テレクラのカテゴリ記事一覧

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カテゴリ:テレクラ

  • 2022/09/18テレクラ

    緊急事態宣言が明けてからというもの、急激に食事や酒の誘いが増えている。ライター仲間や友人と酒を囲む楽しさを再確認した次第だが、つい連日、飲み食いしすぎてしまい、3キロ以上もデブに。しかも、スマホを落として画面がバキバキになるわ、寝ゲロで大事な革ジャンを汚すわと散々な目にも遭った。開放的なムードに浮かれてしまった代償だ。読者の皆様も忘年会シーズンは、ハメを外しすぎないようご注意を。さて、今回は日暮里...

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  • 2022/06/21テレクラ

    受付を済ませて個室に入りかけると、さっそくコールが。「はい、もしもし」「こんにちは。私、少し年上なんですけど大丈夫?」「おいくつなんですか?」「48なんですけど」「全然大丈夫ですよ」 安堵の声が届いた。「ああ、良かった〜。あと、私、ワリキリ希望なんですけど…」「もちろん大丈夫ですよ。俺もそうだから。希望額は?」「1万円でもいいですか」「いいですよ。ちなみに体型はどんな感じで?」 彼女が言いにくそうに...

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  • 2022/06/12テレクラ

    東京・新小岩の駅前は年末らしい活気に満ちていた。両手に食材を詰め込んだ袋を下げて、いそいそと歩く人々があちこちで目につく。これから家に帰ってお節料理の準備に取りかかるのだろうか。そんな幸せな光景に背を向けるように目的のテレクラ店へ。店内には50代のおっさんスタッフが1人ヒマそうに立っていた。こんな年の瀬に仕事だなんてご苦労なこった。見渡したところ、その他に人影は見当たらないが、物音が聞こえてくるあた...

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  • 2022/06/09テレクラ

    テレクラでやりたい盛りの欲求不満熟女を焦らす快感ムチャなウソはつかない気がするテレクラの不景気は春日部にも及んでいた。個室に入って待てど暮らせど電話が鳴らないのだ。ようやく最初のコールがあったのは、入店して1時間も過ぎたころだ。「あ、もしもし」「こんにちは。今日はどんな人を探してるんですか」「これから会える人を探してます。手短に言いますけど、7月に仕事をクビになってから仕事が見つからなくて、ガスも...

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  • 2022/06/07テレクラ

    小山市にやってきた。さすが日本有数の本サロ地帯を抱える土地。こういう土地柄のテレクラだからこそ活況を呈しているとも考えられる。想像どおり、電話の鳴りは悪くなかった。が、フタを開けてみれば延々ヒマ潰しやイタズラの連続で、まともな女とつながったのは入店から5時間後のことだ。「あ、もしもし。こんにちは!」ややハスキーな声から察するに、年齢はそこそこいってそうだ。「こんにちは。今日はどんな相手を探してます...

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  • 2022/06/04テレクラ

    最近、明らかに頭髪が薄くなったおかげで、たびたび周囲からイジられている。当連載が始まったころは34才だった俺もすでに41。老化は避けて通れない。それでも若く見られたいという欲もちょっぴりあるわけで。AGA(ハゲ)治療もひとつの選択肢だが、「勃起しなくなる」という噂があるので却下だ。チンコの勃たないテレクラ委員長など、タイヤのないクルマと同じで話にならない。ひとまず育毛剤で残った髪をいたわり、ブス、ブタ...

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  • 2022/06/03テレクラ

    テレクラ『R』池袋西口店の記事によれば、20代ギャルからのコールがじゃんじゃんり響く異常事態が起きているというではないか。灯台下暗しとはまさにこのこと。俺が地方のあちこちで泣きながらバケモノ退治をしてる間に、まさかホームタウンの東京に、そんなパラダイスが出現していたとは。というわけで今回は池袋へ赴く。ワクワクしながらも、心のどこかで「結局、桂小枝みたいなオバチャンが現れるんだろ?」と思ってしまうのは...

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  • 2022/06/02テレクラ

    丁寧な言葉遣いだったが会ったら下品なおばさんだった横浜のテレクラのポテンシャルは計り知れない。かつて市内だけで数十店舗あったという横浜のテレクラだが、いまや残るは横浜駅前に位置する一店舗のみ。街を行き交う人もまばらな平日の昼下がり、店内に足を踏み入れた。入ってすぐに電話が鳴った。「もしもし」少し上品な声の女性だ。40才くらいかな。「お姉さんはワリキリですか?」「うん、そういうのも含めて、どうするか話...

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  • 2022/06/01テレクラ

    純粋な恋愛を求めるおデブちゃんテレクラは、駅から徒歩5分の雑居ビル2階にあった。電話の鳴りはまずまずだったが、ひま潰しの女ばかりでなかなかアポに至らない。ようやく期待のできそうなコールがあったのは3時間が経過したころだ。「こんにちは。初めまして」 ハキハキした口調だ。声質の低さからして40才前後だろうか。「どうもこんにちは。今日はどんな方を探してるんですか?」「えっと、ワリキリで会える人がいないかな...

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ヘルニアの淑女だけどオマンコの肉のヒダがチンコにまとわりつく名器

HON22-01[180]
緊急事態宣言が明けてからというもの、急激に食事や酒の誘いが増えている。
ライター仲間や友人と酒を囲む楽しさを再確認した次第だが、つい連日、飲み食いしすぎてしまい、3キロ以上もデブに。
しかも、スマホを落として画面がバキバキになるわ、寝ゲロで大事な革ジャンを汚すわと散々な目にも遭った。開放的なムードに浮かれてしまった代償だ。
読者の皆様も忘年会シーズンは、ハメを外しすぎないようご注意を。
さて、今回は日暮里のテレクラに行くことに。酒はしばらく控えようかな。

「だっていま8円しかないもん」
店にはすんなり入れた。ここは9部屋しかないため、普段は非常に混むのだが、今日は半分も入ってないようだ。
すぐに電話が鳴った。
「はい、もしもし」
「ちょっと年上だけど大丈夫?」
「おいくつですか?」
「50代」
脳みそがアラートを発した。
下手したら還暦オーバーかもしれん。
「ぜんぜん大丈夫ですよ」
「それと…会うことになったら、お金をお願いしてもいい? 1万以上だとありがたいんだけど」
「1万円。いいですよ」
「ホント? じゃ会おうよ」
急に声が明るくなった。
「その前に、オネーサンがどういう人か教えてください」
普段は倉庫で作業員をしているらしいのだが、今はコロナの影響で仕事を減らされ、火曜と木曜しか働いていないという。
本日は水曜だ。
「じゃあ、今日はちょうどお休みなんですね」
「うん。仕事は明日だから。で、金曜は親戚の家に行かなきゃいけないの。いとこが脳梗塞になっちゃって大変なのよ。松戸の●●町ってところなんだけど、そこまでが遠くて」
「へえ」
「しかも土日はパチンコで忙しいし。私の家、●●駅にあるんだけど、近所の店が新台入れたからちょっと頑張らないとね」
どうでもいい話をこれでもかと聞かされた。てか、個人情報をしゃべりすぎじゃね?
「えっと、体型的にはどんな感じですかね」
「ちょっと太めかな」
うわぁ…、気乗りしないなぁ。絶対ブタじゃん。
「わかりました。じゃあ会いましょうよ。いまどこです?」
「だから、さっき言ったじゃん。地元の●●駅よ」
都内から埼玉県へ延びる私鉄の小さな駅のようだ。うーん、ちょっと遠いな。
「池袋まで来れないですか?」
「無理だね」
「え、なんで?」
「だっていま8円しかないもん」
50代の女が所持金8円しかないってあり得るのか?
「だから、オニーチャンにこっちまで来てもらって、先にお金もらわないとどこへも行けないの」
「でも、家の近くにホテルとかないでしょ?」
「うーん、バスで15分くらい行けばあるよ」
一呼吸おいて彼女が続ける。
「あ、それかウチに来る? ホテル代もかからないし、私もラクだし。どう?」
危機意識が皆無らしい。今どき、赤の他人を、テレクラ男を、よく自宅に呼べるな。ま、面白そうではあるけど。
「じゃあ行きます」
電話を切ろうとしたタイミングで、女が声を発した。
「確認なんだけど、オニーサンって会ってから断ったりする人?」
「そんなことしませんよ」
「じゃ、絶対キャンセルしないでね。時間がムダになるから」
俺、ヤバいやつを引いたかも。

約束の駅に到着。しかし、駅を出て教えられた番号に電話したものの、ずっと話し中だ。まさかドタキャン?
不安を味わった15分後、女の方から電話があった。
「いまどこ?」
「駅の前で立ってます。ずっと話し中だったから待ってたんです」
「ごめんごめん。友だちと話しすぎちゃって。すぐ行く」
まもなく、見すぼらしい中年女が現れた。
田舎の婆さんが着てそうな花柄の服がひどく小汚い。マスクをしていても、相当なデブスだとわかる。はあ…。
「オニーサンだよね?」
「はい」
「よろしくね」
コンビニで飲み物を買ってから、女の自宅へ向かった。
「この辺はなかなか住みやすいのよ。そこの和菓子屋さんはどら焼きが美味しいし、私、あの病院に通ってるの」
「なんか病気でも?」
「そう、糖尿なの。あと腎臓も悪いし。ヘルニアだから腰に注射も打ってもらってるしね」
満身創痍だな。
「もしかしてお金がないのは、医療費のせいとか?」
「え、イロウヒって何? 病院代のこと?」
教養はゼロに等しいようだ。
「病院はお金がかかるのよ。ロトで一発当たればいいんだけど」
そう言って、ポケットからロト6と宝くじの札を出す彼女。
「ギャンブル好きなんですか?」
「好きだね。一番はパチンコかな。オニーサンもやる?」
腰のあたりでハンドルをひねる仕草を見せる。
「昔は少しやりましたけど、しばらくやってないですね」
「私も毎日はやらないよ。だいたい週3くらいかな」
貧乏になるには十分なペースだ。
「新小岩のエスパスはよく行くね。でも1パチ専門だからそんなに負けてないよ」
「じゃあトータルは大したことないんじゃ? 俺は50万くらい負けましたけど」
「いやいや、私も家一軒分くらいは負けてるわ」
めちゃ負けてるし!そんなこんなで自宅に到着した。一見したところ、庶民的な一人暮らし向けアパート。彼女の部屋は1階らしい。へえ、思ったよりマトモじゃん。
「いい物件ですね」
「そう? ここ大家が2階に住んでるんだけど、口うるさいのよ」
これから自分の足元で売春セックスが始まると知れば、大家も卒倒することだろう。
「じゃあどうぞ、入って」
部屋はかなり狭いワンルームタイプで、玄関から半歩進んだ先に布団が敷いてある。そこに女はドスンと座った。定位置らしい。
「あ、そうだ。忘れないうちにお金もらっていい?」
「どうぞ」
1万円札を手渡しながら、室内に目をやる。家具や家電が妙に少ない。あるのは冷蔵庫と小さな机のみだ。
「テレビはないんですか?」
「うん、この前、引っ越してきたばかりだからね」
「あ、そうなんですね」
「でも12月になったらテレビとソファは買うよ。10万円、振り込まれてくるからね」
「ボーナスでも入るんですか?」
キョトンとした表情を見せた。
「え、知らないの? ほら、12月に国が10万円くれるんだよ」
「給付金のことですか? それってもう確定したんでしたっけ?」
「え〜、だってパチ仲間が言ってたもん。もう役所は10万配る準備を始めてるって」
そんな報道は聞いたことがない。きっと誰かのホラを信じてるだけだろう。
にしてもこのオバハン、相当にめでたい性格だ。きっと信じたいことだけを信じてきた人生なんだろう。
「そういえばオニーサン、聞いてよ。この前から私のケータイ、音が鳴らなくなって、ブーンっ
て震えるだけになったの。もとに直せる?」
唐突に渡されたボロいガラケーをチェックしてみる。どうやらマナーモードが設定されているだけらしい。ボタンを長押しすると問題なく解除できた。
「これで大丈夫ですよ」
「あーよかった!」
最近、実家の父とまったく同じやり取りをしたことがあっただけに苦笑いしか出ないが、そのとき、ふと視界に気になるものが。小さな机の脇に山積みにされた、真っ赤な封筒の束。これって…。
「あの、その赤い封筒の束って、督促状ですか?」
あっけらかんと女は答えた。
「そうそう。ケータイ料金、ずっと払ってないの。だから今はプリペイドしか使えないの」
理由は聞くまでもない。おそらくパチンコでスッた結果、招いたことなんだろう。本当にダメな人だなあ。
「偉そうなこと言うならテメーで稼げっての」
ずっとダベっていてもしょうがないので、風呂に入ることに。
が、ユニットバスはかなり狭く、オトナ2人だとギュウギュウだ。
それにしても、この醜いボディはどうだ。脂肪で全身ブヨブヨ、シミやそばかすも目立つし、目を背けたくなるレベルだ。
おまけに太ももには花札の絵柄を模した大きな刺青まである。
根っからギャンブルが好きらしい。どんな育ち方したら、こんな人間になるんだ。
「生まれは東京なんですか?」
「ううん。生まれは京都だね。そのあとは千葉に住んでたけど」
「実家には帰ってるんですか?」
「全然。てか、両親と連絡つけたくてもつかないんだよね。知らないうちに実家の番号、変えちゃったみたいで」
「えっ、どういうこと?」
彼女は淡々と話し始めた。
10数年前まで京都で、ダンナと子供と暮らしていたものの、ギャンブルでけっこうな額の借金を作り、実家の両親に多大な迷惑をかけたという。
それが原因で京都にいられなくなり、千葉へ逃げ出したのだが、その際、自分の子供を置き去りにしてきたそうな。
「子供は私の両親が育ててくれてるんだけど、連絡が取れないから今ごろどうしてんのか。もう最初からいなかったんだと思うしかないね」
「ダンナさんは?」
「とっくに離婚したよ。あっちはけっこう前に再婚したから連絡がつかないし、私はひとりぼっちだよ」
重い話だ。しかし重い話をしつつ、本人は俺のチンコをニヤニヤとしごいている。過去をまったく引きずってないのだろう。
「アレ? おちんちん大きくならないけど大丈夫?」
当たり前だ。こんな悲しい話を聞いて勃つわけがない。
やや沈んだ気分で浴室を出る。
部屋の方からケータイの着信音のようなものが聞こえてきた。
尻の脂肪をダルンダルンさせて女が駆けていく。
「オニーサンが直してくれたからちゃんと音が鳴ってるよ!やったね。はい、もしもし〜」
しばらくガラケーを耳に押し当て、相槌を打っていた彼女だったが、やがて迷惑そうな声を上げて電話を切った。
「いや、無理だわ〜。私も今月は厳しいのよ。ごめんね」
タイミングを取って尋ねた。
「知り合いですか?」
「うん、3千円貸してだって」
電話の相手はパチ仲間の女で、日頃からカネの貸し借りをしているのだという。
「でもその子、困ってるんだから貸してくれるのは当たり前でしょとか言うのよ。ちょっとムカつかない? だから断ってやったの。偉そうなこと言うならテメーで稼げっての」
すごい上から目線だ。ほんの1時間前まで全財産8円だった人間の言葉とは思えない。
「ナマでもいいよ」
「遠慮しときます」
そろそろセックスを始めようと布団へ移動した。
すでに彼女はでっぷりした身体を仰向けにし、目を閉じている。俺から攻めろってか。できれば、汚らしいボディに触れたくないんだけどなあ。
もっといえば、確実に「万年床」化しているこの布団。鼻を近づけなくても、すえたニオイがし、腰を下ろすだけで気色悪い。
心の中で「えい!」と気合いを入れ、女体に手を伸ばした。デブの割に小ぶりな乳を揉んでみる。
「アッチの方も触ってよ」
ちっ、図々しい女め。
白髪まじりの陰毛をかきわけ、クリをいじる。気持ちいいのか、
女は妙な風にアゴをしゃくれさせて「う〜」と唸った。その、あまりのブスい顔に、俺のテンションはダダ下がりだ。
「あのう、そろそろフェラしてもらっていい?」
「いいよ」
膝立ちの体勢で、彼女はチンコを咥えた。しかし、ナメ始めて1分も経たないうちに…。
「もう入れて」
「え、もう終わり?」
「うん、もう勘弁して。ヘルニアだから腰が痛いの」
返事も聞かず、すでに女は横になり、受け入れ体制をとっている。しょーがないな〜。
コンビニで買ったコンドームの封を開けようとしたところ、声が。
「ナマでもいいよ」
瞬時に答えた。
「遠慮しときます」
プロテクターも着けず、得体のしれない病原体がいそうなマンコなどに突っ込めるか!
いざ挿入してみると、意外にも締りがよくて驚いた。腰を動かすたびに、肉のヒダがチンコにまとわりつき、ギューと圧迫してくるのだ。
それがあまりに気持ちよく、ものの数分で射精してしまった。
彼女が誇らしげに口を開く。
「気持ちよかったでしょ?」
「ええ。すごく締まりがいいんでビックリしましたよ」
「名器でしょ。昔からこれだけは自信があるの」
宝の持ち腐れとは、まさにこの人のための言葉かも。
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臭マンの悪臭と視界に入るブス顔の最悪なエッチ体験談

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受付を済ませて個室に入りかけると、さっそくコールが。
「はい、もしもし」
「こんにちは。私、少し年上なんですけど大丈夫?」
「おいくつなんですか?」
「48なんですけど」
「全然大丈夫ですよ」
 安堵の声が届いた。
「ああ、良かった〜。あと、私、ワリキリ希望なんですけど…」
「もちろん大丈夫ですよ。俺もそうだから。希望額は?」
「1万円でもいいですか」
「いいですよ。ちなみに体型はどんな感じで?」
 
彼女が言いにくそうに答える。
「実は少しぽっちゃりしてるんですけど…大丈夫ですかね?」
「ええ、問題ないですよ」
「ああ、良かった〜!」
あまりにも言葉に感情がこもっていたので、聞いてみた。
「なんで、そんなにうれしそうなんですか?」
「オニーサンの前に話した人から断られちゃったんですよ。ぽっちゃりですって言ったら」
 
そんなことがあったのに俺にも正直に申告してくれたのか。
もしかして、いい人なのか?
「まあ、人によって好みが違いますからね。あまり気にしないほうがいいですよ」
「ありがとうございます。たしかに人それぞれですもんね。ちなみに私は毛深い男性が男らしくて好きです」
「俺は毛深くないですけどね」
「そんな、いいんですよ。私だってオバサンだし、お金をもらう側なので、選んでもらえればそれだけでありがたいんですから」
なんて謙虚な発言だろう。テレクラ女とは思えない。
「いまどちらにいます?」
「自宅です。住所でいうと○○市ですね」
 
それって茨城県じゃないか。
日暮里からだと電車で片道1時間ほどはかかるぞ。えらい遠方からかけてきましたなー。
「さすがに遠いので、東京の北千住あたりまで来れません?」
「はい、北千住まで行きます」
1時間後に待ち合わせることに。どうせデブスが来るんだろうが、これくらい身の程をわきまえた人なら、いつもの10倍はストレスフリーで過ごせそうだ。
「ダンナのことが嫌いになって…」
 
1時間後、北千住駅前のパチンコ屋に足を運ぶと、それらしき女の姿があった。
ワンピースを着た、ぽっちゃり体型。パッと見は地味な中年オンナといった感じで、どこをどう探しても色気などは見つからない。ま、予想どおりなんだけど。
近づいて声をかける。彼女は笑顔が浮かべ、ペコリと頭を下げた。
「わざわざ来ていただいてありがとうございます」
「オネーサンのほうこそ遠かったでしょ」
「大丈夫、大丈夫。北千住まで来るのは慣れているから。それより、本当に私でオッケー?」
「あ、はい、もちろん」
 
毎度のことながら、こういうやり取りのときはいつも動悸が速くなる。なんせ、キツめのデブスとのセックスが確定してしまう瞬間なのだ。せつねえーなー。
ホッと安心した様子で、オバハンが口を開く。
「じゃあ、行きましょう。ホテルはあっちの方なので」
1歩前を歩く彼女は、ピンクのリュックを背負っていた。若いメンヘラ女が好んで使いそうなキャラクターもので、この統一感のなさが、いかにもテレクラ女らしい。
「それ、娘さんのリュックなんですか?」
「ううん。私のリュックだよ。こういうカワイイ系のモノが好きなの。娘はいるけど、一緒に住んでないし」
「へえ、娘さんっていくつなんですか?」
「うーん、ハタチくらいかな。15年くらい会ってないから」
 ここでピンときた。
「あ、もしかして、離婚歴とかあります?」
「そう、私バツイチなの。子供たちは別れたダンナさんの実家に行っちゃって、ほぼ縁が切れてる状態なの」
 
アッケラカンとしている。現在、彼女は自分の両親と3人で暮らしており、介護関係のパートで生計を立てているそうな。
「娘さんを、恋しく思うようなことってないんですか」
「そりゃ離婚した直後は寂しかったけど、今はほとんど思い出さないな。ちょっと薄情?」
「どうなんでしょうね」
「でも、結婚してたのも20代のころだから、だんだん記憶が薄れていってるのは確かなんだよね」
 
いろいろと事情がありそうだ。
もう少し掘り下げてみよう。
「失礼ですけど、なんで離婚しちゃったんです?」
「うーん、原因は借金だね」
「ダンナさんがギャンブル好きだったとか?」
「それはそうなんだけど、私もギャンブル大好きだったの」
夫婦ともにパチンコにドハマリした時期が続き、サラ金はもちろん、果ては友人知人、親戚にも頭を下げ、かなりの額を借りまくったという。
「全部でいくらくらい?」
「ナイショ。あんまり思い出しくないのよね」
「でも、夫婦で作った借金なら逆に団結しそうなもんですけどね。一緒に頑張って返済しようみたいな流れにならなかったんですか」
 
彼女は失笑した。
「いやー、そんなに甘いもんじゃないんだって」
「そうなんですかね」
「だって、私、だんだんダンナのことが嫌いになって最終的に他の男と同棲はじめちゃったもん」
おいおい。離婚の原因はアンタじゃん!

そうこうするうちラブホに到着。部屋に入ると、彼女ははじめてマスクを取ったのだが、それによってルックスの評価はダウンした。こんなブサイクと俺はセックスするのか…。きっつ〜。
「たしかお仕事って介護系でしたよね。やっぱ大変ですか?」
 少しでもブルーな気分を紛らさわせるため、特に興味もない質問を投げかける。

「うーん、大変なときもあれば楽しいときもあるよ。仕事ってみんなそうじゃない?」
「でもオネーサンはニコニコして優しそうだし、おじいちゃんとかにけっこう好かれるんじゃないですか?」
「そうかも。毎日おっぱい触ってくるおじいちゃんもいるし」
それは好かれているのとは違うと思うんだが。
「へえ、おっぱいを?」
「ちょっとだけね。そうするとおじいちゃん、こっそりお小遣いもくれるの。で、これがまた、けっこういいお金になるんだよね。エヘヘヘ」
 
当初は人当たりのいい善人だと思っていたが、ちゃっかりした部分もあるようだ。ま、売春婦なんだから、それくらいはやるか。
「その口ぶりだと、ヌイてあげたこともありそうですね」
「さすがにエッチはないよ。バレるとヤバいでしょ。でも手でシコシコするのは何度かやってあげたことあるかな」
シチュエーション的にはかなりエロい。ただ、このデブスおばはんと体の弱ったジーサンの手コキシーンを想像しても、まったくソソらないが。
彼女が言う。
「私、今でこそこんな見た目だけど、もっと昔はそこそこモテてたんだよ」
「ふうん、どんな風に?」
「友だちと海に行くと、よくナンパされたの」
「で?」
「そういうときはだいたい誘われるまま、エッチしてた」
 やはりデブスというのは、女体をエサに男を誘い、それをもって自分はモテたんだと思い込む種族なんだな。そうでもしないとツラくてやってられないのだろう。

裸をマジマジと見られるのは恥ずかしいと主張する彼女の提案に従って、別々にシャワーを浴びることに。
まず俺が先に済ませてベッドで待っていると、彼女がノソノソと浴室から戻ってきた。バスタオルを巻いた姿は歩く太巻き司のようで可笑しみを誘う。
 
彼女が股間に近づいてきたので、チンコを口元に運んだ。
「フェラしてもらえますか」
「はーい」
バスタオルを取り、カポッとチンコを咥える。すぐに生温かい感触が亀頭を包み込むが、胸のドキドキは長く続かなかった。
フェラが苦手なのか、あまり気持ちよくないのだ。
 
ただ単に顔を機械的に上下させるだけで、舌の刺激がほとんどない。うーん、ちょっと期待はずれだな。この手の女はフェラ上手の可能性が高いのに。
ただし、肌の触り心地は悪くない。意外にも色白のもち肌で、大きめの乳房もけっこう弾力がある。そのまま揉み心地を堪能していると、股間に血がどくどくと集中してきた。さすが、どんな過酷な状況下でも滅多にヘコたれない、俺のチンコである。
 
やがて完全ボッキし、挿入の体勢になったところで、急に昔の記憶が生々しく蘇った。
それは、金持ちの知人が主催するホームパーティに参加したときのことだ。
もともと俺はその知人のいけ好かない性格が苦手だったのだが、そこで振る舞われたブルーチーズというものが初見だったことで、ヤツから散々コケにされた。虫象、ブルーチーズも知らないとかヤバくね? などと。
 
そんな状態がしつこく続いたため猛烈に腹を立てた俺は途中で帰ってしまったのだが、そのとき嗅いだブルーチーズとまったく同じニオイがいまデブスおばはんの股間からふんわり漂ってくるではないか。やめろ〜!
臭マンと苦い思い出のダブルパンチに悲鳴を上げつつも、俺は挿入を試みた。こういう場合は、下手にダラダラやるより、手早くセックスを終わらせた方がダメージは軽い。
しぼみかけていたチンコを強引にねじ込んで、なんとか正常位でのドッキングに成功。マンコの締りが良かったのも幸いし、何度かグラインドするうちにチンコの硬度が戻ってきた。

そのまま腰の動きを加速しつつ、彼女に抱きつくような体勢に。これまでの経験から、このポジショニングが、臭マンの悪臭と視界に入るブス顔の回避にもっとも有効だと学んだのである。もちろん酸素は、口呼吸でチャージだ。
その甲斐もあり、まもなく射精にたどり着くことが出来た。それを待っていたかのように、彼女が慈母観音のごとき眼差しを向ける。
「たくさん出た?」
「あ、たぶん」
「気持ちよくなれた?」
「ええ、まあ」
「ああ、良かった。お金もらってるのに、気持ちよくなかったじゃ申し訳ないもんね」
 
こんなことを聞かされると、お世辞のひとつも言いたくなる。
「いや、ホント気持ちよかったですよ。出会えてよかったです」
「いえいえ、こちらこそありがとうございます」
やっぱりいい人だなと感心しつつ、チンコを引き抜く。
目が点になった。コンドームにベットリとこびりついた大量の白いマンカス。おそらく、そこからは致死的猛毒ガスがモウモウと発生しているに違いない。
本日の教訓。無意識の悪は、単純な悪よりタチが悪い。
お粗末様でございました。
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いじめられっ子だったおばちゃんとのエッチ体験談どんな性癖があるのか?

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東京・新小岩の駅前は年末らしい活気に満ちていた。

両手に食材を詰め込んだ袋を下げて、いそいそと歩く人々があちこちで目につく。

これから家に帰ってお節料理の準備に取りかかるのだろうか。

そんな幸せな光景に背を向けるように目的のテレクラ店へ。


店内には50代のおっさんスタッフが1人ヒマそうに立っていた。

こんな年の瀬に仕事だなんてご苦労なこった。

見渡したところ、その他に人影は見当たらないが、物音が聞こえてくるあたり、客は何人か個室内にいるっぽい。同志の存在に少し心がホッとする。
部屋に入って缶ビールを飲みながらAV観賞をしていると、さっそく最初の電話が。


「もしもし、こんにちは。どうもはじめまして」
丁寧な第一声に、落ち着いた女性の印象を受けた。声からして30半ばってとこか。まずは軽く会話しておこう。

「どうもはじめまして。テレクラはよく利用してるんですか?」
「うーん、ときどきですかね。何で?」
「俺も人のこと言えないけど、今日って大みそかでしょ。そんな日にテレクラに電話してくるってどんな人なのかなって」


突然、大声が響いた。
「はっ、バッカじゃねーの?んなの、カネがいるからに決まってんじゃんよ!!」
うわ、びっくりした。急にどうしたんだ?
「…あ、えー、てことはワリキリ希望ってことですよね?」
恐る恐る尋ねてみる。彼女は元の落ち着いたトーンに戻っていた。


「はい、そうです。年末だし、いろいろとお金が必要で。今から会えますか?」
「大丈夫ですよ。俺もそういう人を探してたので」
彼女、ナツミさんは38才のシングルマザーで、普段は実家で暮らしながらパチンコ屋のバイトをしているらしい。希望額はホテル代別の1万3千円だ。
「実は明日も出勤なんです。だから今日のうちにお金を稼げればなぁって」
「なるほど。ちなみにルックス的にはどんな感じです?」


直後、小声で「ちっ、面倒クセー」と言ってから、また何事もなかったかのようにナツミさんが答えた。

「たまに森口博子に似てるって言われますね。背は170センチで体重は50キロくらいかな。大丈夫ですか?」

小声で悪態をつく女に大丈夫かと聞かれても、抱くのは不安だけなんですけど。

が、その申告が本当ならルックスの心配はなさそうだ。


「ヤセのノッポですけど、胸は一応Dカップあるのでそこそこボインちゃんですよ。あ、なんか調子に乗ってすいません!」

「いや、そういうアピールなら大歓迎ですよ」
「優しい方なんですね。ありがとうございます!ホントにありがとうございます!」
うーむ、どうにも掴みにくいキャラだ。この人、分裂症か何か?


「で、このあと何時くらいまで大丈夫なんですか?」
「7時半くらいにホテルを出たい感じです。今晩、娘と食事に出かける約束なので」
大みそかは娘と食事か。テレクラ女にも人並みの感覚はあるらしい。
「わかりました。どちらに向かえばいいです?」
「新小岩駅の中の券売機前でどうですか。ショートカットでベージュのコートを着てるからすぐわかるかと」

待ち合わせ場所には、小じわの目立つ中年女が立っていた。
「ナツミさんですか?」
「あ!来てくれてありがとうございます!」


ニッコリ微笑むその顔は、森口博子というより、中村玉緒を10倍下品にしたような面構えで、歳も軽く45は行ってそうだ。

が、これまで散々バケモノどもを相手にしてきたからか、それでもマトモに思えてしまう自分が悲しい。
「それにしてもオニーサン、かっこいいですね。芸能人のあの人に似てますよね」

「誰ですかね」
「ほら、あの、よくコマーシャルとかに出てる人。そのジャケットもかっこいいし、服屋の店員みたいですね」


場を盛りあげようとする気持ちからなのだろうが、ここまで適当なお世辞もそうはない。
「こんなかっこいいのに、ほんとに私でいいんですか?」
「大丈夫ですよ」

「私みたいなのですみません。ホントにすみませんね」
うっとうしくなってきたので、話を強引に断ち切る形で尋ねてみる。
「あの、ホテルはこの近くにあるんですか?」
「…は?んな話してねーだろっつうの、今!」

「……」


ア然としていると、なおもナツミさんは怒り顔で

「信じらんねえ」

「イモかよ」といった悪態を俺にではなく、地面に向かって吐き捨てている。

もし情緒不安定が競技化すれば、オリンピック王者として10年は君臨できるレベルだ。

とはいえ機嫌を直してもらわねば先に進まない。

とりあえずここは謝っておこう。


「すいません。なんか俺、気に障ること言ったみたいで…」
「あ、いえいえいえ!こちらこそワッとなってすいません」
今度はこちらが恐縮するくらいペコペコと謝っている。
「あの、気を悪くしないでほしいんですけど、いつもそうやって急にカッとなるんですか?」
「そんなことないです。ちょっとね、思ってることをついね、私、ウソがつけない人だから。ホントにすいません!」


ウソとかそういう問題じゃないだろうに。こんな調子じゃ日常生活もきっと大変だろうな。ホテルに入り、さっそく風呂に入ろうと服を脱ぎかける。

と、ここでまた、情緒不安定さんから鋭い声が上がった。

「あれ!?あれ!?すごいね!約束も何もあったもんじゃないね。タダで遊ぼうっての!田舎モンってやだね〜!」


約束したカネをまだ支払ってないことに対する不満らしい。おっと、これはイカン。
「あっ、ゴメン忘れてた。1万3千円でしたね。はいどうぞ」
彼女は賞状を受け取るような姿勢でそれを受け取る。
「はい、すみません。どうもありがとうございます」
何なんだ、この人。

振れ幅が広すぎるんですけど。機嫌を取り戻した情緒不安定さんが脱衣スペースで服を脱ぎはじめた。

スリムだが、いかにも40女らしい、たるみきった裸体だ。


「いい体型してますね。全然お腹とか出てないし」
「そんなことないですよ。私、昔から自分に自信が持てなくて。学校でもよくイジメられたしね」
「そうなんですか」

「うん。でも本当に怖かったのは父なんです。とにかく厳しくて暴力も振るう人だったから人の顔色を見るのがクセになっちゃって。…あ、こんな話、楽しくないですよね。すいません」


腑に落ちた気がした。このオカシな性格は、きっと父親の過度な抑圧が大きく影響しているに違いない。シャワーを終えてベッドへ。ゴロンとあお向けになる俺の股間に、彼女がゆっくりと顔を近づけてくる。

「私、エッチィこと好きなんです。興奮してきちゃったぁ」
ジュボジュボと音を立てる、プロっぽいフェラが始まった。

エッチィことが好きと言い切るだけあって、プレイが始まってからの情緒不安定さんは精神がしっかりと安定し、フェラ以外にも、乳首舐め&手コキ、ヘソ舐め、指でアナルつんつんと、いろんな攻めを熱心に繰りだしてくる。たまらず、フル勃起したチンコを股間にぶっ刺した。おりゃ!


「あぁ〜、チンコ入ってるぅ。私エッチぃことしてる。あぁ〜」
マゾヒスティックな喘ぎを聞きながら腰をパンパン打ちつけているうち、やがて射精感が。ふう、たっぷり出ましたなぁ。


「じゃあ、お疲れさんでした。よいお年を」
ホテルの前で別れを告げると、何故か、彼女の眉がピクピクッと引きつった。また何か地雷を踏んだのかと身構えたものの、彼女は何も言わず、軽く一礼して歩き去った。ふぅ。

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ワリキリ援助交際で相手の女にいらだちつい暴力してしまった体験談

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テレクラでやりたい盛りの欲求不満熟女を焦らす快感
ムチャなウソはつかない気がする
テレクラの不景気は春日部にも及んでいた。
個室に入って待てど暮らせど電話が鳴らないのだ。ようやく最初のコールがあったのは、入店して1時間も過ぎたころだ。
「あ、もしもし」
「こんにちは。今日はどんな人を探してるんですか」
「これから会える人を探してます。手短に言いますけど、7月に仕事をクビになってから仕事が見つからなくて、ガスも止められたんです。本当に困ってて」

ふむ、つまりワリキリ希望なんだな。
「で、あとケータイ代も明日までに払わないと止められちゃうんです。実家の母もいま電話がつながらなくなっちゃってどうしようかと思ってて。私、シングルマザーで、いま子供が熱を出しちゃってるから栄養のあるもの食べさせてあげたいんですけど、ええっと…」
たしかこの人、さっき「手短に話します」って言ってなかったっけ? 
なんかめっちゃダラダラ話してるけど。

「要するに、お金が必要なんですね? ワリキリで会いたいと」
「あ、はい。そうなんです。すみません。こういうところに電話するの初めてなので」
「え、そうなんですか?」
「は、はい。友だちにここの番号を教えてもらったんです。その……男の人とホテルに行けばお金がもらえるよって。でも、すいません。ちょっと緊張しててナニを話したらいいかわかんなくて」
「大丈夫ですよ。ちょっと僕から質問していいですか?」
「はいどうぞ」
「いまどこにいます?」
「〇〇駅です」

 意外と近い。春日部から数駅離れたところだ。
「その近くにホテルあります?」
「わかんないですけど、会ってくれるなら春日部駅まで行きます」
「希望金額はいくらですか?」
「できれば1万3千円ほどもらえると助かります」
「あと、年齢と体形は?」
「34才で、身長155センチの56キロです。ちょっとポッチャリして見えるかもしれません」
34才、ぽっちゃり。通常、こんなデータを受け取った場合は即座に「41才、クソデブ」と変換するのだが、どうも今回の申告は額面どおりに受け取ってもいいように思える。
話した感じ、テレクラが初体験というのは本当のことっぽいし、であればいつもの化け物たちのように、ムチャなウソはつかない気がするのだ。

てか、今回はマジで大当たりじゃね? ふふふ、絶対そうだって。『34才、ぽっちゃり』でこんなに喜ぶのもなんだけど。
「あの、どうでしょうか? ぜひ会ってほしいんですけど。お願いします。絶対に最後まで気持ちよくさせますから。しっかりとイカせますから」
思わず「しっかりと」のことばに吹き出してしまったが、同時に期待も大きく膨らむ。ぜひ会いましょう!ナチュラルに頭が悪いのか?
電話を切って30分、春日部駅で待っていると、携帯に電話が入った。
「もしもし、春日部駅に着きました。いまホームです。どのへんにいますか?」
「えっと、西口の改札を出たところだけど」
「じゃあ、電話を切らずにこのままでいいですか? 急いでそっちに行きますから」
まもなく、改札の向こう側にそれらしき女が現れた。聞いていたとおり、チェックのシャツを着ているので間違いなさそうだ。それにしても、いったい何なんだあのルックスは! 髪型は宅八郎、顔は世界のヘイポー、体はがっつりデブだなんて、期待を木っ端みじんに打ち砕くにもほどがある。
教訓を得た。
テレクラというところには、ベテランだろうが初心者だろうが、所詮、同じ人種しかやってこないのだ。ああ、マジで具合が悪くなってきた…。
絶望の淵でフラフラ揺れていると、スマホからヘイポーの声が。
「あの、改札の方まで来てもらえます?」
「…どうしたの」
「お金がないから入場券で電車に乗ったんですよ。清算するのでちょっと協力お願いします」
 口調こそ丁寧だが、当然のように電車賃を他人に負担させる態度はいかがなものか。あるいは、テレクラ女に常識を求める俺の方こそ間違っているのか。
「はい、これ…」
 千円札を柵越しに渡してやった。
「ありがとうございます」
 
しおらしく笑顔を浮かべるが、不細工すぎて正視に耐えない。ようやく改札から彼女が出てきた。挨拶もそこそこにホテルへ向かおうとすると、ヘイポーがピタッと立ち止まる。
「どこ行くんですか」
「え、西口のラブホだけど」
「だと思った。東口にもすごくきれいで安いホテルがあるの知ってます? そっちの方が絶対にいいですよ」
へえ、そいつは知らなかった。じゃそっちにするか。しかし、彼女を先頭に歩き出してすぐ、雲行きが怪しくなる。
「あれ、おかしいなあ。あっちの道だったかな」
「場所忘れちゃったの?」
「たしか、この辺だと思ったんですけど…」
結局、東口周辺を散々歩かされたあとで、彼女がペコリと頭を下げた。
「あのう、すいません。そのホテルがあるところ、別の駅の東口だったかも。春日部駅じゃないです。ふふふ」
ナチュラルに頭が悪いのか?なにヘラヘラ笑ってんだよ。なんかムカつくわぁ。
「何だったら弁償しますんで」
西口のホテルに入った。ひとまず風呂を沸かそうとすると、ヘイポーが手で制する。
「ゆっくりしててください。私がお湯ためてきます」
ふむ、いい心がけだ。戻ってきた彼女に尋ねてみる。
「そういや仕事クビになったって話してたけど、職探しはしてないの?」
「面接に行っても全然受からないから面倒くさくなちゃって、最近はあまりやってないんです」
シングルマザーのセリフとは思えない。育児に対する責任感はないのだろうか。
「でも探せば仕事くらいあるでしょ。派遣のバイトとか」
「それがないんですよ。だから生活保護がいいなぁって思ってるんですけど」
「じゃあ、役所の福祉課にはもう行ったの?」
「うーん、それも面倒くさくて。どうせ働けるからダメって言われるのわかってますから」
なかなかのクズっぷりだ。そりゃ仕事もクビになるわ。おもむろにヘイポーが立ち上がった。
「コーヒーでも入れましょうか」
「…あ、うん」
テレクラ女にコーヒーを勧められるなんて初めてのことだ。先ほどの風呂といい、こういうところはやけに気が利くんだよなあと感心していたところ、両手にカップを持った彼女がテーブルの角にヒザをぶつけ、コーヒーを派手にこぼした。床に置いてあった俺のリュックはなんとも無残なことになっている。おいおい…。
「あ、すいません!」
「いいよ、ワザとじゃないし」
「何だったら弁償しますんで」
出来もしないくせに、イケシャーシャーと弁償を口にするこの性根は何なんだろう。駅で電車賃をせびってきたときも感じたが、どうもこいつには、内心、他人を舐めきっているフシがある。
思わず説教を食らわせてやりたい衝動に駆られるも、すんでのところでグッとのみ込んだ。ここで怒鳴ったところで、俺が得るものなど何ひとつない。
「それよりもう風呂が沸いてるんじゃない? 入ろうよ」
「そうですね。じゃあちょっと見てきます」
その数秒後、風呂場からヘイポーの素っ頓狂な声が。
「あれっ!?え? え〜〜…」
ん、なんだ?様子を見にいき、俺はゆっくりとまぶたを閉じた。湯船に栓がされておらず、お湯が全然たまっていなかったのである。頭の血管がいまにもブチ切れそうだ。
「できたらナマがいいです」
「すいません。もういっかい溜めなおしましょうか」
「もうシャワーでいいよ」
この時点で俺の感情は石のようになっている。一刻も早くやるべきことを終え、ホテルを出たくて仕方ない。すばやく裸になる俺の隣りでヘイポーも服を脱ぎだした。汚い妊娠線。腹回りにあるナゾの黒ずみ。股ズレの跡。フルコースで醜悪な女体がいらだちに拍車をかける。
手早くシャワーを済ませてベッドへ。シーツの上で仰向けになると、両脚から割って入る形でヘイポーがもそもそと股間に近づいてきた。
「じゃあ、フェラしますね」
温かくて心地いい感触が亀頭をジワリと包み込む。おや、結構うまいじゃん。
「サオの方も舐めてくれる?」
「ふぁい。こうでふか?」
「ああ、そうそう。それ気持ちいいわ」
先ほどまでのイライラが急速にしぼんでいく。人間、チンコが喜んでいるときは不機嫌になれないものらしい。ふと股間に視線を落とすと、血管を浮かせてガチガチになった我がチンコをヘイポーが美味しそうに舐め上げている。醜い容姿でありつつも勃起を維持させ続けるとは、本当に大したテクの持ち主だ。ヘイポーがチンコから口を離した。
「そろそろ入れます? 私はゴム無しでもいいですよ」
「いや、ゴムつけるよ」
こんな汚い女と生ハメだなんてスリリングすぎる。
「でも私、ゴム好きじゃないんで、できたらナマがいいです。病気とかないから心配ないですよ」
無視してコンドームを装着した。しかし、そのままぶっとい両脚を開かせ、いざ挿入しようとした際、緊急事態が。猛烈なマン臭だ。アジの干物にパルメザンチーズを山盛りかけたような発酵臭が鼻をついたのだ。くっせ! 
すぐさま口呼吸で対応し、ピストンをはじめたものの、受けたショックはあまりに大きかったようだ。チンコはまたたく間にしぼみ、ピストン運動は不可能に。
「あれ、元気なくなりましたね」
「うん。なんか調子悪いみたい」
しかし、こいつには絶品のフェラがある。こうなったら口で抜いてもらうとしよう。と思っていたら、ヘイポーがいそいそと服を着始めている。
「あの、ちょっと。まだ終わってないんだけど。フェラしてよ」
「え? もう無理です。ちょっと時間がないんで」
熱を出した子供が学童保育で迎えを待っているのだという。そういや、最初の電話でそんなこと言ってたっけ。じゃ仕方ないか。
「でも、あと3千円くれたらフェラしますよ」
結局、カネ次第かよ! 子供の熱はいいのか?その途端、今日あったいろんな出来事が頭を駆け巡り、急激に怒りの感情が湧き上がってきた。
無言で、ヘイポーのカバンを思いっきり蹴り上げる。
「ちょっとなにするんですか!最低! 帰ります!」
床に散乱した私物をカバンに詰め込むや、ヘイポーは顔を真っ青にして部屋を飛び出ていった。バーカ、いい気味だ。
冷静になれば俺も大人げなかったと反省しきりだが、ああいう人を舐めた手合いには、やはりガツンとかましてやった方がいいのだ。この連載でこんなに気分がスッキリしたのは初めてだし。
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娘へのプレゼントのために初売春のお母さん・ワリキリ処女を捨てた感想は

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小山市にやってきた。

さすが日本有数の本サロ地帯を抱える土地。こういう土地柄のテレクラだからこそ活況を呈しているとも考えられる。想像どおり、電話の鳴りは悪くなかった。

が、フタを開けてみれば延々ヒマ潰しやイタズラの連続で、まともな女とつながったのは入店から5時間後のことだ。


「あ、もしもし。こんにちは!」
ややハスキーな声から察するに、年齢はそこそこいってそうだ。
「こんにちは。今日はどんな相手を探してます?」
「今から会える人を探してるんですけど。ちょっといまお金に困ってて…」
「じゃあワリキリですよね?」
「…え、ワリキリって?すいません、私、こういうの慣れてないもんだから」
ん?まさかテレクラは初めてなのか?
「あ、はい。最近、友だちにこういうところがあるよって教えてもらって。それでまあ、電話してみたって感じです」
にわかには信じがたい。テレクラではアポの成功率をあげようと初心者を装うセミプロ売春婦がしばしばいるが、おそらくこいつもその手合いだろう。とはいえ、5時間も待ち続けてきたこの段階で、いまさら選り好みなどできない。さっさと話をまとめよう。
「じゃあ、とりあえず会ってみましょうか」
「え、いいんですか?よかったー。ちなみにお金って、だいたいいくらくらいもらっていいものなんですか?」
…おや?この人、もしかして本当に初ワリキリなのかも。銭ゲバのセミプロ女なら絶対に口にしないセリフだ。
「失礼ですけど、歳はおいくつですか?」
「38です」
「だったら1万円から1万5千円くらいが相場ですかね」
「なるほど。じゃあ、そっちで決めちゃってください」
「じゃあ1万2千円で」
「わかりました。で、この後ってどうしたらいいんです?」
「電話番号を交換して、ホテルの近くで会うっていうのがパターンですかね」
「へえ、そうなんですね」
何ともこそばゆい気分だ。

百戦錬磨のワリキリ女や頭のオカシな女の巣窟と信じていたテレクラで、まさかこんなウブい会話を交わす日が来るとは。


店を出てレンタカーに乗り込んだ俺は、指定された郊外の道の駅へ向かった。そしてその途中、彼女からこんなショートメールが。
〈外見にあまり自信がないので、会ってみてイヤだったらはっきり言ってもいいですからね!〉
この時点でルックスへの期待はゼロになったにもかかわらず、かえって好感度はアップした。なんてけなげなんだ!
「ダメな母親ですよね。ちょっと心が痛むかな」
道の駅に到着しメールすると、広大な駐車場から大柄な茶髪女が小走りにやってくるのが見えた。首をキョロキョロさせ、こちらの存在に気づくや、さわやかな笑顔を浮かべて近づいてくる。
「どうもこんにちは〜。あのう、私で大丈夫ですか?」
反射的に彼女の全身に視線を走らせる。頭にサングラス、耳には無数のピアスと格好は若めだが、肉のついた丸顔とでっぷりした腰回りは完全におばさんのソレだ。 
ただ、顔の造りは決して悪くない。今よりうんと痩せて、歳も15才ほど若ければ、新宿のキャバクラで働いていてもおかしくない、そんな感じだ。


「全然OKですよ。むしろキレイな人で安心しました」
「本当ですか?よかったー」

ホッとした様子の彼女を助手席に案内し、さっそくホテルへ向かった。ハンドルを握りながら何気なく尋ねてみる。
「お仕事は水商売系ですか。なんかスナックのママさんとか似合いそうですよね」
「昔、キャバクラはやってましたよ。でも指名をガンガンとるタイプじゃなくて、単なる盛りあげ役でしたけど。ははは」
「で、現在は?」
「ルート配送のトラックドライバーやってます。すいません。色気ないですよねぇ」
5年前の離婚時に約束した子供の養育費を元ダンナがまったく支払ってくれず、それなら少しでも稼ぎのいい仕事をしようと今の職に就いたらしい。
「じゃ、今日のワリキリも生活のために?」
尋ねると彼女は恥ずかしそうにうつむいた。
「娘にプレゼントをせがまれてるんですよ。着せ替え人形のセットなんですけど、調べたら1万円もするっていうからビックリして。それで思い切ってテレクラに…」

一呼吸おいて彼女が続ける。
「でも、売春したお金で子供にプレゼント買うってダメな母親ですよね。ちょっと心が痛むかな」
新鮮な気持ちだった。普段なら俺が心の中で入れていたツッコミを、彼女が代弁している。まともな感覚を持った女もテレクラにはいるんだな。
「実は別れてから一度もエッチしてなくて…」
「ワリキリでも自分で稼いだお金には違いないんだし、プレゼント買って娘さんを喜ばせてあげてくださいよ」
「あはは、ありがとうございます。でも正直、テレクラにかけたのはお金の他にも目的があったからなんですよねぇ」
「ほう、何ですかそれ」 
それまで豪快に笑っていた彼女の声が急にトーンダウンした。
「あの、実はダンナと別れてから一度もエッチしてなくて…」
「え、5年間で一度も?」
「はい。仕事と子育てに追われて遊ぶヒマがなかったんで。だからもう欲求不満が限界になったというか」
そこで高校時代からの親友に相談したところ、テレクラを教えられたという流れらしい。
「その友だち、自分がテレクラやってることをずっと隠してたんですけど、そんな話になった途端、いきなりカミングアウトしてきて。エッチができてお金ももらえるからアンタもやればって」
「ほほう」
娘へのプレゼントのクダリですでに劣情していた俺だが、ここにきて、さらなる燃料を投下された形だ。欲求不満で悶々としたワリキリ処女のシングルマザー。いいじゃないの、いいじゃないの。
「友だちの話じゃテレクラって、年配のオジサンとか変な人も多いって聞いてたから、和田さんもそういう人だったら逃げようかと思ってたんです。でも、若いしカッコいいから良かった。逆にお金をもらうのが申し訳ない感じだし」
「じゃあ、タダでいいの?」
「えっ、それはちょっと」
「冗談ですよ、ははは」
「やだぁ、あははは」
笑った拍子に悶々ママの巨乳がブルンと揺れる。

興奮がグイーンと急上昇したところで、国道沿いのホテルに到着した。
「ほら丸見えだよ」
「やだ、恥ずかしい」
部屋に入り、約束のカネを渡した俺は、おもむろに服を脱いで提案した。
「さっそくだけど、一緒にシャワーしませんか」
悶々ママが突飛な声を上げた。
「えっ、一緒にですか?それはちょっと恥ずかしいなぁ」
表情が硬い。土壇場になって緊張しだしたようだ。ならばと、背後から抱きついてみる。そのまま両胸を持ち上げるようにして揉むと、ずっしりとした重量を感じた。いい乳だ。

ブラの中に手を滑り込ませ、大きめの乳首をコリコリといじる。直後、ガクッとヒザを折る彼女。
「はぅ!」
「敏感だねぇ」
「…乳首、弱いんです」
「そうなんだ」
「あの…もっとしてください」 
どうもMっ気があるようなので鏡の前に連れていき、乳を丸出しにしてやった。
「ほら丸見えだよ」

「やだ、恥ずかしい」
さらに乳首を強めにねじってやれば、またもや悶々ママがヒザを震わせる。

息づかいも荒くなってきた。自分のあられもない姿に興奮しているようだ。
「はあ、はあ、あの、お尻も触ってください」
ズボンを下ろし、歳の割にプリンと張った尻をワシづかむ。さらに片手を前に回し、黒パンティの上から指で割れ目をツーー。布越しから伝わるのは、じっとりとした湿り気だ。

「エロいね。もう濡れてるじゃん」
「イヤ、そんなこと言わないで」
「でも、こういうエッチなことされたかったんでしょ?」
「うん、うん」

膣口を探り当て、布の上から指を出し入れする。しばらくしてピチャピチャと淫靡な音が響きはじめた。
「あっ!ヤダヤダ」

指の動きに合わせ、腰をくねらす悶々ママだが、ひとまず前菜はここまでだ。 無言で衣服を脱がせる。パンティのゴムの上からボテっと垂れただらしない腹肉を直視すると、ようやく興奮の波が少し収まった。
「そろそろシャワー浴びよっか。続きはベッドでしてあげる」
「…はい」彼女の目はうつろだ。
「あ、やめないで。やめないでください」
さっぱりしたところでベッドへ。シーツの上にごろりと寝転がった俺の股間に悶々ママがゆっくりと顔を近づけてくる。まずぺろりと亀頭を舐め、次にチンコをパクッとほおばり、ゆっくりとした上下運動が始まった。

が、5年ぶりのフェラチオだからだろうか。どうも動きがぎこちなく、技のバリエーションの少なさも相まって、いったんはカチカチになっていたチンコが徐々に硬度を失っていく。
フェラはあきらめ、今度は攻めてやることに。四つんばいにさせ、ケツの方からクリトリスをねっとり舐めあげる。肥大したクリトリスが舌の面にこすられるたび、「あっ」と小さなうめき声が聞こえた。乳首といい、本当に敏感な体だ。両手で開いたマンコの奥からはとくとくと愛液があふれ出している。そろそろ挿入しようかと口を離した際、悶々ママが悲痛な声を上げた。


「あ、やめないで。やめないでください。もうちょっとでイキそうですから…」
いじましい懇願にグッときて舌を高速回転してやると、彼女は両手でシーツを掴み、「グ!グ! グゥー!」と、ノドから絞り出すような喘ぎ声を発した。

やがてビクビクッ、ビクビクッと何度も体を痙攣させぐったりとベッドに突っ伏す彼女。昇天したらしい。本能の趣くまま絶叫する女も悪くないが、こういう、快感を堪え忍んで果てるパターンはまた格別だ。

ワリキリで出会ったを忘れ、純粋にシロート女とセックスしているかのような気分にさせてくれる。どうやら彼女は攻めよりも受けで本領を発揮するタイプのようだ。まだ息も絶え絶えの悶々ママをあお向けに転がした。そのまま正常位の体勢で腰を沈め、ズブズブとチンコをめり込ませる。

「フギィ!」押し殺した喘ぎ声。そして彼女は快感にゆがむ顔を片手で隠し、残りの手は何かを掴むかのように虚空へ伸ばした。何だろう、この拷問してます感は。めっちゃ燃えるんですけど。


体を前に倒し、ディープキスしながらグラインドする。静かな部屋にこだまするのは、いやらしいネチャネチャ音と、悶々ママの荒い呼吸音だけだ。

やがてまた絶頂の波が押しよせたのか、彼女の呼吸の間隔が極端に短くなった。
「ハッハッハッハッハッハッ」
「まだイッちゃダメだよ」
「ハッハッハッハッハッハッ」
「まだだよ」
「ハッハッハッハッ…ンギッ!」
一度大きくのけ反った体が、ビクビクと震えだす。そして直後、俺にも怒濤の射精感が。

くー、めっちゃ気持ちいい! 別れ際、彼女は深々と頭を下げた。
「本っ当に今日はありがとうございました。こんなに楽しかったのは久しぶりかも」
「これで味占めてテレクラにハマっちゃうんじゃないですか」返ってきたのはこんな言葉だ。

「たぶんもうやらないと思います。こういうのにハマっちゃうと生活がすさむだろうし、娘にも悪いので。マジメに彼氏でも探します。ふふふ」

 

車に乗り込み、去っていく彼女を見送りながら痛感した。セックスの良し悪しは必ずしも相手のルックスで決まるもんじゃないんだなぁと。

…まあ、いったいこれまで、どんだけテレクラモンスター達に虐げられてきたんだって話でもあるんだが。

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キスとアナルはNGクンニされながらスマホをいじってるふてぶてしい援助交際ワリキリ女

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最近、明らかに頭髪が薄くなったおかげで、たびたび周囲からイジられている。

当連載が始まったころは34才だった俺もすでに41。老化は避けて通れない。
それでも若く見られたいという欲もちょっぴりあるわけで。
AGA(ハゲ)治療もひとつの選択肢だが、「勃起しなくなる」という噂があるので却下だ。
チンコの勃たないテレクラ委員長など、タイヤのないクルマと同じで話にならない。

ひとまず育毛剤で残った髪をいたわり、ブス、ブタ、ババアとの戦いを続けていくとしよう。
今月の舞台は群馬県伊勢崎市だ。責任感の強い人間に育ててくれた両親に感謝せねば。

東京からクルマで2時間弱、伊勢崎のテレクラに着いた。
あれ、変だな。いつもならせいぜい車が1台しか停まってない駐車場に、今日は4台もいる。ただでさえ鳴りの悪い早取り制の店なのに、ライバルまで多いとは苦戦必至だ。
が、杞憂だった。個室に入って10分で鳴ったコールを難なくゲットできてしまったのだ。
今日は運がいいぞ。
意気揚々と声を出す。
「もしもし、こんにちは!」
「ファ〜イ、どうも」
間の抜けた声が響いた。あくびをしながら声を出していたらしい。寝起きか? もうとっくに正午を過ぎてるけど。
「もしかして、いま起きたんですか?」
「へ? そうだけど、なんでわかったの?」
とぼけた女だ。
「アタシ夜型だから、これでもだいぶ早く起きた方なんだよね」
「なるほど」
「オニーサンこそ、こんな平日の時間からテレクラに籠もって気合い入ってるね」
「今日これから会える人とお話したいなと思ってるんですけど、どんな感じですか?」
「ワリキリならいいよ」
「もちろん、それでOKです。歳を聞いてもいいですか?」
「33。見た目は普通。ってか、そんなに悪く言われない」
「誰か有名人に似てるって言われます?」
「なんかグラビアアイドルの誰かに似てるってときどき言われるけど、よく知らない」
「身長と体重は?」
「167の53」
「となると体型は…」
「そうそう、普通だよ」
直後、大きなため息とともに女が言った。
「あ〜、かったりい」
「どうしたんです?」
「毎回毎回、同じこと説明するのが、すげーかったりい」
ワリキリ嬢とは思えない言葉だ。その商品説明があるからこそ、マンコが売れるってのに。
「はぁ〜。あと、何を説明すればいいわけ?」
「希望額はいくらですか?」
「普通はイチゴーっしょ」
「いまってどこにいますか?」
「高崎〜。伊勢崎からだと30分くらいだね」
地方テレクラの場合、車で30分は近距離の部類だ。女の自宅近くのコンビニで待ち合わせることに。
「じゃあ、これから向かいます。念のため、電話番号って交換できます?」
「別にいいけど」
「じゃあ、番号言いますよ。090──」
「後でワンコールしとく。あ、二度寝してるかもしれないんで到着したら電話して〜」
うーん、清々しくなるほどにふてぶてしい。
「ダメでしょ。あいつらチンポ勃たねーから」
待ち合わせのコンビニに到着し、彼女の番号にかける。すぐに覇気のない声が聞こえた。
「1分でいく〜」
電話を切ってから10分後、自転車に乗った女が現れた。遠くからキイキイと音をさせ、非常にゆっくりとしたスピードで向かってくる。
ガガガと大きなブレーキ音を立て、自転車が目の前に止まった。
「あの、さっき話したオネーサンですよね?」

俺の質問はスルーされ、「ちょっと朝メシ買ってくる」と言って彼女はコンビニに消えた。
数分後、コンビニから出てくると、アゴをしゃくって言った。
「じゃあ、ラブホあっちだから」
たしかにブスではない。が、白髪の異常な多さや、肌ツヤなどから30代には見えない。おそらく実年齢は40ちょいってところだろう。
「はあ〜」
車に乗り込んだ途端、女がめんどくさそうにため息を漏らした。
「疲れているんですか?」
「そりゃそうでしょ」
「どうしてです?」
「これから初対面の客相手に仕事しなくちゃなんないと思えば気が重くなるって」
俺を客と呼ぶのなら、せめてもう少し言葉に気を遣ってほしいものだ。「気が重い」ってセリフ、完全にダメでしょ。
「今日、あのテレクラで何人くらいとしゃべったんですか?」
「2人かな。あの店、珍しく客入ってたよね。ゼロの日だってよくあんのに」
「その2人とは話がまとまらなかったんですか?」
「2人ともジジイだったしね」
「年寄りはダメなんですね」
「ダメでしょ。あいつらチンポ勃たねーから、とにかく終わるまでが長えの」
フェラしては萎え、またフェラしても萎える年寄りのチンコ事情をジェスチャーを交えて面白おかしく伝えてくる。好きな話題になると積極的に話すタイプのようだ。
「まあ、客は基本的に50までだね。2万出してくれるんなら考えるけど」
あまりにも「客」というワードを繰り返すので聞いてみた。
「もしかして風俗とかやってたんですか」
不機嫌そうな声が返ってきた。
「はあ? 風俗経験があったら問題でもあんの?」
あれ、怒ったのか?
「いや、全然問題ないですよ」
「オニーサン、あんま失礼なこと聞かない方がいいよ」
「え、失礼でした?」
「そりゃそうでしょ。フーゾク嬢って雇われじゃん。でもアタシはいまフリーランスなんだから。気をつけてよね」
彼女の中では、雇われのフーゾク嬢より、フリーランスのワリキリ嬢の方が序列は上だから、恥ずかしい過去には触れるなってこと? マジで意味がわからん。よほど気分を損ねたのか、女は機嫌悪そうに腕を組み、寝ようとしている。おいおい、待ってくれ。
「あのー、ホテルまでナビしてもらっていいですか。この辺の地理、まったくわかんないんで」
目をつむったまま女が口を開く。
「ここから2つ目の信号をまず左折。歯医者の看板が見えたらまた左折。5分くらいまっすぐ進むと左手にホテルの看板があるから」
さすがプロ。頼もしいです、ネーサン!
「もう帰ってもいいかな?」
的確な指示のおかげで、無事にホテルに到着できた。
部屋に入ると、彼女はまっすぐポットへ向かい、湯を沸かし始めた。コンビニで買ってきたカップ麺を食うつもりらしい。
お湯を注いだ3分後、マスクを取ってズルズルとすすりだす。
ちょっと寂しい気分になったのは、マスクをとった彼女の顔が、想像していたものとかなり違っていたからだ。
整った顔立ちなのは間違いないが、男顔過ぎるのがどうにもソソらないというか…。どことなくパンサー尾形に似てないか? ったく、クラビアアイドル似と指摘された話はどこに行ったんだ!
そういや、彼女のプライベートを何も聞いてなかったな。
「ちなみに、いま何かお仕事してるんですか。ワリキリ以外で」
「別に…」
「働いてないってことですか」
「うん。てかさ、そんなこと知ってどうすんの?」
「どうもしないですけど、セックス前のコミュニケーションってけっこう大事じゃないですか?」
「どうかな」
「じゃ、ご結婚は?」
「は? そんなこと別にどうだってよくない?」
「いやいや、シチュエーションは大事ですって。人妻なら他人の奥さんとやってるっていうコーフンも味わえるし」
「はあ〜面倒くさ」
完全な秘密主義者のようだ。
もうプライベートを聞くのはあきらめた方がよさそうだ。
こちらが口をつぐむと、今度は向こうから話しかけてきた。
「あ、そうだ。先にお金お願い」
手渡した紙幣をクシャクシャに丸めてポケットにねじ込み、彼女が言う。
「先にシャワーしてきたら?」
「あれ、一緒に入らないんですか?」
大きなため息が聞こえた。
「はぁ〜」
なんなんだよ、風呂に誘うのもダメなのか?
「まあ、ラーメン食い終わってからならいいよ」
「風呂、溜めますね」
「はい、どうぞ。ただアタシ、オニーサンの身体を洗ったりとかしないから。自分のことは自分でやってね」
つくづく、サービス精神のかけらもない性格である。
やがて彼女はラーメンを平らげた。俺としてはそろそろ風呂に行きたいのだが、女はそういう気配を見せず、難しい顔をしてスマホをいじっている。
「はぁ〜」
またため息だ。いったい、何が不満なんだよ。
「どうしたんです? さっきからため息ばっかついてますよ」
「別にぃ〜。アタシ、常にダルいんだよね。あと眠い」
そんなことを俺に言われても。
「はぁ〜、かったりい〜。ねえ、もう帰ってもいいかな?」
はあ!?
「え、いま?」
「うん」
ひと呼吸置いて彼女が続ける。
「ははは、冗談だって。そろそろ風呂に行こっか。私はシャワーで済ませるけど」
笑ってごまかしちゃいるが、俺に向けられたあのマジな視線は、とても冗談には思えなかった。
きっちりカネを受け取ったくせに、本気で何もせず帰れると思ったのだろうか? だとしたらイカレすぎだ。
期待以上の
ハイスペックだった
シャワーを浴びるため、女が
服を脱ぎ始めた。
思わずボディを注視する。言
い忘れたが、彼女はテレクラで
は珍しいすらっとしたモデル体
型だ。それだけに裸になったら
どうなのか、興味があったのだ。
ふと、彼女と目が合う。瞬時
にその表情は曇った。
「ちょっと電気暗くするわ」
「え、なんで?」
「は? ジロジロ見られたらフ
ツー嫌でしょ」
「じゃ見ません」
「いや、ダメだね」
部屋が一気に暗くなった。
「あとさ、こっちはもう下着に
なってんだから、そろそろスマ
ホ触るのやめてくんない?」
「あ、うん」
「ときどき盗撮しようとするバカもいるから嫌なんだよね。最低限のマナーは守ろうよ」
かったりーが口癖のくせに、警戒心だけは一丁前にあるらしい。部屋の照明を強引に落としたのも、隠し撮りを意識してのことなのだろう。
女と一緒に浴室へ。その途端、俺のテンションは上がった。なぜなら、明るい場所で確認した女体が、期待以上のハイスペックだったからだ。
何より、素晴らしいのはぺったんこな腹とEカップ大の巨乳。
これこそが、巨乳にプレミア感を与える唯一の組み合わせ。逆にデブの巨乳は犬のクソほどの価値もないのだ。
生つばを飲み込んで、Eカップに手を伸ばしかけたところ、女が体を反転させた。
「あれ、どこ行くんです?」
「は? シャワー終わったから、出るんだけど」
お湯を浴びただけで、ボディソープも使ってないじゃん。てか、浴室に来てまだ1分も経ってないんですけど。
「体、洗ってなくないですか?」
「来る前に家で入ってきたからいいよ」
うーん、ちゃんと洗ってほしいんだけど…。これで臭マンだったらブチ切れるよ?

ひとりゆっくりと湯船に浸かり、ポカポカになって部屋に戻った。いよいよプレイを始めるべく、女をベッドに誘う。
真っ白なシーツに体をゴロンとさせて、彼女は言った。
「アタシ、攻めるの苦手なんだよね。そっちからお願い」
攻めるのは嫌いじゃない。では遠慮なくいたぶってやろう。
女体に覆いかぶさろうしたところ相手から待ったがかかった。
「えっとね、キスとアナルはNGだから。あと激しい手マンとかもナシで」
まったく、注文が多いなー。
ひとまず、気になっていたEカップに手を伸ばす。
むんずと乳房をつかんだ瞬間、違和感を覚えた。この不自然な感触、間違いなく豊胸手術されたニセ巨乳だ。
俺は整形した胸が苦手で、エロ動画を見ていても、ニセ巨乳だとわかった途端、別の動画にスキップするほど。ブルンブルンと揺れない、見かけ倒しの巨乳ほど哀れなものはない。
ニセパイに気づかない風を装いながら、攻撃ポイントをマンコに変更した。俺は気遣いの人なのだ。
やや多めの陰毛をかき分け、米粒大のクリにそっと鼻を近づける。よし、臭マンじゃない。
思い切り舐めてヒーヒー言わしてやろう。
奮闘すること5分。女はヒーヒー喘ぐどころかウンともスンとも言わなかった。不感症か?
ひょいとマンコから顔を上げて戦慄を覚えた。なんとこの女、クンニされながらスマホをいじってるではないか! ちょっとマジで? マグロの王様かよ!!
呆然としていると、彼女が起き上がった。
「もういい? そろそろ入れて終わろうよ」
これまでテレクラ女に苦汁を舐めさせられたことは何度もあれど、ここまでコケにされたことはあっただろうか。
やっとの思いで声が出た。
「…その前に、とりあえずフェラだけしてもらえます?」
「いや〜、顎関節症だから口がうまく開かないんだよね」
「………」
定番の断り文句だが、こいつが何を言いだしても、もはやまったく驚かない自分がいる。
「別に咥えなくてもいいんで。亀頭とか適当に舐めてくださいよ」
「はぁ〜〜〜〜〜」本日一番のため息が漏れた。
「はいはい、わかりました。じゃあ舐めますよ」
女の舌がペロペロと亀頭を刺激する。チンコは反応し、やがてフルボッキ状態に。
この女がド級の性格ブスなのは言うまでもない。だが、こいつでチンコをビクンビクンさせる俺も相当な異常者なのでは。
ああ、めっちゃ恥ずい…。
虚しいセックスを終えたあと、彼女を例のコンビニまで送り届けた。
その間、会話は一切ナシだ。
キイ〜キイ〜とチャリを漕いで去っていくその後ろ姿を眺めて思った。
はぁ、AGA治療受けてインポになりたいわ。
二度とお会いしたくありません
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ビジュアル系大好きバンギャとのエッチ体験談ワリキリで会ってカラオケセックス

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テレクラ『R』池袋西口店の記事によれば、20代ギャルからのコールがじゃんじゃんり響く異常事態が起きているというではないか。

灯台下暗しとはまさにこのこと。俺が地方のあちこちで泣きながらバケモノ退治をしてる間に、まさかホームタウンの東京に、そんなパラダイスが出現していたとは。
というわけで今回は池袋へ赴く。ワクワクしながらも、心のどこかで「結局、桂小枝みたいなオバチャンが現れるんだろ?」
と思ってしまうのは、今まで散散テレクラで痛い目にあってきたせいだが、果たしてどうなることやら。
「いまいくつ?」
「23です」
 店に入った途端、コールが連続した。1人目は自称27才のエンコー希望者、2人目も自称24才のエンコー希望者といった具合で、のっけから池袋パワーを見せつけられた形だ。ただ、クスリでもやっているのか、2人ともロレツの回らない怪しい話し方だったためやむなく放流。でもこの調子ならマジで大当たりを引けるかも。
そんなことを考えているうち、またもコールが。
「あ、もしもし。こんにちは〜」
 やや鼻にかかった高い声に若さを感じる。
「こんにちは。今日はどういう人を探してるの?」
「これからワリキリで会える人がいたらなって」
「こっちもそうだよ」
「ふふふ、ですよね〜」
「いまいくつ?」
「23です」
 やっぱりこの子も20代か。池袋、マジですげぇーな。
「見た目はどんな感じだろ。似てる芸能人とかいる?」
「ん〜平子理沙とかローラに似てるって言われたことはあります」
 え、ウソだろ!?それが本当なら超絶美人じゃん!
「あ、でも期待しないでください。実際はデブですから」
「そうなの? ちなみに身長と体重は?」
「えー、言うんですか? 162の54です。ヤバいでしょ?」
その数字が正しいとすると、決してデブではない。やや肉付きがいい程度だ。
経験から言って控え目なキャラにハズレはない。最悪、顔がブスでも気分よく遊べるからだ。よし、このコにするか。
「遊ぶとしたら条件はどれくらいかな?」
「イチゴーでも大丈夫ですか?」
「いいよ。じゃあ会おうか」
「よろしくお願いします。私、アズサって言います」
 

待ち合わせ場所は駅西口近くの金券ショップ前となった。目印となる服装は、縦じまのミニスカワンピースとのことだ。

金券ショップ前に足を運ぶと、雑居ビルの陰に隠れるように立っている女を発見した。うつむいてスマホをいじってるのではっきり顔は確認できないが、ムチムチとした体つきからしてアレに間違いないだろう。近寄って声をかける。
「あの、どうも」
女はスマホから目を離してこちらを見るも、またすぐに視線を戻してしまった。完全に無視された形だ。ん、この子じゃないのか?
「あの、アズサちゃんだよね?」
「…あ、ムシゾーさん?」
「そうだけど」
「ごめんなさい。ナンパかと思ってシカトしちゃった」


感動がこみ上げた。長らくこの連載を担当してきたが、〝ナンパされ慣れ〞してるレベルの女とアポれるなんて初めてのことだ。晴れやかな気分で、あらためてアズサを見てみる。印象としては柳原可奈子を細くして、さらにセクシー要素を足した感じか。
むろん平子理沙やローラにははるか1万光年は及ばないが、それでも歴代のテレクラモンスターたちと比較すればダントツの容姿だ。

なにより、瑞々しくて張りのある素肌がまぶしい。足取りも軽やかにホテル街へ。その道すがら、ふと考えた。

せっかくイイ女と遭遇できたのに、このままあっさりラブホに入っていいものか。できれば先にデート的な時間が作れたら、その後のセックスはもっと興奮できるんだけど…。
 視線の先に、カラオケがあった。思わず彼女に声をかける。
「あのさ、ちょっとカラオケしてかない?」
「え、何それ? カラオケに行ってからエッチするってこと?」
 困惑した表情を露骨に浮かべる彼女。
「やっぱダメ?」
「ダメじゃないけど、カラオケ行ったら最低1時間はかかりますよね? だったら、あとこれくらいは欲しいかも」
 彼女がパーにした手のひらを見せた。5千円追加しろってことらしい。ちょっと興ざめだ。やはり若くて可愛いといっても、このあたりはしっかりワリキリ嬢なんだな。まあ、もちろん払うけどさ。
「エッチするのが恥ずかしくなるよね」
 先ほどはあれほど渋ってたくせに、カラオケ個室に入るとアズサは上機嫌になった。
「私、実はカラオケめっちゃ好きなんですよ」
 慣れた手つきでリモコンを操作し、さっそくマイクを握りしめる。スピーカーから流れてきたのは聞いたこともない曲だ。
「誰の曲?」
 歌い終わったところで尋ねると、まったく知らないバンド名が出てきた(名前は忘れた)。ビジュアル系では有名な連中らしい。
「ギャなんですよね、私」
「え? ギャ?」
「あ、ごめんなさい。バンギャって意味です」
 そんな短い言葉、わざわざ略す必要あんのか?
「そういえばプライベートなこと何にも聞いてなかったよね。仕事は何してるの?」
「CDショップの店員です。給料安いし、地方のライブの追っかけもあるから、いっつも金欠なんですよね〜」
「へえ、それでワリキリを。でもなんでテレクラなの?」
「ギャの友だちが教えてくれたんです。いいバイトになるって」
「でも出会いカフェは行かないんだ?」
「行ったことないですね。なんかあそこってマジックミラーの部屋になってるんでしょ? もし知り合いの男とか来てもわかんないし、怖いじゃないですか」
 それを言うなら、テレクラの待ち合わせも似たようなもんだと思うけど。互いに数曲ずつ持ち歌を披露し、さらには倖田來未のデュエット曲を熱唱したタイミングで、バンギャちゃんが突然、ニコニコとこちらを見てきた。ん、どうした?
「なんか、こういうのも悪くないっスねぇ〜」
「何の話?」
「ワリキリで会った人とカラオケとか初めてなんだけど、意外と楽しいかもって」
「たしかに打ち解けるよねぇ」
「そうそう。でも何か距離感が近くなるとエッチするのが恥ずかしくなるよね。なんかウケるんだけど。ははは」
 

これぞ待ち望んだシチュエーションだ。俺もこの後のセックスを想像して半勃ちしてるし。しかし、こんな楽しい展開を享受できるのも、結局のところは、バンギャちゃんがまともな人間だからという一点に尽きる。

奇声を発したり、人前で鼻くそをほじったりするいつものテレクラ女とだったら絶対にこんな関係は築けないだろう。普通にコミュニケーションが取れるってのは、本当に大切なことなんだなあ。
カラオケを出てホテルへ。部屋に入ってウマそうにタバコを一服してから、バンギャちゃんがおもむろに脱ぎだした。
「今日も暑いよねー。もう汗でグショグショ。一緒にシャワー浴びようっか」
現れた裸体は、腹回りや尻の肉が多めの、予想どおりのビジュアルだ。そして胸もデカい。軽くEカップくらいはありそうだ。こちらの視線に気が付いたのか、バンギャちゃんがとっさに手で胸を隠す。その顔に浮かぶのは、苦笑いと照れ笑いの中間のような微妙な表情だ。
「やだぁ。そんな風に見られると、なんか恥ずかしいんですけど〜」
「へえ、そうなの?」

近づいて胸をモミモミしてやると、「いやーっ」と笑って逃げ腰になる彼女。なんだか、ナンパした子とホテルにいるような気になってきた。楽しすぎるんですけど。
 

シャワーで汗を流した後は、まっすぐベッドへ。まずはバンギャちゃんを仰向けに寝かせて、そのうえに覆いかぶさる。ではキスを…。
しかし彼女はさっと顔を背けた。
「んーゴメンなさい。キスはちょっと苦手で。てか、いま彼氏がいるから…」
 普段の俺ならおとなしく引き下がるところだが、この日はよほど興奮していたのか、聞く耳を持たず強引に唇を重ねた。そして固く閉じた口を舌でめりめりとこじ開けていく。めりめり。
「んーんー!」
 めりめり。
「ん〜〜〜っ!」
 めりめり……パッ。ついに口が開いた。すかさず舌をねじ込み、中でレロンレロンと大暴れさせると、やがてバンギャちゃんの舌が少しずつ応戦をはじめた。
最初はチロッ、チロッと遠慮気味に。しかしその10秒後には自らも舌をべろりと出し、こちらの舌に絡めてくる。

しかも「ああん、ああん」とみだらな吐息をもらしながら。この子、めっちゃくちゃエロいっす!

スケベったらしいディープキスを堪能した後は、唇を下にゆっくり移動させていく。まずは首筋へ、次は仰向けになってもほとんど型くずれしない立派な胸に。
ピンと固くなった乳首をちゅぱちゅぱと吸いつつ、右手は股間へ。しっとりと湿り気をおびた膣壁をこじ開け、指を2本挿入する。
「はあはあ、あん。チョー気持ちいいんだけど」
わざとらしくない、抑揚気味のアエギ声が実にリアルだ。
今度は軽くフェラさせてから69の体勢に。
やや色素が沈着したビラビラを押し開き、周囲から徐々に攻めていく。大きめのクリトリスを丁寧に舐め、ころころと舌先で転がすと、脂肪のついた尻がぶるんと揺れた。
「あ、それイイ。それ好き。もっと舐めて」
「こんな感じ?」
「うん。次は強く吸って」
「こう?」

「そう! でもまだ刺激が足りない。もっとぉ〜」
まったくもう、貪欲ですな〜。ではいよいよ仕上げといこう。呼吸の乱れた彼女の両足を持ち上げ、正常位で挿入する。赤く染まったバンギャちゃんの顔をしばらく楽しみ、そのあとはバックでチンコを抜き差しする。尻の割れ目を開くと、毛のないきれいなアナルが丸見えだ。
「ケツの穴見えてるよ」
「やだ〜、恥ずかしいからそういうこと言わないで。あん、あん」
快楽と羞恥心に抵抗するかのように、犬の恰好のまま首を左右に激しく振るバンギャちゃん。そんな彼女の姿を眺めながら、俺は夢中で腰をふり続けた。

池袋西口、おそるべし。まさかこの世にこれほど楽しいテレクラが存在するとは。

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神奈川県横浜のエッチ体験談・上品な街で下品なおばさんとセックス

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丁寧な言葉遣いだったが会ったら下品なおばさんだった
横浜のテレクラのポテンシャルは計り知れない。
かつて市内だけで数十店舗あったという横浜のテレクラだが、いまや残るは横浜駅前に位置する一店舗のみ。街を行き交う人もまばらな平日の昼下がり、店内に足を踏み入れた。入ってすぐに電話が鳴った。
「もしもし」
少し上品な声の女性だ。40才くらいかな。
「お姉さんはワリキリですか?」
「うん、そういうのも含めて、どうするか話そうかと思ってるんです」
「と言いますと?」
「ワリキリするかどうかは、これからお互いお話しして決めていこうと思うんです」
「はあ」
「先に言っておきますけど、こういう互いの顔の見えないところでは、信頼感が重要じゃないですか」
あれこれゴタクを並べ始めたぞ。どうせ金額の交渉をしたいだけなんだろうけど。
「たしかに、女性からすればいきなり会うのは怖いでしょうね」
「そうなんです」
「ちなみに、ワリキリ以外で会うことってあるんですか?」
「それは考えてないですね」
結局やることはエンコーだけじゃないか。
「お兄さん、ガチャ切りってしたことあります?」
急に話題を変えてきた。
「いえ、ないですね」
「あの、最初に断っておきたいんですけど」
「はい」
「私、横浜駅前の待ち合わせじゃなけいど大丈夫ですか?」
「どちらですか?」
「綱島ってご存知ですか?」
電車で15分ほどの場所だ。まあ問題はない。
「はい、大丈夫ですよ」
「あら、本当ですか?」
「そこまで遠くないので。お会いしましょうか」「私、いつも近くにいないってわかったらガチャ切りされちゃうんですよ」
なるほど、だから事前に確認しておいたわけだな。用意周到な人だ。
「全然大丈夫ですよ。ちなみに、ワリキリでお会いする男性の条件ってありますか?」
「それより先に言っておきますけど、私は40才なんです。お兄さん、若いですよね? 興奮できますか?」
99%興奮できないが、格付けする以上アポるのが責務だ。

「大丈夫です。お姉さんは苦手なタイプの男性っていませんか?」
「苦手な人っていないんですよ。先に言っておきますけど、私テレクラ始めて日が浅いんですよ。だからわからないですね」
「先に言っておく」ことが多い人だ。いったい何を恐れているんだ。
「まだお会いしたいとは思わないかんじですか?」
「…」
「あの、なにか質問がありましたらお答えしますけど」
「お兄さん、今日の服装は?」
「白いワイシャツで、下は青いデニムですね」
「時計は?」
「ノーブランドの茶色い時計です」
「バッグは?」
「皮の茶色いトートバッグです」
服装を聞いてくるってことは、もう会う前提ってことでいいんだよな。
「これからワリキリでお会いできるってことですかね」
「いえ、まだ考えさせてください。お仕事されてるの?」
「はい、普通の会社員ですよ。お姉さんは?」
「…1万5千円でいいですか?ホテル代は別にしてもらって」
この人、話を聞いていないのか。なんだ、この気の変わりようは。
「綱島に着いたら連絡してください。駅を出たところにバス停があるからその前で待ち合わせしましょう」
「わかりました。20分後には到着してると思います」
番号を交換して、店を出た。食品関係の仕事をしているというヒロミさんの服装は、茶色いコートに黒いパンツ。「すぐにわかるから大丈夫」とのことだ。15分ほどで綱島駅に到着した。指定されたバス停に向かうと遠くからでもヒロミさんの姿が確認できた。バス停には他にも女性が立っていたが、茶色い毛布をかぶった雪だるまのような彼女以外、エンコーしてそうなビジュアルの女性はいないからだ。
「お待たせしました」
「ああ、どうも」
東南アジア風の顔つきをした太眉の彼女が、やはりヒロミさんだった。茶色いダボダボのコートに身を包み、下は黒のジャージにスニーカー。右手で部活帰りの野球部のような大きいバッグを抱え、左手は同じデザインの小さいバッグを抱えている。
「荷物大きいですね」
「ああ、これは仕事着ね」
「食品関係でしたっけ」
「そう。シフト制でいろいろ惣菜つくってるの」
電話ではけっこう丁寧な言葉遣いだったが、今ではすっかり下品なおばさんだ。まんまと騙されたな。彼女の案内で綱島街道の近くのラブホテルに入った。ソファにどかっと腰を落ち着けたヒロミさんが、ポケットから取り出したタバコはゴールデンバット。おじいさんが吸う安価な銘柄として知られている。
「ずいぶん渋いタバコ吸ってるんですね」
「これ? ゴールデンバット。好きなのよ」
「昔からゴールデンバットなんですか」
「うん」
ヒロミさんはゆっくりとタバコを吸いながらテレビをザッピングし始めた。慣れてるなあ。
「お住まいはずっと横浜なんですか」
「うん、実家。引越したりもないね」
「じゃあ出かけるときは横浜駅のほうに行かれるんですかね」
「ううん、出かけない」
「え、買い物とかされないんですか?」
「行かない。だいたい近くで済ませちゃうもん」
「都内も行かれたりしないんですね」
「しないしない。昔はやんちゃしたりもしてたけどさ」
そう言ってゴールデンバットの煙をフーッと天井に向かって吹かす。
「やんちゃって言うのは、飲み明かしたりですかね」
「お酒は飲まないから」
「じゃあ男の人と遊んだり?」
「…」
 聞こえなかったのか?
「やっぱり男の人と出かけたりとかですかね」
「…ここ、ちょっとクーラー効きすぎてるね」
よくわからないタイミングで人の話を無視するタイプらしい。
「お兄さん、こういうので会ったことってけっこうあるの?」
「そうですね、何人かお会いしてますね」
「でもさ、テレクラで恋愛に発展することはないからね」
「そうですか」
「えーだって当たり前でしょ!こういうとこでは彼氏つくる気ないもの。私はテレクラはワリキリだけ。そう決めて始めたから。それはちゃんと言っておくね」

なんだか、いきなりこっちがフられたみたいで不快だな。ゴールデンバットを吸っている彼女の手元に、赤いラバーのみすぼらしい時計が見えた。
「その腕時計おしゃれですね」
「これ?これね、ダイソーで買ったの」
100均の腕時計をつけてる大人は初めて見た。
「今日は赤だけど、あとは青と黒、それからピンクも持ってるよ」
「おしゃれさんなんですね」
「でもさ、赤は今日の寒さだと季節感がないわよね」
そこまで気が使えるなら、他の店で買うという選択肢は浮かばなかったのだろうか。そういえばコートの中のインナーも赤い。
「その赤い服はどこなんですか」
「これはね、どこだったかな?えっと商店街かな。そうそう、今日は時計と合わせてるの」そういうオシャレもあるのか。
「原色系も着こなすんですね」
「うん。ダイソーはね、けっこうアクセサリーなんかもあるし、色違いもまとめてそろえられるからいいのよ」
ダイソーコーディネイトを説く女性など、テレクラじゃないと到底お目にかかれないだろう。貴重な体験だ。ダイソーさんが赤い服を脱ぐと、ねずみ色のてろーんとした肌着が現れた。
「これもね、ダイソーで買ったの」
「へぇ、買い物上手ですね」
「しかもね、これメンズなの」
「それをね、ここのところ(襟の部分)を自分で切って広げてるの」「アレンジしたんですね」
「そうそう」
アレンジした肌着の両脇から、ワキ汗が染み出ている。すぐにぷ〜んとワキガの臭いが漂ってきた。
さっさとシャワーを先に済ませて待っていると、シャンプーハットを装着したまま、ガウンを羽織ったダイソーさんが現れた。
就寝前のお母さんか?ダイソーさんがテレビのリモコンを持ち、慣れた手つきでAVに合わせる。画面に映るのは、バス車内でチカンされているOLの姿だ。
「音量ちょっと小さいわね」
「いや大丈夫ですよ」
「だめ、これじゃ女の人の声が聞こえないでしょ」
「はあ」
「ちょっと待ってね」音量が上がり、テレビからしっかりあえぎ声が聞こえてきた。この人、男を興奮させる役割をAVに外注するつもりらしい。たまにいるんだよな。
「じゃあ攻めてくから仰向けになって」
ベッドに横たわり、黙って指示に従う。
「もうちょっと左かな。真ん中くらいに寝て」
「こうですか?」
「そうそう」
シャンプーハットをかぶったままのダイソーさんが近づいてきた。
「あ、それと明るいうちにアレ置かないと」
彼女はベッド上部の照明ボタンの位置にティッシュを一枚敷き、その中心にコンドームを置いた。なにもかも準備第一の人だ。
さらにAVの音量が上がり、照明を落としたところでプレイスタートだ。チクチクとした舌使いで乳首を吸われながらの、しゃかしゃか手コキが始まった。太い腕にホールドされているため、安定感は抜群だが、手の握りがキツすぎてぜんぜん気持ちよくない。

「ちょっとキツいですかね」
「なに?Mなんだ?」
 へ?「いえ、刺激強すぎてくすぐったいっていうか」
「あーMなんだ!」
ついに日本語が通じなくなった。
「Mってわけではないんですけど。あの、それだとちょっとあんまり気持ちよくなれないんですよ」
「……普段はオナニーいっぱいしてるの?」
話を逸らしてきた。ひょっとすると難聴なのかもしれない。
「すみません。手を弱めにできますか?」
「あーMなんだー?」

こりゃダメだ。どうにもしようがない。
「すみません、このままだとちゃんと立たないんで入れられないです」
「じゃあ、手でする?」
これは通じた。
「手はキツいんでフェラってできますか?」
「それはできない」
しっかり通じてるし!結局、埒が明かず一秒も興奮できないままプレイは終わった。プレイ時間、わずか7分。ダイソーさんはガウンを着たままフィニッシュだ。
7分間の労働を終えたダイソーさんが再びゴールデンバットに火をつけた。

「ほんとにテレクラは最近始めたんですか?」
「高校のころからかけてたかな?でもこうやって会うようになったのはほんと最近だね」
「それは、なにかきっかけがあったんですか?」
「…あ、そういえばこのキティちゃんのハンカチもダイソーかな」
最後までよくわからない人だ。確実なのは、彼女が今日のワリキリ代を握り締めてダイソーへ向かうだろうということだけだ。
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爆乳三段腹の百貫デブ中年熟女とのセックスの魅力

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純粋な恋愛を求めるおデブちゃん
テレクラは、駅から徒歩5分の雑居ビル2階にあった。電話の鳴りはまずまずだったが、ひま潰しの女ばかりでなかなかアポに至らない。ようやく期待のできそうなコールがあったのは3時間が経過したころだ。
「こんにちは。初めまして」 
ハキハキした口調だ。声質の低さからして40才前後だろうか。
「どうもこんにちは。今日はどんな方を探してるんですか?」
「えっと、ワリキリで会える人がいないかなって」
「大丈夫ですよ」
「それで、実はちょっと太めなんですけど大丈夫です?」
「はいはい、大丈夫です。でもまさか100キロ以上とかじゃないですよね?」

軽い冗談のつもりで言ったところ、受話器の向こうで小さく「えっ」と驚いたような声が聞こえた。
「…あ、うん、まあ、100キロはないと思います」
なんだ、その言い淀みは。いってるな。これは絶対100キロ以上いってるな。
「あの、太っているの苦手じゃないです?」
「いや、大丈夫です…」
「私、いま44なんですけど、それも大丈夫ですか?」
「あ、はい…」
44才の百貫デブ。会う前からゲンナリするのは久しぶりだが、続けて女が口にしたセリフには開いた口がふさがらなかった。

「あの、本っ当に申し訳ないんですけど、私、誰とでも会う気はないんです。こちらからも質問させてもらっていいですか?」 
え、主導権そっちなの? 中年百貫デブのくせに?
「本当にゴメンなさいね。いまおいくつですか」「35です」
「…えっ、ヤダ! わっかーい」 
手を叩いてよろこぶ姿が目に浮かぶような、歓喜の声が上がった。
「で、ご結婚は?」「独身ですよ」
「きゃっ、そうなんだー。うんうん。ついでに身長と体重も教えてもらえます?」
「178の73かな」
「えー、ちょっとスゴい。ほとんどモデル体型じゃないの」
さっきから何を興奮しとるんじゃ、コイツは。

「あとひとつだけ!仕事は?」
「あ〜、フリーのウェブデザイナーですね」

実際、デザインの技能もなくはないのであながちウソではないのだが、先方はいまいちピンとこなかったようだ。
「へえ、アパレル関係なんだねえ。おっしゃれ〜」
「(勘違いを訂正せず)あの、ところでどうします。会いますか?」 
俺としてはコイツとアポれなければ別を探すまでだ。そろそろイエスかノーか言ってもらわんと。
「あ、もちろんオッケーです。会いましょう」
「条件はいくらですか?」
「すいません。ホテル代込みで1万3千円でもいいですか?」 

さんざん吟味されたうえにカネまで支払うのは納得がいかんが、その金額なら、ま、いっか。 女は柏駅から数駅はなれた駅前に車を停めて待っているという。互いの電話番号を交換してテレクラを出た。恋愛したいなって思ったの 30分後、指定の駅に着いた。
駅前のロータリーには客待ちタクシーのほか、年季の入ったボロい軽自動車が1台とまっているだけだ。運転席に目をやれば、大きな黒山のシルエットがでんと鎮座している。あれだな。
「こんにちは。和田ですけど」
「あ、どうもどうも」
車の外からでもわかる雪だるまボディ。
顔はその巨体にふさわしい見事な関取フェイスで、もしあの高砂親方に妹がいるならきっとこんな見た目だろう。
「じゃあ、ホテルに向かうね」
車が走り出すや、彼女がクククと笑い出した。なんだ急に。
「どうしたんですか」
「いや、本当に若いなあと思って。顔もタイプだし、なんだかテンション上がってきちゃった〜」「…どうも」
「たまにウソつく人がいるからさ。この前も、40才だっていうから会いに行ったら、還暦すぎのおじいちゃんが現れてさ、さすがに逃げたもん。でも昔はイイ人もいたんだよなぁ」
「昔って、いつくらいの話ですか?」
「私の大学時代だったから、かれこれ25年くらい前?」 

当時のテレクラにはまだワリキリやエンコーといった言葉がなく、そこで出会った男女は純粋にデートやセックスを楽しんでいたと親方は懐かしがる。俺が小4のちびっ子だったころの話だ。
「かっこいい男の人も結構いて、付き合ったりもしたんだよ」
「その頃からずっとテレクラをやり続けてるんですか?」
「まっさかー。ヤメてよ〜」

テレクラ遊びは20代半ばで結婚した際にピタリと止め、3年前の離婚を機にまた復活したそうな。
「子供もおっきくなって手が離れたし、また恋愛したいなあって思ったの。でも私の知らない間にテレクラもずいぶん変わっちゃったよね。いまはみんなワリキリ目的でしょ」
「まあ、そうですね」
「あっ、それで私、1回すごくイヤな目にあったのよ」

テレクラを再開した当初、いい感じの男と知り合い、しばらくその人物と付き合っていたのだが、ある日、とんでもない暴言を吐かれたそうな。
「私と会ってたのは『タダで何度でもヤレるからで、お前なんか好きじゃない、調子に乗るな』だって。ひどくない? だからそれ以来、私もお金をもらうようになったのよ」
なんだか、すごい論理だな。
「じゃあ、テレクラで彼氏を探すの、もうやめたんですね」
「ううん、あきらめてないよ。キッカケはワリキリでも、いいなって思う人がいるかもしれないじゃん。てか全然あり得るっしょ」

そうか、だから電話の段階でお見合いのような質問をしてきたんだな。にしても、わからん。単に出
会いが欲しいなら他にも手段はあるだろうに、何でそこまでテレクラにこだわるんだ?
恋愛というものからもっとも縁遠いものなのに。オツムが弱いのか?呂場を出ると、ベッドの上
にバスタオルを巻いた雪だるまがドテッと横たわっていた。両手で顔を隠しているあたり、男に抱かれるのを待つ清純ムスメを気取ってるのだろう。ったく、カネで買われた以上は、自分からサービスしろっての。

「あの、とりあえずフェラしてもらえる?」
「えっ?うん」
あわてて体を起こした親方が、股間に顔を近づけてくる。が、ただ口の中でほおばるだけのフェラは刺激に欠け、ちっとも気持ちよくない。
「もっと舌使ったり、吸引したりしてくんない?」
「そんなこと言われても、あんまり得意じゃないだもん」 
露骨に不満げな表情を浮かべる親方。その憎たらしい力士顔を見ているうち、さすがに俺もイライラしてきた。
「ほら、玉袋も舐めてよ」
「えー、タマタマとかちょっと苦手ぇ〜」
「いいから少しくらい舐めてよ」
「んー、じゃ、ちょっとだけ。どう?」 
玉袋にこそばしいような、うずくような快感が走る。
「うん、そうそう。そんな感じ」
しかし10秒も経たず、親方が顔を上げた。
「ね、もういい?結構、頑張ったでしょ?」
ぜんぜん頑張ってねーし。こいつ、とことんナメくさってやがるな。こうなりゃもっと、嫌がらせしてやれ。
「じゃあ次、アナル舐めてよ」
「ゴメン、それは本当にムリ」
「ちゃんと洗ったよ?」
「イヤ!」
「じゃあ、足の指は? それならいいでしょ?」

ついに親方が声を荒げた。
「もう、そんな変なとこばっかり舐められないよ。お尻の穴とか足の指とか、そういう変態みたいこと女の子にさせちゃだめ!」 
40過ぎのオバハンが自分を女の子呼ばわりするのも痛いが、さらにこの人がスゴイのは、そう言いながら、音を立ててでかいケツをボリボリかいているところだ。
「じゃあ何だったらできるの?」
「うふ、ココでパックンチョしてあげる〜」
彼女が指さしたのは、自らの汚らしい股間だ。いい加減、殴っていいすか?
一刻も早くこの場を去るには、とっととセックスしてしまうのが一番だ。
まずは濡れ具合を確認しようと股間に手を伸ばす。行く手を阻む太もものぜい肉をかきわけ正常位の体勢で合体する。
「はう、はう、はすうっ」 
タイヤの空気漏れのような声を上げて、親方が感じているなか、俺はフィニッシュに向けて準備を整えた。
口呼吸でタマネギ臭をブロックし、天井を見つめることで珍妙な喘ぎ顔の直視を避け、ひたすら腰を打ちつけること数分、ついに下腹部に射精の兆しが。
無事に発射を終えてチンコを抜きとると、親方は物足りなさそうに口をとんがらせた。
「もう、早いって。イクの早いよ、和田くん。そんなんじゃ女の子にモテないよ」 
もはや怒りを通りこして笑いすらこみ上げてくる。
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