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カテゴリ:出会い攻略

【エロ漫画】デートや約束の待ち合わせをすっぽかされた女性をナンパの成功率の高さ!

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婚活バスツアー体験談・旅行だからこそのモテる話し方と攻略法

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よく利用しているのは「ハピネスツアー」という婚活業者です。ここってバスツアー形式のイベントがホントに充実しているんですが、そもそもバスツアーの婚活って狙い目なんですよ。女のテンションが、他の婚活パーティより高いっていうのかな。打ち解けたり口説いたりするのがラクなんですよ。それにこの業者が主催するバスツアーは、中高年対象の場合、参加条件の年齢が40 才〜65才くらいとすごく幅広い。だから、私のようにいろんな世代の女性とエッチしたい人間には打ってつけなんですよね。
毎回の参加人数が多いのもポイント。男女それぞれ20人ほど集まるので、キレイな女性も少なくないんです。こういったツアーで知り合った女性とセックスするにはいくつかのコツが要ります。
まずツアー中は、常に親切で朗らかな人物を演じること、そして、決して特定の女性にグイグイ行かないことです。婚活パーティで一番モテないのは、無口で愛想のないやつか、強引に口説くやつなんですけど、こういうバスツアーでも例外なく、その手のやつらが大勢いる。だから、まず差別化を図らないと。そうやって参加女たちの好感度を上げておいたうえで、最後の告白カード(気に入った女性の番号などを書き込む用紙)を白紙で出すんです。で、代わりに、目ぼしい女全員にこんな紙を渡すと。
「●●さんとカップルになりたかったのに残念ながら不成立になっちゃいましたね。でもすごく気になるから、良ければ連絡ください。090│××××│××××」
こうやっておくと、3、4割の女から実際に連絡が来るんです。で、あとは同時進行でデートしたり、何なりしながら最終的に体を頂戴するまでのこと。ね、賢いでしょ?
ちなみに私は都内在住ですが、「ハピネスツアー」は東京以外にも、横浜、名古屋、大阪、京都、福岡などでイベントを実施してるから、地方からでもかなり参加はしやすいと思います。
1、浦和レッズの人気はスゴイ。女性ファンも多く、ホーム戦の観客動員数はダントツである。鹿島やガンバなどの人気チームの動員約が2万人なのに対してレッズは約4万人も集める。ハンパじゃない。ホームの埼玉スタジアムでは、他にはない措置がとられているほどだ。本来、サッカースタジアムはゴール裏が自由席になって、両チームのファンがそれぞれに分かれて試合を観戦する。
ところが、埼玉スタジアムは違う。レッズ側の自由席(Bエリア)は、熱狂的なファンですぐに満席になるため、相手チーム側の自由席(Dエリア)の、3分2までがレッズ用に確保されるのだ。ポイントはこの自由席Dだ。自由席Bはマジメに応援活動しないと怒られるほどの殺気のため、その雰囲気を嫌う真っ当な女性ファンは自由席Dに逃げるのだ。熱いハートを持ちつつも、周囲と会話する余裕のある彼女らに、「となり空いてますか?」と接近してサッカー談議に花を咲かせる。これが埼玉スタジアムでのオーソドックスなナンパスタイルです。
埼玉に本部を置くこの団体、30代以下の男女が集まってフォークダンスを踊ろうという企画を、2ヵ月に1度、東京や埼玉の公園で行っています(参加費500円以下)。男女ペアになって手をつなぎ、そのまま肩に腕を回して体を密着させたり、互いの回りをグルグル回ったり。そんなこんなを次々パートナーを変えながらやっていく。毎回、参加者は男女合わせて30人ほどいるので、単純に考えて15人の女の子と手をつないで喋れるわけです。踊ったあとは、交流会と称して、
みんなでおやつを食べます。なんだか子供っぽいですが、逆に健全な雰囲気だからこそ、連絡先を交換しやすいのです。たった数百円で10人以上の女の子の番号をゲットできるのはここだけでしょう。
境内にちょっとした滝があり、白装束で滝に打たれる修行ができる神社です。別にそんなん興味ねーし、という感じでしょうが、騙されたと思って申し込んでみてください(問い合わせはホームページより)。当日現場に行くと、他の参加者もいると思いますが、たぶんそのメンツは若い女の子2人組とかでしょう。というのもこの滝、女性誌で“パワースポット”的によく取り上げられているせいか、夏は女性客がよく来るんです。滝の修行は女の子たちも白装束で行います。もちろん下には水着をつけていますが、びしょ濡れになって透けている様は、 なかなかグっとくるモンがあります。けっこう楽しいですよ。美術の本なんかを見ていると、裸の女性のデッサンがよくありますよね。ああいう絵を描くのって楽しそうだなぁと思ったことはないでしょうか。この教室Aでは、実際に女性モデルさんを使った、ヌードデッサンが開かれています。料金は1回2500円(2時間)で1日だけの参加も可。リーズナブルに女性のヌードが愉しめます。ここに通いだして3年になる私の知る限り、モデルがブーちゃんとかオバちゃんだったなんて日はありません。もちろん、ストリップ劇場のような大胆なポージングはないのですが、スケッチブックを持って見るヌードは、独特のエロスがあります。一度ハマったら止みつきになりますよ。
この業者が開催している1泊2日婚活バスツアーはかなり使える
そしてこの時点では決して特定の女にグイグイ行かないこと
女性参加者がほどよい熟女ばかり
親切な朗らかキャラを演じ切るにかぎる

公園で会うママ友人妻、マンションの隣人・ご近所さんのコミュニティは出会いやすく不倫しやすいが一歩間違うとトラブルにも

まずは公園で遊ぶヤンママをセフレに出来た話
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スーパーでパー卜を始めると言い出したのは昨年の春のことだ。我が家の経済事情を案じてのことらしく、俺としても大歓迎なのだが、一つ気がかりなことがある。息子の秀助だ。当然俺は会社勤めで子守などできんし…いったいどうするつもりだよ。
「大丈夫よ。パー卜は火水だけだから」「え?」
家電の量販店に勤める俺の休みは火曜と水曜。まさか…。
「そうよ。ワザとそうしてもらったの。これで秀助のお守りも心配ないでしよ」「え一っ」
冗談ではない。子供は目に入れても痛くないくらい愛してるが俺だって毎日汗水たらして頑張ってんだ。休日まで働かされたんじややってらんねーよ。
「何言ってんのよ。もともとアンタの稼ぎが悪いからでしよ!」「ぐぐ…」
妻の言い分は紛れもない正論。あーヤダヤダ…。
翌週の火曜日、はしゃぎまくる秀助の手を引き、近所の公園に向かった。男の子は外で遊ばせるのが一番。ワンパクに育つんだぞ、我が息子よ。
「きゃーカワイイー。息子さんですか?」
園内に入るや、見知らぬ若い女性がゾゾと近づいてきた。見たところみな20代後半。秀助とさほど歳の変わらぬ数人の子供が彼女らの周りを駆け回っている。
「いまおいくつなんですか」「えーっと、まだ2才です」「あ、うちの娘と緒だぁ」
平日、幼い子供を公園に連れてくる父親がそんなに珍しいのか、ヤンママたちはしゃべり続ける。「カワイイですね、目がクリクリして女のコみたい」「ははは、おい、秀助。父親似でよかったなぁ」「あははは、やだーお父さん面白い」「いやーまいったなあ。本気で言ったのに」「でも優しいわよねぇー。ウチの旦那なんか、ぜんぜん育児に興味ないんだもん」
かように親しげな彼女らに対し、下心がなかったといえばウソになる。が、いくらスケベな気持ちを抱こうにも、自分にはどうすることもできないとあぎらめていた。むろん、近所の評判が気になるというのもあるが、それ以前に、俺は決してモテるタイプではないのだ。ところが以後、毎週のように公園で母親たちと顔を合わせるうち、状況は少しずつ変わっていく。これまでは子供中心の話題だったのが家庭や夫婦間の不満愚痴となり、いつのまにか唯の男である俺の下に、いろんな相談が舞い込むようになったのだ。旦那が子供を好きになってくれない仕事が忙しくて話し合うヒマがない、出産後、セックスの回数が激減した、等々。そのつつに親身になって応えてやればあっという間に親密度はアップ。中でも恵子とは気が合い、まもなく互いの子供を連れ、動物園に行く関係になった。で当然俺は考えてしまう。セックスしてえー。
あーダメえ、息子が起きちゃう!
来週の金曜、有給を取ります。会ってくれませんか思い切って恵子に誘いのメールを送ってみた。断られたら二度と公園には行くまい。しかし、3時ごろなら息子も昼寝してるし大丈夫かも。家まで来てくれます?家に来い?…これってってことだよな。最後までいってもってことだよなヨッシャー
当日、周囲に気を配りつつ、恵子の家のチャイムを鳴らすと、彼女がスッとドアから顔を出した。フワッと香水の匂いが漂ってくる。ああもうタマらん。押し入るように玄関へ入った俺はその場で恵子を抱きしめ唇を吸った。「うう!」驚いてはいるが抵抗はない。すかさずスカー卜をたくし上げ、下着の上から股間を執拗になぞった。「あ、あーん、ダメ。ダメよ子供が起きちゃう〜」「じゃあ寝室へ行こうか」「うん」ベッドの上に押し倒し、下着をはぎ取る。首筋、ワキ、ヘソ、アソコ。全身を舌で丹念になめ回すたび、体がぴくんぴくんと震えている。指の挿入にも顔を歪めて喘ぐ喘ぐ。感度は良好だ。「今度は菅井さんのを食べたげる」シャツを脱がすや、彼女が俺の乳首に吸い付いてきた。
チュパチュパと音を出し、実にヒワイだ。そのまま段々と頭をスライドさせ、ねっとりとチンポに舌を絡めてくる。くう、気持ちいい。タマらず俺は恵子の足を開き、正常位で挿入した。
「あーあんヤダァいいよーっ」自ら腰を振って応える恵子。何て締め付けだ。チンポ、痛いって。「ああ、ダメダメダメエー。イっちやう!」恵子の上気した顔に、精液をたっぷり飛ばしたのは、それから分後のことだった。以来、俺は毎週のように秀助を連れ、公園に顔を出している。言わずもがな、恵子と同様の手でヤンママたちに接近、熟れた体を味わおうというのだ。もつとも、ずつと同じ公園では悪評がたってしまうため、1人ゲットするたび狩り場を別の公園に変更。これまでに、5人のヤンママを落とした。ヨメに隠れながらの行動にしては十分な成績といえよう。この調子でガンガン遊んで行きたいところだが、実はそうも言ってられない。来春、秀助が幼稚園に入園すれば、自然、友達と遊ぶようになり、俺と公園に行く回数も激減してしまうからだ。こうなりや、もう1人作るか。家計が許さんだろうけど。
続いてマンションの管理人がセフレになってといううらやましい話から
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0096_20180624103842594_201908171202213b6.jpgしかしご近所さんならではのこんなトラブルも
美人で淫乱な人妻をセフレにしていたが近所の女ボスにバレた瞬間浮気相手が離婚に追い込まれ引っ越し
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0097_20180624103843bdf_2019081712022200d.jpg0098_201806241038454ac_201908171202244bb.jpg0101_2018062410464897a_201908171202250fb.jpg公園の砂場でも自然な出会いがあるぞ

子供を連れて、公園の砂場で遊ばせていたときのことです。
30代半ばくらいの母親に連れられた小さな男の子が現れ、うちの子に何やら話しかけてきました。
その4才くらいの男の子、障害児なのはすぐにわかりました。
うちの子と砂遊びを始めたため、母親とも自然と会話することに。
「お子さんおいくつですか?」
「4才です」
「じゃあオニイちゃんですね。うちは3才なので」
しゃべっている間も、子供が何かやらかしやしないかとお母さんは気が気でない様子でした。
こういう場に馴染みのない方はわかりにくいかもしれませんが、障害のある子って、砂場などでもちょっと遠巻きにされる傾向があるんです。差別とかじゃなく、もし暴力的だったりしたらトラブるので保護者が我が子を遠ざけるのでしょう。
でも、うちの子は仲良く遊ばせたので、お母さんもやや疲れた様子ながらもうれしそうでした。
私のポイントはここまでです。こういうお母さんと知り合いになった、ただそれだけがポイントなのです。
また遊んでほしいのでと連絡先を交換し、ちょくちょく休日の公園で顔を合わせ、その後、まったく子供とは関係なく個人的に食事に行き…という流れで、彼女とは肉体関係になりました。
それまでも私は、砂場でヨソの子と一緒に遊ぶことはあっても、ママさんと連絡先交換なんてありえませんでした。あくまで一期一会の関係です。
このとき、また遊んでほしいとすらっと言えたのは、どことなく彼女の態度に、安堵のようなものが見えたからでしょう。
以上、なんの参考にもならないかもしれませんが。

運よくオレは一人の人妻をゲットした。多少、歳は取ってるものの美人だし淫乱だしセフレとしては申し分がない。ただ、相手を選ばないと、とんでもないことになると実感する今日この頃である。
地元で有名な菓子メーカーに就職して15年。営業畑でそれなりの実績を上げていたオレに、思いもかけない辞令が下ったのは去年の秋だ。マーケティングを兼ねたアンテナショップをオープンするので、ついては店長をやれというのである。店は繁華街のド真ん中にあった。といっても街自体に人出はさほどなく50軒ほどの店が連なる商店街も、10軒くらいは店じまいしたいわゆるシャッタ—商店街だ。かろうじて通りの外れにある百貨店に人が集まるおかげでなんとかやっていけるのだろう。こんな場所に出店して大丈夫なのか……。その不安は、開店と同時に吹き飛んだ。オープン日には地元テレビ局が取材に訪れ、商店街の奥さんたちが店中の商品を買い占めてくれたのだ。その様子がニュースで流れ、翌日からも客足は途切れることがない。順調な滑り出しにほっと一息ついたが、大変なのは商店街のつきあいだった。うちの出店歓迎会を皮切りに定例会議だ'祭りの準備だと週1で呼び出される。しかも、オレの他は全員、商店のおかみさんたちだ。聞けば、この商店街は歴史が長く、江戸時代に大地主たちが店を出したのが始まりという。代が変わっても土地は受け継がれ、郊外に出来たショッピングセンタ—や、近所の大型ス—パ—に土地を貸してるのは商店街の人たちで、中にはマンションやアパー卜を経営してる家もあるそうだ。つまり、店は奥さん連中の趣味のようなもの。客が来なくても税金対策になっているらしい。シャッタ—商店街と言えば、地方経済の衰退を象徴するものと思っていたが、この商店街は事情が違うようだ。今年の正月、商店街のイベント帰りに呉服店の若奥さんが店に顔を出した。駐車場にオレの車があるのを見たのだという。ドキっとした。この奥さんが商店街を仕切っている女ボスで、会合はいつも彼女の一言で決定する。わざわざ店までやってきたのは、何かクレームでもあるのだろう。が、どうも様子が違う。参したワインを開けると、近なグラスに次いで乾杯。どなく顔を染めた奥さんは、有線でラテン音楽をかけながらオレの手を取り、踊り始めたのだ。ジルバかサルサかわからないが奥さんは身体を密着させてくる。オレより5才は年上のはずなのに、手入れされた肌は艶々で秋野暢子似の美人。思わず下半身が反応した。「男の人って我慢できないんでしょ?」
奥さんはそう囁きながら耳にかみ付くと、その場でしゃぶってくれた。それからは、2 日と開けず密会。深夜、人気のない商店街で裸で交わったり、公園に停めた車の中でしたり。まるで高校のようにセックスに溺れたのである。さすがに半年もそんな関係が続けば、いささか飽きてくる。今年7 月、夏祭りの駐車場管理でパ—トナーになった洋品屋の奥さんにチヨツカイをかけた。
結婚して3 年といぅ奥さんはまだ32才でおっとりした物腰が可愛い人だ。半日も2人で狭い管理室に閉じこめられれば仲良くもなる。打ち上げと称して居酒屋に入り、その流れでホテルに連れ込んだ。ほんの出来心だし、エッチしたのも1回だけ。黙ってればよかったのに、ついつい呉服屋の女ボスに寝物語で話してしまった。向こうが市議会議員や警察幹部、新聞記者にテレビ関係者とも身体のつきあいがあるなんて言うものだから、オレだってモテるんだと自慢したかったのだ。
「まあ、手が早いのね」女ボスはそう笑っていたが、それからとんでもない事が起ぎた。例の洋品屋の前に生ゴミがバラまかれたり、落書きされたりの嫌がらせが始まり、あそこの奥さんは風俗嬢だったとウワサされるようになったのである。女ボスの仕業だとピンときた。学生の弱い者イジメと同じ。誰も相手にしないだろうとタカをくくっていたが、ほどなく洋品屋の奥さんは実家に帰され店も閉鎖。それだけでなく、オレと立ち話をしてるのを見られた文房具屋までが引っ越しを余儀なくされ
たのだ。その間、オレはどうしていたのかといえば、相変わらず呉服屋の女ボスに呼び出されてはセックスに興じ続けている。逃げ出したいが、オレから別れを切り出せば何が起きるか。とりあえず会社に、異動願いを出したところだ。
ご近所さんのコミュニティ
人妻ナンパに限らず、狙った女を落とす上でもっとも重要な要素の一つは、相手との共通性だ。趣味、仕事、出身地、母校、交友関係など。こういった取っかかりがひとつでもあれば、女は途端に親近感を抱き、ガードを下げる。
その意味で大変重宝するのが、SNSに共通して存在する『ご近所系』コミュだ。都道府県、あるいは市区町村ごとに立てられたコミュニティのことで、登録者も当然、そのエリアの住人やゆかりのある者ばかり。こういう場ではいきなり直メを送ってもさほど警戒されないばかりか、共通の話題にも事欠かないため、話ベタの私でも、自信を持ってアプローチできる。
【オススメのカレー屋があれば教えてください。僕は駅裏に最近できた店がオススメです。ルーが独特でかなり旨いです】
【僕も●●中学の出身だよ。体育の●●先生って今どうしてるのかな。怒るとめちゃめちゃ怖かったよね〜】
てな具合に。ただし、本格的に人妻を口説くにはこれだけではもちろん不十分だ。ナンパ慣れした人は、メールだけで簡単にアポが取れてしまうのかもしれないが、私の場合は相手とそこそこ打ち解けた段階で、主戦場をサイトから現実世界へ移すことにしている。
ありがたいことに、ご近所コミュはどこも大抵、飲みやランチなどのオフ会が頻繁に開催されている。そこへお目当ての女を誘い出すのだ。
【今度、ランチオフ会があるらしいんだけど、もし良かったら一緒に参加しませんか?できれば●●さんの友だちも誘ってみんなでワイワイやりましょうよ】
最後の一文はギラつき感をカモフラージュさせるための方便だ。また、オフ会の目的はあくまでも相手との関係性を深めることにあるので、本当に友人を連れてきたところで不都合は何もない。とにかく楽しい会話を心がけることだ。
ここまで来ればゴールは目と鼻の先。あせることなく、もうしばしメールのやり取りを続けよう。さすれば、夢のセックスはオートマチックに転がり込んでくる。
ゴミ捨て場にエロいものばかり捨てて管理女性をからかってみたらマンションの管理人がセフレに
独身の俺が住むマンションには、便利なゴミ捨て場がある。カラスよけのネットが張ってあるような屋外の小スペースではなく完全な倉庫のようになっていて、回収日を問わず24時間どんなゴミでも置いておけるありがたい共用施設だ。中は広さ12畳ほどのスペースで、燃えないゴミ、ペットボトル、缶などがそれぞれの場所にそこそこ整理されて捨てられている。そこそこ整理されているのは最近、管理会社が変わったおかげで、毎朝1人の女性が掃除してくれるようになったからだ。 正直ソソるような人ではない。美人じゃないし化粧っ気もない。でも毎朝のように顔を合わせるうち、ちょっくらちょっかいを出したくなってきた。ちょっかい一発目はテンガだ。朝、出社のときにゴミ捨て場に立ち寄り、彼女に声をかける。
「おはようございます」「おはようございまーす。いってらっしゃい」
「これ、捨てていいですか」「はい、どうぞ」
テンガの赤い容器を、プラスチックエリアにそっと置く。彼女の顔色に変化はない。
「それじゃ、いってきまーす」「はーい」あくる日は、風俗情報誌だ。
「おはようございます。これ捨てていいですか」「はい、どうぞー」
表紙を表に向けて、紙のエリアに置く。「いってきまーす」「いってらっしゃーい」
その次は表紙のヤラシイ官能小説を、その次はエロDVDのパッケージをひとつひとつ捨てていく。いったい何のために? 特にこれといった目的はない。男日照りっぽい彼女をからかっているだけのことだ。そしてしばらくしてから探りを入れてみることに。
「いつも変なものばかり捨ててすみません」「は?」
「いや、あの…」「どうしました?」
なんだ、この反応は。赤面ぐらいしてくれよ。
「いや、なんかいつもエッチなものばっかり捨ててるもんで」
「はぁ…、そうですか」「あ、じゃあいってきます」「いってらっしゃーい」
ちくしょー、俺のゴミをちゃんと見てなかったのかよ。つまんねーな。こうしてバカな苦労は実を結ばなかったわけだが、というかどういう形が実を結ぶことになるのかよくわからんが、それはさておき面白いのは、その日を境に彼女の側に変化が起きたことだ。挨拶だけじゃなく、ちょっとしたひとことが加わるようになったのだ。具体的には、「おはようございまーす。今日は寒いですね。お風邪に気をつけてください」「おはようございまーす。雨、イヤになっちゃいますね。午後にはやむみたいですけど」こんなレベルだ。おかげで朝のちょっとした時間に会話が生まれるようになった。こちらからも、「あれ、髪ずいぶん切ったんですね」「頭、濡れてますよ。大丈夫ですか」てな具合に話しかけるように。そして徐々に俺の心にも変化が。この人とエッチしてみたい気がしないでもない!
思い立ったら即行動あるのみ。なにより俺はこのゴミ掃除さんを、ちょっと「下」に見ているフシがあり、失敗してもへっちゃらだと割り切っていたりする。 ある朝のゴミ捨て場、その倉庫のような室内で(ドアはがっつり開いているわけだが)、思い切って挑んでみた。
「あの、タイプなので今度食事でも行きませんか?」「あ、いいですよ」
そこからはトントン拍子だった。連絡先を交換し、飲みに行き、すんなりと肉体関係に。彼女はこの歳(40後半)まで独身で、ヨミどおり男日照りではあったようだ。向こうは向こうで、あのゴミから、オレの女日照りを察知していたのかもしれないが。いま彼女は俺のセフレであり、ゴミ置き場で出会えば影でキスをしてくるまでになっている。いつかこの場所でもハメたいところだけど、さすがに危険すぎるか。

いろんなナンパ成功体験談・お持ち帰りエッチできたやり方・穴場・時間帯・ラインを聞き出す自然な口実・話題選び

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終電逃した始発待ちの女たち深夜の居酒屋、カラオケナンパはラブホテルに連れ込みやすいか!?
こと飲み会でのお持ち帰りにおいて、終電への対応ほど注意すべきポィントはない。
同僚のねえちゃんたちと飲むときでも、11時半を回ると彼女らの動きに目を光らせてしまぅのがスケベ男の性。オレの知人の中には、女の気を引き何とか電車に乗せまいと、この時間まで、社内の不倫事情など美味しいネタをわざと残しておく者までいるぐらいだ。深夜2時3時の居酒屋、カラオケ、喫茶店には、明らかに始発待ちとおぼしき女どもがウヨウヨしている。帰りたくとも帰れないのだ。
そんなオナゴに声をかけたらどうだ。すでにアルコールで体がデキている。ノリもかろうはずもない。一緒に飲もうょ、いいけど。電車ないからどっかで休んでこうよ。変なことしない?しないしない。ありそうではないか。簡単に股を開きそうではないか。なんて身勝手な論理のもと、これまで裏モノでは、何度か終電逃し女を狙ったナンパルポが掲載されてきた。
結果は、正直、ホメられたものではない。その敗因は、ひとえに狙い方、足を運ぶ場所の問題だったよぅに思う。オレは今回、ずばり料金の安い大手居酒屋での2人連れに狙いを絞りたい。当然、こちらも2人組だ。相棒は大学時代からの後輩H一倍オンナ好きなくせにナンパはからつきしダメ
連中を横目に、センター街を奥へ奥へ。すぐさま大手居酒屋チェーンの看板が、いくつも目に飛び込んできた。作戦はこうだ。まずオレが待ち合わせを装い1人で店に入り、カモの有無を確認。いば、すぐさま携帯でHを呼び、いなければ、店員に「まだ来てないみたいですね…後でまた」などと
言つて店を出る。いきなり2 人で足を運ぶと、そのままテーブルに着かされそぅな気がした。
さつそく行動開始。今までナンパに成功したのは、正直、2人だけである。女のルックスは共に中の下。そんなイケてない2人連れが相手でも、オレは動けなかった。情けないことに、プレッシャーで声が出ないのだ。ナンパ弱者。
「あの、いつ声かけんすか」
「…いや、そうなんだけど、何かめっちゃしゃベ ってるじゃん。タイミングがさあ…」
実際、彼女たちは、とめどなく話していた。事前に想像していた、始発待ちのユル〜イ雰囲気はどこにもない。何とか、流れをコッチに向かせる手はないものか。それも、なるたけ自然に話を切り出せるよぅな、やり方で。例えばあっちとこっちの注文が逆になって運ばれてきて、「あらま、一緒に食べます?」みたいな。ナンパルポの最後のアタックで、ここに小見出しが入ったら、次のシーンはラブホテルの室内と相場が決まってる。が、今回はそうはならない。オナゴに逃げられちまったからだ。一応、報告しておこう。まず、Hの持ち去った女は、駅前にチャリンコを放置していたんだそうで、必死に引き留めるも、走ったそうな。深夜、居酒屋にたむろしてるね一ちゃんがユルィだとか、才レのナンバの仕方が悪かつただとか、そんなことはも、つどうでもいい。一晩必死になつたのに、
セックスの一発もできず帰ることが、情けなくて仕方ない。だからだろう、道玄坂をムシャクシャしながら歩く途中、フツーなら見向きもしない、その女を見たとき、オレは思わず駆け寄つた。年の頃なら40前後の熟女が一人、路上でうずくまつていたのだ。
「大丈夫すか?」「うつぅんん…」女は吐いて、泣いていた。
「何があったんすか?」
「…あの人にね…怒られてね……」
そう言って、彼女はオレにしなだれかかつてきた。酔つてる。相当に酔つてらつしやる。でも、
ヤレちやいそう。と、とりあえず、タクシー乗って下さいよ一。
「……あっ、いい、いいですから」「こんなところで、泣いてたら風邪引きますよ。ほらほら」
30分ほど励まし、背中や髪を撫でたりしているうち、彼女も気を許したのだろぅ。しだいに親しげなロをきくよぅになり、気がつけば、オレたちは車に乗り、彼女の自宅があるという世田谷の某所に降り立っていた。何でも渋谷界隈で旦那と寿司屋を営んでおり大ケンカしたらしい。主人はケンカの後はいつもキャバクラやクラブに出かけ翌日は帰らないのがパターン。ために、自分もヤケ酒していたのだという。「1人で考え込むより、吐き出した方が楽ですよ。僕で良かったら、聞きますから。旦那さんが戻られず寂しいなら、僕、側にいてあげますよ」
ここで書くのも恥ずかしい台詞を、オレは彼女に投げかけた。ヤリたかったから?いや何か成果を挙げねばという焦りといが正しいだろぅ。果たして、オレは、いつ旦那が戻ってくるかわからぬ自宅の居間に上がり込み、彼女とディープキス。コタツの中で手マンまでかました。最後までヤレなかった理由は、途中で16才の息子が起きて来たからだ。メンズエッグ風の彼は言った。「あんた誰?何やってんの?」★翌日、オレは昼の12時に目覚めた。信じられぬが、疲れ切って居間で爆睡してしまったょうで、もしも旦那が帰って来ていたらと思うと、今も生きた心地がしない。身支度をし、一人玄関を出るとき、嫌がおうにも、息子の言葉を思い出した。そう、オレは何やってんの
人気のない商業施設の地下テナントの店員はナンパしやすい
私、出先でカワイイ店員を見ると、ついつい連絡先を渡しちゃうクセがあるんですが、そんなことを長らくやっているうちに、ふと気づいたことがありまして。なぜか、とある条件に当てはまる店員だけ、連絡をくれる率がずば抜けて高いんです。その条件とはズバリ、暗い立地の店で働いていること。暗いといっても、単に照明が暗いという意味ではありません。たとえば老朽化の進んだショッピングモールの一角。たとえばあまり客の来ない商業施設の地下テナント。
要するに、照明の暗さに加えて、どこか気の滅入るようなどんより感をまとった店のことです。皆さんの地元にも、該当する場所はきっとあることでしょう。では、そういった店で働く女はどうして連絡を寄こしてくる確率が高いのか。明るい場所では何となく気分が高揚するのに、暗い場所では不安を感じる人間の心理を考えれば、答えは見えてきます。
うら寂れた暗い店で働くことで、彼女たちの心は知らないうちにふさぎ込み、それが常態化する。タメ息がやたらと増え、毎日がつまらないと考えるような、そういう心理状況になるわけです。そんな環境で、もし見知らぬ男から好意を伝えられたとしたら彼女たちはどう感じるでしょうか。少なくともテンションはハネ上がるハズです。退屈で億劫な日常にあって、それは紛れもないドラマなのですから。この説、あながち的外れでもないと思うのですが、いかがでしょう。
デリヘルを呼べる健康ランドがあった
最近、オモシロい遊びにハマっているので皆さんにもおすそ分けしたい。
俺の地元、金沢市にはテ●メという大型の健康ランドがある。大浴場やサウナの他、複数の食事処や遊戯場があり、さらに上階にはビジネスホテルのような宿泊施設まで。週末はもちろん、平日でも多くの家族連れやカップルでにぎわう、地元民の間じゃかなり有名な憩いの場だ。そんな場所柄にもかかわらず、このテ●メ、実はデリヘルを呼ぶことができる。
はあ?んなバカな。
おそらくみなさんもそう思っただろうが、最初に俺がその事実を知ったときも同じ気持ちになった。でもマジで、市内のデリ業者の大半は、ごくごくフツーに女を派遣してくれるのだ。それを可能にしているのは、この健康ランドの特殊な事情にある。
普通の健康ランドの場合、客は下駄箱に靴を入れ、そのカギを受付に預けて入場料を支払わなければ中に入ることができない。しかしテ●メでは受付をスルーしての入館が誰でも可能で、温泉や一部の施設へ入るときに限り、バーコード付きリストバンドの提示を求められる仕組みになっている。そんなワケで、デリ嬢は店員に咎められることなく受付を通過し、エレベータでホテルエリアの客室までやって来れるのだ。こんな健康ランド、おそらく日本でも他にはないのではないか。
とはいえ、客室に引きこもってプレイするのでは、ラブホに行くのと変わらない。
そこで俺はこんな工夫をしている。まずデリを呼ぶ際は、デートコースを併用する。プレイ前に嬢と食事や映画に出かけられるというもので、このコースを用意している業者は割と多い。で、いざデリ嬢がやって来たら、一緒に客室を出て1階の食事処へ。
この食事処は健康ランドの入館者でなくとも自由に利用できるのだが、いつも風呂上がりのオッサンや家族連れ、カップルなどがわいわいとダベっている。そんな中に割り込んで、嬢にこう持ちかけるのだ。
「あのさ、ここでこっそり手コキしてくんない?股間にバスタオルかけて周りから見えないようにするからさ」
ここで大半の嬢は「え〜!?」
と驚くが、こちらから「いいからいいから」と相手の手を持って促せば、まず断られることはない。素知らぬ顔でチンコを握りしめ、スコスコとやってくれるのだ。ユルみきった顔で酒を飲むオッサンたち。その辺をギャーギャーとうるさく走り回るガキども。仲むつまじげな若い男女たち。そんな、健康ランド独特ののどかなシーンを眺めながら、自分だけがひそかにスケベなことをしている。このインモラルな状況がタマらなく興奮するわけだ。あるいは、深夜3時ごろの人気のない時間帯に、館内の喫煙スペースでフェラさせるってのもいい。時々、仮眠室から寝ぼけたオッサン客がタバコを吸いにやって来るため、スリル満点なのだ。一度、フェラをバッチリ目撃されてしまい、スタコラその場を逃げ出したこともあるのだが、その際のオッサンの呆然とした表情といったらもう。とにかくこの健康ランドは、他で味わえないエロスが楽しめる。石川県を訪れる機会があればぜひチャレンジしてみてはどうか。
ネットナンパ
21時から22時ごろ、出会い系サイトで張り込むとこんな書き込みに巡り合う。
﹃飲み会帰りです﹄
飲み会帰りにアクセスしてくる理由は何か? かなり人恋しい状況にあることは容易に想像できる。
男にも多少その傾向はあるが、特に女はアルコールが入り、なおかつ周りが幸せそうにしていると急激にさみしさが増していく。飲み会帰りの女というのは基本、狙い目なのだ。しかもわざわざ自分から出会い系にアクセスしてるんだら、ここは速攻で拾いに行かねばならない。
﹃オレも会社の飲み会帰りだから合流しよっか﹄
同じ境遇をアピールして、すぐ向かえることを強調する。もちろん、こっちもそこそこ酔ってまっせスタンスのほうが油断させやすいだろう。とにかく会ってしまえばもらったも同然だ。女はすでにほろ酔い状態なわけで、どう転んでもオチないわけがない。経験的には、路上なんぞでキスをかますのが有効だ。大胆な行動によって、プライド(=私だって男とよろしくやってるもん!感)が充たされるのだろう。出会い系だけでなく、女友達が飲み会帰りだと連絡してきたときも、同じようにさくさく拾いに行くようにしよう。
即ヤリに持って行く方法・失敗した時のリカバリーの仕方
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メールナンパにおける最大の敵は、ネカマ(女のブリをした男)やサクラ(一部サイトに存在)ではなく、「メル友でいよう女」である。
男には到底理解できないのだが、女には、誰かとつながっている感覚さえあれば満足できるという性質がある。顔も知らない男に悩みを相談し、愚痴をこぼし、日々の出来事を伝える。ただそれだけで満たされる女が思いの他多いのだ。こういう女に捕まると、やりとりだけは頻繁に続くが、いつまで経ってもセックスどころか対面にすら持ち込めない。向こうにはハナから会う気などないのだから当然だ。
速攻派にとって大事なのは、会える女なのかメル友女なのかを早い段階で見きわめること。したがって、3〜4通目のメールで、次の質問をぶつけるべきだ。
《メル友に会ったことある?》
ただこの質問は、仮にあったとしても「ある」と公言することをはばかられる可能性もあるので、この一文も忘れないようにする。
《オレは今まで三人と会ったことあるんだ》
こんなことでは浮気症などというマイナスイメージはまったくつかないし、正直に「ある」と白状させるメリットのほうが大きい。さらに、「会っても大丈夫な人なんだ」という安心感を与える効果もあるだろう。
もしここで「ない」と答えてきたらどうするか。
むろんあなたが1人目になる可能性だって少なからずある。しかし単純に考えれば、パイオニアになるためにはいくつかの障壁を越えねばならず、どうしても慎重派に移行せざるをえないだろう。速攻にこだわるなら、この時点で「切り捨て」だ。
「ある」と答えてきたら、そこからは、お互いに気が合うんだということを植え付けつつ、目的のアイテム、電話番号の入手に努めなければならない。メールのやりとりだけで対面にこぎつける猛者もいるらしいが、難し過ぎるので考えなくていい。
努めるとはいえ、かつて1度でもメル友に会ったことのある女とは、電話番号を教えた経験もあるわけで、このハードルはそう高くはない。しかもパソコンでのメール相手ではなく、携帯メールの相手に携帯番号を教えることは意外と抵抗がないものなのだ。
聞き出し方は、
《文字入力すんのめんどくさくない?》
《声を聞きたくなったよ》
というオーソドックスな形でもいいし、あるいは
《電話してもいい?》
《だって番号知らないよ》
《そうだよね。じゃあ教えるね。090》
《ありがと。私のも教えるね。090》
という流れを作るのもよい。
以上、ファーストメールからここまで、およそ1週間、メール数にしておよそ50通を目安に頑張っていただきたい。
慎重派の利点とは、メールのやりとりを数多く重ねることにより、女の気持ちをガッシリ握りしめられることにある。
《今なにしてんの?》と、いつも女側からメールが届き、《会いたいな》の言葉も女に言わせてしまう。そこまでつかんでから対面すれば即ヤリなどへでもないことはわかるだろう。
手順としては、まず「良き理解者を演じる」基本姿勢は同じ。さらにやりとりの中で、キャラを「お兄さんキャラ」にシフトする。何も難しいことはない。要は、オレが守ってやるよ的スタンスを取るだけのことだ。
《悲しむことないよ。力になってあげたいな》
といったノリでよい。
お兄さんキャラを浸透させた後、男と女の関係を意識させる。導入としては《チュ》というキス音、あるいはキスマークが有効だ。これに対し同じようにキスの返信が来れば、わざとガキじみたポーズで《わーい、キスしちゃったよ。1ん、もうチュッチュッチュッ》
と、アホな姿勢のままさらに露骨に。ここでまた同じような返信か、あるいは
《キヤーやエッチー》
といったノリで返事が来たところで、いったんクールダウン。
押せば引く。これが慎重派の重要な攻撃パターンだ。このクールダウンは会話の内容のみでなく、メールのやりとりそのものにも応用が効く。
たとえば毎日のようにメール交換していたのを、突然ストップする。女から
《元気?何してる?》
とメールが来ても
《今忙しいんだ。ゴメンね》
と、軽くいなす。それでも何度かメールが届くだろうが、グッとこらえて返信を極力避ける。
再開メールは3日後。
《メールでき聴くてゴメンね。メチャメチャ気になってたよ》
いったんクールダウンしてから再び燃え上がらせる。心変わりを恐れるとなかなかできない技術だが、成功すれば女はもうあなたから離れられないだろう。
以降のやりとりは、悩みを聞くこととラブトークが渾然一体となって進行する。
悩みに関しては例のごとくあいづち、ラブトークは次のような文面を散りぱめておけばよい。
《なんか顔も知らないのに惚れてしまいそうだよ》
《実際にキスしたら卒倒しちゃうかも》
また、ファーストメールで、年齢をゴマかしてスタートした場合は、以上の過程を経た後に白状すればいい。
《内緒にしてたんだけどホントは〇才なんだ。あんまり上だと変な意識を持たれそうだったから…ゴメンね。嫌いになっちゃったかな?》
と、まだサバを読みつつ実年齢に近づけておく。もうここまで来れば
《嘘付きだなあ。正直に言ってくれても良かったのに.ぜんぜん気にしなくていいよ》
といった返事が来るだろう。
ちなみに電話番号の聞き出しは、速攻派よりさらに容易なので、策も何もない。
《ねえ電話で話そうか》で十分だ。

メールナンパ師の中には、会いさえすれば必ずヤレると豪語する者もいるようだが、それは普段の生活においても女性を扱い慣れているからであって、テレクラ女じゃないのだから、誰も彼もが、会って飲んで即ホテルなんてコースは取らせてくれない。

事実、いい友達として交際がスタートした例もよく聞かれる。したがって、慎重派でじつくり攻めるならともかく、速攻派で即ヤリを狙っなら、軽いシモネタを交わすぐらいのことは、対面の前に最低限やっておかねばならないだろう。

まずメールの段階では、これらの設問を、シモネタへの入り口にしておく。
《イチャイチャするのは好きなほう?》

《手をつなぐの好き?》

ここで返ってくる答にはさほど意味はない。

《うーん、あんまり好きじゃないかも》でも《好きだよ》でも、とにかく話題として成立したという事実があればいい。

《ええ、なんで嫌いなの?いいじゃん、イチャイチャ楽しいよ。オレとやってみる?》《いいよね手つなぐの。なんか愛情を感じてドキドキしてしまったりするよ》

などとつなげて、徐々に深いレベルへ誘導していけばいい。ただし、明らかなシモネタへ移行するのは、電話での会話からだ。シモネタの許容範囲というのは、時と場合によって異なるだめ、たとえば

《どこが感じる?》という質問をして相手に引かれた場合、電話ならばすぐにフォローできるが、メールでは返事がなくなつて終わりである(慎重派の場合ばある程度心をつかんでいるので問題なし)。電話でのシモネタは、様子を見ながら行けるところまで行っていい。

「なめるの好き?」でも「ナマでやったことある?」でも、相手がついてくるなら突っ走る。場合によってはテレフォンセックスに突入してもいい。

★実際にやってみるとわかるのだが、流れであれよあれよ間に対面にまでてしまうことがもちろんそれでヤレてしまえば何も言うことはない。しかし悲しきかな、往々にして、居酒屋→カラオケ→さようならという結果に終わってしまうものだ。単なる暇つぶしに付き合わされたパターンだ。そして、初日にヤレなかった女は、以後も決してヤレることはない(付き合うというなら話は別だが)。

そこで提案したい。性的な会話をいっさい交わすことなく対面する展開になった場合は、2対2で会ってみるのはどうだろう。これなら初日にヤレなくても、後日1対1になったときに可能性は残る。メールナンパを始めた直後はどうしても1対1でバシッと決めてしまいたいだろうが、ときにはこんなギャンブルに出るのも手だ。

映画館レイトショーおひとり女はナンパに最適
金曜の深夜1時、新宿で飲んだ帰り、友達と映画のレイトショーに行くことになった。別に見たい作品があったとかではなく、始発電車までの暇つぶしだ。新宿3丁目のシネコン「バルト9」へ。友達が適当に選んだ映画「土竜の唄」のチケットを買って入る。
さすがに客は少ない。客席をざっと見たところ、寝に来てるようなオッサンがパラパラって感じか。映画が始まるとイビキが聞こえてきて、そのうちに自分もまぶたが落ちてきた。寝ちゃいそうだなぁ。おっと、ヒロイン仲里依紗のお色気シーンだ、ここは見ないと――。
 そんなこんなでウトウトしながら鑑賞すること約2時間、映画は終わった。出口へ向かっているとき、ある光景が目にとまった。 若い女の一人客だ。映画を見ているときは気付かなかったけど、あんな連中もいるんだな…。
 でも待てよ。このコ、これからどうするんだろう。現在深夜3時。電車はまだ走って
ない。行くとこなんかないのでは? ファーストフードあたりでヒマ潰しとか…。特にアテもない感じでトボトボ歩いていく彼女に何気についていく。辿りついたのはファミレスだった。レイトショーのお一人女って、ナンパにもってこいなんじゃね?
 翌週の金曜日。深夜1時、改めて一人で「バルト9」にやって来た。さて本日は…ひとまず入り口のソファに座って様子をじーっとうかがう。いましたいました。おひとり女がパラパラ来てますよ。とはいえ、単純に「よかったら一緒に見ませんか?」なんてアタックしても、いかにもナンパっぽくて警戒されるだろう。ここはやはり見終わった後、相手が暇になったところでアプローチするのが正解だ。おっ、かわい子ちゃんがや
ってきた。「土竜の唄」に向かっていく。レッツゴー。
 チケットを買って彼女から少し離れた席に座ると、まもなく映画が始まった。こちとら2回目だしこりゃあマジで寝ちゃいそうだな。かくして2時間後、映画が終わって出口に向かう彼女を追っかける。さてここからが本番だ。一緒にエレベータに乗り込み、さりげなく声をかけた。
「土竜の唄、見てた感じですよね?」「あ、はい」
「どうでした?」
「意外と面白かったですよ」
「ぼくもそんな感じです。ギャグがけっこう入ってて、それが良かったかな」
「確かに確かに」
反応は悪くない。やっぱり誰かに感想を喋りたくなったりしてるのかも。
「レイトショーはよく来るの?」
「終電逃したときたまに」
「へー。ちなみに今年は何回目?」
「5回目くらいかな」
「かなり来てるじゃん」
彼女はそのまま映画館の出口までついてくる。
「レイトショーのあとはいつもどうしてんの?」
「まあ適当に」
できることなんてファミレスで暇つぶしくらいしかないはずだ。なにせこんな時間なんだし。
「もしよかったら軽くメシでも食べない?感想を語ったりしたいし」
「じゃあ、はい」
ほい来た!歌舞伎町まで歩いて、居酒屋の前までやってきた。飲み屋だが、彼女は特に警戒する感じもなく、フツーに中へ。カウンター席に並んで座り、互いにビールを頼んで乾杯する。
「あの映画って、マンガが原作らしいね? ぼくは読んだことないけど」
「私ありますよ」
「原作はどんな感じ?」
「映画とはちょっと違うかな」
同じ映画を見ているため、頑張って話題を作ったりしなくても会話はポンポン続く。彼女のほうも楽しんでくれているようだ。おっと、自分から2杯目の酒を頼んでくれたぞ。軽くジャブを打ってみよう。
「女性から見て、仲里依紗のあのアエギ声ってどう思う?」
「ははっ。なかなかいい演技でしたよね」
「ちなみに、キミが演技するとしたらどんな感じ?」
「ははっ。あ、ああん、みたいな」
眼を細めてエロ顔をしてくれる。酔っぱらってきたかな。ここはもう押して押して押し
まくってやるぞ。さんざん酒を勧めまくって
朝5時、居酒屋を出たところで、彼女の手をギュッと握ってみる。さあキメれるかな?
「そのへんでゴロっとして、もうちょい映画の話しようよ」「えー、どこいくのー」
彼女はニヤニヤ笑ってついてきた。どころか、ベッドでゴロッとなるやいなや抱きついてくるではないか!レイトショーおひとり女、絶対に狙い目ですよ!

とびっきり美人にばかりナンパ

金曜、サラリーマンの友人に東京駅の近くで飲もうと誘われた。渋谷や新宿ばかりで遊ぶオレにすれば、東京駅周辺なんてくたびれたサラリーマンばかりとしか思えない。しけた飲みになりそうだ。ところがしかし、約束の新丸ビル7階に着いて驚いた。
独特な作りにだ。ワンフロアに7〜8軒の飲食店が並び、そのうち半分の店の入り口の脇にバーカウンターが取り付けてあるのだ。そこでドリンクを買い、勝手にフロアのあちこちにあるソファやテーブル席で飲んだり、外のテラスへと移動したりできるらしい。言わばフロア全体がひとつの共有スペースになっているのである。バーカウンターでは20代のOLたちがスタンディングで飲んでいる。大手町あたりで働く子たちだろうか。こ、これは…。

しばらくして、友人と合流した。
「な、すごいだろ?ここ、たぶん今いちばん熱いナンパスポットだよ」
スタンディングでOLが立ち飲みしてる店なんて、他の場所にも腐るほどある。運良く近くに陣取れば、会話がスタートする機会だってあるだろう。
でもここはそんなもんじゃない。

『ドリンクを買えば自由な場所で飲める』ことをウリ
にしてるフロアなのだから、「あっちで飲む?」と声をかければ、すんなり移動できるってことじゃないか!すかさずカウンターでドリ
ンクを注文したオレたちは、隣で飲んでいた2人組の女性に声をかけた。
「よくここには来るの?」
「うん、たまに」
「では乾杯しましょう」
「カンパーイ」
両者とも見た目は60点程度だが、ノリは悪くない。ぐいぐい押していこう。
「せっかくだし、向こうのテラスに移動しない?」
頃合いを見計らって誘ってみると、彼女たちは笑顔でついてきた。だだっ広いテラスには、ところどころにテーブルやベンチが設置されており、目の前にはライトアップされた東京駅を中心に都会的な夜景が。ムーディーなことこの上ない。
「キレイだね」
「うん、チョー開放的」
「ここで口説いたらコロッと落ちるんじゃないの?」
「ははは、そうかもね」
テラスにきてから、女性陣との距離がグッと縮まったと思うのは気のせいじゃないだろう。先ほどのバーカウンターでは隣に居合わせたに過ぎないオレたちも、こうして4人で移動した時点である種の仲間になったわけだ。いつでも会話を終えられる隣席のニイちゃんではなく、一緒に飲みに来た友だち同士のように。トイレから戻る途中、カウンターでまた別のよさげな2人組OLを見つけた。おっと、こいつは放っておけない。
足早にテラスへ行き、そっと友人に耳打ちする。
「カウンターにもっといいのがいるんだけど。あっちに行こうぜ」
当然だと言わんばかりにヤツがうなずく。長居は無用だ。

「オレたちそろそろ行くけど、せっかくだしメアド教えてくんない?」
「うん、いいよ」
なんて簡単!バーカウンターには、トイレの帰りに目を付けた2人組がまだ飲んでいた。「こんばんは、楽しそうに飲んでるね」
たまたま隣が空いてたから話しかけてみました的なノリで近づくと、にこやかな笑顔が返ってきた。
「楽しいですよー。今日、彼女の誕生日なんです」「そうなんだ。じゃお祝いに1杯おごらせてよ」
「いいんですか?ありがとうございまーす」
面白いほど会話がスムーズに進む。そこへ友人が女のコのドリンクを持って現われた。
「ねえ、どうせならテラスで乾杯しようよ。すごく雰囲気いいよ」
「そうですね」
いいぞいいぞ。テラスでは最初に声をかけた女子がまだ飲んでいた。ただし、彼女らの隣には2人組のサラリーマンが。オレたちがリリースした途端ナンパしたようだ。やはりそういう場なんだ。さて、オレたちも張り切りますか。
「誕生日おめでとー。カンパーイ」
「カンパーイ」
「さっきは女同士で何を話してたの? 恋バナ?」
「違いますよ、うちら彼氏いないし」
「二人ともいないの? こんなカワイイのに」
「またまた〜。オニーサン上手いね〜」
やっぱりテラスに来た途端、親近感が増してる気がする。だって普段なら、こんなに会話は盛り上がらないし。ここ、ホント使えるなぁ。でもさすがにここからツーショットに持ち込めるほどテクニックはないので、今日はメール交換するに留めておこう。

以来、毎週のように新丸ビル7階に通っては、ナンパに励んでいる。成果はもちろん上々。皆さんにもぜひ体験してもらいたいくらいだ。ただし、丸の内という場所柄、ラフな服装は浮いてしまうのでNGだ。足を運ぶ際はスーツ着用がよろしいかと。

風変わりなナンパ口説きをする男

原宿の表参道で毎週末、30絡みの風変わりな男が路上ナンパをしている。
ズボンはちんちくりんだし、髪の毛はペッタンコ、明らかなオタク風情である。もちろんシカトされまくりだが、男のヤル気はハンパじゃない。道ゆく女の子たちに手当たり次第声をかけている。
本人に聞けば「通販で買ったナンパの教則DVDに習ってやってるんですよ」とのこと。路上に立ち始めたのは1年半ほど前からで、これまで1万を越える女に声をかけた
が、未だ一回も成功してないらしい。声かけの第一声は、いかにもな棒読みで「調子どう?」だ。何だかなぁという感じである。
さて本題に入ろう。今回は単に町の変人を紹介したいわけではない。この男の動きが、こちらのナンパに活用できるという話だ。
注目すべきは彼に声をかけられた女の子たちのリアクションだ。ほとんどの子は完全シカトだが、ごくまれに反応する子がいる。くすくす笑ったり、立ち止まったり。反応したということは、少なからずナンパに興味があった、時間の余裕もあったと見ていいだろう。
そんな子たちも結局は二言三言しゃべって逃げていくのだが、それはヤツのオタクっぽい見た目やトークを気持ち悪がってのことだと思う。だから我々は、そんな反応有りタイプの子を狙えばいいのだ。完全シカトタイプの子は誰が声をかけても逃げられるだろうが、反応有りタイプは、こちらが多少マトモな見た目さえしてればなんとかなるはずなのだから。オレ自身、女は好きだが、いかんせん声をかけて無視される屈辱には慣れてない。しかしこの男さえマークしておけば、シカト女は勝手にスクリーニングしてくれるのだからラクでいい。現に過去5回ほど、おいしい思いを(といってもお茶までだけど)味合わせてもらったこともある。
最近は暑くなってきたせいか、オタク君の出没時間は、夕方から夜8時ごろにかけてが
多い。場所はナイキショップ前あたりだ。興味のある方は足を運んでみてほしい。

歩きスマホの巨乳女子にわざとぶつかってナンパ

適度に擦れている街のナンパ方法

公衆電話からテレクラにかけている女をその場で横取りしてしまう男は、テレクラ創世期からいたとされている。携帯電話が普及した今では、テレクラにかけるとき以外に公衆電話を使う理由など見あたらないわけで、ボックス内にいる1人1人に声をかけて回れば、テレクラ女に遭遇する頻度も高いに違いない。

実際、都内にもテレクラ専用と噂される電話ボックスが数多くあり、通りがかりに様子をうかがってみるとそれっぽい子たちがだべっていたりするものだ。僕自身、横取りの経験はないが、そのナンバのカンのよさは容易に想像できる。

わざわざテレクラに足を運び、いつ鳴るともしれないコールを待ち、サクラともしれぬ女と会話し、すっぽかしともしれぬ女とアポる。そんな七面倒くさいことをするよりも、彼女らが電話をしている現場を取り押さえたほうが、効率がいいに決まっている。もし、互いが援助交際を目的としているならば、話はもっと早いだろう。
しかし、今やこの横取りはそんなレベルではなくなっているのだそうだ。いや、正確にはそのレベルを越えた街があるのだという。その街の名は、愛知県名古屋市の「金山(カナャマ)」。そこでは、公衆電話の中にいる女の子に直接声をかけるのではなく、外から男が指を突き出すだけで援助額の交渉が成立するという。

2本なら2万、3本なら3万。提示された額に納得すれば、女は電話を切って外に出てくる。本来ならその女性がテレクラにかけているかどうかが確認されて初めて値段の交渉が始まるところ、この街では、公衆電話にいる女性は援助目的のテレクラ女であることが大前提とされているのだ。

あきれたものだ。何もしゃべらず、単に指を出すだけの男。そしてそれに応じる女。まるで築地の魚市場のようなその交渉方法は、確かに単なる横取りのレベルから1つ進んだ形態なのかもしれない。さっそく僕は、名古屋・金山に向かった。名古屋という街は中心部こそ賑わっているものの、少し外に向かうだけで街並みは突然イナカ感を露呈する。

中心となる金山総合駅は、JR、名鉄、地下鉄が乗り入れるターミナル駅のため、人の集散は比較的激しい。駅前には大きなバスターミナルもある。が、交通の利便さに反し、遊ぶところがほとんどないため、若者が集いたくなるような雰囲気はなく、自然、活気にも乏しい。

僕は、車に乗り込み、グルグル辺りを周りながらポイントとなる公衆電話を案内してもらった。例の交渉は特定の電話ボックスで行われているのではなく、ここ金山のいたるところで見られる現象なのだそうだ。
ポイントはNTT前、市民会館前。いずれも大通りに面しているため、車内からで
も中に人がいるかどうかがわかる。他にも公衆電話はいくつかあり、もちろんそこからテレクラにかける女性もいるはずなのだが、人目の多さを考慮すれば、除外するのが賢明とのことだ。

さて、このポイント、初めてこの地を訪れた僕にも、テレクラにかけやすそうな雰囲気はなんとなく伝わってくる。どこも立地上、人目につきにくいのだ。1つ目のNTT前。本来、公衆電話は人の多い場所に設置されて初めてその役割を果たすはずなのに、このボックスは、ただそこにNTTがあるからというだけの理由で置かれているとしか思えないほど、閑散とした場所にある。
2つ目の市民会館前。何かしらイベントでもあれば別なのだろうが、基本的に日中でも人通りは少ない。ここも公共施設の前だからしかたなく設置されたような感じだ。
「それにしてもどうして金山なんでしょうかね」名古屋で一番の繁華街は栄(さかえ)。名古屋駅前も最近浄化が進んだおかげで若者が溢れている。なのに、なぜ件の交
渉はこんな地味な街、金山で行われているのか。地元民でない僕には、そのあたりがどうもピンとこない。

まず第一の理由が、確率の違い。栄や名古屋駅は、あくまでもおしゃれをして遊ぶための街。テレクラ女の絶対数は多いかもしれないが、それ以外の女も同じように多いので的が絞れない。第2の理由は、女性の質の違い。見渡せばわかるように金山は女性が何か目的意識を持ってやってくるような街ではない。

しかも、ホテトル業者の事務所などが集中している土地柄のせいか、どういうわけかささくれた人間が集う傾向にあるらしい。確かに、金山にあるのはサウナやパチンコ、雀荘、そして少しの風俗店。

なんとなくスレた感が漂っている。さらにもっと直接的な理由もある。テレクラの店舗は名古屋駅周辺にも栄にも、そして金山にもあるのだが、客として足を運ぶと、そのすべてに共通して「どういうわけか金山からのコールが目立つ」というのだ。

とはいえ、やはりここ金山にも当然のごとく電話は普及しているわけで、公衆電話を使っている人間に遭遇することは滅多にない。

僕たち2人も同じ場所を幾度となく回ってみたが、ボックス内にいるのはおじさんおばさんばかりで、若いコはない。そんな中、夜、市民会館前のポイントである、障害者用の大きめの電話ボックスで女2人組を発見。

僕たちはボックス横にゆっくり車を付けた。2人は車の存在に気づくこともなく、しゃべり続けている。お世辞にもかわいいとは言えない茶髪のタヌキ顔が会話を担当し、その横からいくぶんマシではあるがこれまた茶髪のキツネ顔が耳を寄せる。2人とも20代前半だろうか。

メディアでは、援助交際をしているのはごく普通の女のコだと報じられることがままあるが、実際によく見かけるのはいかにもエンコーやってます的な女、つまりこの2人のようなタイプだ。

おそらく彼女らもテレクラに電話しているに違いない。では、さっそく交渉に入ろう。僕は助手席に座ったままの姿勢で彼女らに向かって指を2本立てた。2万円。この不景気には悪くないはずだ。

しかし2人は電話に夢中で、なかなかこちらの存在に気づかない。しょうがなく僕はウインドウを開け、彼女らのほうに向けて腕を伸ばし、再び無言のまま2本指を突きだした。

ようやくキツネが気づき、タヌキの一肩を叩いてこちらを指さす。振り返ったタヌキは、すぐに電話を切って外に出てきた。「どういう意味ぃ?」どういう意味もクソもない。理解したからこそでてきたんじゃないのか。「だからこれだよ」「ああ、いいよぉ」
あっけないもんだ。まるでプロの売春婦だな。
「指の意味わかったの?っん…まあ」2人の話によると、こういう連中は結構多いらしく、中には指ではなく1万円札を2,3枚ちらつかせる直接的な者もいるのだとか。
「乗っていいの」2万円もらえるなら喜んで、といった様子で後ろのドアを開けようとするタヌキとキツネ。しかし、僕の本来の目的は彼女らを買うことではなく、どこまでこの方法が浸透しているのかを知ること。この1件のみでは判断のしょうがないので、また戻ってくると言い残して走り去ることにした。結局その日は他に誰も見つからず、指での交渉を試す機会はなかった。

翌日、土曜日の夕方。さすがに昨日よりは道行く人も多く、ファーストフード店にも高校生の姿が多く見られる。しかし、肝心の電話ボックスには女性の姿がなく、僕たちは何度も何度も同じ場所をグルグル回り続けることに。

ときおり、ケバ目のおばちゃんが中にいるのをチラホラ見かけるが、彼女らはこの近辺を根城にするプロの娼婦たちとのことなので、あえて無視。そんな連中を指交渉で買えたところで意味がない。そんな折、僕たちの周りで不審な行動を取る1人のオヤジの姿が目についた。

50才ぐらいで、ポロシャツの上にジャケットを羽織り、胸を張ってツカッヵと歩いているのだが、なぜか何度も何度も僕たちとすれ違うのだ。何をしているんだろうと観察すると、オヤジは僕たちがポイントとしているボックスに加え他の公衆電話もすべてつぶさに見て回り、ときどき中に娼婦のおばちゃんがいるのを見つけると、その横からチラチラと顔を見つめ、しばらく立ち止まっている。
行動が明らかに怪しい。なぜオヤジは電話ボックスばかり見て回るのか。そう、言わずもがな、オヤジもまた、テレクラ女を狙っているのだ。指出し交渉こそしていないが、好みの女が現れたら声かけようと目論んでいるに違いない。

また、このオヤジ以外にも各電話ボックス周辺には、何のためにそこにいるのかわからないような男が、手持ち無沙汰でうろうろしている。彼らも同じようにテレクラ女を引っかけようとしているのだと言う。

こんな光景、僕は今までに見たことがない。やはりこの街は知る人ぞ知る、テレクラ女多発地帯なのだろうか。ようやく夜の8時ごろ、ポイントの1つであるNTT前ボックスで3人組の女性グループを発見。僕たちは少し離れたところに車を停めた。
茶髪に黒顔の、バカ高校生の象徴のような女が電話をし、背の低い女がその横に、残る1人、白コートを羽織った女はフラフラ歩き回って辺りを見渡している。全員、20代だろうか。

僕は昨日と同じように助手席から左手を伸ばし、指を2本突き出した。すると、全方位に目を配っていた白コートが、こちらの存在に気づき、笑いながら同じように2本指を立ててくる。ピース。2本指だからピースサイン。

ま、そりゃそうだ。僕は誤解を溶くために、指2本と5本を交互に提示し、金額を2万から2万5千に釣り上げることにした。しかし女は、何やらわけがわからんがね、という様子で仲間の方に歩いていき、肩を叩く。

3人が一斉にこちらを向いた。2万5千でどうなんだと、無言で同じ動作を繰り返すと、向かって右の黒顔が、私は3だというサインを送ってきた。ほうほう、3ですか。それはちょっと高いな。君はパスだ。続いて隣のチビを指さすと、チビも同じように3のサイン。なんだよ、この不景気に3万はないだろ。パス。
左端の白コートを指さし、君も3なのかとサインを送ると、返事がない。3じゃダメなら4かよと、4本指を出すと、隣の2人が目を凝らし、そんなに貰えるのかと驚いた表情に。どうして彼女だけ4万なんだよとでも言いたげだ。車を近づけて話をすると2人は指サインの意味をすぐに理解したが、白コートの1人はまったくわからなかったらしい。
「声をかけてくる人はいるけど、こういうのは初めて」
いわゆる普通の横取りナンパはされたことがあるけれど、指交渉には慣れていなかったという。

これは彼女らの本拠地が栄で、今日はたまたま金山に来ただけだということとも関係しているのかもしれない。こうなってくるとこの指サインでの交渉に応じるのは金山のテレクラ女すべてではなく、勘のいい女に限られているのだと考えられる。ま、この街で何度も同じような男から交渉され続ければ、その勘も冴えてくるのだろうが。

iPhoneのエアドロップでラインID入りの画像を片っ端から送りまくる新ナンパ

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iPhoneを持ってる方は確認してみてください。
ホーム画面で下から上にスワイプするとコントロールセンターが表示されます。その中央付近に「AirDrop(エアドロップ)」というボタンが見えますか? 
これ、近くにいるiPhoneユーザーに、画像や動画、連絡先などを無線で送信できる機能で、すべてのiPhoneに装備されています。
見たことはあっても、よくわからん機能だと思ってる方が多いと思いますが、実はこのエアドロップ、若い女子とお近づきになれる、大変使える機能なんです。ご存じない方のために、もう少し詳しくエアドロップについて説明しておきましょう。
誰かに画像などのデータを送りたいとき、ラインやメールでは、相手の連絡先を知らないと送れないけど、エアドロップなら、相手がiPhoneユーザーで、かつエアドロップをオンにしていれば、誰にでも即座にデータが送れます。
操作方法は、まず先ほどのコントロールセンターからエアドロップをオンにして、「すべての人」を選択。カメラロールから送りたい画像を選んで共有ボタンを押します。
すると半径10メートル以内にいる、エアドロップ機能をオンにしていてスリープ状態じゃない携帯が表示されるので、その相手を選んでタップすれば、即座に画像が相手の携帯に送られます。
相手の携帯画面には、送った画像が表示され、その画像を受け取るかどうかを確認されます。相手が受け入れてくれれば、画像が相手の携帯に保存されるという流れです。
これ、手早く一度に大量の写真交換したい若者たちの間で重宝されてるそうで、女の子が多いカフェや居酒屋などで、頻繁に写メ交換に使われているんです。
この仕組みを知ったとき、私は即座にナンパに応用できると思いました。
あらかじめ自分のラインIDを載せた画像を作ってiPhoneに入れておき、満員電車やカフェなど、女の子が多く集まりそうな場所で、エアドロップを使ってその画像を送れば、それを見た女の子から返信をもらえるんじゃないかと。 
試してみることにしました。
送る画像はラインIDを載せただけでは味気ありません。なるべく女の子が見て返信を返したいと思わせるものがいい。そこで、画像加工アプリを使ってキャラクター写真と文字を載せ、オリジナルの画像を作りました。完成した画像がこちらです(下の画像参照)。
さっそく女子の集まる場所に行き、エアドロップ作戦開始です。まずは通勤路にある大学近くの路上や満員電車でエアドロップをオンにし、ID画像を用意したところ、ポツポツと名前が表示されていきます。みんなエアドロップをオフにし忘れているのかも。
表示された名前で一目で女の子だとわかる子を選んで画像を送りまくると、何人かが画像を受け取ってくれ「送信済み」になりました。が、すぐには返信はこない。
でもこうやって送りまくっていけば、ふとしたタイミングでラインにメッセージが届くことがあるんです。
〈昨日エアドロップで画像見たよ。誰ですか?〉
〈メッセありがと!近所に住むリーマンだよ(^o^)友達なろうよ〜〉
〈え〜どこ住みなん?〉〈○○だよ。彼氏いるの?〉
〈え〜秘密w〉
こんな感じでノリのいいキャラを演じつつ、世間話から下ネタに持っていけば、実際に会うのは難しくありません。
その後も色々な場所で試した結果、特に反応がよかったのが、女子大近くの通学電車です。 登下校時には車両のほとんどが女学生たちで埋め尽くされ、複数のグループで写真のやりとりをしていることがあります。その近くでエアドロップをオンにすると、一気にそのグループ全員に画像を送ることができます。
「え、なんか変な画像来た! ウケる。誰だろ?」え、どれどれ? あ、私にも来た!
なにコレ」
こんな感じで盛り上がってると、返信も来やすい。
〈誰ですか?〉
〈通りすがりのリーマンだよ笑よかったら友達になろうよ!〉
こうしてライン友になっておき、それぞれの女の子たちと個別にマメにやりとりしていけば、数日でゴハンデートぐらいはたどり着けます。
また、友達と居酒屋で飲んでるときにエアドロップを使ってみても、けっこうな確率で画像を送ることができます。

この場合、画像にラインIDと一緒に「一緒に飲もうよ!」などとメッセージを追加しておくと物珍しさからか、普通に声を掛けるときよりもスムーズにナンパでき、合コンに流れることも。ナンパ好きな皆さんは一度試してみてください。マジで使えますよ。

自販機は最高のナンパスポット

僕、1日にタバコ3箱は軽く力ラにするんですよ。パッケージには「吸いすぎに注意しましょう」なんて書いてありますけど、そんなの知ったこっちゃありません。で、この前、街中の自販機でタバコを買ってたとき、あるナンパ法を思いつきまして。これも僕がヘビースモー力ーだった、おかげですかね。いやあ、もうホント、タバコ様々ですよ。みなさんにもこんな経験ありません。自販機で買い物して、モノだけ取ってうっかり釣り銭を置き忘れちゃったことって。
そういうとき、「お金忘れてますよ」って親切に教えてくれた相手に悪い気するはずありませんよね。もう言いたいことわかりますよね。自販機の近くで女のコがタバコを買いにくるのを待って、獲物が現れたら、サッと後ろに並ぶ。女のコがその場を離れようとした瞬間、「あれ、お金、忘れてるよ」って声かけたらまさか相手もナンパだって気づかないでしょ。もちろん、そうそう都合良く釣り銭なんか忘れてくれるはずありませんから、事前に⑩円玉を用意しとかなきゃいけないりそれでも、まあ人問の記憶なんて暖昧ですし、絶対バレやしませんよ。写真のコは駅前の若者向けファッションビルの入り口にあった自販機で引っかけた女です
ここなら若い女が来るだろって、張って10分ほどたったころ、案の定、このコがやって来て。しめしめって感じでしたけど、ここで、ちょっと待てよって踏み止まったんですよ。あんまりすぐに声をかけたら、「あ、ありがとう」ぐらいでアッサリ終わっちゃう可能性が大じゃないですか。結局、その場では声をかけずに、タバコを買い終えた彼女が30メートル先の角を曲がったところで猛ダッシュ追いついたときはハァハァ息が切れちゃってたけど、「ね、10円、忘れたでしょ」って声をかけるとえらく嬉しそうでね。ほら、女のコって、「私のためにわざわざ」みたいなシチュエーションに弱いじゃないですか。まさに僕の狙いどおりの展開ですよ。こうやってきっかけさえ掴んじゃえば、こっちのペースに巻き込むのなんかラクショー「拾い主は2割まで謝礼を請求できるんだよ」ってギャグを力マしているうちに、いとも簡単にお近でづきになれちゃいました。
彼女、ショッピングに来たそうなんですけど、その先の予定は入ってないらしくて、「じゃ、居酒屋でメシでも食おうか」って誘ったら「ホント」て嬉しそうにくっついてきましたよ。
あとは例のごとく力ラオケで盛り上げてラブホテルに直行しました。25才のOLって話でしたけど、そのわりにはコギャルみたいな服着てますよね。そういや日本っ世界でもまれに見る喫煙天国じゃないですか。あとナンパ文化も日本独自のものだそうですよ。案外、両者には深い関係があったりして…。なんてはずがあるわけありませんね。
ナンパの成功率の高い時間帯は断然明け方!上手い声のかけ方は
オールで遊ぶことってあります?僕はワリと多いんですよ。こう見えても酒には目がない方なので。けど、せっかく眠い目こすりながら朝方まで飲んだのにそのまま始発で帰るっていうのも、あまりにもったいないじゃないですか。やっぱり帰る前に女のコを拾わなきゃ。普通、ナンパのゴールデンタイムは夜の12時から3時ぐらいだと思われてますよね。電車は走ってないし、行くところもないから、女のコが引っかかりやすいって。ま、実際、そのとおりなんですけとね。僕もその時間帯はナンパしてますし。でも実は、それより数段やりやすいのが明け方なんです。5秒もあれば楽勝にゲットできちゃう。
遊んだ友達がすぐ近くにいるから、ヘンに周りの目を気にしちゃう。友達とバイバイして、電車に揺られた後の方が断然引っかかりやすいんです。ライオンに狙われる群からはぐれたシマウマみたいなもんですかね。それに、自宅の駅まできたぐらいがちょうど眠さのピークでしょ。当然、思考能力もガタ落ち。ガードがメチャメチャ緩くなってるんですよ。だから、朝ナンパに行くときは場所を選んだ方がいい。例えば、新宿とか渋谷みたいな繁華街は避けるべきですね。郊外のベッドタウンか、一人暮らしの女のコが多そうな住宅街がベスト。東京なら町田、吉祥寺、高円寺とかね。そのあたりの駅前で声をかければ、一発で引っかかりますよ。
今回ゲットしたのがこの女です。23才の美容師のタマゴって言ってたかな。ね、いかにも夜遊びしてそうなイマドキの女のコでしょ。脚がスラッと長くてスタイルもいいし、ルックスもまあまあイケてる方なんじゃない?
ダルそうな足取りだったんで、「眠いでしょ」って声かけたら、「うん。」
「だから家に帰るのー」って。そのわりには歩き出しそんな気配もなかったし、
「じゃあ、車で送るから眠ってればいいじゃん」って誘ったらすぐに助手席に乗って来ましたよ。
もっとも、送った先は新大久保のホテルでしたけど。でも後で聞いたら、クラブでオールした帰りだったみたいですよ。ナンパされてラプホに泊まるつもりだったのが、男を選り好みしてるうちに、結局、店がクローズしちゃったんだって。
彼女のルックスならあながち見栄で言ってるわけでもなさそうですけど、どんなもんなんですかね。早起きは三文の得なんて格言もあるぐらいですしやっばりいいことがあるんですよ。ホント、こんなに簡単にゲットできちゃうと、オチオチ寝てもいられないですね。
最初の第一声で無視されないための絡み術
コメントはたいていがこんな感じのはずだ。
〈僕も行ったよ!〉
〈行きたかったな〉
〈チケット取れてうらやましいです〉
つまりは真っ正面からのリアクションにすぎない。彼女にすれもが同じような人種になのでここはわざと別方向から反応してみる。
〈Aのドラムの人、昔バイト先の居酒屋によく来てましたよ〉
もちろん嘘である。しかしはっきりと差別化はできる。別方向からの攻めとはこういうことだ。こだわり女は多様な趣味を持っているが、この応用で何とかなるだろう。門外漢の知識は、ネットで調べればOKだ。
☆ダンナにかまってもらえない
☆親友が少ない
☆こまごました日常に飽いている
こんなところだろうか。こう見るとどうしてもラストの部分に目が行きがちで、ついつい色恋を打ち出した絡み方をしそうになるが、絶対にNGだ。重視すべきは上位の2つである。どのような日記に対しても「同調」の姿勢を繰り出すことで、「この人は私をわかってくれている」と思わせることが最初の段階での重要課題だ。
メアド・ラインを聞き出す自然な口実・話題選び
悩みの聞き役になれば信頼感は格段にアップする。特に深夜の新着日記女は、精神的に弱かったり、失恋していたりとワケありのことが多いので悩み相談をするうちに心を開きやすい。
とっかかりとしては「明るそうだね」「楽しそうだよね」なんてセリフが有効だ。「ん、そうでもないよ」なんてセリフから、悩み事を間き出そう。日常に退屈している人妻には、美味しいレストランや夜景など、普段は縁のない話題を散りばめることが肝要である。
〈海辺の素敵なレストランを見つけましたよ〉
こんな程度でいいのだが、あんまりクサ過ぎると、単なる嫌味な男になりかねないので注意。ヒマな女はメールの内容よりも、送ることそのものが大好物である。いつもピコピコやってるので、「どこにいんの?」「いま新宿〜」といった単文を小刻みに往復させるだけでOKだ。逆に長文はウザイと思われがちなので避けた方がいい。一文ごとに改行し、絵文字やデコメなどで重さを払拭することも必須だ。友達のまま会話を続けるのも「会う」には近道だ。
〈カレシがいる人は言うことか違うねえ〉
〈○○は妹みたいにしか思えないわ〉
と、あくまで男ともだちとしての姿勢を保てば、書戒心なく会って遊べるものだ。ただし対面してからセックスに持ち込むには、それなりの容姿やトークを求められる。
メアド・ラインを聞き出す自然な口実
× × さんってどんな人なんですか? 写メールが見たいな。よかったら私の携帯のアドレスに送ってもらってもいいですか?
片手運転でサイトに入るの難しいし危ないんだよね。もしよかったらでいいけど、直メールしちゃダメかな
パソコンでアクセスしてるから、返事がなかなか見れないんだよね。携帯番号とメール送っておくから、よかったらメールちょうだいね。もちろん、サイト内でのやりとりでもOKだよ
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手相にバイトを斡旋して出会う・カリスマナンパ師のオリジナルナンパ法|セフレにしやすい女性の見つけ方は

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声をかけただけでホイホイ女が付いてくるようなルックスがあれば苦労は要らぬ。金にモノを言わせるだけの財カを持ってたらモデル級の女も抱けるであろう。しかし、無いものをいくらねだったところで、心はむなしゆーなるばかり。我々ごく普通の男にできるのは、知恵をひねり工夫を施すだけ。努力なき者に決して、おねーちゃんは股を開いてくれないのだ。知恵と工夫のオリジナルナンパ。今回の特集タイトルを改めて口に出し、思い浮かべずにはいかぬー人の男がいる。
河内真佐久
本誌創刊号より、数々のナンパ法で女性をGET、読者に夢と希望を与え続けてきた元祖オリジナルナンパ人間だ。特集の手始めに、河内ナンパ術を改めておさらいし、今でも使えるものはないか、さらには自分で開発する際のヒントばないかをチェックしていこう。
喫茶の存在を知らない女性が協力的ページの下に、これまで河内が実践してきたオリジナルナンパの内容と、成功させるための難易度、Hに持ち込めたときの興奮度合い、さらに実用度を一覧表にしでみた。度数のレベル、及びコメントは河内自身が付けたものだ。例外はあるものの、彼のナンパ術に総じて言えることは、商品のアンケートや雑誌の取材を装い、いくばくかの謝礼を女性に支払った上で、こちらの思惑に持ち込むという作戦だと河内は言う。
最初にやったんがカップル喫茶の取材アシスタントなんですけど、このときはホンマにカップル喫茶に行きたかっただけなんですよ。けど、そんな都合のええ相手はなかなか見つからない。
なんか方法はないかと頭をこねくり回して、出てきたんが取材を装うってやつで、これが予想以上にうまくいったんで、そのスタイルを考えるようになった、と。
河内自身も20代のころは路上やら飲み屋やらで、女性に声をかけ幾度となくオイシイ思いはした。が、それも30も半ば近くになると格段に成功率が落ちる。
むろん年齢によって相手が抱く印象のせいもあるが、何より自分自身が若いころほどテンションを上げられなくなったのが大きい。
「ナンパって、オレと遊んだらメチャ楽しいでって、しゃべりと身振り手振りで明るく相手にアピールする必要あるじゃないですか。けど、だんだんそのエネルギーも出にくくなってきた。そしたら、今度は負のエネルギーを使ったらどないや、と。これは決してナンパやない、あくまでバイトやつて相手に納得させて、最終的にHまでも持ち込むというね」
下の表でバイトの協カを仰ぐパターンは、カップル喫茶の取材アシスタント、エロ本の朗読バイト、ニセ座談A胃の3つ。完全な失敗に終わった座談会企画は論外として、残り2つはかなり実用度が高いといえよう。霧にカップル喫茶の取材は、近くにその手の店がある人なら簡単にできると思いますよ。
触るまでは簡単だが、Hまで持っていきにくい。力ッカレ喫茶との合わせ技が有効
「いったん見つけたらまず確実にHまで持ち込めますから」彼によれば協力を承諾してくれるのはカップル喫茶の存在自体を知らない女性。知ってる女性ならまず怪しむという。逆にいえば、知らない女性だからこそ、店の中の様子に驚き、しだいに興奮を覚え自然に体が癖き出すらしい。途中で逃げだす女性がいても不思議ではなさそうだが、そんな失敗は今まで一度もない。
もちろん最初は取材のスタンスを崩さない。ソートにメモを取ったりね。ただ、そんなことばかりしでたら、逆に周囲に怪しまれる。だって、今いるのはカップル喫茶でしょ。カップルのふりしてイチャイチャせなおかしいじゃないですか。ね、実に都合のいいシチュエーションでしょ
ふり、とはいえ、互いに触り合っていれば興奮もない方がおかしい。河内によれば、相手のノリがよければ店内Hも可能。できなくとも、店を出た後ホテルに誘えば、皆すんなり付いでくるらしい。試す価循ぼ十分ありだ。
繁華街で声をかけたらナンパと勘違いされる
河内が実践したもう一つのバターンが訪間販売を装うやり方だ。出張性感マッサージとバイブレータのモニター調査がこれに当たる。
「正直、雑誌の企画やなかったらヤラへんかったと思います。いや、それだけ大変なんですわ。大半が不在やし、いてもドアも開けてくれませんもん」
そこまで苦労しても彼が企画を続けたのは、成功の暁に想像以上の興奮が得られると確信していたからだ。事実、表の「興奮度」を見ても高い。「Hはできなかったんですけど、純情そうな奥さんが耳まで真っ赤にしながらバイブを触ってくれたときは、もうタマんなかったですよ。アダルトビデオの世界を再現したみたいな気分で訪間販売パターン同様、催眠術ナンパも女性を探すのが一苦労だったが、結果得られた興奮は、自分の描いた絵の中で女性を踊らせるってのが面白いんですよ。言ってしまえば編しなんですけど、決して無理強いはしてないし、それなりの謝礼も払ってる。トラブルになったことなんが一度もないですよ」最後に、河内が経験から学習したナンバの鉄則を紹介しておこう。
「ー回協力してくれた女性は必ずニ度三度と応じでくれますから。ま、皆さんもぜひ試してください。ホンマの話、力ップル喫茶の取材アシスタントだけはかなりの確率で成功しますよ」
路上ナンパの女をどうやってホテルや部屋に連れ込むか
この前、編集さんと打ち合わせをした時、街中のコをフツーに引っかけてくださいよ
ってなことを頼まれまして。言われてみれば確かに、シチュエーションが普通になればなるほど、個人の力量が問われる。声のかけ方はもちろん、場の盛り上げ方をミスッただけで、ヤレるものもヤレなくなっちゃいますもんね。そんなわけで、今日は基本に返って、路上ナンパの基礎講座を。
写真の20才の彼女は、夜の10時ころ、アーケード街を歩いていたところを
「すいませーん、この近くにコンビニありませんか」って声かけました。ね、これなら相手も足を止めやすいでしよ。逆に、絶対ダメなのが「ヒマっ?」なんて誘い方。いきなりそんなこと言われたら、相手もつい「いえ」って答えちゃいますから。こうしてきっかけを作った後は、とりあえずギャグをかますんだけど、間ができないよう、あらかじめ持ちネタを用意しておいた方がいい。ちなみに僕は渡部篤郎のモノマネをやってます。
せっかくゲットしても、場が盛り下がっちゃ意味がありません。みなさんも、それっぽい雰囲気が作れなくて、相手に逃げられた経験があるでしょ。僕の場合は、冗談っぽく相手をケナすことにしています。女って不思議なもんで、誉めるよりケナされた方が喜ぶものなんですよね。実際、彼女も
「なんだよその服、マタニティじゃねえんだから」って突っ込んだら「ヒッドーイ」なんてケラケラ笑ってました。もちろん、ケナしっ放しってのはよくない。例えば「ピアス可愛いね」とか持ち上げるのも大事で、このサジ加減がけっこうムズカシいんですよね。
最後の関門は、女をどうやってホテルや部屋に連れ込むか。このときは
友達ん家に忘れ物しちゃったんだ。ちょっと付き合ってよ
って誘ったのかな。もうバレバレなんですけど、やっぱり口実を作ってやった方が、女も乗ってきやすいんですよ。要するに、ナンパの基本はいかに相手をノセるかってこと。頑張ってください。
会う気のない固い人妻を口説く方法・手相を見ながらナンパ

手相を使った盛り上げ方・聞き上手に徹した後手相を見ながら「君は◯◯な人だね」とさりげなく肯定

喫茶店へ移動すれば、いざ本当の勝負が始まる。ただし、話ができればどんな店でもいいわけではない。ナンパエリアからほど近く、中が清潔で、並んで座れるところがベターだ。スタバなら円テーブルで二人の位置を60度ぐらいにキープし、エクセルシオールのような巨大円卓では、真横に座ろう。向かい合うノーマルのテーブルは、どうしても二人に距離ができるので避けるべし。また、学生がうるさく会話してそうなファーストフードもNG。店内が狭すぎるドトールも、雰囲気ぶち壊しの恐れがある。いずれにせよ重要なのは、着席後の会話だ。路上のような軽いノリだけでは通じない。相手の性格をつかみ、友達ぐらいの地位まで自分を押し上げるには、「安心感」と「理解力」が重要となる。

<一流企業、一流大学はクソの役にも立たない>
席に着くと、大半の女性は質問してくるだろう。「あのう。普段、何している人なんですか?」店についてきた以上、悪い気を抱いていない。しかし、自分のことをペラペラ語るほど信用してませんよ、という合図だ。彼女らの頭の中には、二つの疑問が渦巻いている。
①どんな会社に勤めているのか。②普段からナンパばかりしているのか。

当然の質問。ここは、路上より声のトーンを一段下げ、名刺を取り出しつつ、真摯に答えよう。「食品会社の営業マンなんだ。今日は◯×ビルに打ち合わせがあって来たんだけど、君がタイプだったから思わず声をかけちゃった。普段は全然そんな勇気ないんだけど、なんか今日はどうしても」改めて好みのタイプを強調するのは、誠実さをアピールするため。白々しい言葉でも、つい安堵を覚えてしまうのが女。それがいつしか安心感に変わり、心を開き始めるのだ。念のため言っておくが、弁護士だの医者だの、自分を偽る必要はまったくない。また。実際に高学歴だったり、一流企業勤務だからといって、プライドを鼻にかけたような発言も厳禁だ。ナンパに限らず、好条件を列挙すれば女とヤレるというのは大きな勘違い。彼女たちは、そんな男の態度に心底うんざりしている。最初に求めているのは、あくまで楽しい会話なのだ。そこで我々がとるべき行動はたったひとつ。「話し上手を捨て、聞き上手に徹しよ!」
女性にとって楽しいとは、自分を理解し、肯定してもらえること。決して笑いのセンスではないので、間違っても持ちネタの披露など考えてはいけない。このタイプ、ナンパで女友達が増えるが一向に成果が上がらない男の典型である。

<決して意見はせず合いの手を入れよ>
ひとしきり自己紹介を終え、「とりあえず妙な人ではない」と判断された。と、彼女が黙ってしまい、妙な間ができる場合がある。当然ながら、沈黙は厳禁だ。ここは自ら話題をふろう。「さっき打ち合わせで、◯×ビルにいったじゃん。あれ本当は、上司のミスを押し付けられてさ。・・人間関係ってほんとに難しいね」「へ〜そうなんだ〜」「そっちは、和やかな会社なの?」ここで「うん、和やかだよ」なんて応える女はいない。程度の差はあれ、みんなストレスを抱えているものだ。が、だからといって、「課長がさぁ」なんて話し始めるほど、ざっくばらんではない。「そりゃあいろいろあるよ」返答はこんなものだ。が、そこですかさず同調すべし。「よかった〜俺だけじゃないんだね〜。でも、そっちはどんなことが辛いの?やっぱ、お局様とか」「お局様ってゆ〜か、同僚?みたいな。あはは」本音をいっちゃった。という表情になれば一歩前進。問題は次の切り返しだ。

軽く笑って答えたものの、彼女にとってはそれなりに真剣な悩みである。そんなときに軽いノリで応えても、深刻な表情で迫っても、身を引かれて終了だ。ここは、適度にアホで適度に真面目に。芝居っ気のあるセリフを混ぜ、雰囲気を作ろう。例えば「遠慮なくオッさんに相談してごらん。・・ってか、マジで俺も似たようなことあったから、むしろ聞きたいぐらいかな」あくまで自分のキャラに合わせたパターンで攻めればいいのだが、注意すべきは、単なる質問魔にならないことだ。「会社どこ?悩み事ある?じゃあ話して。俺がきくから」

尋問のごとく矢継ぎ早に浴びせるのは愚の骨頂。相手の返事をゆっくりと待ち、常に「わかるわかる」という態度で同調を繰り返す。そして
「つまり今のは、こういうことだよね?」と合いの手を入れるのだ。合いの手とは、ぶっちゃけ、同じ話をに度させるだけだ。が、女性にとってみれば、「この人は、私の話をきちんと理解しようと頑張ってくれている」となる。やりすぎると、読解力のないアホになってしまうが、時折混ぜるなら効果的。あくまで真摯な姿勢が大切なのだ。
首尾よく悩み相談が進めば、そのうち正面切って意見も求められるようになろう。しかし、何も慌てることはない。

①「君はどう思う?僕は君のいう通りだと思うよ」
②「君の(価値観)が正しいんじゃないかな」

少し考えたフリをしつつ、あらためて同調の体勢で囁く。それだけでいい。
エリート系や自分に自信のある男に限って、意気揚々と解決法を演説しがちだが、はっきりいってそれは最悪だ。彼女らが求めているのは、本気のアドバイスなんかじゃない。耳と心に優しい同調のことばなのである。

<下ネタは早いが、スキンシップは必須>

話だけきいて、本当にセックスなんてできるのか。さっさと下ネタを振り、ボディタッチでもした方が確実なんじゃないか。

読者の皆さんが焦る気持ちはわかる。が、急いでは事をし損じる。
知り合ったばかりで、下ネタを口にしたら、引かれるのがオチ。少なくとも酒が入るまでは控えるべきだ。ただし、喫茶店にいる間にも、多少のスキンシップは必須である。難しいことじゃない。女性の手のひらに触れ、親密度を意識させるだ。女は、生理的に嫌悪感のある男には手すら握らせない。シェイクハンドは、Hへの第一歩なのだ。自然、かつ手っ取り早いのは手相見だ。女が愚痴をこぼしている間に囁けば意外とすんなりいける。
「それって、もしかして、仕事運が悪いのかもしれないなあ。ちょっと手を見せてもらっていい?

相手が押しに弱い性格なら、「感情線が太くて、優しい人だね」と、勝気な娘には「知能線がすっきりしてて理論的。でも、時々感情を抑えられなくなる情熱もある」とでも言っておこる。ネットで多少勉強すれば、手相見のコツはそこそこ得られる。
女に限らず人間は「あなたはこういう人です」と肯定されると、リップサービスだと思っていても、つい好意を抱いてしまう。

しかも、性格は心の内の話なので、路上での装飾品褒めとはレベルが違う。もっと私のことを言い当てて。優しいことばを聞かせて。そう思わせたら、後の展開もぐっと楽になるだろう。

おさらいしておこう。手相のときに相手と一瞬目線を合わせながら、さりげなく肯定
「君は◯◯な人だね」お忘れなく!

仕上げにメインステージの食事へ向け、彼女にしかるべき話題をふっておこう。
「お腹すいた?」ではあまりに芸がない。プライドの高い娘なら「すいてない」で終了。事前にイタリアンやタイ料理などの話をふっておき、飲みに行くのが当たり前かのように「で、どっちが食べたい?」と選ばせるのだ。優柔不断な相手なら、自分で決めて構わない。が、いずれの答が返ってきても、事前に調査しておいた料理の出る店へ進むのが吉だ。それもできれば、馴染みの店が理想的である。店員のフォローもあり、ホームグランドなので会話にも余裕が持てる。都合のいいBARがなければ小洒落た和風ダイニングでもいいだろう。

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最も成功するナンパの第一声は何か?成功しやすい場所はお祭りか観光名所か・声かけをいろんな所で試してみた

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地球上で最もナチュラルなナンパ第一声は何か?「こんにちは」
ノー。見ず知らずの女にあいさつするなんてオカシイ。
「道を聞きたいんだけど」
ノー。尋ねること自体は自然だけど、その後、どうナンパに持ち込むのだ。
もったいぶらずに正解を教えよう。これだ。
「写真、撮ってあげよっか」
観光地などで、カメラを持った腕をいっぱいに伸ばして自分撮りしている子がいる。彼女らにさりげなくこう声をかけるのだ。「あ、ありがとうございます」
パシャッ。そしてカメラを返しながら、
「一人旅?」「はい」「どこから来たの?」「長野です」
「へえ、どっか楽しいとこあった?」「えっと、そうですねぇ…」
などとしゃべりながら一緒に歩き出す―。
くぅ、あまりに自然すぎて怖い!マー君はその怖いナンパをやっちゃいます。

鎌倉にやってきた。この時期はまさに鎌倉観光の季節、一人の女子も多いはずだ。
ただ、アジサイの名所は人が多すぎるので避けたい。行くなら大仏あたりが無難なとこだろう。大仏前では大勢の人たちがスマホやカメラでパシャパシャやっていた。見た感じグループばかりで、一人きりはいないが…。おや、あそこの女の子、カメラを持って自分撮りしてるぞ。さっそくゴー。
「撮ってあげよっか?」「あっ、ははっ。すみません」
照れ笑いしながらスマホを差し出してきた。
「じゃあ、撮りますよー」パシャリ。
「はい撮れたよ」「ありがとうございました」
「一人?」「あ、はい」「どこから来たの?」「埼玉です」
のっけからナチュラルな流れが生まれている。素晴らしい。
「どっか楽しいとこあった?」
「…いや、まあいろいろと」
「もしよかったら一緒にまわりませんか」
「いや、行きたいところあるんで」 ありゃ、途中までは良かったのにな。

大仏の前にまた一人の女の子がやってきた。レッツゴー。
「写真撮ろっか?」
「あ、じゃあお願いしていいですか」
ほい、きた。
「はい、笑ってくださーい」パシャリ。
「どこから来たの?」「あ、横浜です」「近いね。自分は東京から」「ふーん」
「大仏の中って入れるらしいんで、一緒に行きませんか?」「いいですよ」
ふふ、さっきより一歩前進したぞ。大仏の中をざっと眺めて、土産物屋の並ぶ通りを一緒にフラフラ歩いていく。
「これからどこか予定は?」
「私、あじさい寺に行きたいんですよ」
「あ、じゃあぼくもご一緒しようかな」
「あ、はい」
また前進しちゃった。2人目にしてこの展開、こりゃスゴイぞ。
歩いてあじさい寺へ。アジサイの前で一緒に写真を撮ってもらい、
「じゃあ、次はどうしよっか?」
「あっ、すみません。そろそろ予定があって・・・・・」

残念・・・さて次はどこへ行こうかな。走って大仏の前に戻ってきたが、すでに参拝終了時間が迫っていた。やばいやばい。おっ。頭にサングラスを乗せた女のコが一人きりみたいだ。「写真撮ろっか?」「はい、お願いします」
パシャリ。もう手慣れたもんだ。
「どこから来たの?」「鹿児島です」「へえ、遠いね。旅行?」
「そんな感じです」「これからどこへ?」
「私、江ノ島に行きたいんですけど」
「それじゃ、ぼく、写真係としてお供しようかな」
「そんな、いいですよ」
「いいのいいの、遠慮しないで。ぼくも江ノ島に興味あったからさ」
半ば強引に、一緒に江ノ電に乗り込んだ。彼女の名前はミユキ。オレと同い歳だ。ステキな出会いの予感がする。今日は一人でずっと鎌倉を回っていたそうなので、誰かと喋りたくなっていただろうし。
江ノ島に到着した。潮風が気持ちいい。海に映る夕日もキレイだ。ちょうど干潮で、海面が下がって歩けるようになった岩場ではカップルっぽいのがあっちこっちに座っていく。島の裏側に回り、海のほうへ降りている。オレたちも適当な場所に腰掛けた。
「この感じ。こりゃあカップルたちは楽しいだろね」
「ですねー」「ミユキさんは、カレシとはどういうデートを?」
「いやー、それがいないんですよ」
「そりゃいたら、カレシと旅行にくるか。そう言えば、今日はどこに泊まってるの?」
「藤沢ですけど」
彼女はここ数日、藤沢のビジネスホテルに泊まっていて、今日もそこへ戻るようだ。
ならば作戦は決まった。藤沢で飲み、ビジネスホテルへなだれこむ。これでしょう。
「ぼく、藤沢のおいしい店知ってるんで行ってみよっか」
「へえ、そうなんですか。行きたいです」
旅の女は美味しいものに弱いんですね。もちろん藤沢のことなんて知りっこないので、現場で出たとこ勝負だ。駅前の通りを歩きながら、演技をかます。
「えっと、確かこのあたりなんだよな」「何系の店ですか?」
「それはまだ内緒。あ、あったあった」適当に目に入った野菜シャブシャブとやらの店に引っ張り込んだ。ここなら酒だってあるでしょ。
店に入る。
「じゃあ、ぼくはビールを」
「あ、私はウーロン茶を。お酒飲めないんですよ」
チっ。酒の力を使えないのは痛いがまあいい。
「こういう一人旅はよくするの?」
「いやいや初めて。今回はほんとは、母親と京都へ行く予定だったんだけど、都合が悪くなって」
京都に行っちゃうとお母さんがかわいそうだから、今回は鎌倉にしたらしい。
彼女はここ数日で回ったスポットをしゃべってくれる。朝からがっつり動いたようだ。
「でも一人ってやっぱけっこう寂しいでしょ?」
「そうなんですよ」「出会いとかは?」
「ないですよ。ちょっとあるかなとも思ったけど。あ、セントウさんとがあったか。あははっ」
ニコっと笑った彼女が、オレの器に野菜をよそってくれた。なんかイケそうじゃね?
話しが一段落したところで、切り出した。
「ミユキちゃんのビジネスホテルってなんてとこだっけ?」
「○○だけど」
「もう電車ないし。オレも泊まって帰ろうかな」「ほんとに?」
彼女の目は笑っている。すぐにネットで調べて電話したところ、空き部屋はあった。
「よし、予約できた」「はははっ。すごい行動力」
「じゃあ一緒に帰ろっか。なんか変な感じだね」
「ですよね。部屋は違うけど」
「戻ったら、ぼくの部屋でもっとしゃべろっか」「はい」
彼女はいったん自室に荷物をおき、オレの部屋にやってきた。
「おじゃましまーす」「どうぞー」
わおわお、ホントに来ちゃったよ。まずはベッドに並んで座り、テレビを眺めながらお菓子をつまむ。そして彼女の肩をモミモミと揉んでみた。
「それにしても、今日は疲れたね。ミユキさんも疲れてるでしょ?」「気持ちいい」
「よし、もっと揉んであげよう。ちょっとこっちへ」
彼女をベッドへ移動させ、ぎゅっと抱きついた。「ちょっと…」
そのまま唇を奪い、シャツを脱がせた。もちろんオレも脱ぐ。そしてブラジャーの上からおっぱいを愛撫。
「…もう、ダメ」かまわず、ブラの中へ手を突っ込もう。
「だーめ」強く拒まれた。乳首タッチはNGってか。
ならば下だ。下へ向かおう。 が、その腕もぐっと掴まれた。
「そこはダメ!」本気の拒否だ。マジかよ…。
「もう我慢できないんだけど」「…ダメ。部屋帰るよ?」
「わかった。じゃあ、手でやってくれないかな?」「もぉ?」
手でもやってくれなかった。どうすりゃいいんだ?

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お祭りムードの日本代表の試合の日は女性もノリノリか

4年に一度、渋谷の町が狂乱の渦に巻き込まれる日がある。
サッカー日本代表がW杯を決定する日だ。
この日は一番ナンパに向いている日だろう。そんな夜のガチンコナンパ体験記です。

スタンドにはちらほら、女2人組が目につくものの、俺たちが入り込めるスペースはすでにない。
 空席を求めて右往左往するうち、後方のタネイチが声を発した。
「おっ、あそこにいるの良さげじゃない?」
 視線の先、はるかスタンド上段に、ユニフォーム姿の女2人組が小さく見える。そして折よく、彼女たちの真後ろには2人分の空席が。行くか!
とっさの判断が功を奏した。座席をゲットし、じっくり女の顔を確認したところ、2人ともなかなかにカワイイのだ。お目目ぱっちりの長谷部(ユニフォーム)に、愛らしい小動物顔の吉田麻也(同)。歳は20代半ばってとこか。よしよし、悪くないですぞ。スタンドにはちらほら、女2人組が目につくものの、俺たちが入り込めるスペースはすでにない。空席を求めて右往左往するうち、後方のタネイチが声を発した。
「おっ、あそこにいるの良さげじゃない?」
 視線の先、はるかスタンド上段に、ユニフォーム姿の女2人組が小さく見える。そして折よく、彼女たちの真後ろには2人分の空席が。行くか!
 とっさの判断が功を奏した。座席をゲットし、じっくり女の顔を確認したところ、2人ともなかなかにカワイイのだ。お目目ぱっちりの長谷部(ユニフォーム)に、愛らしい小動物顔の吉田麻也(同)。歳は20代半ばってとこか。よしよし、悪くないですぞ。「よっしゃ、本田サイコー!」
 おれが吉田ちゃんに抱きつけば、タネイチも長谷部ちゃんの腰に手を回す。むろん彼女たちもはち切れんばかりの笑顔だ。そして終了の笛が。「超うれしいです.、ワールドカップ決まりましたよ!」
 このチャンス逃すものかと言わんばかりに、タネイチが動いた。
「いやーいい試合だったね。この後、4人で祝勝会しようよ」一瞬迷う素振りを見せてから、吉田ちゃんが口を開く。
「あ、じゃあ、ちょっとだけ」
 やったぜ、タネちゃん!タネイチがテキーラで好アシスト
 会場の外でタクシーを拾い、渋谷駅へ。すでに駅前は狂乱状態だ。
 あんなのに巻き込まれてはせっかくの獲物を見失ってしまう。素早くやり過ごし、適当なバーへゴーだ。
 乾杯したビールを一口すすって長谷部ちゃんがタメ息をもらす。
「スクランブル交差点、スゴく盛り上がってましたね。さすが東京って感じ」
 彼女たち、今日の試合のためにわざわざ群馬から来たとかで、普段は同じ職場で働いているらしい。
「じゃ今日はどっかホテルでも取ってるの?」
「はい」
 ふーむ。となると、無理に2人を引きはがすより、全員でホテルになだれ込んだ方がいいかも。なんか脇の甘そうなコたちだし、そのまま4Pとかって展開もありうる。とにかくここは酔わせるに限るな。同じことをタネイチも考えていたようだ。やつがふいに口を開く。
「お、この店、パトロンがある
じゃん」
 即座に女どもが食いつく。
「パトロンってなんです?」
「ハリウッドセレブに人気のテキーラなんだけどさ、めちゃくちゃ飲みやすくて美味しいんだよ。ちょっと試してみなって」知った風を装っているが、どうせそこらで聞きかじったのだろう。
 テキーラのショットを飲み干し、歓声を上げる長谷部と吉田。
「ホントだ。超オイシイ.」
「うん、飲みやすいねえ」
 そうは言っても、テキーラはテキーラだ。そのうちコロッと酔いつぶれるぞ。タネイチ、ナイスアシスト!
 ところが、彼女たち、いくら杯を重ねても一向に酔いつぶれる気配がない。どころか、けろりとした顔でウィスキーロックや焼酎ロックをちゃんぽんしだす有様だ。なんだか、めちゃめちゃ強いんですけど。
「2人とも酒強いんだね」
「そうかも。いつも会社帰りに2人で飲み歩いてますから。こないだも朝までずっと飲んで大変だったよねぇ」
「うん、てか、そういうのしょっちゅう。あはは」
 気がつけば、バーに入って2時間以上が過ぎていた。これ以上ここに留まっててもしょうがない。
 おれ、テキーラのせいでかなり酔っ払ってるし。
「そろそろ出ようか」
「はーい」
 こうなったら強引にタクシーに放り込み、ホテルまで押しかけちまおう。そう思案して大通りまでやって来たところで、タネイチの姿が消えていることに気づいた。あれ、どこいったんだ?
「ここ、ここ.」
 少し離れたビルの物陰から情けない声が聞こえてきた。吐いてるようだ。ったく、何やってんだよ。
 呆れつつタネイチのもとへ駆け寄ったとき、背後で女どもの
「ごちそうさまでした」の声が聞こえた。2人だけでタクシー乗ってるし!
 結果、ノーゴール。試合開始すぐにOL2人組のそばに陣取ってはみたが、本田のPKシーンで軽く抱き合ったところがピークで、飲みの誘いは軽く断られてしまった。
 まあいい、今日の主戦場は渋谷だと決めていた。タテベ、渋谷へ行こうぜ!
 駅前では4年前に見たあの光景が広がっていた。なんだこれ、めっちゃ楽しそう! 建部なんかに構ってるヒマはない。単独行動に切りかえよう。
 信号が青になるたび、交差点に若い連中がなだれこみ、俺も私もとハイタッチ合戦だ。 テンションが上がってきた。抱きつきまくれそうじゃん! よし、オレも参戦だ。
「イェーイ!」 男どもが次から次へハイタッチしてくる。はいはい、あんたらはいいっつーの。
 おっと、女の子発見! ハイタッチだ。
「イェーイ!」
「イェーイ!」
 そのままギューと抱きつく。わーお、巨乳の感触。いただき!
「最高の日だねー」
「はははっ。ですねー」
 が、会話は続かず、彼女は普通に去っていった。
 お次は2人組の女の子へ。
「イェーイ」
 ハイタッチをカマし、2人の肩をガシっと組んだ。両脇にオッパイが当たってるぞ!
 そこで、まわりの男どもが一緒になって肩を組んできた。誰かが歌い始める。
「にぃっぽん、にぃっぽん、にぃっぽん。おい、おい!」
 全員で大合唱し、ピョンピョン跳びはねる。ああ髪の匂いとか二の腕の感触とか、これ全部タダで味わえるなんて最高!信号が赤になり、歩道に引き揚げたところで、髪の匂いを嗅ぎまくってやった2人に声をかける。
「いやー。まだまだ歌いたりないね」
「はははっ」
「もっと余韻に浸ろうよ。よかったら3人で軽く飲みにでも行かない?」
「うーん、今日はもう帰ります」
 あれれ、おかしいな。
 その後、109前交差点へも乗り込み、20人くらいの女の子と抱きあったが、飲みの誘いにはどのコもついてこなかった。なんだよこの狂乱、見た目だけじゃん。ごっつぁんゴール決めさせてもらいます
 バカ騒ぎしているうちに深夜
1時になってしまった。まだユニフォーム連中の奇声があちこちから聞こえるが、先ほどまでのお祭り騒ぎはすでに終わっている。
 着信が残ってたタテベに電話をしても、呼び出し音がなるのみだ。さてはあの野郎、ゴールを決めやがったか。
 こうなりゃ先輩のオレがノーゴールで終わるわけにはいかない。とことん歩き回ってシュートチャンスを探してやる。
 …いつしか白々と夜が明けてきた。さすがにゲームセットか。
 と思ったとき、視界に青いユニフォームが。いた。女の子が地べたにしゃがみ込んでいるではないか。
 ダッシュで駆け寄る。おっと、靴が片方脱げてるぞ、ねーさん。
「大丈夫?」
「……」
「ていうか、香川のユニフォーム、オレと一緒じゃん。とりあえず靴はきなよ」
「…ない。どこいった?」
「そっち落ちてるじゃん」
「あっ、あんた天才ぃ.」
 彼女はニヤニヤ笑っている。どうやら最後の最後、ロスタイムにPKを勝ち取ったようだ。やっぱ持ってるねぇ、オレは。家に帰りたいと彼女が言うので、とりあえず一緒にタクシーに乗り込んだ。
 まもなく到着したのは住宅街のマンションだ。神様ありがと
うございます。ごっつぁんゴール、決めさせてもらいます。
 一緒にエレベーターヘ。彼女が3階のボタンを押す。そして次の瞬間、
「もうここで」
 ぐいっと外へ押し出された。 あわててオレも▲ボタンを押してドアを開く。
「え、一緒に喜ぼうよ」
「ほんと、もう大丈夫なんで」
「………」
「ほんと、帰ってください」
 ボタンを押さえていた指を離すと同時に、ドアはゆっくりと閉まった。
 キーパー、守り堅すぎ!目を血走らせたセントウ先輩がスクランブル交差点の人混みに消えたので、1人きりになってしまった。とりあえずスポーツバーにでも入るか。
 適当な店の入口を空けた瞬間、耳が壊れそうになった。
「オー、ニッポーン!!」
 店にいる全員がコブシをふりあげて合唱している。ああ、うるさいうるさい。そんなのに混じる気はないからな。
 さてと、1人の女はいないかな。おっと、いたいた。
「長友ちゃん、良かったよ! カンパーイ(長友のユニフォームを着ていた)」
「えっ、イエーイ!」
「ホント良かったね、ワールドカップ決まって」
「ですね.。安心しましたよ.」
 そのとき後ろから「オイ」と太い声が聞こえてきた。色黒のシブヤ系ニイサンだ。
「俺のツレなんだけど」
 そうっすか。
 店内に1人きりの女はどこにもいなかった。外へ出ても同じだ。セントウさんに電話してみよ。なんだ、出ないよ。バカ騒ぎの真っ最中か。
 おや、あのビルの前に1人でうずくまってるのは、女じゃないか? またツレがいたりするの? 
 そろりと近づいて声をかける。
「おーい、気持ちワルイの?」
「……」
 そばに腰かけたら、ジュルジュルと鼻をすする音が聞こえた。泣いてる。こんなハッピーな夜に何があったんだ。それともうれし泣き?
「水飲む? オレ買ってくるし」
「……いらないです」
「とりあえず軽く飲んで落ち着
こうか」
「……電車乗りたい」
「え?」
「ここ離れたいんで電車乗って
もいいですか?」
 彼女がむくっと立ち上がった。
かなり地味な顔立ちだけど、シュートは打っておこう。
彼氏が出たら退場、
出なければPK獲得
 一緒に渋谷駅へと向かう。
「泣いてたみたいだけどなにか
あったの?」
「ちょっと彼氏とモメて。あ、もう彼氏じゃないですけど」
 なんのこっちゃと聞いてみたら、さっきまで彼氏と一緒にスポーツバーで観戦していたのだが、彼氏が色んな女の子と抱き合うのを注意したら、逆ギレされ、背中を蹴られたんだそうな。
「もう別れるからどっかいけ!って言われて……」
 ひどい男がいたもんだ。そりゃ泣くしかないね。
 山手線に乗って池袋へ。ここからなら歩いて20分で帰れるそうなので、西口駅前の植え込みに座って会話することに。
「サッカー好きなの?」
「そうでもないです。誘われたから観に行っただけで」
 香川のユニフォームは着てるけど、どんな選手かは特に知らないらしい。
 先ほどからケータイを気にしている香川ちゃん、彼氏からの連絡を待っているのだろう。
 来ないね。きっと来ないね。だって背中を蹴飛ばすような男だもん。今ごろ、他の女とイチャイチャしてるっしょ。
 コンビニで缶チューハイを買い、二人して彼氏の悪口を言い合う。やれ最低だ、やれ別れるべきだ。今日ゴールを決めるための、思いをすっかり断ち切らせる作戦だ。
 それでも香川ちゃんはケータイを手に握ったままだ。
「気になるなら、電話してみたら?」
「えー……」
「向こうも待ってるかもよ」
 ギャンブルに出てみた。これで彼氏が出たら退場、出なければPK獲得だ。
 香川ちゃんがケータイを耳にあてる。出るな、出るなよ!
「…出ないし」
 よし、もらった! じゃ、歩こっか。
 と、手を取ってラブホ街へ向かった。歩きながら香川ちゃんが手に持った缶チューハイをぐっと飲み干す。
「あー、最悪ーっ」
「そうだねー、ま、でもいいじゃんっ」
「もーサイアク!」
 サイアク連発の香川ちゃんも、ベッドでは予想に反して積極的だった。いわゆる腹いせってやつなんでしょうか。
 結果、ワンゴール。

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ナンパの成功率がアップするナンパ術

ふかわりょうが勇気を出して喫茶店のウェイトレスさんに電話番号を渡したところ、渡した電話番号入りの紙は、喫茶店の厨房の冷蔵庫に貼られてたというエピソードを話していました。
このような失敗談はつきものですが、ナンパで少しでも数打たないと出会いが増えません。
ナンパの成功率がアップするナンパ術にはどのようなものがあるでしょうか?

まずタイミングはものすごく重要です。
例えば、大学生なら学校の試験の後は、試験が終わった開放感からゆるくなっているので狙い目です。
あとは使い古されたナンパトークには慣れてきているので斬新な意表を突いたトークが良いかもしれません。
例えば
飲み屋で隣の人に
「日本人ですか?」「日本人です」「自分も日本人です!奇跡ですね!今夜は飲みましょう!」
「じゃんけんで負けたら友達になってね」
人気の映画のDVDが家にあるので見に来ない?は使い古されてるんで
「昨日うち蛍光灯を白から黄色に変えたんだよね。見にこない?」
高飛車な女子に
「あなたタイプだけどその靴だけが好みじゃないから、靴を一緒に買いに行かない?」
「お姉さん今暇じゃないですか?とりあえず囲碁やりに行きません?」
雨の日に
「大丈夫?傘が濡れてますよ?大切な傘が濡れちゃうから店入ろうよ」
満員電車で
「この手すり使いますか?」
街や海で全然関係ないイケメン、もしくは芸能人の看板を指差し
「あのイケメン、俺の友だち」
同じ色の服を着ていたら
「白いいね~仲間かと思って、俺も白だから」
話すのが苦手なら無言でLINEのQRコードをバッグの上に置くという手もあります。

ここからはメンタルが強い人だけに有効なナンパ術です。

いきなり目の前に車停めてドア開けて満面の笑みで「どこでもドア~!」
「プーさんの物真似をするんで似てたら止まってください」

いずれにせよメンタル面はとても大事です。
ファンは全員ボクの彼女と公言し派手な女性関係をバッシングされても華麗にかわす手越のようにポジティブ思考が必要です。周りの目線が気になるときでも通行人はそんなにあなたを見ていないものです。

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LINEのタイムラインやID検索・交換で出会いを見つける方法|メリットが多いLINEの告白

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メリットが多いLINEの告白

女性に告白するタイミングなどそのようなものどうだっていいと感じている方はいませんか?ビックリすると思いますが、女性の方に告白するタイミングは、告白の成功率とかなり密接な関わりがあるのです。女性の方は男性よりお誕生日やクリスマス、バレンタインなどのイベント事を重要視している生物なのでその時期は、いつも何とも思わない人でさえ彼氏が欲しいなと思ったりします。と言う事は、その時期に告白をすれば、成功率がとりわけアップするということだと言えます。

しかも今はLINEがあるのでいつでも告白できますね。
直接会って告白しようとすると、顔を見ると恥ずかしくて緊張してなかなか言葉が出てこないということがあります。そのためらいが相手にもどかしさを感じさせイライラさせることもあります。そこで最近緊張しがちな若者を中心にLINEでの告白が増えています。直接会って告白した方が思いは伝わると思うかもしれませんが、LINEで告白なら思い切って好きだと言えそうと言うLINEの気軽さ、相手が悩む時間を考えると、告白の1つの手段になってきているようですね。

LINEは無機質に感じられるけど、告白後の2人の間に流れる微妙な空気感を感じなくてすむ、お互いの表情が見えないのはある意味メリットなのです。ではどのように告白するのがベストなのでしょうか?

成功例1 直球勝負
ずっと好きでした。付き合ってください。
好きで付き合いたい気持ちをシンプルに男らしく直球で伝えればLINE上でも女子の心は動きます。

成功例2 縦読み
LINEの縦読みはLINEトークを縦で読んでみると「すきだよ」とか頭文字で読めるようになるというものです。ただ手の込んだ告白とは裏腹に思い切りフラれるパターンも多いようです。

あとタイミングは非常に大事です。一つおすすめなのが、女性が落ち込んでいる時。落ち込んでいる時の女性は、話を聞いてくれる人、励ましてくれる人に弱い傾向があります。普段は友達としか思えてなかった人でも、そういう時の女性の支えになってあげたら、告白の成功率もアップするでしょう。またエイプリルフールも上手に使いましょう。仮に振られたとしても「エイプリルフールだから」と濁せるので、相手とも気まずくならないので、当たって砕けろ精神でチャレンジする価値はあります。

LINEでの告白のメリットは失敗した時の後腐れのなさにもあります。相手からもLINEで返事が返ってきますが、振られても電話だとあからさまに声のトーンが引くなるのがバレますが、LINEだとバレません。スタンプを上手く使って、嫌味なく元気に返事できればいつかまたチャンスがやってくるかもしれません。

LINEでの告白の成功率は電話や直接会っての告白の成功率は、相手の気持ちはどんな方法を使って告白されても気持ちは同じだからほとんど変わらないでしょう。LINEをうまく活用して告白のチャンスを増やしましょう。

LINEのタイムラインで出会いを求めるユーザーが増えている。

以前は『投稿』を知り合いに向けてしか公開できなかったが、最近、他人に対してアピールすることができるようになったからだ。どんなふうにやればいいか解説しよう。
ちょっと操作が複雑なので、スマホを片手にゆっくりついてきてほしい。まずは、タイムラインの一番上にある『最近どうしてる』という文字をタッチする。 と、投稿作成フォームに切り替わるため(写真1)、公開範囲の選択ボタン(写真2)で『全体に公開』を選択。そして以下の操作を行ってみてほしい。
①適当なメッセージを入力し(例:よろしく〜!)、最後に「#profile」と記す(写真3)。
②投稿。
③タイムラインに投稿が表示されので、メッセージ内の
「#profile」をクリック(写真4)。 すると、自分と同じように、
「#profile」を付けてメッセージ投稿したユーザーがずらっと表示されるはずだ。 内容をチェックされたし。大半が出会いを求めるメッセージのはずだ。miu「誰か、かまってちょ #profile」龍人「暇人、友だち追加して! #profile」
ゆか「年齢→18 性別→女 住み→愛知 追加するときはコメください #profile つまりこの「#profile」という文字列は、出会いを求めるユーザーたちがお互いを検索するための合言葉なのだ。 かくして気になる相手がいたら、まずは投稿のコメント欄から挨拶し、直接のLINEやりとりへ移行。これがおおまかな流れだ。
では、仕組みを理解していただいたところで、実際にどんなふうに使えばいいかをお話したい。タイムライン上の女の投稿には、本人がどこに住んでいるかを記してない場合が大半だ。そしてコメント欄には男が殺到している。居場所もわからないのに頑張ってアプローチしても仕方なかろう。 そこでオレの攻め方は、自分から書き込む“待ち”だ。とはいえ、単に「よしろくです!」では、そうそう食い付いてもらえない。女だって何をしゃべればいいかわからないだろう。なので考えた末、こんな感じの文章を手料理の写メ付きでアップしている。shingo「チャーハンを作りました。みんなスタンプよろしくです。神奈川住み #profile」 あえて「しゃべろう」とか「友達追加お願いします」といったような出会いメッセージは謳わないで爽やか男を演出しつつ、住所を載せてさりげなくアピールする。 これがかなり反応がいい。まず間違いなく、女から「おいしそう」や「食べたいー」などのコメントがたくさん付く。そしてそんな彼女らは、わざわざ「#profile」を検索してきた人間、つまり出会いを求めているだけ。会える距離に住んでいる人間が多い。実際にオレ、この方法ですでに3人の女(派遣女1人、主婦2人)とアポれた。これからも利用したいと思っている。

1、まず大前提として、掲示板で知り合った女子たちは、自分以外の複数の男たちともメッセージのやりとりをしています。ライバルよりも一歩先を行くためには、マメで早い返信が大事。とくに効果的なアプローチが「おはよう」メールです。自分が朝起きたら、繋がっている女の子全員に〈おはよう〉のメールを送っておくだけで一気に距離を縮めることができます。ただし毎日送るのはやり過ぎなので、週に3,4回程度にした方がいいでしょう。特に前日の夜にLINEでやりとりしたときは、翌日のおはようメッセージが効いてきます。
爽やかなキャラ設定でやりとりを始めてしまうと、当たり障りのない会話から抜け出せず、中途半端な関係のまま終ってしまいがちだ。やはり男たるもの、下ネタへ誘導するセリフを覚えておきたい。以下に例文を載せておこう。
〈この前、美容院行ったんだけどさ。美容師に首を触られたらビクっとしたんだよね。そういうことない?〉
こう振れば、ほぼ間違いなく『あーあるかも』と同意してくるはずだ。あとは〈人間の身体って意外なとこが敏感だよね。フトモモとか背中とか〉などと性感帯の話題にシフトしていけばいいのだ。
2、LINEナンパを続けていると、登録した女の子が増えすぎて誰が誰だかわからなくなってくる。当然、複数の女の子と同時にチャットするようなタイミングでは、メッセージを送る相手を間違う重大事故が発生しやすい。本命の女の子にドエロメールを送ったりでもしたら目も当てられない。そんな事故を防ぐには、一目で誰かわかるよう、画面の背景を変更すればいいのだ。一番いいのは、本人写真を背景にすること。誤送信の危険は限りなくゼロに近づくはずだ。設定方法は、トーク画面の右上をタップして「トーク設定」「背景デザイン」に進み、任意の写真選択で完了だ。
3、掲示板で気になる女のコを見つけ、載っていたラインIDを検索したが引っかからず。最近は規制の都合で、これがよくある。いい感じの相手だったりすると、どうにも悔しいものだ。何とかして連絡とれないのか。方法はある。掲示板で出会いを求めてるような女は大半、LINEもカカオも両方使っている。それぞれに別々のID名を付けるのも面倒なので、同じでいいやと考えるコも多い。なので、問題のIDをカカオで検索すると、割とヒットするのだ。覚えておいてソンはないですよ。ただ掲示板には、素人オンナを装った“業者”の書き込みが少なくない。うっかり釣られてメールすると、返事は、〈下のリンク先に私のエッチな写真を載せてます。見てくれたらうれしいな〉
言うまでもなく、出会い系サイトへの誘導だ。ウザイ。ヤツらの書き込みには、わかりやすい特長がある。まず、プロフ写真がやたらとかわいい。そしてエロを強調した文面。つまり、美人ちゃんが〈エッチなことしたいー〉なんて書いていればまずアウトだ。普通に考えてそんな素人はいない。また、業者は規制の話を知っているため、掲示板には、ラインIDを工夫して載せている。例えば、
〈ラインID:××××☆←☆は外して下さい〉
〈ラインID:いちにいさんよん←数字で〉
こんなことをキッチリやってるのは業者の可能性が高い。参考にしてほしい。
4、私は男だが、以前、掲示板に女のフリをして書でみたことがある。ネットで拾ってきた美人写真を掲載直後、男たちからメールが殺到した。まさきりなしだ。もちろん、時間と共にそのペースは落いくのだが、向こう3日ほどはメールがパラパラ届き続けた。女側の状況はこんなものかと恐れ入った。そんなわけで私は以降、掲示板に良さそうな女がいると、とりあえず相手のIDをコピーし、友だち登録だけしておき、メールは送らずに1週間ほど寝かす。そして女の元に男からのメールが来なくなった頃合いを見計らってアプローチを。相手は「あ、今ごろ」と興味を持ってくれるのだろう、返信率は高い。
5、オレが掲示板漁りをするのは、いつも深夜だ。昼間の女と、ベッドでダラダラ携帯をイジっていると思われる女、どっちが食いつきが良さそうかは言うまでもないだろう。女の気分は、寝るまでのちょっとした時間ヒマつぶし。これで間違いない。だからファーストメールは「寝るまで付き合うよー」だ。経験上、レスは5人に1人くらいか。しかし、引っかかった相手とは、チャットのような感じで最低1時間くらいはダラダラやりとりが続く。しかも一晩そうやってやりとりすれば、次の日の晩もメールしあえるものだ。掲示板で女のコを釣るときは、ターゲットのIDを検索→友だち登録→メール送信。この作業を繰り返して何人にもアプローチしていくのが一般的だ(いわゆる“爆撃”)。しかしこれ、実際にやってみるとわかるが、非常にわずらわしい。なのでまずは「友だち登録」までをまとめて一気にやってしまおう。気に入った子はかたっぱしから「友だち登録」し、さらに「お気に入りリスト」へ放り込んでいく。ある程度、女が溜まったところでコピペメールの爆撃だ。この方法だと効率的に爆撃できるうえ、反応のない女を削除するときも、友だち一覧に紛れ込んでいないため格段にやりやすい。
6、私は顔写真を設定せずにLINEを使っている。友だちや職場の人に、カッコつけた写メなんかを載せているのを見られるのも恥ずかしいし。しかし、ネットナンパで写メ無しはやはりキツイのだろう。片っ端からメールしても、なかなか返事が来ない。そこである日、こんなファーストメールを作った。
「絡もうよ。写真は欲しいって言ってくれれば送ります」
 結果はなんと、5人に送って4人から返事が。
「じゃあ、送ってよ」
 以降、このファーストメールで次々アプローチしてます。LINEには“タイムライン”という機能があり、自分の近況を他のユーザーに公開できるようになっている。使っている人間はそんなには多くないが、女のタイムラインに近況がアップされている場合、ぼくはそこから絡んでいく。メシの写真に対して「おいしそうですね」とコメントしたりして。ここから絡んでいく人間は少ないため、本人も新鮮なのだろう、だいたい何かしらのリアクションがある。とっかかりに使わない手はない。エンコー女という人種は、基本的にぐだぐだしたメールのやりとりを嫌う。いつ、どこで、金額はいくらと、条件をさっさと確認したがる。が、それでも、ファーストメールでいきなり「2万でヤラせてくれない?」みたいなのでは、相手に引かれかねない。気の利いたメッセージを送っておきたいものだ。自分はこうだ。
「お金ならあるでお馴染みのオレが来ましたよ」
金持ちの陽気なバカが来たと、くすっと笑わせるのが狙いだ。経験上、これで返事がこなかったエンコー女はいない。
7、女とのやりとりが盛り上がってる最中に、もしも眠くなってきたら、どうやって会話を切り上げるのがスマートか。LINE女との関係は希薄なので、適当な対応で切ってしまうと、それ以降連絡が来なくなることが多い。だから間違っても〈ごめん、もう眠い〉などと打ち込んではいけない。オレはいつも“頑張って会話しようとしてるけど、眠すぎて思わず脱字してしまった”状況を演じている。
〈じやー、こんどあそべうよ〉
〈いっしにデイズにーいきたいぬ〉
こんな感じでわざと誤字脱字だらけのメッセージを送れば、大抵『脱字多すぎ』と突っ込みがくる。トドメに〈ごめんぬーほんとはおぬむ(お眠)〉と、ここで始めて眠いことを伝えるのだ。この一連のやりとりを挟むことで、“この人、眠いのにこんなに頑張ってくれてるんだ”と思わせられるのだ。女の中には、男と会う気などまったくないのに、なぜか出会い系アプリを使う連中が少なからずいるものだ。そんな女に構っても時間の無駄。会える女かどうか早めに確認しておこう。俺はいつも〈LINEで誰かと会ってみた?〉とストレートに尋ねることにしている。相手の答えを待たずに〈自分は女性と会ったことがあり、楽しく爽やかな時間を過ごしたことがある〉的なことをたたみ掛け、こちらのスタンスも伝えてしまおう。ここで〈えー、私はないよ。怖いもん〉などと返ってくるようならさっさと切り捨てるべし。
8、ツイッターをやったことがある人ならわかると思いますが、発信者が現地で撮影した写メを載せると、リアルタイムな行動が伝わり親近感が沸いてくるもの。同じくLINEでやりとりしてる女の子にも、身の回りの小物やご飯やペットなど身近な対象の写メを送ることで、リアルな生活感を演出できます。〈いまカレー作ったよ〉
〈部屋でウチの猫とマッタリしてる〉
些細な内容でも写真とテキストが同一画面に表示されるため、テンポ良く説明でき、見た目もわかりやすい距離の近づき方は圧倒的です。特に二十歳前後の若い女の子たちとのやりとりで質問を投げかけるときは、表現に気をつけないと嫌がられがちだ。例えば、〈カラオケ行くの?〉という、ごく当たり前の質問でも最後のクエスチョンマークが圧迫感を与えるというのだ。そして代わりに□マークを使うのがルールらしい。
〈カラオケ行くの□〉なんのこっちゃだが、ルールと言われれば仕方ない。また〈カラオケ行ったりは…〉と最後を〈…〉にしておけば、続きを答えてくれるんだと。
〈おっぱいのカップは…〉〈Cだよ〉てな具合に。若い子の扱いは難しい。
9、会話に詰まればオモシロ画像で茶を濁す
LINEはチャット形式だけに、なるべくテンポよく返事を出した方が女の子の印象も上がる。でも気の利いた言葉が出ないときもあるし、長時間のチャットに飽きてくることだってある。そんなとき役に立つのが面白画像だ。グーグルの画像検索で「面白画像」や「バカ画像」などのキーワードで探せば色々なジャンルの面白い写真が見つかるので、あらかじめその中から何枚かストックしておく。
俺の場合、ハゲたオッサンやマヌケなポーズの動物写真などを、会話の流れを完全に無視して突然送りつけている。安全確実にクスッ程度の笑いが取れるし、会話のきっかけになることもあるので重宝している。

「デートに行く・行かない」ではなく「どの店に行くか」の択一に

LINE上のやり取りからリアルへの移行を狙うとき、俺はごくシンプルにアクションを起こす。だいぶ打ち解けたなと感じたなら、特に会話の流れを気にせず、素直にメシに誘うのだ。美味い店知ってるから行かないかと。ただし、提示する店は1軒じゃない。少なくとも3軒以上の候補を挙げたうえで、女に決定権をゆだねるのだ。こんな具合に。
〈新宿で渋い寿司屋を見つけたんだけど今度行こうよ〉
〈寿司がイヤなら●●ってモツ鍋屋もあるよ〉
〈串焼きだと●●ってとこも有名だし〉
〈あと居酒屋なら●●がオススメだけど。ね、どこがいい?〉
コツは、一気に店名を挙げてしまうのではなく、ポンポンと小気味よく小出しにしていくこと。そうすると女の頭は、デートに行く・行かないの選択から、いつの間にかどの店に行くかの思考に切り替わってしまうのだ。

女にデートを承諾させる決めゼリフはコレだ

職場の女の先輩が海外に長期出張に行くんでね。プレゼントを贈りたいんだけど、○○ちゃん服のセ
ンスとか良さそうだし、一緒に選んでくれない?ご馳走するからさ
動機が自然なことに加えて、女の自尊心をも軽くくすぐるあたり、我ながら完璧だと思う。ある程度、こちらに親近感を抱いてる女なら、絶対にNOとは言わない。これで食いまくっ
てる俺が言うのだから、まず間違いはないハズだ。

甘党を演じ続ける理由はこのため

女とのやり取りがスタートし、会話が進むにつれ関係性もだいぶ温まってきた。では、ここからいよいよアポ取りを狙うとき、どのように切り出すのが正解か。できれば下心を悟られず、なるべく自然な流れで誘いたいところだ。そこで俺は男の恥じらいの習性を利用している。それまでの会話で、自分が大の甘党である(もちろんウソ)ことをたびたびチラつかせたうえで、こう言うのだ。
〈なんか新宿にケーキの旨いカフェがあるって聞いたんだけど、一緒に行かない? ああいう店、男ひとりだと入りづらくて。もちろんオゴるからお願い!〉
LINEで女と仲良くなったら、まず僕は相手からツイッターのアカウントを聞き出します。俺もやってるからフォロー(友だち登録)させてよと。たいていは気軽にアカウントを教えてくれますが、拒むようならさっさと切り捨てます。この程度の情報も教えられないなら、この先アポれる可能性も低いですから。本題はここから。まんまと女からツイッターアカウントをゲットしたら、彼女の投稿の監視をはじめます。そこで〈池袋なう。カフェでひとりお茶しまーす〉的なツイート(発言)を発見したら好機到来。LINEから即座にメッセージ送信するのです。
〈ツイッター見たよ。俺も今たまたま池袋にいるんだよね。せっかくだし一緒にお茶しようよ〉
 こんな風に偶然を装うと、ギラつき感もないし、女もむげには断りづらいと。言うまでもないとは
思いますが、その際、本当に自分が女と同じ街にいる必要はありません。〈もう少しで用事が片付
くから○分後に待ち合わせしようよ〉など、いくらでも時間は稼げますから。
LINEは若い女ばかりのイメージがあるが人妻も意外と見受けられる。それも掲示板で友だち募集をかけてるような連中は、当然ながら不倫願望が強い傾向にあるので比較的落としやすい。なので、ある程度、距離が縮まったと感じれば、フツーに誘っても問題はないように思う。が、より成功率を上げたいときは、平日のランチに誘うといい。人妻がもっとも活動しやすいのは、言うまでもなく平
日の昼間だ。こちらからその時間帯を提案してやれば相手も同意しやすいし、気が利く男のアピールにもなる。そして、まんまとOKをもらい、デートの日時が決まったら、ダメ押しにこう告げよう。
〈その日は午後から予定があるから、15時まででいい?〉
こちらはあくまでランチするだけ、よこしまなことは考えていないと暗に伝えるわけだ。当然、即ハメの芽はなくなるが、得られる信用はデカい。次回のアポでは120%、ベッドに突入できるだろう。せっかく女とLINEで仲良くなり、いざ会おうよと誘っても、〈もっと仲良くなったら〉、
〈また今度ね~〉と軽くいなされてしまう人は、別のアプローチを試してみるといいかもしれない。
メールだ。LINE上でのやり取りはチャットと同じくどんどん会話が進行していくので、大事な用件も流されがちになる。話はLINEで済ませ、デートの誘いのときのみメールを使えば、しっかりと相手の心に留まる。言ってみれば、こちらの真剣味を伝えるための演出だ。俺、マジで君とデートしたいんだぜと言いたいがための。俺の経験からいうと、たったこれだけのことでも成功率は3割上がる。もちろん、そのためにはあらかじめメアドを交換しておく必要があるが、素直に頼めば大半の子は気軽に教えてくれる。問題はない。LINEでナンパをしようと思ってまず躊躇してしまうのが、友だちの存在だろう。たとえばLINE上の友だちに恋人がいれば、プロフィール写真を詐欺写メに変えたり金持ちアピールをするわけにもいかない。もう一つ、プライベート用ではないアカウントがあればなんとかなるが、LINEは電話番号でユーザーを認証しているため、一つの番号に対して一つのアカウントしか持てない。さて、どうするか。答えはiPodだ。iPodをWIFI回線につないで、LINEをダウンロードする。さらに、電話番号を取得できるアプリ「heywire」も落とす。これで電話番号を持たないはずのiPodでもLINE登録できるのだ。
最近のLINEは規制がうるさい。掲示板に自分でメッセージを掲載する『待ち』作戦を使おうにも、IDがブラックリスト入りしたら最後、誰からも検索されなくなってしまう。そこでオレが使ってるのが、自分のIDをURL形式にして掲示板に載せる作戦だ。IDをURL形式にする方法は次の通りだ。
①「友達追加」画面の「QRコード」をタップ。
②QRコードリーダーを開いて、「自分のQRコードを表示」をタップ。
③画面右上のボタンを押し、「メールで送信」へ。
⑤メール画面になり、本文内にURLが現れる。こいつがURL形式になったIDだ。
これをコピーして掲示板などに貼りつけておけば、タップされると同時に相手の友だちリストに自動的に入る寸法だ。この方法ならブラックリスト入りは避けられる。
浮気男たちのLINEでモテるテクニック
1、今、浮気男たちはスマホにある細工をしている。嫁さんや彼女に見られてもいい清廉潔白なホーム画面を「表」、出会い系アプリなどが表示されるホーム画面を「裏」として使いわけているのだ。普段は常に「表」にしておき、悪いことをするときに「裏」を呼び出す寸法だ。細工に必要なのは
「Nova Launcher」の有料版「Zeam Launcher」
「アプリロック」の3つだ。
●「表」のホーム画面作成Nova Launcherの設定画面を開き﹇設定﹈↓﹇ドロワー﹈から、見られたくない出会い系アプリやエロアプリを非表示にする。これで100%クリーンなホーム画面が出来上がる。
●「裏」のホーム画面を呼ぶには? 特に面倒なことはなく、ただZeam Launcherを開くだけ。見られたくないアプリがそのまま残っている。念のため「アプリロック」を使い、Zeam Launcherにはパスワードをかけておく。 
2、架空の相手とLINE上でやり取りしているような画像を作製できるサイトだ(PC版とスマホ版が有る)。こんな、いかにも女子供がよろこびそうなサイトが何の役に立つというのか。答えを教えよう。出会い系で女を食いまくる手法のひとつに、サオ師アピールというのがある。どえらいセックステクを持ってるだとか、ハプバーの達人だとか、そういうエロ自慢を日記で吹聴することで、他のスケベ女を呼び込むのだ。むろん、こちらが本物のサオ師である必要はない。適当なデタラメを日記上でアピールすればいいだけだが、そこに、過去に会った女とのLINEスクショも公開できれば、説得力はおおいに増す。女「さすがテクニックを自慢するだけありますね。本当に気持ち良かったです」自分「何度もイッてくれて僕もうれしいです。また遊びましょう」もじまるを使えばこんなLINE会話などいくらでも偽造できるわけだ。
ラインのプロフィール画像が一日単位でころころ変わる女の心理

先月の自宅鍋パーティで知り合った90点カワイコちゃんに、ある特徴があることに気づいた。ラインのプロフィール画像が一日単位でころころ変わるのだ。その発見を、池袋の小汚い喫茶店でサトウ氏に伝えたところ、「誰かに構ってほしいってことちゃうか?画像の感想とか送ったらええやん」
と適当なアドバイスをいただいた。ただ適当とはいえ、画像の感想を送るというのは、連絡をとる名目としてアリに思える。ちなみに現在の写真は、パスタを口に運んでいるところだ。さっそくラインを送信だ。〈パスタおいしそうだね?〉
これがなんと、今までまったく返信がなかったのに、既読になるやすぐ、
〈はーい、美味しかったですよー〉と返ってきた。
小汚い喫茶店で思わず舞い上がってしまった。サトウ氏、まったく役立たずな人だと思っていたのに、たまにはいいアドバイスをくれるじゃないか。「返事きましたよ!」
「ここはたたみかけたほうがええよ。いま彼女の時間はお前が支配してるんやから。向こうはスマホ握りしめてリターン待ってるぞ」そうか。よし、じゃあ次はこれだ!
〈いいな〜。今度食べに行きましょう!〉これもすぐ既読になり、次の瞬間こんなスタンプが届いた(←)。この後は何を送っても返事がなかった。ムリだという意味のスタンプだけで、はいさようなら。こんなコミュニケーション許されていいのか!

機種変でLINEつながり女を消さないために

LINEで必ず設定しておきたい項目がある。自身のメールアドレス登録だ。なぜか。実はLINEを利用していたスマホを機種変更した際、このメアド登録がないと、新しいケータイにLINEを入れても、新規登録扱いになってしまうからだ。つまりLINEのみでやりとりをしてた相手のデータがすべて消えてしまう。この惨事を防ぐには、機種変する前にLINEトップ画面から「その他」→「設定」→「アカウント」にいってメアドを入力しておくだけ。せっかく見つけた女を逃がさぬためにも絶対やっておいたほうがいい。

LINEやカカオトークと同じように無料チャットのできるアプリだ。機能自体はなんら変わりないのだが、ユーザーがガンガン増えているので押さえておきたい。ではなぜ人が増えているのかといえば、単純に発展途上なだけあって規制がユルいからだろう。IDが使えなくなったりするようなことはいまのところない。経験上、本当に出会いを求めてるオンナがわざわざ登録しているようで、ポンポン女が釣れる。相手の探し方は「無料チャット友達募集掲示板」と「かまちょBBS」の2つがオススメ。

見知らぬ女性にラインを送って出会えたが・・・

パチンコのサクラ募集、変なクイズサイトなどなど不特定多数の個人に対して勝手に広告を送りつけるスパムメールは、法律改正で非合法になったはずだが、どっこい未だに盛況だ。こんなもんに引っかかるアホがいるとはとても思えないのだが、業者が摘発を覚悟してまで送り続けるってことは、術中にハマるヤシもそれなりにいるからなんだろう。世間は広いもんだ。ラインで知人を装うケースも増えている。そんなに効果的ならナンパに使えるか。ラインで知らないIDに打ちまくると一人レスがあった。
地雷の可能性も大だが、まだ情報は〃関東一円″までしかわかっていない。探りを入れるべく年齢と職業を尋ねてみた。すると、
〈私は歳です。お台場で貿易関係の仕事をしています(芸)〉
かなり脇が甘いと言えるがお台場。貿易関係。キーワードだけ見れば、篠原涼子ばりの
キャリアウーマンを連想させる。でもそんなのがスパムに食いつくかねえ。
じゃあ今度は名前を教えてく
ださい。〈そうですよね。名乗ってませんでしたよね。すみません。でも、そのままなんで、わかっててメールしてきたのかな〜と思ってましたがヨウコです〉
やっぱどこかヌケてる。キャリアウーマンの線はないな。お台場の倉庫作業員ってとこか。この日はひとまず挨拶だけで終え、翌日から「おはよう」「おやすみ」といった日常メールを何度か繰り返した。送ればしっかり戻ってくるあたり、本気で何かのきっかけにしたがってるみたいだ。じゃあそろそろ会ってみるか。
〈土曜日ってお仕事ですか?夕方に新橋へ行くんですけど、よければそのあと食事でもどうですか?〉

週末の夕方6時、新橋駅SL広場前に立っていたのは予想どおりのデブだった。別人の可能性を天に祈りつつ、声をかける。
「ヨウコさん?」
「はい」ですよね。近くの居酒屋に入り、ビールで乾杯する。やはり彼女、貿易関係とはいっても地味な事務員らしい.当然ながら独身である。
「でも、どうしてレスしようって思ったの。って俺が聞くのも変だけど」
「あんなラインが届くなんてすごい偶然じゃないですか。だからいいかなって」
あのメールで、あのいかにも不特定多数に送ってます的なメールで、なぜに偶然だと思えるのか。あらためて不思議な女だ。
「ヨウコさんは何がお好きなんですか。趣味とかってあります?」
「あんまり…。でも、ネコちゃんが好きなんですよぉ」
ネコ5匹の写メを見せられて、のけぞりそうになった。ネコにではない。背後に映る部屋にだ。服はほったらかしだわ、コンビニ弁当は転がってるわ、とても女性の部屋とは思えない汚さだ。
「彼氏はいるの?」
「もう5年もいないんです」
「結婚願望は?」
「う-ん、彼氏も結婚も今はいいかな.束縛とかヤダし」
どこで覚えたんだ、その台詞。束縛なんかされたことあんのかよ・緊縛の間違いじゃないの?さあこれからどうしよう。現時点で、というより最初の返信メールの時点で、ヨウコのヌケっぷりはわかっている。だからまあ、そんなにヤリたくはないけど、押せば簡単に股は開くだろう。たっぷり飲み食いして店を出たところで、俺は彼女の手を握った。
「ラブホに行こうか」
ところがここでまた、ドラマかどっかから持ってきたような台詞が。
「私、そんなに軽い女じゃないんです。今日は…ごめんなさい」

恋人のように呼び合っていると実際に好きになる?異性をあだ名で呼び合うと男女の仲は深まるのか実験してみた

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今はもうどう呼び合っているかは定かではありませんが、テレビのワイドショーで、結婚を発表した時、アンジャッシュ渡部と佐々木希が、互いをどう呼び合っているかという芸能ニュースが紹介されていた。『わっくん』と『のんちゃん』だって!?
世の男の神経を逆なでる気ですか? 聞きたくねーよ、そんなノロケ話!
しかしチャンネルを変えようとしたとき、出演者の壇蜜からこんなコメントが。
「私、日々感じていることなんですけど、だらしないあだ名で呼び合うと、愛が深まります。(わっくんとのんちゃんは)ちょっとだけだらしない」
 つまり、あだ名がアホっぽいと、呼び合うたびにジャレ合う感じになって距離が縮まっていくという分析だろう。さすかはエロ女、鋭いじゃん。
…ってことは待てよ。壇蜜がだらしないあだ名で呼び合うと愛が深まると言っていましたが、あだ名で呼び合うと男女の仲は深まるのでしょうか?
この恋愛方程式、お見合いパーティで使えるのでは…。
「どうも、仙頭正教です」
「あ、ヨシムラです」
「じゃあ、ヨッピーって呼ばせてよ。ぼくのことは、マサぴょんでヨロシク」
 どうだろう、使ってみない手はないのでは?
 今月は、マー君あらため『マサぴょん』でお見合いパーティへ向かいます。
 というわけで、日曜の昼、新宿のお見合いパーティへ。足を運んだ会場は『30代中心編』である。
 参加者の顔ぶれを見た感じ、女性は30代後半が多そうだ。ブス、デブ、オバサン臭い連中を除くと、狙ってもよさそうな人間は5人。みなさん、ちゃんとマサぴょんと呼んでくれるかな?
 とりあえず、プロフィールカードの氏名欄に、『仙頭正教(マサぴょん)』と書く。
 まもなく開始時間となり、女の席を順番に回って2分間ずつしゃべる『回転寿司タイム』になった。
 1人目は、37才の由利子さんだ。
「どうも。仙頭です」
「よろしくお願いします」
 オレのプロフィールカードをじーっと眺めている。気づいたかな?
「マサぴょんっていうのがあだ名なんで、一応それも書いたんですが」
「…まぁいいんじゃないですか」
つっけんどんな反応だ。イイ歳こいて何がマサぴょんだよみたいな冷たさが伝わってきたんだけど。
「…ちなみに、由利子さんは友達から何て呼ばれたりします?」
「えっ、ユリとか」
 そんな普通のじゃダメなんだわ。もっとだらしないやつじゃないと。
 では、あだ名をつけてやろう。
「ユリニャンとかは?」
「いやいや。呼ばれたことないし。さすがにヤバイでしょ」
 ですよね。言ってるオレ自身、少し恥ずかしいし。
「でも、ぼくは自分がマサぴょんなんで、それくらいのテンションで呼びたくなるんだけどなぁ」
「ぐいぐい来ますね」
「そりゃそうだよ。お見合いパーティだもん。ってことで、よろしくユリニャン」
 ぺこりとお辞儀すると、相手も頭を下げてくる。
「まぁ、はい…。まさぴょん、さん」
呼び合った! 照れ隠しなのか「さん」付けだが、愛が深まる第一歩になったはず。この調子でい
きましょう。一応順調である。2人目3人目も、「ゆかぴー」「カオリン」と名付け、とりあえず1、2回は呼び合えた。あとはフリータイムで詰めていけばいいだろう。
では4人目、目星をつけた女の中で一番若いコだ。年齢は30才。
佐々木希と同世代だし、期待するんだけど。
 こちらのプロフィールカードを見るや、彼女の顔から表情が消えた。
「…もしかして、あだ名にびっくりされてます?」
「別に…」
「いいオッサンが、とは自分でも思ってるんですけどね」
自嘲気味にニヤけて笑いを誘ってみたが、彼女は顔をひきつらせたままだ。ドン引きされてる?
「…マサぴょんなんてのは、やっぱ幼稚すぎますかね?」
「だから別にいいじゃないんですか。そう呼ばれてるなら、それでいいじゃないですか」
何を怒ってんだこのネーさん!?…一応、あだ名をつけてみっか。
「…じゃあぼく、夏美さんのことをナツミンって呼んでいいですか?」
「結構です」
ダメだこりゃ。
気を取り直して5人目へ。顔は65点だが、胸はかなりふくよかな女性である。
「仙頭です。よろしくお願いします」
「どうも。清水です」
 相手のプロフィールには、苗字しか書いていない。職業は看護師で…、ん? オレと同い年だ。
 彼女も気づいたようだ。
「同い年なんですね」
「そうですね」
「でもこれ、マサぴょん? 他の女の人たちにけっこう引かれませんでした?」
 ずけずけ聞いてくるな。表情は柔らかいけど…。
「…まぁ、ちょっと引かれたりもしたんですけど」
「でしょうね」
 はっきり言ってくれるねぇ。もしかして同い年だからか?
でも、意外とこういうざっくばらんなノリの相手にこそ、だらしないあだ名がハマったりして? 
清水だからシーニャンにするか。
「…ちなみに、清水さんは、シーニャンって、呼ばれたらどうですか?」
「はぁ?」
彼女がこちらの目をまっすぐ見据えてくる。
「正直、殴りたいかも!」
何モンだよ!でも、ここまであっさりしてると、逆に気持ちいいんだけど。
とりあえず突っ走ってみっか。
「ぼく、清水さんのこと、なんか好きだわ。シーニャンって呼んでいいすか?」
「ほんとに!?」
「ぼくのことはマサぴょんって呼んでよ。同い年ってことでよろしく」
「いやぁ、マサぴょんのことは覚えたけど、シーニャンって呼び方は嫌かも」
『回転寿司タイム』が終わった。後ろの2人からはダメ出しが多かったが、前半3人には期待する印
象を与えられているとは思うのだが…。
 スタッフから『第一印象カード』を受け取る。好印象を持たれている番号が記されている紙だ。どうなっているやら?
マジか、一つしかついていない。シーニャンだけだ。つまり、残りの全員には、キモイやつと思われたのだろう。何だかなぁ。フリータイムになった瞬間、シーニャンの元へ向かった。
「おつかれ、シーニャン」
「だからその言い方やめてよ」
またまた、そんなこと言って。オレにマルを付けてくれてたじゃん。
「いやぁ、第一印象カード、ありがとう。うれしかったよ。ぼくはキミのことが一番だと思ってるから」
「まだ、ぜんぜん話してないでしょ」
 うーむ、こっちからシーニャン連呼するだけじゃ馴染めないな。彼女にも「マサぴょん」と言ってもらわないと。
「じゃあ、ぼくのことからしゃべると、ぼくはお酒が好きで、行きつけの飲み屋があって、飲み仲間
に、マサぴょんって呼ばれるんだけどね」
「そうなんだ」
「どうして、そう言われるようになったかわかる?」
「なんでマサぴょんなの?」
 はい出た!
「お酒を飲むと、目が充血して真っ赤になって、うさぎみたいになりがちだから」
「だらかマサぴょん?」
「しーにゃん、察しがイイ! ちなみに、しーにゃんはお酒はよく飲みにいったりする?」
「そんなには…」
 酒がいまいちなのか。 
「でも、お酒の席は好きなんだけどね」
 おや、話を合わせてくれたぞ。あだ名で呼び合いの効果が出てきてるのか。
「じゃあ、よかったらこの後、飲みにでも行きませんか? とりあえずLINEアドレスも渡しとくし」
 カバンからメモ用紙を取り出し、ボールペンを走らせる。
「えーと、しーにゃんへ。ラインはこれね。ぼくの名前はさすがに覚えてくれたよね?」
「まさぴょんでしょ」
 やることはやった。LINEアドレスも渡した。あとは告白カードに彼女の番号を書くだけだ。
しかし結果発表で、スタッフはオレの番号を読み上げることなく、シーニャンは他の男とカップルに
なったのだった。どうして愛が深まらなかったのか。そもそも壇蜜の分析が間違っていたのでは。ならばテレビ局にクレームを入れなければならないんだけど。
 が、パーティの2日後、ラインが届いた。
〈こんばんは。まさぴょんですか? 先日、お会いした清水ですが、わかりますか?〉
シーニャンだ!他の男とカップルにはなったけど、やっぱりオレのことも気になってくれてたんだ!
〈シーニャン、おつかれ。もちろんわかるよ。ぼく、告白カードにシーニャンの番号書いたし〉
〈シーニャンは勘弁してください(。>_<)。〉
まだ照れがあり、こうして文字にすると恥ずかしくなっちゃうのかな? ちょっとフォローしてや
っとこう。
〈ごめんごめん。今、正気に戻った(笑)〉
〈よかったー(゚ー゚)/〉
何にせよあだ名の効果は現れてきてるはず。ここはストレートに誘ってみっか。
〈ところでさ、今週の木・金・土で、ヒマな時間ない? 昼間でもいいよ。ゴハンでも食べようよ〉
〈木曜日が夜勤なんで、金曜日の夜なら大丈夫だよー(゚▽゚*)〉
 さくっとアポれちゃったよ!
 にしても、パーティでの印象は怖い婦長って感じだったのに、ラインはこの顔文字の量。内面は意外とかわいらしい女の子なんじゃないの? 金曜の夜が楽しみですなぁ。
金曜の夜7時。新宿の待ち合わせ場所に立っていると、彼女が少し遅れてやってきた。濃い目の化粧、ピンクと紺のツートーンのワンピース、派手なネックレス。ばっちりオシャレをしてるあたり、やっぱり内面は女っぽいんじゃん。居酒屋へ入り、テーブルに向かい合って座るやいなや、彼女がこちらの心を見透かすようなことを言ってきた。
「私、けっこう強気に見られがちで、たばこも吸うしパチンコもやりそう、みたいに思われがちなんだけど」
「たしかにそういう感じはするけど…」
「でも、そういうの全部やらなくて。お酒もまったく飲めないんですよね」
そうなの? 酒をまったく飲めないってのは攻めにくいんだけど。ならば今夜はやはり、あだ名の
呼び合いを頑張ろうじゃないか。
「じゃあその分、ぼくがいっぱい飲むよ。ちなみに、目が充血したら酔ってるってことだから」
「あっ、マサぴょんの由来がどうこうって言ってたね」
ひとまず、彼女の仕事の話を聞きつつ、酒をハイペースで飲む。職場では、ドクターにもずけずけモノ申すタイプのようだ。
「シーニャン、予想どおりの女性というか。いやー、シーニャンいいキャラだよ」
ウーロンハイの2杯目があいたところで、そろそろアクションを起こすことに。「もしかして、もう酔っぱらってる?」
「そんなには〜。でもシーニャン、ぼくは今夜はとことん飲むよ」
 軽く酔ってるフリして、シーニャンを連呼する。
「シーニャンって仕事を頑張ってるんだね。強いというか」
「まぁ、一人で生きていけそうとはよく言われるけど。てか、シーニャンって呼ばれるの恥ずかしいから」
あれ、そろそそデフォルトでも大丈夫かと思ったけど、まだ照れがあるのかな?
「そんなふうに強そうに見えるからこそ呼びたくなるんだよね」
「…そうなの?」
「とにかく、オレはシーニャンって呼びたいの。ダメ?」「まぁいいけど」
「そして、オレのことは、マサぴょんって呼んでほしいわけ」
「えー? それはそれで恥ずかしいし」
「ほら、シーニャン呼んでよ」
「マサぴょん! ってバカじゃないの! 酔っぱらってるでしょ、マサぴょん」
いい感じになってきたぞ!2時間ほどで居酒屋を出た。せっかくいい雰囲気になってきたのだから、テーブル席で向かい合って語っていても面白くない。ボディタッチもしにくいし。なので何回か行ったことがあるバーへ。カウンターに並んで座ると、彼女がぼそりとつぶやいた。
「あのぉ、せっかくなんだけど、私はお茶でもいいかな?」
 やっぱり酒はやらないのか。
「ぜんぜんオッケー。ぼくはこうして、シーニャンと一緒におしゃべりできるだけでうれしいから」
彼女の肩にポンと手を置く。さぁここからが大詰めだ。あれ? 彼女のピアスにふと目が留まった。耳がやけに赤くなっている。
「耳、赤くなってるよ」
「あっ、金属アレルギーなんだよね」
じゃあ付けてこなければいいのに? オレのため?
「…あ、おしゃれしてきてくれたってこと?」
「まぁ、一応ね」
かわいらしいとこあるな。何だか普通に好きになってくるんだけど。
 おもむろに手を握ってみると、彼女がこちらに向き直った。
「何で手を握ってんの?」
「えー、まぁ握りたいから」
 次の瞬間、彼女がさっと手を離した。おおげさに眉間にしわを寄せている。
「そういうのは、もっとオブラートに包んで言ってほしいんだけど。子供っぽいなぁ。やっぱり、マサぴょんって感じだなぁ」
 例の照れ臭さで怒ってるのか。
「それをいうなら、シーニャンだって、一生懸命におしゃれしてくるところとか、子供っぽいじゃん」
「いやいや。普通はするでしょ。女だし」
「じゃあ、もしかしたら、今日はお持ち帰りされるかもしれないって思ってた?」
「えっ、そういうこと言う? あーあ、なるほどね。マサぴょんとか書いてるし、そういうがつがつしたところがあるから、結婚できないんじゃないの?」
 おいおい、自分のことは棚にあげてその言い分はないだろ。これにはちょっと腹立つな。
「シーニャンだって、立場的には一緒じゃん」
「何それ? 私のことわかったようなこと言わないでよ。付き合ってもないのに」
「じゃあ付き合う?」
自分の言葉に固まってしまった。見れば、カノジョも固まっている。何この感じ?
 彼女がすーっと立ち上がる。
「…私も選ぶ権利あるし。マサぴょん、ちょっと酔ってるし。今日はもう帰るね」
カバンを持つと、そのまますーっとバーを出て行ってしまった。その翌日。彼女からラインが来た。
〈昨日はごちそうさまでした。先に帰っちゃったり、あだ名をバカにしたりして、ごめんなさい。でも、まさぴょんの付き合うって言葉はうれしかったです。よかったらまたごはん行ってくれませんか?(*・.・)ノ〉
なんだかイイ感じになたっところでタイムアップ。原稿を書く時期になってしまった。要するにまだベッドインはできてないけど、親密になるには悪くない作戦です! って言ってもいいでしょう。だってシーニャン、付き合いたがってるんだもん。
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一人旅する女子やファミレスとかで一人呑みと一人で行動する女性はナンパしやすいか!試してみた

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南フランスのヌーディストビーチに出かけて、つくづく思った。
一人旅ってさみしい…。周りから見れば、たくましく、そしてときに物憂げで、なんだか格好いいイメージがある一人旅だけど、あれ、当人の心の中は相当にさみしいですから。景色とか名物料理とか、一人で味わっても泣けてきますから。
男でもそうなのに、一人旅の女の子ってどういう心境なのだろう。京都とかによくいるけど。
カッコつけてお寺をめぐってみたけれど、さみしくってさみしくって泣きたくなってるんじゃないの?よし、行くぞ、京都へ!
9月上旬、土曜、昼。京都・河原町の「東横イン」にチェックしたオレは、Yシャツ&スラックスという古くさい格好に着替えた。今回、一人旅の子をモノにしようとするオレの設定も、一人旅の途中ということにしなければならない。京都に一人で来る男なら、歴史好きっぽいファッションにしたほうがいいだろう。
いざ目指すは嵐山エリアの「鈴虫寺」だ。ガイドブックには、今、若い女性に一番人気のスポットと書いてあった。電車を降り、駅から15分ほど歩いたところに鈴虫寺はあった。おっ、いたいた。若いコがいっぱい来てるぞ。いっぱいどころか、行列ができている。寺の大広間で坊さんの説法(30分ごとの入れ替え制)を聞くためらしい。とりあえず寺の入り口で、一人旅女子を張り込んだところ、そこにやってきたのは三十後半くらいのネーさんだ。ゴー。
「あの、さっきの説法にいました?」「あ、はあ」
「ぼく子連れグループの横にいたから、うるさくって勘弁してくれって感じだったんですけど」
「はははっ。そうですか」笑顔になると、けっこう美人さんだ。
「ぼくは東京からです。どちらからですか?」
「静岡です」「一人旅みたいな?」「そんな感じで」
よしよし。やっぱ京都にはおるんですなぁ。
「ぼくも旅行中なんですよ」「へえ、どうしてこちらへ?」
どうして、か。歴史好きってことにしないとな。日本史、ぜんぜん知らないけど。
「まあ、ミナモトヒデヒラのゆかりの地を訊ね歩いてるんですけどね」「ヒデヒラ?」
「頼朝のイトコの奥さんの叔父です。ぼくはこの方の生き方が好きでして」
「ふーん、そんな人がいるんですね、ぜんぜん知りませんでした」
そりゃそうだ。今オレがデッチあげた人間なのだから。一緒に歩き、駅についたところで切り出した。「よかったら、嵐山のほうを一緒に回りませんか」「じゃあ、そうしましょうか」
なんてスマートな流れだ!嵐山の天龍寺に向かう途中、意外なものを見つけてしまった。彼女の左手のクスリ指にリングがはまっていたのだ。人妻が一人旅とは珍しい。どういう気持ちで来たのだろう。離婚直前?だとしたらますます好都合なんですけど。嵐山の有名な橋を渡り、天龍寺にやってきた。「この龍の目、どの角度から見ても睨んでるように見えるらしいですよ」
「この寺、世界遺産なんですって」
そんな小粋な会話をしつつ、竹林の前で記念写真をパチリ。もうすっかり馴染んできた。ただあまりプライベートを尋ねるのはやめておいた。静岡に残してきた旦那のことを思い出し、「やっぱり不倫はイケないことだわ」と思い直してしまう可能性があるからだ。寺の前の茶屋でカキ氷を食べ終え、さて次はどうしようかと互いに探り合うような、妙な間ができた。
「今日はどこにお泊まりなんですか?」「祇園のほうに」
祇園、オレのホテルと近いぞ。
「ぼくのホテルは河原町なんですけどね。とりあえずそっちのほうに移動しませんか」「えっ」
「お寺はもうだいぶ見たし、足も痛くなってきたし。京料理でも食べにいくのが正解かと思って」
「…いやその…」ちょっと間があったあと、彼女が携帯を取り出した。
「…今日は友達と会うんで。すみません」
人妻と別れたあと、嵐山から京都駅まで戻った。すでにもう4時45分。だいたいどこの寺も5時で拝観終了だし、さてどうしよう。オレは賢い。すぐに次の手が見つかった。夜の京都を回る観光ツアーバスが駅前から出発しているのを見つけたのだ。しかも乗り場に、山口もえ似の美人おひとり女子がいるではないか。すかさず窓口で切符を買い、バスに乗り込んだ。参加者はざっと20人くらい。大半がジジババで、若い女のコはもえちゃんだけだ。最初の目的地、京料理屋に到着した。店のオバハンが、参加者たちを「おふたりさんは向こう」「あなたたちはそっち」と、席に振り分けていく。
ここは重要だぞ。オレともえちゃんを近くにしろよ、オバハン。願いは通じ、1人参加者だけがまと
められて一つのテーブルに座ったのだ。メンツはオレ、もえちゃん、オッサン、バアさんの4人だ。
4人の会話は、それぞれが今日どこに行ってきたかというネタで始まった。まずはバアさんが、続いてオッサンが、よくわからな寺の話をしたが、もちろん聞いちゃいない。そしてもえちゃんだ。
「あ、どうも、サヤカです。私は清水寺に行ってました」
サヤカっていうんだ。彼女は長崎から来てるという。
「清水はどうでした?」「一人だったんですけど、人力車に乗りましたよ」
あんなもんカップルで乗るもんなのに、ひとりでって? 寂しすぎてヤケクソになったのかな。そしてオレの番になった。
「ぼくは、鈴虫寺にいってました。まあ、よかったですよ」
「鈴虫寺って女の子が多いところですよね」オッサンが余計な補足情報をいれてきた。
「まあ多かったですけど、ぼくはまあ、最近の流行りで行ったわけじゃなくて、歴史研究です」
みながこちらを見る。「鈴虫寺はミナモトヒデヒラっていう人のゆかりの地でして。ぼくはその人の生き方が好きなんですよ」「ミナモトヒデヒラってどういう人なの?」バアさんが会話に加わってきた。「大河ドラマの平清盛とか、あれに出てるの?」
「頼朝のイトコの奥さんの叔父なんですけど、平家とは関わりを持たなかった人物なんで」
「頼朝のねえ。どんなことをした方なの?」「まあ、いわゆる弓の名人ですね。名人の中の名人というか」「へえ…」なんとかゴマかした。おっと、サヤカちゃん、ちょっと尊敬の目になってるぞ。メシを食った後は、舞妓のお座敷踊りを見て、最後は夜景の見える小高い山に向かった。
そこでサヤカちゃんが声をかけてきた。
「あっ、仙頭さん」「はい」「写真を撮ってもらえます?」そういうことか。けど、他にも人がいるのに、わざわざオレに声をかけてくれたってことは、期待していいかも。
「サヤカちゃん、あそこ見て、あれ大阪じゃない?」「へーそうなんですか」
展望台の前のほうに行き、2人で眺める。「きれいだね」
ムーディーにつぶやき、彼女のほうを見ると、どういうわけだか、横に腕をいっぱい伸ばしている。
「何してんの?」
「横の人が写真撮ってるから。私の手を写りこませてやろうと思って。心霊写真みたいな」
何をしてんだ、この子は。オレに対する照れ隠し?8時40分。バスが京都駅に戻ってきた。先にバスを降りてサヤカちゃんを待つ。
「おつかれ。これから河原町とかに飲み行きたいんだけど、よかったら一緒にどう?」
「うーん、今日はもう疲れたんでやめときます」
まだこんな時間なのにもう疲れたのかよ…。あきらめるのはまだ早い。オレはタクシーに飛び乗り、祇園「花見小路」へ向かった。いかにも京都らしい町並みの一帯なので、夜でも観光客が繰り出していると読んだのだ。いた。黒髪メガネの若い女の子が一人で、メシ屋の看板を順々にのぞきながら歩いている。これから食事の予定とは大チャンスだ。行くぜ。
「すみませーん。ちょっと写真を撮ってくれませんか」
「あ、いいですよ!」
「そちらの写真も撮りましょうか?」
「あ、お願いします」
きっかけ作りはこれにて完了。本題はここからだ。
「これからゴハンですか?」
「そうなんですよ」
「ぼくもこのへんの店を探してたんですけど、良かったらご一緒しませんか?」
「えっ?」「こんな高級そうなところ、一人じゃ入りにくいでしょ」「確かにそうですね」
きたきた。ホントに一人旅女子ってのはさみしがり屋さんばっかりなんだから。
店頭のメニューに、1人5千円コースとあった和食料理店に入り、カウンターに並んで座った。彼女の名前はヨウコ。ハタチの大学生らしい。今朝、長距離バスで新潟からやって来たそうだ。
「私、こんな遠くまで一人で来たの初めてなんですよ。これまではお母さんに止められてたから」
「もしかして一人旅は初めて?」
「そうですよ。何とか許してもらったんです」
それはそれは、今日一日さぞかし孤独だったろう。まさにこういう子を探してたんですよ、ぼくは。
彼女はテンション高くよく喋った。誰とも会話できなかったうっぷんを晴らすかのように。
そしてその内容からして、おそらく彼女は処女のようだった。今まで男性と付き合ったことがないというのだから、そりゃそうだろう。夜11時。そろそろ店を出ることにした。
「ヨウコちゃん、ホテルはどのあたりなの?」
「あっ、お母さんがとってくれた、河原町の〝東横イン〞です」「え、オレもなんだけど!」
なんて運命なんだ。お母さん、ありがとう!ホテルが一緒なのだから、「じゃあこのへんで」とはなりようがない。友達と会うとか疲れたとか、そんな逃げ口上はいっさい使わせないぜ。
心に余裕がうまれたので、鴨川の河川敷をぶらつくことにした。あたりはカップルたちがずらっと座っている。そして顔を寄せ合って激しくいちゃついているカップルがいたところで、
「このあたりで座ろうか」
処女の心を解きほぐすための前戯のようなものだ。そして心だけでなく肌にも前戯を加えていく。
「今日は一日中、歩き回って足が痛かったでしょ?」「そうなんですよ」
まずは自分の足首を揉み、そして彼女の足をモミモミ。
「どう?」「…気持ちいいです」そのままふくらはぎのほうまでもみもみもみ。
「これは凝ってるねえ」「…ちょっとくすぐったいですよ」
ふふ、いいね。もうもらったぞ。
「サヤカちゃん、じゃあそろそろ帰ろうか。ホテルの部屋に、お土産あるって言ってたでしょ? あれ見せてよ」「はい、いいですよ」
うわー、ドキドキしてきたよ。東横インに到着し、まっすぐ彼女の部屋へ向かった。どれどれ、どんなお土産、買ったの? どうでもいいけどね。
「へえ、お守りか。いいね。こっちは絵ハガキか。センスいいね」「はい」
「ああ疲れた。ちょっと座っていい?」
さりげなくベッドに腰かけた。この状況、少し手を伸ばして肩を引き寄せれば、まずもらったも同然だ。いつものオレならそうしてた。でもこのときは、彼女が処女というのが引っかかった。お母さんに大切に守られてきた新潟の娘さんが、強引な形でバージンを失うのは哀れすぎる気がした。なんとか愛情が深まって結ばれた形にしてあげないと。「サヤカちゃん、なんかオレ、惚れちゃったかも」
「え…あの、私、眠くって」「あっ、じゃあ横になっていいよ」
「いえ、あの本当に眠いんで…」「あ、うん…」「なので、あの、もういいですか」
マジな迷惑顔をされてまで粘るほど、オレも野暮じゃない。だからおとなしく部屋を出た。そして自分の部屋のベッドに寝転がった。嗚呼、さみしい。少し涙が出た。
続いてファミレスに一人でいる女性はナンパしやすいか!?

深夜のファミレスで見かける光景が気になっている。特に都市部の店舗でしょっちゅう目にするのだ、何をするわけでもなくダラダラ居座っている一人女の姿を。たぶん彼女ら、近所に住んではいるけれど、真っすぐ帰るのも何だかつまらないしファミレスでも寄ろうか、みたいな感じなのだろう。それって、ナンパに持ってこいなんじゃね?深夜の0時。自宅近所のファミレスへ向かった。さて今夜は…いるいる。おひとり女がぱらぱら座ってるぞ。スマホを眺めてる子、イヤホンを付けて半眠りの子、勉強道具を広げて何だかボーッとしてる子などなど、本当にヒマ人だらけだ。
 ひとまず席でコーヒーを飲みながら様子を伺うことしばし。コップが空になったところで、カバンから「小道具」を取り出した。読売新聞の四コマ漫画、『コボちゃん』を印刷した紙だ。女たちはヒマをしてるとは言え、ファミレスは普通は客同士が交流する場所じゃない。声かけにはテクニックを使ったほうがいいだろう。レッツゴー。
「すみませーん」
イヤホンをしてる子の席に向かい、コボちゃんを差し出す。
「この漫画、どういう意味かわかります?」「え?」
彼女はキョトンとし、そしてジーとマンガを眺めた。どうだわからんでしょ? これ、オチが難解で有名な一話だから。
「ぼくにはさっぱりなんだよね。わかります?」
「うーん…」「意味不明でしょ?」「ですね。ていうか、めっちゃ気になりますね」
ニヤニヤ笑い出した。しめしめ。こうもバチっと決まるとは。オレったら策士だな。
「おねーさんはお仕事帰りとか?」「そうですよ」「家は近いの?」
「その向こう。おにーさんは?」
普段のナンパによくありがちな、オレばっか質問みたいな会話じゃない。いいぞ。とりとめのない話を30分ほどしたところで、何気に誘ってみた。
「よかったら、これから軽く飲みに行かない?」
「これからですか?」
「そうそう」
「うーん、でも…すみません。今日はもう遅いんで」
遅いって、あんた家にも帰らずここでお茶しとるじゃん!と突っ込むわけにもいかず、さっさと退散した。
翌日深夜1時。次にやってきたのは世田谷区のファミレスだ。ヒマ女は1人だけだった。歳は三十代半ばくらいだが、酒が入ってるっぽくて都合がよろしい。彼女が「ドリンクバー」に向かったところで、ついて行って声をかけた。
「おねーさん、何飲むんですか?」
「…何で私に声かけてくるの?」「……」「もしかしてナンパ?」
さっそく警戒されてるじゃん。
「いや、それはまあ…、お勧めドリンクがあったんで」「どれ?」
「その右端の紅茶」「へー。じゃ飲んでみようかな」
飲む? けっこう楽しそうに紅茶を入れてくれているぞ。ぜんぜんノリいいじゃん。
彼女が席へ戻って行く。ちょっと待って。
「おねーさん、よかったらお話ししようよ」「やっぱりナンパでしょ?」
「いや。紅茶おいしいかなと思って」
 次の瞬間、彼女が笑った。
「おいしいナッシー!」
流行りのキャラクターのマネだ。自分の手で髪をぐしゃぐしゃにして大ハッスルしている。「…おねーさん、ちょっとはしゃぎすぎだって」「私、フナッシー好きなんで」
「…そうなんだ。今日はどっかで飲んだの?」
「飲んでたナッシー」
こりゃあ、けっこう飲んでるな。ファミレスには酔いさましに来たのだろう。醒めないうちにさっさと連れ出したいところだ。フナッシー話を15分ほどしゃべった後で誘ってみた。
「そろそろここ出ますか?」「なんで?」
「…いや、おねーさんけっこう眠そうじゃん」
「はははっ。そうね」
彼女はすんなり立ち上がった。うわ〜なんかすごく簡単。彼女は歩いて10分ほどの場所に住んでいるらしいので、とりあえずそっちのほうに歩いていく。ラブホが見えた。試しに軽く手を引っ張ってみる。
「どこ行くのー」さっと手を外された。さすがにこのままラブホってのはありえないな。「じゃあ、どこかで飲む?」「いやもう帰ろうよ」
歩いてるうちに酔いが醒めたか。うーむ。これじゃ単に送ってやるだけになっちゃうぞ。まもなくマンションの前までやってきた。
「おにーさんは、どうするの?」
「…オレ帰れないしな」「何とかなる?」
「泊めてもらうことできる?」「いいよ」
え、いいの? 何この展開?
「だけど、チンチン触ってとか言うのナシだからね」
 なんだこいつ。触ってとは言わなくても他の要求はするよ?
 招き入れられたのはお洒落なマンションだった。彼女がパジャマを出してくれる。
「これに着替えたらいいよ」「あ、ありがとう」
 至れりつくせりだな。じゃあさっそく寝ましょか一緒に。強引に抱きつくと、さっと逃げられた。
「もうそういうことするのダメだって」「いやでもさあ…」
「もうダメ。ガマンして」「我慢できないって」
いくら抱きついても、決して力を抜こうとしない。そのくせ口では妙なことを言う。
「そりゃあ、私だってさあ、男の人をちょちょっとやることくらいは知ってるけど」
なんだそりゃ。フェラぐらいならできるよって意味か?ならばやってもらいましょう。立ち上がって、パジャマのズボンをざっとおろす。
「ほら、これ」彼女の顔の前に生チンコをさらけだした。
「もう何してんの」「自分でシコろっと。あー気持ちいいわ」「もう〜」
 ふふっ。ほら、舐めたくなってきただろ。ちょちょっとやってくれよ。
「ちょっと手で触ってみて」「ダメダメ」「お願いだって」
「じゃあわかった。エアーフェラしてあげるから」
彼女は口元に手を当て、フェラのマネ事をし始めた。これエアーフェラっていうの? 視覚的に楽しめってこと?そんなもんぜんぜん気持ちよくねーわ!

最後はアルコール類を一人で買いに来ている女性はナンパしやすいか!?

夜のコンビニで見かけるあのシーンが気になっている。
一人きりの女客が、アルコール類の冷蔵棚に手を伸ばしたり、あるいは買い物カゴに缶ビールを入れてふらふら歩いていたりする、あのシーンだ。
きっと彼女ら、近所でひとり暮らしをしていて、今日も一日終わったんでお酒でも飲もう、みたいな感じなんだろうけど、ワンルームのマンションで缶ビールなんて、男のオレでも寂しいのだ。女一人ならなおさらではないか。
もしそこに、どうせなら居酒屋にでも行こうよと声をかけてくる男がいればどうだろう。薄暗い蛍光灯の下でプシュッとプルトップを開けるか、賑やかなお店でワイワイやるか。迷う余地はないと思うが。平日夜9時。地元の駅前コンビニを順々に覗いていく。プリンやお菓子など甘いモンを買う子は多いが、酒はなかなかいない。結構見かける光景だと思っていたが、いざ探すとなるといないものである。おや?
あのねーさんの買い物カゴは…。コンソメポトフとおにぎりという、いかにもひとり暮らし女らしい晩メシに加え、缶ビールが1本!マミでも選んでいるのか、彼女は惣菜コーナーをウロウロしている。さりげなく声かけだ。
「これから部屋飲みですか?」
「えっ?」
「いや、ぼくも飲みたいなって思ってたとこで…」
「はい?」
「でもどうせなら居酒屋で一緒に一杯どうですか?」
「…いやぁ私は」 
苦笑いをしながらすーっとレジのほうに行ってしまった。
店内で声をかけられるのは、さすがに恥ずかしいのかもしれない。今度は店の前で待つとしよう。レジを見てれば、何を買ったかだいたいわかるし。 
しばらく後、一人の女の子が缶ビールと弁当を買った。オッサンみたいな晩メシだな。それはわびしいよ。 
ふらっと店から出てきた。
「おねーさん。今からゴハン?」
「…まあ、はい」
「部屋でぐいっと飲む感じ?」
「ああ、はい」
「どうせなら、居酒屋とか行っちゃわない?」
「いえ…」 
またもや逃げられた。そんなに孤独に飲みたいのかね。いいことを思いついた。こちらもコンビニ袋を持っていれば、多少はナンパ臭が薄れるのでは?よし、缶ビール数本と惣菜も買い込んで準備完了。仕事帰りとかではなく、家からジャージでふらっと出てきた感じの女のコが、アイスと缶ビールを買うところに遭遇した。レッツゴー。

「これから帰って何食べるんですか?」
「えっ?」
こちらをマジマジと見つめてくる彼女。まあそう警戒しないでよ。
「ぼくは、ほら、ゴーヤチャンプル買ったんですよ」
「いいですね」 
笑顔が出た。小道具の効果があったんじゃね?
「おねーさんは、何を?あっ缶ビールですか。今日も仕事疲れたなぁ、プッハーみたいな感じです?」
「はははっ」
感触いいじゃん。ここはもう一気に誘っちゃうか。
「ぼくも缶ビール買ったんですけどね。よかったら飲みに行きます?」
「えっ?」
「居酒屋の生ビールのほうがおいしいし」
「…いや結構です」 
うーん。
次にロックオンしたのは、カチっとスーツを着た三十半ばくらいのOL風だ。ハイボールを買ったことはわかっている。小道具のコンビニ袋(缶ビール&惣菜)を持って声をかける。
「これからゴハンです?」
「えっ?」
「ぼくは、ほら、ゴーヤチャンプルと缶ビールを買ったんですけど、飲み屋が目
に入ってくると、自分のメシがわびしくなっちゃって」
「そうなんですか。飲みにいったらいいと思いますよ」
彼女のコンビニ袋をちらっと覗いて、今気付いたかのように言う。
「おねーさんは、ハイボール買ったんですか」
「いやいや、ちょっと見ないでくださいよ」
「ハイボール好きなんです?」
「まあフツーに」 
タイミングよく、目の前の居酒屋にハイボールの看板が出ていた。
「あ、あそこの居酒屋、ハイボールありますね」
「そうですね」「よかったら、軽く飲んでいきませんか?オレ、おごりますんで」
「うれしいですけど、家で人が待ってるんで」
早く言えよ!

間違い探しやクイズの答えを聞くのがナンパのきっかけになる|具体的なトーク例・声かけのコツ

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ちょっと前に、激安ファミレスとして有名な『サイゼリヤ』に行ったとき、隣の席の女がテーブルにイラストの冊子みたいなのを広げてじーっと眺めていた。なんだ、あれ?
あっ、オレのテーブルのメニュー立てにも同じ冊子が挟まっているじゃん。見開きの左右のページに全く一緒のイラストがあって、「間違いが10コあるよ」と書いてある。間違い探しか。
ちょっとやってみるか。えんどう豆の数が違うでしょ、文字の色も違うし…けっこう難しいな。2コしかわかんねーし。なんだこれ、子供向けじゃないんだ。待てよ。これってお一人女に声をかける口実として持ってこいなんじゃね?テーブルに置いてある冊子だから「それ、やってみました?」なんて尋ねてもそんなに不自然じゃない。問題もけっこう難しいので、わからない者同士の一体感が生まれて会話もつながりやすいだろう。激安ファミレスに来てる女たちってのも人種的にとっつきやすそうだし。グッドアイデアな気がしてきた。サイゼリヤのホームページによれば、全店舗に間違い探しは置かれているようだ(問題は半年に1回ペースで変わり、現在は『えんどう豆』バージョン)。よし、行ってみっか!
どこのサイゼリヤで試してもいいが、やはり土地勘があるほうがいい。女を引っ掛けた後、カラオケとかラブホとかにも移動しやすいし。なわけで夜8時、池袋のサイゼリヤへ。
「いらっしゃいませ。こちらの席へどうぞ」
店内をぐるっと見渡す。お一人様の数は4、5人。どの子を選ぼうかな。よしっ、あのポッチャリさんだ。ドリンクバーに向かうフリをして近付いていき、メニュー立てを指差した。
「すみません。そこのヤツ、やったことあります?」
冊子を引っ張り出し、テーブルの上に開いてやる。
「これって?」
「初めて見ました?ぼくもそうだったんですけど、あまりに難しくて」
「はぁ…」さすがにいきなり押し過ぎると、警戒されるるかもしれない。いったん自分の席に戻り、彼女の様子を伺うことに。おっ、イラストをじーっと見てくれてるぞ。5分後、再び彼女の元へ。
「難しいでしょ?」
「はははっ。けっこう見つけましたよ」ほー、ニコニコ笑顔だ。
「いくつ見つけました?」「9コ」
「普通にすごいじゃん。ぼくなんて3つしかわからなかったし。ちょっと教えてもらえませんか?」
「いいですけど」
チャンス。ここぞとばかりに席に座ってみる。彼女は嫌がる素振りもなく、イラストをポンポンと指差し始めた。
「ここと、それからここと」
「こんなによく見つけましたね」
「でも、全部はわからなかったですし」
彼女が見つけられなかった最後の1コは、偶然にもオレが発見済みの箇所だった。しかしあえて黙っておくことに。
「あと一個、一緒に探しましょうよ。ぼく、このリスのイラストとかが怪しいと思うんですけど」
「そのへんけっこう見ましたよ」
いやいや、あるはずだ。というかあるんだって。じっくり見てみなさいよ。
「あっ、わかった!」
彼女が弾んだ声を出す。狙いどおりだ。おねーさん、気分がいいでしょ!「全部見つけちゃったじゃないですか。すごいっすよ。若いから頭が柔らかいんですかね」
「そんなことないですよ。もう26だし。腰とか痛いし」
「もしかして仕事は立ち仕事?」
「はい、飲食なんですけど」
「今日も仕事帰りとか?」
「そうですよ」
普通に会話が切り替わった。やっぱ出だしがスムーズだと噛み合っていきますな。ひとしきり彼女の仕事話を聞いたところで、ジャブを打ってみる。
「じゃあ、ワインでも頼んで乾杯しません?10コ達成のお祝いもかねて」
「はははっ。でも私、お酒はあんまり飲めないんで」
「そうなんだ…」
「明日も仕事があるし」
彼女がチラっと時計をみた。これは今日このまま仕留めるのはちょっと難しいか。その後、小1時間ほどしゃべり、一緒にセイゼリヤを出て駅へ。改札前でLINE交換をしながら「今度、うちの店に食べにきてくださいよ」と彼女が笑ってくれた。ま、ここまでつながれば十分でしょ。間違い探し作戦、使えそう!ひとまず電車に乗り、移動しながら考えた。いくら掴みがスムーズでも、相手が酒NGだったり、帰りの時間を意識されてはつまらない。
お次は、新宿から少し離れた住宅街のサイゼリヤに向かう。独身の一人暮らし女が多いエリアだ。近所住みのネーさんたちが一人でワインでも飲みながらご飯を食べたりしてるのでは?おっ、いきなりうってつけな方がいた。ラフな格好の美人さんが一人でワインをボトル飲みしているではないか。パソコンを眺めてるが、映画でも見てくつろいでいるのかな。そばの席を確保し、さっそく彼女に声を
かける。
「パソコン中にすみません。おねーさんのテーブルのとこにも、こういうのあります?」
手元の冊子をかざして見せる。「それ何ですか?」
彼女がメニュー立てに手を伸ばした。
「間違い探しなんですけど」
「ふーん、右と左で違うところがあるんですね」
「かなり難しいんですよ」
彼女はじーっと眺め、そしてニカッと笑った。
「一個もわからないし!」
こりゃあけっこう酔っ払ってると見た。
「ぼく、3つはわかったんで教えたいんですけど」
席を立ち、何気に彼女のそばへ。
「こことここ、それからここなんですけど」
「残りは7つですか」
「だから力を借りようと思ったんですけど、おねーさん、酔っ払ってそうですね」
「はははっ。酔っ払ってないですよ。ちゃんと仕事してましたし」
ノートパソコンの画面を開いて見せてくれる。英語の文章がびっしり書かれていた。
「何の仕事されてるんですか?」
「秘書」
そんな職業なんだ。ハードル高そうだな。でも会話はスムーズに回ってるし…。
「おねーさん、まだ仕事残ってるんですか?」
「だいたい終わったけど」
「せっかくだし、軽く飲みませんか? 仕事の邪魔したお詫びにここはボクが払うんで」
グイグイ攻めれば、意外とイケるんじゃないの。サイゼリヤに来てるような方なんだし。彼女の伝票をさっと取り、そのままレジへ向かう。
「いいんですかぁ。そんな悪いですよ〜」
出口で待っていると、彼女が片付けをして出て来た。脈はありそうだ。さっきまでは座っていたのでわからなかったが、背がかなり小さい。ポンポンと頭を触ってみる。
「小さくてかわいいですね」
「はははっ。146だよ」
笑ってくれてる笑ってくれてる。このへんはやはりワインのおかげかな。ところが、居酒屋があるほうに向かって歩き出すと、彼女の足がぴたり止まった。
「軽く一杯だけ行きましょうよ。ダメですか?」
「もう帰りますよ。うち、そこだし」
彼女が目の前のマンションを指差した。かなり立派な建物だ。
「…近いですね」
「そうそう。だからサイゼリヤ使いやすくって」
「…ちなみに、軽く家に上がらせてもらうとかって?」
「ダメダメ、もう帰りますから」
手をヒラヒラ振ってマンションに向かって歩き出す彼女。うーむ、いい感じだったんだけどな。秘書ねーさんと別れた後、気を取り直してサイゼリヤに戻ると、喫煙席に気になる女がいた。部屋着風のゆったりワンピースを着た若い女がワインをデカンタで飲んでいる。席に荷物を置き、すぐさま彼女の元へ。
「おねーさん、すみません、そこのヤツやってないですか?」
例のごとくメニューを指差す。ところが、なぜか冊子がえんどう豆ではなく、違う絵柄だ。
「…あれ?」
もしかしてこれ、前のバージョンじゃね?
「すみません、ぼくのテーブルにあったのと一緒かと思って」
「はぁ…」
「左右のイラストに10個違いがあるという間違い探しなんですけど、ぼくのはすごく難しくて。でもおねーさんのやつも、たぶんけっこう難しいと思うんですよ」彼女がおもむろにイラストを指差す。
「あっ、ここ!」
食い付いてきたじゃん。
「そんな箇所、よくわかりましたね、センスあるんじゃないですか」
「いやいや、たまたまですよ」
「ぼくのやつも見てもらっていいですか?」
「どういうのですか?」
急いで自分の席からえんどう豆バージョンを持ってくる。すると彼女がニコっと笑った。
「もう1コ見つけましたよ」
やっぱりこの間違い探し、小道具として抜群ですな。しばらく2人であーだこーだ間違いを探した後、軽く誘ってみた。
「ワイン、もうなくなったみたいですね。
ぼく奢るんで、もう一杯どっかで飲みません?」
「え、どっかって?」
「そのへんのバーとかで」
「バーかぁ…そうですね、行きましょっか」
 わお、やっと連れ出せる!
 ……でも結果から言うと、バーで一杯だけ飲んで、彼女は帰ってしまった。会話は弾んだんだけど、オレの力不足かな。翌日の夕方、歌舞伎町のサイゼリヤへ向かった。なし崩し的にセックスするなら夜のほうがよさそうだが、飲みに連れ出してタイムアップになるのはもったいない。少し早めの時間からヒマそうにしてる女も狙ってみよう。店内には…いたいた、ニット帽をかぶったお一人さんが。さすがにワインは飲んでないけど、ま、いいでしょ。
「あ、おねーさん、すみません」
「はい?」
「そこの間違い探し、知ってます? 難しくて困ってるんですよ」
「間違い探し?」
「はい、これです」
メニュー立てから冊子を抜き出し、開いて見せる。
「ふーん、えーっと…」
悩みだした。まったく見つけられないようだ。
「難しいでしょ」
「ほんとだ、全然わかんない」
勝手に向かいの席に座り、一緒に考えることに。ここまで来ればもう打ち解けるのは早い。ここでもない、そのへんが怪しいと、意見を出し合う。
「いやー、わかんないですね」
彼女があきらめたようにこちらを向いた。
「え、一個も?おねえさん、あきらめ早いですね」
「そうなの、こういうの苦手かも」
丁寧語とタメ口が混ざるこのくだけた感じ、そこそこ心を許していると見たぞ。
「今日はサイゼリヤでまったりって感じですか?」
「そうそう」
「もし時間あったら飲みにでも行きません?なんか気が合うと思ったから」
「ハハハ、気、合いますか?」合うもなにも、一緒に間違い探ししただけなんだけど、ここはグイグイ行くしかない。
「ね、一杯でもいいし、二杯でも三杯でもいいし」
「ウケる〜。ま、いいですよ。じゃあ三杯で」
よし来た! 何杯でも飲んで酔っ払ってくれ!ニット帽の彼女は、悦子さん、32才。職探し中で毎日ブラブラしているそうな。にしてもなぜ歌舞伎町のサイゼリヤに?家も近所じゃないみたいだし。
「あー、友達が大久保に住んでるんですよ。昨日泊めてもらって、そのまま昼過ぎまで寝てた感じ」
なんだか怠惰な生活ですな。でもそんな人のほうが都合が良さそうだ。ぶらっと歩いて開店したばかりの一杯飲み屋へ。さすが三杯飲むと宣言していただけあり、彼女の注文はウーロンハイ濃い目だ。
「それじゃカンパーイ」
「カンパイ」
グビグビっと喉を鳴らした彼女が、グラスを置いて思い出したかのように言う。
「さっきの難しかったですね。なんで間違い、そんなに探したかったんですか?」
なんで探したかったのかって質問も変だろう。
「いや、あーいうの気になるタイプなんですよ」
「へえ、私と真逆だ」
「気にならない?」
「うん、クイズとかも全然。トランプとかも駄目だし」
そこでトランプの例はちょっと違うだろうよ。どっかオカシな女だな。彼女の飲むペースはかなり早かった。二杯目も濃い目のウーロンハイ、そして三杯目は焼酎ロックだ。
「もう一杯いっときます?約束は三杯だったけど、楽しいからもっと奢りますよ」
「えー、うれしいな。それじゃ同じのもう一つ」
よし、ロックでそれだけ飲めば、もうヘロヘロだろ。立ち上がれないぞ。四杯で店を出た。もう間に何も挟まなくていいだろう。
「ちょっと休憩しましょっか」
「え〜」
拒否の「え〜」ではなく、じゃれるような「え〜」だ。これは落ちたな。
「おねーさんのこと、気になるんですよ。間違い探しみたいなもんです」
「間違い探しと一緒にしないでよ〜」
「あ、ごめんなさい。でも気になるんですよ、すごく」
しゃべりながら肩を抱いてラブホへと歩いていく。あらら、この人、もう千鳥足じゃん。
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