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カテゴリ:出会い攻略
コロナの影響で、一昨年から人気に火が付いたキャンプブーム。 週末になれば、都内近郊のキャンプ場には、多くの初心者キャンパーが押し寄せている状況だ。 今年で45才になるオッサンの俺が、寒空の下でわざわざテントを張る理由はただ一つ。若い女と仲良くなって、セックスしたいからだ。 キャンプには若いころハマっていたため、道具は一式揃っているし、ある程度の知識もある。 てなわけで、さっそくテントの張り方に困って...
会社の事業拡大に伴い、はるばる沖縄の宮古島まで出張に行くことになった。 期間はおよそ2週間。商談の日程はバラバラのため、3日間ほど予定のない日もある。半分バカンス気分で羽田空港を飛び立った。 3時間ほどで、宮古島に到着した。とりあえず空港から市街に出てみれば、ヤシの木が生え揃った道沿いに、白や灰色のコンクリートに覆われた建物が立ち並んでいる。うわ〜、いかにも南国って感じだな〜。 キョロキョロと街を歩...
既婚者サークルをうたってますが、要は既婚者男女の食事会です。私が参加したのは日曜の昼間で、全部で6つほどのテーブルに男女が2、3人ずつ座ってて、その場でペアになった男2人が、ぐるぐるテーブルを回って会話していく回転寿司スタイルでした。年齢はアラフィフがメインで、男はジャッケットで決めて、女性は参観日くらいのお洒落をした主婦って感じです。雑談をかわすだけで特にカップル発表とかはないので、会の後は自力...
ひとくちに異業種交流会といっても、商工会議所が主催するお堅いものから、お見合いパーティに毛の生えた感じの立食パーティ形式まで、さまざまな種類がある。が、ナンパ目的ならむろん、チョイスするのは後者。「異業種交流会」「立食」などのキーワードで検索すればいくらでも見つかるハズだ。さっそく手順を説明したいところだが、まずは異業種交流会にやってくる人妻さんがどういうタイプの人間か理解しておく必要がある。敵を...
Kが妙なことを言い出した。「最近さあ、サルサやってんだけど、かなり楽しいんだ」「サルサって、踊りのか?」「そう。半年ぐらいレッスンに行ってんだけど、やっと踊れるようになってきてさ」何をとち狂ってサルサなんぞ習ってんだ。あんなもん、オッさんの踊りだろ。「おまえ全然わかってない。半年で3人とヤレたし俺」「え!」半年で?おまえが?マジ?しかも、そのうち1人とはセフレの関係だって?うそつけ。「サルサは手を...
旅の恥は掻き捨てということか、夏の旅、酒とナンパ・旅先での出会いは実にロマンチックで特別な感情が生まれやすい。夜行列車ムーンライト寝台特急には出会いがいっぱいなのか実際電車に乗ってみた。ムーンライトシリーズと呼ばれる夜行快速列車が人気を集めている。車内は横になれない座席タイプだが、青春18きっぷを使えば、格安で夜行列車の旅が楽しめる。俺は京都発の夜行快速列車《ムーンライト九州》の展望室車両を利用し、...
ちょうど世間がコロナ一色になった去年のこと。会社や学校が一斉にリモートになったもんだから、奥さんも高校生の息子も一日中家にいるしで、かなり窮屈な思いをしていた。かといって憂さ晴らしに外に飲みにも行けないし、ネカフェで時間を潰すってのも気が引ける。うーん、何か新しい趣味でも見つけたいなぁ…。こうして始めたのが、一人キャンプ、いわゆるソロキャンだ。もちろん初心者のため、最初はキャンプ場で道具を一式レン...
手品はショーであると同時にコミュニケーションシールでもある。特に女の子を口説きたいときは、大きな力を発揮する。ルックスも収入も平凡な三十路の男が、何人もの女をとつかえひつかえできたのも、すべて手品のおかげと言ってもいいだろう。俺の体験を元に、手品がいかに口説きのシールとして有効か、お伝えしよう。「人手が足りないから、面接受けにこいよ」浪人生だった20才のある日、関東の某百貨店に勤める友人に誘われた...
ソロキャンプの女はコーヒーミルでナンパすれば成功率が爆上がり
宮古島でティンダーを開いたら地元民とは遊びづらい人妻とヤリまくれました
バリキャリ働く意欲の高いキャリアウーマンはホメ殺して口説くべし
ひとくちに異業種交流会といっても、商工会議所が主催するお堅いものから、お見合いパーティに毛の生えた感じの立食パーティ形式まで、さまざまな種類がある。
が、ナンパ目的ならむろん、チョイスするのは後者。
「異業種交流会」
「立食」などのキーワードで検索すればいくらでも見つかるハズだ。
さっそく手順を説明したいところだが、まずは異業種交流会にやってくる人妻さんがどういうタイプの人間か理解しておく必要がある。敵を知れば百戦危うからずってやつだ。
典型的なのは30代半ば、子ナシ。
仕事には情熱を持っているものの管理職にはなれず、鬱屈したものをため込んでいながら自尊心だけはやたらと高い、といったところか。
こういう悪しき上昇志向の塊のごとき仕事オンナには、既婚者オフ会にいる人妻を落とすようなやり方は通用しない。色恋よりも、そのバカ高いプライドをくすぐってくすぐって笑い死にさせてやるくらいのおべんちゃらが有効だ。
具体的には、
「ちゃんとビジョンを持って仕事されてるんですね」
「○○さんとお話してると本当に勉強になります」
「そういう鋭い感性ってやっぱり持って生まれたものなんですか?はあ〜(羨望のため息)」
アホ全開だが、しかしまんまとハマれば効果絶大だ。
また、主催者に親しく話しかけるという小ワザもけっこうオススメだ。そうすることで「あの人、誰かしら」と関心を向けてくるのだ。
自尊心の強い女は、力のある男に弱い。ホントはトイレの場所を尋ねてるだけなのに。これでもかと誉めまくったあとは、連絡先を交換して、個人的なやり取りを始める。交流会という場所柄、メアドを聞き出すのは自然なことだ。
ただ当然ながら、相手は他の男どもとも連絡先を交換するので、軽く印象付けておく必要がある。俺はいつも、カバンから出した書類を差し出し、その裏にメアドを書いてもらっている。
で、翌日、こんなメールを送るのだ。
【昨日、書類の裏にアドレスを書いてもらった○○です】
あとは何度かやり取りをくり返し、頃合いを見計らってアポ取りに持っていくまで。
【もっといろいろお話を伺って刺激を受けたいです。勉強会を兼ねてメシでもどうでしょうか?】
はい、一丁あがり。
Kが妙なことを言い出した。
「最近さあ、サルサやってんだけど、かなり楽しいんだ」
「サルサって、踊りのか?」
「そう。半年ぐらいレッスンに行ってんだけど、やっと踊れるようになってきてさ」
何をとち狂ってサルサなんぞ習ってんだ。あんなもん、オッさんの踊りだろ。
「おまえ全然わかってない。半年で3人とヤレたし俺」
「え!」
半年で?おまえが?マジ?しかも、そのうち1人とはセフレの関係だって?うそつけ。
「サルサは手を差し出すと、基本的に女の子は断れないルールなんだよ。それで一曲一緒に踊ってしまえば、簡単に会話できるだろ?」
「でも、そんなんでセックスまでいけるのか?」
「うん。しかも即」
うらやましすぎだろ!
「来週、イベントあるから一緒行くか?」
「え、うん、まあ行ってもいいけど」
何げない返事をしつつ、内心大喜びだった
何でも、毎月一回、「サルサナイト」なるイベントが行われているのだが女性の数が圧倒的に多く、初心者でも簡単に誘い出すことができるというのだ。
「夜のー時に終わるから、外に連れ出すには調度いいよ」
終電が早いので、 そのままホテルにつながる可能性大
K君、きみはいいヤツだー
エントランスでホストのような黒服に入場料3千円を払い中に進むと、途中、ギラギラの服を着た中年女性とすれちがった。年齢層高くねーっ
キャバ1500人のメイン フロアは、手を取り合って踊る無数の男女たちで埋め尽くされていた。若い女性の姿も目立つええぞー。
酒を飲みながら 女の物色を始めた
途瑞、目の前にやせ型の女が現れた。いいケツしてるなー。声をかけても軽くあしらわれそうだけどさ。
「そこの女、エロいなあ」
ニヤニヤ笑いながらKに耳打ちすると 「じゃあちょっと見てな」
言うが早いか、K、ズンズン女の前に進んでいきやがった。そして女性の前にバッと右手を差し出すと、なんと彼女が自然にその手を取り、密着するように踊り出すではないか。
エロ女を前後左右に動かしながらクルクル回すK。女も目を見つめ合わせて微笑んでいる
どうなってんだよ
「ムダに話す必要ないんだよ。話は踊った後にすればいいんだから」
なんたる余裕。Kくん、いつの間にそんな大きな男になったのよ。
「とにかく、まずは踊りを覚えることだな?ベーシックっていう基本のステップがあるんだよ。こうやって左足をー歩前に出して戻る、今度は右足をー歩下がってまた戻る。これを覚えれば違ってくるよ」
Kから簡単な手ほどきを5分ほど。これだけで、もう踊ってこいってか
「わりーけど、おまえの世話をしてるヒマはないから」
面倒くさそっに言われ、オレはー人取り残された。んーまずは誘ってみるしかないか。
30分たった、誰一人として、 声をかけられなかった
他のペアのダンスを見れば見るほど、気持ちが!絶対、 あんな風には踊れないっす
誘ってもバ力にされるだけっす。 いや、そんなマイナス思考でどうする心ウジウジしてねーで、声かけろよオレ。 酒を煽りつつ歩き回っていたところ、力ウンターのそばにー人で立つ20代半ばぐらい の子を発見。思い切って近づいた。
「あの、初心者なんですけど、 いいですかっ」
「いいですよ」
あっさり笑顔でOK。さー ここからが本番だ。おぼつかない足取りで前後に動きながら顔を寄せて会話すると、彼女はサルサ暦2年、 イベントにはほとんど毎回来ているというベテランだった。
よ、よろしくお願いします。
「相手をターンさせたいときは、どうやるんですかっ」
「簡単なのは、こーやって左手でクルっとそう、そんな感じー」
繋いだ手が暖かく、しっと りしている
息も伝わってくる。ああいい気分だあ一すっかり舞い上がるオレだが、ステッブのバリエーションがあまりに少ないので、1 曲踊りきることさえできない。
このとき、オレは本気でサルサを習う決意を固めた。
ネットで調べたところ、サルサバーは六本木を中心にいくつかあり、毎日、格安料金でレッスンが行われていた。選んだのは、2千円前後で初心者のレッスンが受けられるという「G」だ。
初日、小箱のクラブみたいなGのフロアに、平日にもかかわらず、男女がレッスンを受けに集まっていた。数は少しだけ女性の方が多いようだ。女性インストラクターが前に出て、スピーカからサルサが流れ出した。
「初心者の方も、とりあえず真似をして動いてみてください」
最初に簡単なステップ、後半は初心者と中級者に分かれ、それぞれペアでの練習が始まった。学生時代はバスケ部に所属してたオレ。
運動はそこそこ出来るつもりだったが、ぎこちなく足元を見ながら動いているうち、学生のとき、リコーダーの練習で何度も居残りさせられた経験を思いだした。あの縦笛の穴を押さえる指の動きが苦手なように、オレはサルサに関しても出来の悪い生徒のようだ。
なんせ、基本となるべーシックステップすら上手くこなせないのだ(他のみんなはかなり上手い)。先生によれば、まともに踊れるには「最低でも3カ月ぐらいかかるねえ」とのこと。続けられるか、オレ。
結局、まったく上達しないままレッスン終了。この後はフロアで自由に踊っていいらしい。さっそく、一緒にレッスンを受けていた女の子を誘ってみる。
「お願いします」
「あ、はい」
彼女は笑顔で応じてくれたが、1分も持たなかった。サルサは基本的に男がリードするダンス。初心者同士の場合は特に。リードできなければ、女の笑顔も消えていくというものだ。社交ダンスでいう「壁の花」に成り下がったオレは、ただ指をくわえて、皆の踊りを見つめていた。
先ほどの彼女も、常連らしき男に誘われ上手に踊っている。
さっきから、女性陣に言い寄られっぱなし。
片手から両手、後ろに回して二回転。って、上手すぎ…。
あれだけ踊れれば女の子も股間が濡れてくるかもしれない。いやきっと濡れてるはずだ。フロアで汗を流し、ベッドで汗も流すのか。くそ、早く踊れるようになって、絶対、セックスまで持ち込んでやるぞ。
レッスンに通い始めて3週間。《できない生徒》も少しずつ上達し、初級から中級へとステップアップした。
中級コースのステップを何個か覚えれば、相当な自信になるに違いない。そう、踊りが上手な男は落ち着いて自信たっぷりである。
「初心者なんですけど、僕と踊ってくれますか?」なんて態度じゃ、あの工ロエロな輪の中に入っていけないのだ。
1ヶ月が過ぎ、オレは再びサルサイベントに参加することにした。
ダンスのコンビネーションを3つぐらい覚えた。1曲ぐらいならなんとか間は持つ。あとは、自信だ。ハツタリでも余裕しゃくしゃくの態度で接するのだ。
当日のフロアは、露骨に異性を漁り合う競売会場と化していた。
ー回目は感じなかったが、今日はちょっとした乱交パーティに参加しているような気分だ。ダメで元々、ひたすら踊りながら「セックスしたーいー」と心の中で絶叫してそうな女を見つけ、右手を差し伸べるのだ。
都合のいいことに、会場の女の子は大半は一入で来ているいわゆる単独女。
うまく歯車がかみ合えば持ち出すのはそんなに難しいことじゃない
しばらく目ぼしいのを探して、比較的地味な服を着た20代のOL風を誘ってみた。最初はいい雰囲気だった。彼女の表情にも笑顔が絶えない。
が、そのうち相手の目が泳ぎ始めると、いつの問にか気まずい空気に変わり、曲が終わると同時に、さらりと離れていった。鳴呼。めげずにオレは挑んだ。幸が薄そうなOL、友達と来ていた初心者、いい感じで脂の抜けた熟女。何度か相手を変えて踊った。が、うまく誘い出せるまでにはいかない。や
はり、この程度の踊りではダメなのか。
敗戦色が増してきたころ、1人でカクテルをちびちび飲んでいる女が目に留まった。
とびきりの美人ではないが、スカートからのぞくふくらはぎがなんとも目に心地いい。
すかさず接近。右手を差し出した。
「サルサ暦はけつこう長いの?」
「え、全然初めて。ここ来たのだってまだ2回だけ」
「オレも全然踊れないから大丈夫だよ!」
自信たつぶりに中級レッスンで習った簡単なコンビネーションを繰り出した。彼女も、必要以上に近い距離で瞳を見つめられて、まんざらでもない表情をしてる。いいぞ、いい雰囲気だ。
曲が終わったところでバーに誘うと、思ったとおり、すんなり付いてきた。いける、かも。
名前はマミ。派遣社員で一人暮らし、うっすら負け犬臭が漂う福島出身のEカップ(推定)だ。
すでにかなりの量を飲んでたらしく、彼女は終始テンションが高かった。天気の話から(最近暖かいね)花見の話になり(近くの桜が超キレイなんだよ!)再び踊ってクルクル回転させ(桜が散る前に花見しようよ)、外に連れ出した。タクシーで向かうは、目黒のオレの自宅アパートだ
1時間後、目の前にマミの裸体があった。この日のために買っておいた南米音楽をかけながら、さて念願の騎乗位サルサファックといこう。
「ほらいくよ!はい、ベーシック、前、後ろ(あんあん!)、
ライトターン、ほらべーシック.べ・工・シ・シ・ク(あああん)」
た、たまらん.バックで発射した後、マミに間いてみた。
やっぱ、あそこにいる女は実際のところセックスしたくて来ているのかな?
ムーンライトシリーズと呼ばれる夜行快速列車が人気を集めている。
車内は横になれない座席タイプだが、青春18きっぷを使えば、格安で夜行列車の旅が楽しめる。
俺は京都発の夜行快速列車《ムーンライト九州》の展望室車両を利用し、ナンバを繰り返した。結論から言えば、計4回の乗車で、3人の女性をいただくことに成功したのである。
きっかけは、女子大生の友人、リエちゃん(21才)に聞いた話だった。
彼女は2年前の夏休み、大好きなロックバンドのコンサートに行くためムーンライト九州に乗車したところ、その最後尾車両に用意された10人程度が座れるサロン風の展望室(ソファとテーブルが設置してある)で、気の合った者同士が集まり酒盛大会が始まったという。
「そのとき女の子もいたの?」
「うん、今夏休みだったから、バックパッカーや学生の女の子たちもたくさんいたよ。すごい楽しかった」
まるで合コン夜行列車ではないか。旅行気分で心もオマタも開放的になった女子たちが、旅先で出会った男たちに次々と身を委ねていく姿が浮かぶ。
《旅の恥は掻き捨て》と言う。特に普段からオンナであることを意識している女性ほど、旅先ではハジけたがる。季節が夏なら、より一層淫らに自分を解放するに違いない。
週末、夜8時。俺は京都駅のホームに立っていた。博多行きのムーンライト九州はすでに入線済みである。俺の手には《青春18きっぷ》が握られている。
1万1500円を払えば5日間、全国どこでも乗り放題。春休み、夏休み、冬休みシーズンの各2ヶ月間の利用に限られるが、1日換算たった2300円は激安だ。まだ出発まで1時間もある。まずは女の子が飲みそうなお酒やつまみをたんまり買い込み、ターゲットの下見といこう。ホームは手荷物を抱えた大勢の旅行客で賑わっていた。
若い女性の姿も多いが、大半はグループ。狙いは当然、俺と同様に一人旅のオンナだ。
10分ほど見て回り、キオスクのそばで携帯をいじってるオンナを見つけた。全体的に少しぽつちやりしているが、ショートカットが可愛いらしい。とりあえず連れはいなさそうだが…。
「夜行列車に乗るんですか?」
「え?はい…」
「1人旅なんですか」
「そうですよ」
博多に住む21才のOLでサトコと名乗った。1人で長野に遊びに行った帰りらしい。見た目、警戒する様子はなさそうだ。
「展望室に行ってみいひん?180度ガラス張りになってるから、星空も街の夜景もキレイだよ。座席も普通と違って広いみたいだし」
「どうしようかなあ…ちょっと見てみたいけど」
間もなく発車時刻だ。サトコはすでに指定席をキープしている安心感からか、俺の向かう最後尾の展望室車両についてきた。なんとか空席も確保。第一段階突破だ。
「カンパーイ!」
最初はぎこちなかったが、酒の力は大きい。1時間もすれば、互いの緊張は完全に取り払われた。「彼氏おるの?」
「イナイ…ちょっと前に別れちゃった」
なんて素晴らしいタイミング。しかも、彼女の口からは「あいつは浮気ばっかり」とか、「最低な男で色々苦労した」など、元カレの愚痴がバンバン飛び出してくる。
「夏だしね、やっぱ彼氏がいないと寂しいよ…」
もはやもらったも同然だろう。飲み始めてから3時間。深夜0時を回り、ほとんどの乗客が寝支度を始めても、サトコの酒は止まらない。相当イケる口らしい。んじゃ、この辺で一芝居かましとくか。「あ-ちょっと飲みすぎたわ-。気分悪い…」
「大丈夫?」
「ヒック。ちょっと洗面所まで肩貸してくれへん?」
「うん、いいよ」
2人で洗面所に入り、カーテンを閉めた。口に手を当て大げさに具合の悪いブリをする俺。サトコは心配そうにその背中をさすっている。
「ああ…ありがとう。おかげで大分楽になったわ」
さらに彼女の目を見て、ささやくように一言。
「俺、こんなに優しくされたの初めてやわ…」
「ホントに?」
一気に抱き寄せると、サトコは嫌がるそぶりを見せずにこちらにもたれかかってきた。そのままキス、胸をモミモミ。無言のまま洗面所前のトイレに引っ張り込んだ。
彼女に抵抗はなかった。俺は、ギンギンのイチモッを立ちバックの姿勢で挿入し、高速で腰を動かした。その間、彼女はずっと小さな端ぎ声を漏らし続けていた。
30分ほど楽しんだ後、展望室に戻り2人で寄り添うようにソファーで眠った。そして翌朝7時、博多駅着。さすがにまだ眠い。
「ちょっと休んでこうや」
昨夜、エッチしたばかりの俺たちである。ごくごく自然に駅近くのラブホに連れ込み、今度はたっぷり2回戦を楽しんだ。
いきなりの成功に味をしめた俺は、翌週土曜日にも大量の酒が入ったビニール袋を片手に、京都駅のホームに立っていた。
すぐにモデルばりの可愛い女性を発見し声をかけたが、完全にシカトだ。
やはり美人は簡単には乗ってこない。次に見つけたのが、リュックを背負ったガッチリ体系のメガネ女性だった。正直、顔はイマイチだが、ボディはなかなかどうして、俺の大好きな巨乳ちゃんである。彼女で十分やろ。
「夜行列車に乗るんですか?」
「ハイ、博多まで」
「1人旅ですか?」
「旅っていうか、久留米のお家まで帰るんですよ」
反応は悪くない。恥ずかしそうに顔を伏せる仕草もなかなかええ感じやないの。名前はアサミ。東京の某企業
に勤める24才のOLで、盆休みを利用して実家に帰るところらしい。
「この列車、後ろに展望室があんねやけど、知ってた?」口説くにはここで酒を飲ませるのが一番。俺は必死にアピールした。
「ちょっと覗いてみなよ。椅子も広いし、180度ガラス張りになってるから見晴らしもいいよ」
「へえ-、そうなんですか」
「うん、行こうや」
半ば強引にアサミを誘い、展望室に入ると、客は俺たちの他に老夫婦が2人しかいなかった。ソファに座り、まずは缶ビールで乾杯だ。
改めて目の前のアサミを観察してみる。化粧っ気のないメガネ顔、Tシャツの下に隠された推定Dカップの巨乳。ウエストのくびれはないものの、尻は大きく張っている。ま、60点ぐらいか。
にしても、さっきから30分ほど話してるのに、どことなくぎこちなさが消えない。なんでやる?
「アサミちゃん、彼氏おるの?」
「いないよ。実は今まで男の人とお付き合いしたことないんだ」
へ?キミぃ、24才で処女かいな
「大学時代にコンパとかいかなかつたん?」
「恥ずかしいし、私トロイから」
こんなに男好きする身体してんのにもったいないの〜。それじゃ、キミが24年間守り抜いた処女をもらっちゃおうかな。
「給料が安い」、「親が早く結婚しろとうるさい」、「同僚との仲がうまくいかない」。
アルコールが回ると、アサミもまた愚痴をこぼした。
どうやら俺も酔いが回ったらしく、段々いい女に見えてきた。なんだかいじらしいぞアサミ。
「彼氏欲しくないの?」
顔を真っ赤にしてうつむき黙り込む彼女に追いうちをかける。
「やっぱカレシ欲しいんでしょ?」
アサミは顔を下に向けたままコクリと首を縦に振った。よし、ここは本気(のプリ)で口説くとしよう。恐らくや、本人のコンプレックスであろう《ちょっとブサイクな顔》と《トロさ》を外してやれば落ちるはずだ。
「女の子は顔だけやない。気持ちやで!性格やで!」
恋愛の達人かい、俺は。でも言ってやる、最後の一言を。
「アサミちゃん、俺と付き合ってや」
「え?」
「俺、本気やねん」
「本当に…?」
響いてる。効いてるぞ-。
「ぼんまや。付き合ってくれる?」
「うん」
はい、一丁上がり!まずは展望室の外に誘い、自由席の空席に移った。
周囲の客たちは、すでにみな寝静まっている。
「アサミ、好きやで、ホンマやで」
背筋がサブくなるセリフでも、処女には効果は高い。キスしても抵抗なし。舌を入れてもノープロブレム。ああもう我慢できん。アサミの手を引き、トイレのある車両に連れ込んだ。鍵を閉めて夢中になってキスを交わせば、舌を絡めてくる
おっぱいを操むと、「イヤッ」と微かな抵抗を見せたが、力はすぐに抜けた。服の下は真っ白なブラ。それを外した瞬間、思わずため息が出た。
きれいなオッパイなのである。乳首も小さくて実に可愛い。今まで誰にも吸われたことのない乳首を、俺は夢中になって吸った。いくら処女でも身体は正直らしい。
もう硬くなっとるわ。ジーンズを降ろしても抵抗するそぶりはない。
一気にパンティまで脱がし、しゃがみ込んだ姿勢でクンニ・彼女はぎこちない端ぎ声を上げ続けている。ギンギンのイチモツを取り出し「舐めて」と頼んでみたが、さすがにコレは断られた。
仕方ない、処女だから許してあげよう。
さて、いよいよ挿入。例によって体位は立ちバックだ。意外にもすんなり入った。
彼女は「ウシ」とか「アシ」などと、少し辛そうな声を出している。
ゆっくりベニスを動かす。
と、まもなくヌルヌルとした感覚が襲ってきた。思わず抜けば血がベッタリ。さすがは本物の処女だ。一気に達成感と征服感がこみ上げてくる。
「大丈夫?」
「うん大丈夫、ちょっと痛いケド」
この後、2人でトイレを片づけ、座席で肩を寄せ合って寝た。
時計を見ると深夜1時だった。翌朝、ムーンライト九州は博多に到着。
でも、まだ別れたくない。それはアサミも同じ考えのようだ。
時間は7時。さてどうする?
「ホテルで一眠りしよか?」
「え〜、やだよ!」
「ほんまに寝るだけやから」
寝るだけのわけがない。ラブホで改めて、大きなオッパイとまだ出血の止まらないオマンコの強烈な締め付けを堪能し、結局、昨夜の列車と合わせ、3回も楽しんだ。
アサミとは博多駅で別れた。
彼女の一途さを思い返すとちょっぴり罪悪感も感じるが、縁があればまた会えるだろう。
8月最後の週、俺はアサミとのステキな思い出に勝るような出会いを期待し、またも京都駅のホームに降り立った。この時期になると、旅行者の数も減ってくる。
ムーンライトを待つ女性の姿もまばらだ。
実は先週の土曜日もトライしたのだが、ターゲットを絞りきる前に乗車し、失敗していた。
あらかじめ当たりをつけられないようでは、ナンバは難しい。勝負は出発前のホームで決まる。
30分探し回っても単独の女性は発見できない。今回は見送ろううか…。
諦めかけた瞬間、ターゲットを発見した。細身の身体で顔も結構可愛い。にしても、なんであんなに巨大なリュックを背負ってんだ。
「こんばんわ、ムーンライト乗るんですか?」
「はい」
「大きいリュックですね」
「ええ、ちょっとインドに行ってたので」
「へえ〜インド。いいですね」
俺は内心ほくそ笑んだ。実は昔、仏教系大学生の彼女と付き合っていたことがあるのだがその子がインドから帰ってきた途端、性に対してやけに積極的な女に変身したのを思い出したのだ。
以来、俺の頭の中ではインド仏教好き女=尻軽と認識されていた。女性の名はトモちゃん。熊本大学に通う21才の学生さんで、仏教にもかなり興味があるらしい。この子も尻軽ならいいが…。例のごとくお酒をいつも通り多めに買って、2人で列車に乗り込んだ。
「展望室の方に行ってみない?」
「いいよ」
トモちゃん、ひと目で展望室を気に入ったようである。さっそくソファに座り、ビールで乾杯。大学やらインド旅行の話で盛り上がっていると、トモちゃん、コンパで鍛えたのか、酒をグビグビ飲みまくる。
1時間でビール500ミリを3本。ほんのりピンク色になった顔がなんとも色っぽい。何だかえらい楽しいやんけ。缶ビールを4本空けたところで、いつものアクション開始。
「ゴメン…気分悪くなったから、ちょっと洗面所に行ってくる」
口を押さえながら席を立つと、さっきまで笑顔だったトモちゃんが「大丈夫?」と心配顔でついてきてくれた。背中を優しくさすってくれる。ええ娘やなぁ。
「トモちゃんは優しいなあ」
目を見ながら抱きしめてみた。
「ダメ…イヤッ」
本気の抵抗ではない。このまま強引に唇を奪えばなんとかなるかもしれん。でも俺はそこで止めた。なぜか?恥ずかしながら、このとき俺は、彼女にマジ惚れし始めていたのだった。
翌朝、博多駅で降りたところで思い切ってデートを申し込んだ。果たして、答えはイエスだった。レンタカーを借り、ドライブデートを楽しんだ後、俺は正直に自分の気持ちを告白した。
「トモちゃん、マジぼれしました。付き合ってください」
「ちゃんと付き合ってくれるのならいいよ」
その夜、俺はトモちゃんと屋台でご飯を食べて、博多のホテルで一泊。いつも以上に前戯に時間をかけ、2回ほど彼女を抱いた。
翌日は熊本へ行き、彼女のマンションで2泊。その間、貧るように体を求め合ったのは言うまでもないトモちゃんとの付き合いは1ヵ月で終わった。
しょせんは京都と熊本の遠距離恋愛。長く続くワケがない。夏の旅、酒とナンパ・旅先での出会いは実にロマンチックで特別な感情が生まれやすい。皆さんも、夢の夜行列車ムーンライト九州に乗って女の子との出会いを楽しんでみてはいかがだろうか。
一人キャンプ・ソロキャン仲間をジモティーで募集して若い女の子と仲良くなる
手品はコミュニケーションシール簡単なマジックが出来るとモテる