死になって働き、返済に協力していたそうな。
「それなのに浮気ばっかしやがってさ、挙げ句にヨソの女を孕ませて、その女とどっかに逃げてったんだよ」「てことは、その彼氏に捨てられたんですね」 
いきなり、顔にビールをぶっかけられた。
「ハッキリ言うんじゃないよ!ホントに失礼なヤツだな」 
失礼な女に失礼と言われるのは片腹痛いが、どうも酒が入ると狂暴になるようなので黙っていよう。
「アタシって可哀そうでしょ?その男のせいで精神までおかしくなっちゃったんだから」
「うつ病とか?」「パニック障害って知ってる?」
「ええ、何となくですけど」
「密室とか人が大勢いるところに行くと、不安になって息苦しくなるのよ」
なるほど。だから電車やバスに乗りたくなかったんだな。こんなふてぶてしいキャラなのに、人は見かけによらないもんだ。
「仕事はどうしてるんですか?」「いまは生活保護だね。通勤できないから働けないし」 
そんなわけで、普段は自宅で酒を飲みながらユーチューブを眺め、ときどきテレクラでワリキリをする日々を送っているという。 女がスマホの画面を見せてきた。
「このユーチューバー知ってる?いま超お気に入りなんだけど」
イチオシの男性ユーチューバーの動画を流し始め、ケタケタと笑っているが、俺には何が面白いのかさっぱりだ。「このユーチューバー、知り合いにも布教してるんだよね。あんたもチャンネル登録してよ。ちょっとスマホ見せて」「いや、いいですよ」
「チャンネル登録するだけだからいいじゃん。ちょっと貸しなよ。やってあげるから」 
こんな図々しい女にスマホを渡すのは非常にキケンだ。勝手にいろんなとこを見られれば、隠し撮りしてることもバレかねない。
「いや、いいですって」「いいじゃん」「いやいや」
断固断り続けていると、女は露骨に不機嫌になった。
「何でそんな協調性が無いの?おまけに失礼なことも言うし。あんた周りから嫌われてるでしょ」 
万感の思いを込めて(心の中で)叫ぼう。オマエが言うな!!先にシャワーを浴びてベッドで待っていると、女がバスタオルを巻いて風呂場から戻ってきた。何やら不満気な表情を浮かべているのは、先ほどのやり取りがまだ尾を引いているせいなのだろうが、そのままプレイ開始だ。
女がチンコに手を伸ばし、スコスコとこすりだした。が、なぜかずっと手コキが続くばかりで、フェラの始まる気配がない。
「あの、そろそろ舐めてもらってもいいですか?」「えー。フェラする気分じゃないんだけど」
呆然とするしかない。カネを受け取った分際で、「気分」の話を持ち出すとは。ナメてんのかよ。
「お金を払ってるんだし、最低限のことはやってもらわないと」「わかったよ。ダルいなぁ」
面倒くさそうに女がチンコをくわえる。生暖かい舌の感触が亀頭に伝わり、うっとりしかけた途端、異変が。女が急にフェラを止め、うずくまりだしたのだ。
「ヒューヒュー、ヤバい、ちょっとビニール袋持ってきて!」 
慌てて自分のバッグからコンビニ袋を取り出して手渡す。女は袋に口を当ててスーハーと大きく呼吸を始め、1分後、落ち着きを取り戻した。
「大丈夫ですか?」「大丈夫じゃないよ。あんたがアタシにストレスをかけるから、過呼吸になっちゃったじゃない」「すいません。続き、できそうですか?」「こうなったらもう無理だね」
しかし、お金を返すのもイヤなので、勝手に挿入して射精してくれと女が付け加える。
「もうフェラとか危なくて無理だから、エロビデオでも見て自分で立たせてよ」 
これまでの流れ、そしてこの女の性格からして、過呼吸になったというのは非常にウソくさいが、万が一ってこともある。不本意だが、言いつけに従うとしよう。
AVを観ながらチンコをシコり、十分に勃起したところで、大の字になって寝転ぶ女と合体。挿入中、女はウンともスンとも言わずに目をつぶっていたのだが、そんなエロムードがゼロの状態でも、きっちり5分で射精に持っていけた俺はスゴイのか、バカなのか。ま、後者なんだろうな、きっと。
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子どもを大学に行かせるためにワリキリ援助交際でお金を稼ぐ人妻は超絶美マンだった

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以前からツイッター経由でテレクラ女の情報をくださる読者が若干名いるのだが、そのうちトップクラスで連絡をくれる方から「もうテレクラを引退します」とのメールが。ここ最近の惨状、すなわち化け物との遭遇率の高さに辟易した末の決断らしい。おまけに、出会いカフェでカワイイ定期ちゃんを確保したとも。
同志を失った寂しさもさることながら、心底、彼を羨ましく思った。この連載が終わるか、テレクラがこの世から滅亡しない限り、俺の卒業は永遠にやって来ないのだ。ああ、気が重い。
さて、今月の舞台は横浜だ。涙を拭いて戦いに臨もう。
「ちょっと遊んでる風には見えるかも」
個室に入ってエロDVDを観ていた矢先、初コールが。
「はい、もしもし」「あ、どうも」
声を聞いた瞬間、ややテンションが上がった。明らかに若いぞ!
「今日はどういう人を探してるんですか?」
「いちおう、ワリキリ希望なんですけど…」
「はい、大丈夫ですよ。俺もそうなんで」
「よかった。いま横浜駅なんですよ。これからすぐ会えますか?」
「ええ。その前にプロフ的なこと教えてもらえます?」「歳は28で…」
これを皮切りに、次々と安心ワードが飛び出してきた。162センチ、48キロの普通体型、胸はDカップなどなど。これが本当なら、たとえ顔が馬のような半獣半人でも余裕で抱ける。こんな血迷った考えがふと浮かぶのも、俺が普段からワールドクラスの怪物と接しているからに他ならず、そう思った途端に我が身の不遇がツラくなった。
「芸能人でたとえると、誰似とかってあります?」
「うーん、そういうのは特にないかなあ。あ、でも髪の毛が茶髪だったり、カラコンとかも入れてるから、ちょっと遊んでる風には見えるかも」
ほう、てことはギャル系だろうか? ドブスのくせにノーメイク率が異常に高いこの業界では珍しい存在かも。
「話を聞いてると、ナンパとか結構されてそうですよね」
「確かに、ナンパは多いかも」「やっぱり」
「この間もクラブで米兵の黒人に声かけられたんだけど、チョー怖かったっす。私、アメリカ語が苦手なんすよ。マジでなに言ってっかわかんないし」
アメリカ語? じゃあ、イギリス人の英語ならわかるのかと問い詰めてやりたかったが、グッとこらえた。「ところで希望額はいくら?」「うーん、イチゴーか2ですね」
その言い方で2万払うバカはいないだろ。
「じゃイチゴーでいいかな」
「OKっす。じゃあ、10分後にビックカメラ前とかで大丈夫ですか?」「はい」
「アタシ、白シャツに花柄のスカートで行くんで、バッチリ見つけちゃってください」
何なんだ、このチュラルな親切さは待ち合わせ場所には女がひとり立っていた。ド派手なメイクと服装。こちらがイメージしたとおりのギャル系で、何やら熱心にスマホをいじっている。「あの、さっき電話で話したオネーサンですよね」
話しかけると、愛想のいい笑顔が返ってきた。
「あー、はいはい、そうですそうです。えっとぉ、馬場さんでしたっけ?」
「いえ、和田です」「え、和田? 馬場って言ってませんでしたっけ?」「いえ、和田です」
「あ、そうですか、すいません。で、馬場さん、アタシで大丈夫そうですか?」
どうやらホンモノの天然のようなので、これ以上の訂正はやめておこう。
「もちろん大丈夫です。てか、キレイな人が来たので俺もうれしいっすよ」
半分は本音だ。顔は、澤穂希にそっくりの類人猿系だが、それでもここ最近のテレクラ女の中では断トツでマシ。当たりとさえ言えるかもしれない。
「馬場さんも若いっすよね」「俺ですか? いやもう40手前のオッサンですよ」「いやいや若い方だって。テレクラにかけるといつもジイサンばっかだもん」「ジイサン嫌いなの?」
「ていうか、ジイサンってチンチンのタチが悪いっしょ? ホテルに行っても、なかなかイケない人が結構いるんすよ」
女が髪をかき上げた。香水だろうか。ココナッツのような甘い香りがふわっと漂ってくる。
「だからジイサン相手ってわりと大変なんだけど、アタシとしては気持ちよくイカせてあげたいんっすよね。こう見えて、かなりのおじいちゃん子だったんで」
売春のモットーとおじいちゃん子をつなげる論理にはやや戦慄したが、彼女の優しい一面を垣間見た気がして好感が持てる。
「そろそろ行きましょうか。ホテルの場所ってわかる?」
「うん、あっちですね。何軒か集まってるところがあるんで」
歩きはじめた直後、オバチャンの乗った自転車が、後ろから俺たちを追い越していく際、ポケットからハンカチのようなものを落とした。が、自転車はそれに気づかずに走り去っていく。その途端、テレクラ女がハンカチを拾い上げ、猛然と走り出した。
「すいませーん! 落としましたよ! これ落としましたよ!」
何なんだ、このナチュラルな親切さは。テレクラという、社会のダークサイドを渡り歩いてきた人間の行動とは、とても思えないんですけど。
「子供用に5千円ずつ貯めてるんすよ」
ホテルに入ると、女はソファに座りもせず尋ねてきた。
「あの、コーヒーか緑茶、飲みますか?」「…じゃあ、コーヒーで」
棚からカップを取り出しポットのスイッチを入れた後、女は風呂にお湯をため始めた。このムダのない動きがワリキリ経験の豊富さを物語っている。にしても彼女、こんな若いのになぜテレクラを活動場所にしてるのか。
「ワリキリの相手っていつもテレクラで探してるの?」
「いや、出会い系も使ってますよ。でも出会い系ってなんか、アレなんすよね〜」
「アレって?」「ダルいんすよ。裸の画像送ってって言ってくるヤツ多いし、送ってもそれっきりってパターンばっかで。ムカつくんすよ」「へえ、じゃあワリキリはテレクラが中心?」
「いやいや、多いのは出会い系っすね。ダルいけどやっぱりラクなんで。ラクは大事っすよ」
「なるほど」「ぶっちゃけ、今日の午前中も出会い系でひとり会ってるし」
「え、そうなの?」「てかぶっちゃけ、15時からもアポ入ってるんで。それまでには解散っすけど大丈夫っすよね?」
ふとスマホの時計を確認した。15時までにはまだ2時間以上ある。ま、問題はないだろう。
にしても彼女の売春ライフもなかなかのものだ。稼働率は週4日におよび、1日平均3人の客を取っているらしい。もはや完全にプロレベルだ。
「じゃ、結構、稼いでるんじゃないの?」
「まあまあっすね。ホントは土日もワリやりたいんすけど、保育園が休みなんで」
「え、子供いるの?」「言ってませんでしたっけ。アタシ、人妻なんすよ」
差し出してきたスマホには2、3才くらいの女の子が映っている。幸か不幸か、顔立ちが母親とそっくりだ。「あ、そうだ。お金まだもらってませんでしたよね」
約束の1万5千円を手渡すと、彼女は1万円をヴィトンの財布に、残りの5千円をキティちゃん柄の巾着袋に入れた。
「なんでお金を分けてるの?」
「子供用に貯めてんすよ。1回ワリやるたびに5千円ずつ。やっぱ大学とか行かせてやりたいじゃないっすか」
自身は母子家庭でカネに余裕のない暮らしを送ってきたため、子供には不自由な思いをさせたくないという。なるほど、学資保険のようなものか。健気な話だ。
「ちゃんと母親してて偉いね」
「でしょでしょ? この5千円貯金、娘が0才のころからずっと続けてるんすよ」
「じゃ、もうだいぶ貯まったんじゃないの?」
 ここで女は無邪気に笑った。
「いや〜、それがまだ10万くらいなんすよ。ちょくちょくスロットに突っ込んじゃってるから減りがスゲー早くて。ははは」
パパさん連中が超エロい目で子供の話になって火がついたのか、女がやたらとスマホの動画を見せてきた。「ね、かわいいっすよね」
画面には、誕生日ケーキを親子で食べている様子やスパイダーマンの服を着た女のコが表示されている。正直、こんなものを見せられても「ショーモナイ」と言う感想しか浮かばない。
「ところで結婚はいつしたの?」「ちょうど4年前っすね。できちゃった婚っすよ」
「ワリキリやってるのダンナさん知らないんでしょ? 大丈夫なの?」
「まぁ大丈夫っすよ。1回出会い系やってるのはバレて文句言われたけど、そのくらい普通じゃないすか? 周りの友だちとかもみんなやってるし」
なかなか特殊なコミュニティで生きてるようだ。友だちがみんなワリキリやってるって普通じゃないだろうに。「でも、こんな服装で保育園とか行くと目立つんじゃない?」
女が手を叩いて笑い出した。
「そうなんすよ! パパさん連中とか、超エロい目で見てくるからマジでウケる」「だろうねえ」
「わざとパンチラとかすると、襲ってきそうな勢いでガッツリ覗く人もいるし」
「パンチラまで見せてんの?噂になってそうだね」
一転、女の表情が暗くなった。
「うん、そうかも。なんかやたらニラんでくるママさんとかもいるんだよね」
聞けば、ワリキリ定期客のクルマで子供を迎えに行ったことも幾度となくあるらしい。となると、トンデモない噂になってるのは容易に想像がつくが、なぜか本人が落ち込んでいる風なのが笑える。完全に自業自得だろ!「この先もワリキリは続けるの?」
「ですねー。なんつーか、やっぱ刺激が必要なんすよ。あとはカネかな。子供に貯金してあげたいし、アタシも遊びたいし」
「ちなみにダンナさんってなんの仕事を? 稼ぎが少ないとか?」
「大工やっててメッチャ稼いでますよ。でもたぶん、将来は離婚っすね。アタシに隠れてハプバーとか行きまくってるんで。バレバレなんすよ」
売春婦の妻&ハプバー行きまくりのダンナ。たしかに破綻する未来しか見えない。
彼女には幸せになってもらいたい
そうこうするうち、風呂に入ることに。裸になった彼女は痩せすぎず、太くもなく、ちょうどいい肉付きをしている。ようやくムラムラしてきたところで、テーブルに置いてあったスマホが鳴った。
女が応答する。
「うん、お疲れ。大丈夫そう?これから会う感じ? そうそう、相鉄線の交番のところね。あと、金額はイチゴーだから……」
長くなりそうなので俺は先に風呂場へ。しばらくして彼女も入ってきた。
「さっきの電話、もしかして15時にアポってた相手?」
「いや、友だちっす。女の」「あれ? イチゴーとか言ってなかったっけ?」
「えっと、なんて言えばいいんだろ。アタシのワリキリ客を友だちに回してあげたって感じ?」
つまりこういうことらしい。実は彼女、13 時に出会い系の男とアポっていたのだが、レスが遅いため冷やかしと判断。代わりにテレクラに電話したところ、俺と会うことになったのはいいが、その男があとになって連絡を寄こしてきたので、女友だちに譲ってあげることになったのだ。「そういうことってよくあるの?」
「ですね。ダブルブッキングは基本なんで。じゃないとサクサク稼げないし」
「今みたいに友だちがつかまらなかったらどうすんの?」
「急に生理が来たってことにして会う日を変えてもらうんすよ」
そう言いながら、ボディソープを手に取り、乳首をいじってくる彼女。
「乳首とか感じるんすか?」「まぁ、多少は」「じゃあベッドに行ったらたっぷり舐めますね」
一緒に湯舟に入ると、肩もみまでしてくれる。「上手いね。気持ちいいわ」
「小学のとき、離婚してお父さんが家を出ていくまで、よく肩揉みしてたんすよ。だからなのかな、男の人の肩を揉むのが好きなんすよね」
ちょっと生き方が不器用だけど、彼女には幸せになってもらいたいと思った。自分でも驚いてる。まさかこの俺に、テレクラ女の行く末を案じる日が来るなんて。最後に彼女とのセックスについて記しておく。何かにつけプロっぽさを醸し出していたことから心配したとおり、プレイが始まると「感じてる」演技が炸裂した。
「あーん、すごい、大きい!感じちゃう!」
こんなワザとらしいセリフを連発されても興ざめするだけだ。間違ったプロ根性ほどタチの悪いものはない。ただし、久しぶりに自らの意思でクンニしたくなるほどの美マンだったことは特筆しておき
たい。そして別れ際に「馬場さんだっけ? 今日はありがとう」と言われたこともまた思い出深い出来事だった。天然ってのはまことにオモシロい。
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ディンクス婚活でセックスはしたいけど子供ができない年齢の熟女をセフレにする

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→続いては
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という話
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今月は埼玉県の春日部市にやって来た。クレヨンしんちゃんの舞台として有名だが、父と娘のケンカで分裂したあの大塚家具の創業の地でもある。ちなみに、もともと熟女が苦手な俺も、大塚家具の娘社長だけは好きだ。気が強そうで美人、なにより知性を感じさせる雰囲気がタマらない。たしか一橋大学を出た才女ではなかったか。
ああいうインテリ美人オバチャンに「チンポ、感じてるんでしょ。いやらしい」などと責められたら感極まること請け合いだが、妄想もたいがいにせねば。本日、俺の前に立ちふさがるのは、どうせ知性も美貌も性格もマイナス4兆点の生命体なのだろう。本気で泣けてくるぜ。
「そうそう私、台湾人なの」
郊外のテレクラなので、正直あまり期待してなかったが、電話の鳴りはずいぶんと良く、冷やかしオバサンを3人スルーしたところで、アポれそうな女とつながった。
「こんにちは」「どうも」「久しぶりに電話してみたの。これから会える人?」
「大丈夫ですよ。俺もすぐに会える人探してたんで」「じゃあ、いくらまで出せますか?」
いきなり金の話か。でも、テレクラってそういうところだしな。
「ホ別1万くらいで考えてるんですけど、どうでしょう?」
「うーん、ちょっと安いかな。もう少し出せない?」
「あの、先にプロフィールとか教えてもらっていいですか?」
せめて30代前半の普通体型なら、プラス2、3千円で検討してやらんこともない。ふむふむ、年齢は
35で身長161の普通体型。髪は肩までの長さのストレートとな。それが本当なら悪くないかも。
「見た目で文句言われたことないから、安心して。おっぱいも大きめだし」「ほう、いいですね」
「あなた、今日はお休み? 私は久しぶりの休みだから暇つぶしにかけてみたの」
「何系のお仕事なんですか?」「飲食よ。いま知り合いの店を手伝ってて」
飲食店の従業員にブスなイメージはあまりない。いいでしょう。
「じゃあ、イチニーでどうです?」「1万2千円? んーわかった。それでいいよ」
それはそうと、先ほどから少し確かめたいことが。初め締めこそ気にならなかったものの、この人、言葉のイントネーションにどこか違和感があるのだ。
「もしかして外国の人ですか?」「ああ、わかった? そうそう私、台湾人なの」
来日からすでに20年ほど過ぎているとかで、今では日本人との会話で困ることはほとんどないというが、正直、外国人は苦手だ。群馬のテレクラで散々な目に遭わされた異常女も、たしか中国人じゃなかったっけ。
微妙な気分になっていると、彼女の声が飛んできた。
「待ち合わせはイトーヨーカドーでいい?」
「ああ、春日部の駅前にあるやつですよね」
「そう。10分後に待ち合わせましょう。私の格好はグレーのコートに白いズボンよ。あなたは?」
「俺はオレンジのダウンジャケット着てます」「じゃ、あとでね」
電話で話しているぶんにはマトモそうだけど、本当に大丈夫か?
品のない人間は最悪だよ
イトーヨーカドーの前につくと、それらしき女が手を上げて近づいてきた。一目で35才でないことがわかる。おそらく40台半ばくらいだろうか。ま、歳のサバ読みはいつものことだが、ひとつ好材料があるとすればブスではなかったことだ。どことなくオカマのピーターのような顔の造りで、体型も決してデブじゃない。
「さっきのオニーサンね。どうもこんにちは」「はあ、どうも」
こちらの会釈が終わる前にすっと腕を組んできた。ほのかな口臭が漂ってくる。
「じゃあ、行きましょ」「実はホテルの場所知らないんだけど、わかります?」
「うん、こっちこっち」ピーターに腕を引かれるようにして歩きだした。
「ご結婚はしてるんですか?」「今はしてないけど昔はしてた。バツイチだね」
別れたダンナも台湾人だったそうで、いまは小学5年の息子と二人暮らしをしているという。
「なんで離婚したんです?」
「浮気がひどくてね。あと暴力も振るうしギャンブルも好きだし、とにかく品のない人だったよ。わかる、品って。品のない人間は最悪だよ」「品ですかぁ」
1万2千円と引き換えに俺のチンポをしゃぶることになっているこの人には品があるのだろうかと横顔を眺めていたら、ふと目が合った。
「離婚する前はダンナと2人で中華料理のレストランをやってたのよ。まあまあ儲かってたよ」
「へえ」「私は点心のプロだからね。仕事はできる女なの。小籠包とか作るのめっちゃ早いから」
しかし繁盛していたそのレストランも、彼女が去り、ダンナがひとりで切り盛りするようになると、すぐにツブレてしまったという。
「私の料理が好きなお客さんばっかりだったからね」
「で、いまは知人の店で働いてるんでしたっけ」
「そう、だからもう点心は作ってないよ。でも、お金持ちの新しいダンナさん見つけたらまたレストランやりたいな」「再婚するつもりなんですか」「そらそうよ。うふふ」
冗談めかしく言ってるが、どうやら本気らしく、カネを払って結婚相談所にも登録しているという。
「かゆいの」「股間が?」「そうそう」
うっかり再婚の話を聞いたのがまずかったのか。ホテルに入ったあたりから、ピーターがその饒舌ぶりを発揮しはじめた。
「最近、結婚相談所の紹介で土建屋の社長さんと知り合ったの」
「へえ、社長だったら金持ちでしょ。いいじゃないですか」
「それがダメなの。パチンコと競馬が趣味だから。ギャンブルする人は信用できない」
「そんなもんですかね」「うん。それに品もないの」「というと?」
「いつも汗臭いの。ご飯食べてるときにゲップも平気でするし」
ベッドに座り、さも嫌そうな顔でうなずくピーター。と同時に両脚をカバっと広げ、なにやらズボンの上から股間部分を指で小刻みにつねっている。
「どうしたんですか」「え? ああ、かゆいの」「股間が?」
「うん、そうそう。で、何の話だっけ」「土建屋の社長さんの…」
「ああ、そうだ。もう私、最近バカ! 何でもすぐ忘れちゃうの、ぎゃははは!」
顔に冷たい感触がピタピタと走った。おそらくピーターのツバだろう。彼女が続ける。
「だからね、その社長にガックリしちゃって」「じゃあ、その人と結婚する気はないんですか」
「うーん、とりあえずキープね。やっぱりお金は持ってるし、結婚相談所はなかなかいい人と出会えないから」
出会える男の母数を増やすため、婚活サイトにも手を出しているものの、こちらも成果はさっぱりなんだとか。
「婚活サイトはアレよ。みんなセックスが目当てだから。ウソつきばっかりでダメね」
「たとえば?」急に彼女の顔が怒気をはらんだ。
「1回エッチしたらね、みんな連絡取れなくなるよ! もっとヒドイのもいるよ。…何だっけ。ああ、そうだ、泥棒だよ!」
以前、サイトで知り合った男性とデートした際、男性の持ち合わせが足りず、カネを貸してほしいと頼まれたらしい。
「だから1万円貸したの。そしたら次の日から電話に出なくなったのよ。それは泥棒だろ!ホント損した! ガン!」「…ガン?」
聞き返すと、急にピーターが恥ずかしげに答える。
「ああ、ゴメンゴメン、ガンは台湾語。『クソ野郎』って意味なの。うふふふ」
だいぶ前から言おうと思っていたのだが、あなた、他人の品にケチつける資格なくね? 再婚話がひと段落してもピーターの口は止まらない。塾に通わせても学校の成績がクラスで最下位のままなバカ息子に困ってるだの、くだらないことを延々としゃべり続けている。気がつけばホテルに入ってからすでに40分。さすがに限界だ。
「あのー、お話し中に申し訳ないんですけど、そろそろシャワーしませんか」
「あ、ゴメンね。オニーサン優しいからいっぱいしゃべっちゃった。シャワー、一緒に入る?」
「いいですよ」その場で服を脱ぎだす俺の背後をすり抜け、裸になったピーターがトイレに消えた。 まもなく、便所ドアの向こうから彼女の低い声が。
「んん、んんん」そして直後に続く水中落下の音。ぽっちゃん、ぽっちゃん。いきみながらクソをしているようだ。そしてまた、「うんん、んん〜」
ぽっちゃんぽっちゃん、ぽっちゃん。「ふう〜〜」
よほどスッキリしたのか、今度は深い大きなため息まで聞こえてきた。うーむ。まあ、ンコなんてただの生理現象だし、一緒にいるときにやられたからといって別に文句を口にするつもりはない。と言いたいところだが、あれだけ「ぽっちゃん」音をしつこく聞かされると、やはり気分は萎えてしまうわけで。てか何だよ、最後の「ふう〜〜」は。リラックスし過ぎだろ! ああ、ムードのカケラもねえなあ…。「別れたダンナがスケベだったの」
2人でシャワーを浴び終えてから、まっすぐべッドへ向かった。タオルで体を拭きながら、ピーターのたわわな巨乳にタッチする。本人いわくEカップあるそうだ。
「柔らかい? エッチな気分になってきたでしょ」「うん、やっぱ巨乳はいいね」
「うふふ。さっき話した土建屋の社長さんも私の胸が大好きなんだって」
「へえ、社長さんとはしょっちゅうヤリまくってるの?」
「セックス? ノーノー、まだ1回もしたことないよ」
デート後に何度かホテルへ誘われたことがあるものの、すべて断っているのだという。
「あの人、私とセックスしたいだけ。だから今はプレゼントとかお小遣いとかくれるけど、1回やったらたぶん連絡が取れなくなるよ。他の男と一緒。品がないから」
なるほど、キャバ嬢の色恋営業と同じだな。セックスをエサに、たかれるだけたかってやろうって魂胆のようだ。まったく、したたかというか下品というか。このままではまた話が長くなりそうなので、強引にキスをしてプレイに突入することに。「ん、んん〜」
唇を合わせると、ピーターの舌が絡みついてくる。そのまま俺をベッドに押し倒し、乳首を舐めてきた。ねっとりかつ丁寧な舌遣いが心地いい。
「上手だね。もしかしてフーゾクで働いていたことある?」「違うよ。別れたダンナがスケベだったの」「なるほど、いろいろ教え込まれたわけね」「そう。こんなの好き?」
ジュボジュボとヒワイな音を出しながらのフェラが始まった。しかし、効果音のわりに快感指数は高くはなく、その後、騎乗位で披露してくれた激しい腰遣いも、こちらの下腹が痛くなるだけという残念な結果に。一応、射精にはどうにかこうにかこぎつけたが、どうにも興ざめのするセックスだったことは否めない。彼女とセックスした男がことごとく離れていくのも、案外、この生半可なテクが原因だったりするのかも。

生活保護を受けてるシングルマザー女性の自宅でナマポ援助交際体験談

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先日、知らない番号から着信があったので出てみたら、福岡のテレクラで会った女からだった。
用件は、「久しぶりに会いませんか?」
どうやら俺が東京から来たという話は忘れているらしい。どうせ番号登録している男たちに手当たり次第かけているのだろう。もちろん「無理っす」と断って電話を切ったのだが、実はこの連載をやっていると、営業電話を受けることがままある。そしてその場合は100%、俺のことなどこれっぽっちも覚えていない。
こっちは毎回のように、忘れたくても忘れられないトラウマ級の思い出を脳に刻み込まれ、悪夢にうなされているというのに。被害者だけが苦しまなきゃならないなんて不公平ではないか!愚痴を吐いて多少スッキリしたところでスタートといこう。
今月の舞台は東京の下町、新小岩だ。
「私のウチに来れば?」
テレクラに入店し、個室のドアを閉めると同時に最初のコールが鳴った。
「こんにちは」「あ、どうも」「今日はどんな人を探してるんですか?」
「これから会える人」「ワリキリってことですか」
「はい、イチゴー希望です」 
31才、バツイチのフリーター。161センチ、50キロの普通体型だという。
「いまって新小岩駅の近くにいます?」
「いや、自宅です。○○町って、わかります?」
聞きなじみのない地名なので検索したところ、ギリギリ都内ではあるがほぼ千葉県との県境に位置し、バスへの乗り換えを含めて片道50分以上はかかる距離だ。
「じゃあ、新小岩か途中の駅まで来れますか?」
「いやー、できればこっちの方に来てほしいんですよね。電車に乗るの苦手なんで」
電車が苦手? どうせ電車代が惜しいか、面倒くさいだけだろう。
「そっちの方だとラブホテルとかないんじゃないですか?」
「ええ、ホテルはないですね」
そら見ろ。だったら行く意味ないじゃん。ひとつせき払いをしてから女が言った。
「私のウチに来ればいいんじゃないですか?」「え? 自宅ってこと?」
「そう。ただ、部屋代として3千円欲しいんですけど」
「カネ取るんですか?」「ええ、人の家を使うのにさすがにタダってことはないでしょ」
まるで俺が、家に行かせてくださいとお願いしたかのような言いぐさだ。そもそもラブホのない駅に来いって言いだしたのは、アンタの方なんだが。
結局、女には部屋代込みで1万8千円を払うことで話がまとまった。何だか、テイよく金額を上乗せさせられただけのような気もしないではないが、久しぶりの自宅エンコーでもあるし、ま、いいっか。そういえば、この女、どんなルックスしてるんだろ。
「ちなみに、誰か芸能人に似ているって言われたりします?」
「たまに、タレントのSHELLYに似ているって言われます。ハーフではないんだけど」
ふうん、SHELLYねえ。てことはソース顔か。どうか顔の濃いブスが来ませんようにと天に祈りながら、女の住む町を目指した。1時間後、電車とバスを乗り継ぎ、ようやく待ち合わせのバス停に到着した。その旨をメールで知らせると、すぐに「1分で着きます」との返事が。誰もいない炎天下のバス停で、汗だくになって待つことたっぷり15分、前方から自転車に乗った女がゆらゆらと近づいてきた。アイツか?
黒のタンクトップに黒のスパッツ、黒のスニーカーと、全身黒づくめのスポーティな格好で、体格もやけにガッシリしている。顔はSHELLYとは似てもにつかない。あえて言うなら長嶋一茂だが、ブスと断じるレベルでもない(そもそも一茂はイケメンだ)。つまり60点。テレクラ女にしてはマシな部類といえる。
「さっき電話で話したオニーサンだよね?」「あ、はい。どうも」
「じゃ私の家、向こうだから」
特に愛想を振りまくでもなく、女はアゴをしゃくって自転車を押し始めた。その少し後ろを歩きながら聞いてみる。
「電話ではフリーターだって言ってましたよね。なんの仕事しているんですか?」
「ん? まあ、そういうのはいいじゃん」
「いまお子さんは?」女の足が止まった。「だから、そういうのいいじゃんって言わなかったっけ? 何なの? しつけーんだけど」
口ぶりはいたって冷静だが、一瞬見せた眼光の鋭さは迫力満点だ。元ヤンか?
「すいません。ちょっと雑談しようと思っただけです。ほら、バツイチだって言ってたから、子供はいるのかなって気になって」
こちらの言い分に納得したのか、女がぽつりと答えた。
「ひとりいるよ。いま中学」
ただし、一緒には暮らしてないらしい。別れたダンナが引き取ったそうだ。
「たまに会いたくなります?」「別に。ガキって面倒くさいところあるじゃん」
「あの、ついでに離婚の原因って聞いてもいいですか?」「DVだよ」
「ダンナさん、暴力を振るう人だったんですか?」「まあ、そんなところだね」
ん、待てよ。 ダンナのDVで離婚したのに、子供がダンナと暮らしてるって変じゃねえか? そういう場合はフツー、母親が引き取るもんじゃねえの?
「じゃ、ダンナさんはいま遠方に住んでるんですか」「ずーっと続けんのかよ」
またギロリとキツい視線が飛んできた。
「え?」「だから、ずーっとこんな質問を続けんのかって聞いてんの」「いや、そういうわけじゃ…」「アタシさ、最初にいろいろ詮索するなって言ったよね。それなのにアナタの質問にも答えて
やったよね?」「ええ」「だったら今度はアタシに合わせてくれるのがスジじゃないの」
「はい、そうですね」
ガンッ!再び歩き出した直後、女が無言でサドルを殴った。どうにもイライラが収まらないと言わんばかりの態度だ。コワッ。にしてもこの短気っぷり、離婚の本当の原因は、彼女が旦那や子供にDVを働いていたからなのでは?
「今日ヒマ?海行こうよ」
アパートに到着した。2階建て、築15年くらいの建物で、女の自宅は1階の角部屋らしい。彼女に「どうぞ」と促され中へ。室内は狭いキッチンと和室が2つという間取りで、家具が少ないためかガランとした印象だが、だからといってキレイに片付いているわけでもなく、床にはまあまあの量の髪の毛やホコリが。テーブルには飲み干した缶コーヒーの空き缶が何本も転がり、大量の吸い殻が入った灰皿もある。床のホコリを払って腰を下ろすと、女が右手を差し出してきた。
「じゃあ、先にお金」「あ、どうぞ」
女が札を一枚一枚確認している際、冷蔵庫のドアに写真が貼られているのに気づいた。写っているのは5才くらいの男のコだ。
「これは小さいときのお子さん?」
「ううん、それ兄貴の子供。てか、部屋の中ジロジロ見るなって」「あ、はい」
やっぱり変だ。甥っ子の写真はあるのに自分の子供の写真がないなんて。その後も言いつけを破り、部屋のあちこちに視線を飛ばしていたところ、ふと気になる書類が。『生活保護のしおり・受給者用』と書かれた冊子が扇風機の足元に置かれていたのだ。ははあ、職業を聞かれて不機嫌になったのは、コイツが理由か。冊子は見なかったことにして、女の方に顔を向ける。
「なんか飲み物とか買ってくればよかったですね」
「ノド乾いてんの? だったらこれ飲めば?」
手渡されたのは未開封の缶コーヒーだ。しかし、その辺に転がっていたものなので全然冷えてない。下手したらちょっと温かいレベルの常温だ。飲もうか飲むまいかぼんやりと悩んでいた矢先、ピンポーンと玄関のチャイムが鳴った。誰か来たようだ。
「ちょっと奥の部屋に行ってて」
言われるがまま隣の部屋に身を隠し、息を殺す。玄関の方から、中年女性の甲高い声が聞こえた。
「ねえねえ、今日ヒマ? 海行こうよ」
「ごめんね。悪いけど用事があるの。明日ならいいよ」
「えーそうなの。あ、そういえば知ってる? 昨日さ…」
訪問客のオバハンは世間話を延々と続け、15分ほど経ってからようやく帰っていった。
「お友だちですか?」女が戻ってきたので尋ねてみた。
「ここのアパートの住人。2階に住んでるの」
「へえ、仲がいいんですね」
「まあね。歳は10コ以上も離れてるんだけど」「いまからあの人、海に行くところなんですか」
 ドッと女が笑う。
「違う違う。パチンコ台のことだよ。アタシもあの人も、海物語が好きだからさ」
平日の昼間からパチンコのお誘いかよ。いいご身分ですな。
シャワーをすることになり、ナマポさんが服を脱ぎ始めた。横目でチラッと眺めたその裸は、一見、ぜい肉で覆われているものの、広い肩幅やガッシリとした下半身は、まるでアスリートのそれだ。
「昔、スポーツでもやってたんですか?」
「やってないよ。なんで?」
「でも、なんか妙にガッシリしてません?」
「ああ、ケンカで負けないよう身体を鍛えてたからね」
学生のころはソートー荒れた生活を送っていたらしく、毎日のように誰かをボコっていたと誇らしげに言う。
「相手が男でも関係なかったからね。バットさえありゃプロレスラーも怖くないからさ」
うーむ、「ケンカで鍛えた」とか恥ずかしげもなく言えちゃうあたり、俺のもっとも苦手とするバカ人種のようだ。亀田3兄弟のオヤジと同じニオイがする。武勇伝を披露して開き直ったのか、ナマポさんの言動はいよいよ荒々しくなった。狭い浴室に2人で入った際、遠慮なく怒鳴ってくるのだ。
「おい、もっと詰めて入んなよ。狭いのわかってんだろ?」
ドカドカとヒジ鉄も飛んでくる。冗談半分で叩いてくるならまだしも、マジで不機嫌そうな顔をしているのでこっちも気が気じゃない。この手の女は絶対に怒らせちゃダメなのだ。落ち着かない気分でさっさとシャワーを済ませ、タオルで身体を拭いていると、
ピンポーン。またチャイムだ。このアパートはナマポの巣窟?
すかさずこちらを向き「シー」のポーズを取るナマポさん。慌てて部屋着に着替えてドアスコープを覗き、ドアを開けた。と同時に俺は浴室へ避難だ。
「何、どうしたの?」
ナマポさんの問いかけに対して、オッサンの声が上がった。
「焼きそばを作りすぎたから、おすそ分けしようと思って」
おすそ分け? またアパートの住人だろうか。
「え〜そうなんだ。ありがとう」「部屋、入っていい?」「ごめん、今から出かけるところなんだよね」「そっかー」少し間が空いてから、再びオッサンの声。
「あのさ、悪いんだけど5千円貸してくんない?」
「は? 無理だよ。私もいま余裕ないし」
「じゃあ3千円は? お願い」「えー」
「この前、俺も貸してあげたじゃん。支給日に4千円にして返すからさ、お願い」
支給日という表現にピーンと来た。このオッサンもナマポ受給者じゃね? 事実、俺の知り合いのナマポ君も同じ言い方をするし、そもそもちゃんと働いてる人間なら「給料日」と言うハズだ。となると、先ほどのパチンコおばはんも怪しいな。平日の昼間にパチンコに行く一人暮らしの40代女。もしかしてこのアパート、ナマポの巣窟だったりして。
結局、オッサンは彼女から3千円を借り受けたらしく、上機嫌で帰っていった。戻ってきた彼女に、意を決して聞いてみる。
「あの、さっきの男の人って生活保護を受けてます?」クワっと彼女の目が見開いた。「なんで?」
「し、支給日って言ってたでしょ。俺の知り合いに生活保護受けてるヤツがいるんだけど、そいつも同じ言い方してるから」
「うん、そうだけど」「じゃあ、パチンコを誘いに来た女の人は?」
「そうだよ。だから何? 別にいいじゃん!」
これ以上ツッコむのはキケンだ。ほんとはこのアパートの住人が全員ナマポなのか知りたかったのだが、すでに彼女の機嫌はソートー悪い。くわばらくわばら。
男勝りなだけに、意外とベッドではドMキャラなのかも。そう期待しつつ始まったセックスだったが、ふたを開けてみれば実に凡庸な内容に終始した。
事務的なフェラ、喘ぎ声少なめのクンニや挿入。こんなことなら、むしろバイオレンスさをむき出しにした彼女に、みっちりといたぶられた方がよっぽどマシだ。そんなこんなで無事、射精に至り、しばしベッドでまどろんでいると、本日3度目のチャイムが。またかよ!
慌てて奥の部屋に引っ込んだ途端、ドアの向こう側から聞き覚えのある声が耳に飛び込んできた。「もう笑ってよ。開始1時間で見事にスッカラカン!」
パチンコおばはんの自虐めいた叫びに、ナマポさんがけだるそうに答える。
「いくら負けたの?」「1万2千円くらい」
「残念だったねー。明日アタシも一緒に行くからリベンジしよ」
「無理無理。今日の負けでアタシもピンチになったから。次の支給日まで毎日デニーズ(ファミレス)でコーヒー飲みながら読書でもするわ」
「じゃあ私もそうしようかな。甘いものでもおごってあげるよ」「マジで? イエーイ」
急にとてつもない脱力感に襲われたのは、射精のせいなのか。あるいは、ナマポたちのお気楽すぎる会話のせいだろうか。

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今回の舞台は埼玉県の川越市だ。小江戸と呼ばれる観光地であり、駅前は大勢の外国人観光客で賑わっているのだが、テレクラのド真ん前にも中国人らしき一団がガヤガヤしていたのには驚いた。
そのうちのひとりがテレクラの看板を指さしてやたらと笑っている。なんと言ってるんだろう。
「ここには頭のイカレたブスババアが売春しに来るんだってよ。そんな女たちにわざわざカネ払ってセックスする男とか超ヤバいよな!」とか?
 …ま、俺も被害妄想はたいがいにしないとな。結構タマってますか?
川越のテレクラは過去にも何度か訪れているが、毎回、苦戦を強いられる印象が強い。鳴りが悪いわ、冷やかしも多いわで、なかなかアポにつながらないのだ。
今回もまた同じことが起き、ようやくまともなコールを受けたのは、入店から3時間ほど経ってからだ。
「もしもし、こんにちは」
中年特有の濁った声質。こりゃオバハン決定だな。
「あ、こんにちは。今日はどんな人を探してるんですか」
「できればすぐに会える人がいいんですけど」
「はい、大丈夫ですよ。ワリキリですよね?」
「はい。ただ私49才なんですけど、いいですか?」「いいですよ」
いいハズはない。自称49ということは、下手すれば50後半の可能性もあるのだ。ただ、これだけ鳴りが悪い以上、こいつに食らいつくしか術はない。
「僕、年上が好きなんですよ。ぜひ会いましょう」
「ああ、よかったです。結構タマってますか?」
「はい?」「だから、精子タマってます?」
 唐突な質問だ。
「精子は…どうですかね。まあ普通かな」
「そうですか。じゃあ、血液型と星座は何ですか」
「A型でてんびん座ですけど」「じゃあ浮気性ですね」
一連の質問がいったい何のためだったのかはナゾのまま、続いて女はプロフィールをぺらぺらと語り出す。それによると、体型は157センチ、49キロの中肉中背で仕事は某弁当チェーンでのパート。結婚はしているものの、旦那とは別居中で、成人した子供が2人いるそうな。
「それで、希望額はいくらですかね?」「1万でお願いします」
「OKです。ちなみに、いまどこから電話をかけてます?」
「●●駅の近くです。できればこちらの方まで来てほしいんですけど。川越駅からなら10分ちょっとで来れますよ」「わかりました。お名前を聞いてもいいですか?」
「あ、ケイコです。服装は黒いシャツとジーパン、あと花粉症なんでマスクしてます」
「あと、もし会えなかったら困るんで、一応、ケータイの番号も教えてもらえます?」
「すいません。実はいまケータイを止められてて…」
よほどカネに困っているようだ。
「私、ホテルが怖いんです」
約束の時間ピッタリに指定された待ち合わせ場所へ。見たところ、大きなマスクをした女しかいないが、あれがケイコさんだろうか。
「ケイコさんですか?」「はい、よろしくお願いします」
肌ツヤを見る限り、ぶっちぎり50代との印象は受けない。申告どおり49才なのだと信じよう。
しかし、この貧相なルックスはどうしたものか。ボサボサの頭髪に薄汚い安物服。体格も貧弱で、どこぞの難民のようだ。うーむ。
ダダ下がりのテンションを無理やり上げるつもりで、声を張り上げた。
「じゃあ、行きましょうか。ホテルはどっちですかね?」
「この辺りにホテルはないです」「え、そうなんですか?」
スマホで調べてみれば、たしかに一番近いラブホでも5キロ以上離れている。なんだよ、それならそうと先に言ってくれれば、わざわざこんなところまで移動しなかったのに。「ホテルまで距離あるし、タクシー使うしかなさそうですね」
やや不機嫌に伝えると、ケイコさんがケロっとした様子で言う。
「ホテルじゃなくて、カラオケにしませんか? すぐそこに1軒あるでしょ? あそこはカメラもないし平気ですよ」
いや、それはどうだろう。ベッドもない狭い個室でセックスだなんて。なにより店員の目が気になって落ち着かないのでは。
「いや、ホテルにしましょう。タクシー代は僕が持つんで」
「でも、カラオケならホテルより安上りですよ。それに私、コンドームも持ってますし」
「うーん、でもなあ…」「お願いします。カラオケにしてください」
どうも妙だな。なんでそんなに固執するんだ?
「もしかしてカラオケじゃないとダメな理由でもあるんですか?」「というか私、ホテルが怖いんです。前にテレクラで会った男の人が部屋に入った途端、態度が豹変しちゃって。それ以来、本当に苦手なんです」
その理屈はおかしい。密室という点ではカラオケも同じなんだし。そう伝えても、彼女が意見を曲げることはなかった。
「それでもやっぱりホテルはちょっと厳しいです。カラオケにしましょ?」
どうにも釈然としないが、そこまで言うなら、まあいいだろう。カラオケに入ると、ケイコさんが遠慮がちに片手を出してきた。「あのう、まずはお金をお願いしていいですか」「あ、はいどうぞ」
受け取った1万円を頭上にあげ、「ありがとうございます」とお礼する彼女。
「そのお金でケータイ料金を払うんですか?」
「いえ、明日までに9千円を用意しないといけなくて」
カネの行き先はサラ金だという。
「別居中のダンナが競馬とかパチンコで借金をつくっちゃったんですよ」
「え、ダンナさんの借金を肩代わりしてるんですか?」
「いえ、基本的にはダンナがひとりで返済してるんですけど、支払いが困ったときに協力してくれってお願いされるんですよ」
別居しているとはいえ、彼女は今でもダンナさんから生活費をもらっており、その関係上、ムゲには断れないのだという。ちなみに、彼女がワリキリをするのは、ダンナに援助を求められたときだけなんだそうな。
「だから、ワリキリとか本当はあまり慣れなくて」
ふうん、この人もいろいろと大変なんだな。カネも支払ったことだし、そろそろプレイを始めたいところだが、あらためて室内を見回し、不安になった。入口ドアの窓ガラスがかなり大きく、廊下から丸見えなのだ。大人ふたりが隠れるような死角もない。こんなんで本当にできるのか?しかし、カラオケセックスの経験がない俺とは違い、彼女はいたって平然としている。
「部屋の電気を暗くすれば大丈夫ですよ」
「そんなもんですかね」「ええ。それより大事なところ触りますか?」「大事なところ?」
ケイコさんが股間に手を当ててスリスリしている。マンコを触るのかどうか聞いているらしい。
「そりゃ、多少は触ると思いますけど」
「じゃあ、先に手を洗ってきてもらっていいですか?」「あ、はい」
トイレで手を洗って戻ると、彼女はウェットティッシュを持って待ち構えていた。
「ほら、トイレから帰ってくるときドアノブを触るとまた汚れちゃうじゃないですか。すみませんけど協力お願いします」
スンスンスンと俺の指のにおいをかぎながら、入念にウェティで拭き上げていく。こんな薄汚いオバハンが潔癖症とは笑い種だが、自分自身の手や身体をまったく拭きもしないのはどういう了見なんだろう。アンタだって俺の大事なところは触るんだろうに。
「これはちょっと厳しいですね」
ズボンとパンツを下ろしてソファに腰掛けた。横に座った彼女がチンコをいじり始める。しかし、ドアの前を店員や高校生の客などがひんぱんに通り過ぎる状況では全く勃起する気配がない。
「あの、フェラしてもらっていいですか」「いいですよ。じゃあ、ゴムつけますね」
なぬ、ゴムフェラなのか!? ウソでしょ?それだけでも驚きなのに、ゴムフェラを始めた途端、信じられないセリフが。
「うーん、変な味がしますね」
 チンコから口を離し、眉をしかめている。
「は? そりゃゴムなんだからそういう味しますよ」「これはちょっと厳しいですね」
そう言って彼女は、何事もなかったかのように手コキにチェンジした。呆然としながら考える。これはいったいどういうことだろう。ワリキリのときはいつもゴムフェラのような態度を見せておきながら、ゴムの味が苦手とは。
仮説は2つ成り立つ。普段は通常のフェラをしているが、俺の身なりから不潔、あるいは性病の恐れがあると判断し、急きょゴムフェラに変更した。
もうひとつの可能性は、地雷女だ。何だかんだと難癖をつけ、ロクなサービスもせずにコトを切り抜けようとするトンデモない輩のことだ。
今のところはどちらの可能性も五分五分だ。用心せねば。そうこうしているうちにチンコが7分立ちになった。ショーモナイ手コキにもしっかり成長するとは、我ながら複雑な気分だ。ケイコさんがズボンとパンツを下ろし、騎乗位の体勢でまたがってくる。お、何だ、一応、セックスする気はあるんだ。
が、挿入はすぐに終わった。隣りの部屋でAKBの曲を熱唱するオッサンの声と、ドアの前を何度も行き来する男子学生の姿が気になり、チンコが萎えてしまったのだ。こういうのがあるからカラオケは嫌なんだよ。
その後、騎乗位よりはマシかと、正常位での挿入もトライしてみたものの、3回もピストンしないうちに完全なフニャチンに。こりゃ仕切り直しが必要だ。
「やっぱりフェラしてもらっていいですか? あれが一番勃起しやすいんで」
ケイコさんの表情が曇る。
「でも味がきついから…。手じゃダメですか」
「手だと厳しいっすね。てか、場所を変えませんか?」
コンドームを取り外し、ウェットティッシュの山のうえに放り投げた。
「ホテルが無理ならせめてネットカフェとかでもいいんだけど」
「すいません、そういうところに行ったことないからちょっと…」「はぁ…」
あからさまにタメ息をついてやると、ケイコさんがズボンを履いて立ち上がった。
「ちょっとトイレに行ってきます。私、腸が悪いから、ストレスを感じると血便が出るんです」「あ、どうぞ」
 言った直後にイヤな予感がした。
「ん? 戻ってきますよね?」「はい」
あきらかに目を泳がせながら彼女は出ていった。しかもその手にはちゃっかりと自分のバッグが。ちょ、マジで逃げる気じゃん!
「わかりましたよ〜〜、言うとおりにしますから〜〜」
大急ぎでズボンと靴を履き、逃亡者の後を追った。おのれ、ナメやがって!
エレベータは使わず、階段を飛び降りるように1階の受付前へ。辺りを見回してもすでに彼女の姿はない。逃したか…。と思いきや、出口と反対側の廊下から、早歩きする彼女が現れた。 このカラオケ店はちょっと複雑な造りで、受付から出口が見えないようになっている。そのため逃げる方向を間違えたのだろう。良かった、相手がバカで!
俺に気づいた途端、彼女が声を上げる。
「アッ!」「アッじゃないでしょ。なに逃げてるんですか」
「…逃げてないです」「じゃなんで1階にいるんですか。3階にも女子トイレがあるのに」
「…いや、受付の人に確認したいことがあったんで」
「へえ。じゃあ、確認しに行きましょうよ」
彼女は堂々とした態度で店員に声をかけた。
「いま料金っていくらですか?」「えーっと、960円ですね」「そうですか。わかりました」
そう言って、こちらに毅然とした顔を向ける。
「確認したんで戻りましょう」
すごい心臓の持ち主だ。こんな低レベルのウソが通用すると思っているなんて。部屋の電話でも確認できるだろ! なんてツッコミすら入れる気にならない。本物のバカなんだろう。こうなるともはやセックスなどどうでもよくなるが、かといって、こんなナメ切ったオバハンをそのままにしておく気にもなれない。部屋に戻り、開口一番に言ってやった。
「もうセックスはいいからお金返してください」
逃亡者が目を見開く。
「そんな。ムリです」「だって何もさせてもらってないじゃないですか」
「手でオチンチンしごいたし、フェラや挿入もしましたよ」
「じゃ2千円払いますよ。残りの8千円は返してください」
「明日、9千円が必要なんですよ。お願いします」
「じゃあこうしましょう。1万円はそのまま差し上げるんで、生フェラのあと、ゴム付きでセックスさせてください」「え〜〜〜」
絶望的な表情を浮かべる彼女。必死に笑いをこらえてさらなる追い打ちをかける。
「あなた、逃げようとしたんですよ。言っておきますけど、これって詐欺ですよ」
「逃げてませんよ」「じゃあ警察に行きますか。通報しますよ」「え〜〜〜」
こんな出まかせに引っかかるとは思ってなかったが、女のバカレベルは想像のはるか上を行っていた。「わかりましたよ〜〜、言うとおりにしますから〜〜」
ガックリとうなだれて、彼女がパンツとズボンを下げた。両目にうっすらと涙がにじんでいる。フェラ中に頭を押さえつけてイラマにシフトし、チンコがギンギンになったところで正常位の体勢で激しくぶち込んでやった。たまにはこういう乱暴なセックスもいいものだと認識を新たにした次第だ。
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ゴムフェラ・粘膜接触は禁止セーフセックス希望の援助交際女性

175_2021012108470335b.jpg176_20210121084704a94.jpg177_2021012108470605e.jpg178_20210121084707a83.jpg179_20210121084709375.jpg180_202101210847102b5.jpg181_20210121084712ea1.jpg182_20210121084713a8e.jpg下町風情の残る東京東部の町、新小岩にやって来た。つい最近まで、近隣の小岩や錦糸町にもテレクラはあったのに、現在、この界隈では新小岩の店舗を残すのみだ。
それが理由としか思えない。駅前を歩いていると、以前、当連載で対戦したことのある悪代官さん(錦糸町。17年4月号)やリボンさん(錦糸町。18年4月号)を見かけたのだ。そう、周辺のテレクラ店舗の減少によって、歴代モンスターたちまで新小岩に流れ込んできているのだ。
入店前から嫌な気分になってしまった。おそらく、この町のテレクラは、かつてないほどモンスター濃度が上がっていることだろう。
最悪、お断りしちゃうかも
個室に入って1分、すぐに会えそうな女とつながった。
「もしもし? こんにちは」
すいぶん声質がみずみずしい。もしかして若い女か?
「あ、こんにちは。こっちは37才なんだけど、おいくつですか?」「28才です」
「あ、若いですね。ワリキリ希望ですか? 大丈夫、こっちもそのつもりですよ」
軽い失笑と、たしなめるような声が返ってきた。
「いやいや、ちょっと待って。先にお話してからでいいですか?」
「あ、そうですね。すいません」
テレクラでは当たり前の、カネさえもらえれば誰にでも股を開くタイプではないようだ。意外とマトモなのかも。女が尋ねてきた。
「あの、お仕事って何されてるんですか」
「フリーランスでデザイン系の仕事してます。そちらは?」
「一応、東証一部上場の企業で会社員やってます。正社員ですね」
ずいぶんと立派な肩書きだが、相手はテレクラ女だ。鵜呑みにするのはまだ早い。
「へえ、一流企業で働いてるんですね。で、今日はどうしてテレクラに?」
尋ねると、急に女はタメ口になった。
「えー。今ね、彼氏とか別にほしくない時期だからいないんだけどさ、たまにはしとかないとアレじゃん。ホルモンのバランスも悪くなるっていうし」
回りくどい言い方だが、要するにセックスがしたいらしい。なら、カネはいらないのかな?
「一応確認なんだけど、お金のやりとりはナシ?」
「はぁ? 女の子はリスクがあるんだから、お金もらわないとかおかしいでしょ? もしかして、タダでやろうと思ってるわけ?」
ですよね。やっぱそうですよね。
「いや、ちょっと聞いただけ。もちろん、お金は払うよ」
「ふーん。じゃあ、こっちもちょっと聞いていい? 身長と体重は?」
「えーと、178の73かな」
続いて髪型、似ている有名人、好きなブランドなど、普段テレクラでされることのない質問がバンバン飛んでくる。それらに適当に回答していくと、ようやくアポにこぎつけそうな雰囲気に。
「ふうん。聞いた感じ、キモイおっさんじゃなさそうだね。どうする、会う?」
「ぜひぜひ。ちなみに条件はどれくらいかな?」
「ん〜、普通だったらイチゴーか2くらいだよね」
「じゃ、イチゴーでいい?」
「とりあえず会ってから決める。もしかしたら最悪、お断りしちゃうかもだけどいい?」こんな高飛車な態度を取る女は初めてかもしれない。なんか、フツーにムカつくんですけど。
有給とって自分磨きデイ
待ち合わせ場所である新小岩駅の改札へ。あたりを見回すと、改札の内側に聞いたとおりの服装の女がいた。青のワンピースに白のカーディガン。顔は浅黒い東南アジア系だが、ブスというほどでもなく、太ってもいないので、まあテレクラにしてはマシな方か。ただ20代後半にはちょっと見えない。いいとこ、35って感じだ。
テレクラ慣れもしている。改札の内側から出てこないのは、常連女たちの常套手段で、こうすれば、会ってから男に断られても電車代をムダにせずに済むわけだ。ま、あの女の場合は、自分から断ることを想定してるんだろうけど。とりあえず女に近づき、柵越しに声をかけた。
「どうも、おまたせしました」「あ、さっきの人?」
「はい。俺で大丈夫です?」「う〜ん、まぁ、いいかな」
ずいぶんもったい付けた返事をかまし、女が改札から出てきた。
「金額なんだけど、イチゴーで大丈夫かな?」
「ごめん。もうちょっと静かに話してくれる?」「あ、失礼」
「…変な人じゃなさそうだし、イチゴーでいいよ。まあこっちもお金が目当てじゃないんで」
でもルックスは合格か
いちいちカンに障る話し方だ。
「ところで、今日は平日だけど、仕事は休みなの?」
「有休とったの。午前中はエステに行って、さっきまで英会話のレッスン受けてたんだよね。自分磨きデイって感じかな」
意識高めのワードをいろいろ繰り出してくるのはいいが、自分磨きデイの3コマ目がテレクラでワリキリっていうのは本人的にアリなんだろうか。前半2つとの落差がハンパないんだが。
「にしても英会話なんかやってるんだ。仕事で英語使うの?」
「ていうか、昔アメリカに留学してたから、英語のレベルが落ちないように気をつけてるの」「へえ」「それに来年くらいにニューヨークで働きたいなって思ってるのね。ニューヨーク大好きだし、アップルとかフェイスブックとかIT企業で働きたいなって」
「それならシリコンバレーじゃないの? シリコンバレーはニューヨークじゃなくて、サンフランシスコ郊外だよ」「はぁ?」
急に女が気色ばんだ。どでかい声が飛んでくる。
「ちょっと、ナニ言ってんの!?ニューヨークにだってIT企業はあるでしょ!」
「え? まあ、たぶん」「でしょ! でしょ!?だったら知ったかぶらないでよね!すっごく感じ悪いんだけど!」
ちょっと指摘しただけでこの剣幕。やりにくいったら仕方がない。
「学習院大卒なの?」「まぁね」
ホテルに入るころには気分も落ち着いたようで、またぞろ自慢話が始まった。
「私ね、今週末、ゴルフに行くんだよね。ゴルフとかする?」
「いやー、やったことないけど」「えーなんでやんないの? チョー楽しいのに」
「良さが全然わかないんだよね」「私も上手じゃないんだけど、コースに出るとすっごく気持ちいいよ。本当、オトナの趣味って感じがするし」「誰と行くの?」
「友だち2人と。その子らとは学習院時代からずっと仲良くしてるんだよね」
「え、学習院大卒なの?」「まぁね」
上場企業の会社員、エステに留学、ゴルフと来て、今度は学習院ですか。この人、相当な虚言癖の持ち主なのでは? 彼女が並べ立てるバブリーな私生活と、下町のテレクラでワリキリしている現実とがまったく調和しないのだ。
きっとこの人は、本当の境遇があまりにもミジメなので、それを忘れたいがために夢の世界に住んでいるのだろう。そうとしか思えない。試しにカマをかけてみよう。
「あれ、そういえば学習院ってどこにあるんだっけ?」
「えーっと、どこだっけ。ほら、ド忘れした。えーっと、皇居の近くじゃなくて…」
学習院の所在地は皇居からほど遠い、目白の地だ。もはやウソつきは確定だが、どうせウソつくなら、こんな基本情報くらい頭に入れておいてほしい。底が浅すぎる。
「あっ、思い出した! そうだ目白だよ、目白! もうさ、ド忘れって怖いよね〜」
そう言って顔を輝かせる彼女だが、先ほどさりげなくスマホ検索している姿を見てしまっただけに、いたたまれない気持ちになった。
「私、粘膜の接触は一切NGだから」
先にシャワーを済ませてベッドに入ると、彼女は特に恥ずかしがる様子もなく全裸でシャワーに向かった。思ったより贅肉のついたムッチリボディではあるものの、許容範囲だ。シャワー後は、身体もろくに拭かず、布団の中に滑り込んでくる。
「先に言っておくけど、安全第一のセーフセックスでお願いね」
当たり前だ。こちらとて、テレクラ女とナマでやりたいと思うほど冒険家ではない。
「じゃ、先につけて」
コンドームの袋を差し出してきた。それは別にいいのだが、順番を間違ってないか? まだ1ミリも勃起してないんですけど。
「あの、先にフェラとかしてもらっていい?」「ゴムつけたらね」
「え、ゴムフェラなの?」「そうだよ。生フェラとか絶対ムリだし。だってチョー危険じゃん。ていうか私、粘膜の接触は一切NGだから」「キスも?」
「そう。たかがキスでも、いろんな病気に感染する可能性もあるんだからね」
「いやでも、全然勃起してないのに、コンドームはつけられないでしょ」
「平気平気。やってみて。何とかなるから」
どうにも話が進まないので、こちらが折れることに。ムカムカしながら、コンドームにフニャチンを差し込む。そこでようやく、彼女が舌先を軽くチンコに這わせてきた。んー、やっぱりゴムフェラはイマイチだなあ。「あの、ぺろぺろ舐めるだけじゃなくて、もっと奥までくわえこんでもらっていい?」「だめ、そういうの危ないんだから。歯とか当たったら、ゴムに傷がついて、入れたとき破け
るでしょ。私そのへんの意識しっかりしてるから。私の友だちで、ゴムしてたのに妊娠しちゃった子が7人もいるんだよ」
またウソ臭い話を。そんな珍しい事例が7人分もあるわけねえし。
「じゃあ、挿入のとき別のコンドームに変えるってのはどう?それなら大丈夫でしょ」
「ムリムリ。チン毛とか顔に触れたら、毛じらみが移る可能性もあるでしょ」
はあ? コイツ、マジでナニ言っての? 毛じらみなんか持ってねーし。
「とにかく、そんなリスクは取らないの」
一度言い出すと絶対に意見を曲げない性格らしい。もう何というか、頭の血管が破れそうだ。
「あのさ、そろそろ体位変えてくれる?」
やる気のないゴムフェラが再開して数分、チンコが5割程度ボッキしたところで、挿入の指示が出た。
「ゆっくり入れてね。入れるとき見てるからゴムちゃんと根本まで伸ばしてね」「はいはい」
ゆるめの半立ちペニスに手を添えてなんとか挿入に成功。正常位の体勢で腰を降る。ふと視線を感じて見下ろすと、彼女が何か言いたそうな顔で口をモゴモゴさせている。
「どうしたの?」「…あのさ、おっぱいなら舐めてもいいんだよ」「う、うん」
どうも舐めてほしいようなので、乳首を思いっきり吸ってやった。「あん、ああ」
挿入時にはなかった喘ぎ声がもれた。乳首が性感帯のようだ。だったら最初から素直に「舐めて」と言えばいいのに。多少、彼女が乗ってきたこともあり、いつの間にかチンコはフルボッキに。このまま気持ちよく射精まで持っていきたいところだ。しかし、この女は人をシラけさせるのがとことん好きらしい。エキサイトしている俺の腕をいきなりつかみ、言い放ったのだ。
「あのさ、そろそろ体位変えてくれる? ずっと正常位だとアソコが痛くなるんだよね〜」
仰せの通り、バックで挿入しようとするとさらに、
「こっそりゴム外すとかやんないでよ。入れるときゴムついてるか触って確認するからね」
「…そんなことしないって」
「あと、射精するときは教えてよね。出したら早めに抜かないと危ないから」
キャンキャンとうるさいこのメス豚の汚いアナルにいきなり指3本、ブスリとねじ込んでやったらどんなに痛快だろうか。湧き上がる衝動をぐっと抑えつつ、淡々と腰を降り続ける俺であった。駅への帰り道、横を歩く彼女が聞こえよがしにつぶやいた。
「ああ、なんか疲れたなあ。歩くの超ダル〜い。こういうとき元彼がいたら便利なのに」「なんで?」「元彼ってね、医者の息子で超ボンボンだったから、フェラーリ乗ってたんだよね。電話したらいつもすぐ迎えに来てくれたの」
何が何でも自分のことをドラマチックに仕立て上げたいようだ。でも、そんなウソ臭い話をするよりも、まじめにフェラやセックスに取り組んだ方が、よっぽど他人からの評価は上がるんだけどな。まあ、この人にそんなこと言っても絶対にわからんと思うが。

おデブなぽっちゃり熟女はやはりドMなのか・豊満おばさんはマニアックなハードプレイは経験済みだった

おデブなぽっちゃり熟女はやはりドMおデブなぽっちゃり熟女はやはりドMおデブなぽっちゃり熟女はやはりドMおデブなぽっちゃり熟女はやはりドMおデブなぽっちゃり熟女はやはりドMおデブなぽっちゃり熟女はやはりドMおデブなぽっちゃり熟女はやはりドMおデブなぽっちゃり熟女はやはりドM
近ごろ、チンコに元気がない。オナニー時も一応、射精はできるのだが、歳のせいだけとは思えないレベルでフニャフニャのヘロヘロなのだ。原因はこの連載以外に考えられない。化け物との死闘を長らく繰り返しているうちに身も心もやつれ、その挙げ句、下半身にもダメージが及んだのではないか。つまりトラウマだ。これってマジでヤバい状況なのでは…。
そうやって悩んでいるうちに、またテレクラデイが巡ってきた。舞台は東京・竹の塚だ。今回の死闘が終わったころ、俺のフニャチン症はまたさらに悪化していることだろう。鬱すぎてハゲそうだ。
「中出しとスカはお断りしています」
入室から30分、待望のコールが鳴った。
「はい、もしもし?」「こんにちは。オニーサン、声が若いですね。私、47才なんだけど大丈夫ですか?」「はい、大丈夫ですよ」「年上が好きなんですか?」
「ええ、まあ」「うふふ、よかった」
まだほんの少ししかしゃべってないが、好感が持てた。何というか、話し方や声にナチュラルな素直さがにじみ出ているように思えたのだ。
「あ、私、ナルミといいます」「和田です。で、ナルミさん、ご結婚は…?」「はい、してます」
週に何日かパートをやっている主婦だそうで、大学生の子供が2人いるという。
「私、ワリキリで会える人探してるんですけど」「僕も同じです」
「あら、よかった。もしよければ家の近くまで来てほしいんですけど、どうですかね」
「どちらですか?」「○○○駅なんですけど」
埼玉県南部の駅だ。乗り換えも必要だし、なんだかんだ片道30分コースってところか。
「うーん、ちょっと遠いですね」
「やっぱそうですよね…」ナルミさんの声が沈む。
「本当はそちらの方に行ければいいんですけど、今日はちょっと用事があって、地元から出られないんです…。ふう」
いつもなら電話を切るところだが、この善良そうなキャラは捨てがたい。パスするのはもう少し彼女のことを知ってからでも遅くないだろう。
「とりあえず、ナルミさんの身長と体型教えてもらえます?」
「170センチでちょっと太っています」
かなり大柄だ。おそらく女子レスラー体型だろう。
「体、大きいんですね」「はい。でも見た目はあんまり悪く言われないですよ。女優の松下由樹に似てるって言われたこともありますし」「なるほど。で、希望額は?」
「できたら1万円いただけると助かります」
松下由樹はさすがに信じられないとしても、やはり彼女の言葉にはどこか誠実さを感じる。もちろんとんでもないブスかもしれんが、少なくとも異常キャラの女に振り回され、精神的ダメージを負わされる心配はなさそうだ。よし、会ってみるか。
「じゃあ、これからそちらへ行きますよ」「ありがとうございます」
一拍、間を空けてから彼女が続ける。
「あの、前もってNG項目をお伝えしたいんですけど」「はいはい。何です?」
「中出しとビデオ撮影は無理です。あとSMプレイとかスカみたいなのもお断りしています。大丈夫ですか?」
なぜにこんなマニアックなハードプレイを次々と挙げるんだ? 過去に強要された経験でもあんのかな?
知り合いに見られたらヤバいんじゃねえの?
待ち合わせ場所のコンビニへ足を運ぶと、店内のイートインコーナーでそれらしい女を見つけた。縦にも横にもボリューミーな体格に貫録を感じる。
「ナルミさんですか?」
「あ、和田さん? わざわざ来てくれてありがとうございます」
くるりとこちらに向いた顔は、松下由樹というよりは森三中の黒沢といった感じだが、想像したほどのブスでもない。30キロほどぜい肉を落とせばまあまあ見られる。そんなレベルだ。
「私で大丈夫ですか?」「ええ、もちろんです」
「よかった。じゃあ、行きましょうか」
ローソンを出た彼女は、店の軒先に停めてあった自転車を押して歩きはじめた。どうやら本当に地元らしいが、いったいどういう了見なんだろう。知り合いに見られたらヤバいんじゃないの?
「既婚者なんですよね? 自宅の近所で男の人と会って大丈夫なんですか?」
 柔和な笑顔が返ってきた。
「私の家はどっちかっていうと隣駅のほうが近いから平気です」
「じゃ、家族や知り合いと鉢合わせになる危険はないんですね?」
「はい、たぶん。…いや、わかんない、どうなんでしょ」
ゆる〜っ。こんな大事なことを運任せにしていいのか?やがて行く手にホテルらしき建物が見えてきた。
「あ、あれです。あのホテルがこの辺で一番キレイなんですよ。料金も高くないしオススメです」
「この辺のラブホ事情、詳しそうですね」
「はい。元カレとよくこの辺で遊んでたので」
「元カレ?それは結婚後に付き合ってた男性ですか?」
「ええ。半年前に別れたばかりですけど」
「へえ、どれくらい付き合ってたんです?」
「2年以上ですかね。もう会うことはないと思いますけど、正直、元カレには人生観を変えられちゃったって感じです」 
20才で結婚して以来、ずっとマジメに暮らしてきた彼女は、元カレと知り合ったことで性の喜びに目覚めたのだという。
「とにかく初めて尽くしだったんですよ。潮を吹かされるとか、お尻にバイブを入れられるとか」
「なるほど」
「あと電マっていうんですか?あれをアソコの奥に入れられたときはイキッ放しで頭の中に電気が走りましたもん。あれは本当に感動しました」
「そんな楽しかったのに何で別れちゃったんですか?」
彼女の顔にスッと寂しげな表情が浮かぶ。
「それがよくわからないんです。急に『僕に君みたいな女の人はもったいない』とか言い出して、連絡が取れなくなったから」
ま、そんだけやりたい放題に遊んでりゃ、彼氏も飽きるわな。
「じゃナルミさんがテレクラにかけるようになったのは彼氏と別れてから?」
「はい。できれば新しい彼氏が見つかるといいなって」
ここでふと、気になっていたことを思い出した。
「そういえば電話でNG項目のこと言ってたじゃないですか。あれは何でなんです?」
「ああ、中出しとビデオ撮影、あとSMプレイとスカのことですよね。あれは前にテレクラで会った男の人にやらされたんです。全部違う人にですけど」
「え、中出しもスカも実際にやったんですか!?」
「はい、これも勉強かなと思って。でもすごくイヤな気持ちになったので懲りたんです」
こうなると素直なキャラってのも考えものだな。元々マジメなフツーの主婦がここまで堕ちてしまうんだから。いや、単なるバカ?
「スケベマンコも、もうヌルヌルよぉぉぉ〜」
ホテルに入った。ベッドにデカい尻を沈め、たばこを一服したところで、ナルミさんがゆっくりと近寄ってくる。なぜか妙に目がトロンとなっているのが不審だ。
「和田ち〜ん」わ、和田ちん? なんだ急に、何が起こったんだ!?突然の豹変に呆然としていると、今度は体を力強く抱きしめられた。耳元に流れ込んでくるのは気色の悪いささやきだ。
「あーん、イチャイチャしたかった〜ん。たくさん気持ちいいことしようね〜ん」
「ど、どうしたんですか、いきなり」「え〜、どうって何がぁ? うふふふ」
そう言うと彼女はぺろりと俺の耳を舐めてから風呂場へ。どうやら湯を張りにいったようで、またすぐに戻ってきた。こちらにジーっと熱い視線を送りつつ、彼女が服を脱いでいく。乳にだけ注目すれば大そう立派だが、全体的な構図はモンゴル人力士・逸ノ城のヌードを見せつけられているような案配だ。思わず女体から目を背けて、聞いてみる。
「ホテルに入ると、いつもこんな感じに?」
「ん〜ふふふ、そうよ。だって自分をさらけ出すとどんなに気持ちいいか知っちゃったんだもん」
たしかにそうなのかも知れんが、とりあえずこのさらけ出し方は間違ってるような。
「もしかしてそれも例の元カレに仕込まれたんですか?」「そう、正解」
元カレの言葉責めを受けて、しつこく淫語を言わされ続けるうちに、この性癖が開花したと誇らしげに言う。改めて俺は、元カレの罪深さに思いを馳せた。風呂に入ると、やはりと言うべきか、淫獣が文字どおり舌なめずりしてにじり寄ってきた。浴槽の水面にチンコが顔を出すように仕向け、パクっと先っぽを咥える。
「ああ、このチンポ、美っ味しいぃぃ〜。スケベマンコも、もうヌルヌルよぉぉぉ〜」
「あ、あの、ちょっと…」
手でフェラを制そうとしても、顔の上下運動を止めない。浴室には下品な鼻息が響きわたるばかりだ。「んふ〜、んふ〜、んふ〜」「舐める?それとも噛む?」
フゴフゴと豚のようにフェラする女をどうにかなだめ、急いで体を洗い部屋に戻った。淫獣はすでにベッドにスタンバイし、妖しいほほ笑みを浮かべている。しかしその光景はセイウチの日光浴と変わらない。恐る恐るベッドに上がると、さっそく抱きしめられた。
「どうする、和田ちんが攻める? それとも私から攻めようか?」
「じ、じゃ攻めてもらえますか?」「和田ちんのチンポを?」「はい」
「どう料理されたい? 舐める? それとも噛む?」
一瞬、「噛む」に興味を覚えたものの、すぐさま思い直した。こんな予測不能の女に軽はずみなチャレンジをしては事故の元だ。
「…な、舐めるでお願いします」「んふふ、じゃいただきます」
やはりフェラのテクは悪くない。圧力強めに亀頭周りに舌を這わす技術はむしろ上級の部類に入るだろう。さらに四つん這いにさせられ、手コキとアナル舐めの同時攻撃を受けたとき、ここ最近フニャ
フニャ状態だったチンコが、カチンコチンに。なんというテクニシャンだ!
勃起をすると興奮さえ覚えてきた。よーし、このままブチ込むぞ。しかし、いざ正常位の態勢を取りかけたとき、女から「待った」の声が。
「和田ち〜ん、私の前戯がまだだよぉ〜。そのいやらしい指をマンコに入れてぇ」「あ、はい」
デブの肉汁つきマンコにクンニするなどマジで勘弁だが、手マンくらいならやってもいいだろう。愛液でベトベトの膣に指を入れた途端、女が腰を浮かした。
「ホーッ、ホーッ、いい、マンコいいっ!」
Gスポを刺激することで、下品な喘ぎ声は一層高まった。
「あーマンコ! マンコ! 和田ちーん、マンコ気持ちいい!気っ持っち〜〜〜!」
太ももが小刻みに震えている。イッたようだ。1分ほどインターバルを置いたのち、もう一度フェラで勃たせてもらってから、今度こそ挿入だ。ブスリ。直後に女が絶叫する。
「セックス! このセックス!ああ、このセックスいい〜〜!セックス!」
腰を振るたびにチンコが軟化していくのがわかった。
「セックス! ああセックス!」
はあ、どうしよう。こんなオカシな女たちと交流し続けていると、いずれ本物のインポになっちゃうかも。

ちょいぽちゃのアラフォー女性とラブホに行ったが激臭のスカしっぺとゲップ音のゲリで性欲が消え失せた体験談

175_2020122809330171b.jpg176_2020122809522631a.jpg177_202012280933049b8.jpg178_202012280952299bc.jpg179_202012280952280e9.jpg180_20201228093308cb4.jpg181_2020122809331066a.jpg182_20201228093311d68.jpg
約2年ぶりに池袋のテレクラにやって来た。新宿、渋谷の店舗が消滅したいま、おそらく全国でもっとも賑わっている店と思われる。にもかかわらず2年のブランクがあるのは担当編集から「池袋は行かなくていい」と釘を刺されていたからだ。理由はわかっている。アタリ女の多い池袋じゃツマらん。ムシゾーは化け物を相手にしてろってことだろう。
しかし何事も交渉してみるものだ。2カ月にわたってしつこく池袋行きをねだったところ、ついにOKが出たのだ。っしゃー!期待が膨らむ。ああ、カワイイ子と出会えたらいいなあ。
「そこそこモテるちょいポチャだよ」
入店後、思わぬ困難が待ち受けていた。電話の鳴り自体は悪くないのだが、どいつもこいつも会う気のなさそうな女ばかりなのだ。小1時間テレセに付き合わされた挙句ガチャ切りされたりで、一向にアポにつながらない。マジかよ。まさかテレクラのメッカ池袋でボウズなんてことはないよな?
入店からおよそ2時間、またコールが。
「もしもし、こんにちは」「どうも。あらオニーサン、声が若いのね。いくつ?」「38ですが」
「はは、そんな若くもないか」
「あの、これから会える方を探してるんですけど、今日はどんな感じで?」
「おんなじ。私も会える人探してるの」「いまどちらに?」
「池袋駅の西口あたりよ」
「念のため聞きますけど、ワリキリ希望ですよね?」
「は? いまどき初対面の男とタダで会いたい女なんていないんじゃない?」
かなりトゲのある言い方だ。性格ワルそ〜。女が言う。
「ワリキリだといくらくらい出せるの?」
「いつもだいたい1万円でお願いしてます」
「は? 1万? フツーはイチゴーじゃない?」
強気に出たな。そもそもプロフィールも聞いてないのに金額なんか決められないだろ。テレクラのイチゴーは、20代のカワイ子ちゃんに出す額だぜ。
「ちょっと確認したいんですけど、いまおいくつですか?」
「…まぁ、アラフォーかな」
 ほら見ろ、ババアじゃん。
「ちなみに身長と体型も教えてほしいんですけど」
「そういうのいきなり聞くなんて失礼じゃない? 先にそっちから言うべきでしょ」
 めんどくさいやっちゃなぁ。
「えっと、178センチの73キロ。体型は普通です」
「私はね165センチ。ちょいポチャって感じ」「なるほど」
くそ、デブ確定じゃねえか。
「で、どうすんの? 会う?」
不本意すぎるが会うとしよう。これ以上、テレクラの狭い個室にこもるのは勘弁だ。
「で、お金なんですけど、1万円で大丈夫ですか?」
大きなため息が聞こえた。
「あのね、聞いてなかったの?私さっき、フツーはイチゴーだって言ったよね」
デブババアにイチゴーなんて払えるわけない。てかこいつ、なんでこんな自信満々なんだ?
「もう少し安くなりません?」
「なんで? イチゴーでいいじゃん。ちょいポチャだけど、そこそこモテる方のちょいポチャだよ」
モテるちょいポチャとは水卜麻美や篠崎愛みたいな子をいうのだ。こんな押しの強い性格のババアはルックスも災害レベルと相場は決まっているんだけど…。その後もしつこく交渉を続けたが、結局、1万3千円のラインで押し切られてしまった。はやくも主導権を握られてしまったようで、不安しかない。見てはいけないものを見た気がして
待ち合わせ場所に到着してまもなく、それらしき女がのそのそと近づいてきた。そう、「のそのそ」の擬態語からもわかるとおり、デブだ。
「どうもー。電話で話したオニーチャンだよね?」「は、はい…」「じゃ、行こうか」
遠目ではただのブタだったが、近距離で見ると破壊力が倍増した。前方へ緩やかなカーブを描くシャクレ顔はシミだらけで、白塗りを取ったコウメ太夫のような造作をしている。
が、なんと言ってもゲンナリするのはハゲだ。前頭部だけなぜか異様に髪が薄く、そこだけ地肌が透けている。なんてことだ。アタリ嬢の多い池袋に来て、コミカルな物件に導かれてしまうとは。
ホテル街へ移動しながら尋ねてみる。
「普段はどういうお仕事してるんですか?」
 女の眉間にシワが寄った。
「なんでそんなこと聞くのよ」
「いや、会話のキッカケになればと思って。答えたくなかったら別にいですよ」
「アルバイトよ。和菓子屋で働いてるの」「へえ。ご結婚は?」
「してない。っていうか、してた。バツイチだね」
20代のころに結婚したものの、3年間ほどで破局したらしい。原因はダンナの浮気だったというが、義母とも上手くいってなかったらしく、辛辣なことばが飛ぶ。
「マジで頭のおかしなババアでさ、何年か前に死んだらしいよ。ははは、ザマーミロって」
人間性を疑う発言に思わず女の顔に視線を向けると、妙な光景が目に入った。左頬のホクロから生えた3センチほどのチョロ毛。その、そこそこ長い毛をスーッ、スーッと大切そうにしごきながら、彼
女はしゃべっているのだ。なんだか見てはいけないものを見た気がして、慌てて目をそらす。
「じ、じゃあ、いまは一人暮らしなんですか」「ううん。友だちと住んでる」
その女友だちも同じく離婚経験者で、カネに余裕のない中年女同士で共同生活をしているそうな。
「結局さ、男より女と暮らしたほうが楽なんだよね」
「その友人はワリキリのこと知ってるんですか?」
「は? そんなこと言うワケないじゃん。てか、さっきからなんで根堀り葉掘り聞いてくんの。こういうところで会う人には細かく詮索しないのがマナーでしょ」
チョロ毛を優しくしごきながら軽蔑するようにニラミつけてくる。本当にやりづらい人だ。
「バキュームカーでもいるんじゃないの?」
そんなこんなでホテルに到着。フロントでカネを支払い、エレベータへ向かおうとしたところで俺の鼻が異変を感じ取った。まるで人のクソを間近に嗅いだような悪臭。というか、明らかな屁のニオイがふんわり漂ってきたのだ。クッサ!反射的にコウメ太夫の方を見る。周囲にいるのはこの女だけだ。おのれ、スカ屁しやがったな!
俺はジェントルマンだ。こんな屁ぐらい、気づかぬフリをしてやるだけの優しさはあるものの、ニオイが強烈すぎる。何事もなかったかのように振る舞うのはかえって不自然だ。わざとらしく鼻をスンスンさせてから口を開く。
「なんか変なニオイがしますね。排気口かな?」「さあ、なんだろうね」
「じゃ、部屋に行きましょうか」「そうね」
平然としらばっくれながら、女が後をついてくる。ふん、感謝しろよ。これで貸し1だからな。
部屋に入り、20分ほど雑談をしてから風呂へ浸かることに。服とパンツをパパっと脱ぎ、最後に靴下へ手をかけようとしたそのとき、また俺の嗅覚が悲鳴を上げた。毒々しい屁のニオイが、3メートル先で脱衣中の女から漂ってきたのだ。またこきやがったのかよ!これはもうかばいきれない。
というか、吐き気を催すほどくっさいスカ屁を二度も食らわすなんて、ナメてるとしか思えない。こうなりゃもう言ってやるぞ。
「あの、もしかしてオナラしました?」
 ゆっくりと女が振り向く。「は?」「オナラしましたよね。なんか臭うんですけど」
「は? 私が? してないよ」
「いや、でもほら、これオナラのニオイでしょ」
「ああ、たしかに変なニオイがするね。でも私じゃないし。近くにバキュームカーでもいるんじゃないの?」あくまでとぼけるつもりらしい。女は脂肪のつきまくったデカ尻をポリポリと掻く余裕すら
見せつけて、浴室に消えていった。
「体は立派だけどココは大したことないね」
続いて浴室に足を踏み入れると、湯舟に浸かっていた女がこちらを向いた。
「いま38だっけ? その割にいい体してんじゃないの。ピシッと引き締まっててさ」
「ありがとうございます」「太らない体質なの? いいなあ。私なんか見てよこれ。食べたら食べただけお肉が増えちゃうんだから」
ガマガエルのように醜く膨らんだ腹を、恥じることなくなで回している。会う前はあれだけちょいポチャを強調していたのに、1万3千円を支払ったらこの開き直りっぷり。つくづく図太いやつだ。
彼女に誘われたので、一緒に湯舟に浸かった。底に腰を下したタイミングで、股間に手が伸びてくる。軽くチンコをコスられた。
「オニーサン、体は立派だけどココは大したことないね」「そうですかね?」
「あ、いまちょっとムッとしたでしょ? 怒っちゃダメだよ、本当のことなんだから。ははは」
ふと気づいた。テレクラでこの女の電話を取ってからここに至るまで、不快な思いしかしていない。笑いや共感はゼロだ。ここまで性格がねじれているってのも、ある意味ではすごいことなのかも。
体を洗い終えたコウメ太夫は早々に浴室を出ていったが、長風呂の俺は、ひとりゆっくりお湯に浸かった。さて、体もポカポカになったし上がるか。部屋に戻ると、すでに女はベッドの上でスタンバっている。仰向けになった腹がこんもり盛り上がっている様は、白い皿に乗った特大ハンバーグのようだ。ソソらないこと鬼のごとしですなあ。
悪魔のゲップのごときブリブリ音が
義務感100%でベッドへ近づく。と、その手前5メートルで足が止まった。まただ。また屁のニオイがするんですけど!うう、殺意を覚えるクサさだ。おええ。
「あの、今度こそオナラしましたよね? うわああ…。すっげー、臭うんですけど」
鼻の前で手を振り、あからさまにアピールしてやった。しかし相手も役者だ。困った表情をナチュラルに浮かべてすっとぼけている。
「ええ、また? ホント何なんだろうね」
「いや、これ絶対に人間の屁のニオイですって」
「ねえ、だからってなんで私のせいになるわけ? 勝手に決めつけないでよ」
「でもこの部屋、オネーサンしかいないじゃない」「アナタもいるじゃん」
「俺は屁こいたらちゃんと言いますから」
「知らないよ、そんなこと言われてもさ」
こんな不毛な言い合いがあるだろうか。なんだかバカらしくなってきた。
「あの、腹の調子が悪いんじゃないんですか? トイレ行ったらどうです?」
彼女の両目がクルっと上に向いた。何か思案しているらしい。
「別にお腹の調子は悪くないけど、行ってこようかな」
ベッドを降り、ゆっくりトイレへ。ドアが閉まり、中から「ふう〜」と息を吐く音が聞こえると、フルパワーでアルトサックスを吹いたような間抜けな屁のサウンドが鳴り響いた。プアー! ペー!
そして、その後は悪魔のゲップのごときブリブリ音が延々と俺の鼓膜に襲いかかるのだった。
およそ20分の長い長い格闘を終え、彼女がようやくトイレから出てくるころ、俺の帰り支度は完了していた。盛大なゲリのあとのデブスババアを抱けるほど、俺の器は大きくない。ええ、もう白旗です。
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福岡県・博多はパパ活援助交際でも芸能人レベルの美人ばかりなのか

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今回は、福岡県・博多にやってきた。福岡県といえば古くは松田聖子やのりピー(酒井法子)に始まり、吉瀬美智子に篠田麻里子、また最近では橋本環奈なども輩出した美人の産地として知られている。実際、中洲や天神の街を歩いていてみても、芸能人レベルの美人があちこちに。いつ来てもこの地の顔面偏差値の高さには舌を巻くばかりだ。
わかっている。いくら美人県のテレクラと言えども、過度な期待は禁物だということは身に染みてわかっている。この世のありとあらゆるポンコツ女が吸い寄せられる掃きだめに、のりピーや橋本環奈がいることなど断じてないのだ。でもなー、だけどなー。これだけ街に美人が歩いてるなら、もしかして奇跡もあるのでは?
「いいね、都会に住んでて」
ウキウキ気分で乗り込んだ初の福岡テレクラだったが、さっそく出鼻をくじかれる事態に直面した。
電話の鳴りそのものは非常によく、最初はみんな口を揃えて
「話してみていいなと思ったらお金なんかいらないよ」とうれしいことを言ってくれるのに、どいつもこいつもアポを取ろうかという段階になると突然、ガチャ切りをかましてくるのだ。
 そう、サクラである。ハナから会う気のない、ふざけた女ばかりから電話がかかってくるのだ。おかげで入店から6時間居座っても釣果はゼロ。あと少し粘ってダメなら退散しよう…。そんなことを考えていた矢先、また電話が。
「もしもし、こんにちは」「あ、どうも」「今日はどんな人を探してるんですか?」
本日、何度口にしたかわからない質問を投げかけると、待望の答えが返ってきた。
「え、ワリキリやけど」「え、そうなの? 実は俺もワリキリの人を探してて」「へえ、そうなん」
女はサチと名乗った。独身の36才。髪は長めで身長157センチの普通体型だという。どこか冷めたような声が印象的だ。
「条件はいくらですかね」「イチニーかな」ま、年齢を考えれば妥当だろう。
「わかりました。オッケーです。ちなみに今どちらにいますか?」「●●駅の近くやけど」
そんなローカルな駅名言われても知らんぞ。
「すいません。実は俺、東京から来てるから、ここらへんの地理が全然わかんなくて」
「へえ、東京の人なんだ。いいね、都会に住んでて」
東京から来たと言ったせいなのか、急にサチさんが方言から標準語に切り替えた。
「駅は近いよ。そこ(テレクラ)から歩いて15分くらいのところだし」
「なるほど。その駅周辺にラブホテルってあります?」「うん」
「じゃあ今からそっちに向かいますね。どんな格好してますか」
「上下黒の服にマスクしてる。たぶんすぐわかるよ」
さて、どんな女が来るのやら。電話での受け答えはまともな感じだったが…。
まともに会話する気がないようだ 
20分後、駅前に到着し、サチさんに電話をかけた。
「あ、いま駅前にいます」「あ、はい。1分で行くね」
やや不安、ややワクワクした気分で待っていると、背後から声をかけられた。
「あの、さっき電話で話した人ですよね」
振り向いた先に立っていたのは、全身真っ黒の服に身を包んだ中年女だった。陰気な雰囲気も相まって、葬式帰りのオバチャン、あるいは殺し屋のようにも見えなくない。淡い期待は木っ端みじんに砕け散った。
「サチさんですか」「そう」
コクリとうなずくその顔は、とても36才には見えない。目一杯、白塗りしてはいるものの、目元の小じわは隠しようがなく、どう若く見積もっても45才がせいぜいだろう。にしてもこの目つきの悪さは何だ。デカいマスクで顔も隠してるし、得体のしれない恐ろしさを感じるんですけど。
「じゃ、あっち」
呆然とする俺に構うことなく、サチさんがスタスタと歩き出した。慌てて後に続き、聞いてみる。
「カゼでも引いたんですか?」「は?」
「いや、マスクしてるからそうなのかなと思って」「違うし。慢性鼻炎だから」
「あの一応、お顔を見させてもらっていいですか?」「は?」
ホテルに入れば顔は見せてもらえるのだろうが、どうせショックを受けるなら早いに越したことはない。サチさんが面倒くさそうにマスクに手をかけた。
「はい、どうぞ」
マスクの下から現れたのは凡庸な中年女の顔だった。なんとなく椿鬼奴にも似ているので、むしろテレクラ女にしてはマシな部類と言えなくもない。奴さんレベルでホッと安堵している自分がミジメ過ぎるが。サチさんが不機嫌そうにギョロ目を回す。
「満足した? で、ホテルに行くの? 行かないの?」「え、どういうことですか?」
「顔を見てキャンセルしようかどうか考えてたんじゃないの?」
なんだ、そんなことを心配してたのか。
「もちろん行きますよ」
プイと前を向き、再び彼女は歩き出した。このツンケンした態度は素なのだろうか。電話ではこんな感じじゃなかったはずだけど。
「あのー、まったく福岡の店のこと詳しくないんですけど、どっかに美味しいごはん屋さんとか知らないですか?」「は?」
「いや、今晩一泊するんであとで行きたいんですけど」「知らない」
その後、何か言葉が続くのかと思って待ってみたが、彼女はそれっきり黙ってしまった。
うーむ、仕方ない。もう少し会話をつなげてみよう。
「ラーメン屋でもモツ鍋屋でも何でもいいんですけど」
「だから知らないって。福岡の人はラーメンなんか食べないし」
 はい? 何をバカなことを。
「いやいや、博多ラーメンとかめっちゃ有名じゃないですか」
「福岡はうどん文化だから」
「じゃあ、うどん屋でもいいんでオススメの店教えてくださいよ」
「私、うどん食わんし」「じゃあ普段、何を食べてるんですか?」
「何も食べない」
どうやらまともに会話する気がないようだ。あーあ、とんでもない女を選んでしまったな。この流れ、100%前途多難だぞ。
「見えないところに勝手に行かないでくれる?」
ホテルに到着した。部屋のドアを閉めるなり、女が右手を差し出してくる。
「じゃあ、まず先にお金」「え、いま?」
まだ靴も脱いでいないのにカネの要求かよ。戸惑う俺に、冷たい視線が突き刺さる。
「は? ドアを閉めた時点で部屋に2人っきりになったんだから払うのは当然でしょ」
「わかったんで、一瞬だけ待ってくれません? 靴脱いで部屋に入ったらすぐ払いますから」
「いやいや、そういうのお断りなんで。ここで払って」
なぜ玄関でカネを欲しがるんだ? 合理的な理由がまったく思いつかない。仕方なくその場でカネを出すと、彼女は奪い取るように札をワシ掴みし、すばやく財布にしまい込んだ。もちろん「ありがとう」のひと言などあるわけがない。部屋に入り、ソファに腰かけたタイミングで話しかけた。
「サチさんって普段なんの仕事してるんです?」「は?」
こういう反応が来るのはわかっていたが、だからといってこの沈黙に耐え続けるのも、これはこれでキツイものがある。
「いや、こんな平日にテレクラに電話してきたからどんな仕事してるのかなと思って」
 ぽつりと彼女が呟いた。
「介護職だけど」「介護の仕事って大変って聞くけど、やっぱり相当ストレスたまります?」
「全然」「でも、お年寄りの体を持ったりして腰を痛めるとかって話も聞ききますけど」
「へえ、そうなんだ」「きっとサチさんは上手く仕事をこなしてるんですね。なんかコツとかあるんですか」「ない」
ダメだ。話が全然ふくらまない。人と会話するのって、こんなに難しいものだっけ?半ば呆れつつ、テレビを見始めると、女は洗面台の方へ歩いていった。プレイ前の準備に取りかかったようで、鏡の前で髪を結わえたり、歯を磨いたりしている。その姿を横目で見つつ、コーヒーでも飲もうと思った俺は、テレビ脇のポットを取りに立ち上がった。と、その時だ。
ダダダダダダ!突然、女がこちらにめがけて突進してきた。な、なんだ!?
そのまま彼女は俺を素通りし、その先にあった自分のバッグを引っ掴んだ。
「あのさ、私の見えないところに勝手に行かないでくれる?」
バッグの口を開け、ごそごそと中身を改める彼女の姿を見て、ようやく状況を理解した。俺がポットを取りに行ったとき、ちょうど彼女の死角に入ったため、そのスキに俺がバッグから何か盗んだのではと疑っているのだ。こいつ、どこまで失礼なんだ!
「いや、コーヒーを入れようと思っただけなんだけど…」「常識がないよ」「え?」
「常識がない。こういう場ではお互いがお互いの見えるところにいるってのがマナーでしょうが」
やけに冷静な物の言い方が、余計にカンに障った。まさか、こんな非常識な売春婦にマナーを説かれるとは。しかもそんなマナー、聞いたことねえし!ああ、屈辱で額の血管がブチ切れそうだ。 女に促され、一緒にシャワーを浴びることになった。体の汗を洗い流しながら尋ねてみる。
「あのー、もしかして以前に何か盗まれたことがあるんですか」
彼女は大きくうなずいた。「うん、そうなの」
俺の問いかけに対して、これほど積極的な反応を見せたのは、これが初めてだ。彼女にとってよほど関心のある話題とみた。
「財布から5万円抜かれたことがあるんだよね。シャワーに入ってるスキに。ホント、クソみたいなヤツだったわ」「全然、盗まれたことに気づかなかったんですか」
「まったく。帰り道に気づいたけど、後の祭りだね。しかもそれ1回だけじゃないし」
「え、他にも?」「そんときはヴィトンの財布ごと盗られて。ああ、思い出したら腹立ってきた!」なるほど。そんな目に遭ってたのなら、用心深くなる気持ちもわかるかも。
「災難でしたね」「ホント、ホント。もうね、福岡の男は信じたらいかんよ。悪いヤツばっかりだから」
シャワーを出て体を拭いていると、バスタオルを巻いた彼女がトイレに消えた。10秒後、俺の視界に飛び込んできたのは、爆発するような勢いで開いたドアから、つんのめるようにして出てきた女の姿だ。上気した表情でバッグのもとに行き、財布の中身やケータイをチェックしている。やがて何も盗られてないことを確認すると、ようやくホッとした顔をこちらに向けた。
「危っぶなー。トイレにバッグを持ち込むの忘れてた」
そんなにたびたびチェックしなくても、帰り際に財布を見れば一発で盗みがあったかどうかわかるのに、そういうところまでは頭が回らないらしい。きっと、いや間違いなくバカなんだろう。てか、飛び出してくるんなら、せめてトイレの水を流してからにしてくれよ。汚いなぁ。ムードのカケラもないまま、プレイが始まった。ベッドに横たわる俺の股間に、女が赤い舌を這わす。チロチロ、チロチロ。蹴飛ばばしたくなるほど、気持ちのこもってないフェラだ。まるで汚物を舐めるかのような、嫌ったらしい表情さえ浮かべている。さすがに注意せねば。
「あのー、もうちょっとしっかり舐めてもらえます? 口の中にくわえるとか」
「は? なんで? これで十分でしょ?」
出たよ。わからずやの虫がまた騒ぎはじめたか。
「じゃあ、そんな感じの舐め方でいいんで、タマ袋のほうもお願いします」
「無理無理。そんなの、料金に含まれてないし」
何なんだ、その自分勝手すぎるルールは。てか、いつの間にかフェラやめて手コキになってるし、その手コキも乱暴だし!
「手コキはいいから、もう1回フェラやって」「は?」「いや、フェラやってよ」
「いやいや、もう十分でしょ。だってチンチン勃ってるし、そろそろ入れようよ」
クソムカつく女だが、こんな不毛なやり取りをしながらギンギンになる息子も情けない限りだ。まだ全然そんな気分じゃないけど、さっさと射精して終わらせるか。ダルそうに仰向けになった女の両脚を持ち上げ、正常位で挿入した。が、想像したとおりのユルマンで、まったく気持ち良くない。まるで水中で腰を振っているかのような案配だ。体位をバックにチェンジすれば摩擦係数も多少は上がりそうなんだけど…。
「あのー、バックで入れてもいいすかね?」「はあ?」
ち、やっぱ拒否か…。と思ったら、女が無言で四つん這いの体勢に。どうやらバックは料金に含まれていたらしい。デカいケツを両手で挟み、ガンガン腰を突き上げる。今度は柔らかい肉壁の刺激を感じることができ、それから数分も経たず、俺は果てた。マン汁でベトベトのチンコをティッシュでぬぐってからベッドに体を横たえていると、玄関の方から物音が聞こえた。顔を向けた先では、いつの間にか帰り支度を終えた女がごそごそと靴を履いている。
「あ、もう帰るんですか?」
呼びかけに答えることなく、どころかこちらに振り向くことすらせず、彼女はさっさと部屋を出て行った。福岡遠征、もう二度とないと思います。
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