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カテゴリ:ラブレター手紙ナンパ
何がせっかくだかわからないが。「そうですね、久しぶりに少し飲みたいですね! じゃあグラスのシャンパンを!」おぉ! そうこなくっちゃ!オレも同じものを頼み、ランチセットのピザとハンバーグを頼みシェアすることにした。お酒が届き、いざ、お互いマスク、オープン!イェ〜イ! やっぱり美人さんで色っぽいじゃん! 昔のアイドルグループ「CoCo」の三浦理恵子に似ている。(古い例えでごめんなさい)。今でいうと松本まりかか...
ぽっちゃり巨乳のアパレル店員を口説きナンパ「どうも聖子です。すみません遅くなって!」待ち合わせに現れた聖子ちゃんを見て、すぐに思い出した。先月のレディース服屋の3番の店員さんだ。ややぽっちゃりさんだけど、巨乳だろうし、ベッドの上ではエロい子かもしれない。頑張ってみよう。ランチタイムなので、近くのビルの、窓からの眺めの良さそうな洋食屋さんに入った。聖子ちゃんはシーフードグラタンとジュース、俺はハンバ...
店員さん はじめまして。宮本さんでしたでしょうか? 先日お店でお手紙を頂きました、さやかと言います。嬉しかったのと優しそうな方だったのでメールしてみました。メールいただきました! ありがとうございます。何番の美人さんでも嬉しい。無事に会えますようにと気持ちを込めて、返信を送ります。宮本 ご連絡ありがとうございます! 嬉しいです!改めましてですが、宮本と申します。この前はお忙しいのに少しお話もさせても...
「一応メールで言っていたお店、予約しておいたので行きましょうか?」「ありがとうございます」並んでしゃべりながらお店に向かう。肉より魚のほうが良いというので、富山の魚介類に特化した居酒屋さんを予約しておいたのだ。「とりあえず何飲みましょう?」「生ビールがいいです!」ということなのでナマを2つ。あと白エビの刺身、枝豆、出汁巻を頼んで乾杯だ。ここでやっとマスクなしの顔が登場! うん。目鼻立ちがはっきりし...
店員さん こんばんは。先週売り場でお手紙頂いた有紀です。慣れないもんで本当に私かなぁ…? なんて勘ぐったりしちゃいました! (笑)まぁこのご時世なのでメールだけでもいいですか??メールの返信はもらえたが、やはりコロナを警戒してか、すぐに会ってデートとはいかないかも。まあ仕方ない。時間を掛けて口説いていこう。みのや メールありがとうございます! 有紀さんとおっしゃるんですね、よろしくお願いします! メール...
中高年ライター、みのやがお送りします。この連載ページを担当しているもう一人のライター宮本くんは、若くて可愛い店員さんとバシバシ決めているようだが、私も負けていられない。みのや お久しぶり、毎日暑いけど元気??来週あたりご飯でもどうですかー? (^^)店員さん 連絡遅くなってごめんなさいご無沙汰しています。来週は予定が結構入ってて…その次の週なら大丈夫ですよ!みのや そうですか! その週だと木曜日と金曜日、...
ファッションビルのものすごく暇そうで可愛い女の子ファッションビルには、ものすごく暇そうで可愛い女の子たちがたくさん働いている。そんな彼女たちに片っ端から恋文を配っていけば、簡単にお近付きになれそうではないか。鎌倉駅で待ち合わせた。「こんにちは〜〜」現れたのは6番の子だった。小柄でお下げ髪がかわいい。髪型のせいで昭和の高校生のようにも見える。まぁ最近ロリの趣味も出てきたのでこれはこれでいいかなとも思...
一人でお店番をしてる女の子を手紙でナンパ色んなタイプの店員さんたちにラブレターを配ってきたオレだけど、一番成功確率が高いのが、一人でお店番をしてる女の子だった。仕事中ほとんど会話しなかったら、誰だって人恋しい気分になるだろう。というわけで、今回も店内で一人寂しそうにお店番してる店員さんだけを狙ってお手紙を配ってみたい。少し肌寒くなってきた10月、園田さんと動物園に行く約束を取り付け、午後13時に待ち合...
続いて牡蠣を食べたらエッチがうまくいった野外セックス大好きな雑貨屋店員のクリトリスを撫でバックからナマ挿入大成功のお話少し肌寒い空模様の約束当日、夕方、渋谷駅で待ち合わせ。現れたのは小柄でかわいらしい、でも少し年齢がいってそうな女性だ。誰だっけ。あ、思い出した。確か2カ月ぐらい前に配った雑貨屋さんの子だ。ずいぶん時間が経ってるぞ。「こんにちは〜!みのやです。お久しぶりです!今日は何か寒いっすね〜」...
太ってると女性器の締まりの相関性は?三段腹のちょいぽちゃ女とエッチ体験談
ぽっちゃり巨乳のアパレル店員を口説きナンパ
「どうも聖子です。すみません遅くなって!」
待ち合わせに現れた聖子ちゃんを見て、すぐに思い出した。
先月のレディース服屋の3番の店員さんだ。
ややぽっちゃりさんだけど、巨乳だろうし、ベッドの上ではエロい子かもしれない。
頑張ってみよう。ランチタイムなので、近くのビルの、窓からの眺めの良さそうな洋食屋さんに入った。
聖子ちゃんはシーフードグラタンとジュース、俺はハンバーガーとビールを注文。
「お酒は飲めないの?」
「そうなんですよ、すごい弱くて。気持ち悪くなるんで…」
酒が使えないのはイタいが、お昼だししょうがないか。
「聖子ちゃんって、いまは彼氏いないの?」
「はい、今はいませんよ」
「そうなんだー、別れたのはいつくらい?」
「3年くらい前ですかね」
長いな。ずいぶんご無沙汰してるってわけね。
「みのやさんはどうなんですかー?」
「俺は1年くらいいないかな、出会いもあんまりないし…。そういえば歳いくつなの?」
「いくつに見えます?」
「25くらい?」
「オシいですね〜、24です!」
「へー。そっかー…」
なんだろう。ごく普通の会話だし、誰とでも話すような内容なのに、テンションが上がらない。ポチャだから?
「前の彼とはなんで別れたの?」
「年上の人で付き合いたては結構会えてたんですけどー、3カ月くらいしたら彼の仕事が段々忙しくなってきてー、月に一回会えるかどうかになってきちゃって、私が会いたい会いたいって言ってたら、もう別れるって…」
男は好きな相手ならどんなに忙しくても時間を作るもんだ。それは単に飽きられただけなんじゃ……とは言えず。
「そっかー、仕事が忙しいとなかなかね〜」
なんとなくわかってきた。この子、男性経験が少ないくせに、モテる女みたいな話しぶりだからイラつくのかも。気分を変えよう。
「散歩でもしよっか。ちょっと酔ったし外歩こうよ」
「はい。いいですよ」
今日は見事な秋晴れなので、散歩デートに丁度いいタイミングだ。世間話をしながら少し歩き、芝生の上で休憩タイムをとる。さて、これからどうするか。彼女はお酒も飲めないし、飯は食い終ったしな。肉付きがいいだけに、さっきから彼女のオッパイのボリュームが気になっている。ちょっと揉んでみようか。芝生の上だし、イチャイチャしても自然だよね。無言のまま肘でオッパイをぐりぐり押してみた。
「え〜なんですかー」
ほほう、これは結構な弾力ですぞ。しかもそんなに嫌がってなさそうだ。
よし、少ーしだけテンション上がってきた!
この界隈はショッピング街だけど、駅の裏側にラブホが数軒あったはずだ。誘導してみよう。
「このあたりは綺麗すぎて面白くないね。駅の向こう側の下町っぽい辺りに行ってみない?」
「いいですよ」
駅の裏側はかなり猥雑な雰囲気だった。自然と距離が近づいたので、軽く彼女の手を握ってホテル街へ歩いていく。
「歩かせちゃったね。お茶でもする?」
「そうですね、ちょっと歩きましたし、ゆっくりしたいですね」
「ごめんね、疲れたよね。もしイヤじゃなければ、コンビニでコーヒーと甘いもの買って、ラブホでまったりしない?」
思い切って、あくまで冗談ぽく言ってみた。
「え〜…ラブホはちょっと…」
だよね、いくら何でも会ったばかりだしね。
でも、押せば何とかなりそうな感じなんだよなこの子。
「うん。別にエッチするためじゃなくてさ、ラブホの方が寝っ転がったりゆったりできるかなと思って」
しばしの沈黙があった。
「ほんとにエッチはしないですよ?」
「うん、わかってる。まったりしようよ」
「それじゃ、はい」
なんと、こんなベタな誘い方でイケちゃいましたよ!ホテルに入り、少しまったりしたあと、さっそくちょっかいを出してみた。まずはソファーに座っている聖子ちゃんのオッパイに軽くタッチだ。
「えー、そういうことしないって言ったじゃないですかー」
ちょっと怒り気味で手を払おうとする。
「でも、なんか聖子ちゃん見てたらガマンできなくてさ」
「えー、ほんとにするんですかー?」
ラブホまで来たらこうなるに決まっとるじゃないですか。無視して強引に揉み続けていると、段々抵抗しなくなってきた。優しくキスをして小声でささやく。
「やさしくするから…」
彼女は無言のまま下を向いている。了承したってことでいいでしょう。ゆっくりと服を脱がしていくと、彼女が口を開いた。
「初めからこういうつもりだったんですか?」
「そうじゃないけど、すごく色気があるから、我慢できなくなったというか…」
「なんか、みのやさんてエッチだけが目的なような…」
うわぁ、なんだか面倒くさい会話がはじまったぞ。ちょっと雑に進めすぎたかな。
「ごめんね」
「……」
そっぽを向いて黙っちゃった。参ったな。ここは一旦仕切り直した方がよさそうだ。30分くらい機嫌を取るため色色な話を振り、ようやく不穏な雰囲気が消えてきたところで再チャレンジ!
これで嫌がられたらホテルを出よう。
「ねえ、キスしていい?」
「いいですよ」
お、いいのか。これでもう大丈夫だな。キスしながら身体もサワサワ。文句は出ない。
そのままオッパイも揉みながらベッドに連れて行く。機嫌を損ねないようになるべくやさしく。聖子ちゃんも興奮してきたのか、ようやく声がでてきた。
「あ〜〜、もう〜、ダメ〜っていったのにぃ〜〜、アン〜」
いざ脱がしてみると「ぽちゃ」どころじゃない身体が現れた。これは結構な三段腹ですぞー。期待したオッパイはさすがに貧乳ではなかったけど、単に太ってるから胸にも肉がついたという程度のレベル。それでもDカップはあるか?
揉んでみると少し固めの感触。下の方も触ってみると、なんだかんだ言ってもびちょびちょだ。
「どぉ? 気持ちいい?」
「あ〜ん、キモチいい〜、ダメ〜」
ちょっぴりユルマンな気もするけど反応は悪くない。たぷたぷした肉をかき分け手マンを続けていく。おっと軽い潮吹きみたいに透明な液体があふれ出てきたぞ。
あんまり舐めたい感じじゃないので、「舐めてみて」と彼女の顔の前にチンコを差し出してみる。
「……」
一瞬の間をあけて、チンポを口に含んだ彼女は、ヘコヘコと顔を前後に動かし始めた。
ちょっとイヤイヤな感じで。うーん。慣れてないのかあんまり気持ちよくないぞ。
よし、もう入れちゃおう。正常位の体勢でガンガン腰を動かすと、「アンアン」とリズミカルに喘ぎ声が上がる。やっぱりそんなに締まりはよくないみたいだ。
たぷたぷしたお肉をえっちらおっちら動かしながら、最後はバックで射精と相成った。
ベットでまったりしていると、彼女がボソっと口を開いた。
「もっといい人だと思ってた…」
夜遊び久しぶり三十路美女のエロくて敏感なご無沙汰SEX体験談
ファッションビルのものすごく暇そうで可愛い女の子
ファッションビルには、ものすごく暇そうで可愛い女の子たちがたくさん働いている。そんな彼女たちに片っ端から恋文を配っていけば、簡単にお近付きになれそうではないか。鎌倉駅で待ち合わせた。
「こんにちは〜〜」
現れたのは6番の子だった。
小柄でお下げ髪がかわいい。
髪型のせいで昭和の高校生のようにも見える。
まぁ最近ロリの趣味も出てきたのでこれはこれでいいかなとも思う。
「暑いですね〜、みのやさん大丈夫ですかぁー?」
確かに今日は暑い。俺もだいぶん汗をかいている。
「汗止まらないよねー!ぷらぷら散歩でもどうかと思ったけど、どうしようか?」
鎌倉散歩とランチの計画だったが、この暑さだとしんどいかも。
「どっちみち暑いなら海の方に行ってもいいですよね!」
海なら少しは涼しいかもな。デート場所としてもロマンチックだし。
「江ノ島行ったことある?」
「ないです〜行きたい〜!」
ということで、笑顔のかわいい芽衣ちゃんと夏休み江ノ島デートだ。
俺も行ったことがないので楽しみだ。
2人で江の電に乗り込み、世間話をする。
「芽衣ちゃんは学生って言ってたけど、あのお店はアルバイトなの?」
「そうなんですよ、このまま卒業してもあのお店で働きたいんです。まだわかりませんけど」
現在21才の彼女は、都内某所の実家で両親と一緒に暮らしているそうな。
「姉はもう家を出てますけど、私はまだで。卒業して仕事が落ち着いたら出ようか思ってますけど」
「彼氏はいない感じ?」
「今はいないです、6カ月前に別れちゃいました! ハハハ」
笑うと顔がいっそうあどけなく見える。なんでもその付き合っていた彼は、2才年上の大学時代の先輩で、女癖が悪く3股を掛けられてたらしい。
「最悪でしたよ〜!一人は私の友達ですよー!あの野郎ゆるハハハ」
結構散々な目にあったようだ。騙されやすい子なのかな?そうこうしてるうちに窓の外に海が広がり江ノ島駅に着いた。
外へ出て歩き出すと一瞬で汗が噴き出す。島に通じる橋を渡り、中腹の神社に通じる参道の細い階段をゆっくりと登っていく。両脇のお土産屋や飲食店は大勢の人で賑わっている。
「ナニあれ、食べてみたい!」
芽衣ちゃんがたこせんべいを食べたいというので買って歩きながら食べることに。さて、こんなに歳の差がある女の子とエッチするにはどう口説けばいいのだろう?日中は仲良くデートして、日が沈んだあと、お酒でも飲ませていいムードにしてホテルに連れ込む。これがベストパターンではないか?でもそんなうまくいくのか?酒だって飲めるかわからないし。まぁ、今やるべきことは楽しく過ごし、少しでも距離を縮めておくことだろう。
「山の上に灯台ありますよ〜!行きましょう!」
案内マップを見ながらマイペースな芽衣ちゃんが言う。
こんな暑いのに登山なんてしたくなかったが、途中エスカレータがあったので助かった。
灯台も近代的なタワーになっていてエレベータで上まで行ける。
そこで海を見ながら手でも繋いでしまおう!
夏は大胆になる季節である。少々無理しても大丈夫だろう。
「涼しいね〜」
「ですね。気持ちいい」
灯台の上は涼しい風が吹いていた。海を見ながら芽衣ちゃんの手を何気なく握ってみる。
「えっ、え? 急に、ですね」
確かにいきなりすぎたか?
でも握った俺の手は払いのけられず、彼女は楽しそうに遠くを見ている。
すごいぞ夏マジック!
心の中でチューブの「ビーチタイム」が流れはじめた。まさしく恋がはじまる、そんな予感じゃないか。
「みのやさん彼女はいないんですか?」
「もちろんいないよ。3カ月前に別れてから」
「どんな彼女さんだったんですか?」
しつこくそんなこと聞いてくれるなんて、結構俺に興味が沸いてきたのかも。これは上手くいけば今夜最後までイケちゃうかも…!
ひと通り江ノ島観光を終え、お茶をしながらこの後どうするか相談する。
「もう外は暑すぎて無理ですね…フフフ」
「確かに外はもう歩きたくないよねえ」
これはひょっとして『涼しいホテルでも行きましょう!』と誘っているのかぁ!?とも思ったけど、そんなこと言ったら絶対引かれる気がする。でも室内でいちゃいちゃした方がヤレる可能性は上がる。室内というと、カラオケかなぁ?
「映画はどうですか? 私、観たい映画あるんですけど!」
映画かぁ…。まぁクーラーも効いてて中は暗いし、結構いちゃいちゃできるかも。ということで、横浜まで電車で移動し、映画館へ入った。端っこの席を取り準備万端である。途中、芽衣ちゃんの手を握ってみると、クーラーが効きすぎてるせいで冷たくなっていた。温めるフリをして手をさわさわと握ってみる。たまに腰のあたりも触ったりしたけど、全然嫌がる素振りはない。嫌だったら手を払いのけるはずだ。
しかも芽衣ちゃんが握り返してきた!これはいけるでしょ!
そうこうしてるうちに映画が終わってしまった。
「なかなかよかったね」
「ですね。久々に映画館で映画観ましたよ。やっぱりいいですね〜」
ずっと隣の芽衣ちゃんを触っていたので映画の内容はこれっぽっちも頭に入ってこなかったが、彼女は楽しんでくれたみたいだ。さぁこれから一杯やりながら、本腰を入れて口説くとしよう。
「芽衣ちゃんお酒は飲める?」
「ほとんど飲めないですけど、梅酒くらいは…」
そっかー!あまり飲めないのはかなり残念だ。あとは勢いでホテルまで連れ込むしかないな。などと考えていたら彼女が言う。
「今日あんまり遅くなれないんですよ〜。兄の家族が実家に来るんで。あと1時間くらいしかいれないんですけど。ごめんなさい」
そんな予定あるなら早めに言ってくれよ!もしかして俺が映画館でさわさわし過ぎたのが原因だったりして?急いでご飯食べるよりもお茶にしようと、近くの店へ移動した。
「本当にごめんなさ〜い。でも今日はすごく楽しかったです!また遊んでくださ〜い」
お世辞なのかわからないが、また会いたいアピールが結構ある。
「じゃあ今度は家に遊びに来てよ!DVDでも借りてゆっくり観ようよ!」
「うん、いいですね〜! 結構マニアックなもの借りましょうね!」
ホントかよ! 家に来てくれるのか? こういう展開でその後パッタリというのが俺の人生、結構あるんだけどな…。
パチンコ屋の店員にも手紙を渡してナンパ
パチンコ屋のコーヒーレディに手紙を渡してナンパしまくったが、大勢に受け取り拒否を食らったあげく、ドタキャンまでされる最悪の結果に終わってしまった。
が、パチンコ屋で働く女の子はコーヒーレディばかりじゃない。むしろ出玉を持ち運ぶ本家本元のパチンコレディのほうが、忙しすぎて男を作るヒマがないんじゃないか。
パチンコ屋の店員に手紙を渡してナンパしまくった。
いったいどこの誰がやってくるのかわからぬまま新宿へ出向いた俺だったが、本人が現われてもまだ思い出せなかった。かなりカワイイ。こんな子、いたっけな。ま、誰だっていっか。とりあえず喫茶店に入って様子見だ。
「いやー、急にメールくれたんでビックリしたよ」
「部屋の整理してたら、いただいたお手紙が出てきたんですよ。すみません」
そんなこともあるんだな。手紙ってのはいつ効果があらわれるかわからないところが面白い。もらったときは連絡しなかったくせに、今こうやって会ってくれてるんだから、心がぽっかり空いた時期に違いない。掃除して出てきたとか言ってるけど、彼氏と別れたばかりってとこじゃないのか?
「普通はもらっても捨てちゃうんですけどね」
彼女の職場には、同じように手紙アプローチしてくる男が他にもいるようで、フロアの同僚が同じ男から同じ文面の手紙をもらったこともあるらしい。
ドキリ。まんま、竹中流じゃん。
目の前の男が、何百枚もコピーして配り歩いてることは、当然知らないよな。俺のヨミは当たっているのか。軽く確認しておこう。
「彼氏さんとか、どんな感じなの?」
「実は、最近別れたんですよ。いつも短いんですよね。1年以上続いたことがなくて」
やっぱり。てことは、この対面、次なるカレシ候補探しととらえて間違いなかろう。なんたるラッキー、すごいぞ手紙!
「じゃ、これからは遠慮なくデートに誘わせてもらうよ」
「はい。仕事ない日は暇してるんで」
もらったも同然である。どこかの段階で、マジメに、強く押せば、このカワイコちゃんが彼女になってくれるのだ。
しかし今日は最後まではムリっぽい。
今夜、家族と約束があるというのだ。まあよい。
爽やかなキャラを演じておいて、後日改めて攻め落とすとしよう。ライバルがいないうえに、時間はたっぷりあるのだから。
少し肌寒い空模様の約束当日、夕方、渋谷駅で待ち合わせ。
現れたのは小柄でかわいらしい、でも少し年齢がいってそうな女性だ。誰だっけ。あ、思い出した。確か2カ月ぐらい前に配った雑貨屋さんの子だ。ずいぶん時間が経ってるぞ。
「こんにちは〜!みのやです。お久しぶりです!今日は何か寒いっすね〜」
「お久し振りですよね!ホント寒いですねー」
しゃべり方は若そうだが、やっぱり30は越えてる感じだ。
色気は結構あるのでヤリたい女であることは間違いない。
さぁ、頑張って口説こうではないか。
でも、確かメールでは「あまり時間がない」とクギを刺されていた気がする。早く帰りたいって意味だよね。
さて、どうやって攻めていこうかな。
「美和子ちゃんはビール好きなんだよね。ほかにも何か飲めるんだっけ?」
「ほとんどサワーかビールだけですね」
「女の子で珍しいね、炭酸だけだとお腹一杯にならない?」
「そうですね、なりますけど、日本酒とかワインはちょっと苦手で…」
強めのお酒が使えないのは痛いが、まあいいか。駅から5分くらいの居酒屋へ入り、生ビールで乾杯だ。さて、何から話そうと考えていたら、美和子ちゃんが上目遣いで話しかけてきた。
「お手紙もらったとき、てっきり他の従業員に渡してくれって言われるのかと思ったら、私に!?ってすごいびっくりでしたよ」
なんだかすごく嬉しそうだぞ。
「そんなこと人に頼むなんてしないよ、ちゃんと自分で手渡ししないとだめでしょ」
「何か、誠実ですね」
ごめん、ぜんぜん誠実なんかじゃないんだよ…。
少しずつ思い出してきた。確か手紙を渡したときも喜んでくれてた気がする。
ならなんで2カ月も返事をしないまま放置してたんだろう。
「どうして今になって返事くれたの?」
「え〜、なんか、なんでだろう…。すぐには返せなかったんですよ。ハハ」
なんか照れてる感じが可愛らしい。本当に喜んでくれてるみたいだ。
このテンションだともしかしたらあっさりと口説けちゃう可能性アリですねー。
「でも、ラインのID検索とかじゃなくってメールアドレスを書いてくれてたじゃないですか〜?何かあれも好印象っていうか、ちゃんとした人かなぁって思いましたよ〜!」
LINE全盛期のいま、メールアドレスっていうのは珍しいだろうけど、それが好印象とは。何にせよ美和子ちゃんは良く解釈してくれてるみたいだしラッキー。
「美和子ちゃんは実家なの?」
メールに一人暮らしでは住みそうにない地名を書いていたので尋ねてみた。
「そうなんです〜!もう30過ぎてるのにダメダメなんですよ〜。親に甘えっぱなしで」
うん、やっぱり歳は30超えてたね。
「別にぜんぜんダメじゃないじゃん。逆に親も安心なんじゃない?」
「そんなことないみたいですよ、遊んでばかりじゃなくてとっとと自立しなさいって」
「そんなに遊んでるの?」
「遊んでるっていうか、よくライブ観に行ってるんですよ」
「ふ〜ん誰のファンなの?」
「え〜アルフィーなんですけど…」
「アルフィーかー。歌うまいし、結構いいよね」
「えっぇ〜!!アルフィー好きなんですか?嬉しい!!」
立ち上がりそうな勢いでテンションが一気に上がったぞ。大丈夫かな、この子。よっぽどのファンなんだろうか。
「コンサートも行ってるの?」
「もうほとんど全部!」
「ぜんぶ!?てことは、追っかけなの?」
「まぁ、そうなりますね。この前も広島に行って来て、はいお土産です!」
と、牡蠣入りセンベイが入った小さい包み二つを差し出してきた。
「ありがとう」
大丈夫かな、この子…。
たしか前にもこんな子がいたなあ。あの時はファンモンLOVEな女の子で、ファンモンのことを少し悪く言ったら、すげー泣かれて大変な目にあった。ファン心理は微妙で繊細なので、言葉選びは慎重にしよう。
「追っかけって何処らへんまで行くの」
「北海道とかも行きますし、神戸とか岡山くらいまでは行きますねー!」
すごいんだね…。なんでも、アルバイトで貯めたお金は、ほとんどアルフィーのコンサートツアーに消えていくという。全然共感できなくて少しクラクラしてきた…。
「美和子ちゃん今日は時間はどれくらい大丈夫なの?」
「ああ、夜に親戚が来るので8時くらいには帰りたいかな…」
おー、もうそんなに時間がないではないか。となると今日決めるのは難しそうだなぁ。
今日はなるべく打ち解けておいて、次回本気で口説く流れにするか。だとすれば、少しは男関係の話も聞いておきたい。
「美和子ちゃん彼氏は?」
「いませんよ!!」
なんかこの子、リアクションがいちいちデカイな…。
「ほんと〜?可愛いし色っぽいのにもったいないね」
「もう5年も前ですよ、付き合ってたの」
5年か。なかなかですなー。結構モテそうな感じに見えるのになぜだろう?アルフィーの追っかけで忙しいのかな。
「うーん、ぜんぜん出会いがなくって。…サワーもう一杯いいですか?」
「もちろん!」
結構飲むペースが早いぞ。
「じゃ、前の彼氏は何処で知り合ったの?」
「バイト先です、マクドナルドで働いてたときの後輩です。結構周りのバイト友達に言われて、あいつ美和子ちゃんのこと好きみたいだよって」
で、魚好きだったその後輩を水族館に誘ったのがきっかけで付き合い始めたようだ。
が、付き合い始めてからノイローゼぎみだとわかり、たまにリストカットしてることも発覚し、なかなかしんどい付き合いになったようだ。
「大変だったね。ちなみに男女の営み的な方は、問題なかったの?」
ストレートにシモの話も振ってみた。
「それがちょっと変わってて…、やたらと変な場所でやりたがるんですよ。非常階段とか、神社の裏とか、トイレとか、男の人ってみんなそんななんですか?」
結構開けっぴろげに語るね。神社の裏でセックスを求めてくるノイローゼの男か…。なんかちょっと怖い。
でもこの子、そんな所でエッチしていたなんてやらしいなぁ。想像しただけで半立ちになってしまった。
「いや〜俺は全然インドア派だよ、安心してね」
「安心ってなんなんですかぁ〜!ははは」
俺の昔の彼女の話も聞かれ、互いの恋愛話で結構盛り上がったところで、時間切れとなった。駅までの短い道のりを、軽く手をつなぎながら歩く。
「美和子ちゃんと話してると楽しいし、今度はゆっくり会いたいね」
「来週の火曜日なら仕事遅番なので、みのやさんが大丈夫なら」
次は期待できそうだ。さぁ、期待とチンポを膨らませて迎えた火曜日。夕方早めの時間に、自宅からほど近い某駅で待ち合わせ。もちろん飲んだ後は部屋に誘い込む算段だ。
生ビールで乾杯し、当たり障りのない世間話を。ほろ酔いになったところで、この前、途中で終わった元カレとのエロ話を探ってみることに。
「公共の場所でするのって、やっぱりスリルあるでしょ?」
「もうスリルだらけですよ〜。全然落ち着かないし、なにがいいのかなぁ?」
「俺もよくわからないけど、好きな人は好きそうだよね」
「何回か見られたこともあるんですよ」
「えぇー、だいぶマニアックなプレイになってるね」
「非常階段でしてたとき、塾が終わった生徒たちが下りてきたりとか、ホント死ぬくらい恥ずかしかったですよ!もう普通でいいです」
今日も開けっぴろげに話してくれるね。そのプレイ、俺にもやらしてくれないかなー。
「彼とは長く続いたの?」
「3年くらいですかねー。最後は申し訳ない別れ方になっちゃったけど…」
なんか重い話がはじまりそうだったので、話題を変えよう。トイレに立ち、戻ってきたタイミングで美和子ちゃんの隣に座った。
「ビックリした。近いですね」無言のまま腰に手を回し、キスをする。舌も入れようかと思ったけどやめておいた。
「もぉ!いきなりでビックリするじゃないですか!」
と言いつつも笑ってるし、そろそろ部屋に連れ込む準備を進めよう。
「ホント、ビール好きだね」
「あれ?何杯目でしたっけ?フフフ」
気が付けば3杯目のビールを飲み干す勢いだ。
「休みの日は何してるの? 映画観たりする?」
「はい、DVD借りたりしてますかね」
「じゃあさー、この後DVD借りて一緒に観ようよ」意図が見え見えかな? どうだろう?
「えぇー今からですかー? みのやさん家に行くんですかぁ?」
いいですよって言ってくれ!
「う〜ん、それはちょっと早いかな…」
絶対にイヤって感じでもなさそうだぞ。もうちょい押してみよう。
「じゃあさ、ツタヤ行って、もし観たいのがあったら観ようよ。なければ今度映画館でもいいし」
多少強引でも、このまま押してみよう。なんせ野外セックスも断れない女の子なんだし。 無言の彼女を無視して会計を済ませ、外に出た。ツタヤへゴーだ。
「あ〜その前にトイレ行きたいなぁ」
じゃ、コンビニのトイレでも借りようか、と歩き出すと、そこに空車のタクシーが一台。もうツタヤなんて回り道するより、このまま乗せちゃおう!
「家近いから、家でトイレしなよ。その方が早いし」
「えぇ?ええっ?乗るんですか?」
俺が先に乗り込み手招きすると、「トイレだけですよ!」と乗り込んできた!
おぉーーやったぜ!というわけで、多少強引だったけど、どうにか自宅に連れ込むことに成功だ。トイレを済ませたところで酒を出し、とりあえず座らせる。そして間髪入れずに後ろから抱きしめキス。
もう美和子ちゃんも観念していたようで、無言のまま自ら舌を絡ましてきた。小振りのオッパイを服の上からなで回す。
「ダメ〜ッ」
小さな声で拒絶してるけど、そんなんで止まるわけがない。ベッドに移動させ、服を脱がせる。ハアハアと彼女の息が荒くなってきた。乳首をペロペロ…。
「あぁん、ぁぁ〜ん」
おぉ、可愛い声が上がった。敏感じゃないか。たまらん!手を伸ばすとアソコもかなりヌレヌレ。ゆっくりとクリトリスを撫でる。
「あぁ、あぁ」
また可愛い喘ぎ声が漏れる。いいぞいいぞ。チンコを出して、そのまま即尺させてみた。さすが野外プレイのプロ、抵抗もなくぱっくりくわえてくる。舌使いも上手い!
たっぷり舐めさせたあとでバックからナマ挿入だ。
「あぁ〜ん、あん…はぁ〜ん」
正直、締まりはイマイチだけど、背中にドピュっと射精。なかなかのお手前でした。