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カテゴリ:援助交際・パパ活
今年もよろしくおねがいします。再びコロナ感染者が増えていますが、みなさんお体の調子はいかがですか? ボクはティンコに違和感を感じます。新年早々、なにかの病気かもしれません。 そんなわけで、今年も編集長と高田馬場のルノアールで打ち合わせ中です。「今年もよろしくな。で、正月はどんな感じで過ごしたんや?」「うーん、どこにも出かけませんでした。実家にも帰らず、ずっと家で箱根駅伝とか、お笑い番組とか見てまし...
昨年10月のことだ。夜9時過ぎに仕事が終わり、駅に向かってたらたら歩いていると、歩道わきに若い女性の姿があった。パイプ椅子に座り、車が通るたびに手に持ったカウンターをカチカチさせている。交通量調査のバイトだ。俺も学生時代に何度かやったことがあるが、行政主導のバイトだからなのか、時給が良かったんだよなー。懐かしい思い出に浸っていた矢先、ふと疑問が浮かんだ。なんで若い女の子がこんなバイトを? 普通は男子...
梅雨ももうすぐ終わり。じめじめな空気、イヤですよね。みなさん、いかがお過ごしですか?ボクは、原因不明の足の痛みを感じて不安です。なんなんだろう、コレ。そんな6月某日。高田馬場のルノアールで編集長と打ち合わせ中です。雨は降っていませんが、じめじめな空気です。「先月、キープしたエンコー18才とはどうや?うまいこと行ってんのか?」じめじめな空気を吹き飛ばすように、ニヤニヤと編集長が言う。先月号の『エンコー...
ギャラを高額にすると援交女のレベルはどこまで上がる?おそとには一歩も出たくない毎日ですが、本日も高田馬場のルノアールで編集長と打ち合わせです。「のう、町田よ。以前、ウチで『5万円でエンコー募集すればイイ女がやってくるはず』っていう検証をやったんよ」「はいはい。なんかレベルの高いコがいっぱい来たみたいですね。羨ましかったですよ。顔の写真はイマイチわからなかったですけど」「そうやねん。まぁ、そのときは...
最近、やけに女からの車内プチ援交の募集が増えています。ラブホやカラオケではなく、男に車で迎えに来てもらい、車内でサクッと抜いてバイバイの流れです。このお気軽さが、女子にもウケてるんでしょう。募集されているのは、出会い系サイトではなくツイッター。ハッシュタグで「#プチ」と検索すると、病気っぽいメイクをした女の子のプロフと共に、車内プチの文字が並びます。何人かと遊んでみたところ、わかったことがあります...
現在のパパ活シーンにおいて欠かせないのが「シュガーダディ」です。名の知れたアプリなので、女の子を探そうか迷っている方も多いのではないでしょうか。結論から言います。シュガーダディ一択です。パパ活歴5年の私が言うのだから間違いありません。理由はなぜか?まず他は、スレた女が多すぎます。プロフではかわいい自撮りが目立ちますが、実際に会ってみるとスソの汚れた、病気(頭の)っぽい女がまぁ多い。別人かと疑うレベ...
大宮は埼玉県最大のターミナル駅で、昔から駅周辺に立ちんぼがいることでも有名です。新たな立ちんぼスポットが生まれては消え、また生まれては消えと、興亡を繰り返しているんです。とりわけ、いまもっともアツいのは、駅西口の、1階にアニメイトが入ったビルでしょう。このビルの花壇あたりに、若い女の子が座ったり立ったりしながら、客を待っているのです。僕が知る限り、アニメイト前の座りんぼ(立ちんぼ)は2、3人と多く...
六本木のバーで普通のOLが売春援助交際!?都心の片隅に、ここまで堂々たる素人売春スポットが存在していたとは。六本木のバーで普通のOLが売春、援助交際をやっていた。裏フリマともいえる一流企業のOLがバーとかで体を売ってる実態とは。9月某日、深夜。東京・天現寺の近くで拾ったタクシーで、人のよさげな運転手が話しかけてきた。「お兄さん、よく六本木で遊ばれるんですか?」「ええ。今日は仕事ですけどね」「この辺...
トイレから戻るとすでに女はシャワー中だった。 この様子なら前払いの要求はないだろう。安堵しつつシャワー上がりの彼女を見てテンション おっ、キミ、そんな巨乳だったの!? 舐めろと言った部位はアナルだろうが どこだって舐めてくれる.タマ袋、 チョー気持ちいい~ ...
交通量調査の若い女性バイトちゃんとエンコーSEXできた素敵な話
愛人契約を生業とするセックステクニックのあるパパ活女子の見つけ方
都心の片隅に、ここまで堂々たる素人売春スポットが存在していたとは。
六本木のバーで普通のOLが売春、援助交際をやっていた。
裏フリマともいえる一流企業のOLがバーとかで体を売ってる実態とは。
9月某日、深夜。東京・天現寺の近くで拾ったタクシーで、人のよさげな運転手が話しかけてきた。「お兄さん、よく六本木で遊ばれるんですか?」
「ええ。今日は仕事ですけどね」
「この辺もずいぶん変わりましたよねえ。最近なんか、普通のOLさんが売春してるって」
「コワス」
オッサンは言う。最近、六本木の近辺で乗せた客の数人から、金を払いOLと寝たと聞いた。彼女らは一流商社や銀行の社員で、その多くがこの界隈のバーで客を取っているらしい。
ありえない。いくら援助交際が当たり前の世の中になったとはいえ、身元も収入もしっかりしているOLたちがなぜ売りをやらなればならない?
しかもバーで客引きしてるだと?
馬鹿馬鹿しい。
「そう言われちゃうと、私も実際に見たわけじゃないですからねぇ。でも噂が多いのは本当ですよ」職業柄、その噂に何度踊らされてきたことか。
運転手さん、退屈しのぎに面白いネタをありがとう。
と、ハナにもかけなかったこの話を、オレは1週間後の夜、また別の人物から聞かされる。
インディーズの音楽界では名の知られたプロダクションの経営者T氏。
いわゆるギョーカイの実話に詳しい事情通である。
六本木の焼酎バーで彼は自ら話題を振ってきた。
「『裏フリマ』はもう取材したか?一流企業のOLが、この辺りのバーとかで体を売ってるらしいんだよ。なんでそうなったかはオレも知らないんだけど」
思わず体が前のめりになった。
「ウリだけじゃないよ。下着を売るだけのコもいるし、手コキかフェラ専門って場合もあるみたいだし。場所はわかってるぜ」
これまで何度もネタを提供してもらったT氏の話だ。
この噂、調べる価値アリではなかろうか。T氏によれば、裏フリマは六本木から広尾にかけてのエリアに点在しているが、中でも芋洗坂近くの「A」と、天現寺の交差点近くの「B」という2つのバーがメッカらしい。
午後9時。まずオレは「A」を調査すべく、地下鉄・六本木駅から麻布方面の坂を3分ほど下った先に建つ高級マンションへ向かった。
表玄関で部屋番号を押してオートロックを解き、エレベーターで8階へ
角部屋のインターフォンを押すと、白いタキシードに身を包んだイケメンがドアを開いた。
なんとも大仰だが、会員制というワケではなく、電話予約さえすれば一見の客でも入店可能らしい。さすがは六本木。
やることが、いちいちハイソだ。店内は、さらにハイソな光景が眼前に広がっていた。
右手のテラスに六本木ヒルズの夜景、左手の出窓にはライトアップされた東京タワー。
薄暗い店内は、テーブル上のキャンドルで照らされている。
客は男2人と女4人。カウンターの2カップルは除くとして、怪しいのはテラスでくつろぐ2人か。カクテル片手に、オレは彼女たちに近づいた。1人は30がらみのややポッチャリ、もう1人は20代後半らしき清楚系だ。
「すいません。お話してもいいですか?」
「・・・・」
清楚系が眉をひそめつつ、席を立った。じゃあ、もう片方に。
「あの、ここでフリマをやってるって間いたんだけど」
「はぁ?なんですか、それ?」
「…えlと、この店って怪しいカップル客がいたりしない?金の話ばっかしてるよーな」
「あ、その話?この時間はまだ早いですね。終電過ぎぐらいからは凄いですよ」
話に乗ってきたポッチャリによると、このバー、かつてはハイソな住民ばかりが集う隠れ家的スポットだったのだが、数年前からOL客が激増。
と同時に、40〜50代のサラリーマンの姿が目立ち始め、女性客を物色するようになったという。
間違いない。噂は真実なのだ。いったん店を出て駅前の居酒屋で3時間を潰し、深夜0時を過ぎたころ、再び「A」へと舞い戻った。
…いる。OL率が終電前よりも格段にアップしている。
しかも、店内のそこかしこには、ニヤニヤ笑いを浮かべる油ぎったオヤジの群れ。
なんだ、この雰囲気は。テラスで、50手前の中年と20代後半の派手な女が何やらだきあっている。もしや商談か?
「勘別(店の飲み代の意)で2が限界かなあ」
「じゃあ前払いでもらえます?」
ビンゴというか、なんたる大胆さ。もはや、今ここには『売りたい女』と買いたい男しかいないのか。
じゃあオレも動かせていただく。そこのソバージュのキミ、いくらならOK?
「すいません。いま大丈夫?」
「ごめんね。今日は予約入ってるから」
「予約?」
「うん。先週会った人と」
「…あ、そう」
どうやら美人どころは、すでに常連客どもが押さえてしまっているようだ。
では、カウンターの隅でヒマそうにしてる、あのガリガリ女はどうだ?
「わたし、下着までなんだけど、それでいいなら」
ガリガリの条件は、生のブラ見せのみで2千円。それ以外のオプションサービスには、値段交渉にも応じないという。ま、試しに買ってみるか。
「じゃ、前金でいいですか?」
やけにビジネスライクだが、従うよりない。まな板よろしく隆起ゼロの胸元から、色気のない黒ブラジャーがペロリ。
って、これで終わりかい。ねえねえ、プラス5千円出すから、フェラとかダメ?
「ダメ。絶対ダメ」
「わかった。じゃあ手コキでもいいからさ」
「あ、ウザイんだけど」
不機嫌な顔で上着をはおり、ガリガリは来た道を帰っていった。
都心の片隅に、ここまで堂々たる素人売春スポットが存在していたとは。
だからこそ、疑問に思う。なぜ彼女らは、誰が訪れるともわからないバーで売りを働いているのか。純粋に金が目的なら、それなりの組織の元に身を置いた方が、安全で、より確実に金になるのではなかろうか。
いや、結論を急ぐのはまだ早い。今は実態調査に専念すべきだ。
翌週木曜の夜、今度は天現寺の「B」に出向いた。
日比谷線・広尾駅から住宅地に入って徒歩3分。目指すバーは、渋谷川沿いの商店街を抜けたところにあった。では、さっそく参るとしよう。
「ども。隣、大丈夫?」
「あ、はい。どうぞ」
3人目に声をかけた、シスター系が応じてきた。
聞けば、勤務先のブティックが経営難で給料が激減していたとき、ネットでこのバーの噂を知ったらしい。
「客待ちしてたんだよね?」
「うん。でも今日はもう帰ろうと思って。疲れちゃったから」
「その前にオレとどう?」
「うん…」
「お願いしますよl」
渋る女に土下座状態で頼み込み、なんとか6千円でフェラまでとの合意にこぎつけた。
前金でお代を手渡し、店内のトイレへ。
コジャレたデザインの便器へ腰掛けるや、女が股間に吸いついてきた。赤くライトアップされた密室の中、彼女の頭をおさえてジュポジュポ。くっ、いやらしいのう。
「…あの、ちょっとだけ」
たまらず胸元に手を差しのべてみたが、一瞬ではね除けられてしまった。
ブラ見せ、フェラときたら、次は何としても本番を射止めねば。
火曜深夜11時、オレは再び天現寺に足を運んだ。
前回よりもOLの量が倍に増えている。しかも男女の比率が1対2 。さすがにキレイ目ばかりとはいかないが'極端なデブやブサイクもいないようだ。
よし、まずはあの内巻きカール女にいってみるか。
「こんちゃ—。いきなりで悪いんだけどさ、キミ、最後までオッケ—なコ?」
「あはい。一応…」
「値段とか聞いてもいい?」
「え—と、ホテル代は別で…、あ、こんばんわ—」
急に邪魔が入った。ス—ツ姿のオ—ルバック男が微笑んでるけど、何だよアンタ。
「お兄ちゃんごめんね。そのコ、先約あるんだわ」
「それじや、行きましよ」
女が猫なで声で男の腕を取り、外へ出て行く。
予約済みなら先に言えよ!
この後さらに2 人に声をかけたが、またも予約の壁にはばまれ不成立。ようやく3人目で、堤さやかを横にのばしたような□リ系を確保した。
ヒルズ内の某有名IT企業でサイト制作の職に就くユカ、23才。ブランド好きが高じて金に困りここを使うようになったらしい。
「先約はないの?」
「大丈夫ですよ—。え—と、これでいいですかあ?」
女が目の前で指を2本立てた。ホテル代別で2万円。O K 。商談成立!
タクシ—で1メ—ターほど走った先のラブホで、素人ならではの控えめな喘ぎ声を堪能した後、才レは彼女に聞いた。
なぜ、1流企業のOLたちが、急に六本木で売春を始めたのか。皆が皆、キミと同じブランド狂いというワケではないだろう。
「それ、かなり誤解してるよ。ウチらの会社なんて名前だけなんだから。私みたいなブランド好きじゃなくても、絶対にお金が足りなくなるって」
ユカは言う。六本木の1流企業など、金があるのは一握りの役員連中のみで、下っ端は薄給で使い捨てが当たり前。
特に近ごろ流行りのIT系は、能力給を採用しているケ—スが多く、友人の中には手取りで12万を下回る者も少なくない。
なるほど。
ではなぜ一部のバ—が売春スポッ卜と化したのか。
「最初はみんなネットでやってたの。でも、それがだんだん難しくなったらしくて…」
もともと『裏フリマ』とは、2 年ほど前にネッ卜のアダルトオ—クションサイトで流行った現象で'金に困った学生や主婦が下着を売りさばく、ブルセラのような場所だったという。
そこへ、とある一流企業のOLが自社の制服にヌ—ド画像を付けて出品したところ、マニアの間で大ブレイク。
と同時に商品の過激化が進み、やがてオ—クシヨンは売春の取引がメインとなつていったらしい。
「私も、1 年前はたまに制服の画像とか出してたんですよ。でもすぐに潰れちゃつて」
当然だろう。現行のアダルトサイトは、出会い系規制法でガチガチに縛られている。そこまでの無法地帯を、当局が捨ておくはずがない。
が、裏フリマ難民たちは簡単にあきらめなかつた。
一部のOLが、ネット時代に知り合つた常連客たちと個別に連絡を取り、現実世界で売春を行う。
『六本木のバ—なら効率よく買い手を拾える』
との噂を聞いた新参の貧乏OLがチラホラと現れるようになり、現在の状況へと至ったようだ。
「人気なのは、どっちも知らない人は行きづらい場所にあるからですね。それに、もともと高級なお店だからへンなお客さんも少ないし」
裏フリマの相場は、本番がホテル別でゴム付き2〜3万、フェラが5 〜7千円。価格自体は普通だが、美人のOLは常にアポイントメントがギッシリで人気の風俗嬢と変わらぬ状況らしい。
ご予約はお早めに。