エッチ体験談のカテゴリ記事一覧

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カテゴリ:エッチ体験談

  • 2023/03/17エッチ体験談

    ほぼ処女なのにドM?理想的じゃないかいや、メガネ顔なんと素晴らしいことでしよう。AVで観たあのシーンを味わうことができましたよしかし、いくらなんでもメガネにぶっかけて終了っていうのは、ちよつとシヨボい。もう、なんの説明もいらないとは思いますが、…そう、女のコの鼻の穴にぶっかけるわけです。アレはぜひやってみたいさっそく、鼻の穴にぶっかけができる店を探してみましたが… まああるわけもございません。もうこ...

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  • 2023/03/13エッチ体験談

    ヨメがセックス中に泣いているオレのオナニーは週に3度ほど行われる。深夜、真由美が寝ついたのを確認し、トイレにこもってスマホでエロ動画を見ながらやるのが基本スタイルだ。ある日の深夜、いつものようにスコスコやっていたところに足音が聞こえてきた。やべ、トイレに近づいてくるぞ!コンコン。「まだ〜? 早くしてよぉ」真由美だ。ドアの鍵は閉めてるからオナニー中なのはバレないが、せっかくイイところだったのに腰を折...

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  • 2023/03/09エッチ体験談

    彼女が他人とスケベしている姿を見てみたい。そんな寝取られ願望を持っている男性は、僕以外にも多いはずです。ただ、見ず知らずのオッサンに抱かれるってのも気が引けるし、いちいちネットで募集するのも面倒くさい…。そこで僕が目を付けたのが、「女性用フーゾク」になります。ここ、要は男女の立場が入れ替わったデリヘルのようなもので、セラピストなる美男子がスケベしてくれるんです。彼氏の同伴も可能なので、軽い寝取られ...

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  • 2023/03/09エッチ体験談

    当たり前だが、デリヘルは本番NGが原則。近ごろでは、少々強引にコトを運べばヤうせちゃう女が増えているとはいえ、狙ったときに、確実にセックスができるなら、こんなにオイシイことはない。まして相手は普段、やる気のないフェラチオや素股でお茶を濁しがちな連中である。彼女らを媚薬の威力で大いに乱れさせることができれば、味わったことのない楽しさも発見できるに違いない。ピンポーン。深夜1時。散らかつた衣服や雑誌を...

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  • 2023/03/07エッチ体験談

    まだ独身なので、築25年の古びたアパートで一人暮らしをしている。昨年の秋、そのアパートの隣の部屋に、子連れのシングルマザーが引っ越してきた。挨拶に来たときにしゃべったところ、息子は小2とのことで、まだ20代にも見えるママさんの方は、清楚な雰囲気でおしとやかさを醸し出している。整った顔立ちで、胸の谷間も目立つ、いわゆるイイ女だ。 以来、外廊下で顔を合わせる度に挨拶をかわした。もちろん下心があってのことだ...

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  • 2023/02/16エッチ体験談

    コロナのおかげで、私のようなフーゾク愛好家に、夢のような出来事が起こりました。順を追って説明しますので、皆さまのフーゾク遊びにもぜひお役立てください。事の始まりは、コロナ以前にさかのぼります。当時、私は数あるフーゾク店の中でも、とりわけツーキャバに熱中していました。 ツーキャバとは、関西版のセクキャバを意味します。ピンサロやホテヘルといったガチなフーゾクとは違い、清楚で真面目っぽい女の子も多い。い...

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  • 2023/02/10エッチ体験談

    完全個室ネットカフェのカップルルームで一戦を終え男がシャワーに向かった隙に完全個室タイプのネットカフェのカップルルームが、ラブホ代わりに使われているのはご存知のとおりだ。なにせ防音は完璧で、外からまったく見えないのだからヤルなというほうが無理な話。現に休日の店は受付前に若いカップルが行列を作っている。ある日、俺はカップルルームでひとセックスを終え、女を残し一人で受付へ向かった。シャワーを借りるため...

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  • 2023/02/09エッチ体験談

    喫茶店ルノアールに入ったところ、さっそくいました。グレーのスーツを着てちょうど営業真っ最中の女性が。やや茶髪のショートカット。年齢はちょうど30才くらいかな。隣にすわって商談に耳を傾けます。「美容液が~」「お友達に紹介してもらって~」「世界企業で~」などなどのキーワードを聞くに、マルチの営業だということが一発でわかります。客が帰ったあとで事務作業をしている女のもとに「自分から営業されに行く」のがボク...

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  • 2023/02/08エッチ体験談

    「喰い返し」ではありませんが、まぁ、こんなパターンでセックスできてしまうこともあるんだ、程度に読んでください。平日の午後2時。いつものように喫茶店でくつろいでいたところ、20代前半のグレーのスーツを着た黒髪女性と、その上司と思われる30代後半の太ったおばさんが向かい合って真剣な表情で話し込んでいました。テーブルの上に重なった大量の資料を見るに、二人は生保レディで間違いありません。おばさんが若手に向かっ...

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女のコの鼻の穴にザーメン精液ぶっかける鼻射興奮体験談

SnapCrab_NoName_2023-2-5_9-8-32_No-00.png

ほぼ処女なのにドM?理想的じゃないか
いや、メガネ顔なんと素晴らしいことでしよう。
AVで観たあのシーンを味わうことができましたよ
しかし、いくらなんでもメガネにぶっかけて終了っていうのは、ちよつとシヨボい。
もう、なんの説明もいらないとは思います
が、…そう、女のコの鼻の穴にぶっかけるわけです。
アレはぜひやってみたい
さっそく、鼻の穴にぶっかけができる店を探してみましたが… 
まああるわけもございません。もうこうなったらものすごくドMなフーゾク探して交渉するしかありませんよ、これは。
ほぼ処女!本日デビュ—つい先日まで未経験だったBちゃんは、経験がなかったからHな妄想テンコ盛り/超〜ドM です/ もう染めちゃってあげてください!

しかも、オプションを見てみると、顔射OK
…っていうか、オプションのほとんどがOKになっています。NGなのは、アナル舐め,とAFのみ。たしかにほぼ処女のくせにドMのようです

コインロッカ—前に立っていたのは、黒いワンピースを着たデブが立っていました。
おい…なんだよ。…たしかに全然ガリガリではないよ。
100歩ゆずっても「普通体犁とか「ぼっちゃり」だろ。これ「でっぷり」だよ。
しかも、顔がかわいけりやまだなんとかな
るけど…森三中みたいな顔してるよ。
絶望しながらホテルへと向かう。話を聞くと、この昆布巻きはイッチョマエに彼氏がいるそうで、その彼氏との初セックスは3月。
しかし、セックスに憧れてモンモンとしていたのにも関わらず、彼氏とのセックスが思ったよりも感動がなかったためフーゾクに入ったのだそうだ。もう全てが格下ですね。

部屋に入り、Bちゃんに1万6千円を渡す。ここは顔射オプション(3千円)はあえて付けず、プレイの途中で交渉することに。
「あの…じゃあ、まずお風呂に…」
Bちゃんの腰に手を伸ばして引き寄せる。
「ん…ああぁ…」
…え?何?今の声?
もう一度、腰から太腿をサワサワと触ると、さっきよりも大きな声で
「あぁああ」と声を漏らす。何?感じてんの?っていうか、ちょっと感じ過ぎじゃない??
股間に手を伸ばすと、パンツの中は漏らしたのかと思うほどの大洪水。うわこんなにドMなの??
「彼氏以外の人に…初めて触られる…んで」
ボクの胸のあたりにふつふつとS心がわきあがる。言っても格下相手。
強めに行っても大丈夫じゃない?
「じゃあ、オチンチン祇めてよ?」
「…え…?あの、お風呂に…」
「大丈夫。美味しいよ?」
ベルトを外し、ジーパンとパンツを下してティンコを鼻先に押し付ける。
「ん…んぅ」と、声を漏らしながら、ティンコにむしやぶりつくBちゃん。早くも即尺ゲット
簡単さすが格下ベッドの上で四つん這いになりながら、ジュッボジュッポと音を立てるBちゃん。
その股に右足を近づけ、ムァンコの当たりに足の親指をグイっと推し当てる。目を白目にしながらムァンコを足の指に自分から押し付けてくる。うわ〜〜、
「気持ちよくってごめんなさい」
「じゃあ、精液出すからな?オマエの鼻の穴に注ぎこむぞ?」
「はい出して鼻の中に出してください」
たまった快感をムァンコからズッポリと引き、2、3歩進み、B ちゃんの左の鼻の穴にセット
ィクッ
思いっきり固めて目をつぶるBちゃんでした。
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良い女とセックスする夢の意味は欲求不満?

SnapCrab_NoName_2023-2-5_9-6-44_No-00.png

ヨメがセックス中に泣いている
オレのオナニーは週に3度ほど行われる。
深夜、真由美が寝ついたのを確認し、トイレにこもってスマホでエロ動画を見ながらやるのが基本スタイルだ。
ある日の深夜、いつものようにスコスコやっていたところに足音が聞こえてきた。やべ、トイレに近づいてくるぞ!コンコン。
「まだ〜? 早くしてよぉ」
真由美だ。ドアの鍵は閉めてるからオナニー中なのはバレないが、せっかくイイところだったのに腰を折りやがって。
くそっ、タイミング悪いなぁ。
すぐにシコりを中断してトイレを出て、もんもんとしたまま布団に入るしかなかった。
その夜、夢を見た。壇蜜みたいな女と挿入直前まで進むという、いつまでも覚めてほしくないような夢だ。
起きたら朝勃ちしていた。
すぐにピンときた。ゆうべオナニーを中断して寝たからだろう。抑えつけられた性欲が夢へと昇華したのだ。こいつは悪くない。いや、むしろいいかも。
夢精のヒントを与えられた。その夜も同じようにシコシコを途中でやめ、布団に潜った。いい夢見れますように。目的はかなわなかったが、がっつり朝勃ちはしていた。それを見てヨメが言う。
「ねえ、立つじゃん」
「ん?」
「立ってるよ」
「いやいや、これは生理現象だから! 男は自然にこうなっちゃうんだよ」
自分とはセックスしてくれないのに、朝勃ちだけはちゃっかりするなんて。そう責められている気がして、とっさにごまかした。
こっそり新しい遊びをしてることなど、まさか言えない。シコりを途中でやめるブレイクオナニーによって、確実にやらしい夢を見る回数が増えた。
夢精まではいかないが、これはこれで毎夜の楽しみだ。精液が出ないからか、毎朝チンコがギンギンのままで目覚め、その都度、真由美にからかわれた。
「若いね〜」
「バカ、生理現象だっての」
「ふ〜ん。前はなかったのにね」
タマってるなら私を抱けばいいのにと、遠回しに圧力をかけているつもりのようだ。
 
わかっちゃいないな。こいつが立ってんのは夢のおかげなのだ。
だから夢で射精させてやりたいのだ。最後の最後を真由美にもっていかれたら、あの淫夢が当て馬になってしまうじゃないか。それでも真由美は、晩メシのときなどにいらぬプレッシャーをかけてきた。
「ヒロシ君さぁ、したくなったらどうしてるの?」
「え、したくなんてならないよ」
「だって男の人ってタマるって言うじゃん」
「そんなの俗説だよ」
「でも昔、よく言ってなかった?タマったタマったって」
たしかに中学時代なら言ってたかも。ことあるごとに、タマったから抜いてくれと頼んでたかもしれない。
「ああ、若いときはタマるのかもな。大人はそんなのないよ」
「ふ〜ん」
事件が起きたのは、そんな苦しいやりとりと、ブレイクオナニーを並行して行っていたある日のことだ。
早暁、下半身がもぞもぞして目が覚めた。目の前には思いもしない光景が広がっていた。真由美がチンコを手に、騎乗位の体勢でまたがろうとしていたのだ。
「おい、どうしたんだよ!?」
「んー起きたぁ?」
「何やってんの」
「立ってるから。入れるね」
「ちょっと待った、その…」
イチモツはヌルリと包まれた。久しぶりの感触だ。真由美の中ってこんなだっけ。寝ぼけているからか、不思議と萎えなかった。このまま最後までデキるかも。
おそらく真由美は朝勃ちを目撃したときから考えに考えてこの作戦に踏み切ったのだろう。そこまでの愛情をムゲにはできない。
「あん、あん」
押し殺したような真由美の声を聞くのも久しぶりだ。たしか1年と数カ月ぶりだっけ。長かったなぁ。自ら腰を振って声をあげる真由美。オレのほうもそれに合わせて下から突き上げてやる。チンコの硬度が落ちることはない。
そのまま正常位に体勢を変え、さらに激しく突く。
途中で娘が隣で寝てるのが目に入ったが、萎えてしまってはいけないので視線を正面に戻す。アエギ声をあげる真由美の目にうっすら光るものが見えた。
泣いているのだ。ヨメがセックス中に泣いている。オレはそこまでこいつを苦しめていたんだなぁ。
ごめんな。
朝勃ちを利用するところまで追いつめてしまって。もう大丈夫だ。
もう少しでイキそうだよ。行為は終わった。お互いにしばしの放心状態が続いたが、真由美が思い出したかのように言った。
「急がないと遅刻するよ」
いつものあわただしい朝に戻った。
でも少しだけ真由美の口元が笑ってるように見える。それから数日が経ち、またセックスレスの日々は再開している。
でもたぶん、きっと大丈夫だ。
次は時期を見てこっちから仕掛けてやろうと思えるほど、あの朝のおかげで、オレの気持ちはラクになったのだから。

女性用風俗のカップルコースを男が使って寝取られ気分を味わう遊び

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彼女が他人とスケベしている姿を見てみたい。そんな寝取られ願望を持っている男性は、僕以外にも多いはずです。
ただ、見ず知らずのオッサンに抱かれるってのも気が引けるし、いちいちネットで募集するのも面倒くさい…。
そこで僕が目を付けたのが、「女性用フーゾク」になります。
ここ、要は男女の立場が入れ替わったデリヘルのようなもので、セラピストなる美男子がスケベしてくれるんです。彼氏の同伴も可能なので、軽い寝取られ気分を味わえちゃうんですね。
おっぱいを舐められたり、クンニされたり…。
イケメンくんとのプレイにアエぐ彼女の姿を見ていると、嫉妬心やらなんやらで、頭がオカシクなるほど興奮してきます。
気になる方は、「女性用風俗 カップルコース」で検索をどうぞ。コースがあるってことは、同じ使い方してる人も多いんですね。
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デリヘル嬢と媚薬の威力で本番セックス体験談

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当たり前だが、デリヘルは本番NGが原則。
近ごろでは、少々強引にコトを運べばヤうせちゃう女が増えているとはいえ、狙ったときに、確実にセックスができるなら、こんなにオイシイことはない。まして相手は普段、やる気のないフェラチオ
や素股でお茶を濁しがちな連中である。

彼女らを媚薬の威力で大いに乱れさせることができれば、味わったことのない楽しさも発見できるに違いない。
ピンポーン。
深夜1時。散らかつた衣服や雑誌をキレイに片付け終えたころ、自宅の呼び鈴が鳴った。
あいにく、電話をかけたデリヘル業者には、どういうワケかその日に限り女の子が2人しか出勤して
おらず、どちらか早く手の空いた方が我が家へ向かうことになっていた。
むろん写真指名などできない。
ドアの外にはどんな子が立っているのか。緊張の一瞬である。
「どうもこんばんは〜。お待たせしました〜」
部屋に入ってきたのは、野暮ったくしたようなデブ娘だった。歳は23才。角ばったドラム缶体型がまんまロポコンですね。鳴呼、なんてこったい。
いや、落ち込んでいても仕方がない。さっさとクスリを飲まし、欲情させてみよう。

よほど喉が渇いていたのか、それを豪快に飲み干す彼女。
よし、準備完了だ。
しばし世間話を交わした後、一緒にシャワーを浴び、ベッドヘ・プロの技とはとても思えぬユル〜い
うエラにウンザリしながら、頃合いをみて薬の反応を探った。

「あのさ、客と最後までやったことある?」
「あるわけないでしよ」
「ふうん。じゃいまセックスしてみたいと思う?」
その瞬間、しずちゃんが軽蔑の表情を浮かべた。
「お客さん、ナニ考えてんの?言つとくけど、アタシはエッチやらないからね」
そんな顔、こんなデ力腹のくせに、なんと憎たらしいことを抜かすロボコンであろうか。端からなかったテンションがさらに墜ちていく。

やつとられん!
…いや、ここで実験を放棄するワケにもいかない。俺は心を鬼にして、指でクリトリス、および入り口への愛撫を始めた。
おや、しずちゃんの様子がおかしくなってきたぞ。
「うはぁ〜うはぁ〜うはぁ〜」
それまでのビジネスライクな態度が一変、舌なめずりしながら、クネクネと身悶えている。なんだなんだ?
つっはぁ〜、ズールーイー。なんで、うはぁ〜、アタシのツボ知ってるのお〜。いいわよぉ・しても。むんはぁ〜
「はい?」
「入れちゃってもいいわよぉ、むんはぁ〜。何だかしたくなってきちゃったアタシい、むははぁ〜」
…まさか、効いたのか。
欲情しちゃったのか?
けど、コイッとセックスできたからといって何がうれしいのだろう。
むしろ、やっちゃイカンような…。
う-ん。
かくして、打ち消しては湧き上がる疑問に頭を抱えながら、俺は半義務的に腰を動かすのだった。

狙った通りの結果は出た・しずちゃんとのセックスは、媚薬のおかげだと信じたい。
しかし、どうも釈然としないのは、単にデブい彼女が相手だったから、という理由だけじゃなさそうだ。
デリヘル嬢に狙いを定めたこと自体、根本的に誤りだったような気がする。
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息子を虐待SM調教するシングルマザー

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まだ独身なので、築25年の古びたアパートで一人暮らしをしている。
昨年の秋、そのアパートの隣の部屋に、子連れのシングルマザーが引っ越してきた。
挨拶に来たときにしゃべったところ、息子は小2とのことで、まだ20代にも見えるママさんの方は、清楚な雰囲気でおしとやかさを醸し出している。
整った顔立ちで、胸の谷間も目立つ、いわゆるイイ女だ。
 
以来、外廊下で顔を合わせる度に挨拶をかわした。もちろん下心があってのことだ。ボロアパートに引っ越してくるシングルマザーなんてワケアリに決まってる。うまく口説けば肉体関係も夢ではない。
「こんにちは。もう慣れましたか? 困ったことがあったら言ってくださいね」
「ありがとうございます」
 
こんな他愛のない会話の間も、ゆるい胸元から見える谷間を覗き込んでは、いつかナマ乳を拝んでやると意気込む俺だった。親子が越してきて半月ほど経ったころ、土日のどちらかの夕方に、隣の部屋からミョーな物音が聞こえてきた。
 人をペチペチ叩くような音と、女性のアッアッという小さめのアエギ声だ。
(男でも連れ込んでるのか?)
 色気のあるシンママなのだから、男ぐらいいたっておかしくはないが、ホテルじゃなく新居に連れ込むとはなかなかやるじゃないか。うーー、チクショー!
 自分の女じゃないのに悔しくてならない。この音、きっとあのママさんがバックのときにケツを叩かれて、歓喜の声を上げているのだ。そうに決まってる。ああ…。
 
以降、その悩ましい物音は、週に二度ほどの頻度で聞こえてきた。たまに夜の時間帯もあり、子供はどうしてるのか気にもなったが、ジジババにでも預けてるんだろう。
それにしても、あのママさんがねえ……。
アパートの廊下ですれ違うときとのギャップで、ついつい下半身が元気になってくる。
 
そのころになると俺は、挨拶をするたびに彼女のケツを凝視するようになっていた。前までは胸が気になってたけど、このケツを叩き放題ってのも悪くないな。まったく、ラッキーな男がいたもんだ。ある夕方、また例の音が聞こえてきた。
 
ずっと秘かにオカズにさせてもらってきたが、もう音だけでは我慢できない。バックで突かれてるママさんを見たい!好奇心とスケベ心に逆らえず、俺は狭いベランダに出て、こっそり敷居のフェンスを乗り越えて隣の部屋を覗き込んでみた。
 
そこには驚愕の光景が広がっていた。
蝶をかたどった派手なアイマスクを付け、ボンテージを着た女性がいたのだ。
シンママさんだ。
男の姿はない。代わりに、天井から吊り下げられたロープに、息子が吊るされていた。
SMで使う、口に入れるボールをくわえさせられて。
俺は頭が真っ白になり、すぐに部屋に戻った。
カベ越しにはあいかわらずペシペシ音と、乾いたアエギ声が聞こえてくる。
いったいこれは何なのか?
冷静になって考える。
 
結論はひとつだ。彼女は息子を虐待しながら、オナニーしているのでは? そんな性癖、聞いたことはないが、音と光景を合わせるとそうとしか考えられない。
いったいどうすべきなのか。役所や警察に連絡すべきか。それとも、弱みを突いてネンゴロになる作戦もありか?
 
結局そのどちらもできず、それから喘ぎ声が聞こえるたび、俺は壁を軽くたたいて注意するしかなかった。
彼女ら親子が引っ越していったのは、それからすぐのことだ。
いったいあの2人は何だったんだろう。
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コロナのおかげでオキニのツーキャバ嬢がヘルス嬢に

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コロナのおかげで、私のようなフーゾク愛好家に、夢のような出来事が起こりました。
順を追って説明しますので、皆さまのフーゾク遊びにもぜひお役立てください。

事の始まりは、コロナ以前にさかのぼります。
当時、私は数あるフーゾク店の中でも、とりわけツーキャバに熱中していました。
 
ツーキャバとは、関西版のセクキャバを意味します。ピンサロやホテヘルといったガチなフーゾクとは違い、清楚で真面目っぽい女の子も多い。いわゆる素人っぽい女の子のおっぱいを舐めたり揉んだりできるわけです。
 
中でもオキニの嬢は、24才のエリちゃん。フリーで初めて会ったときには、頭の上に雷が落ちたかのような衝撃が走りました。
顔は女優の吉岡里帆に似ていて、スタイルも抜群。おまけにキスも積極的にしてくれるし、おっぱいも綺麗なお椀型で文句の付けようがありません。すぐにガチ恋してしまったのです。
 
ただ、そうなるとおっぱいだけでは物足りません。もう少しだけスケベなことをしてみたい。
何度も指名して遊ぶ度に、さりげなくパンツの中に指を突っ込んだり、チンチンを触ってもらおうとしましたが、冗談交じりにあしらわれるのみ。
 
思い切ってアフターに誘ってみても、これまたNG。ツーキャバは、基本的にどこの店もアフターを禁止しているので、仕方ないっちゃ仕方ないのですが、どうにもやり切れません。
 
ただ、こんな風に会話を続けていくうちに教えてもらったのが、彼女のツイッターでした。
「プライベートのこととかつぶやいてるから、フォローしてね〜」
さっそくチェックしてみたところ、ただの店の宣伝用アカウントでした。いついつ出勤しますとか、どうでもいいことしかつぶやいていません。
 
いつも煮え切らずに店を後にしていた私に、転機が訪れます。
そう、コロナ禍がやってきたのです。
 
毎日ニュースで新規感染者数が報じられる度に、いつもは満席だった店内も、徐々に空いていきました。
やはりツーキャバは、他のフーゾクとは違って仕切りもないし、飛沫なんて飛び放題ですから、みんなビビりだしたのでしょう。
 
一度目の緊急事態宣言はなんとか耐え抜きましたが、二度目で休業との知らせが。後に宣言が解除されても、お店のシャッターが開くことはありませんでした。
そんな中、久々にツイッターを開いたところ、飛び込んできたのがエリちゃんのツイートです。
<今月から系列店の方に移動させていただきました! お店のURLも貼っておくから、みんなぜひ来てね〜!>

他店に移動したそうです。気になってURLをタップしてみたところ、思わず声が出てしまいました。あれ? ここってツーキャバじゃなくて、箱ヘルじゃん!
まさかとは思いつつ、すぐさま店に電話をかけます。
「あの、今日ってエリちゃん入れます?」
「はい、夕方からでよろしければ大丈夫ですよ!」
 うわ、マジか! あのエリちゃんがヘルス嬢になったなんて!
 ドキドキと胸の鼓動を抑えつつ、いざ入店。
カーテンの先に足を踏み入れれば、あのころと変わらない彼女の姿がありました。
「ええ、キャバのときのお客さん?! わざわざ来てくれてありがとう〜!」
 
部屋に入り、2人でベッドに腰かけます。数秒間見つめ合った後、軽く唇を合わせて、濃厚なベロ
チュータイムに。以前はここからおっぱいまでしか触れませんでしたが、もう違います。
そっとパンティに手を滑り込ませて、オマンコの谷間に指を入れてみます。
 
うひゃっ、もう濡れてる! 
エリちゃんは濡れやすい子だったんだね〜。
 
パンティを脱がせれば、夢にまで見たオマンコのお披露目です。乳首と同じサーモンピンクのパイパンで、この瞬間、私の興奮はピークを迎えました。恥ずかしがる彼女をヨソに、飢えた野良犬のようにむしゃぶりつきます。
 
そしてフェラ。ずっと憧れていた彼女のねっとりフェラ。ああ、まさかこんな日が訪れるなんて。コロナよ本当にありがとう。
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完全個室タイプのネットカフェのカップルルームがラブホ代わりに使われている

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完全個室ネットカフェのカップルルームで一戦を終え男がシャワーに向かった隙に
完全個室タイプのネットカフェのカップルルームが、ラブホ代わりに使われているのはご存知のとおりだ。
なにせ防音は完璧で、外からまったく見えないのだからヤルなというほうが無理な話。
現に休日の店は受付前に若いカップルが行列を作っている。
ある日、俺はカップルルームでひとセックスを終え、女を残し一人で受付へ向かった。
シャワーを借りるためだ。この手の店は10分単位でシャワールームを貸してくれるところが多く、射精の後でさっぱりできるのがありがたい。
股間を洗い流し、受付にシャワーのカギを返して、部屋へ戻ろうと……
あれ、ルーム番号、何番だっけ? 
あれれれ、このへんだったっけ?ドアをノックすると中からトビラが開いた。
「えっ」
知らない女だった。やばい。間違ったじゃん。
「…すみません」
「あ、はい」
そそくさとドアをしめる女の格好が妙にひっかかった。髪はみだれ、タンクトップ姿。
ここはカップルルームのフロアなので、男連れなのは間違いない。
あれってセックスの後だよな? 
賢者タイムになって外に出て行ったツレと間違えて、ドアを開けちゃったんだろな。
あの姿、ミョーに色っぽかったぞ。
まさに数分前に一戦終えたばかりのような、まだマンコが火照ってるかのような、あの感じ。
めっちゃ興奮するんですけど。
よーく考えてみれば、素人女のセックス直後の姿を見る機会なんて、まずない。ラブホ街から駅へ向かう女を見かけても、一応身なりを整えてるわけだし。
「ヤラしいことなんてしてませんよ」
みたいに顔も作ってるし。
うん、やっぱり絶頂に達した直後の女を見るチャンスは、ここにしかないのでは(達したかどうかは知らんけど)!
以来、俺はこのフロアのドリンクコーナーや漫画棚で獲物を待つようになった。
狙い目は男が1人で受付へ向かったときだ。
こっそり後をつけ、シャワーのカギを借りた瞬間、すかさずチェックしておいた部屋に向かう。
残された女はアクメ後の火照ったカラダで、彼氏の帰りを待っている。
その部屋のドアをノックする。
コンコンコン。女は疑いなくドアを開ける。
「あ、間違えました」
と謝りつつ全身を観察すれば、やっぱりどいつもこいつも、一発ハメ終わったかのような痕跡を残してやがるではないか。
乱れ髪、ゴムの匂い、かすかな精液臭。
あるときなど、上はシャツ、下はパンティーという大胆な格好でドアをオープンしてくれた女までいた。
このお楽しみ、まだまだやめられない。
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ティンダーネットワークビジネス勧誘女子にエッチを誘ってみた

SnapCrab_NoName_2023-2-5_9-6-15_No-00.png

喫茶店ルノアールに入ったところ、さっそくいました。
グレーのスーツを着てちょうど営業真っ最中の女性が。
やや茶髪のショートカット。
年齢はちょうど30才くらいかな。隣にすわって商談に耳を傾けます。
「美容液が~」
「お友達に紹介してもらって~」
「世界企業で~」
などなどのキーワードを聞くに、マルチの営業だということが一発でわかります。客が帰ったあとで事務作業をしている女のもとに「自分から営業されに行く」のがボクのいつもの作戦です。
「すみません、いまちょっと耳に入ってきたんですけど、美容液の話とかしてました? 最近ニキビひどいから興味あるんですけど」
この一言で、相手はすぐに営業をはじめてきました。
マニュアル通りの説明がだいたい40分くらいですかね。一通り説明が終わったら身の上話を振ります。
マルチの仕事、どうして始めたんですか?」
はい、ここでポイント一つ目。マルチをしている営業女性って、ボク調べではまず借金を抱えています。
「えっと、私、成功したくって…」
「チームでナンバーワンになってちゃんとした報酬ももらったり?」
「そう、そうなんです! あの、でも実は私借金があって…」
はい、やっぱり。そしたら次はこの一言です。
「がんばってるのすごく伝わってきましたよ。誰にも言えなかったんじゃないですか?」
「はい…ほんとに言えなくて…」
「お金のことだったら、相談にのれるかもしれないからいつでも連絡して」
 ポイント2つ目は、金の話を相談される立場になれ。
ついでに
「そんなに営業頑張ってるなら疲れてるでしょ? 時間あったらマッサージもしてあげるね」
なんて言っておきます。
そして後日。相手はマルチの営業ではなく、お金の相談に乗ってくれるものと思いながら会いに来るんですね。
会ったらすぐに彼女の期待どおりにお金の話をします。
「営業がんばるのもいいけど、人に頼るのも悪くないよ? いくら足りないの?」
具体的に借金の面倒を見てやる意思を表明してやると、安堵の表情を浮かべます。
「ああ、よかった、今日はこれでひとつやりとげたわ」
みたいな感じでしょうか。さて、ここからが勝負です。
「そうだ、この間言ってたマッサージしてあげないとね」
相手は緊張の糸が切れた後なので、好意と親近感を持ってホテルにあっさりとついてくるんです。
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契約の取れない新人生保レディはSEXしやすい

SnapCrab_NoName_2023-2-5_9-6-7_No-00.png

「喰い返し」ではありませんが、まぁ、こんなパターンでセックスできてしまうこともあるんだ、程度に読んでください。
平日の午後2時。いつものように喫茶店でくつろいでいたところ、20代前半のグレーのスーツを着た黒髪女性と、その上司と思われる30代後半の太ったおばさんが向かい合って真剣な表情で話し込んでいました。
テーブルの上に重なった大量の資料を見るに、二人は生保レディで間違いありません。
おばさんが若手に向かってキツい口調で説教していて、新人ちゃんは聞いているのか聞いていないのかわからないとぼけた表情です。
「チームで仕事してるんだから、あなたがしっかりしないとダメなのよ!」
「・・・はい」
上司が捨て台詞を吐いて喫茶店を出て行くや、若手ちゃんはケータイで誰かに電話をかけ始めます。話し相手は友人のようで、内容はすべて仕事の愚痴でした。これはラッキーです。
新人生保レディのなかでも、彼女のようなやる気のないタイプはもっとも食いやすいのです。
電話を終えた彼女に近づいて話しかけます。
「さっき怒られてなかった?オレも朝から会社で怒られちゃってさ。いまサボってるんだよ」
 すぐに彼女は私の話にのってきました。
「そうそう! 一緒じゃん! あいつすっげぇウザくてさあ!」
「保険、興味あるから聞かせてよ」
「うん、ちゃんと話せるかわかんないけど…」
そう言って彼女は慣れない手つきで資料をめくり始めましたが、やる気がないことは明白です。
そんなときは…。
「さっき怒られてつらそうだったし、話は今度改めて聞かせてよ」
「ほんと? よかった!」
どれだけ無気力なんでしょう。ここは攻めるべきです。ホテルに誘うために、やらしくない形でマッサージを提案しました。
「肩、こってない?」
「うん、すっごい肩こり! あー眠いし、会社戻りたくない!」
「一緒にサボろうよ、マッサージしてあげよっか? 時間ある?」
時刻は昼の3時前。さすがに厳しいかと思いましたが、彼女の回答はこうでした。
「えーしてして! でもその前にお腹減ったからおごってよ!」
「会社は?」
「夕方に資料持ってくだけ。あとはずっとサボるつもりだもん!」
ここまで開き直ったタイプの生保レディは珍しいですね。近くのデパ地下で弁当を買い込み、手をつなぎながらホテルへインです。
途中、
「ここホテルじゃん」と言われましたが、「じゃあ他にどこでマッサージするの?」
の一言に納得の様子でした。
今回は、かなりラッキーな成功でしたが、仕事にやる気のない新人はけっこう狙いやすいことは覚えておいたほうがいいでしょうね。
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