テレクラのカテゴリ記事一覧

エッチ漫画・エロマンガ・出会い・モテ攻略・SEXテクニック・セフレの作り方・援助交際・愛人・パパ活情報・ハッテン場・ゲイ・同性愛の宴・素人エロ画像・風俗情報まで楽しく読めます

ジュエルライブ



カテゴリ:テレクラ

  • 2021/10/26テレクラ

    店の受付に向かうと、店内に客がいる様子はなかった。早取り制の店なので、ライバルがいないのは結構なことだが、経営状態が気になる。まさか、ここもツブれたりしないよな。電話の鳴りも悪かった。入店してから4時間で、コールはたったの1本だけ。それもアポった女には、スッポカシを食らわされる始末だ。はあ、マジでうんざりする。トイレから個室に戻ったとき、ようやく2本目の電話が。「もしもし」「ああ、どうも〜」明るい...

    記事を読む

  • 2021/10/02テレクラ

    駅前に降り立つと、パチンコ屋前の地べたに座ってワンカップ酒を飲んでいる楽しそうなおっさんが数人目に入った。要するにここはそんな町だ。雨が混じる曇り空のなか、テレクラ店内に。店員のテンションもなぜか低く、今日はいつも以上にハズレを引く予感がする。年齢のせいで幾度も涙を飲んきたのだろう入室からすぐにコールが鳴った。受話器から聞こえてきたのはおばちゃん声だ。「今日はね、割り切って会ってもらえないかなあっ...

    記事を読む

  • 2021/10/01テレクラ

    そこそこ酒を飲んだため、やがて強い眠気に襲われた。まだヤリ足りてなさそうな態度だが、知ったコトじゃない。とっとと寝てしまおう。おやすみー。ふと目が覚めてケータイを見ると、時刻は午前6時になろうとしていた。先に起床してベッドにやって来る。「ちょうどコーヒー入れたんだけど飲む?」コーヒーの香りが、昨夜から部屋に充満していたワキガの残り香と混じり合い、ちょっと言いようのない臭気と化している。元旦の朝っぱ...

    記事を読む

  • 2021/09/30テレクラ

    テレクラで出会ったバツイチのシングルマザー目指すテレクラは駅からほど近い場所にあった。みすぼらしい外観から予想したとおり、個室はどこか小汚く、居心地も非常に悪い。今どき、こんな体たらくでよくツブれないものだと感心せずにはいられないが、その理由はすぐにわかった。電話の鳴りがやけにいいのだ。 部屋に入ってものの5分で2本のコール。残念ながらその2本とも、こちらに車がないことを理由にアポには至れなかったも...

    記事を読む

  • 2021/09/28テレクラ

    予想どおりの展開が待ち受けていた。電話が全然鳴らない。たまにかかってきても早取り合戦に負けてと散々な有様だ。ようやく会話できたのは、入店から5時間以上が過ぎた夕方のことだった。「もしもし?」やけにしわがれたハスキーボイスが耳に飛び込んでくる。この時点でババアは確定だ。はあ。「あ、どうも」「オニーサン若そうね。何才?」「39です」「ふーん。今日はどれくらいそこにいるの?」「ざっと5時間ですね。もうクタ...

    記事を読む

  • 2021/09/21テレクラ

    店の駐車場に到着すると、先客のクルマが3台も停まっていた。意外にも繁盛しているようだ。ま、田舎は娯楽が少ないからな。個室に入ってから1時間ほどの間にコールは3本あったが、すべて他の客に先を越されてしまった。早取り制に苦戦するのは毎度のことだ。くやしい気持ちで電話機を眺めていたそのとき、またランプが点灯。すばやくボタンを押し、受話器を取り上げる。よっしゃ、成功だ!「もしもし?」「はいはい、こんにちは...

    記事を読む

  • 2021/09/20テレクラ

    コロナ禍に加え、長期に及んだ梅雨シーズン。で、ようやく待望の夏が来たと思ったら、ありえないほどの猛暑が始まった。こんな天候では、クーラーの効いた部屋で日がな1日ゴロゴロするに限る。あ〜キンキンに冷えたアイスコーヒーを飲みながら、心静かにドカベンを読める幸せよ。…こんな日々がずっと続けば、もう言うことはないのだが、あいにく俺にはテレクラ委員長というやっかいな任務がある。この快適な部屋を抜け出して、ま...

    記事を読む

  • 2021/09/07テレクラ

    近ごろ、折りに触れて老いを感じるようになった。レーザービームのようだった射精の勢いに陰りが見え、朝立ち率も確実に下がったように思う。まさか俺にこんな日が来るとは。このままではイカンと運動することにした。毎日、スクワットや腹筋で前立腺を鍛え、勃起力を復活させようというわけだ。栄養バランスも意識し始めたところ、わずか2週間でチンコの調子が飛躍的に回復。さらに勃起時の硬さに至っては、なんと以前を上回るほ...

    記事を読む

  • 2021/08/08テレクラ

    足を運んだのは東京西部の街、国分寺だ。ワイザツさとはほど遠い、閑静な住宅街のイメージだが、こんな街のテレクラでコールなど鳴るのか。と思ったら、意外なほど鳴りはよかった。ただし、その大半は冷やかしやひま潰しの類で、ようやく会えそうな女とつながったのは、6、7本目の電話だ。「あの、ワリキリで会える人を探してるんだけど…」ずいぶんと陰気な口調だ。声を聞くぶんには、けっこう若そうな感じもする。「良かった。俺...

    記事を読む

おならを連発!屁コキ女とのエッチ体験談

011_20211004082312643.jpg

店の受付に向かうと、店内に客がいる様子はなかった。早取り制の店なので、ライバルがいないのは結構なことだが、経営状態が気になる。まさか、ここもツブれたりしないよな。
電話の鳴りも悪かった。入店してから4時間で、コールはたったの1本だけ。それもアポった女には、スッポカシを食らわされる始末だ。はあ、マジでうんざりする。
トイレから個室に戻ったとき、ようやく2本目の電話が。
「もしもし」
「ああ、どうも〜」
明るい感じの声が聞こえ、なぜかホッと安堵する自分がいた。
疲れてるのかも。
「実は東京から来てるんですよ」
「へー、そうなんだ」
話の取っかかりにと思い、東京から来たことを告げてみたが、あまり興味がないらしい。
「いまおいくつですか? 俺は40なんだけど」
「私は41。ちょっと年上だね」
「ほぼ一緒ですって」
ちょっと間を開けて女が話す。
「じゃあ、こっちからオニーサンのことを調べるね?」
調べる? どういうこと?
「好きな食べ物はなんですか?」
イスからずり落ちそうになった。調べるってそういうことかい!
「カレーライスですけど…」
「カレーかぁ。私も大好き。じゃあ次。血液型はなんですか?」
「A型ですね」
「なるほどAかー。ふーん」
クスクスと笑い声が聞こえる。気になるな。
「どうしたんです?」
「いままで付き合った人、みんなAだったんですよ。だから、ちょっとうれしくなっちゃって」
だからってなんだよ。俺は関係ないじゃん。
「とりあえず会いません? 金額はどれくらい希望ですか?」
「1万円でもいいですか?」
「はい、大丈夫ですよ。ちなみに、いまどちらに?」
「○○町」
 地図検索してみたところ、ク
ルマで
20
分ほどのエリアだ。
「結構近いですね。これからす
ぐ向かいますよ」
「あっ、オニーサンって群馬のご飯屋さんはどこが好き?」
東京から来た俺に、ひいきの店などあるわけがない。話、聞いてなかったのか?
「いや、このあたりのメシ屋は全然わかんないっす」
「えー、知らないの?」
「はい」
「じゃあ、魚と肉だったらどっちが好き?」
「強いていえば魚かなぁ」
「じゃあ『いっちょう』でご飯食べてからホテルに行こうよ。絶対に美味しいから」
いっちょうは、魚メインの居酒屋チェーンらしい。どうせタダ飯が目的なんだろうけど、小腹も空いてきたことだし、ま、いっか。
「わかりました。メシを食ってからホテルに行きましょう。とりあえず、これから迎えに行くんで今いる場所を教えてください」
「えっとね、○○町3丁目…」
女は詳細な住所を教えてきた。しかも、なんちゃらハイツの前まで来てと言ってくるあたり、どうも自宅まで迎えに来させるつもりらしい。
いま屁こいた?スゲー臭いんだけど
指定された住所から電話をかけると、「1分で行く」と言われた。午後4時過ぎ。日没が早くなったせいか、すでにあたりは暗くなりかけている。
間もなく、目の前のアパートの階段から女がノソノソと降りてくるのが見えた。そのままクルマに近づいてきたので窓を開ける。
「ごめんごめん、わざわざ来てもらってありがとう」
「いえいえ」
たしか歳は41だったはずだが、随分と若く見える。聞いていた年齢より実物が若々しいだなんて、テレクラでは珍しいパターンだ。
ただし、良い点はそこだけで、ルックスはひどい。非の打ち所のないドスコイ体型。顔は細い目と、歯並びの悪い口、それに珍妙なオカッパ頭が相まって、悪霊が取り憑いた日本人形のようだ。思わずため息が出た。
「オニーサン、結構かっこいいね! ちょっと好きな感じかも」
お世辞で言ってるようでもないので聞こえないフリをした。
邪悪な日本人形に好かれても、一文の得にもなりゃしない。
「ねえ、お腹すいた〜。早くご飯屋さんに行こうよ」
「はいはい、そうしましょう」
女がクルマに乗り込む際、
「プッ」とやや滑稽な音が聞こえた。
すぐに屁とわかったが、あえてスルーした。座ったり立ち上がったりするときに俺も屁をこくことはよくある。いくらデブスとはいえ、わざわざ指摘してはかわいそうだ。
しかし、クルマを発進させてしばらく、「クゥッ」
あろうことか、また屁をこきやがった。しかもクサッ! かぼちゃの煮付けみたいなニオイが車内に充満する。思わず助手席の方を見た。女と目が合う。
「どうしたの?」
「いま屁こいた? なんかスゲー臭いんだけど…」
窓を開けながら今度はさすがに抗議した。
「あ、ごめんね。ちょっとお腹の調子が悪くて。ビーフジャーキー食べ過ぎちゃったから」
悪びれる様子がまるでない。
この女にとって、他人の前で屁をこくのはフツーのことなんだろうか。それも初対面の男に。
ちょっと信じがたい感覚だ。
呆れる俺を尻目に彼女はナビを始めた。
「この道をまっすぐ行って、次の信号を左ね」
「あ、はい」
「ねえ、そういえばオニーサンの名前、まだ聞いてなかったよね。何ていうの?」
「和田ですけど」
「和田ちゃんね。私はサツキ」
ごく自然に、サツキが手を握ってきた。
「なんでずっと敬語なの? 普通にしゃべってよ」
彼女は急に俺との距離を詰めようとしている。どうやら本気で気に入られてしまったようだ。
「じゃ敬語は止める」
「うん、そのほうがいい」
サツキは笑顔を見せ、また「プッ」と小さく屁をこいた。一瞬、身を固くしたが、今度のやつは臭くないようだ。
IQが極端に低い人なのでは?
目的の海鮮居酒屋に到着した。オススメの料理があるというので注文はサツキに任せ、俺は店のトイレへ。戻ってきたころには、すでにテーブルの上に料理がいくつか並んでいた。
とりあえず焼き魚を口に入れてみる。
「どう、美味しいでしょ?」
「うん、ウマい」
「これも食べてみて」
サツキが指差したのは、竹串に刺さった大きな団子のような食い物だ。
「なに、これ?」
「えー、焼きまんじゅう、知らないの?」
どうやら群馬名物らしいので、一口食ってみる。どうってことはない。甘いタレのかかった、ただの具ナシまんじゅうだ。
「美味しいでしょ。ほら、たくさん食べて」
「いやいや、俺、甘いのあんま好きじゃないから…」
サツキは露骨に不満気だ。
「えー、ここの焼きまんじゅう最高なのに。東京から来たっていうからいっぱい食べてほしいの!」
「じゃ頑張って食うから、残り半分はお願い」
「ううん、遠慮しないで全部食べて。私ダイエット中だから甘いのはダメなの」
一方的に親切を押しつけてくる、こういう人間は本当に苦手だ。本人は良かれと信じているだけに、非常に断りづらい。
次第にイライラが募ってきたところで、サツキがまた屁をこいた。
「プスゥ〜」
しかし、彼女は焼きまんじゅうを笑顔で勧めてくる。
「ほら、あと1個だから食べて」
「いつも所構わず屁をこいてるの?」
「ところかまわず? 何それ、どういう意味?」
「どんなとこでも気にせず屁をこいてるのって聞いてんの」
「ああ、そうだね。だって出ちゃうんだもん」
まるで別の文化圏から来た外国人と話してるみたいだ。
サツキがかばんをごそごそ漁って、何かを取り出した。
「見て見て! これどう?」
手にしてるのは、ひどくデキの悪い巾着袋だ。自作したらしい。
「上手に作ってあるね」
「でしょ? 他にもいっぱい作ったんだよ」
取り出したガラケーの画面に別の巾着袋や小物入れの画像がいくつか表示されたのだが、画質が悪すぎてよくわからない。
「そういえば、普段はどんな職場で働いてるの?」
「え、しょくば?」
首をかしげている。こんなカンタンな単語も知らないのかよ!
「えっと、どんな種類の仕事をしてんの?」
「あー、お仕事の種類ね。ずーっと働いてないよ」
ならばどうやって生活しているのかと尋ねると、「実家の親からお金をもらっている」との答えが。それでも足りないときは、ワリキリで現金を得ているらしい。
うーむ、もしや彼女、IQが極端に低い人なのでは?
「知ってる?ウンチってすごく苦いの」
居酒屋を出てホテルに直行した。ソファに座った途端、サツキがピタッと寄り添ってくるが、体重が重いため、うっとうしくて仕方がない。
タマらず距離を取ると、彼女が立ち上がった。
「あっ、忘れないうちに、お金ちょうだい」
「あ、そうだね。はい」
「あはは、やった、1万円だ」
紙幣をヒラヒラさせ、ひどくうれしそうだ。
「そのカネでなにか買うの」
迷わず答えた。
「シャウエッセンかな」
「ソーセージの?」
「うん、大好きなんだよね。何袋でもいけちゃうし」
「でも、ダイエットしてるんじゃないの?」
「平気だよ。だってシャウエッセンって甘くないもん」
彼女の話に整合性を求めるのはムダなようだ。
しばし、テレビを見てから風呂へ入ることに。
汚いケツをこっちに向けた状態で彼女が湯船に入り、そのあとに俺も続く。冷えた体に熱いお湯が心地良い。
「やっぱお風呂は最高だね」
そう言いながら、丸太のような腕をチンコに伸ばし、優しく揉んでくる彼女。半勃起すると一層優しく刺激してくる。なかなかのテクニシャンだ。
「舐めてほしい?」
「うん」
湯船から腰を上げ、潜望鏡の体勢になると、待ってましたとばかりにチンコにしゃぶりついてきた。
「あ〜〜気持ちいい。ウマいね」
「うん、元カレにしっかり教えてもらったからね」
もはや今となってはその男が本当に〝彼氏〞だったのかは大いに疑問だが、そこはあえて聞かないでおくとしよう。 
いつの間にかサツキは、両手で俺の尻の肉を左右に広げている。直後にアナル舐めが始まった。
「おう!」
「気持ちいい?」
「うん。それも元カレに教えられたの?」
「そうだよ。いまはここ舐めるの好きだけど、最初はすごくイヤだったんだよね」
「なんで?」
「だってウンチついてるときあるんだもん。知ってる? ウンチってすっごく苦いの」
元カレに、トイレでクソをしたのを拭かないままアナルを舐めさせられていたという。激安デリヘル嬢並の扱いだ。ふいに、妙な音が浴槽の底から響いてきた。
「モヤヤヤン」
直後、水面に不吉な気泡が3つ浮き、嗅ぎ覚えのある不快臭が広がった。うわ、クッセ! 
もうマジなんなんだよ!
「本気で気に入っちゃったんだけどな」
体を拭き、ベッドへ。掛け布団をめくり、プレイのためのスペースを作っていると、後ろからサツキがアナルを舐めてきた。この1点だけでも、元カレが手練の調教師だったことがよくわかる。
ふやけるほどアナルを舐めたあとは、フェラチオがスタート。おかげでチンコはカチンコチンだ。
亀頭を優しくこすりながら彼女が言う。
「そろそろ入れる?」
「うん」
「生でもいいよ」
「……」
当連載の愛読者ならご存知だと思うが、俺はこの辺りのセキュリティ意識があまり高くない。
「生でいいよ」と言われれば、つい応じてしまいがちだ。
が、このときは日本人形のような顔と醜い裸体を見て、ハッと我に返った。
「大丈夫。ゴムするよ」
こいつもまた、性病対策の意識が希薄に違いないのだ。うっかり生でハメようものなら、どんなしっぺ返しがくることやら。
ゴム装着したチンコを、ズブズブとマンコにねじ込んでいく。
根本まで入ったところで腰を動かし始めた。
すぐに下っ腹から射精感がこみ上げてきた。マンコの具合が相当いいようだ。
「そろそろイキそう」
「はあはあ、うん、いいよ。顔にかけて」
なんと顔射までOKとは。とことんまで仕込まれてるようだ。
「もう出るよ」
「うん、いっぱいかけて!」
マンコから抜くと同時にゴムを引っ張ったが、タイミングを完全に間違えてしまった。亀頭が、ピンク色のコンドームの中でドクドクと脈打っている。いやー、ゴム外し顔射って難しいですな。
サツキをアパートへ送っていく途中、彼女が口を開いた。
「ねえ、今日はどうだった?」
「え、何が?」
「エッチ、気持ちよかった?」
「うん、良かったよ」
本心だ。特にあんな長時間、アナルを舐めてくれた子は彼女が初めてだ。テクもあったし。
「和田ちゃん、今度いつ群馬に来るの?」
「うーん、いまのところ予定はないかなあ」
「じゃあ、群馬に住めば?」
「そりゃ無理っしょ」
「そっか。私、和田ちゃんのこと本気で気に入っちゃんだけどな」
一瞬の沈黙が流れたあと、彼女がかばんから例の巾着袋を取り出した。
「これ、あげる」
「いいの? ありがとう」
アパートに着いた。クルマを降りかけた彼女がこちらに振り向く。
「また群馬に来たら連絡ちょうだいね。絶対ね」
うーん、どうしよう。ねっちりとしたアナル舐めはたしかに魅力的だけど、それと引き換えにあの臭い屁を何発も食らわされるんじゃなあ…。うん、やっぱ2度と連絡しないってことで!
カテゴリ
タグ

援助交際したのにユルマンすぎてノー射精でフィニッシュの残念な体験談

3_20210823075922f90.jpg


駅前に降り立つと、パチンコ屋前の地べたに座ってワンカップ酒を飲んでいる楽しそうなおっさんが数人目に入った。要するにここはそんな町だ。雨が混じる曇り空のなか、テレクラ店内に。店員のテンションもなぜか低く、今日はいつも以上にハズレを引く予感がする。年齢のせいで幾度も涙を飲んきたのだろう入室からすぐにコールが鳴った。受話器から聞こえてきたのはおばちゃん声だ。

「今日はね、割り切って会ってもらえないかなあって」
「大丈夫です。今からお会いできるってことですよね?」
「うん。でもね、私40才超えてるんだけど」
「大丈夫ですよ」
「ほんと?ほんとにほんと?会ってダメってならない?」
「まあ、ならないと思いますよ」
「これまで年上の人と会ったことあるの?」
このオバさん、過去、年齢のせいで幾度も涙を飲んできたのだろう。
「ありますよ。ちなみにワリキリっておいくらですか」
「いつもは1万5千円で会ってるけど…」
自信なさげな答えが返ってきた。エンコー市場における自分の価値を自覚しているらしい。ならば少し揺さぶりをかけてみようか。
「年上なんですから、もうちょっと下げさせてもらえませんかね」
「うーんいくら?」
「1万円とか、どうですかね」
「あの、それは、ちょっと…」
渋る彼女と交渉した末、千円引きの1万4千円で話がまとまった。
「ちなみに、体型は?」
「身長は155センチで48キロだから太ってはないでしょ?今日はパート休みだから時間もいっぱいあるわよ」
確かにデブではない。もう最近はそれだけでも稀少な気がしてきた。決して当たりが来ることはないだろうけど。
「服装と髪型はいっつも気をつかっててね」 
彼女、山根さんに聞いた服装は、黒いコートに黒いマフラー、それに黒い靴という、身黒づくし。これまでの経験からして、テレクラに現れるカラス女にはろくな者がいい。ますます憂鬱な気分だ。指定された駅前広場に立っている中年女性は一人だけだ。あの人で間違いなかろう。
「どうも、山根さんですかね」
「ああ、よかったよかった」
やはり、カラス女は「ハズレ」だった。女子中生のようなおさげ髪に、しわだらけの頬。このギャップはグロテスクきわまりない。さらに口紅は真っ紅に塗られ、眉毛は絵の具で引いた線のように不自然な形をしている。あまり人間的な顔ではない、と言ったら言い過ぎだろうか。全体的な顔つきは…アンコウのような深海魚ルーツの系統をしている。
「ホテル、わかりますかね」

「こっちこっち」
並んで歩き出し、右横の彼女を見る。後頭部がだいぶ薄くなっているのがわかる。
「いま40代でしたっけ」

「そうそう40才よ、40才ね」
やたらと40才ジャストだと強調してくるが、40でここまで老けないよな。ホテルに到着しコートを脱いだアンコウさんは、女子中生が着ていそうな派手目な柄のニットを着ていた。二つしばりのおさげといいこのロリばあさんみたいな格好の狙いは何なんだ?
「服装がお若いですね」
「そうそう!気づいた?娘が言ってくるのよ!『お母さん、絶対おばちゃんみたいな格好しないで!』って。だからね、服装と髪型は気をつかっててね」
その結果がこの女子中スタイルか。あきらかに方向が間違っていることを、なぜ娘さんは指摘してあげないのだろうか。腰を落ち着けたアンコウさんが続ける。
「今日くらいじゃないとテレクラかけられなかったから、ホントにちょうどよかったわね、うんうん」

「パートがお休みなんですよね」

「そうそう、弁当屋ね」
アンコウさんの口からほんのりとオバさん独特のいや〜な臭いが漂ってきた。
「休みのときはけっこうテレクラにかけるんですか」
「ううん、今日は娘の塾と重なったからさ」
「娘さんおいくつでしたっけ?」

「いま中2」

「じゃあ彼氏がいてもおかしくないですね」
「うん、でもいないって本人は言うのよ。けっこう男の子連れてうちに遊びにくるんだけどさ」
「異性の自宅で遊ぶなんて、僕が中学のころは考えられなかったですけどね」
「それがいまは違うのよ。ほらLINEってあるじゃない、あれでみんなグループでやりとりしてるんだってね」

「ああ、流行ってますね」

「けど最近、学校から注意がきたのよ」

アンコウさんが眉間に皺を寄せる。

「なんだか、そういうのでやりとりして、知らない男の人とエッチしたりするんだって?」

「そんな話ありますね」
「いまは中学になりすますおじさんがいるんだって。それで、全然知らないおじさんとエッチしちゃう子もいるんでしょ?信じられないわよ、そんな知らない相手となんか、ねえ?」

今まさに、知らない人とセックスしようとしているわけだけど、それはいいってことなのか?
「ボクたちも知り合いじゃないですけどね。あはは」
「これはいいのよ。さっき電話でもしゃべったし、知り合いみたいなものじゃない?」
自己正当化もここまで強引だとあっぱれだ。
「で、なんでテレクラにかけるようになったんですか」
「こっちの方に半年前に引っ越してきたのね。それでアパートの下の階に住んでる奥さんがいろいろこの辺の地理のこと教えてくれてさ。スーパーとかおいしいパン屋さんとか」

それがテレクラとどうつながるんだ?
「知り合って1カ月くらいかな?テレクラっていう遊びがあるよって教えてくれたのよ。その人はエッチが好きで、お金も好きで。山根さんもお金稼げるし、いいよ、って」

知り合って1カ月でテレクラエンコーに誘う近所付き合いって、一体どういうことなんだ。パン屋とテレクラの情報は同じ地平にあるってことか。どこか狂ってるよ、そのアパート。
「新宿とかよりは日暮里のほうが若い子のコールが少ないからいいよって言われてね。それで日暮里にかけるのよ」

「かけてみてテレクラは合ってましたか」
「うん、それまで全然してなかったけどこういうのいいわよね」自分のことを棚に上げるクセでもあるのだろうか服を脱いだアンコウさんは、本人の申告通り太ってはいなかった。垂れ下がった乳はなかなかデカく、Eカップくらいあるかも。先にシャワーを浴び終わってベッドで待っていると、シャンプー用のキャップをつけたままのアンコウさんが風呂からやってきて、ベッドにあぐらをかいた。

「昔はさ、いまの倍以上テレクラの店舗ってあったのよね」
なんだいきなり?

「2000年くらいはまだエンコーじゃなくて普通に出会いを求めている若い子がけっこうかけてたのよ。ほら、男の人のほうも変人ばっかりでもなかったし。それがもう今ではエンコーでかけてくるオバさんばっかりじゃない?そんなの誰も買いたくないわよね」

この人は、自分のことを棚に上げるクセでもあるのだろうか。それともこれは笑いを取るためのボケなのか?
「そうですね」とあいずちをうつ俺の乳首を、彼女が指でもてあそび始めた。いつもどおり、ムード皆無なセックスのスタートだ。7割ほど勃起してきたチンコを確認しながらアンコウさんが言う。
「セックスなんて、こういうときだけ。旦那となんて6年くらいしてないし、家族なんてそーんなもんよねえ」

ボヤきつつチンコをハムっとくわえて始まったフェラだったが、スケベな気持ちになれずなかなか勃起に至らない。

「きっとあなたは口より中のほうが好きなのよね、じゃあ」
勝手な判断をくだし、ゴロンと仰向けになるアンコウさん。その股間からは『魚民』のゴミ捨て場のような、魚介系の臭いがした。ちんこは相変わらず7割ほどの勃ち具合だが、入れるしかあるまい。


「じゃあ挿れますね」

「あ!あのでもちょっと待って!久々だからちょっと痛くて声だしちゃうかもしれないから!」

「はい、じゃあゆっくり入れますね」

亀頭の先端をゆっくり押し当てる。
「ああ、ゆっくりねゆっくり!痛いの、イヤだから!ね!」
「大丈夫ですから、あの、痛くなったら言ってくださいね」
目をつぶったアンコウさんは注射前の子供のような険しい表情をしている。が、当人の心配をよそに、魚介系マンコはすっぽりとチンコを受け入れた。ていうかコレ、なんつーユルマンだよ!
「ゆっくりね、先っぽだけ動かして!先っぽだけ、先っぽだけ!」
すでに、根元まで受け入れているというのに、彼女は「先っぽだけ」を大声で繰り返す。この期に及んでもまだボケをかましてくるとは。


ノー射精でフィニッシュし、帰りにぶしつけな質問をしてみた。

「エンコーするってことは、お金けっこう足りないんですか」
「娘が塾行ってて、その月謝が高くてね」

「今日のお金も塾ですか?」
「ううん、今夜は浅草で娘とお寿司を食べるつもり。こういうときにいつも行くって決めてる寿司屋さんがあるからそこにね」

こういうときにいつも行くお寿司屋さん。

そのフレーズはちょっとしたでたいイベントのときに使うものじゃないのか?つくづく最後までボケ倒す人だったな。

カテゴリ
タグ

売春用語で占められた会話・イチゴーならサクッとゴム付き1発だから

4_202108230759239a7.jpg


そこそこ酒を飲んだため、やがて強い眠気に襲われた。まだヤリ足りてなさそうな態度だが、知ったコトじゃない。とっとと寝てしまおう。おやすみー。

ふと目が覚めてケータイを見ると、時刻は午前6時になろうとしていた。先に起床してベッドにやって来る。

「ちょうどコーヒー入れたんだけど飲む?」
コーヒーの香りが、昨夜から部屋に充満していたワキガの残り香と混じり合い、ちょっと言いようのない臭気と化している。

元旦の朝っぱらから、なんて仕打ちだ!一刻もはやく部屋を飛び出したい一心で提案した。
「時間まだ大丈夫なら、一緒に初詣でも行きません?」

「初詣?いいわね」
朝7時前、ホテルの外はまだ薄暗かったが、町中にはポツポツと人通りができている。静かだけどどこか活気にみちた雰囲気は元旦ならではのものだろう。スマホで適当に探したせいか、やって来た神社は想像よりはるかに小規模なもので、参拝客も数える程度だった。ちょっと楽しみにしていたおみくじも売られておらず、正月らしい光景といえば古札を納める焼き場くらいだ。
「ほらあったかいよ」
炎に手をあてる藤原。炊き出しに集まるホームレスを少し連想した。
「あっ、初日の出だよ。一緒にお祈りしようよ」
遠く住宅街の合間を指差す。

ああ、初日の出がこれほどどうでもよく見えるなんて。別の意味の感慨にふけっていると、ふと視線が。なんでニヤニヤしながら俺を見つめてんの?気持ち悪いんだけど。
「あのさ、もしお金いらないって言ったらまた会ってくれる?」

「ど、どういうことですか?」

「とぼけないでよ〜。女がお金ナシで会いたいってことは、そういう意味しかないでしょ。私さ、前から年下の彼氏を作ってもいいかなーって思ってたのよねえ」  

ちょっと待て。その言い草、おかしくないか?彼氏になるかならないかは俺が決めることだし。そして、たとえ地球が滅亡するとしてもイエスとは言わないし。もともと苦手なタイプではあったが、こうなるともはや鬱陶しくて仕方ない。
「まあ、縁があったらまた会いましょうよ。とりあえず俺、いまから親戚の家に行かなくちゃいけないから」
適当な口実を作って俺は神社を走り去った。気分を一新するため新小岩には戻らず、日暮里のテレクラへ向かった。

元旦の朝7時半、飲食店や商店が軒並みシャッターを閉めている中、その店舗だけはケバケバしい看板を光らせ、ムダに存在感をアピールしている。よし、もういっちょ頑張りますか。が、いざ個室に入ってスタンバるも、コールが一向に鳴らない。

さすがに年明けすぐのタイミングではこの展開も当然っちゃ当然で、いつのまにかウトウトしてしまった。けたたましい電話の音で飛び起きたのは、それから3時間後のことだ。
「あ、はい。も、もしもし」

「これからワリキリで会える人を探してるんだけど」
お、なんだか声が若々しいぞ。
「はい、大丈夫ですよ」
「いくら出せる?」
新年の挨拶もなく、二言目でいきなり金額の話とは。
「あの、よかったらその前に簡単なプロフィールを教えてもらえないですかね?」
「29才、158センチの58キロ、Eカップ。で、いくら出す?」
あくまでビジネスライク。まともに会話をする気がないのは明白だ。不愉快きわまりない。が、かといってこの後の鳴りにさほどの期待ができない以上、アポ取りの方向で話を進めるのが得策か。
「じゃあホテル別のイチゴーでどうです?」
「イチゴーかぁ。うーん、まぁいいけど、それならサクッとゴム付き1発だから」
全体の9割が売春用語で占められたセリフだ。何も知らない人が聞けば理解不能な日本語だろう。
「あと、先に言っておくけど、私、友近似だから。会ってから見た目で文句とかキャンセルとかやめてよね。すげーダルいし。それから電話番号の交換できる?それでよければ行くけど」

限りなくムダとロスを省こうとするプロ根性に気圧されてしまった。言い換えれば、それだけドタキャンを食らわされ続けてきたからこそ完成したスタイルとも言えるのだが…。
「わかりました。その条件でOKっす」
「じゃ15分後に駅の改札に来て。遅れないでよ」
へいへい、わかりましたよ。改札前でこれから初詣に行くのであろうカップルや家族連れをボケッと眺めていたところ、それらしき女がのっそりと現れた。ポッチャリとした洋ナシ体型。しかし目鼻立ちのハッキリした顔は、たしかに友近にもうっすら似ており、かなりマシな部類だ。軽く会釈する。
「あ、どうも」
それを無視するかのように友近は口を開いた。
「大丈夫?」
「え?」
「だから私で大丈夫かって。キャンセルじゃないよね?」
「あ、大丈夫っす」
それに対する返事さえなく、友近はさっさとホテル街の方へ歩き出した。もはや笑いたくなるほどの無愛想っぷりである。「結構慣れてそうだけど、ちょくちょくテレクラ使ってるの?」
「男ってみんなその質問をするけど、何か意味あるの?『初めて』とか『まだ2人目で緊張する』とか言っとけば満足するわけ?」
「まぁ、会話のきっかけみたいなもんだから…」

「はっ、バカみたい!」

どでかい声に、ハカマと着物姿のカップルが振り返るが、当の本人は知らん顔で続ける。
「まあ、でもテレクラはほぼ毎日かけてるよ。特に最近、景気が良いからね。いや本当、アベノミクス様々だよ」
経済って不思議だな。アベノミクスの恩恵は一部の大企業だけが受けているってのが通説だが、まさか一介のテレクラ女もそのお仲間だったとは。ホテルに入ると、即座にプレイが始まった。ちゃちゃっとシャワーを浴び、そこそこ上手いフェラを受け、ロクに愛撫もしないまま、友近自身がツバを塗ったマンコに挿入する。ある程度は予想していたものの、ここまで文字どおりの流れ作業には苦笑いしか浮かばない。一戦を終えた後、素っ裸の友近が手帳のようなものに書き込みを始めた。何やってんだ?
「ああ、これ?私さ、毎回、売上げを記録してんだよね」
どれどれと手帳をのぞき込む。そこには日付と金額が几帳面に書き留められており、月ごとの合計も一目でわかるようになっている。その額に腰を抜かした。な、なんじゃこりゃ!あんた、毎月平均300万も収入あんの?ウソだろ!?
「は?自分のために記録してんのに、なんでウソつかなきゃなんないのよ」
「でも、なんでそんなに稼げるの?」
「だから最近、景気がいいって言ったじゃん。それにワリキリでもさ、テレクラの他にも出会い系とか出会いカフェとかいろいろ方法あるっしょ。同時並行で毎日頑張ればこんくらい行くんだって。ちなみに去年だけで3400万は稼いだかな。しかも税金なんて引かれないから丸儲けだよね。ははは」
「そ、そんなに稼いで何に使ってるの?」「ナイショ」
見た目や言動から察するにどうせ使い道はホストあたりだろう。友近と別れた後、日暮里の町をぶらつていると、立派な神社の前を通りかかった。そこへ大勢の参拝客がぞろぞろと入っていく。見上げた空は快晴だ。今年の正月はいつになく暖かい。

カテゴリ
タグ

プロ売春婦さん言葉責めは三文芝居も鬼気迫る騎乗位の顔に本物のプロ根性を見る

b4_20210827064335dd6.jpg

テレクラで出会ったバツイチのシングルマザー
目指すテレクラは駅からほど近い場所にあった。みすぼらしい外観から予想したとおり、個室はどこか小汚く、居心地も非常に悪い。今どき、こんな体たらくでよくツブれないものだと感心せずにはいられないが、その理由はすぐにわかった。電話の鳴りがやけにいいのだ。 

部屋に入ってものの5分で2本のコール。残念ながらその2本とも、こちらに車がないことを理由にアポには至れなかったものの、幸先のいい出だしである。そして数分後、またコールが。
「もっしもぉーし!こんにちはぁー!」
ずいぶん茨城訛りの強い、ハイテンションな声だ。低めの声質からして40代後半くらいか。
「こんにちは。なんだかお元気ですね。今日はお仕事お休みですか?」
「あれー、きれいな標準語。あなた地元の人じゃないでしょ?」
「あ、はい。東京から仕事で来てる35才です」
「あっらー、東京からぁ。東京の人は優しい人が多いから好きなんだわ」
「へえ、そうなんですか。東京にお知り合いでも?」
「茨城の人間はひどいのばっかりよ。会ってから平気で値切ってきたり、気に入らないと殴ってきたりする人もいるし!」 
はて?この人、なんでさっきからこっちの質問を無視するんだろう。わざとなのか?だったら殴りたくなる人もいるかもな。
「俺は殴ったり値切ったりもしないんで大丈夫ですよ」
「うんうん、やっぱり東京の人は違うわ」
「ところで俺、ワリキリで会える人を探してるんですけど」
「いいよ。いま駅の近くにいるんだけど遊ぶ? でも結構年上よ。それでもいい?」

45才、バツイチ子持ちのテレアポスタッフ。それが彼女の申告プロフィールだ。
「はい、問題ないですよ。ヨロシクお願いします」
「ほいじゃ、近くに公園があっからそこまで来てよ。あ、お金なんだけどホテル別1万でいい?」
「はい、大丈夫です」
店に入ってからここまでの所要時間わずか15分足らず。これほどトントン拍子にアポまでこぎ着けたのは初めてのことだ。
「おしゃぶりクラブで働いていたの」 
指定された公園のベンチには、全身黒ずくめの女が座っていた。どうやらアレがそうらしいが、メイクの最中でこちらの存在には気づいていない。
というわけで遠慮なくその姿を観察してみる。抱いた印象はまんま、女装した岸辺一徳だ。女性ホルモンが枯れ果ててしまったのか、面相が完全にオッサン化している。これで45才とはよくぞ言ったものだ。下手したら50代半ばでもおかしくない。 
ふと彼女と目があった。
「あっれぇ、ゴッメーン。全然気がつかなかった。若い人に会うから、ちゃんと化粧を直しておこうと思ってね」 
いちおう最低限のマナーはあるらしい。その化粧直しにいかほどの効果があるのかという問題はさておき。
「それにしても水戸は寒いですね。ずっと外にいたんですか?」
尋ねると同時に彼女は「ホテルこっちよ」と言って立ち上がり、スタスタと歩き出した。また無視ってか…。
「オニーサン、風俗とかよく行くの?」
「え?いやぁ、あんまり行かないですね」
「あそう。じゃテレクラの素人女とばっかり遊んでるわけだ?」
「まあ、はい」
「私、若いころはおしゃぶりクラブで働いてたの。だからフェラは期待していいわよ。自信あるし」
どうやらピンサロのことを言っているようだが、おしゃぶりクラブとはまたずいぶん時代がかった呼称だ。マジで何才なんだよ。
「あのころは良かったなー。チップくれるお客さんもたくさんいたし、本当イイ稼ぎになったぁ〜」
「そうなんですね。テレクラの方はどうです?」
「まあ、悪かないよ。お小遣い稼ぎにはちょうどいいよ。自分の好きなときに電話すればいいんだし気楽だね」
「そういえばテレアポのお仕事もやってるんですよね?そっちは長いんですか?」
「うーん、やっぱテレクラはいろんな人と会えるのが楽しいね。この間もさ……」
だんだん無視の傾向がつかめてきた。どうやらこの人、何か話したいことがあるときは、途中で何を聞かれようが、最後までしゃべり切らないと気が済まない性格らしい。

ホテルに入ると、彼女は俺の手を引いて、フロント近くのドリンクコーナーに向かった。
「ここでジュースを選んでから部屋に行きます。何になさいますか?」
「あ、じゃあ、コーラで」
「はい、かしこまりました。少々お待ちください」 
…また何か様子がおかしくなったぞ。急に敬語なんかしゃべりはじめちゃって。
「あの、飲み物くらい自分で持ちますよ」
「いえいえ。ホテルに入ったらもう私のお客様です。そういうことは全部おまかせください。私、プロですので」 
本人は〝できる売春婦〞を気取ってるつもりなんだろうけど、そうやって急に態度を豹変させて、客(俺)を困惑させているとの自覚はないようだ。ま、この人らしいっちゃらしいけど。 
部屋に入ってすぐ、今度はうやうやしく頭を下げてきた。
「前金制なので、まずはお金をお願いします」
「うん。はい、これ」
「ありがとうございます。では、準備をして参ります」
そう言ってプロ売春婦さんはせかせかと動き出した。歯ブラシを袋から出して洗面台に設置し、ポットのお湯を沸かし、さらには風呂にもお湯をためてと忙しい。 そんな様子を尻目にミヤネ屋をぼけっと観ていると、慌てて戻ってきた彼女が、自分のカバンをゴソゴソと漁りだした。

出てきたのは表面に何も描かれてない白面のDVDだ。しかし、セットしても、プレイヤーが故障しているようで画面には何も映らない。
「ごめんなさい。ちょっとダメみたいです」
「それって何のDVDなんですか?」
「常連のお客様にいただいた裏ビデオです。せっかく楽しんでいただこうかと思ったのに…」
「あのう、気持ちはうれしいんですけど、そんなに頑張らなくていいですよ」
「ダメです。私、お金をいただくからにはしっかりやらないと気が済まないタチで」 
そう言って彼女はシュンとしている。 
そうこうするうちに風呂が沸いた。んじゃ入りますか。でもちょっとその前に…。 
尿意を覚えたため、全裸になってトイレへ。
が、ドアを閉めようとすると、なぜかプロ売春婦さんまで中に入ってくる。
「お持ちしますね」 
言うが早いか、背後から両手をスッと回し、彼女の指がチンポを支えた。
「オチンポの角度はこれで合ってますか?」
「え?いやいや、自分でやりますから」
「大丈夫です。どうぞ」 
大丈夫かどうかの判断は俺がするんですけど。マジでうっとうしいんですけど。 しかたなくそのまましたものの、案の定、不安定な軌道のせいで、ションベンの一部が便器を外れて床に飛び散った。
あらら。プロ売春婦さんがニコリと口を開く。
「さ、お風呂に入りましょうか」
プロを自称して、あれだけ甲斐甲斐しく立ち回っているのに、ションベンの汚れは気にならないようで。
「精子を絞りだして育ててきたのに」
風呂でさっぱりした後(ご想像どおり、彼女が全身をくまなく洗ってくれた)、ベッドへ。
「じゃあ、うつぶせになって寝てください」
プレイ前にマッサージをしてくれるらしく、黒のセクシーランジェリー姿のプロ売春婦さんが腰にまたがってきた。言い忘れていたが、彼女のボディは特異なシルエットをしている。前方へ派手に膨張したアンコ腹、それに反して脚はほっそりとしており、ちょうどゆで卵にツマ楊枝を2本刺したような案配だ。醜悪というより、むしろ滑稽味に溢れている。

どこで覚えたのか、親指が的確にツボをとらえ、力加減もちょうどいい。
「はぁ〜〜〜」 
あお向けになって足を揉んでもらっている際、ふいにプロ売春婦さんがタメ息を吐いた。何だろうと思っていると今度は声まじりの大きなタメ息が。
「あ〜〜あ!」 
ふと目をやれば、彼女がジーッとこちらを眺めている。
明らかに「どうしたんですか?」と聞かれたがっている顔だ。
「どうしたんです?」
「いえね、最近、息子のことで悩んでるんです」 
彼女は、ずいぶん前に事故で旦那さんを亡くして以来、女手ひとつで一人息子を育てているという。
「息子は今年で23才になるんですけど、最近、付き合っているキャバクラ嬢と結婚するなんて言い出して」
「はあ、なるほど。ちなみに息子さんは何の仕事を?」
「その女ってのがまあ、ひどいあばずれなんですよ。首や腕にイレズミを入れてて、私と顔を合わせても挨拶もしないんです。おまけに覚せい剤にも手を出してるらしくて」
「マジっすか。なんで覚せい剤のことわかったんです?」
「たしかにバカ息子ですけど、やっぱり親としてはかわいいじゃないですか。なのに近々、婚約するとか言い出して。いままで必死に他人の精子を絞り出して育ててきたのに情けなくて」 
プロ売春婦モードでも、やっぱり無視するときは無視するのか。てか今のセリフ、当の息子が聞いたらどう思うだろう。俺ならガソリンかぶって炎上したくなるな。
「あっつ〜い、オチンポあっつ〜い」
「じゃ、おしゃぶりしますね」 
プロ売春婦さんが、股間にうずくまった。
舌を丁寧に動かしつつ、同時に頭を上下運動させる教科書どおりのテクではあるが、それだけにほどよい快感が下腹部を走り、チンコは徐々に勃起していく。
やがて完全にカチコチになると、彼女はそっと俺の上半身を後ろに倒し、騎乗位の体勢で挿入してきた。
「ふう〜〜〜〜、あっつ〜い、オチンポあっつ〜い。子宮にさきっぽが当たってジンジンしちゃう」
AV顔負けの三文芝居は萎え萎えものでも、マンコの締まりはハンパなかった。日ごろ、握力50キロの俺のオナニーに耐え抜いているチンコが、悲鳴を上げそうなほどだ。うわ、これは本気で気持ちいいかも! 
そのまま前後左右に激しく腰をグラインドさせるプロ売春婦さん。その鬼気迫る顔に、ようやく本物のプロ根性を見た気がした俺は、それから間もなく果てた。ホテルの前で彼女がぺこりと辞儀した。

「おつかれさんね。これ、私の連絡先。良かったらさ、また遊ぼうよ。東京の人は金払いもいいからまた会いたいわ」
すっかり元の口調に戻っているのは、仕事が完了したからだろう。いろいろと変な人だったけど、あのブレないおもてなしの姿勢は評価してやってもいいかも。ま、だからといって、もう1回遊べるかと聞かれれば、絶対にイヤだけど。
カテゴリ
タグ

援助交際の前払いを拒否したら信用してないのとガチギレされた話

5_202109011011520ae.jpg

予想どおりの展開が待ち受けていた。電話が全然鳴らない。
たまにかかってきても早取り合戦に負けてと散々な有様だ。
ようやく会話できたのは、入店から5時間以上が過ぎた夕方のことだった。
「もしもし?」
やけにしわがれたハスキーボイスが耳に飛び込んでくる。この時点でババアは確定だ。はあ。
「あ、どうも」
「オニーサン若そうね。何才?」
「39です」
「ふーん。今日はどれくらいそこにいるの?」
「ざっと5時間ですね。もうクタクタですよ」
「ふーん。ヒマ人だねえ」
「ワリキリ希望ですよね? もうオネーサンでいいんで、会ってくれませんか?」
いつもならプロフも知らない女に無謀な提案などしないが、あまりの疲労でヤケになっていた。

「ちょっと遠いけどいい?」
「大丈夫ですよ。もうどこでも行きますから」
このヤニ臭い個室から出られるならもうどこだっていい。
「ホントに? 水戸からだったら車で1時間くらいかかるよ」
「大丈夫です。いくらくらい希望ですか?」
「そうねえ、ホ別1万円でもいいかな?」
「わかりました」
女はチエ子と名乗った。
43才、独身。普段は清掃のバイトをしているものの、今は新型コロナの影響で仕事が減り生活が苦しいんだとか。
「ちょっと太めだけど大丈夫?」
「はい、問題ないですよ」
「絶対に来るよね?」
「はい?」
「そこから結構遠いから、途中でイヤになってスッポカす人がいるんだよね。本当に来る?」
「行きますよ。絶対」
「あと、会ってからキャンセルとかしないでよね」
「しません」
「せっかく準備しても、平気でキャンセルする人が多くて困ってんだよね」
対面後のキャンセルが多いってことはルックスによほど難があるのだろう。途端に息苦しくなり、心臓がドキドキしてきた。

「大丈夫です。キャンセルはしませんから」
「ならよかった。とりあえず番号交換しようか?」
「はい」
こちらの電話番号を伝えた直後、すぐにショートメールが届いた。
「メール来た?」
「はい」
「なんて書いてあった?」
「えー、『珍宝大好きよ』って書いてありますね」
「よしオッケ!」
教えた電話番号がウソではないかのショーモナイ確認だったらしい。絶対に俺を逃すまいという気迫が伝わり、ますます気が滅入ってくる。
「じゃあ、これから向かいます。どこで待ち合わせます?」
チエ子さんが千葉県某市の詳細な住所を伝えてきた。
「そこに着いたら電話して。3分で行くから」
スマホで確認すると、教えられた住所は住宅街のど真ん中だった。動くのが面倒だから、自宅近くまで迎えに来いってことなのだろう。
1時間後、指定の住所に到着し、電話を入れた。
「着きましたよ」
「不動産屋の看板見えるでしょ? その真下に車を停めて待ってて。すぐ行くから」
どういうことだ? わざわざ駐車位置まで指定してくるとは。
さては自宅の窓から様子を伺っているとか?
ほどなくしてサイドミラーに女の姿が映った。体重100キロはあろうかという大仏のようなシルエットだ。が、俺がギョッとしたのはその身長である。
ぱっと見、175センチ以上はあるぞ。なんだありゃ、デカッ!
ドアが開き、チエ子さんの大きな顔がニュウっと車内を覗いた。
「お待たせ」
「は、はあ」
マスクで顔の下半分は隠れているが、鼻筋から上はやけに精悍で濃い顔つきをしている。ハワイ出身の古参力士のような。いや、下手したら本当に男の可能性もあるぞ。低い声。大柄すぎる体格。どこを探しても女らしさのカケラもないのだ。オカマに襲われたとあってはシャレにならない。用心せねば。助手席に座るや否や、チエ子さんが口を開いた。
「ホテルに行く前にマツキヨに寄ってほしいんだけど。いい?」
「薬でも買うんですか?」
「ちょっと化粧品がほしいの。で、いまお金ないから、先に1万円ちょうだい」
「え、それは…。ホテルに着いてからじゃダメですか?」
チエ子さんの額にピクッと血管が浮かんだ。
「ナニナニ? 私がお金持って逃げるとでも思ってんの?」
むろんだ。テレクラ女は何をしでかすかわかったもんじゃない。
「いや、ちょっと心配になったんですよ」
「大丈夫だって。そんなに心配なら店内まで付いてきて見張ってればいいじゃない」
ま、それなら逃げられる心配はないか。
「わかりました。マツキヨに着いたらお金渡しますよ」
「まず謝ってよ。人のこと疑ったんだからさ」
「疑ってすいません」
「ふん、わかりゃいいんだよ」
くそっ、憎たらしい!いったい何を分泌してるんだ!?
マツキヨに着くと女に1万円を渡し、2人で店内に入った。
彼女はまっすぐ化粧品コーナーに進み、ファンデーションやマスカラを吟味している。
改めてその後ろ姿をじっくりと眺め、抱いた思いは、(やっぱオカマだよな)である。
わざわざ俺の前で化粧品を選ぶ姿を見せつけてくるのも「私、女です」とアピールしたいからなのではないか。

たっぷり20分後、イライラしながら店の入口に立つ俺のもとに彼女が駆け寄ってきた。
「お待たせ。ほしいのたくさんあって迷っちゃった」
買い物に時間をかけて、また女ですアピールかよ。へっ、念入りなこって。
チエ子さんのナビでホテルに到着。部屋に入ってからも、購入した化粧品をテーブルに並べ、キャピキャピする彼女だったが、その一方で、俺は謎の刺激臭と戦っていた。
お酢をひたした鍋で、そら豆と納豆、雑巾を煮つめたような悪臭。そいつがジメッとした空気と混ざり、ふんわりと鼻に漂ながら店の入口に立つ俺のもとに彼女が駆け寄ってきた。
「お待たせ。ほしいのたくさんあって迷っちゃった」
買い物に時間をかけて、また女ですアピールかよ。
へっ、念入りなこって。チエ子さんのナビでホテルに到着。部屋に入ってからも、購ってくるのだ。なんだこれは!
悪臭はチエ子さんと玄関の両方向から流れてくる。そしてふと彼女のスニーカーが視界に入ったとき、ようやく理解した。 
原因は女の足だ。こいつ、トンでもない足クサ怪人じゃん!必死に吐き気を我慢していると、さらなる無慈悲な一撃が。
「私、家でお風呂入ってきたから、1人でシャワーしてきなよ」
ざけんな! 風呂に入った直後でこの激臭レベルかよ! いったい何を分泌してるんだ!?
とにかく足だけでも洗ってもらわなければ呼吸ができない。
「せっかくだし一緒に入りましょうよ」
「ムリ。だって恥ずかしいもん。それに1日2回もシャワーしちゃうと肌が荒れちゃうし」
その後も必死にシャワーに誘った。お願いだから俺にアナタの体を洗わせてくれ、自分にはそういう趣味があるんだと。
しかし、ついに女が首を縦に振ることはなかった。
彼女は冷蔵庫から勝手に出した有料の缶ビールをあおり、タバコの煙をもくもくとふかし、念入りにメイクをしている。マズイ。臭すぎて頭がクラクラしてきた。

シャワーから戻ると、部屋のライティングが薄暗くムーディになっていた。
ガウン姿のチエ子さんはメイクの効果で目元がよりパッチリし、いよいよオッサンの女装じみた雰囲気になっている。
「ちょっと恥ずかしいから暗くしたわよ。ガウンも脱がないからね。お腹周りは見せられないから」
ガウンのスソのすき間から、ちらっと彼女の股間が覗いていた。凝視するもチンコは見当たらない。信じがたいことに本物の女だったようだ。ふう、良かった(でもホントはちょっと残念)。
ホッとしたのもつかの間、彼女が口を開いた。
「あっ、そういえば私、言い忘れてたんだけど…」
「はい?」
「今日、誕生日だったんだよね」
「そうなんですか、おめでとうございます」
「どうせお祝いしてくれるんなら、2千円ほど追加してくれない?」
は? なに図々しいこと言ってんだ、こいつ。
「パチンコで負けちゃってお金が厳しいんだよね」
どうやらこのあとパチンコでひと勝負するための軍資金がほしいらしい。
「いやあ、それはムリっす」
「ねえ、お願い〜」
誘惑するようにバスタオルの上からチンコをモミモミしてくるが、悲しいかな、ハワイアン力士のような見た目ではチンピクすら起きる気配がない。股間の手をそっと押しのけてもう一度言った。
「マジでムリっす」
「ちょっとノリ悪くない? やる気なくなっちゃうんだけど」
いや、こっちはアンタの激臭でとっくに戦意喪失なんだが。
にもかかわらず、自分の足の臭さにまったく気づいてないっぽいところが輪をかけて恐ろしい。
とはいえ、すでにカネを払ってる以上、セックスをせずに帰るわけにもいかない。
「フェラしてもらえる?」
ふて腐れた表情を続けるも、彼女は黙ってチンコを含んだ。最低限の常識はあるらしい。
なるべく女の足から鼻を遠ざけるため、仁王立ちフェラの形で舐めさせてみたが、やっぱり臭いが気になって集中できない。5分ほど舌技を受けても半ボッキのままである。
彼女が口からチンポを離した。
「私のも舐めて」
お返しにクンニされるのは当然と言わんばかりにゴロンと寝転がる女。足を広げて仰向けになる姿はガマガエルのようだ。ふとマンコに目がいった。
白髪交じりの薄汚い陰毛から、ドドメ色のクリトリスが邪悪な昆虫のように飛び出している。
そして、その下方には愛液でテカテカになった陰唇が。オッサン顔とのコントラストでマンコのグロテスクさが際立っている。これを舐めるのか。フツーに吐きそうなんですけど。

おそるおそる顔を近づけてクリトリスに舌を這わせる。途端にこれまでとは別の、モワッとした激臭が鼻を襲った。案の定、足クサ怪人は臭マン怪獣でもあったわけだが、不思議なことにクンニは続行できた。おそらく足の臭さがマンコの臭さを上回っているせいだろう。
そのままクリトリスを刺激すること1分、ふいに女の巨体がビクビクと震えだした。
「あーっ! うまいわ、やばい。もうイッちゃう〜」
顔に似合わず、ずいぶんと敏感なようだ。
「じゃ、とりあえずクンニしてくれる?」
再びフェラしてもらったが相変わらずフル勃起する気配がないので、AVを大音量で流すことに。美しい女優をチラチラと眺めて興奮を促す作戦だ。
AV効果はすぐに出た。フェラをしながら足クサ怪人が言う。
「あら、オチンチンだいぶ硬くなってきたわよ」
硬度が100%に達したところで、すかさず正常位での挿入にトライしたものの、失敗に終わった。むろん、理由は足の臭いだ。
「なんかちょっと今日は調子悪いみたいです。緊張しちゃうとダメなんですよね」
「あら、そうなの。でも私はイかせてもらったから、オニーサンにもイッてほしいな」
「いやー、別にイかなくてもいいですよ。俺は」
とりあえず挿入まではいったのだ。委員長としての責務は十分に果たしただろう。
「それじゃあ、私が納得いかないわよ。もう1回舐めてあげる」
 いやいや、おかしな義理を立てられても迷惑なんだけど。
「え、大丈夫ですよ」
「遠慮しなくてもいいじゃん、ほら、あ〜ん」
「ホントに大丈夫ですって」
「マジで?」
「はい」
ジッと女が見つめてきた。
「じゃ、とりあえずクンニしてくれる?」
どうでもいいが、とりあえずの使い方おかしくないか? 
「また舐めるんですか?」
「オニーサン上手だからさ」
「えー」
「舐めてよ。お願い」
すでに女は大股開きで寝っ転がっている。ち、しょうがないな。

念のため、息を止めてクリトリスを舌で転がした。チロチロ、チロチロ。
それに呼応するかのように、下品なバリトンボイスが響き渡った。
「あー、またイッちゃいそう。イク、イク、イク、あ〜!」
ぐったりした女は、しかしその10秒後にはムクッとベッドから起き上がり、服を着始めた。
「よし、スッキリしたし帰ろう。オニーサン、パチンコ屋まで送ってくれる?」
やりたい放題すぎるだろ!パチンコ店に送り届けた30分後、女からショートメッセージが届いた。
「今日はどうもありがとう。次はもっと安くするからまた近いうち会いましょう!」
このタイミングでこのメールが来たということは、パチンコであっさり負けたのだろう。ざまー!
カテゴリ
タグ

屁のようなニオイのげっぷ臭が漂う還暦ババアとのエッチ体験談

SnapCrab_NoName_2021-9-21_7-37-37_No-00.jpg

店の駐車場に到着すると、先客のクルマが3台も停まっていた。意外にも繁盛しているようだ。ま、田舎は娯楽が少ないからな。
個室に入ってから1時間ほどの間にコールは3本あったが、すべて他の客に先を越されてしまった。早取り制に苦戦するのは毎度のことだ。
くやしい気持ちで電話機を眺めていたそのとき、またランプが点灯。すばやくボタンを押し、受話器を取り上げる。よっしゃ、成功だ!
「もしもし?」
「はいはい、こんにちは。はじめまして」
聞いた瞬間、ババアとわかる声質だった。しかし早取り競争を制した直後のせいか、気分は高揚したままだ。
「あ、こんにちは。今から会ってくれる人が希望なんですけど、大丈夫ですか?」
「うん、私もワリキリ希望だから助かるわ」
「じゃあ、ぜひ会いましょう。ちなみに、いまどちらにいます?」
「市内のホームセンターだけど、ここまで来れる?」
 
地方テレクラの待ち合わせには、大型駐車場のある店舗がよく使われる。どちらかの車を無料で停めておけるからだ。すでにそんなところで待機してるあたり、会う気は満々らしい。
「僕、いま40才なんですが、おいくつですか?」
「うーん、オニーサンよりもちょっと年上」
「45才くらい?」
「まあ、そんな感じかな」
 
イヤなはぐらかしっぷりだ。
もしかして実年齢は55くらいいってるのかも。
「あと、身長とか体型はどんな感じですかね?」
「ちょっとポチャ系かな」
はあ、てことはデブ確定か。いったいどんなのがやって来るのかと想像するだけで悪寒がする。
「わかりました。お金なんですけど、ホ別1万で大丈夫ですか?」
「うん、いいよ」
「じゃあ、30分以内に迎えにいきます」
「はい、オッケー」
 
電話を切ろうとしたタイミングで、また女が声を発した。
「いっぱいエッチしようねー」
文字で書くとポップな印象を受けるかもしれないが、実際は抑揚のない棒読みで、得体のしれない暗さを帯びたセリフだった。それだけに唐突感が否めない。
「…あ、はい、そうですね。でも急にどうしたんです?」
「ドキドキしてるの、エッチ久しぶりだから」
「いつぶりですか?」
「1カ月くらいかな」
それほど久しぶりとは思えんが、受話器からフーフーと荒い鼻息が聞こえてくる。マジで興奮しているのだろう。
「エッチ楽しみだなー。だから早く来てね」
そんなに楽しみなら期待に応えてやろうではないか。
もっとも、まともなレベルの女だったらの話だが。

待ち合わせの大型ホームセンターに到着したタイミングで女から電話が。
「まだ? いまどこなの?」
「ちょうど屋上駐車場に上がってきたところです。そこから見えませんかね、銀色のクルマなんですけど」
「あ、見つけた。その辺に停めておいて。私、歩いて向かうから」
ずっと前方から奇妙な体型のおばちゃんがこちらに向かってくるのが見えた。ボディはかなりゴツいのに、足だけが妙に細い。まるで、つまようじを2本刺したゆで卵が歩いてるようだ。
やがて、おばちゃんが車の窓をノックした。
「こんにちは。乗っていい?」
間近で女を見て落胆した。深いシワにタルんだ皮膚。完全にババアじゃん! こりゃ下手したら還暦いってるぞ。
顔も志村けんにそっくりで、そのコミカルな風貌がかえって切ない気持ちを増幅させる。
助手席に女が乗り込んできた。直後、彼女の手がまっすぐ俺の股間に伸びる。
「ふふふ、オチンポちゃん、やっと会えたね」
そのまま陰茎の真ん中あたりをモミモミしてきた。ちょ、いきなりなんだよ!
「あんまり元気じゃないみたいね」
「いやいや、さすがに勃起はしてないですよ」
 女と目があった。
「ちょっとナメていい? 大きくしてあげる」
 彼女がチャックを下ろそうとする。慌てて止めた。
「ちょっと待ってください。こんなとこじゃ人目につくし、まずホテルに行きましょうよ」
「わかった。ガマンする」
そう言いつつも、まだ手は股間に置かれたままで、クルマを発進させると、陰茎を挟んだ2本の指が上下にゆっくりと動き始めた。
このしつこさはどうだろう。
20代のカワイイ女ならテンションは上がりまくるが、還暦近い志村が相手ではストレートに言えば気色悪いだけだ。
問題はそれだけではない。クルマに乗り込まれてすぐに気づいたのだが、彼女、めちゃくちゃ汗臭いのだ。例えるなら、使い込まれた剣道防具から立ち込める、あのニオイに近い。いったい何なんだ、こいつは。泣きたい気分だ。

「げっぷをガマンできないの」
換気のため窓を開け、駐車場の出口に差しかかった。
「この辺の地理がわかんないので、ホテルまでのナビお願いします」
「いいよ。前の道路を左折ね」
「はい」
ハンドルを左に切っている最中、股間に違和感を覚えた。女がいつの間にかチャックを下ろし、手を突っ込んできたのだ。社会の窓から顔を出した亀頭は、すでにオバハンのオモチャになっている。って、おい!
「あの、運転中は危ないんで、そういうのは後にしてもらっていいですか?」
「じゃ、信号待ちのときだけ。それないいでしょ?」
あくまでチンコいじりにこだわるつもりらしい。
「なんでそんなにチンコを触りたいんです?」
「え〜〜? オニーサン、難しいこと聞くね。だって触ってたいんだもん」
「いや、本当に事故っちゃいますって」
「はいはい、わかったよ」
しばし沈黙が続いたあと、不快な音が聞こえてきた。
「げふぅ〜〜〜」
続いてもう1発。
「がぁっ!」
女が無遠慮にゲップしている。信じられない思いで隣を見た。
「…あの、どうしたの?」
尋ねると、女がしれっと答えた。
「私、なんか胃の調子が悪くてげっぷをガマンできないの。すごく恥ずかしいんだけど」
ホントかな。全然、恥ずかしそうに見えないんだけど。
「ゴメンね。一度出はじめるとしばらく続いちゃうのよ。出ないときは全然出ないんだけど」
言ってるそばからまた一発だ。
「ごわぁっ!」
窓を開けているにもかかわらず、車内の汗臭さはあまり消えてない。そこにきて、今度はげっぷが原因と思われる新たな異臭が漂いだした。ほんのりと、屁のようなニオイが。生き地獄だ。
「ここでやっちゃおうか?」
到着したラブホテルは、地方でよく見かけるタイプだった。クルマで車庫に乗り入れてそこから直接、部屋に入る仕組みらしい。
クルマを停めて車外に出ると、すかさず女が近づいてきた。またもやチンコをモミモミやっている。
「なんか興奮してきちゃった」
いやいや、あなた、ずっと興奮しっぱなしじゃん。
「ナメてもいい?」
「は? ここで?」
「いいでしょ?」
返事も待たず、チャックから引っ張り出したチンコを貪るようにくわえる。その光景はまさにサカリのついたオス犬。もう勝手にしてくれ。チンコはソッコーで勃起した。
ラブホの車庫という特殊さがそうさせたのは間違いない。が、オバハンはこのくらいでは満足できなかったらしい。いきなり立ち上がったと思ったら、ズボンを下ろして尻を丸出しにしている。ニヤリと振り向いた。
「ここでヤッちゃおうか?」
これにはさすがの俺もドン引きした。
「いやいやいや、ヤバいですって。いい加減、ホテルの人に怒られちゃいますって」
「大丈夫、誰も見てないから」
「こういうホテルって車庫に防犯カメラがあるんですよ」
「本当?」
「本当ですよ、ほら」
防犯カメラの位置を教えると、オバハンは目を丸くして言った。
「本当だ、知らなかった。でも、いまのところ怒られたことはないんだけどな」
「え、テレクラの客と車庫でセックスしたことあるんですか?」
「うん、1回だけだけどね。その時はたぶん、たまたまホテルの人が見てなかったんだろうね」
にしてもこの人、性欲が異常すぎやしないか。マジでホンモノの色情狂かも。ようやく部屋に転がり込むと、疲労感がドッと押し寄せてきた。ここに来るまでいろいろとあり過ぎたせいだが、ゆっくりと休んでるヒマはない。相変わらずチンコをいじりにくる女の両肩をつかみ、体の向きをクルッと
変えた。
「とりあえず、シャワーでもしませんか?」
これ以上、彼女の汗臭さには耐えられない。さっさと体を清めてもらわねば。
が、女は不満の声を上げた。
「私、アトピーだから肌が弱いのよ。おとといお風呂に入ったばかりだし、今日は濡れタオルで体を拭くだけにしたいな」
ニオイの理由はわかったが、だからといってシャワーをあきらめるわけにはいかない。
「軽くでいいんで一緒に入りましょうよ。スッキリしますって」
「別にスッキリしないし。ひとりで入ればいいじゃない」
 相当な頑固者だ。
「実は俺、すっごい潔癖症なんですよ。だからシャワーを浴びてもらわないと安心してセックスできないんです。お願いします」
とっさについたウソにしては効果があったようで、彼女が小さくうなずいた。
「じゃあ特別だよ」
5分後、シャワーを終えた彼女の体は、ボディソープのイイ匂いを放っていた。これでようやく安心してセックスができる。心に余裕もできたことだし、世間話でもしてみるか。
「そういえば、ご結婚ってしてるんですか」
「ううん、私、バツイチだから」
元ダンナとはかなり以前に別れたらしく、現在は子供とアパート暮らしをしているという。
「お子さんは何人いるんですか」
「あれ、言ってなかったっけ? 私けっこう子沢山なのよ。全部で5人いるから」
5人中4人はすでに成人になっており、現在は高校生の末っ子と2人暮らししているという。
「5人とは大したものですね」
「ダンナと中出しばっかりしてたからね。それでポンポンポン妊娠するから、途中で避妊することにしたの。家計がマジで苦しくなっちゃって」
家庭が傾くほど中出ししてたとは、いかにも色情狂らしいエピソードだ。
「またげっぷが始まったみたい…」
色情狂にチンコを引っ張られるようにしてベッドへ。
体を横たえた途端、さっそくフェラ攻撃が始まった。唾液をたっぷりとからませながら、亀頭を力強く吸い上げる、上等なテクだ。
「オチンポちゃん、オイシイ〜」
「あ、それそれ、めっちゃ気持ちいいっす」
「ホント? じゃもっと気持ちよくしてあげる」
命じられたとおり、四つん這いになると、アナルにナマ温かい感触が。わお、アナル舐めだ! こりゃまた気持ちいいぞ。
さらにアナル舐めの体勢のまま、手コキも加わり、快感が倍増した。
しばし夢心地の気分を味わったところで、彼女の動きが止まった。
「もう1回、オチンポちゃんナメさせて?」
「あ、はい」
今回は彼女の希望で仁王立ちフェラをやることになった。チンコをくわえながら、彼女が俺の両手を自らの後頭部に持っていく。どうやらイラマチオしてほしいようだ。よーし。
オバハンの後頭部を抱え、腰をぐいっと突き出す。嗚咽がもれた。
「ぐふぇ!」
構わず腰を動かし続ける。
「おふぇ!」
もう一度、それ。
「ごふぉ!」
顔がヨダレと涙で大変なことになったので、一度チンコを抜いた。その直後のことだ。
「ごふぅぅぅ〜〜」
地の底で怪物がうめいているようなロングブレスのげっぷが響き渡ったのだ。
「ゴメン、またげっぷが始まっちゃったみたい…ごわぁっ!」
その後しばらく、彼女は盛大にゲップをし続けた。俺の鼻先には、屁のようなニオイのげっぷ臭が漂っている。はあ。
プレイ再開後は軽くフェラしてもらってから正常位で挿入し、5分ほどであっけなく射精に至った。
当たり前だ。口から毒ガスを吐く女と濃密なセックスなどできっこない。
てか、色情狂さん、早いとこ医者に診せた方がいいと思います。たぶん、病気だから。
カテゴリ
タグ

五十路熟女でもリピーターがいるというサービス精神旺盛なベテラン売春婦のテクニックは?

SnapCrab_NoName_2021-8-18_7-5-34_No-00.jpg

コロナ禍に加え、長期に及んだ梅雨シーズン。で、ようやく待望の夏が来たと思ったら、ありえないほどの猛暑が始まった。
こんな天候では、クーラーの効いた部屋で日がな1日ゴロゴロするに限る。あ〜キンキンに冷えたアイスコーヒーを飲みながら、心静かにドカベンを読める幸せよ。
…こんな日々がずっと続けば、もう言うことはないのだが、あいにく俺にはテレクラ委員長というやっかいな任務がある。この快適な部屋を抜け出して、またあの暑苦しい個室にこもらなきゃイカンのか…。うーむ、地獄だな。
猛烈な炎天下のため、今回は自宅からもっとも近い池袋のテレクラに行くことにする。せめてマシな女を抱きたいものだ。こんな日に臭マンなんぞ現れたら余裕で吐いちゃうかも。

池袋のテレクラは鳴りがイイと評判で、この日も個室に入ってすぐ女とつながった。
「もっしも〜し、はじめまして〜。よろしくねぇ!」
 ずいぶんとハイテンションだ。ただし、声はモロにオバハンである。
「あ、よろしくです」
「はいはい! どうも〜!」
 一拍おいて女が続ける。
「で、さっそくだけど私、今日会える人を探してるんだけど、大丈夫かな?」
「大丈夫です。こちらもそのつもりなので」
 と、急にコソコソ小声になった。
「えーっとね。それで、割り切りで会って、ホテルでエッチっていう感じなんだけど〜」
「ええ、僕もそのつもりですよ。ちなみにオネーサンはおいくつですか?」
「私? オニーサンよりちょっと歳上だよ。大丈夫?」
 嫌な予感しかしない。かなりの歳上であると覚悟せねば。
「歳上好きなんで大丈夫ですよ。で、おいくつなんです?」
「え、私? えーっとね、44…かな」
 かなってなんだよ。絶対にいまウソついただろ。
「希望額は?」
「ん〜、逆にそっちはいくらが希望なの?」

こういうとき、男の口から安い金額は言い出しにくい。その心理に乗じて、なるべく高い額を引き出そうとするのがテレクラ常連女のやり口だ。その手にのるか。
「1万でお願いします」
「…うん、まぁいいけど」
「もう少しプロフィールを聞きたいんですけど。体型は?」
「158センチ、50キロの中肉中背だよ」
「なるほど、いいですね」
「でしょ? 見た目については好きずきだけど、ブスじゃないから安心して。おっぱいも大きめだし、絶対に会ったほうがいいよ」
 けっこう押しも強い。
「今はどちらに?」
「○○駅ってわかる? そこまで来てくれると嬉しいんだけど」
電車で10分ほどの駅だ。行ってやるか。
「わかりました。会いましょう」
「オッケー、ありがとう。オニーサンの名前と服装、教えて」
「和田です。黒のTシャツに紺のハーフパンツです」
「和田ちゃんね。私は桜色のブラウスに白のパンツだよ」
 受話器を置きかけたとき、
「あっ」と声がした。
「どうしました?」
「マスク、マスク。ちゃんとつけてきてね」
「はあ」
「コロナ怖いじゃない。一応ちゃんとしなきゃ」
セックスするってのに何を言ってんだ? バカ?
「私、私!また来ちゃった」

待ち合わせ場所に佇んでいたのは、しっかりと人生の風合いを感じさせるオバハンだった。濃いめのメイクでは隠しきれない老いが見て取れる。おそらく55才、下手したら還暦に手が届いていてもおかしくないババアだ。きっつ〜。
「こんにちは。電話で話した和田ちゃんだよね? 思ってたよりも若くてビックリ」

俺もビックリだよ。その見た目でよくも44才だと言ってくれたものだ。
罪深いサバ読みと酷暑のせいでぼーっとしていると、女が急かすように尋ねてきた。
「で、どうするの?」
「えっ?」
「行くの行かないの?」
張り詰めた表情でジッと見つめてくるババア。彼女としても、ここがひとつのヤマ場なんだろう。この時点で大半の男はキャンセルを告げてくるに違いないのだから。
「もちろん行きますよ」
途端に女の顔が弛緩した。
「うん、行こう行こう」
「俺、この辺のホテルよく知らないんですけど、ご存知ですか?」
 満面の笑みが返ってきた。
「いいところあるよ。レンタルルームだけど」
「狭くないですか?」
「うん。トイレは共同だけどシャワーは部屋についてるし、受付のオニーチャンも感じがいいし、オススメだよ」
じゃあ、そこでいいっか。
レンタルルームに到着するや、女が大声を出して受付に向かった。
「オニーサン、こんにちは。私、私! また来ちゃった」
「あ、はい…」
受付の小窓から店員の顔が見える。明らかに迷惑そうで、今のところ、女の言う「感じ良さ」は認められない。
「どう? 今日はお客さん入ってる?」
「少ないですね」
「やっぱりそうなんだ。こういう商売はコロナで大変よね」
「はぁ」
「今日は、丸坊主のオニーサンはいないの?」
「今日は休みです。何分コースにしますか?」
「1時間コースでお願い」
「はい」
「サービスの歯ブラシ、2本もらえる?」
 その直後のことだ。
「チッ」
店員の舌打ちがハッキリと聞こえた。状況からして、ウザい客認定されているのは間違いなさそうだが、女は顔色ひとつ変えない。舌打ちが聞こえなかったのか、あるいは聞こえなかったふりをしているだけなのか。
受付の小窓にヒジをつき、彼女がこちらを振り返った。
「このオニーサンとはすっかり顔なじみなんだけど、ホントにいい人なの」
「へえ、そうなんですか」
しかし、そのオニーサンは、小窓からババアの後頭部をじりじりとニラみつけている。すごい状況だ。
「和田ちゃんも機会があれば、ここを使ってあげてね」
「はあ」
「ちなみに向こうの角にあるレンタルルームは絶対行っちゃだめよ。店員の態度が最悪だから。この間も腹が立ったから、お客の前でこっぴどく説教してやったもん。ね、オニーサン」
もはや店員は不機嫌さを隠そうともしない。目をギョロつかせ、吐き捨てるように言った。
「いや、よその店のことなんか知らねえっすよ」
「あははは、そりゃそうだよね。ごめんごめん」
ったく、大したタマだ。

ようやく部屋に入った。玄関には土足禁止と記載があるが、ババアは靴のままズカズカと入っていく。
「土足禁止って書いてありますよ。靴は脱いだほうがいいんじゃないですか?」
「いいのいいの。ここはみんな土足で入っているから」
ずいぶん適当なことをほざいている。他の客の行動なんぞ知るよしもないだろうに。ババアが振り向いた。
「じゃあ、先にお金ちょうだい」
一万円札を手渡すと、ニコリと笑みが浮かんだ。
「はいはい、どうも〜。これで契約成立だね。しっかりとサービスするから」
「以前、風俗で働いてたこととかあるんですか?」
 ふとそんな気がして尋ねたところ、あっけらかんと女が答えた。
「うん。昔はヘルスとかピンサロで働いてたよ」
「今は何のお仕事を?」
「なんもしてない。スーパーのパートの仕事もちょっとやったことがあるけど、ああいうの向いてないのよね。重いダンボール箱を持ったりとか、50も半ばをすぎるとやっぱキツいし」

おいおい、44才設定を忘れてるぞ。しっかりしてくれ。
「じゃいまはテレクラだけ?」
「そうだよ。週に5日はテレクラに電話してるかな。日に1本か2本お客が取れればいいけど、そううまいこといかないよね」
やはり、ババア顔を目の当たりにしてドタキャンをかます男は多いようだ。当然である。
「定期の客がいればラクなんでしょうけどね。そういう人はいないんですか?」
「ちょっと前は金持ちのおじいちゃんがいたんだけどね」
「へえ」
「一緒にご飯を食べに行って、そのあとホテルも行くのね。でもおちんちんが勃たないからエッチはしないの。あれは本当にラクだったなあ」
昔を思い出すかのように、ババアの視線が上を向く。
「でも去年くらいに急に連絡が取れなくなっちゃったんだよね」
「どうしたんですかね?」
「わかんない。たぶん、くたばったんじゃないの? でも、こうなることがわかってたら、もっとお金をふんだくっとくんだったなあ」
金持ちじいちゃんに対する温かな情は、微塵もないようだ。そろそろプレイに突入するか。だが、その前に汗を流さねば。
部屋には風呂がなく、1人用サイズのシャワールームがあるだけだが、ババアが体を洗ってやるといって聞かないので、2人で無理やり中へ。
「こっちはお金もらってるんだから、身体を洗ってあげるのは当たり前でしょ」
どうやらサービス精神は旺盛なようだ。

ボディソープの泡で体をキレイにしてもらっている間、彼女の裸を品定めする。自慢するだけのことはあり、ユッサユッサと揺れる胸は迫力満点。が、醜く垂れまくった腹の肉や首筋のシワがすべてを台無しにしている。やはり老齢の域に達したふにゃふにゃボディは目の毒だな。
「言っておくけど、サービス内容には自信があるから」
醜悪な体に顔をしかめていると、ババアが語りだした。
「お客さんにきっちり満足してもらわないと、リピーターは増えないからさ」
こんなババアにリピーターがつくとは到底考えにくいが、そこまで言われると、どんなサービス内容か興味が出てくる。
「おちんちん洗うね」そう言って大量のシャンプーを手に取り、股間に塗りつけ始めた。
「え、これボディソープじゃないですけど」
「おちんちん洗うならシャンプーがいいの」
謎のこだわりがあるらしい。どうしてもシャンプーで洗いたいなら別に構わないが、これが自慢のサービスを指すのだろうか。
「どう、気持ちいい?」
「…ええ、まあ」
「そうでしょ。私を選んで正解だったね」
もう黙っててくれ!

チンコ洗いの次は泡踊りだ。ボディソープを塗りたくった乳房をスポンジに見立て、体にヌルヌルとこすりつけるプレイのことで、これはそこそこ気に入った。ただ眼下で、それも至近距離でババアの頭が動くたび、仏壇のようなニオイが立ち込めてくるのは何なのだろう。無性に切なくなって、全然コーフンしないんだけど。
ひと通りプレイが終わり、先にシャワールームを出ようとすると、声がかかった。
「ちょっと、どこ行くの?」
「いや、先に出ようかと」
「別にいいけど、私の見えるところにいてちょうだい」
「なんでですか?」
「お金を盗む人がいるからそうしてもらわないと落ち着かないのよ。よろしくね」
気分が悪い。サービスを売りにしてると自慢するなら、言い方にも気を配ってほしいものだ。言動が一致しないヤツってホントに疲れるわ。
「気〜持ち〜いい〜〜でしょ〜〜?」
ババアがバスタオルで体を拭き、ベッドに上がってきたところで、プレイが始まった。
「じゃあ、横になって。体はラクにしてていいからね」
言われたとおり、背を倒して仰向けに。すぐに亀頭が生温かい感触に包まれた。うん、フェラテクは悪くないぞ。
「どう、気持ちいい?」
「ええ、気持ちいいです」
しばし快感に身をまかせていると、またババアの声が。
「ねえ、気持ちいい?」
「気持ちいいです」
「でしょ〜〜。気持ちよさそうな顔してるも〜〜ん」
その後すぐ激しいローリングフェラが始まったのだが、このときもまた…。
「オニ〜サ〜〜ン、気〜持ち〜いい〜〜でしょ〜〜?」
とにかく、しつこいほど「気持ちいいか?」と聞いてくるのだ。うっとうしくて、フェラの快感に集中できないっての。
ここらで流れを変えよう。
「そろそろ入れませんか?」
「うふふ、もうガマンできないの? いいわよ」
コンドームをかぶせたチンコにまたがったババアが、ゆっくりと腰を沈める。
両ヒザで体を支える、オーソドックスなスタイルでババアがやおら動き始めた。ペッタン、ペッタン、ペッタン。
「どう、気持ちいい?」
「……」
悲しくなった。ベテラン売春婦の騎乗位が、単純な上下運動を繰り返すだけのシロート芸とは。ショボすぎて泣けてくる。
ペッタン運動を続けること1分、急に彼女がベッドにゴロンと転がった。
「はあ、もうダメ。疲れた。正常位で入れて」
こんな体たらくでリピーターが欲しいとよくもほざけたものだ。さっさと引退された方がよろしいのでは?
カテゴリ
タグ

エッチの流れは私が決めるから勝手なことはしないように援助交際でお金をもらう立場なのにマウントをとってくる女性

1_202109011011464e3.jpg
近ごろ、折りに触れて老いを感じるようになった。レーザービームのようだった射精の勢いに陰りが見え、朝立ち率も確実に下がったように思う。まさか俺にこんな日が来るとは。

このままではイカンと運動することにした。毎日、スクワットや腹筋で前立腺を鍛え、勃起力を復活させようというわけだ。
栄養バランスも意識し始めたところ、わずか2週間でチンコの調子が飛躍的に回復。さらに勃起時の硬さに至っては、なんと以前を上回るほどに。カチカチのチンコを取り戻しただけで、自信がみなぎってくるぜ〜。

今月は東京・日暮里のテレクラへ出陣する。妖怪ババアども、覚悟するがいい。今宵の虎徹(チンコ)はよく斬れるぞ!
「5分以上遅れたらすぐ帰るよ」
個室に入って1分足らず、さっそく電話が鳴った。
「もしもし」
「こんにちは。サチコです」
「えっと、サチコさん、今日はどんな人をお探しで?」
「ワリキリで会えて、イチゴー以上出してくれて、こっちまで来てくれる人だね」
 要求がやけに明快だ。セミプロかも。
「いまどちらですか?」
「東上線沿線。30分くらいだからすぐよ。来れる?」
 東上線は池袋から埼玉方面に伸びる私鉄だ。しかし30分はちょっと遠いな。
「電話番号の交換できます? そっちまで行ってすっぽかされたらキツいんで」
「はあ? そんなの無理に決まってるじゃん」
 冷たい反応が返ってきた。
「テレクラで他人に番号教えるとかありえないでしょ」
「そうですか? けっこう教えてくれますけどね」
「どうせ頭のおかしいババアかブスでしょ」
「番号を教えたくないなら、せめて駅の近くまで来てもらえませんか?」
「え、何? 来れないの? じゃあいいよ!」
 電話が切れた。ずいぶん短気な女だ。
 その後はテレホンセックス希望のオバハンやオカマからのコールが続き、無意味な会話を早々に切り上げたタイミングでまた電話が。
「はい」
「もしもし?」
 何だか聞き覚えのある声だ。
「さっき話したサチコだけど。覚えてる?」
「あーはい。覚えてますよ」
「やっぱ行くよ。それならいいでしょ?」
さしずめテレクラに電話したもののすべて断られたため、一番脈のありそうな俺のところに戻ってきたのだろう。
「わかりました。でも会う約束をする前に、年齢とか身長体重とかプロフィール的なものを教えてくれません?」
「えー、さっき教えなかったっけ? まあいいや。35才、163センチの49キロ。体型はフツーかな。あと金額はイチゴーだから。他に何か聞きたいことは?」
「特にないです」
 正直、苦手なタイプだ。口調は乱暴だし、態度も高圧的。いきなり怒鳴られやしないかと、びくびくしている自分がいる。
「じゃあ、銀行前に待ち合わせしようか。場所わかるよね?」
「はい」
「私の服装はね、水色のノースリーブのブラウスと黒のスカート。あなたは?」
「白のTシャツで、ベージュの帽子をかぶってます」
「下は?」
「え?」
「下っていえばズボンに決まってるじゃん。何色のどんなやつを履いてるかって聞いてんの!」
「あ、紺のハーフパンツです」
「ふうん、わかった」
少し間を開けて女が続ける。
「ちょっといい?5分以上遅れたらすぐ帰るよ。そのつもりでね。アタシ、時間のムダが大っ嫌いなんで」
少し興味が湧いてきた。本来なら、客を持ち上げて金銭をもらうはずの売春婦が、ここまで居丈高に振る舞うなんて逆にオモシロイ。どんなやつが来るんだ?

18時半きっかりにみずほ前に到着すると、女はすでにそこに立っていた。
マスク姿のためハッキリとはわからないが、ちょっとイイ女に見える。少なくともあの小綺麗な服装は、並のテレクラ女とは一線を画しているが…。
「あの、サチコさんですよね」
「あー、あなたね。どうも」
挨拶と同時に彼女がスマホを確認する。
「いま18時31分だよ。1分近く遅れてるけど」
 細かいな。
「あ、すみません」
「まあいいわ。あっちね」
アゴをしゃくって、ホテル街の方角を示した。それを合図に並んで歩き出す。
「今日はお仕事だったんですか?」
「うん。早めに終わってヒマだったから久しぶりにかけてみたの」
「何系のお仕事なんですか?」
「貿易関係の小さな会社をやってるんだよね」
 会社を経営してるってことか? ウソくせー。会社社長がテレクラでワリキリなんて信じられるかよ。
「え、マジで? 会社を経営してるんですか?」
「てかさー、普通、会って早々にそんなこと聞く? こういう出会いはあんまり互いのプライベートを詮索しないのがマナーなんじゃないの?」
「あ、すみません。タトゥーがチラッと見えたんで、どんな職場なのか気になって」
「ああ、そういうことか。私さ、誰かの下で使われるのが性格的に無理なんだよね」
 うん、わかる気がする。
「だったら自分で会社を経営した方がよっぽど気楽じゃん」
「そのタトゥーはいつ入れたんですか?」
「いつだったかな。タトゥーはこれ一個だけじゃないしさ。ほら」
 そう言って女が襟元をめくると、また別のタトゥーが。
「アタシさ、イライラした時にタトゥーショップに飛び込むクセがあるんだよね」

 女がキッと視線を向けた。
「てか、非常識だよね」
「え?」
「人に質問する場合はまず自分のことを話してからでしょ。あなたはなんの仕事してるのよ」
 テレクラ女にフリーライターと名乗っても警戒されるだけなので、こういうときはいつも適当な職業でお茶を濁すようにしている。
「雑誌のデザイナーやってます」
「ふうん、今時、雑誌とか売れないからキツいんじゃない?」
「そうですね。まあ、細々とやってます」
「着てる服もマスクも薄汚れてるから、そうだろうと思ったよ」
ひどい言われようだ。
「先を見る能力がないんじゃないの? そんな仕事やってるからテレクラでしか女と出会えないんでしょ」

どうもこの女は相手からマウントを取らなきゃ気がすまない性分で、そのためなら自分のことを棚に上げるのも平気なようだ。てか、アンタだってテレクラ女だろ! 狂ってんのか?

週末ということもあり、池袋のラブホ街は混雑していた。歩けど歩けどホテルはどこも満室で、ようやく入室できたのは実に7軒目のことだ。
部屋のソファに腰掛けた途端、女がグチを吐き出した。
「あー疲れた。だいたいデリヘル客が多すぎなんだよ。コロナで大変なのに、よくフーゾクなんか行くよね。マジで緊張感ないし」
「だいぶ感染者数も減ってきてるし、まぁいいんじゃないですか」
「いや、フーゾク嬢ってホストの客が多いし、そこらへんで感染が広がってるらしいじゃん」
「高齢者とか持病のある人以外はそれほど気にしなくていいんじゃないですか?」
 女の顔が気色ばんだ。
「そういういい加減なこと言う人が感染を広げるんだよね! 感染を抑え込まなきゃダメなのに。ってか、夜の仕事してる人は全員、毎週PCR検査受けないと働けないようにしたらいいんだよ」

まるで外出自粛をきっちり守ってる人の言い分だ。ワリキリのためにやって来たアンタが言っていいセリフではない。
ひとしきり吠えまくってスッキリしたのか、女は穏やかな顔でこちらを向いた。
「じゃあ、お金ちょうだい」
「そうでしたね」
1万5千円を手渡すと、しっかり数を数えて財布にしまい込んだ。
「オッケー。風呂で汗流そうか」
まるで外出自粛をきっちり守ってる人の言い分だ。ワリキリのために池袋にやって来たアンタが言っていいセリフではない。ひとしきり吠えまくってスッキリしたのか、女は穏やかな顔
「ですね」
女がマスクを取った。きれいな顔立ちを予想していたのだが、口元がやや斜めに歪んでいる。

女は俺の視線を気にすることなく、さっさと服を脱ぐ。細身の締まった体が現れた。ところどころワンポイントの小さな入れ墨が見えるが、思いつきで入れているというだけあり、統一感がない。
2人で軽くシャワーを浴びてから、LINE をチェックしていたところ、背後から声が。
「何してるの? あなた、ちょっとスマホ触りすぎじゃない?」
 女の顔には警戒の色が浮かんでいる。
「いや、LINE のチェックをしてたんだけど」
 その場でLINE 画面を見せると、少し安心したようだが、きつい言葉が続いた。
「先に言っておくけど盗撮とかしたら後悔するよ。電話1本で飛んでくる友だちもいるんだから」
「そんなことしませんよ」
「本当かな。部屋に入ってからなんか動きが怪しいんだよね」
「本当ですって」
「まあいいや。とりあえず、今後部屋から出るまでスマホは触らないで」
 それは困る。
「でも、仕事の連絡がちょいちょい来るんですよ。チェックするだけならいいでしょ?」
「ダメダメ」
ちっ、勘の鋭いやつだ。もうあきらめるしかないな。
がっかりしながらベッドへ。こうなったらこいつとのセックスを満喫してやれ。
女を抱き寄せようとすると、強い力で押し返された。
「ちょっと待って。注意事項があるから」
は?
「エッチの流れはアタシが決めるから、途中で勝手なことはしないように。わかった?」
ベッド上でも自分の好きなようにやらないと気がすまないらしい。初志貫徹もここまでくれば立派だが、人からイチゴーもらってる人間が、こんなワガママでいいのだろうか?
呆れる俺を尻目に注意事項はさらに続く。
「あと、アソコが下付きだからバック限定ね。正常位とかだと痛いのよね」
「尻の下に枕を入れれば正常位でも大丈夫なんじゃ…」
「ヤダ。そういうの嫌いなの」
勝手なことを散々ほざいてからようやく女がフェラを始めた。
指先でチンコの根本と玉袋を刺激しつつ、舌で亀頭の周りをねっとりと舐めあげてくる。うん、悪くない。目の前にDカップ大の胸がぷるんと揺れている。何気なく手を伸ばすとパシッとはたかれた。
「何やってんの。勝手なことするなって言ったじゃん」
「触っちゃダメなんですか?」
「触りたかったら断ってからにしてって言ってんの」
「じゃあ、おっぱい触っていいですか」
「ダメ。あとにして」
ブチ殺すぞ!
「いい加減にしろよ、おまえ」
なんだかんだ言っても、女のフェラテクは大したもので、唾液でテカりまくったチンコはすでにカチカチの状態に。コンドームを付けてから女がバックの体勢になる。
「俺、全然ペッティングしてないんですけど、いきなり入れちゃっていいんですか?」
「アタシがこの体勢になったんだから、いいに決まってるでしょ。ほら早く」
「はあ」
やや濡れの悪さを感じつつも、チンコが根本まで入りきった。締まり具合は経産婦らしくユルめだ。
「遅漏は好きじゃないから早めにイッてね。あと腰を掴まれると痛いから触らないで」
早めにイけと言われても、女のリアクションがほぼゼロなのでまったく興奮できない。そもそも、こんな不愉快な指示をちょくちょ出すなんてイかせる気ないだろ!
挿入からしばらくすると、せっつきが始まった。
「まーだー?」
「まだです。もうちょっと…」
その30秒後。
「まーだー?」
「もう少しなんですけど」
「ねえ、早くイッてって言ったじゃん。まーだー?」
女のナメた態度にイラっときて、思わずケツをバチーン! と叩いてしまった。
「イッターい! え、ちょっとナニ? え!?」
「いい加減にしろよ、おまえ」
一瞬だけスゴんだところでハッと我に返った。ヤバい、怒られるぞ。謝らなきゃ。
「あ、すいません。ちょっと興奮しすぎちゃったみたいで…」
「あ、うん…大丈夫…」
もはやセックスを続行する雰囲気ではなくなったが、急に女の態度がしおらしくなったのには拍子抜けした。意外とビビリ?
以後、彼女はほぼ無言になり、一緒にホテルを出た途端、逃げるように去っていった。
ナメ腐った強気オンナには、こちらも強気で接した方がいいのかも。
カテゴリ
タグ

大量のマンカスの異臭がえぐい女の子とのワリキリエッチ体験談

ura_20210803111457331.jpg


足を運んだのは東京西部の街、国分寺だ。ワイザツさとはほど遠い、閑静な住宅街のイメージだが、こんな街のテレクラでコールなど鳴るのか。
と思ったら、意外なほど鳴りはよかった。ただし、その大半は冷やかしやひま潰しの類で、ようやく会えそうな女とつながったのは、6、7本目の電話だ。
「あの、ワリキリで会える人を探してるんだけど…」
ずいぶんと陰気な口調だ。声を聞くぶんには、けっこう若そうな感じもする。
「良かった。俺もワリキリ希望だから。見た目はどんな感じ?」
「…ちょっとだけ、ぽっちゃりしてるかな」
てことはデブ確定だな。ま、端からテレクラ女の容姿に期待などしてないけど。サチコと名乗る彼女は現在36才の独身。普段はファミレスでアルバイトをしているという。この調子ならすっぽかしはなさそうだし、アポってみるか。
「じゃ会いましょうよ。条件を教えてくれる?」
「最低イチゴーはほしいかな」
「大丈夫だよ」
「あと、●●駅まで来てほしいんだけど。国分寺からだと電車で20分くらいかな」

「行くのは全然いいけど、近くにホテルとかあるの?」
「ホテルはないけど、アパート暮らしだからウチでいいでしょ」
「え、自宅ってこと?」
「うん。他の人にもいつもそうしてもらってるし」
見ず知らずの男を平気で家に招くってどんな神経してんだか。防犯の概念が皆無らしい。相変わらず覇気のない小さな声で、サチコさんが続ける。
「●●駅についたら、タクシーで●●集会場ってとこまで行って、そこから電話ちょうだい。アパート、すぐ目の前だから」
よどみない指示からは、自分の部屋を一歩たりとも出たくないという強い意志が伺える。ちょっとズボラ過ぎないか?指定の駅からタクシーを飛ばすこと10分、教えられた集会場に着いた。周囲には、ネギだかショウガだかの畑が広がっている。
「集会場に着いたんですけど」
サチコさんに電話をかけると、例のぼそぼそ声が返ってきた。
「あ、いた。右の方を見て、わかる?ここ、ここ」
言われた方角の、20メートル先に古ぼけたアパートがあり、2階の窓から女性が手を振っていた。遠目からでもわかる独特の丸っこいシルエット。あれがそうか。アパートに着き、ドアを開ける。

靴やゴミ袋が乱雑に並ぶせまい玄関に、ごつい女が仁王立ちで待ち受けていた。よれよれの長袖シャツにヤンキー仕様のシャカシャカパンツ。頭頂部の薄くなったロングヘアの下には、ドランクドラゴン塚地そっくりの顔が覗いている。ややひょうきん、そしてややもの悲しい印象の顔の造りだ。とにかくこの見た目で36才はないだろう。いいとこ45ってところだ。
「あ、どうも」
こちらの挨拶を軽くスルーし、彼女は部屋の奥へ消えていく。勝手に入れってことらしい。ではお邪魔します。足を踏み入れた8畳ほどの居住スペースは、ガラクタやゴミが散乱し、その中央には得体の知れないシミがいくつもついた万年床が敷かれている。そこにどっかりと腰を下ろす彼女。

まるで売れない四畳半フォークシンガーを見てるようだ。どんよりとした陰気なオーラが、これほど板についた人間はそういないかも。
それにしても、このぷーんと鼻をつくカビ臭さは何だ。部屋のニオイなのか、はたまた体臭なのか。とにかく鼻がむず痒くてしかたない。
「あの、ワリキリはいつもこの部屋で?」
「そう。みんなホテル代が浮くって喜んでるみたいよ」
それはナイだろ。こんな臭い部屋でくつろげるわけないし。
「いや何かでも、ちょっとカビ臭くない?」
「…そうかな。気になるなら窓を開けようか?」
重そうな体をよっこらしょと起こし、窓に手をかけようとする塚っちゃん。その時、彼女の尻から「ぷす〜」という異音が。おいおい…。あきらかに今、屁をこいたに
もかかわらず、塚っちゃんは何食わぬ顔だ。開け放った窓から景色を眺め、何に納得しているのか、うんうんと無言でうなずいている。
「だ〜か〜らっ!今日はキスNGなのよ」
塚っちゃんが右手を差し出してきた。
「あの、まずはお金を…」
「あ、うん。イチゴーだよね」
手渡すと、札をじっくり確認するように眺め、財布に仕舞いこんだ。こんな女でも簡単に1・5万円を稼ぐことができるなんて、やっぱこの国はどこか狂ってるよ。ふと浮かんだ疑問をぶつけてみる。
「ファミレスのバイトだけじゃ生活が苦しいの?」
「それもあるけど……ふふ、ふふふふ」
はじめて彼女が笑顔を見せた。笑うとますます塚っちゃんに似て萎えるが、いったい何がそんなにおかしいのやら。これでもかというドヤ顔で彼女が口を開く。
「彼氏が北海道に住んでるのね」
「へえ、遠距離恋愛してるんだ」
もともと彼氏とは東京で知り合ったそうだが、現在は故郷の北海道に帰ってしまったらしい。
「向こうもすっごく忙しい人だから、こっちから会いに行くしかないんだよね」
「はあ、それでお金が必要だと」
黄色い歯を覗かせた彼女の笑顔が一転、真顔になった。
「あなた浮気したことある?」
「え、まあ、何度か」
「うっわ〜、やばいやばい」
なぜかおおげさに天を仰いでいる。
「浮気マンじゃん。最っ低ね。私の彼氏なら絶対そんなことしないけどね」
「すごい自信だね」
「まあ、前は何回か浮気されたことあるんだけど、もう絶対にしないって誓ってくれたもん。私に『俺は二度としないからお前も浮気するなよ』って言うくらいだしね。普通、心がやましかったらそんなこと言えないし」
脳内がお花畑になってるとしか思えない。てか、よく上から目線で浮気批判できるよな。あんただって今から俺とセックスするんでしょうに。
「自分がワリキリするのは別にいいんだ?」
「はあ?ワリキリは愛し合ってるわけじゃないからいいに決まってるじゃん。だ〜か〜らっ!今日はキスNGなのよ。ごめんなさいね」
申し訳なさそうに頭をさげる塚っちゃん。この人、いろいろと自分を客観視する能力が欠如しているようだ。誰がキスしたいだなんて言ったよ。いい加減ウンザリしてきたが、彼氏の話になると彼女はテンションが上がるようで、その後もノロケが止む気配はない。ふいにスマホを見せられた。
「これ彼氏。ちょっと伊藤英明入ってるでしょ」
画面に映っているのは、文房具店主人のような地味ゴリラオヤジだ。こんな人間離れしたブ男に浮気され、さらにそいつに会うべくワリキリで北海道行きの資金を稼ぐ女。これだけで中島みゆき風のフォークソングが一曲作れそうだよ。
「シャワー浴びたかったら勝手に使って。私はもう済んでるから」
「あ、うん」
水アカとカビの培養室さながらのユニットバスで手早く体を洗い部屋に戻れば、ちょうど塚っちゃんが服を脱ぎはじめている。デブのわりに胸がないし、無残という他ない裸体だ。薄汚れた万年床にゴロンとあお向けになり、彼女が大きく脚を開いた。

「私ってクリが性感帯なのよね」
クンニしろってか。何気なく股間に顔を近づけてみる。うっ、今、恐ろしいものを見てしまった。小陰唇の外周に沿う形で、こってりとこびりついている白い物体。おええっ。こんな大量のマンカスを目撃したのは生まれてはじめてだ。さっきシャワー浴びたって言ってなかったっけ?いったいどこを洗ったんだよ。

おぞましいのは見た目だけじゃない。鼻をもぎ取りたい衝動にかられるほどの強烈な悪臭だ。

ひどすぎる。この部屋に漂う異臭の原因が、こいつのマンカスだったなんて。即座にクンニのポジショニングから手マンの体勢に変更した。口で息をしつつ、震える指先でクリをコリコリいじってやると、塚っちゃんの腹の肉がぶるるんと波打った。
「おほぁ、おほぁ、それいい!ねえ、それいいの!」
顔に似合わず、体はずいぶん敏感なようだ。
「それいい! おほぁ! あー来る来る来る、いいのが来る!来る! くッ!!」
聞いたこともない絶叫とともに塚っちゃんは果てた。しばし、ぐて〜っとしてから彼女がやおら起き上がる。
「びっくり。神だね」
「え?」
「あなたの指、神だよ。確実に人生ベスト5に入る」
なんだかよくわからんが、気に入ってくれたなら結構だ。
「じゃ今度は私の番ね」
そう言ってチンコをパクッとくわえたフェラテクはなかなか上手だった。なかでも舌先をカリの周囲に力強く押しつけてくるワザは絶品といってよく、たちまちチンコはカチカチに。当然の考えが頭をよぎった。このままフェラで射精してしまおうか。

いくら勃起したところで、マンカスがとぐろを巻くあの凶悪な肉ツボに我が息子を差し込む気にはなれない。静かに目を閉じ、愛する紗倉まなちゃんの姿を想像する。

たちまち射精感がこみ上げ、俺は生暖かい口の中で果てた。着替えを終え、ぐったり壁に身をあずけていると、彼女が「あの…」と声を発した。すでに仕事を終えたからなのか、また陰気な態度に戻っている。
「ごめん、そろそろ帰ってほしいんだけど…」
「あ、そうだね。帰るよ」
追い立てられるようにして小汚い部屋を出た。背後でガチャッとカギの音がし、続いて「モウッ、プス、プシシ〜」と屁の3連音が。

カテゴリ
タグ
★★★裏モノジャパン電子書籍絶賛販売中★★★


★★★空前絶後の出会い時代到来。18禁★★★
運命を変える奇跡の出会いは令和でもきっとある
PCマックス

春の季節だけはあなたに合った相手がドンドン見つかる
ワクワクメール

不況でパパ活に激美人が急増中の噂
芸能人もいるという交際クラブユニバース倶楽部にはどんな女性が!
40代~60代のための愛人マッチング【ユニバース倶楽部】

俺はやっぱり生身が良いが二次元の彼女の良さは何?
【にじげんカノジョ】

★★★最強のペニスを作る★★★
☆☆三冠達成!ペニス増大サプリ・ヴィトックス☆☆
グングン伸びたら彼女はきっと離れない
【ヴィトックス】
vitox[1箱+1箱無料]:13,824円(税込)

☆☆早漏はあきらめる必要はありません☆☆
しかもオナニーしながら治っちゃう!

1カップ1100円(税込)

☆☆遅漏もあきらめる必要はありません☆☆
しかもオナニーしながら治っちゃう!
⇒遅漏改善用TENGA
1カップ1100円(税込)

☆☆元気が欲しけりゃこのサプリメント☆☆
⇒TENGA活力支援サプリ
初回999円(税込)

☆☆包茎はこっそり自分で治せ☆☆
⇒自宅で自分で治す包茎グッズ
包茎グッズ【キトー君】