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ジュエルライブ



カテゴリ:人生ドキュメント

  • 2022/05/10人生ドキュメント

    誘惑に負けそうなときどうしてます? 痩せなきゃいけないのにラーメン食いたいとか、金もないのに風俗でヌキたいとか、男には誘惑が多いですもんね。僕、ある方法を編み出してからだいぶん誘惑に勝てるようになったんですよ。たとえば夜中にラーメン食いたくなっ たら、1時間後の自分を想像するんです。 そしたら絶対、「時間を戻したい!」ってクョクョしてるんですよ。あ一、なんであんなもん食ったんだ、1時間前に戻りたいって...

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  • 2022/05/09人生ドキュメント

    少年時代とか10代のころって、何かが出来る男がモテるでしょ。足が早いとか、ギターが弾けるとか、そういう男がキャーキャー言われてたわけですよ。で、そのときの経験とかコンプレックスが強いもんだから、男っていつまでも 「出来る男」をアピールしようとするんです。ゴルフが上手いだとか、仕事ができるとか。そんな人いっばいいるじゃな いです机でもニ十歳を超えた大人の女って、もう、そういうのには惹かれないわけです。&n...

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  • 2022/04/27人生ドキュメント

    ホームレスを見かけたとき、いつも疑問に思うことがある。 なぜ彼らはホームレスになったのだろうか̶̶。 ホームレスになる直前、彼らはどんな行動を取ったのか。どんな不測の事態に巻き込まれたのか。 ホームレスになるというのは、まっとうな人生を放棄することとほぼ同義だ。ならば、それを覚悟せざるを得なかった、相応の理由が必ずやあるに違いない。 では、ホームレスのメッカ、上野公園へ。この公園に住めばイヤな現場で...

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  • 2022/04/15人生ドキュメント

    午後5時、また少しずつ店がにぎやかになってきた。生活保護の老人や早朝から出かける日雇い人夫は夜が早い。そういった連中が多く暮らす西成では、このあたりが晩酌タイムなのだろう。ニット帽にヒゲを生やしたオッサンが店に入ってきた。テーブル席に座るなり、おしぼりを持ってきたネーチャン店員に言う。「●●ちゃん、オメコさしてえな」ネーチャン店員が無視すると、ニット帽は彼女の尻に手を伸し、ジーパンの上から撫で回した...

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  • 2022/04/13人生ドキュメント

    大阪・西成には、中国人女性が切り盛りするカラオケ居酒屋が無数にある。どの店も朝から活況を呈し、界隈のオッチャンたちの憩いの場になっているそうな。先日、そんな西成のカラオケ居酒屋にまつわる、おもしろい話を聞いた。西成という場所柄、飲み屋で問題を起こし、出禁になる者が後を絶たないのだが、他所で出禁になった客でも、絶対に出禁にしない店が一軒あるというのだ。 つまり、その店には西成界隈の飲み屋で出禁になっ...

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  • 2021/12/14人生ドキュメント

    カフェブームを巻き起こしたスターバックス・コーヒー。現在でも相変わらず繁盛しているのは、「スタバでコーヒー」が、ある種のステータスとして定着したからだろう。だから当然、バイト希望者は多い。ひとたび求人が出れば応募者が殺到すると言われており、学生に人気のアルバイトでも、常にランキング上位をキープしている。ここで紹介する男性介護士も、スタバ店員になりたいと願っている人物だ。北山郁夫、49才。夢を叶えよう...

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  • 2021/11/28人生ドキュメント

    チェーン居酒屋の料理がこんなに不味かったなんて(男・37才)居酒屋ってのは仲間でワイワイするとこだったわけだけど、ここんとこは会社帰りに一人でチビチビやるしかなくて。やっぱ軽く飲みたい日ってあるじゃないですか。でも美人女将のいる小料理屋なんてガラじゃないし、ま、ビールだけ飲めりゃいいやって、そのへんのチェーン居酒屋に入るんですよ。いやー、チェーン居酒屋のツマミって実はかなり不味いんだね。みんなと一緒...

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  • 2021/11/26人生ドキュメント

    ワイドショーなどのニュース番組で、よく見かけるシーンがある。 ある事件の加害者の近隣に住む人が、テレビのインタビューに答えている場面だ。「優しそうだし、殺人なんてしそうには見えなかったよ」「何かやりそうだと思ってたけど、詐欺師だったとはねぇ」ただ近所に住んでるってだけで、よく観察してるもんだ。ということは、俺たち(皆さん含む)だって、ジロジロ見られてるってこと?これは気になるところだ。 すれ違って...

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  • 2021/10/08人生ドキュメント

    今まで簡単にセックスできた女を思い返してみてください。公園で缶コーヒーおごってあげただけなのに即ホテルまで持ち込めちゃった、みたいな。そういう女は、どうせ次に会ってもまた楽勝にヤレるだろうと思って、ぞんざいに扱ってますよね?だけど、たいてい次はありません。なぜなのか説明しましょう。まず男って、会ってからセックスまでを一区切りと考えるから、「こいつは缶コーヒー1本」だったとか「こいつはドライブと夜景...

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意志の弱い方用・誘惑に負けそうなときの思考法

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誘惑に負けそうなときどうしてます? 痩せなきゃいけないのにラーメン食いたいとか、金もないのに風俗でヌキたいとか、男には誘惑が多いですもんね。
僕、ある方法を編み出してからだいぶん誘惑に勝てるようになったんですよ。
たとえば夜中にラーメン食いたくなっ たら、1時間後の自分を想像するんです。 そしたら絶対、「時間を戻したい!」ってクョクョしてるんですよ。あ一、なんであんなもん食ったんだ、1時間前に戻りたいって。いいですか。1時間後に、1時間戻したいって言ってるってことは、今がその時間が戻ったときなんです。じゃあ今すべき判断は何か?食べない一択でしょ。 
意志の弱い方は真似してみてください。僕でもかなり改善されたので。食べる前にその想像ができるかどうかが分かれ目ですな。 
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大人になると何かを出来るようにさせてくれる男がモテる

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少年時代とか10代のころって、何かが出来る男がモテるでしょ。
足が早いとか、ギターが弾けるとか、そういう男がキャーキャー言われてたわけですよ。
で、そのときの経験とかコンプレックスが強いもんだから、男っていつまでも 「出来る男」をアピールしようとするんです。ゴルフが上手いだとか、仕事ができるとか。そんな人いっばいいるじゃな いです机でもニ十歳を超えた大人の女って、もう、そういうのには惹かれないわけです。 
出来たからどうなの?って感じ
むしろモテるのは「私にも出来るようにさせてくれる男」なんです。それは単純に、「教えてくれる人」でもいいし、 その気にさせてくれるでもいい一緒にやってくれる人でもいいです。 つまりは「私を変えてくれってことな んですね。20歳を過ぎれば、肝に銘じておきましょうね。 
出来る自慢、無意識のうちにしてきた気が。少年期の非モテコンプレックスよっぽど根強いのかも。 
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ホームレスになる直前どんな不測の事態に巻き込まれたのか上野公園でインタビュー

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ホームレスを見かけたとき、いつも疑問に思うことがある。 
なぜ彼らはホームレスになったのだろうか̶̶。 
ホームレスになる直前、彼らはどんな行動を取ったのか。どんな不測の事態に巻き込まれたのか。 
ホームレスになるというのは、まっとうな人生を放棄することとほぼ同義だ。ならば、それを覚悟せざるを得なかった、相応の理由が必ずやあるに違いない。
 
では、ホームレスのメッカ、上野公園へ。
この公園に住めばイヤな現場で働かなくてもなんとか生きていけるんじゃないかってね
(男性・5⓽才)
ホームレスになった直接の原因? うーん、なんだろう、この公園で炊き出しやってるところを見たせいかな。俺ね、前までは建築関係の仕事してて、あっちこっちの現場を回ってたの。ううん、
社員じゃなくて、日雇いの作業員だったから、住む場所も転々としててさ。都内だったり、千葉だったり。埼玉に住んでたこともあるし。
ほら、こういう仕事の雇い主って、寮を用意してくれる場合がよくあるから、俺みたいないい加減な人間には便利なの。寮がないときはネットカフェとかサウナに泊まるんだけど。
で、1カ月くらい前かな、新しい日雇いの現場に行くことになったんだけど、そこが最悪でさ。すごくおっかない先輩が、俺みたいな日雇い作業員を仕切ってるの。先輩っていっても、まだ40くらいで、俺より全然若いんだよ。でもイヤな野郎なの。
アレ持ってこい、コレやっとけって命令するだけで自分は何もしないし、テキパキ動かないとすぐ手が出るんだから。
俺も散々やられて、寮に帰ったら、急にみじめな気持ちになって。なんであんな若造に脅されたり、小突かれたりしなきゃいけないんだって思ったら、現場から逃げ出したくなってさ。
その次の日は土曜日で、仕事も休みだったから、上野公園を散歩してたのね。寮から歩いて行ける距離だったから、暇つぶしね。
そしたらたまたまここで炊き出しをやっててさ、食事をもらってたジーサンになんとなく聞いたら、週に4回も炊き出しがあるっていうわけ。へえ、4回もかって。
それで思ったの。この公園に住めばイヤな現場で働かなくてもなんとか生きていけるんじゃないかってね。
で、そのまま寮に戻らないで、ずっとここにい続けてる感じ。今日で1カ月くらい経ったけど、思ってたより野宿は大変だね。
一応、草の上にダンボール敷いて寝てるんだけど、体が痛くてまだまだ慣れないし、いつも腹がペコペコなんだよ。
1日1食を週に4日じゃ、やっぱり全然足りないわ。むかしから少食だし、ギリギリ大丈夫かなって考えてたけど、甘かったね。炊き出しがない日は水ばっかり飲んでるから。
限界が来たら、また日雇いの仕事を始めればいいしさ。いまのところそこまでイヤじゃないから、もうちょっとこの生活を続けてみるよ。
●初っ端から面食らってしまった。まさか、その場の思いつきでホームレスになるとは。栄養失調にだけはお気をつけて!
実家近くに親戚の家が何軒かあって、そいつらがうっとうしくてさ
(男性・73才)
 むかしは、財閥系の車メーカーで働いてたんだ。18で入社して、定年になっても嘱託で働き続けたんだから、もう一筋だよ。
 でも、状況がガラッと変わったのは3・11だな。会社の業績がガタガタに悪化したんだよ。東北の部品工場が軒並みダメになって、車の生産ができなくなったから。
 企業ってところは、ヤバくなると、年寄りから解雇してくんだよな。それで俺もクビになったわけ。 俺は独り身だけど、埼玉に誰も住んでない実家があったから、最初はそこでほそぼそと年金暮らしでもやるかって考えてたんだ。
 けど、実家近くに親戚の家が何軒かあって、そいつらがうっとうしくてさ。よく人の家に顔を出しては、細かいことを偉そうにグチグチ言ってくるんだよ。本当に、大っ嫌いだったんだ。
 もうこんな環境はイヤだってんで、東京に出てきたんだよ。 ネットカフェだっけ? はじめはそういうところで寝泊まりしてたんだけど、そこで知り合った50代のオヤジが上野公園に行こうと誘ってくるんだ。カネもかかんねえし、炊き出しもあるし、ネットカフェよりマシだって。
 聞いたら、そのオヤジも上野公園のホームレスで、たまたまカネが入ったからネットカフェに来たんだって。 それで公園に住み着いて10年が経ったわけだけど、まあまあ楽しんでるよ。いまは月に2、3回のサウナが一番の娯楽だな。俺さ、毎月年金15万もらってるから意外とリッチなんだよ。埼玉にある実家の固定資産税もそこから払ってるし。はは、ホームレスなのにおもしれーだろ?
●持ち家があってもホームレスの道を選ぶあたり、よほど親戚付き合いがストレスだったんだろう。ちなみにこの方、月15万の収入があるのに、アパートを借りるつもりはないそうな。それより公園暮らしが楽しいってんだからよくわからん。
こっちだって人生を恨みたくなるじゃん。僕は生まれてきたらダメな人間だったんだって(男性・
55才)
 うーん、直接の原因か。それはやっぱ、小学時代になるじゃねえの?
 オレさ、未熟児で生まれたせいで、生まれつき聴力と視力が極端に低いの。背がちっちゃいのもそのせいでさ。160センチないから。
 だから小学校に入学するとき、学校から特殊学級に入れって言われてさ。通常クラスだと大変だからって。 両親は納得したみたいなんだけど、ばーちゃんが猛反対して、学校に直談判しに行ったんだって。何度も何度もしつこくさ。 それで学校も折れちゃって、普通の学級に通うことになったんだけど、そうなるとイジメられるに決まってるじゃん。こっちは耳も目も悪いドチビなんだから。
 とにかくハンパないイジメだったわけ。毎日サンドバック状態で、誰も助けてくれないし、口も利いてくれないんだよ。そしたら、こっちだって人生を恨みたくなるじゃん。僕は生まれてきたらダメな人間だったんだって。ちっちゃい頃のそういう思い込みって強烈なんだよ。いまだに消えてないし。 で、中学から35くらいまではずーっと悪さばかりやってたな。空き巣に、車上荒らしに、傷害、強盗、いろんなことやったよ。刑務所だって、少年刑務所を含めたら4回入ってるし。最後に出所したときは、カネなんてほとんど持ってなかったし、だからって窃盗する気もサラサラなかったから、まあ、覚悟はしてたよ。こうなったらホームレスやるしかねえかなって。
 両親はとっくに死んでるし、一人っ子だから兄弟もいねえし、頼れる人間なんていないから。
 いや、変な団体にも声はかけられたのよ。元受刑者の社会復帰をサポートしますってやつらいるじゃん。きっぱり断ったね。オレって他人を信用してないし、ひとりでいる方がよっぽど気楽だろ?
●すでに小学校時代のイジメが、現在のホームレス暮らしを決定づけていたのだとしたら、これほど切ないことはない。
ソープ嬢に詐欺られたことがショックすぎて、立ち直れなくなったんですよ(男性・⓺4才)
 もともと私、小さな家具屋で経理をやってたんです。内容は地味で退屈だったんですけど、仕事はそこそこ気に入ってたんですね。とにかくラクだし、残業もほとんどなかったですから。
 それが会社に勤めて20年目くらいに、すごくイヤなことがあって。社長から横領を疑われたんです。帳簿の金額が150万合わないと。きちんと出入金の記録を付けてなかった私が悪いんですけど、やはりショックでしたね。
 結局、帳簿が合わない原因はわからずじまいだったんですが、会社は辞めました。
気に病みすぎてノイローゼになったんです。その後は、ビルの清掃会社でバイトとして働きました。経理とまったく関係ない仕事ですけど、歳も50を超えてるから、どこも雇ってくれないんです。でもまあ、結婚はしてないから家族もないし、自分ひとりが食ってくだけならいいかって納得したんです。貯金も500万くらいはあったし、なんとかなるかって。けど、落とし穴があったんですね。そのころ、川崎のソープランドによく行ってたんですが、お気に入りの嬢から突然、病気になったからカネを貸してほしいと頼まれまして。
 たしか、リンパ系の難病だったかな。とにかく治療費が2千万もかかるから自分だけの力じゃどうしようもないって言うんですよ。 正直、その子が好きだったから、2千万貸してあげたいのは山々だけど、そんなカネあるわけないし、貯金の500万を貸したんです。彼女、口座は持ってないって言うから、手渡しで。
 そしたらいつの間にか店を辞めていて、ようやくサギられたと気づいたんです。もちろん、警察に被害届は出しましたけど、彼女が捕まったかどうかは知りません。私、いまホームレスですから。
 結局、私は弱い人間だったということです。横領を疑われたことと、ソープ嬢に詐欺られたことがショックすぎて、立ち直れなくなったんですよ。世間と関わるのがもうイヤになったんです。
●疑われ、ダマされた挙げ句、世間がイヤになったと。たしかに全財産をサギられたら自暴自棄になるよなあ。
酒とか全然飲めないのに、なぜか起きれないんすよね
(男性・37才)
 遅刻グセがヤバくて、いままで仕事めっちゃクビになってるんすよ。数でいうと、クビになった店舗は確実に10以上いってますね。あ、自分、むかしは寿司を握ってたんすよ。そう、寿司職人ってやつ。 なんで遅刻するかって? いや~、自分でもよくわかんないんすよ。酒とか全然飲めないのに、なぜか起きれないんすよね。
 ホームレスになる直前まで働いてた店だと、初出勤日からいきなり遅刻してますから。朝10時に店に行かなきゃならないのに、目が覚めたら昼1時とかで。
 しかも、そんなことが同じ月に3回以上もあったから、とうとう店長にマジギレされたんすよ。おまえ、次遅刻したらマジで辞めてもらうからな! とかつって。
 でもやっちゃったんすよ。目が覚めたら昼12時になってて。慌てて店に行ったんですけど、ダメでしたね。店長が呆れて、お前もう来なくていいからとかつって。
 そのときはいつもより倍は焦りましたよ。店の寮に住んでたんすけど、2週間以内に出てけって言われたから。
 だってそんとき、アパート借りるカネなかったんすよ。パチスロが好きだったから、いつも給料出るたびに突っ込んじゃってたんすよ。貯金なんか下手したらマイナスくらいのもんで。
 しょうがないから漫画喫茶で寝泊まりしながら次の店探してたんすけど、コロナで全然求人がなくて。そのうち有り金も底をついたから、上野公園に流れてきたって感じっすね。ここで寝泊まりするのは、今日で10日くらいかな。
 暖かくなってきたからかもしれないけど、思ったより、いい感じっすよ。キャンプしてるみたいで。ただ冬は死ぬほどヤバイらしいから、それまでに仕事見つけたいっすね。
●遅刻グセのせいでホームレスになったそうですが、悲壮感の一切ない雰囲気でした。まだ若いので、やりなおしてください。
彼女が黙ってアパートを出てったのね。全財産が入った銀行のキャッシュカードもついでに消えてんの(男性・47才)
 ホームレスになった直接の理由? 簡単だよ。女に全財産を持ち逃げされちゃったからだよ。
 その女とは、スナックで知り合ってさ。よく飲みに行ってた店のチーママだったの。
 歳は俺の8コ下だからおばちゃんなんだけど、まあまあの美人でさ。猛アタックかけたら、わりとあっさりそういう関係になっちゃって。しまいには俺と一緒に暮らしたいとかいい出したの。
 でもその子、既婚者だったんだよね。俺は未婚だからいいけど、ダンナのいる相手と同棲なんて、さすがにムリがあるでしょ。でも最終的には駆け落ちしようってことになって。彼女に子供がいなかったのもあるんだろうけど、俺よりも積極的でさ。
 で、最初に東京のアパートを借りといて、平日の昼間にこっそり彼女と栃木から出てきたの。
 生活が始まると、彼女はすぐ近所のスナックで働きだしたんだけど、俺はしばらくのんびりしようと思って。栃木にいるときは、代行の運転手やって貯金しまくってたから、ちょっとは余裕があったんだよね。 生まれてはじめての同棲生活はめっちゃ楽しかったけど、3カ月ほどすると、ギクシャクし始めてさ。彼女、朝帰りすることが増えたんだよね。
 要するにスナックの客と浮気してたんだよね。で、彼女と口論になったとき、頭に来て、顔面を思いっきり殴っちゃったの。さらに馬乗りになってボコボコにもして。
 それから1週間くらいあとかな、彼女が黙ってアパートを出てったのね。そんで、俺の全財産が入った銀行のキャッシュカードもついでに消えてんの。
 これは本当に後悔してるんだけど、暗証番号を教えてたんだよね。アパート借りるとき、不動産屋の振り込みとか頼んでたから。そういうのに憧れてたんだよ。 ご丁寧に置き手紙もあってさ、あなたから受けた傷害の慰謝料として口座のお金はもらいます。警察に通報したければどうぞ。
私も診断書を出して傷害で訴えますとか書いてあんの。だから、カネを取り戻すのはあきらめたよ。でも680万だよ? ヒドイでしょ?
 収入ないと家賃が払えないからアパートを出たんだけど、そこからどん底までは早かったよ。家がないから仕事も決まらないし、仕事がなければメシも食えないから、炊き出しの列に並ぶでしょ。
 気がついたらこの生活も3カ月目だよ。ホント、情けなくて笑っちゃうよね。
●女性をフルボッコにするのはいただけませんが、同情の余地は大いにあるかと。恋の逃避行がホームレスに直結するなんてマジで笑えません。
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ストレスと無縁暴言吐き放題のカスハラ客と飲んでみた

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午後5時、また少しずつ店がにぎやかになってきた。生活保護の老人や早朝から出かける日雇い人夫は夜が早い。そういった連中が多く暮らす西成では、このあたりが晩酌タイムなのだろう。
ニット帽にヒゲを生やしたオッサンが店に入ってきた。テーブル席に座るなり、おしぼりを持ってきたネーチャン店員に言う。
「●●ちゃん、オメコさしてえな」
ネーチャン店員が無視すると、ニット帽は彼女の尻に手を伸し、ジーパンの上から撫で回した。さすがだ。入店30秒で軽々とセクハラ行為におよぶとは。
店員はニット帽の手を強く払いのけ、憮然としている。
「なあ、なんで無視するん? ワシのこと嫌いか?」
「大キライ!」
他の席から冷やかしが飛ぶ。
「おい男前、なんべんもフラレとんのにガッツだけはあるのう」
 ニット帽は目をむいて怒鳴った。
「じゃかぁしいわ! だあっとけ、カス!」
改めて感心する。これほど好き放題に暴言を吐けるなら、ストレスと無縁に違いない。
ニット帽はカラオケを唄うつもりらしく、焼酎の水割りをがぶ飲みしながら、リズミカルにリモコンを操作している。
まもなく、スピーカーからアリスの「チャンピオン」が流れたのだが、ニット帽は、曲の音程もリズムも無視して、がなりはじめた。
「え〜ワシ、●●ちゃんとオメコしたいねん、ワシ、オメコがしたいねん」
 
ことばだけでなく、実際に店員に近づき、
「俺の胸に飛び込んでこい」と言わんばかりに両手を広げるパフォーマンスも披露したが、軽く無視されて終了だ。しかし、ニット帽の暴挙は止まらない。
マイクで「もうこの際やから、アンタでもええわ。ワシとオメコしよ!」と叫び、そばにいたオバハン店主の胸をむんずとワシづかみしたのだ。
強烈なビンタをお見舞いされたのは言うまでもない。それからしばらく、店の入り口付近にいたオバハン店主が突然、「キャッ」と甲高い声を上げた。
 
店主のそばには80くらいのジーサンが突っ立っていたのだが、彼が手に持っていたものを見て、背すじが寒くなった。黒光りする羽に覆われた大きな鳥。カラスの死骸である。何事だ? 近くの席で飲んでいた客がジーサンに尋ねた。
「オッチャン、それカラス? なんでそんなもん持ってきたん?」
「そこの道端に落ちとってんけどな、ここに持ってきたら焼き鳥にしてくれるかなあ思うて、一応、拾ってきたんや。デカイからようけ肉取れそうやろ?」
 オバハン店主がピシャリと言う。
「そんなん、あかんあかん! 病気あるかもしれんし、はよ外に持ってって!」
「ほうか。残念やなー」 
居酒屋でかわされる会話とはとても思えない。
ほとほと呆れ返っていたところ、隣りから声が。
「ニーチャン、どっから来たん? ここらの人間ちゃうやろ?」
立派なヒゲの浮浪者のようなオッチャンがニコニコとこちらを見た。ただ、すでにだいぶ酒が入ってるのか、小さく円を描くように頭が回っている。
「東京から来ました」
「へー東京から! んで、わざわざ西成まで何の用があったん?」
 なかなかフレンドリーなキャラだ。まともな人なのかも。
「いや、この店が目的だったんです。知人にすごく楽しいからと勧められたので」
「どう面白いん?」
「まあ、個性的なお客さんが多いからってのは聞きましたけど」
 ヒゲは一拍間を開けてから、口を開いた。
「気に入らんなー、気に入らん」
「すいません。俺、なんかマズイこと言い
ました?」
「最近ここいらに若いニーチャンが釜ヶ崎(この地域の通称)を冷やかそう思うてよう来るねん。それも気に入らんし、いっぺんアイツらに、リアル禁治産者やって指さされたことあるねん。そんときは意味がわからんかったから、あとで賢いやつに聞いたら、知的障害者って意味ですわと、こう言うわけや。ごっつ腹たったから気に入らんねん」
「は、はあ」
「お前もワシのこと禁治産者やって笑いに来たんやろ? 気に入るわけあれへんがな。腹立つがな」
 
ふと足に痛みが走った。カウンターテーブルの下で、ヒゲがどすどすと蹴り出したのだ。オッサンの主張はまったくの誤解だが、このままでは、ちょっとやばいかも。
どうする? 周りの客に助けを求めるか、それとも応戦するか。
その逡巡の真っ最中になぜか蹴りがストップした。ヒゲが口を開ける。

「ええか、人をコケにしようとしたらバチが当たんねん。悪い思うたらワシの飲み代払ってけや」
「払いません」
 きっぱり断ると、ヒゲは「あかんか…」と呟いて立ち上がり、精算を済ませてから店を出ていった。なんのことはない、ただのたかりチャレンジャーだったようだ。
「お前が死ね!」
「お前こそ死ね!」
 午後7時を過ぎると客の入りが鈍った。コロナの影響で、大阪市内の飲食店に午後9時に閉店するよう要請がでているからだろう(取材は、大阪が緊急事態宣言の対象となる前の時期)。
 入り口の引き戸がガラリと開き、また新たな客が入ってきた。ジャージ姿の小さなオッサンがオバハン店主に話しかける。
「さっきカネ落としてスッカラカンになってもうたんやけど、ツケで飲ましてや」
 オバハンはニベもない。
「あかんよ。現金持ってきて」
どんな客でも受け入れるこの店も、さすがにツケ飲みはNGらしい。ま、客の素性を考えれば当然の処置か。
8時半。そろそろ帰り始める客が出てきたころ、また入店者が。なんとあの暴言オヤジがまた戻ってきたのだ。
暴言オヤジは店内を見回すと、メガネをかけた客に近づき、いきなり胸ぐらを掴んだ。
「お前を探しとったんじゃ!」
 近くにいた客が慌てて2人の間に入る。
「何してんねん、オッサン。暴力はあかんやろ」
「じゃかぁしい。こいつだけはホンマに…」
 襲われたメガネも負けてない。仲裁に入った客を押しのけて暴言オヤジに襲いかかろうと必死だ。
「しつこいねん! お願いやから死ねや!」
「お前が死ね!」
「お前こそ死ね!」
 結局、ナニが原因でこうなったのかは不明だが、とりあえずYの楽しさをたっぷり堪能できたので、そろそろ帰ろうと思います。お疲れ様でした。
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飲み屋で問題を起こし出禁になった客が集まる店でトラブル客と飲んでみた

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大阪・西成には、中国人女性が切り盛りするカラオケ居酒屋が無数にある。
どの店も朝から活況を呈し、界隈のオッチャンたちの憩いの場になっているそうな。
先日、そんな西成のカラオケ居酒屋にまつわる、おもしろい話を聞いた。
西成という場所柄、飲み屋で問題を起こし、出禁になる者が後を絶たないのだが、他所で出禁になった客でも、絶対に出禁にしない店が一軒あるというのだ。
 
つまり、その店には西成界隈の飲み屋で出禁になった客がわんさか集まってくるという意味になる。その店に行かなければ酒を飲めないのだから。
しかも彼らはただの出禁客ではない。
「西成の飲み屋」で出禁になった連中である。当然、トンでもない迷惑野郎がいても不思議じゃないのだ。
実際、その店の情報を提供してくれた人物は、心底ウンザリした顔で言っていた。
「あの店には付き合いで3、4回行ったことあんねんけど、毎回必ず、不快な気分になんねん。ほんまに客層がサイアクや! 絶対、行かんほうがええで」
ワクワクが止まらない。絶対に行かないと!

正月気分がまだ抜けきらない1月某日、午前10時すぎ。JR新今宮駅を下り、西成に足を踏み入れた。あたりを見回すと、ワンカップを握ったオッサンや道端に座って何かブツブツ呟いているオッサンがちょこちょこと目につく。再開発の波が押し寄せ、治安が格段に良くなったと言われるこの町も、まだまだ本質的には変わってないようだ。
 
目の前のドヤ(安宿)から、髪型をオールバックで決めた、小太りオッサンがフラフラと出てきた。彼は玄関を振り返り、いきなり大声を張り上げる。
「ボケぇー! 死ねぇー!」
どうやら誰かと口論してるらしい。玄関先からゴニョゴニョと話し声が聞こえたあと、オッサンがそれに反応してまた怒鳴る。
「酒飲んで待っとるから、いつでも来いや! 殺したるし!」
 
朝っぱらから物騒きわまりない。
やがてオッサンはヨタヨタと歩きだし、ドヤからすぐ近くの飲み屋に入っていった。
その店の看板を見て、思わずため息がもれる。ここ、俺が探していた出禁ナシ店の『Y』じゃん!
図らずもYの客層の一端をうかがい知ることができたわけだが、おかげで緊張が一気に高まってしまった。心して入らねば。
入り口の引き戸を開けて中へ。狭い間口から想像したとおり、店内は細長い造りになっているが奥行きはそこそこあり、10人以上が座れる長めのカウンター席が。さらに店の一番奥には4人がけのテーブル席が3つほどと、収容人数は決して少なくない。にもかかわらず、ほぼ満席なのだから、よほど人気があるようだ。
入り口で空いてる席を探していると、店員の若いネーチャンが近づいてきた。
「奥の席が空いてますから、こちらにどうぞ」
 
イントネーションからして中国人に違いない。結構かわいいな。
一方、キッチンの中には中華鍋を振っている店主らしきオバハンの姿が。どうやらこの店、彼女たち2人で切り盛りしているっぽい。案内されたカウンター席に座り、ひとまず生ビールとツマミを注文。客の様子を観察する。
30代、40代らしき姿もあるが、圧倒的なのは60以上と思しきジーサンたちで、全体的に作業着姿の客が多いところに西成らしさが出ている。
後ろを振り返った際、テーブル席にひとりで座るオッサンと目が合った。こちらににっこりと笑顔を向けてきた彼は、何やら口をパクパクさせている。何か言っているようだが、カラオケの音がうるさくてよく聞こえない。
仕方がないので、オッサンの近くへ移動した。
「すいません、なんておっしゃってたんですか?」
「の、飲んでるかって聞いたんや。お、俺もう焼酎10杯目やで」
「いまビール頼みましたよ」
「そ、そうか。まあ、ゆゆゆゆっくり飲んでき」
「はい、ありがとうございます」
 
席に戻ってすぐ、視線を感じて振り返ると、またさっきのオッサンが口をパクパクさせていた。ふたたびオッサンのもとへ。
「どうしました?」
「お、俺な、昔、パチンコ屋で酒飲んどったら、お、追い出されたことあんねん」
「酒飲んでパチンコやってたんですか?」
「酔うて床にゲボ吐いてん」
 そりゃ追い出されて当然だ。てか、この話に何の意味があんの?
 
少し間を空けて、オッサンが続ける。
「ニーチャン、オフクロとやったことある? お、俺な、昔やろうとしてんけど、怒られて無理やったわ」
「はい?」
 …なんじゃこのオッサン、ちょっと普通じゃないぞ。
気味が悪くなり席に戻ったものの、オッサンは相変わらず満面の笑顔で口をパクパク動かしている。そこへ、店員のネーチャンが手を振りながら近づいてきた。
「お客さん、この人、頭イカレてるから相手せんでええよ」
 そう言ってからオッサンの方に向き直る。
「お父さん、アホなんやからじっとしとき」
 それが合図であるかのように、他の客からも続々と声が上がった。
「おまえ、いつもうっとうしいねん。ほんまのアホは帰れや」
「キチガイが出歩いたらあかんで。もう家で寝とけ」
 集中砲火を浴びたオッサンは今にも泣きだしそうな顔をしている。にしても、みんな口の悪いこと!
「好きよ〜、オメコ〜、い〜〜まで〜〜も〜〜」
それからしばらくは何事もなく、平和な時間が流れた。
隣りのオッサンがおもむろにマイクに手を伸ばした。壁のモニター画面には「さざんかの宿 大川栄策」と表示されている。ふむ。こういう店で演歌を聞くのも悪くない。
 
しかし、イントロが終わった直後、ズッコケそうになった。
「おふふふ、おふ、おふふふ」
オッサンの息を吐く量が異常に多く、声がこもって歌になってないのだ。オンチ以前の問題である。
 他の客から怒声が上がった。
「もう止めえ! 耳障りなんじゃ、アホンダラ!」
 声の主は、ここに来る前、ドヤの玄関先でわめき散らしていたあの暴言オヤジだ。
 怒鳴られたオッサンは涼しい顔で唄い続けている。
「おふふふ、おふ、おふふふ」
「おい、止めえ言うてんねん!」
 
暴言オヤジが勝手に演奏中止ボタンを押したらしい。急に曲が終わり、これにはさすがのおふふオッサンも気色ばんだ。「ちょっと何しますのん。せっかく唄ってたのに」
「歌ちゃうやろ。ほがほが息吐いとっただけやんけ。イラつくねん、ほんまに」
「あんたがイラつこうが、関係あれへんがな。ここ、カラオケ居酒屋でっせ」
この間、店主のオバハンや店員のネーチャンに、仲裁に入ろうとする気配は見られなかった。黙々と自分の仕事をこなしているだけだ。きっと彼女たちにとってこれくらいの口論は日常なのだろう。
ふいに「雪国(吉幾三)」のイントロが流れた。キャップをかぶった強面のオッサンがマイクを握っている。
「好きよ〜、オメコ〜、今でも〜、い〜〜まで〜〜も〜〜」
 
しょうもない替え歌に、周囲からやんやと喝采が起こった。先ほどまで一触即発だった2人のオッサンも手を叩いて喜んでいる。
「股間触って、勃起して、や〜〜りたくな〜る夜ぅ〜〜」
 これが許されるなら、出禁なんてありえないわな。
「あんなんは、揉め事のうちに入りまへんで」
 
午後2時。午前中に居座っていた客の大半がいなくなり、店内はずいぶんと静かになった。
といっても後からやってきた客もポツポツとおり、俺の隣でもハンチング帽をかぶり、マフラーを小粋に引っかけたジーサンがマイクを握っている。オシャレな身なりからして、西成の住人ではないっぽい。
「この店にはよく来られるんですか?」
話しかけたところ、柔和な笑顔が返ってきた。
「ええ、月に3、4回くらい」
「お住まいはこの近くで?」
「いやいや、もっと北の方ですわ。大阪城の近くやし」
「なんでまたわざわざ」
「だって、こんなおもろい店、なかなかありまへんで」
 この店に通ってる間、客同士の揉め事は数え切れないほど見てきたという。
「たしかに今日も、オッサンが口論してるとこ見ましたよ」
「僕もそのときにおったけど、あんなんは、揉め事のうちに入りまへんで」
 ジーサンいわく、つい先日も客同士のトラブルがあったそうで、始めは怒鳴り合うだけだったが、最終的には店の外での殴り合いにまで発展したそうな。
「この店の客って、みんな荒っぽいんですか?」
「荒っぽいというか、コミュニケーションが下手なんやろね。すぐ感情をむき出しにするさかい、他人と仲良うでけへんのです」
 吸いさしのタバコの灰を、ジーサンがちょんちょんと灰皿に落とした。
「今日、カラオケのことで揉めてた客、あれがいい例ですわ」
 例の暴言オヤジのことだ。
「あのオッサン、行く先々の飲み屋でトラブル起こすから出禁食らいまくってたらしいんですわ」
「なんでこの店だけ出禁にしないんでしょうね」
 尋ねると、ジーサンは「さあ」と言ってから、オバハン店主に声をかけた。
「なんでここは、客を出禁にしたりせえへんの?」
 オバハン店主は肩をすくめ、冗談まじりに答える。
「客が減ったら儲けも減るでしょ? 簡単なことね」
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スタバのバイト募集に150回落ちた男・面接も自信あったのに不採用連発の理由は

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カフェブームを巻き起こしたスターバックス・コーヒー。現在でも相変わらず繁盛しているのは、「スタバでコーヒー」が、ある種のステータスとして定着したからだろう。
だから当然、バイト希望者は多い。ひとたび求人が出れば応募者が殺到すると言われており、学生に人気のアルバイトでも、常にランキング上位をキープしている。
ここで紹介する男性介護士も、スタバ店員になりたいと願っている人物だ。
北山郁夫、49才。
夢を叶えようと、彼が歩んできた道のりはなかなか壮絶だ。 
15年前から断続的に求人に応募するようになったものの、エントリー(書類審査)の段階で足切りされること120回以上。さらに面接に落ちた回数は30を超える。
採用されたことは、無い。ただの一度もない。
エントリー回数の多さから伺えるしつこさには、もはや滑稽感さえ漂っているが、本人はいたってマジメだ。
「それでも僕はスタバで働きたいんですよ」
スタバに恋い焦がれ、150回も蹴落とされまくった49才介護士。その苦悩の15年史を振り返ってみよう。 
「君を見てるとイライラしてしょうがないよ」
私が介護業界で働き始めたのは、29才のときです。
それまではいろんな職を転々としてきたのですが、いつごろからか「人のためになる仕事がしたい」と思うようになり、一念発起で介護福祉士(いわゆる介護士)の資格を取得、そのまま老人ホームへ就職したのです。
しかし、働き始めて2カ月がすぎたころ、同じシフトに入ったおばちゃん介護士から突然、こんなことを言われました。
「私さ、あんたと一緒に働くの、すごくイヤなんだよね」
「え、急にどうしたんです?」
「あんたのこと嫌ってるのは、私だけじゃないんだからね!」
きつくニラミつけて暴言を吐くと、彼女は自分の持ち場へ去っていきました。
ただただ呆然とするしかなかったのですが、事態はさらに悪化することに。なんと他のスタッフまでが私を中傷しだしたのです。
「なんでそんな簡単な仕事をサッサと片付けられないの? バカじゃない?」
「君を見てるとイライラするんだよ」
挙げ句には、年下の先輩スタッフからもおまえ呼ばわりされる始末です。
「おまえってホントに人の神経を逆ナデするよな。とっとと辞めちゃえば?」
介護業界はストレスの多い職場。ちょっとした行き違いから、人間関係に亀裂が入ることは珍しくありません。スタッフ同士が互いの陰口を言い合うのはザラで、おそらく私も、自分の気づかないところで彼らの気に入らない行動を取っていたのでしょう。
いずれにせよ、こんな状況で働き続けるのは難しい。そう考えた私は、老人ホームを辞めることにしました。入社からたった4カ月後のことです。
とはいえ介護の仕事を続ける気はあったので、またすぐに別の老人ホームへ転職しました。
しかし、気を取り直して働き始めた矢先、暗雲が。「あんた、ウザいんだよ!」
またしても複数の同僚スタッフから悪口を言われたり、無視されるようになったのです。こうなったら退職するより仕方ありません。
以降はこの繰り返しでした。新しい職場で仕事をスタートさせても、決まって人間関係が上手くいかず、どこも3、4カ月ほどで辞めざるを得なくなるのです。 
いったい、私の何が悪いのか。たしかに学生時代から友人は少なかったし、気難しくて短気、しつこい、細かいことにこだわるといった性格的な欠点も自覚しています。
それにしても、この嫌われ方は普通じゃありません。どうしたものかと頭を抱える日々でした。それでも職場を転々としつつ、介護の仕事は続けていました。なんだかんだ言っても、この仕事が好きだったからです。
そんな気持ちに大きな変化が訪れたのは34才のとき、例によって人間関係のこじれで介護施設をを辞職した私は、底意地の悪い人間ばかりの業界に心底、嫌気が差したのです。
(介護士なんかやめて、別の仕事を探してやる!)
すでに"別の仕事"は具体的に決めていました。スターバックス・コーヒーの店員です。
もともとスタバには、好物のキャラメルマキアートを飲むためにちょくちょく通っていたのですが、そのたびに、いつも見とれていた光景がありました。
店員たちが楽しそうに働く、あの和気あいあいとした雰囲気。いつも殺伐とした職場環境に身を置いている私には、それがあまりにも眩しく、それだけに憧れのような気持ちを抱いていたのです。ああいう仲間と仕事ができたら、さぞ幸せだろうなと。
いや、正直に言いましょう。私が憧れていたのは雰囲気だけじゃありません。若くてカワイイ子が多いスタバの女店員に対しても、特別な思い入れがありました。
恥ずかしながら私は、女性と交際したことがありません。
27のとき、テレクラで知り合ったワリキリ女で童貞を捨て、それ以降はフーゾクにハマったりと、そういう経験は一応あるのですが、純粋なシロート女と付き合った経験はゼロ。いわゆる彼女いない歴=年齢なのです。だから当然、独身ですし、実家で年老いた両親と3人暮らしをしているのですが、こんなパッとしない男でも、彼女たちと働けたなら、恋のチャンスがあるのではと期待していたのです。
なにせスタバ店員はカワイイだけでなく、性格もいいのです。彼女たちは常連客の顔をちゃんと覚えていて、私が店に現れると、
「こんにちは。いつものキャラメルマキアートでいいですか?」と気さくに声をかけてくれるのですから。
女性に奥手な私でも、これだけフレンドリーなら、一歩前に進む勇気も出るというものです。
スタバの店員になれば、人生さえ好転するかも。そんなことまで夢想していたのでした。
「週に1回のお休みは頂戴したいです!」
バイトの求人はスタバのHPから閲覧できます。さっそくチェックしたところ、都内だけでも30店舗以上が募集を出していました。
とりあえず実家から一番近い店舗を選び、応募フォームに住所氏名、連絡先、自己PR、志望動機など必要事項を記入していきます。あとは送信ボタンをクリックすれば完了です。ポチ。
ちなみにスタバでは、複数の求人への同時応募はできません。ひとつの店舗で不採用となってはじめて、別店舗の求人にエントリーできる仕組みです。
さて、エントリー翌日、さっそくメールが届きました。
「このたびはアルバイト求人に応募くださりありがとうございます。つきましては面接をしたいと考えておりますので、希望日をお知らせください」
よし、第一関門、突破!
面接当日、スーツを着て応募した店舗へ。店員に来意を告げると、店内のテーブル席に通され、間もなくきれいな30代女性が現れました。店長のようです。
提出した履歴書を見ながら、彼女が言います。
「えーとそれではまず、自己紹介からお願いします」
「はい! 北山郁夫と申しますっ!」
緊張で声が裏返ってしまい、それがいっそう緊張を誘ったのですが、なんとかこれまでの職歴を伝え切れました。
「なぜスタバに入りたいと思ったのですか?」
「私は普段からいろんな店舗を利用しております! どの店でもスタッフのみなさんが非常に楽しそうに働いてるを見て、私の望む職場環境だと思ったからです!」
「希望のシフトはありますか?」
「はい! 週に1回のお休みは頂戴したいです! 残りの日はすべて通勤できます!」
「なるほど、なるほど」
店長の頬がちょっと緩んだ気がしました。
「仮に週4日で出勤していただくとすると、毎回クローズ(閉店)まで働けます?」
一番近い店舗を選んだとはいえ、私の実家は東京の西の端にあるため、電車通勤だと1時間以上かかります。クローズは閉店後の後片付けや掃除の時間も含むため、終電に間に合わないかも。
「自宅が遠いのでクローズはちょっと厳しいです。すいません!」
面接は15分ほどで終わり、1週間後、スタバからメールが。「今回の採用は見合わせていただきます」
面接官の反応がおおむね良好だっただけに、ショックでした。不採用の理由は、クローズまで働けないこと以外に考えられません。
その後もギリギリ通勤可能な別店舗の求人にも2、3応募してみたものの、エントリーの段階ですべて不合格。面接にも進めませんでした。
スタバの求人には学生を中心に応募者が殺到すると聞きますが、なるほど確かにハードルは高いようです。いずれにせよ、無職のままでは食べていけません。私はいやいや介護業界へ戻ったのでした。
「そしてゆくゆくはバイトから社員になれたらなあと」
とはいえ、新たに働き始めた介護の職場も長続きしませんでした。上司の横暴な言動がどうしても我慢できず、数カ月で辞職したのです。
無職となった私はふたたびスタバへの転職活動を始めました。そこであらためて痛感したのは、面接に進むことの難しさです。
7店舗連続でエントリーに落ち、8店舗目でようやく突破できたほどなのです。応募フォームに記入する内容が毎回ほぼ同じだということを考えれば、エントリーの合否がいかに運に左右されるのかがわかります。
迎えた面接日、担当者の前で私は張りきって主張しました。
「スターバックスのコーヒーが好きすぎて、毎日のように通っています。私もみなさんの一員になって、スタバの良さをお客様に伝えたいです。そしてゆくゆくはバイトから社員になれたらなあと。…あ、これはいま言うべきことじゃなかったですね。えへへ」
会心のデキでした。スタバ愛をこれでもかと披露できたうえに、昨晩必死に考えた、愛嬌あるキャラも無難に演じられたのです。
担当者からも「笑顔がいいですね」とホメられたし、こりゃきっと採用だな!
数日後、スタバから届いたメールには「不採用」の文字が書かれていました。ナニがいけなかったのか、自分でもさっぱりわかりません。はあ、また介護で働くとするか…。
以降、介護の仕事を辞めるたびにスタバへの転職を狙うというサイクルが生まれたのですが、成果はまったく出ませんでした。
エントリーで不合格を連発し、たまに面接にたどり着いても不採用。呆れたことに、こんな状況が2年も3年も続いたのです。
やがて私は、スタバの採用システムに、ある疑念をいだくようになります。つまり、30
代オーバーの応募者は無条件に落とされているのでないかと。でなければ、私がスタバの店員になれない理由が見当たらないのです。
もちろん、スタバ側は表立ってそんなことは言っていません。むしろHP上で、アルバイト採用に関しての年齢制限はないとすら断言しています。
だからこそタテマエで30代以上の応募者をエントリー通過させたり、面接に呼んだりもしますが、結局は採用しないのでは?
現にどこの店舗でも、見かけるのは20代の若い店員ばかり。私が知る限り、オッサン店員などいたためしがないのです。スタバは応募者を年齢で切っている。そうとしか考えられません。
「コネを使って店員になったとかじゃないんですか?」
そんなある日のこと、新たに転職した介護施設の近所でスタバを発見しました。あの独特でスタイリッシュなロゴを見ると、無性にキャラメルマキアートを飲みたくなるのが私です。
吸い込まれるように店内へ足を踏み入れたところ、驚きの光景が飛び込んできました。
いたのです。私と同世代くらいの30代男性店員が!すぐに話しかけました。
「あの、失礼ですけど、年齢を教えてもらえませんか?」
「はい?」
急なことに戸惑いつつも、彼はすぐに笑顔を浮かべて言いました。
「34才です」
私は38になっていたので、4つ下ということになります。
思い切って彼に尋ねてみました。これまでスタバの面接を10回以上受けてすべて落ちている。だから30才以上は不採用になると思っていたが、あなたはどうやって店員になれたのか。知っていることがあれば教えてほしい——。
いきさつを聞いた彼は、にこやかに答えました。
「大丈夫です。30才以上でも受かりますからガンガン応募してください!」
「どうしてです?」
「だって僕が店員になったのも、ちょうど31のときですし」
「コネだったんですか?」
「え?」
「だから、家族や親戚にスタバの社員さんがいて、そのコネを使って店員になったとかじゃないんですか?」
「…いや、違いますけど」
「本当ですか?」
「…ええ」
「まあ、コネで入ってたらそうだとは言えませんよね」
「あの、仕事があるのでこれで失礼します」
男性店員はムッとしたように去っていきました。あの様子からして、私の指摘が図星だった可能性もありますが、ここはあえて彼の言い分を信じてみようと思いました。バイト採用に年齢制限はないのだと。
この先もスタバ店員を目指すなら、希望のある方が絶対にいいのですから。
スタバの求人に応募し続けるうち、気がつけば10年の月日が流れていました。年齢も44 才。完全にオッサンです。
そのせいか、いろんな不安に苛まれることも増えました。
高齢になった両親の存在。長続きしない介護の仕事。そして、女性と付き合ったのことない我が身の悲しき境遇。
自分がスタバの店員になって、カワイイ女店員との交際が始まりさえすれば、こうした不安の大半は解消できるはずなのですが、面接に受からない以上はどうすることもできません。
だからなのでしょう、私がいちゃいちゃ系リフレにハマってしまったのは。
これまで独り身の寂しさは主にフーゾクで慰めていたのですが、いちゃリフレを知ってからは見向きもしなくなりました。
がさつで横柄なフーゾク嬢に対し、リフレ嬢は若くておしとやかな子ばかり、しかも客の私に恋人のように接してくれるのです。ハマらない理由がありません。
そのうち、オキニもできました。Aちゃん、18才。すごく家庭的で、両親のことを尊敬しているという、いまどき珍しいほどの良い子なのです。
いつものように店で彼女とイチャイチャしていたある日、心に秘めていた感情が爆発しました。
「僕と結婚してくれませんか?」
 赤らめた顔をうつむかせて、Aちゃんが答えます。
「はい」
このときの喜びは筆舌に尽くせません。
彼女いない歴=年齢の私にフィアンセができるなんて!
このときばかりはスタバのことなどどうでもよくなっていたのですが、すぐにそうも言ってられない事態が。
 結婚の約束を交わして以来、「いつ君の両親に挨拶できるの?」と何度も尋ねているうちに、Aちゃんが出勤しなくなり、LINEにメッセージを送っても無視するようになったのです。
 彼女にはガッカリです。私のことが嫌いになったのなら、そう言ってくれればいいのに。
 とはいえ、束の間でも寂しさを忘れさせてくれるいちゃリフレの存在はもはや欠かせません。
 そんなわけで私はリフレ通いと並行してスタバの転職活動を再開させたのでした。
「ご期待に応えられるよう、しっかり面接を受けたいと考えています!」
これまでのことをあらためて振り返ってみて、ふと気づいたことがありました。
上げるための対策を何もしてこなかったのです。
大ざっぱに言うと、私の場合、スタバの面接に進める確率は、エントリー4、5回に対して1回程度。いまさら過ぎますが、この貴重な面接の舞台で自分をいかに上手くアピールするか、考えなくては。
いい方法を思いついたので、都心の店舗で面接を受けることになった際、実行してみました。
 まず、面接の予定時間より30分早く店に着き、近くにいた女店員に声をかけます。「あの、僕、今日この店のバイトの面接があるんですよ」
「あ、そうなんですか。頑張ってくださいね」
「今日は店長来てます?」
「ええ」
てことは面接官は店長です(不在なら副店長が面接官)。
「店長って、どういう人を評価しがちですか?」
「うーん、やっぱりマジメな人じゃないですか? そもそも店長が折り目正しい人なんで」
「なるほど、ありがとうございました」
 あとは折り目正しい人が好みそうなキャラを演じればいいのです。
 やがて面接時刻になり、店内のテーブル席に案内されました。私の隣にはラフな格好をした若い女性も座っています。どうやら彼女も応募者のようです。
 間もなくテーブルに女性店長がやって来ました。彼女が「では面接を始めますね」と言ったタイミングで、私はすっと手を上げます。
「すいません、まずは一言お礼をいいですか?」
 その瞬間、店長と女性応募者の視線がこちらに向いたことをひしひしと感じました。
「店長さま。今日はお忙しいなか、私のような者のために貴重なお時間を割いていただき本当にありがとうございます。ご期待に応えられるよう、しっかり面接を受けたいと考えています! 以上です。どうぞ続けてください」
 面接に呼んでくれたことへの感謝の表明。いかにもマジメな人に受けそうな行動でしょう。
★それから5年が経った現在、私はまだスタバの店員になれていません。例によって介護の仕事を辞めたタイミングで応募はしているのですが…。
いや、あまりにも結果が出なさすぎるため、近ごろは半ばあきらめの境地に入っているというのが正直な気持ちです。
そんななか、嬉しい出来事もありました。先日、馴染みのいちゃリフレ嬢Bちゃんと結婚の約束をしたのです! もうスタバは卒業でしょうかね。
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コロナ騒動で気づいたこと・不安だと女性は男性にすがってくれる

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チェーン居酒屋の料理がこんなに不味かったなんて
(男・37才)
居酒屋ってのは仲間でワイワイするとこだったわけだけど、ここんとこは会社帰りに一人でチビチビやるしかなくて。
やっぱ軽く飲みたい日ってあるじゃないですか。でも美人女将のいる小料理屋なんてガラじゃないし、ま、ビールだけ飲めりゃいいやって、そのへんのチェーン居酒屋に入るんですよ。
いやー、チェーン居酒屋のツマミって実はかなり不味いんだね。みんなと一緒なら気づかなかったけど、ひとりで味わって食うと、油はきついし、味付けは濃いし、ぜんぜん駄目だね。
 チェーン店ってのは、騒ぎに乗じて、安
くて不味いもんを食わせちゃうとこだった
んだなって、ようやくわかりました。
★ま、味わって食うもんじゃないですわね。
でもひとりだと味わうしかないですもんね。
世界と自分がひとつになった気分がする (男・50才)
生まれて初めて、世界とつながってる感覚はしてるよね。だって、このコロナってのは、ポールマッカートニーとかメッシとか、普段なら絶対に感情を共有できないようなスターだったり、永遠に会うことのないケニアの少年とかと、この自分が同じことを感じてるわけだから。コロナうぜーなって。
こういうことって、人類の歴史上であったのかな。ウイアーザワールドだのイマジンだの、世界がひとつになれますようにってお題目はあったけどさ、あんなの嘘っぱちじゃん。
今回は本気で世界と自分がひとつになった感じがして、なんだろう、こんな俺も地球の一員だみたいなゾクってする感じがあるんだけど。
★ 世界大戦でも無関係の人たちはいたわけだから、この規模で世界的に同じ感覚を共有してる状況は、地球初かもしれません。
どこのどいつかわからない俺でもしゃぶってくれるピンサロ嬢には優しくせねば (男・40才)
風俗嬢のありがたみに本気で気づきましたよ。あの子たちは天使なんだなって。
今なんて、知り合いの女をちょっと飲みに誘っても「感染が怖いから」って敬遠されるじゃない。
よっぽど俺のこと信頼してないと会ってくれないよ。普段どういう生活をしてるかわかってないとね。でもピンサロ嬢なんて、俺がどこのどいつだかわかんないのに、必死でしゃぶってくれるわけ。キスもしてくれるし。
このご時世にここまでしてくれる人間がいますか? いつかコロナが終わっても、あの子たちには優しくしなきゃいけないなって思いますよ。
★向こうもきっと、こんな素性のわからん私にチンコ差し出してくれてありがとうと思ってることでしょう。
引きこもりは周りに反発してただけだった(男・31才)
ずっと引きこもり生活だったのに、コロナでみんなが籠りだしたら、逆に外に出たくなっちゃって。だから今も散歩してるんですけど。
引きこもりって、あれ、周りへの反発でやってたとこもあるんでしょうね。みんなが働いてるときに引きこもってる自分カッコイイみたいなね。
だからみんなが家にいるのが、なんか面白くないっていうか、同じことしてる自分がバカバカしいっていうか。それなら俺は外に出ようって。何もやることないんだけどね。
★引きこもりやすくなったんじゃなくて、外に出たくなるなんて。ひねくれ者だこと。恐怖にさらされたときの田舎は怖い (男・41才)
田舎に両親が住んでるんだけど、2人とも70近くで。ま、危険な年代ではあるんですよ。
この正月、帰省のことで相談したら、帰ってくるなと。へぇ一人前に怖がってんだと思ったら、そうじゃなくて、近所の目がうるさいからだと。それにびっくりして。
田舎はそういう認識だってのは聞いてたけど、まさかウチの親もそうなのかって。
ずっとそんなしがらみとは無縁の人たちだったからさ。教養もあるし、進歩的な思考のはずだったのに、そんな人でも今回の騒動には負けちゃうんだね。なんか、恐怖にさらされたときの田舎ってのは、本気で怖いなと思いました。
★視線や圧迫は相当なもんだそうで、息子が感染を広めて、父親が会社にいれなくなった例も聞きました。これじゃエッチなお店にも行けませんね。
バカ大学生を見かけないことがこんなに快適だったとは
(男・30才)
電車の中や駅前でバカ大学生が騒いでないことがこんなに快適だとはね。この世の一番のストレスはあいつらの存在だったってことがハッキリわかりました。なんか、ずっとムカついてたんでしょうね、無意識のうちに。
いやもう、今は快適で快適で。ずっとこの生活が続いてほしいぐらいですよ。
★全国各地の繁華街で同種の声は聞けることでしょう。東京だと高田馬場が歩きやすくなりました。
上司を偉いと思えなくなった (男・25才)
 上司が偉いと思えなくなったってのはありますね。リモート会議でパソコンの向こうにいる上司って、冴えないおっちゃんでしかなくて。しょぼいトレーナーとか着てるし、しょっちゅう画面フリーズさせてるし。
上司ってのは会社で偉そうにしてるから偉く見えるだけで、フラットに見れば、どうってことない存在なんですよ。ま、休日の部長をスーパーで見かけました、みたいなことが毎日起きてるわけだから、ついつい侮るというか、ナメてしまいますよね。
★リモートだと、上司が猫なで声になって気持ち悪いんだそうです。慣れてないんだから仕方なし!
パチンコ屋でどれほどドル箱に煽られてたんだよって(男・32 才)
コロナと関係してるのかわかんないけど、最近のパチンコ屋ってドル箱のないとこが多いんですよ。玉を積んでる箱のことね。あれがあると大当たりのたびに従業員がうろちょろしなきゃなんないから、コロナで廃止する方向に向かったんじゃないかなって思うんだけど。
ドル箱がないってことは、客の出玉は台の上の数字を見なきゃわかんないんです。視覚的にパッと入ってこない。以前なら、あそことあそこが出てるなって一発でわかったんですけどね。
ガラーンとしてる通路を見てると、なんかぜんぜん打つ気がなくなっちゃって。だって誰も勝ってる感じがしないんだから。みんなムスっとした顔で黙々と金を奪われてるようにしか見えない。今までどんだけドル箱に射幸心を煽られてたんだって話ですよ。
★みんなが金を飲まれてるから逆に自分は出る、と考える性格なので、打ちに行ってきます。
3時過ぎに人気フーゾク嬢のキャンセルが出る (男・36才)
毎日昼の3時過ぎに人気嬢のキャンセルが出ることに気づきました。新規感染者の数が発表されるのがだいたい3時でしょ。
数が多いとビビってキャンセルする客がいるんですよ。せっかく予約したのにもったいない。昨日の800人なら良くて、今日900人になったら怖いっていうのは、よくわかんないですけどね。自分の中に基準があるのかもしれませんね。
 なので人気の子は、感染者が増えた日の3時半から4時くらいに店に電話すればあっさり指名できるんです。
★こんなの聞くと、増えることを願ってしまいそうです。
半分ぐらいの友達のことを信用していなかった (男・33才)
自分が誰を信用してるかわかるようになったと言うか。軽く集まって飲もうぜってときに、今だとメンバーによって行くか行かないか判断するわけですよ。あいつが来るならやめとこってなるのは、そいつとの仲ががどうこうじゃなくて、そいつの普段の行動を信じてないってことなんですね。
フィリピンパブとかで大騒ぎしてそうだ信じられないと会いたくない。
結構、半分ぐらいの友達のことは信じてないってことがわかって、我ながらショックなんですが。
★半分残るならマシでしょう。その基準で言えば、信じられる友達なんて一人もいません。
どんな不安であれ女は男にすがる (男・31才)
まだ二つの例しか知らないんですけど、きっと当たってるなと思ってることがあって。
なんかこの1年でね、しょうもない男と付き合ってすぐ別れた女ともだちが2人いるんですよ。なんであんなヤツと? って聞いたら、2人とも
「コロナのせいかな」って。不安だったからついついなびいちゃったと。
男にはそういうのってないですよね。コロナの不安は、あくまで仕事や健康の不安であって、なんらかの対策を立てるしかないって考えるだけでしょ。でも女って、どんな不安でも、男に甘えることにつながっちゃうんですよ。言ってしまえば、正面から対処するんじゃなくて、逃げてるってことなんですけど。すぐ別れてるのもおかしくて、結局これは恋愛じゃないってことに気づくからなんでしょうね。
★しょうもない男には朗報です。短期間でもヤレることはヤレるんだから。
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顔写真を手に聞き込み調査・近所の人は自分のことを認知しているのだろうか?

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ワイドショーなどのニュース番組で、よく見かけるシーンがある。 
ある事件の加害者の近隣に住む人が、テレビのインタビューに答えている場面だ。
「優しそうだし、殺人なんてしそうには見えなかったよ」
「何かやりそうだと思ってたけど、詐欺師だったとはねぇ」
ただ近所に住んでるってだけで、よく観察してるもんだ。
ということは、俺たち(皆さん含む)だって、ジロジロ見られてるってこと?
これは気になるところだ。 
すれ違っても挨拶するだけのアパートの管理人、毎朝コーヒーを飲むカフェの店員など、彼らは、オレ野村のことを、風貌や声ぐらいしか知らないわけだが、内面はどんな人物だと思っているのだろう。そこで親しい友人に雑誌記者のフリをしてもらい、野村の顔写真を片手に聞き込みをしてもらうことにした。
「この男性、逮捕されたんですが、どんな人物でしたか?」 
果たして反応は「やっぱり!」なのか「まさか!」なのか。まずは頻繁に利用するディスカウントス
トアからだ。3日に一度はここで酒を買っているほどの常連なので、同時間帯のシフトの人には覚えられているはず。
ここでは万引犯という設定で、店員に聞いてみよう。
「この男(野村)、よその店で万引きで捕まったんですけど、何かご存じのことってあります?」(スマホの画面を見ながら)ああ、深夜によく来る人ですね。ちょうど今くらいの時間に。この人がどうしました?は? 万引き? ふーん、そうでしたか…。
様子ですか? そう言われてもなあ…。毎回、缶チューハイを何本か買って行くだけでしたよ。
なんかボーッとしながらチューハイを選んでましたし、何分も陳列棚の前で腕組みしてたこともありましたね。ちょっと怪しいところもありましたかね。
まあ、ウチの店に関してはそういう被害はなかったですけど。ちょっと! 怪しいところもありましたってどういうことよ! そんな風に見られてたのショックだなあ。
たしかにどの味にしようか長時間悩むクセはあるけど、それが怪しいって言われるなんて。
不愛想な感じで近寄りがたい雰囲気はありました
お次はよくコーヒーを飲んでいる近所のカフェだ。休日は店内で読書をしたりするので、顔は覚えられているはず。いつも一人で静かに過ごしてるから、悪い印象は持たれてないと思うんだけど…。
今回の設定は、クレーマーってことにしよう。とある店に何度もクレームを続けて脅迫罪で訴えられたことにする。
「この男、悪質なクレームが原因で脅迫罪に問われているんですけど、どんな人物でした?」
この方ですか?(スマホをジッと見つめて)ええ、たしかによくいらっしゃいますけど。何かあったんですか?
はあ、クレームですか…。いいえ。私は受けたことはないですけど…。
いつもムスっとした表情で、あそこの奥の席でスマホをイジってらっしゃいますよ。
まあ、たしかに不愛想な感じで近寄りがたい雰囲気はありましたけどね。身体も大きいので威圧感があるというか。
でもさすがに脅迫をするような人には見えませんでしたけど…。
あっ! でも、少し前にコーヒー一杯で、昼過ぎから閉店までいらっしゃったのは驚きました。
★俺って、不愛想で近寄りがたい存在なのか…。でも脅迫するような人じゃないって言ってくれたし、これは喜んでいいのかな?あの見た目だからな、きっとコレ者だと思ってたんだよ
お次は近くに住むご老人男性だ。毎朝、彼が犬の散歩をしているときに遭遇するので、挨拶を交わす程度の間柄ではある。今回の罪状はマリファナの所持で逮捕されたことにしよう。
「この男、マリファナの所持で逮捕されたんですけど、なにかご存じないですか?」
おお、知っとるよ。朝の10時くらいにいつも通るニイチャンだよ。 え? 逮捕されたって? か〜、そりゃビックリだなあ。一昨日もそこで見かけたよ。いや〜、ビックリ。
マリファナだって? やっぱりアブナイ奴だったんだな。やっぱりな〜。
ああ、うん、あの見た目だからな、きっとコレ者(頬に指で縦線を描く仕草をして)だと思ってたんだよ。あれじゃマトモな仕事できんだろ。
だってよお、あんな風体じゃ普通の会社じゃ働けんよ。ヒゲもボーボーでマスクから飛び出してるしよお、だらしない恰好してよお。
ずっとコイツはなんの仕事してんだろなーって不思議だったんだよ。音楽の奴なんじゃないかって思ってたんだけど。
★ おいおいおい! ヤクザ者に見えてたの? まあ、だらしないのは当たってるけどさ。腹を痛めて産んでくれた親に申し訳なくなってきた…。よく型落ちのDVDを買って行かれましたね。
アダルト系のです
お次は映画とAV を借りるために週に2、3回は訪れているレンタルビデオ屋だ。ここでの罪状は痴かんでいいだろう。いつも訪れる深夜帯のシフトに合わせて、顔なじみのオッサン店員に話しかけてもらう。
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簡単にヤレた女ほど手厚くフォローせよ

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今まで簡単にセックスできた女を思い返してみてください。
公園で缶コーヒーおごってあげただけなのに即ホテルまで持ち込めちゃった、みたいな。
そういう女は、どうせ次に会ってもまた楽勝にヤレるだろうと思って、ぞんざいに扱ってますよね?
だけど、たいてい次はありません。なぜなのか説明しましょう。
まず男って、会ってからセックスまでを一区切りと考えるから、「こいつは缶コーヒー1本」だったとか「こいつはドライブと夜景と焼肉とプレゼント」みたいに、オトすまでの苦労で値付けしてしまうんです。
女はそういう区切り方じゃないんですよ。出会ってセックスが終わって、それから先の、バイバイして、さらに次に会うときまでを一区切りにしてる。その長いタームで男を見てるから、セックスまで安くあがったときこそ、その後を手厚くしなきゃなんないんですね。トータルでポイントを稼がなきゃいけないってことです。女って面倒くさいですね。
★射精しちゃうとその後のことなんか、もうどうでもいいやって気分になるんですよねえ。気持ちを改めるべきでしょうか。

男はオッサンになって初めてもう20代の素人とセックスできないことに気づきガク然とする
(49才・男)
この前、ふと気づいてガク然としたことがあるんだけど、聞いてもらっていい?
俺いま49才なんだけど、冷静になって考えると、もうこれからの人生で20代前半くらいの若い素人女とセックスするのは、絶対に無理なんですよ。もちろん風俗は別だよ。そうじゃなくて純粋に素人の女の子ね。
だって考えてみてよ。もうすぐ50才の男が、金を出さずに若い子とセックスできると思いますか? どこかで運命の出会いがあったり恋に落ちたりします? 絶対にないでしょ。
その瞬間に膝から崩れ落ちましたよ。すんげえむなしい気持ちになっちゃってさ。俺の人生終わったなーって。
なんでこんなに大事なことに今まで気づかなかったんだろうね。49才になって、ふと自分の置かれてる立場が見えたというか。
若い人には20代の素人女とセックスできるってことが、すごく尊いことだって知っておいてほしいし、他にも年取ったらできなくなることは、今のうちにやっておかなきゃダメですよね。
★年を取るって怖いですね。いずれ後悔しないように、今のうちからガンガン若い女とセックスするように…したいけど、どこにも相手がおりません。
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