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カテゴリ:その他

  • 2020/06/24その他

    お見合いパーティ会場へ。その中に、やけに食い付いてくる女がいた。39才のヨウコさんだ。「その帽子取るとどんな感じなんですか?あ、そっちのほうがいいよ。かわいいかわいい」三十半ばの男に向かって「かわいい」はどうかと思うが、この食い付きをスルーするのはもったいない。カップルになりましょう。パーティ終了後、一緒に会場を出たところで、彼女が声を弾ませる。「じゃあ、ゴハンでも行きますか?」ノリノリですな。会場...

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  • 2020/06/23その他

    昼間の団地妻人妻を口説くためセールスのバイトを始めた僕新聞配達のアルバイトに励む大学生といえば、親からの仕送りもなく、販売所の寮でストイックな暮らしを送る苦学生というイメ—ジがある。確かに中にはいるのだろう。そんな苦労を絵に描いたような学生が。しかし、少なくとも僕は違う。生活のためでも健康のためでもない。僕がこのバイトを始めたのは、勧誘先の人妻を口説くためなのだ。洗剤を渡すの忘れちやってたった2つの...

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  • 2020/06/22その他

    ツイッターで見つけたオフ会でホモの洗礼を受けた話ツイッターを眺めていたらオフ会の案内を発見した。︿週末、ラルクしばりカラオケオフ開催! ただいまの参加者は9名です﹀ラルク(バンド)ファンの俺としては是非とも参加したい。主催者によれば参加者は幹事を含め全員が見知らぬ同士みたいだ。土曜日か。よし、参加します!オフ会当日。待ち合わせの新宿駅に立っていたら、幹事から到着したとつぶやきがあった。「黒いジャケ...

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  • 2020/06/18その他

    レズビアンは美容師になる!?元クラスメイトのレズ話はエロい今年の春、地元で高校時代の同窓会が開かれ、15年振りに旧友たちと再会することになった。一次会を終え、二次会の居酒屋に移動したときのこと。たまたま隣の席に座っていたのが、クラスメイトの知子だ。「ホント久しぶりだね。知子っていまどこいるんだっけ?」「ずっと埼玉だよ。美容師やってる」「へ〜、美容師やってたんだね」学生のころからポテッとした感じだった...

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  • 2020/06/15その他

    楽しく快適なオナニーライフを送るうえでアダルトDVDは欠かせないアイテムですがなかでもとびきり魅力的なのがモロ見えDVDの存在です。もっともモロ見えなだけあって普通のお店でカンタンに入手できるような代物ではありませんそもそも入手してもいいものなのかどうか違法性はないのかと心配する向きもあることでしょうはたして今モロ見えDVDはどんな形で売買されているのでしょうかまずは懸念されている方が多いであろう...

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  • 2020/06/09その他

    アダルトビデオは、質、量ともに充実しているだけに、ズリネタとして不足を感じることはないかもしれない。でも、ほかではちょっとないようなマニアックな作品、痒いところに手が届くような作品が観たいとなると話は別。そのスジのマニアが撮りためた、個人作品を頼るしか方法はない。そんなディープなマニア作品が大量に投稿、販売されているのが、「Gcolle(ジーコレ)」「FC2コンテンツマーケット」という2つの有名サイトだ...

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  • 2020/06/08その他

    夫婦間のセックスレスは放置すべきかケアすべきかケアすべき派40才で3人目の子供が産まれてから、夫婦生活がパタッとなくなって、それと同時にカミさんとの会話も自然と減っちゃってね。まこういう話はどこにでも転がってるし、俺自身も困ることはなかったから、このままでいいやなんて思ってたんだけど、下の子供がだいぶ大きくなってから、カミさんがいきなりセックスレスの話を持ち出してきてさ。要するに彼女は夫婦生活のな...

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  • 2020/06/03その他

    ここからは日本の名物させこ紹介容姿に自信あり、と書きつつ写メは載せていない女。これ、どうなんでしょう?出会い系創世記ならば「そんなもんデタラメ書いとるだけや」と関西弁で投げ捨てる案件でしょうが、この2016年においては、むしろ当たりなのではと考える一派のほうが多いのではないでしょうか。すなわち、ニセ写メの援デリ。ではなく、首から下だけ写メの美人匂わせ女。でもなく、写メに頼らずとも客などいくらでも取...

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  • 2020/06/03その他

    女子大生と映画デート、酔わせたまではよかったが女子大生の洋子にラブホテルに置き去りにされてから早1カ月。その間、飲みに行かへん?一緒に映画見たいなあとメール攻勢を続けたものの色よい返事をもらえずにいた。そんな8月のある日、洋子から1通のメールが来た。《スターウォーズもう見た?》実はオレはもう2回も『スターウォーズ』を見に行っていた。もちろん2回とも1人きりで。ここはどう返信すべきか。悩んだ末に返事...

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  • 2020/05/08その他

    人妻との不倫はバレるとシャレにならない・現金を脅迫された時の対処法《私の彼氏が住居侵入・窃盗で逮捕されて今、留置場にいます。被害総額100万ぐらいで初犯です。初公判で刑事さんから求刑『2年6カ月』って言われて終わりました。来月に判決なんですが卦群猶予つきますか?教えて下さい。実刑になりそうでしょうか?》矢継ぎ早の質問に戸惑うばかりだ。詳細がわからないと何とも言えない、と送る。するとまた速攻で返事が...

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押しの強い男はモテる!?今時、ナンパで壁ドン顎クイは女の子に有効なのか

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お見合いパーティ会場へ。その中に、やけに食い付いてくる女がいた。39才のヨウコさんだ。「その帽子取るとどんな感じなんですか?あ、そっちのほうがいいよ。かわいいかわいい」
三十半ばの男に向かって「かわいい」はどうかと思うが、この食い付きをスルーするのはもったいない。カップルになりましょう。パーティ終了後、一緒に会場を出たところで、彼女が声を弾ませる。「じゃあ、ゴハンでも行きますか?」
ノリノリですな。会場近くの居酒屋へ。39才という年齢は、婚活的には9回裏2アウト。さすがに悩みも多いらしい。彼女が語る恋愛論を聞くうちに、あっという間に2時間ほどが経過した。店を出たのは、夜11時だ。さてそろそろ壁ドンといきましょう。駅へ向かって歩いていくと、まもなく長い壁が見えてきた。何とか立ち止まらせたいが…。何気に体をくっつけてグイグイ押して行く。
「えっ、えっ、どうしたの?」「…寒いんで」「はははっ。センちゃん、かわいいー」
 腕を絡めてきた。こりゃいいや。ここぞとばかりにグイグイ押していく。彼女は壁のほうへ壁の方へ。と、そこでさっと腕が外された。
「ちょっ、ちょっと。ちょっとセンちゃん、何すんの」「…いや、冗談冗談」
やっぱり歩きながら壁に追い込むのは不自然か。
「もう〜センちゃん酔ってるんでしょ?」「いやそうでもないけど」
「もう明日もあるし、早く帰るよ」
 えっ? 帰る? いやいやこれからでしょ。「ヨウコさんは、もう帰る感じなの?」「そりゃあもう帰るよ。センちゃん何線?私は京浜東北だけど」
スマホで時刻表を見る彼女。何だかマジで帰るつもりだ。ちょっと待てよ。ちょうど目の前の大きな柱の前に立った。彼女をぐいっと押して、壁ドン!「帰んなよ!」どうだ?
次の瞬間、彼女の手がオレのアゴをアッパーカットのように突き上げた。
「仙ちゃん酔ってるじゃん。もう帰るよ!」「酔ってないよ。いや、お前に酔ってるかもな」
さっきまでヨウコさんって呼んでたのに、お前なんて言っちゃった。怒らないでね。と祈ってみたけれど、彼女はさっさと信号を渡り、バイバイと手を振って帰っていった。くぅ、9回裏2アウトの女にまでフラれるなんて。ところが翌日「昨日はありがとう」という内容のメールを送ると、「またゴハン食べに行こ」と返事がきた。まだ脈はある。再チャレンジと参ろう。約束の金曜、夜7時。新宿。待ち合わせ場所に、ヨウコさんは時間ピッタシにやってきた。
「あー、この前と帽子ちがうんだ〜。これもかわいいかわいい」
 あいかわらずノリはいい。今日こそはキメてやる。居酒屋へインだ。
「ヨウコさんは友達になんて呼ばれるの?」「ヨウコとか、ヨウちゃんとか」
「じゃあオレはヨウコって呼ぶよ」「わかったー」
昨日の「お前」はさすがにマズかったろう。今夜の最後の詰めのところでは「ヨウコ」を使うとしよう。「ヨウコと一緒にいるとなんだか落ち着くよ」
「ほんとー? センちゃん口が上手いよね」「ホントだって。あれからずっとヨウコのこと考えてたもん」「またまた〜」
2軒目はバーへ。さすが9回裏2アウトだけあって、きっちりお付き合いしてくれるところはありがたい。またもや辛気クサイ恋愛論を聞かされるうちに、期待通り終電がなくなり、バーを出たのは深夜の2時だ。「じゃあどうしようかな?」
もうアレを使うまでもない気がしてきたが、最後の詰めにかかるとしよう。手を握ろうとしたとき、彼女がすーっと大通りのほうに歩き出した。
「私はタクシーで帰るよ」マジか! ここで帰るって? 
イラっとした勢いで、そばにあった電柱に、壁ドン!
「帰さねーよ。オレ、今日はヨウコと一晩中愛を語りたい」「ちょっとあせり過ぎだって」
「そんなことないよ」「いやいや。とりあえずちょっとタンマ。下見て下」
オレたちが立っていたのはゴミ捨て場だった。げっ、しくじった。いったん冷静に戻る。
「ごめんごめん」「仙ちゃん酔ってるでしょ?」「いや、酔ってはいないけど…」「もぉ〜」
頬を膨らましているが、目は笑っている。怒ってはいない。もう1回チャレンジだ。ちょっと進んだ先に手ごろな電柱があった。よし、壁ドン!「ヨウコ、ゴミはもうないよ。オレの目を見て」
「もぉ何なのぉ〜、仙ちゃん。笑っちゃうんだけど」
「照れなくていいから。ヨウコの気持ちはわかってんだよ、顔に書いてあるし」
顔をぐっと近付けていく。「はいはい。もう帰るよ。酔っぱらいは嫌いだし」
そのまま一人でグングン歩いて行く彼女。なんでだよ!数日後のメールで彼女からこんなのが来た。
『壁ドンやってるのわかったけど、ああいうのは特別好きな人にされたいものだよ?』
舌打ちして、オレはボロアパートの壁をドンッと殴った。

もう一つ今時、ナンパで壁ドンは有効なのか

『壁ドン』をご存じだろうか。『ありのままで』や『ダメよ〜ダメダメ』ほど有名ではないが、2014年の流行語のひとつだ。一応説明すると、壁際で女が男に迫られるとき、壁にドンと手を突かれるシチュエーションのことをいう。
壁ドン。「オレの女になれよ」壁ドン。「他の男なんて見てんじゃねー」
みたいに、命令口調で口説かれるのが典型的なパターンだ。世の女どもは、ドラマや漫画なんかでこのシーンを見ると、胸キュンするらしい。こんな強引に口説かれてみたいわってなことのようだ。
ふ〜ん。壁に手を突くだけなら簡単じゃん。タダだし。壁ドン系のドラマだと、イケメン上司と新人OLみたいな組み合わせが多いようだが、あいにくオレにはそんな都合のいい相手はいない。ターゲットは新しく探そう。日曜、夕方、新宿駅前に向かった。休日のせいもあり、そこかしこの壁際に待ち合わせの女の子が立っている。まさに壁ドンしてくれと言わんばかりの状況だ。待ち合わせってことは、この後どこかへ行ってしまうのだろうけど、連絡先交換くらいはできるでしょう。目星を付けた女の子に近付いていく。「寒いね」「…そうですね」「ぼくも待ち合わせなんだけどね」
「…そうなんですか」
 無視ではない。ちょっと照れ笑いしてるし。さっそく一歩近づき、腕をすっと伸ばして壁ドン! 瞬間、彼女がビクっとした。「驚いた顔もかわいいじゃん」
 キマったはずだが、彼女はさっと下を向き、忙しそうにスマホを操作し始める。
「忙しそうじゃん」「……」「なあ、連絡先教えてみないか?」
 そそくさと逃げられてしまった。続いて、すぐそばの待ち合わせガールの元へ。
「寒いね」「あ…はい」すかさず壁ドン!
「寒い日は暖まりたいだろ?」「え…」
「でも待ち合わせしてるなら、連絡先交換だけでもいいと思うぜ」「ヒッ」奇声を発して走り去ってしまった。やはり待ち合わせ女は厳しいようだ。これからデートだ買い物だする前に壁ドンされても困ってしまうのだろう。なので今度はブラブラ歩いてる女に狙いを定めた。おっと、あのミニスカちゃんに行ってみるか。歩道をとぼとぼ歩いているところを、背後からそっと近づく。
「ちょっとオネーさん、ごめんなさい」「……」
無視だ。しかしめげてはいけない。歩道のすぐそばは伊勢丹の壁なのだから。前方に回って、通せんぼをする形で壁ドン!「いい脚してるじゃん」「やめてください!」
一蹴されちまった。どいつもこいつもまったく胸キュンしてないみたいだ。失敗したから言うわけではないが、ここまではウォーミングアップのようなものだ。やはり壁ドンは、ある程度打ち解けた関係じゃないと有効じゃないのだろう。

昼間にナンパでの成功率が上がる穴場・ワインを飲む人妻やOLをナンパできるサイゼリヤ

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昼間の団地妻人妻を口説くためセールスのバイトを始めた僕
新聞配達のアルバイトに励む大学生といえば、親からの仕送りもなく、販売所の寮でストイックな暮らしを送る苦学生というイメ—ジがある。確かに中にはいるのだろう。そんな苦労を絵に描いたような学生が。しかし、少なくとも僕は違う。生活のためでも健康のためでもない。僕がこのバイト
を始めたのは、勧誘先の人妻を口説くためなのだ。
洗剤を渡すの忘れちやって
たった2つの単位を落としたばかりに卒業できず、2回目の大学4回生を送ることになったは4月、僕は手ごろなアルバイト先を探していた。留年したにもかかわらず田舎の親からの仕送りが月1 5万。
贅沢しなければ、バイト無しでも暮らしていけたが、なんせ出席すべき授業がほとんどないから、毎日ヒマで仕方ない。この有り余った時間はやはり仕事で潰すのが賢明かと考えた。
さっそく近くのコンビニで求人誌を買い、ついでにエロ雑誌を立ち読みしていたとき、団地妻の告白というベタな題名が付いた記事が目に飛び込んできた。
「私、エッチしたくなるとセールスの人を家に誘っちゃうの。特に新聞拡張員さんはワイルドな感じでいちばん燃えちゃう…」
おいおい、そんなスケベな人妻がいるかよ。いかにもウソくさいぜ。
とは思ったものの、発想は悪くない。新聞勧誘の仕事なら人妻と接する機会は少なくない。さすがに自らモーションをかけてくる主婦はいないにせよ若い学生である僕がアプローチしたら、落ちる主婦もいるんじゃなかろうか。昔から人妻には、この上なくソソられてきた僕だ。
いい機会だろう。2、3力月やってみるベ。成果がなければ他のバイトを探すまでだ。
最後は判子を押してしまう奥さん
バイト先は自宅アパー卜近くの新聞販売所に決まった。仕事は配達(朝2時半〜6時& 夕方3時〜5時) と勧誘(11時30分〜昼2時30分& 夜7時〜日時。拡張と購読者の契約延長の2種類) 。勧誘だけってのは無理らしい。眠い目をこすりつつ配達をこなし、昼間、勧誘で各家を回りながら、自分好みの奥様
を探す。
が、想像と現実は違う。拡張で訪れても、大半の家庭がドアさえ開けてくれないのだ。では、契約延長の際、アプローチをかけるのはどうだ。これなら居留守や門前払いを食らうこともないし、夕—ゲ
ットの数も十分だ(400軒ほど受け持ちがある) 。
バイトを始めて10日目。11階建ての高級マンションに住む高田さんの家を訪れた。ドア越しに顔を覗かせたのは、30代半ばの奥さん。石野陽子似で実に色っぽい。ああこんな奥さんとエッチできたらなあ。下心はひた隠し、必死に契約延長を迫る。と最初は
「ダンナに相談しないと」と渋っていたにも関わらず、僕の熱意に負けたか、最後は奥さん、あっさり承諾してしまう。押しに弱いタイプ。付け入るスキは十分だ。とりあえず、その日は判子だけ押してもらい退散。3日後の昼下がり、僕は改めて彼女の元を訪れた。
「どうしたの?」
驚いた表情の奥さんに、洗剤を渡す僕。
「この前、景品を渡すの忘れちやって。黙っとこうかと思ったんだけど…奥さんがあんまり綺麗だったから」「まあ、うまいこと言って」よし、反応は悪くね—ぞ。
「でも、そんなにカワイかったら、ダンナさんから怒られたこととかないでしよ」
「そんなないわよ」
「え〜、だって大事にされてそうですよ」
「ははは。子供ができる前までは、ね」
少し心を許したか、奥さんのロが滑らかになっていく。何でも、最近はダンナが仕事にかまけロクに家族サービスもしてくれないらしい。彼女の顔には不満な様子がありありだ。
よしよし。そういうことなら、ここらで用意しておいたセリフを口にしよう。
「どうすか。今度、ボクと一緒にお昼ごはんでも?たまにはストレス解消しないと」
「そうねえ…」
「別に深い意味ないすから。ま、井戸端会議みたいなもんだと思ってください。八八」
「…考えとくわ」
2,3時間だけ寝かせてもらえませんか?
5日後、彼女の娘が幼園に行ってるスキを見計らい、三度、奥さんの元へ。
「この前の話なんですけど、今日なんかどうですか」
「う〜ん、でもお…」
困ったような表情を浮かべる奥さん。周囲の目が気になるんだろう。なに、それぐらい計算済みだ。
「じゃあ、奥さんの手料理ごちそうしてくれません。最近、お袋の味とか食べてないんすよれ。ダメすか?」
「…何もないけど、いい?」「ぜんぜん!」
「じゃあ、どうぞ。狭いとこですけど(笑)」
彼女の案内で部屋の中へ
白を基調としたリビングに、手前がお風呂、左手が子供部屋。あの扉が寝室だろうか。急に胸が高鳴ってくる。リビングで手製のキムチチャーハンを食べた後、僕はまたも用意してきたセリフを彼女の耳元で曝いた。
「すいません。2時間だけ寝かせてもらえませんか?」
「僕ら朝から仕事やってるんで、このぐらいがいちばん眠くって」
「少しで良いんだったら…」「すいません、ホント」
寝室には、コットンの青いカバーで覆われたダブルベッドが置かれていた。興奮で喉がへばりつきそうだ。僕を案内し、奥さんはそそくさと部屋を出ていこうとする。そこを迷わず後ろから抱きしめた。「最初、見たときから好きだったんです」
「ダメよ…」「絶対に迷惑かけたりしないから、ね、いいでしよ」
返事を待たずに、僕は奥さんに覆い被さった。奥さんとはその後、3カ月間、続いた。終わったのは旦那にバレたからじゃない。正直、僕が飽きたのだ。
以後、僕が手をつけた主婦は都合5人。このまま続けたらもっと成果は上がりそうだが、そうもいかない。春からは某メーカーで新入社員として働くことが決まっている。
昼間にナンパでの成功率が上がる穴場

サイゼリヤの間違い探しナンパ、店に置いてある、激ムズの間違い探しゲームを利用し、女客に「これ、答えわかる?」と自然に近づく画期的なナンパ法で、なんと戦果はわずか1週間で2勝。実はこの成功の半分は、たまたま発見したある法則のおかげでもある。いったいどういうことか、ご報告しよう。それまで一度もサイゼリヤ(以下・サイゼ)に行ったことのなかった俺だが、昼メシを食いに地元の店舗にはじめて足を運んだ。ナンパするには時間が早すぎるが、とりあえず下見をしておくのも悪くはない。ほう、これがあの間違い探しか。なるほど、たしかに難しいな。全然わかんねーや。なんてことをやっているうち、ふと気になる女客の存在に気づいた。まだ明るいうちから、1・5リットルのワインボトルを目の前に置き、ぐいぐいと水を飲むような勢いで飲んでいる。どえらい酒豪だ。歳は30前後。見たところツレがいる気配もないし、声をかけてみよう。
「ちょっといい? いま間違い探しやってるんだけど、すごく難しくて…。これわかる?」しばらく女はうつろな表情でこちらを見てから、ようやく口を開いた。
「…間違い探し? てかさ、これってナンパだよね? 店の中で声かけてくるとかウケるんだけど」口からフワッとアルコール臭が漂ってくる。ま、あんなに飲んでりゃ当たり前か。でも反応は悪くないぞ。いや、実際は〝悪くない〟どころではなかった。
「ちょうどカラオケでも行きたい気分だったんだよね。オニーサンおごってくれる?」
「え、カラオケ? 全然いいよ。行こう行こう!」
結論から言うと、この後、カラオケボックスの中で彼女と一戦交えることに成功した。それも必死に口説くとか、そういう努力を一切することなく、むしろ女の方から積極的にいちゃついてきたというのが実情だ。恐ろしいまでの幸運と言うほかない。こんなヤリマンと巡り会えるなんて!セックス後も、しばらくカラオケタイムが続いた。彼女はジュディマリなんぞを熱唱しつつ、焼酎ロックをガブ飲みしている。「本当によく飲むね」
「あー、私、アル中だから。今も2日前から飲みっぱなしなんだよね。何かかったるいし、今日は仕事休もうかな」彼女(29才)の仕事はセクキャバで普段から業務中でもベロベロになっているそうな。「へえ。だから昼間っからあんなに飲んでたんだ?」
「そう。サイゼって酒がチョー安いじゃん?しかも女1人でも入りやすいから、けっこうお仲間もいたりするんだよね」
いつも同じ店で飲んでいると店員にアル中と思われるため、あちこちのサイゼに出かけるという彼女だが、行く先々でアル中女を目にするらしい。「なんでアル中ってわかるの?」
「そんなの一発だって。アル中ってさ、だいたい内臓が弱ってるから体が食べ物を受け付けないんだよね。だから昼ごろ、テーブルにワインボトルだけ置いて飲んでる女は、ほぼアル中と思って間違いないよ」天の声を聞く思いだった。アル中はメンヘラと同じく、典型的なヤリマン要員だ。それがサイゼに大量生息しているだと? 大スクープじゃないか。かくしてその後、地元近辺のサイゼを探索して回ったところ、トライ2日目にしてあっさりと結果を出した。セクキャバ嬢が教えてくれたとおりの特徴を持った女を見つけ、例の間違い探しで接近してみれば、とんとん拍子で連れ出しに成功。なんと女の自宅アパートでさんざんヤリまくることができたのだ。ワンダホー!
 ちなみにこの女は子持ちの主婦(35才)で、アル中が原因で離婚の瀬戸際に立たされているとのことだったが、そんな状況でも見知らぬ男を平気で家に連れこむのだから狂ってる。アル中の自暴自棄っぷり、恐るべしといったところだ。というわけで皆さん、サイゼでのナンパは、間違い探しにプラスして、アル中発見を加えると完成形となります。お試しあれ。

おぼこいアルバイト新人はとにかく強引に押すのみ
毎年4月になると、おぼこいバイト店員が増えますよね。高校を出たばかりなのか、上京したばかりなのか、まだ右も左もわからない様子がかわいいものです。彼女らには強引な直球勝負が一番です。レジでアカ抜けない女を見つけたら、すかさずこうです。
「ねえ、バイト終わったら、ご飯でも一緒にどう?」「え…」
「連絡先ここに書いて」「あ、あの…」「ま、いいから早く早く」
拒まれたらさっさと立ち去るしかありませんが、中にはいるんです、押しに負けてしまう子が。社会経験がとぼしく接客に慣れていない若い子は、客の機嫌を損ねてはいけないという考えがはたらくのかもしれません。こうなればグイグイ押しまくるのみです。強引にアポってしまい強引に口説いて、強引にホテルへ。最初の連絡先ゲットさえ成功すれば、最終目的までの成功率は5割を超えます。
処女の子を自宅に連れ込むことに成功したが・・・

パーティで出会った女からその後、返信が来ることはなかった。
《来月に入ってからごはんいきたいです》
そのメールを真に受けてからしばらくは、(女の)ポルシェに乗って、バーニーズニューヨークへ。六本木ヒルズの後は、ウォーターベッドでイチャイチャと、先方の懐と股間に妄想を広げていたのに、満を持して送った誘いのメールは空振りに終わったのだった。賃金格差が広がりつつあるこの日本。彼女からすれば、オレはそこらの貧乏人だったに違いない。玉の輿どころか、再会も果たせずに桜は散った。日曜日。新宿駅近くで、デニムのミニスカートを履いた若い女がウロウロしていた。スカートから伸びる足は白く、均整がとれている。何かを探しているようで何もやることがないような不自然な動きが気になり、しばらく尾行を続けると、ブロードバンドの勧誘に引っかかったり本屋で立ち読みをしたりと、かなり暇な様子だ。早速、声をかけてみる。

「こんにちは。どこに行くの?」
「今、予定が空いたから、友達に遊ぼうってメールを打ってたとこやねん」
「えらいなまってるね。どこの子?関西人?」
「そうやで。大阪の河内長野ってとこ」
オレと同郷だ。なんたる奇遇。これはチャンスに違いない。名前はレイコ。アルバイトをしながらバンドを続ける19才。顔はフジテレビのアナウンサー・佐々木恭子に若干似ている。美人ではないが、スリムな体型がオレ好みだ。上京に理由はなく、単に来たかっただけらしい。
「後のことなんか考えても仕方ないもん。レイコは今したいことをするねん」
刹那的ってことは即エッチもありか?期待が膨らむ。カラオケに誘うと、「うん、ええよ。何歌う?」と素直に付いてきた。室内では横並びに座り、太ももと太ももが大接近。しかも、幸運なことにレイコはスピーカーから聞こえる音が気に食わないのか、身体を倒しながら機械本体を触り始めた。ミニスカートからパンツが丸見えである。誘っているのか?

「ちょっと近づいていい?」聞こえないのか、それともOKの意思表示なのか?期待が膨らむ。彼女は浜崎あゆみを熱唱し続けている。調子に乗って近づくと、肘にレイコの胸が当たった。もしかしたらこのままキスぐらいは…・・・。そう思って急接近を仕掛けたとき、「歌いにくいよ、エロ」と叱責の声が飛んだ。
「ごめん。光の加減でディスプレイが見にくかったから・・・」
とっさに言い訳を口にするオレ。こりや脈なしか。カラオケの後、ゲーセンで遊ぶうちに雨が降ってきた。体を触れないなら、もう帰りたいところだ。しかし、そんな投げやりな気分で言ったことばが幸運を呼んだのだから世の中わからない。
「雨も降ってきたし、もう遅いからタクシーで帰るけど、家に来るか?」
「え、いいの?」いいの?と言いたいのはこっちのセリフだ。来たかったんなら、最初から言えって。カラオケ3時間分の金と体力を返してくれ!舌打ちをしつつも、俄然、股間に力がみなぎる。

家に着くと、レイコは「い部屋やなぁ」「落ち着くわ一」を連呼した。しかも、驚いたことに、あれだけカラオケで接触を嫌っていたくせに、コタツに入るや否や、大胆にも「ブラをとっていい?」と聞いてくる。「何で?締め付けがきついんか?」「ちょっとムラムラしてきたから……」な、なんてことを!こんな大胆な誘惑、聞いたことがないぞ!ブラ外しを境に、レイコは迫ってきた。
「いつもどうやって寝てるの?」「眠たいから横になってええ?」
「この布団あったかそうやわ」
さらに、カラオケではエロ扱いされたオレが、いつの間にか「しん君」と呼ばれ、「一緒に布団に入ってよ」とまで言われた。もちろんですとも!よろこんで布団に入ると、すかさず抱きしめてくる。「私、すごいエロやけど、大丈夫?」「オレのほうが工口やで」「じゃあ、胸触って」すでに完全に勃起していた。10代の透き通るような肌。オレ好みのスレンダーな足。

しかも工口宣言。いつたるで!まず手による乳首愛撫で5分が過ぎた。レイコは目を閉じて気持ち良さそうだ。そして口での愛撫が10分。そろそろ下へと移動しよう。すると、レイコから待ったの声がかかる。「焦らないで」
仕方なく胸への愛撫をさらに10分。さすがに疲れ果て、正直、舌もつりそうだ。
「ちょっとしんどいんやけど、なあ、そろそろ下に行ってもええか」
「・・・・」
驚いたことにレイコは眠っていた。1時間が経過したころレイコが目を覚ました。
「なあ、お願い。もう1回胸を触って」
またやり直しだ。手での愛撫、口での愛撫を10分。幸いだったのは、今度は股間への
愛撫を許可されたことだ。自分から「指を入れて」と求めてきたのだ。
「クリトリスじゃなくて、指をいきなり入れるんか?」
「うん。それが気持ちいいねん」
レイコがオレの左手を股間まで誘導する。モタモタして晋ないで、早く入れろと言わんばかりだ。リクエストに応え中指を挿入すると、中はもうツグショグショだ。

「すごい濡れてるよ」「だって、レイコは工口やもん。でも私、処女やで」
「なんで、処女が指を入れるんや」「指は入るけど、男の人のは入らへんの」
「彼氏とどうしてたんや」「全部、口でやってた。だからすぐ浮気されたんかもしれんけど。でもその分、テク二シャンやで」
「テクニシャンやったら、オレもイカせてよ」「今度会ったとき、5回でも6回でもイカせてあげるから、今日は私を触って」

触ってくれとお互いの性器に手を誘導し合って論争した。結果、オレもレイコも頑なに触ることを拒否した。彼女が妥協案としてオナニーを見せ合うことを提案してきた。「これで丸く収まるやんね」とレイコ。

「それやったら家でオナニーするのと一緒やん」「違うよ。しん君が隣で寄り添ってくれるだけで感じ方が違うもん」毒づきながらも従った。途中、エッチな言葉をかけてと言われ、それにも従った。

「このメス豚!」「そんなんじやあかんよ。もっと違う言葉にして」
「いつからそんな売女になったんや!」「それも違うよ」「どうしたらえの」
「もっと工口本とかに出てくる言葉をかけてよ。こんなに濡らして、恥ずかしくないしくないのかとか」「こんなに濡らして、恥ずかしくないしくないのか」
「同じ言葉じゃなくて、もっと自分で考えてや」・・・なんなんだこれは

路上販売員の学生バイトをナンパ

ご存じ、路上販売員のねちゃんである。にしても、ヤツらの何と工口いことよ。今後暑くなるにつれ、水着路上セールスなんて大胆不敵な連中も登場しそうで、男はもうムラムラしっぱなし。
今回は「軽い、美味い、エロい」の3拍子が揃った上玉路上販売員をゼヒー

西武百貨店の前で、20代後半と思しきムッチリスカートの販売員が3,4人、道行く人に声をかけている。
「クラブオンカード、いかがですかぁ?」
知り合いの派遣会社社員によれば、路上販売員は、学生バイトや契約社員が多いため、総じて鉄板率(=すぐヤラせる確率)が高いらしい。中には、芸能プロダクションやモデル事務所から派遣されているプチイベントコンパニオンも多いそうだ。
んじゃ、まずはあのケバ目のオナゴに声をかけてみつか。
「(名刺を差し出しながら)これ、受け取って。仕事終わったら、電話してよ」
「あ、はい」
そうそう。おいしいモノ食べさせてあげるから、後で必ず連絡してくるんだよ。あちこちの販売員に刺を配りながら、足は中央改札口付近へ。と、ここで想定外の幸運にめぐり合った。「夏の旅行」という旗の周りに、パンフレットを配るジュリアナ風味のオナゴが4〜5人。その中の1人がオレの真横に歩み寄ってくるではないか。
「旅行会社○○で〜す。良かったら、パンフレットだけでも見ていきませんかぁ」
「旅行?いいねえ」
歳の頃なら、20代前半。ピンクの薄い口紅に茶色のロング。ジャガー横田ばりの気の強そうなオナゴだが、ドMのオレにはちょうどいいぞ。
「ところで、お姉ちゃんは、夜はどこのスナックに勤めてるの?」
「・・00」
「契約はしないけど、軽〜く遊ぼうか。人妻?子供、オレもいるんだよね」
「遊びません!それに結婚もしてません.子供はいません!」
怒ってるのか、ジャガー。こりやよほどのS女だな。だったら、さらに追い打ちをかけてやろうか。意気込んだ矢先、裏方から男の匂いが漂ってきた。
「どうしました?契約ブースはこちらになります」
立っていたのは、これまたジャガー横田の旦那のようなヤセギスのメガネ男。お2人さん、どうぞお幸せに〜。

山手線で新宿駅に移動すると、南口のファッションビルの前で、早くも携帯ショップの路上販売女を発見した。全部で4,5人はいるか。中年女が現場監督をしてるため、
なかなかオナゴに近づけない。ひとまず、仕事が終わるのを待つか。
夜7時半、閉鎖されたシャッターの陰から見覚えのある顔が出てきた。昼間の
Tシャツ姿とはうってかわり、ギンガムチェックのワンピースを着た彼女は、まさにセレブなお嬢様。行け!
「どうもどうも。さっきからずっと君だけを見ていた。つまり、張り込んでいたんだよ」
歌舞伎町方面に歩を進めようとする彼女を引き止める。
「はい?張り込み?怖いんですけど。怪しいんですけど」
「そりやあ、昔ながらにオレは怪しいよ、生まれたときから怪しいんだよね。で、なんですかぁ?」
「(笑)。なんですかぁ?ってアタシのセリフだし」
彼女の名前は由季(仮名20才)。青○学院大学3年の才女で、週4回は携帯促販のバイトをしているという。
「だって、キャバとかやるのもいいけど、就職のときバレるって言うじゃん。それに、VlP系のオジサンと知り合うのは、パーティとかで充分だしい」
セレブ学生っていうか、すれっからしの風俗嬢じゃん。この手のオナゴってのは、セックスも淡白なんだよな…。
「お兄さん、何をブッブッ言ってるの?意味不明なこと言ってないで、誘うんだったら表参道にしてよ。フレンチがいいのよ」
気乗りがしないままタクシーを飛ばし、表参道へ。入ったのはフランス料理屋ではなく、馴染みの串焼き屋だ。
オレが焼酎、彼女が烏龍茶をオーダー。乾杯する間もなく、重〜い空気が流れ始めた。「路上販売は長いのか?」「短いよ」
「路上ならスカウトマンになればいいのに」「ムリ」
「好きな体位は?」「エッチは嫌い」
「::」「(やきとりを食べながら)不味い、不味い」
人をナメるにもほどがあるが、それでも串焼きを3人前も食べやがるから腹が立つ。まるで悪夢のようだ。夜9時、オンナがシレっと咳いた。
「あ、田中さんから電話だ。迎えが来ちゃった。あ、ヒルズのクラブで会った人。じゃ〜ね〜」

オンナと別れ、駅に向かおうとした瞬間、携帯に見知らぬ番号が着信した。
「あのぉ、昼間に名刺をもらったんですけどぉ。電話しろって言ったから電話しましたぁ。何ですかぁ?」
昼間、撒いておいたエサに鼠が食らいついたらしい。敬語まじりながら、どうにもアホそうな話し方だ。むろん、顔なんて覚えていないが、口調から察するに「ちよいブス」「ちよい足太い」といったところか。昨今はブスブームだし、許して進ぜよう。
果たして、約束の新宿東口みずほ銀行前に出現したオナゴはオレをめっぽう興奮させた。身長142,3センチの華箸な体。清潔感のあるブラウスからは、小振りなピンクブラが覗いている。銀行員を彷彿とさせるタイトな黒スカー卜もいい。想像以上じゃん!オレ、こんな女に声をかけたつけ?記憶にないんですけど。
「いまいくつだつけ?」
「25才。名前はエリカだよ。携帯の販売って、意外と足が疲れるんですよぉ」
電話で話したときよりも、しっかりとした受け答えだ。
「あの、いきなり私のこと呼び出して、何なんですかぁ?」
「何ですかぁ?じゃないんだよ。大人なんだから。なぁ、わかるだろ?」
「あはは。どういうことですかぁ?」
「メシでも食おうってことさ・悪いようにはしない」
「う〜ん。わかったぁ」
そのまま歌舞伎町に移動し、風林会館近辺の小料理屋へ。カウンターに座るなり、オナゴは日本酒を注文した。いいノリだねえ。
「アタシ、本気で将来、販売の仕事をしたいんですよ。でも、いまは販売のノ
ウハウを学びたくってアルバイトなの」日本酒をチビリチビリ畷りながら、聞きもしない「夢」を語り始めるエリカ。この手のおバカさんは《洗脳》がいちばん効果的だ。
「オマエが売っているのは何だ?」
「携帯だよ。将来は雑貨屋をやりたくて、そのためには販売のテクニックを……」
「オマエは携帯を売っているのか?」
「うん、いまはそうだよ」
オレの無意味な質問にも、彼女が必死になって答える。こりや赤子の手を捻るようなもんだわ。

怒られまくって心が弱っているバイトちゃん

1年前の話だ。いきつけの中華屋に新人バイトが入った。顔は地味だが、20代特有の瑞々しい清潔感があり、決して悪くはない。胸だってデカいし。そんなわけで以降、店に行くとなんとなく彼女を気にするようになったのだが、どうやらドンくさい性格のようで、店主に四六時中、怒られている。
「バカ、ここに皿を置くなっていっただろ! 何べん言えば覚えるんだ、タコ!」
もともとこの店、料理の味はバツグンにウマいのだが、店主がバイトをドヤすことでも有名で、些細
なミスにもすぐに雷を落とす。あんなに怒られまくっていてはいずれ彼女も辞めてしまう。その前になんとかお近づきになれないものか。頭を絞ってもたいして名案は浮かばず、結局、シンプルにメモ帳に文章を書いて渡すことに。
内容もごくありきたりだ。「いきなりすいません。タイプなのでお友達になりたいと思って書きました。オジサンですがよろしくお願いします」。こんなんで大丈夫なのか?
しかしメモ紙を握りしめて立ち上がろうとした瞬間、その日も彼女が怒鳴られていたことを思い出し、少し書き足したくなった。
「追伸・店主のオヤジがよく怒っているけど、あれはああいう性格だから気にしない方がいいですよ。僕はいつだって応援しています」
結果から言おう。この手紙を渡した直後、彼女から連絡が届き、とんとん拍子でセックスする間柄に。おまけに彼女とのセフレ関係はいまもなお続いている。分析するに、このラッキーは絶対に最後の追伸部分によるものだと固く信じている。でなければ、こんな40過ぎの既婚者が20代の女をセフレにできるわけないのだから。怒られまくって心が弱っているバイトちゃんには、励ましの言葉がことのほか響くのは間違いない。
ワインを飲む人妻やOLをナンパできるサイゼリヤ
アル中の女の何がイイかって、大半がヤリマンだという事実だ。アルコール依存というのは一種の精神病なので、病的にセックスが好きなメンヘラともどこか通じるところがあるんだろう。さて、そんなアル中女がホイホイと見つかる場所が、全国いたるところにあるのをご存じか。
ファミレスチェーンの「サイゼリヤ」である。ここ、食い物もそうだが、酒も驚くほど安い。グラスワインが1杯100円、500ミリのデカンタで400円、1・5リットルのビッグボトルに至っては千円ほどで飲めるのだ。アル中は日々酒浸りの生活を送っているので、なるべく安く飲めることにポイントを置く。その意味でサイゼリヤ以上にコスパのいい店はなく、必然的にアル中がぞろぞろと集まってくるわけだ。
しかも、たくさんの客からアル中女を見分けることもたやすい。まだ明るい昼間の時間帯に、ワインのでかいボトルをドンと置き、食い物も喰わずにひたすら飲んでいる女がソレだ。なぜならアル中は
内臓が弱っているため、食い物を受け付けないからだ。何か食っているとしてもせいぜいスープ類く
らいだろう。またサイゼには激ムズで有名な間違い探しクイズが各テーブルに置かれている。声かけの際、「これ答えがわかんないんだけど解ける?」と近づけば自然に話し始められる。何から何まで便利なファミレスである。
彼氏と別れたばかりの女とその友達の会話

採取したかったネタが『別れ話』である。が、これがなかなが難しい。さあ、別れ話をしでいるカップルがターゲットだと意気込んだところで、都合よくそんな場面に出くわすわけがなし。これまでも何度か駅の改札前辺りで痴話ゲンカ風のカップルにも接近してみたが、ズバリ別れ話という物件には出くわさない。

ところが先日ついに念願のネタにぶちあたった。とはいえ、男と女がマジメな顔で「別れる別れない」とやりあっていたのではなぐ、昨晩彼氏と別れたばかりの女子大生が友人に顛末を聞いてもらっているってな図である。

採取場所は秋葉原のミスタードーナツ

秋葉原?WHY?と疑問に思う方もいらっしゃるだろう。実を言うと秋葉原でオタクの会話でも拾ってみようと網を引いたところ、たまたま引っかかったのが今回の物件なのである。店内に入った瞬間にモー娘。矢口風の口リ少女が大声でまくしたでているのが聞こえてきた。相槌をうっているのはモデルの《はな》みたいな女の子。2人とも偏差値55程度のルックスでそこそこかわいい。

会話は、矢口が昨夜やりとりしたメールをはなに見せながら、元カレがいかにしょうもないダメ人間だったかを喜々としでまくしたてる展開なのだが、それにしてもナンパ男に見事に引っかかっておいて「本当に人を好きになったことがない」などとよくも言えたものだ。後の会話でも、次はどんな名前の男と付き合いたいだの表層的な話ばかり。どこにでもいる即席バカップルが光速で別れただけのお粗末な風景でした。

矢ロ

でねでね、これ見てよ?「メールをしなくなったあたりで気づいているかなと思ったけど、勘違いしてると思ったしなかなか言えなかった」だって。ふざけんなよって感じでしょ。。
はな

うわわわ、逃げてるねえ

矢口

だから私、「たしかにあの件は勘違いしていたし、メールをできなかった気持ちもわかる。でもメールしなくなったことで気づいて欲しいっていうのはずるい。ちゃんと言ってもらわなければわからないよ」って書いたの。そうしたら私の態度がどうたらこうたらだったから……って、またくどくどメールしてくるから、もう頭に来て直接電話して今までのうっぷん全部はらす勢いでガーッて言ってやったの。あそこまで人をののしったことは生まれで初めて。

はな

あはは。怖そう。

矢口

お姉ちゃんがビックリしてた(笑)。私だってもっと穏便にすませたかったよ。だから少し冷静になってから、ちょっといい過ぎたかな-・-と思ってフォ口ーのメール入れたら、ものすごい早さで「最後のメール」っでタイトルの返信がきたの。「ああ、オレが全部悪かったんだね。気づかなかったよ、ごめんなさい。じゃあもうこれで終わりにしよう。メールも止めよう。されても困るし。アドレスも変えるよ。それじゃあね、バイバイ」だってー

はな

ずいぶん一方的だねー。

矢口

私もバカじゃねーからもうメールなんてしねーよ。オマエのアドレスなんてすでに消しでるっちゅーにー黙れー死にやがれームッカつくでしょ

はな

う、うん(ゃゃ圧され気味

矢ロ

もう私の浅間山も大噴火だよ(どうやら元カレの名が浅間君というらしい)

はな

あははははは。おもしろい。
矢口

でもよっぽど頭にきたんだね。見てよ、フォ口ーのメール入れてからチョー速攻で返事がきたんだから。えーと11時29分に送信したら……11時39分に戻ってきたんだよ。

はなたった10分であの長い文章打ち返しできたんだ(笑)。

矢口

怒りに任せて(笑)。もうね、勉強ばっかりしてきたんだね。頭はいいかもしれないけどさ、人間的に腐ってるんだよ。

はな

どんな人なの?

矢口

悔しいけど、ちょっとカッコいいよ、プリクラあったけど全部捨てちゃった。でも、最悪。なんていうかね、人間的に豊かじやないんだよ。でも、私も徹底的に言ってやったけど、最低限のことは守ってあげたんだよ。頭がいいってことにすごくブライドがあるから、「バカじゃねーのー」とは絶対言わなかった。そんなこと言ったらあとで何されるかわかったもんじゃないから。いっつも自分がいかに頭がいいかってことをアピールしていたからね。高校時代から女の子と付き合っても長続きしないんだって。その原因が「あーこいつ頭のいい高校に行ってる彼氏が欲しいだけなんだな・・」って、ふと思って冷めちゃうんだってさ。

はな

なんだそりや。

矢口

人を本気で好きになったことがないやつのセリフだよ。

はな

ジュンくんっでどこの大学なの?

矢口

早稲田。それなりにモテるよ。そこがまたムカつくんだけど(笑)。とにかくこんな感じでいちいちリクツっぽいの・私も最後のほううんざりして「ジュン君といると私バ
カみたーい」とかふざけて言ってやったら「大丈夫、マリは頭の切れる女だよ」だっくあ勝ったなって思った。

はな

あはははは。

矢口

もう笑っちゃうでしょ。あんなのにひっかかった自分にムカつく。もともとジュンって名前の男は嫌いだったのに。お姉ちゃんが

「ちょっと話を聞いただけでこの人はすごいって思っちゃいけない。たいがい口だけだから」

って言ってたけど、ホントその通りだと思った。もうメールは絶対信用しない。違う人が書いてるかもしれないし。

はな

コピぺかもしんないしね。

矢口

とにかく自分のことばかり「将来はこんなふうになりたいと思ってる」「オレは自由に生きる」とかさ。それで自分に非があるときは「あれは〇子のほうから誘ってきたから」とか他人に責任転嫁して逃げてばかり。

はな

保身男だねー。

矢口

今度付き合うなら真撃な人がいい。自分の言ったことに責任のもてる人?ウソをつかない人。あーあ、でも4月2日が来るたびにあいつのこと思い出すんだろうな「1日の夜から2日の朝にかけて生まれたんだ。だから朝が来るまで祝ってよ」気味悪いセリフを毎年思い出してさー、

はな

マリ、もしかしでけっこう未練ある?

矢口

止めてよーでも・・…もう会うこともないけど、10年後とかにバッタリ会うかもしれない。そのときは絶対あいつよりカッコイイ彼氏連れてるんだ。それであいつはあたしよりかわいくない彼女を連れてるの

はな

やっば引きずってるわ。

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夫の浮気を治すためにこっそり女性ホルモンを飲ませ続けたらゲイに目覚めてしまった話

136_20200325191817947.jpg137_20200325191816e71.jpgツイッターで見つけたオフ会でホモの洗礼を受けた話

ツイッターを眺めていたらオフ会の案内を発見した。
︿週末、ラルクしばりカラオケオフ開催! ただいまの参加者は9名です﹀
ラルク(バンド)ファンの俺としては是非とも参加したい。主催者によれば参加者は幹事を含め全員が見知らぬ同士みたいだ。土曜日か。よし、参加します!
オフ会当日。待ち合わせの新宿駅に立っていたら、幹事から到着したとつぶやきがあった。「黒いジャケットに赤のカバンを着ているから探してくれ」だそうな。どれどれ。いた。あの人か。
「オフ会の関根です」「ああ、どうもどうも。じゃあ行きましょうか」
「え、他の人たちは?」
「あのぉ、皆さん急用ができたって連絡があってねぇ。とりあえずカラオケに行っちゃいましょう。予約してあってもったいないんで」 
40才くらいだろうか。メガネをかけたスキンヘッドのオジサンがあたりまえのように答えた。え、二人だけでオフ会するってこと?さすがに帰るとはいいづらいのでついて行くことにした。まあカラオケを楽しめばいいか。個室に入ってすぐに幹事がドリンク注文を急かしてきた。
「とりあえず飲もうよ。オレは梅酒ロック。同じでいい?」
答える間もなくインターホンで勝手に注文されてしまった。せっかちな人だ。飲み物が到着し、寂しくカンパイをする。
「全員急用で来られなくなったんですか?」
「うーん、そうみたいでねぇ。まあ今日のところは二人で楽しもうよぉ。ほら、イッキ、イッキ」
慌てて酒を飲み干すオレ。幹事はすかさず酒を追加注文する。
「歌ってよ。ちょっと酔うくらいが楽しいでしょ?」「まあ、そうですね」
そんな流れで唄うオレ。幹事氏は到着した酒をオレの前に置き、間奏にさしかかったところで大きな声を出す。
「上手だね〜。ほら、飲んで飲んで!」ゴクリ。そこから20分で立て続けに3杯の梅酒ロックを飲み干した。なんだか頭がボーっとする。「歌わないんですか?」「うーん、どうしようかなぁ。ちょっと隣行っていい? デンモク見たいし」
デンモクは2台あるのにおかしな人だ。隣に来た幹事氏が再び酒を飲ませる。
「どう、酔ってきた?」「けっこうキテますねぇ」「へえ、酔ったんだぁ」
その言葉に続いて、オレの太ももに生ぬるい感触が伝わった。氏が手を乗せているのだ。なに、なに!?「ほら、スリスリしてるとチンコ立つでしょ」「え、いや、ちょっと!」「大丈夫、ボク上手だからさ」優しい笑顔とは裏腹にズボンのベルトにかかった手にはものすごいチカラが入っている。うわ、ホモだ! 助けて!人間ってのは非常事態になると声が出なくなるらしい。チンコを撫でられ、パンツの上からペロっと舐められたところでようやく体が動いた。
「やめろって!」「いいじゃない。ここの支払いはボクがするからさぁ」
 ズリ下ろされたズボンを履いて逃げるように個室を出た。駅まで走ったところで涙がこぼれてきた。おそらくあのオフ会自体がウソなのだろう。急に他のメンバー全員が欠席なんてありえない。つまりオヤジはああやってイタズラする男子を釣るために偽オフ会を告知してるのだ。そんな悲劇から1ヶ月後。変態の集まるSNS『ナンネット』を覗いていたら、面白そうな募集が出ていた。
︿トイレに立てこもってるので、入ってきてすぐにオチンチンをしゃぶらせて下さい﹀ 
20代後半の女性だそうだ。新宿ルミネ地下駐車場のトイレにいるだなんて、マジで変態だろ!すぐに行きますとメールを送り、彼女からも『急いでください』と返ってきた。時刻は昼1時。がんばれば30分で到着できる。急げ!!ふぅ、なんとか間に合った。息を落ちつかせてメールをする。
︿いま着きました﹀︿男子トイレにいます。早く来てください﹀
男子トイレ?そっちなんだ。よっしゃ、それではいかせていただきます!
トイレ内は男が3人、バラバラに小便をしている。彼女は個室の中かな? …あれ、どれも空いてる。んん、いないのかな…。そのときだった。
「おぅ、見てくれよ!」小便をしてた男の1人がチンコ丸出しで近づいてきた。いや、1人じゃない、他の2人も同じ動きだ。…えっと、これは…。「あの、すいません。ちょっと出ますので…」
「いいから見ろよ! もうオス汁出るから」オス汁? え?「可愛い顔してんなぁ」「ハァハァ、おお、いいぞぉ〜!」3人に囲まれた。全員がギンギンになったチンコをしごいている。うわうわうわ! 助けて!…床にへたれこむオレに向かって、液体が飛んできた。「うおぉ! ああっ!」
雄叫びとともに放たれた液体が髪の毛にへばりつく。ぎゃあああ!
続けて一発、さらにもう一発。上着にぶっかけられたオレを置いて、男たちはそそくさと去っていった。ナンネットの募集はヤツらによるものだったのだろう。トイレでホモに囲まれてぶっかけられるだなんて、生まれてこのかた想像したことすらなかった。つーか、ホモに立て続けにしてやられるオレがアホなのかもしれない。あれから怖くてネットを開けずにいる。

夫がゲイに目覚めてしまった話

世の女性の悩みはいろいろあるけれど一番の困りゴトといえばやはりアレでしよう。そう男の浮気。お腹が空いたと言われればご飯を作ってやりにじり寄られればお股を開いてやり。ちゃんと男に尽くすのに、なんでフラフラとヨソで別の女を作っちゃうのかしら。ヒドイ話です。実は何を隠そうこの私も、かつてはそんな悩みに頭を抱えいた一人。笑われるかもしれませんが夫の浮気症を治す特効薬がどこかにないものかと真剣に考えるほどだったのです。結婚生活4 年でフ回の浮気が発覚今からちようど2 年前。ある冬の寒い晩のことです。その日、夫と大ゲンカした私はベッドに寝転び'フテくされていました。俊之〜この前はメチヤメチヤ楽しかったよ。また泊まりに来てね〜朝、何気なく見たケータイメールの文面。血の気が引くとはこのことです。
何よアイツ、出張だなんてウソついて。浮気してやがったのかよ!
今に始まったことではありませんでした。結婚して4年間わかっているだけでもう7回目です。なんと恥知らずで、最低な男でしょう。しかし、別れようと思ったことは1度もありません。むしろどうにか浮気を止めさせ、こちらに振り向くよう努力してきました。オシャレに気を遣い、エッチな下着を買い、エステにも通い。口惜しいけれど、夫を心底愛していたのです。なのになのに…。
いらいらテレビのチヤンネルを回していると、リモコンを押す指がふと止まりました。とある番組の中でゲストのニューハーフが素人女性を相手に、聞き捨てならないセリフを口にしたのです。
「アンタ、そんなに彼氏の浮気が心配なら、女性ホルモンでも飲ませなさいよ」
得意気に彼女(?) は言います。男性が女性ホルモンを服用すると、性欲が急激に落ちるの。女を抱きたいなんて考えなくなる。思わずベッドから飛び降り画面にかじりつきました。ねえねえ本当?その話、マジなの?クソ野郎!もう許さない興奮したのも束の間、私ははすぐに冷静さを取り戻しました。視聴者のウケを狙ったことばを真に受けてどうすんのよ。第一、男の人に女性ホルモンを飲ませて平気なの?医者でもないのにそんな危ないことできるワケないじやない。そうこうするうち夫とも仲直り。彼はもう二度と浮気しないことを誓うなんて殊勝なことを言ってます。
「今度やったら何するかわかんないからね」
「大丈夫だって言ってんだろ、うるせ—な。もうするわけねえだろうが」
もうするわけない。そのことばを聞くと、エラソーなセリフにも、思わず笑みがこぼれます。ああ、アナタ。やっとアタシの気持ちがわかってくれたのねん。それから半年ほどだったある日。夜食が食べたいという夫のために、ちよこっとコンビニへ行き、家に戻ってみると寝室の方から話声が聞こえました。どうやら夫が誰かと電話しているようです。悪い予感がし、耳を澄ましましたところ、
「だから、愛してるのはオマェだけだって。今度バッグ買ってやっからよ。な?」
怒りでヒザがワナワナ震えてくるのがわかりました。キ—あのクソ野郎、もう許さない!絶対許さない家がひっくり返るほど激しいケンカをした翌朝、傷だらけの夫が会社へ出かけたのを見計らい、私はそそくさと近所の薬局へ向かいました。ある固い決意を胸に秘めて。ヒゲは薄くなり胸も膨らんだが1時間後病院で処方してもらった大量のピルがコタツの上にブチまかれました。ご存知、ピルの主成分は女性ホルモン。コイツで、いつぞや言っていた浮気防止法を実践してやろうというわけです。もはや、ああだ、こうだとその弊害を心配してやる気は毛頭ありません。さっそくその夜、晩ご飯のカレーに女性ホルモンをこっそり混入しました。方法は実に簡単。ピルのカプセルを割り中身を出すだけ。念には念をと飲む直前晩酌のビールにもサラッと入れておきました。ピル入りの食事を取り出してーカ月後。夫の体に最初の兆候が現れます。
「なあ。なんかオレのヒゲ、薄くなってねぇか?もみあげも短くなったような…」
「そう?う一ん別にこれといってわかんないけど」「ふうん、あそう」
何事もないように装ってはいましたが内心は驚きです。あれだけ濃かった夫のヒゲが、頼りないひよろひよろした毛になっていたのですから。ふふ、期待大です。さらにそれから2力月後。今度は、胸がほんのり膨らみだしてきました。当の夫はただ太ったと思うばかりで、さほど気にした様子はありません。自分の体が徐々に女化しているというのに、まったく脳天気なものです。ただ、肝心の性欲はなかなかなくなる様子がありません。ゴミ箱を漁っても、力ピカピのティッシュがたくさんあったし、体を求められる有様です。なんてしぶとい精力!これでは、いつまた浮気し出すかわかったものじゃないわ!ナンとかしなきゃ。そこで私は、混入するピルの量を倍に増加。さらには、夕食だけでなく朝食にも。これだけやれば、少しは変化があるハズです。果たして効果はてきめんでした。日に日にゴミ箱のティッシュの数は減少し、夜の営みに至ってはすっかりなくなりました。試しにフェラ
チオしてみたところ、「ちよっとお。くすぐったいから止めてよお」妻として、夫に体を求められなくなるのは、ちよっと寂しい気もしますが、ヨソの女とエッチされることを思えば、我慢もできます。「きゃ、あきちゃん。新しい服買ったのお?いいじゃん、かわいいねぇ」
半年後。声まですっかり女っぽくなった夫の姿を見て、私は得も言われぬ感情に浸るのでした。ああ、トシュキ。こんどこそ本当にアナタはアタシのものになったのね。
★1年後、私は夫と離婚しました。原因は夫の浮気です。後になって知ったのですが、男性が女性ホルモンを飲み続けると体だけでなく、心まで女化するらしいのです。半年間、ガバガバとピルを服用した夫もその例にもれず、いつのまにか女になっていました。そう、夫はゲイに目覚め、新宿で拾った若い男のコと共にそそくさ家を出ていったのです。マンガのような本当の話。私にはもはや泣く気力もございません。
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クールビューティーのレズビアンは男ではヤレる可能性が100%ないのか!?

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レズビアンは美容師になる!?元クラスメイトのレズ話はエロい
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今年の春、地元で高校時代の同窓会が開かれ、15年振りに旧友たちと再会することになった。
一次会を終え、二次会の居酒屋に移動したときのこと。たまたま隣の席に座っていたのが、クラスメイトの知子だ。
「ホント久しぶりだね。知子っていまどこいるんだっけ?」
「ずっと埼玉だよ。美容師やってる」
「へ〜、美容師やってたんだね」
学生のころからポテッとした感じだった彼女は、決して美人ではない。というか、むしろブサイクの部類だ。美容師といってもシャレた雰囲気はなく、どちらかといえば理容院のオバちゃんのような感じだ。その場では軽い近況報告をした程度で終わり、別の席に移動したのだが、そこで別の女から、知子に関する興味深い話を耳にした。
「知子さー、私の家に何人かで泊まりに来たとき、部屋でザコ寝してたら、めっちゃ私の胸を揉んできたんだよね。キスもされたし。あれはマジで焦ったよね〜、キャハハ」
笑い話として披露してくれたそのエピソードを聞いて、俺はピンときた。ひょっとして、知子ってレズじゃないか? レズビアンは「女性の頭や髪の毛が触れる」という理由から、美容師になる人が多いという話を聞いたことがある。それと、これはなんとなくそう思う程度の話だが、彼女を見ていると、服装や顔、全体的な雰囲気が、なんとなくレズを彷彿とさせる。高校のクラスメイトにレズが1人いるぐらい、どうってことない話だけど、女同士でどんなセックスするのか、という興味がふつふつと沸いてきた。作戦は決まった。俺のセフレ(28才・なんでも言いなりになる女)を客として知子の美容室へ送り込むのだ。「っつーわけでさ、○○って美容室にその女が働いてるのよ。ヘアトリートメントとかしてもらって、口説いてきてよ」
「面白そうじゃん。いいよ」というわけで、ここから先はすべて、後日、セフレから聞いた話になるが、結論から言うと、やはり知子はレズで、きっちりレズプレイをかましたらしい。
ヘアマニキュアをオーダーし、世間話からさりげなく粉をかけたところ、知子はあっさりと食事の誘いに乗ってきた。その2日後、新宿で再会した2人は、ワインバルで飲みながら食事をし、2軒目のバーでさらにカクテルを2杯。店を出るころには、手に指を絡めるようにしてラブホテルへ入り、コテコテのレズプレイへと突入したらしい。
「彼女はタチみたいでさ、けっこうリードしてくる感じだったよ。一緒にお風呂に入って洗いっこしたんだけど、めっちゃヌルヌルになってた」
「マジカよ! そんでそんで?」
「ベッドでお互いの体中をキスして〜、クリちゃんも吸い合ったよ。彼女のクリ、めっちゃ大きかった」うーん、元クラスメイトのレズ話は、やっぱエロいな。予想以上の大収穫に、大満足の俺なのであった。

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オナ禁のおかげで無事ED状態から復活を果たし、ヤルノートの次なるターゲットを求めて活動を再開した。オナニーは週1と決めたものの、情けないことについつい手が伸びてしまい、なんとか週2ペースで踏みとどまっている状況。どうせ回数が制限されるなら、自分で出してちゃもったいない。どんどん女性にアプローチしてセックスしていこう。そうしているなかで『なんとしても落としたい!』と思える次のターゲットも現れるはずだ。も明けて、仕事もバタバタと忙しいが、できるだけアクティブに行動していくことにした。一つはすでに出会っている女へのアプローチだ。また飲みに行こうやといいながら、ついついほったらかしていた女性たち全員に連絡を入れることにした。1、2回ヤッたあと放置していた女もいれば、ヤレないまま長いこと会っていない女もいる。携帯のアドレス帳、SNSをスクリーニングして15名に『元気にしてる?久しぶりに会えへん?』と連絡を入れた。もう一つの方法は、シンプルに『ナンパ』だ。さすがにストリートで勝負するのは難しい。バーやカウンターの一杯呑み屋などで女に声をかけたり、新幹線や飛行機での出張の際に隣の席が若い女性なら必ず話しかけるというのを徹底した。
一応、簡単に顛末を報告しておく。出会い済みルートでヤレた女はバツイチ35才のA子。2年前に友人に連れられていったスナックで働いていた彼女を、店からの帰りに送り狼になってホテルに連れ込んだ。その時は簡単にヤレた印象で、見た目もそんなに悪くなかったはず︵正直あまり顔を覚えていない︶なのに、なんでその後放置していたんやろ。そのスナックをすでに辞めて別の店で働いているというA子は、夜は仕事で忙しいとのことで、平日の昼間に会うことにした。
久しぶりに会った彼女は、『あぁ、こんな顔やったんや』という感想。70点くらいで印象に残らない顔だ。昼飯を食べながら適当に話をするが、なかなか盛り上がらない。酒も入ってないしなぁ。
「あの後、連絡もないし、店にも来ないし、嫌われたんかと思ってた。突然どうしたん?」
「いや、特に理由はないんやけど、アドレス見てたときに名前見つけて、どうしてるんかなって思って」「ふーん…」こんな感じで、エッチまで持ち込めるんやろか。まぁ、どんなことがあってもヤリたいってレベルでもないし、シラフやけどダメ元でホテルに誘お。「えっ、いきなりやねぇ。別にいいけど」楽勝でラブホに行き、エッチする。顔だけでなく、身体も、セックスも特に印象的ではなく、口説く過程を楽しめたわけでもない。まぁ、風俗でヌイたくらいの満足度レベルかな。
「じゃ、またね」「またって、河内さん、どうせまた全然連絡してこないんやろ」とA子。そのとおり!ナンパルートでヤレたのは、30前後のOL、B子。10時ごろ、梅田の地下街の立ち呑みワインバールの前を通ったときに女性が一人で飲んでいるのが見えたので、すかさず店に入り、少々混んできたが彼女の隣に陣取った。すでにほろ酔い加減の彼女、顔は多部未華子に少し似た感じで悪くはない。「よく一人で来られるの?」と声をかけると、「ううん、さっきまで友達と飲んでたんですけど、ちょっと飲み足りなかったので一人で入っちゃったんです」とのこと。
「ここ、よく来られるんですか? おすすめのワインあります?」
と尋ねられたので、適当に頼んで1杯おごってやると仲良くなれた。2、3杯飲んだらいい感じで身体を寄せてきたので、店を出てホテルに誘う。「私でいいんですか?」
そう言いながらホイホイついてきてくれた。ヤル気満々だったのか、ホテルに入ったらB子の身体はすでに受け入れ万全の状態になっていた。スタイルや反応もそこそこ良く、ラッキーな夜だったが、終わった後、ベッドでベタベタとしつこく甘えられたうえに
「寂しいとき、また一緒に飲んでくださいね」と言われ、こりゃめんどくさい女だと思った。成り行き上、連絡先を交換したが、別れてすぐに削除した。やっぱりこんなことしていても、性欲の処理はできてもヤルノートに載せたいようないい女にはなかなか出会えないな。2月に入って間もないある夜、遅めの時間にときどき飲みに行くミナミのショットバーに一人で立ち寄った。カウンターの奥の席に腰かけて、なじみのスタッフのノゾミと久しぶりに世間話をする。彼女はまったく色気はないが、明るくノリのいい女で、俺が女好きでよくナンパしていることも知っている。
「シンサクさん、あのコ、ヤレそうですよ。隣に座ります?」なんてときどきアシストしてくれるいい奴だ。バカ話で盛り上がっていたとき、店に一人の女性が入ってきた。入口の方にいる彼女の姿をチラリと見て、思わず目が釘付けになってしまった。すらりと背が高く、ショートカットにノーメイク。黒一色のパンツルックで、いわゆる女らしさの演出はまったくないが、ハーフかと思うほど整った目鼻立ちとクールで鋭い視線で、張り詰めた雰囲気、緊張感のあるオーラを放っている。どんどん俺の方に近づいてくるのでドキドキしていると、彼女はノゾミに「おぅ」と声をかけた。ノゾミが言う。「シンサクさん、私のツレなんですけど、隣の席、いいですか」
「もちろん、ええよ」「どうも」とボソッと答える彼女の横顔は、まさにクールビューティーだ。
今までに接したことのないタイプの女性なのでドキドキ感が高まっていく。
「ミサオ、仕事帰りなん?」「おぅ」
ミサオっていうんや。何の仕事してるんやろ。ヘアデザイナーか何か、アーティストっぽい仕事に就いているような感じだが。いつも飲む酒が同じなのかノゾミが彼女の前に「ホレッ」っとドリンクを差し出した。小さいグラスの中に透明のアルコール度数の高そうな液体がストレートで入っている。それを一口でクイッと飲み干すミサオ。カッコいい。男前や。いつもの俺なら「なに飲んでんの?」
とか「すごいなぁ」とか軽くちょっかい出して話しかけるのだが、未だに一言も声をかけられずにいる。ガラにもなく緊張しているようだ。ノゾミが口を開いた。
「シンサクさんな、ええ歳して女ナンパしまくって、アホな人やねん。まぁ。そんなとこ面白くて好きやねんけどな」おいおい、そんな紹介の仕方ないやろ。悪い印象を与えるやんか。
「ナンパ、楽しいっすよね」
ミサオが俺の方を向いて話しかけてくれた。顔は崩さずに右の口角だけちょっと上げただけの笑顔がカッコいい。俺は「う、うん」と答えるのが精いっぱいだ。ナンパ楽しいってことはミサオもナンパするってことか。狙った男を逃がさないスナイパーって感じやなぁ。 俺のニヤケ顔を見てノゾミが言う、「いやいや、コイツ、もっぱら相手は女ですから」
女? レズってこと? 不思議と驚きもショックもなかった。まぁ見た感じもそうやしなぁ。ミサオならノンケの女でも簡単に落ちそうや。普通に考えて、男に興味がないって時点でヤレる可能性が100%ないわけで、彼女のクールな美にドキドキしていた気持ちは消えてしまうかと思ったが、逆にワクワクと興奮している自分がいた。
彼女の横顔を見ながら、俺の頭の中に妄想がどんどん膨らんでいく。ナンパした可愛い女のコをメロメロにしてイカせまくるミサオ。クールに声も出さずに攻めている姿を見てみたいし、一緒に女を攻められたら最高に興奮するやろうな。そして、そんなミサオを男の俺が攻めたらどうなるんやろ。どんな声を発してどう乱れるんだろう。実現しっこない倒錯した空想に興奮しながら、俺は決意した。ミサオをヤルノートに載せる! 今までで一番困難なターゲットで、可能性は0%かもしれないけれど、なんとしても彼女に挑みたい。ミッション・インポッシブルのスタートだ。
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おまんこモロ見えの無修正の裏DVDって購入しても違法性はないの?

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楽しく快適なオナニーライフを送るうえでアダルトDVDは欠かせないアイテムですがなかでもとびきり魅力的なのがモロ見えDVDの存在です。
もっともモロ見えなだけあって普通のお店でカンタンに入手できるような代物ではありません
そもそも入手してもいいものなのかどうか違法性はないのかと心配する向きもあることでしょう
はたして今モロ見えDVDはどんな形で売買されているのでしょうか
まずは懸念されている方が多いであろう、モロ見えDVDの違法性について。
結論から言ってしまえば、一般人が購入したり所持することについてのお咎めは、いっさいありません。モロ見えDVDを個人的に楽しむだけなら、完全に合法行為なのです。刑事罰の対象となるのは販売業者だけですから、その点はご安心を(ただし、児ポに関しては所持した瞬間にアウトです)
東京の歌舞伎町や大阪の日本橋には、真昼間から堂々と営業するモロ見えDVD販売店がいくつも存在します。
まず歌舞伎町ですが、現在、さくら通りの周辺に5、6店舗ほどが点在しています。ただしさすがに表看板は出ておりません。
なので購入希望者は、さくら通りの辻々に立っている店舗スタッフに店まで連れていってもらうのです。彼らは私服姿の中年男性であるケースが多く、他の通行人と見分けづらいのですが、物欲しそうな顔でキョロキョロ歩いている男性に声をかけているようです。
店には膨大な量のモロ見えDVDがファイリングされています。好みの作品の番号を紙に書いて店員に渡すと、しばらく待たされた後に現物が手渡されます。値段は、30枚で1万円が相場でしょうか。
続いて大阪の日本橋を見てみましょう。この地ではでんでんタウンという電気街にいくつかの店が点在しています。歌舞伎町と違うのは、どの店も路上に堂々と看板を出している点です。
「DVD販売」あるいはごくシンプルに、「DVD」さらには、「営業中」 と、一見、何のための看板かわからないものまであります。店内に入ってからの流れは歌舞伎町とほぼ同じパターンです。
ネットにはその手の販売サイトが無数に存在しています。東京や大阪へ行くのが物理的に困難な方、わざわざ実店舗へ足を運ぶのは面倒くさいという方が利用しているようです。
彼らはどんな手順で購入しているのでしょうか。
検索サイトのグーグルを開き、検索窓に「裏DVD」と入力すると、モロ見えDVDのサイトがずらりと表示されます。適当なサイトへ入り、新 規会員登録のボタンをクリック。ここで必要事項を記入するのですが、氏名とメールアドレス以外の項目、つまり自宅住所や電話番号などはデタラメを書くことが一般的です。というのも、この手の業者は顧客情報をもとにダイレクトメールを発送してくるなど、しつこい営業をかけてくるのがパターンなので、その自衛策というわけです。住所をデタラメにすると、DVDが家に届かないことになりますが、そのあたりの疑問は後ほど触れることにします。
商品を選択。ちなみにこの手の販売サイトではDVDを1枚から購入可能で、料金はサイトによって異なりますが、おおむね1枚100円から250円が相場のようです。
購入手続きに移る際は、「カート」ボタンをクリック。ここでDVDの合計金額や送料などが確認できます。備考欄に「郵便局留め希望」と書き、最寄りの郵便局の名前と住所を記入します。デタラメの住所で販売サイトに登録する人たちは、こういった方法でモロ見えDVDを入手しているのです。
多くの販売サイトは代金の支払い方法として代引きを採用していますが、たとえ郵便局留めでも代引きは可能です(身分証を提示すると、郵便局員が荷物と引き換えに料金を徴収)。
ちなみに、郵便局留めにした場合、郵便局が商品を保管しておく期間は10日間で、その際、郵便局側は荷物が届いたという通知を受取人に出しません。そのため、販売サイトから荷物を発送した旨のメールが届くと、多くの人は、その3、4日以内に荷物を受け取りに行くようです。

裏DVD屋のメッカ、大阪・日本橋で悪質な犯罪が横行している。注意喚起の意味も込め、連中の手口をみなさんに暴露したいと思う。
今年8月、日本橋の電気街の一角にあるロリ作品もある某裏DVDショップへ立ち寄った。児ポルノ禁止法のおかげで、多くの店がロリ作品の取り扱いを自粛しているなか、その店はいまだに関西援交や横浜援交などのシリーズを販売しているのだ。店員が、常連客にだけこっそりとカタログを見せるという形のようだ。
 DVDを買い込んだ客が、店を出て地下鉄の駅へと向かう。歩いていた矢先、ふと背後から声が飛んできた。「すんませーん。ご主人、ちょっとええですか?」
見るからにもっさい感じの中年男が2人、笑顔を浮かべて近づいてくる。なんじゃこいつら。男の1人が、ジャケットの内側から警察手帳を取り出した。え、私服の刑事!?
「すんません、旦那さん。最近、児ポルノ禁止法が改正になって、未年ポルノの単純所持も処罰されることになったんです」
 その話は確かに私もチラッと耳にしたことがある。ん、てことはまさか…。
「で、ここらは裏DVD屋もようさんあることやし、私らも警戒してるんですわ。そやからカバンの中身、ちょっと見せてもろてええですか?」
体中から脂汗がわき出してきた。ヤバイ。荷物調べられたらアウトやんけ!
「…え、いや、私は…」
その時だ。突然、目の前に見知らぬオッサンがぬっと現れ、2人の刑事に馴れ馴れしく声をかけた。
「ああ、どうも毎度!」どうやらこのオッサン、刑事たちと顔見知りらしく、ちょろっと挨拶をかわした後で、私を指さした。「刑事さん、この人、ワシの知り合いなんですわ。怪しい人やないし、勘弁したってくださいよ」男の言葉を受け、刑事たちがヘラヘラ笑う。
「あ、そうなんや。別にかまへんよ。ちょっと職質しようと思うただけやし」
かくして刑事たちはあっさりと立ち去り、私はめでたくピンチを切り抜けた。ふう〜。
…にしても、このオッサン誰や? なんで見ず知らずの俺を助けてくれたん?
「あの、どうもありがとうございます。でもなんで…?」
オドオドする私をオッサンがワハハと豪快に笑い飛ばす。
「いや、さっきワシも同じDVD屋におってな、たまたまお宅がヤバイもん買うてるのを見てたんや。あの刑事さんが、ワシの知り合いでホンマに良かったで」
くう、なんてエエ人や!「ホンマに助かりました。ありがとうございます!」
「そら良かったわ。けどな、そこまで感謝してるんやったら、その気持ちを形で表してもらえへんかな?」「といいますと?」「まあ、平たく言えば謝礼やな。2万ほどくれたら助かるんやけど」
「え、2万?」聞いた途端、感謝の念はたちまちシラけた。なんやこのオッサン、カネ目当てかいな。ちゃっかりしとるっちゅうかなんちゅうか。が、私は素直にカネを支払うことにした。そんなハシタ金を出し渋って、オッサンの気分を害するのは絶対に得策ではない。刑事を呼ばれ、ロリDVDのことをチクられたらそれこそ地獄だ。
「じゃ、はいこれ」
「おう、おおきに。お宅もはよ帰らんとまた職質されるで。気ぃつけや」
ちぇ、イイ気なもんやの!それから1カ月後のある日、ふたたび例のDVD屋に足を運んだ。このときも好物のロリものをたんまりと買った私は、店を出てから注意深く駅を目指した。また職質に遭ったらシャレにならん。ところが、店を出てわずか数分、どこからともなく聞き覚えのあるセリフが。
「すんませーん。ご主人、ちょっとええかな?」
恐る恐る振り返った瞬間私は天を仰いだ。なんと前回と同じ2人組がニヤニヤと立っているではないか。まさに万事休すだ。どうやら刑事は私の顔を覚えていないらしく、すらすらと話を進める。
「お忙しいところすいませんな。いま特別警戒中でして、ちょっとカバンの中を見せてもらえると助かるんですが」
自分の浅はかさがつくづく情けない。こうなる危険を理解しておきながらロリDVDをむざむざ持ち歩くなんて。もう終わったな。観念したその時、信じられないことが起きた。「ちょっと待ったってよ、刑事さん!」あのオッサンがお助けマンとしてまた現れたのだ。前回と同じタイミング、そして同じセリフを口にして。「刑事さん、この人、ワシの知り合いなんですわ。怪しい人やないし…」
そのやり取りを眺めているうち、鈍い私にもようやくコトの次第が見えた。同じ刑事に二度職質を受けるのはまだしも、このオッサンまで登場するのはあまりに不自然すぎる。つまりはそういうことだ。田舎芝居を続けるオッサンの腕を、私は強く掴んだ。
「いい加減にしときや。ワシ、あんたらと会うの2度目やで!もう騙されへんぞ」
男たち3人はキョトンと互いの顔を見合わせて逃げ出した。
刑事2人は共に身長172、3センチのガッチリ型、お助けオヤジは痩せた小男だ。

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ジーコレFC2コンマの個人アダルト販売動画の輪姦調教もの・人妻寝取られもの・チカン盗撮ものリアルさ

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アダルトビデオは、質、量ともに充実しているだけに、ズリネタとして不足を感じることはないかもしれない。でも、ほかではちょっとないようなマニアックな作品、痒いところに手が届くような作品が観たいとなると話は別。そのスジのマニアが撮りためた、個人作品を頼るしか方法はない。
そんなディープなマニア作品が大量に投稿、販売されているのが、「Gcolle(ジーコレ)」「FC2コンテンツマーケット」という2つの有名サイトだ。どちらも、個人がスマホやビデオカメラなどで撮影した動画作品を売買できる仕組みで、マニアックなラインナップになっている。そのディープな世界をご案内しよう。まずはコチラ。撮影者が電車内でみかけたチカンの様子を映したシリーズ作品で、満員電車に乗った女性が、モゾモゾ触られ身をよじったり、顔をしかめたり、スカートのファスナーを下げられたりしている。この手の車内チカンモノと言えば、チカンする本人が、ターゲットの女の子のお尻やパンツを撮影したものが多いが、第三者の立場から、加害者、被害者を共に撮影しているのは非常にレアだ。
 しかも、この作品ナンバー15は、特に珍しい「押し付けチカン」の現場をとらえた、かなり珍しい作品だ。立ってスマホを見ている女性の背後から、男が身体を弓なりにして股間を押し付ける様子が映ったわずか2分ほどの動画で、こんな男がいるのかと驚かされる。なお、紹介ページの最後には、
「本作品は盗撮風に仕上げたシチュエーション作品です」との文言が書かれているが、はてさてどうなのだろう。コミケに行くと、カメコ(カメラ小僧)と呼ばれる男たちがモデルさんを囲み、かぶりつきの超ローアングルから撮影している様子がみられる。
大好き! コスプレイヤー
コミケの風物詩とも言える光景だ。あのカメコたちは趣味で撮影している者もいるが、こうして動画販売サイトで売って小遣い稼ぎしてるのもいる。この15分ほどの作品、とにかくカメラの寄り方が尋常じゃない。9割がパンティのシワや尻肉が微妙にたわんだ様子、プツプツした毛穴の様子までわかるほどのズームアップで構成されている。女の子が正面を向いてるときは、「コッチ側じゃなかった〜、向こうか〜」と、お尻が撮影でプレじゃなく、女のケツが大好きなだけか。きずに悔しがる撮影者のつぶやきも入っていることから、本人はオマンコよりもお尻の方が好きなのだろう。商品タイトルには「コスプレ大好き!」と書いてあるけど、コスチュームも女の子もほとんど映っていない。撮影者はコスプレじゃなく、女のケツが大好きなだけか。
こちょこちょ族
わからない人にはわからないと思う。ベッドの上で拘束した着衣姿の女の子を、ただひたすらくすぐり続けるだけの動画だが、シリーズの累計が800本を超えるほどの人気シリーズだ。一言でくすぐりフェチと言っても、くすぐる側とくすぐられる側とで違うらしく、このシリーズは、女性をくすぐることで興奮する男のフェチ心を充たす動画、ということになる。女の子がくすぐったがる動画を見て何が楽しいの? と疑問に思うかもしれないが、拘束されて自由を奪われた女の子が、身体をビクビクさせて悶え続ける姿をずっと見ていると、確かに何とも言えないエロさを感じてくる。そのうち笑い続ける女の子に釣られて、見てるコチラも笑ってしまい、なんだかわからないけど楽しかったという釈然としない満足感まで得られてしまう。
リアル寝取られドキュメント
「ウチのダンナが、結構な変態で…。なんか、私がほかの人とセックスしてる姿を見たいっていうんですよね」
そんなインタビューから始まる寝取られフェチ動画の作品だ。寝取られフェチとは、自分の彼女や妻を他人に抱かせて興奮することを言うが、一般に流通しているAV作品などはドラマ仕立てになっていて、フィクションっぽさが強く、入り込むことができない。が、個人撮影動画の販売サイトならばリアルな寝取られ作品に巡り会えるのだ。寝取られ作品の興奮ポイントは、この動画がホンモノかどうかという一点に尽きると思う。このシリーズは全部で4つ。それぞれの作品には、男性から寝取られ依頼が来た経緯が書いてあり、その長い文面がやけにリアルだ。
「人の紹介で会った。年齢は50くらいだろうか?初老の男性。聞くと公務員。奥さんは30代半ば。写真を見せられた。確かに美人だった。旦那の希望は奥さんを寝取っているところを映像に残すこと。もう一つ、行為の最中に挿入部分を写真で撮ってリアルタイムで送信すること。私は同意した」
いかがだろう。実際、映像に登場する人妻の雰囲気やつたないカメラワーク、ダンナに送る写メ撮影の様子など、どれも本当の設定にしか見えない。
スーパー美乳ちゃんエロイプ
「エロイプ」とは、ネットのビデオ通話サービス、スカイプを使った相互オナニープレイのことだ。
互いのパソコンに音声マイク付きのビデオカメラをセットして、専用掲示板で見つけた女の子とビデオチャットでオナニーを見せあう。
「自分の人差し指をクリに当てて、ゆっくり動かしてごらん。ほら、ヌルヌルしたのが垂れてきた。それを指ですくってクリを撫でて…」
てな具合に、カメラの向こうにいる本物の女の子とリアルタイムでプレイできるので、声だけのテレホンセックスよりも何倍も生々しい。この作品は、そんなエロイプ遊びをしてる男が、その動画を録画して販売したものだ。
「え? 何を? え、イヤ、あ、ヤダ」
などと言いながら、自分のマンコを指先でいじくる女。動画には男の声が入っておらず、どんな指示を出しているのかわからないが、それがかえって観る側の没入感を増幅させる効果がある。
「え、イヤ、知らない、あ、ああ、ダメ、イク! あああ! イッちゃうイッちゃう! イクイクイク!」
「公開を含め同意の上で撮影を行っています」と言い訳の文言が書かれているが、おそらく勝手に録画して、勝手に公開してると思われる。
Re: 調教倶楽部
大阪の「調教倶楽部」という素人参加型の輪姦プレイ業者が販売している作品だ。ホームページ上で輪姦願望のある女性を募り、ホテルのスイートルームなどで複数の会員男性たちが輪姦する。その時の様子を撮影して、動画作品として販売しているのだ。
「ずっと前から持っていたんです、輪姦願望。拘束してみなさんで陵辱してくれませんか? こんなに早くから、こんな体験してもいいですか? 思いっきり犯して下さい」
紹介コメントには、参加した女の子の簡単なコメントが乗っているだけだが、動画の中身は、男女ともに素人丸出しのワチャワチャした輪姦プレイになっている。乱交パーティや輪姦イベントに参加したことがある人ならわかると思うが、このグダグダな感じがやけに生々しくてリアルだ。
リクスー女子なら仕込みだってかまわない
某金融機関の人事部で新卒採用の面接を担当しているという人物によるハメ撮り動画だ。不採用となった就活生から「もう一度チャンスをくれませんか」と問い合わせが来るので、採用を考えてあげるかわりにハメ撮りさせてもらっているという。タイトルに「妄想動画です」と書かれているように、いざ動画を再生してみれば、完全に顔出しだわ、中出しもしてるわで、そんなバカな話があるか! とも思うけれど、出演する女の子が、いかにもリクルート活動をしてそうな緊張感と上品さも醸し出しているので、これはひょっとしたらホンモノかも、という気になってくる。
この投稿者のシリーズは、複数が上位にランキングされていて、「女の子がエロい」、「可愛いくて最高でした。買って損なし」などと購入者たちの絶賛コメントが並んでいる。もはや本物か仕込みか、という部分は問題ではなく、ハイレベルなリクスー娘のハメ撮り動画(しかもモザ無し)が見れるというだけで満足なのかもしれない。
マッサージからセックスへこのリアリティは演出ではない
普通のマッサージのつもりが、いつのまにか性感マッサージになり、気持ちよくなって思わず本番しちゃった——。そんな設定のAVが大量に出ているが、実際は隠し撮りのような演出をしているだけで、女優さんを使った仕込みなのは確実だ。が一方で、ネット上のマッサージ専用掲示板には「無料でマッサージいたします」という男たちの書き込みが大量に出ていて、その“施術”の様子を盗撮した映像も密かに出回っている。この撮影者もプロフィールに『前半は本当に本格オイルマッサージを施し、後半は徐々に性感マッサージに移行し、最終的にタダでセックスするのが目標です( 笑)』と書いてあるように、ネットで女性を募り、ラブホテルでマッサージから本番までの一連の流れをこっそり撮影して販売しているようだ。一応、小さな文字で『撮影許可をとっています』とは書いてあるけれど、女の子がこんな撮影に同意するはずはない。AVなどと違って撮影カメラは定点の1台のみ。マッサージは素人感丸出しで、セックスも正常位主体のありがちなプレイだが、女の子の反応があまりにリアルすぎて、とてもじゃないがフィクションには見えない。男の手がはじめて乳房を撫でた瞬間の表情、乳首の快感で徐々に火照ってく顔色、股間に触れたときのリアクション。多くのマッサージ動画を観ていれば、これが演出かリアルかは一目瞭然だ。最後は巨根でガンガン突かれて何度も絶頂しているけど、撮られた本人は、こうして販売されていることを知ってるんだろうか。

【漫画】少子化対策のためにはセックスレスをなんとかしなきゃセックスカウンセラーの仕事

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夫婦間のセックスレスは放置すべきかケアすべきか

ケアすべき派

40才で3人目の子供が産まれてから、夫婦生活がパタッとなくなって、それと同時にカミさんとの会話も自然と減っちゃってね。まこういう話はどこにでも転がってるし、俺自身も困ることはなかったから、このままでいいやなんて思ってたんだけど、下の子供がだいぶ大きくなってから、カミさんがいきなりセックスレスの話を持ち出してきてさ。要するに彼女は夫婦生活のない状況が不満で、ずっと我慢してきたなんてこと言うわけよ。
ずいぶん思い詰めてた感じだから、こりゃイカンと慌てて抱こうとしたんだけど、俺の下半身が言うこと聞かないの。今さらカミさんに興奮できるわけないし。40代の夫婦なんてそんなもんでしょって諦めることにしたの。でも、そう考えたのが大きな間違いだったんだよな。その後もずーっとレス状態が続いて、俺が52のときに、ある日突然、離婚して欲しいって言われちゃって。結局、子供たち連れて出ていったよ。あれは今でも後悔しきりだなあ。
夫婦間のセックスレスはよくある話だけについつい放置してしまうけど、それが原因で離婚となるとコトは深刻だ。世のお父さん方、たまには奥さんを抱いてあげてください。
放置した方が良い派

結婚して子供が出来てからしばらく、ぜんぜんカーチャンとセックスをしない時期があったんだけど、ある日突然、風呂上がりの姿に欲情しちゃって、久しぶりに布団に押し倒しちゃったのよ。で、それからしばらくはほぼ毎日、カーチャンに挑みかかるようになって。我ながら驚いたよ。そのとき40くらいだったんだけど、俺、まだカーチャンを女として見てるんだって。したらそのうち、カーチャンの体がものすごい敏感になってきたんだよ。昔はあんまり声も出さなかったのにギャンギャン叫んだりもするようになるわけ。女って40過ぎてから性欲が増したり、感じやすくなるって言うけど、あいつもきっと体がそういう風に変わってきたところだったんだろうな。で、そのタイミングで俺が夫婦生活を再開しちゃったもんだから、完全に性の喜びに目覚めちゃったと。
それからは地獄よ。この20年近く、1日おきに欠かさずカーチャンが襲いかかってくるんだから。59のバーサンがだよ。どう考えても異常だろ。冗談じゃなく、いずれ本当に腹上死するかも。

先の方とはうってかわって、ヘタに抱いてやるとこういうことにもなりかねないと。いったいどっちが真実なんだ!
42才の時、勤めてた会社を辞めて、夢だった模型屋を始めたくなったの。ちょうど脱サラなんて言葉が流行ってた時期で、周囲にも独立する人がチラホラいたこともあって触発されたんだろうね。安定志向の妻には強く反対されたよ。でも強引に押し切った。すでに俺も40過ぎ、残された時間はさほど多くない。だったら一度きりの人生、勝負に出たいって強く思ってたからね。でも結論から言うと、大失敗だった。客がさっぱり来なくて、2年足らずで模型屋を潰しちゃったから。で、けっこうな借金を前にしてようやくハッとしたの。確かに人生は一度きりだよ。でも失敗したら人生はそこで事実上終わるの。一度きりだからこそ安定を手放しちゃいけないんだよね。最初からそこに気づいておくべきだったんだよな。
うーむ、深い。「一度きり」の意味をあらためて考えさせられてしまう。俺、根はどうしようもない遊び人なんだけど、家庭を持ったとき、柄にもなくマジメに生きようと決心したんだ。なるべく女や博打から遠ざかって、しっかり仕事もしようって。
正直、ツマんねえ人生だなとは思ったし、40才になったときは本当にこれでいいのかって何度も不安に襲われたよ。だってもし遊び人の暮らしに戻るなら年齢的に最後のチャンスだしさ。でも邪念は捨ててグッと我慢した。好き勝手に生きれば当然離婚ということになるし、そうなったら寂しい老後が待っているわけで。誰にも看取られず、ひっそり死んでいくなんてちょっと切なすぎるだろ。
でも色々あって結局60手前で嫁と別れちまうことになるんだけど、そしてこれは意外なことだったんだけど、男のやもめ暮らしもなかなか楽しいんだよな。女を買っても、パチンコや麻雀に明け暮れても文句を言うヤツは誰もいない。もうとにかく楽しいから、寂しいだなんてこれっぽっちも感じないんだな。いま多くの独身男性はうっすら気づいているのかもしれない。さみしい老後なんて実は訪れないことを。

セックスレス・勃起不全が改善?超高額セックスカウンセラーの中身とは

セックスカウンセラーのH子先生。別にセックスレス・勃起不全なんてセックスの悩みがあるわけではない。オナニーは欠かさずナンバも大好き。つい先日も引っかけた女をハメ倒したほどだ。
請師H子女史のプロフィールによれば男性またはカップルに、正しい挿入法まで伝授するのだ。女のイカせ方とはつまりこれらすべて組みあわさって初めて成り立つとおっしゃる。
日頃の感謝の意味も込めぜひ人生初の快感を味わってもらおう思い立ったのだ。マッサージ指導は付け根に沿ってビラビラはいたわるよつに洗ってその際アナルにもそっと触れなさい。
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私(シングルマザー人妻)の常連の援助交際相手が娘と一緒にラブホテルから…

01240_2020060318523985a.jpg01250_20200603185241aea.jpg
ここからは日本の名物させこ紹介
3_201911182051112ff.jpg4_201911182051131f5.jpg5_20191118205114781.jpg容姿に自信あり、と書きつつ写メは載せていない女。これ、どうなんでしょう?
出会い系創世記ならば「そんなもんデタラメ書いとるだけや」と関西弁で投げ捨てる案件でしょうが、この2016年においては、むしろ当たりなのではと考える一派のほうが多いのではないでしょ
うか。すなわち、ニセ写メの援デリ。ではなく、首から下だけ写メの美人匂わせ女。でもなく、
写メに頼らずとも客などいくらでも取れる自信のある女。
という推理が成り立つからです。
今回は、会いに行く前にすべてが終わりました。
ライン交換を終え、ディープキスOKなのかと尋ねたところ、いきなりこんなものが送られてきたのです。いったい先の推理は何だったのでしょう。小さな「ゎ」に垣間見えた可愛らしさは何だったんでしょう。完璧な嘘つきが存在することを思い知らされた春の夜でした。
私の常連エンコー相手が娘と一緒にラブホテルから…。どうしてこんなことが起きるのか?
私は53才だ。出会い系サイトで援助交際をはじめてから7年になる。シングルマザーとして、2人の娘を養っていくためには援交だろうが何だろうが、とにかくお金を稼ぐ必要があったのだ。ありがたいことに、出会い系という世界には、こんなオバチャンにも需要はあり、いま現在も3人の常連がいる。いつものようにホテル前で客と別れ、歌舞伎町のラブホ街をひとりで歩いていたその日、目の前のホテルから一組の男女が出てきた。その光景を見て思わず声が出そうになった。
男は、私の援交相手の常連Aさん。まあ、それはいいとして、問題は女のほうだ。まぎれもなく私の娘、次女のケイコ(23才)だったのだ。こちらに気づくことなく歩き去っていく2人。その様子を呆然と見つめていた私にはいくつもの「なぜ?」が浮かんだ。なぜAさんとケイコがホテルから?なぜあの2人が知り合いなの?状況から察するに、おそらく2人は援交で知り合った関係なんだろう。なぜ?ケイコ、なんでなの?とはいえ、娘に直接、理由を尋ねることはできない。そんなことをすれば私が援交していることもバレてしまう。後日、私から誘ってAさんと会うことに。ひとまずホテルでやるべきことを済ませてから、彼に尋ねてみる。
「あの、変なこと聞くようだけど、最近、私のスマホ見たりとかした?」
「え、何それ。そんなの見るわけないじゃん」
こちらに顔すら向けず、テレビを見たまま答えるAさん。
「じゃあ、私のあとをつけて自宅まで来たことある?」
「さっきから何言ってんの?もしかしておかしなことでもあった?で、まさか俺を疑ってんの?」
疑ってるに決まってる。仮にケイコが出会い系で援交相手を募集したとしても、その相手がたまたまAさんだったなんてことは考えにくい。 あり得る可能性はひとつ。Aさんが私のスマホを盗み見て、ケイコの連絡先をゲットし、彼から援交を持ちかけたという流れが一番自然だ。が、今さらながら自分の愚かさに気づいた。本人が「はいそうです」と認めるわけないじゃん。ああ、私って超バカ!「Aさん、ごめんね。そういうつもりじゃないのよ。ホントに!」
「…ふうん、まあ、だったらいいけど」依然と不機嫌そうな彼だったが、次の瞬間、ふと何かを思い出したように口を開いた。
「あ、そうそう。おかしなことといえば、俺もこの間、妙な女と会ってさ」「妙な女?」
「うん、いきなり知らないアドレスからメールが来て、援交してくれないかって言ってくるんだよ。しかもなんで俺のアドレスを知ってんだって聞いても、ゴニョゴニョ誤魔化してくるしさ」「なにそれ」「めっちゃ怪しいっしょ。でも23才で見た目にも自信あるっていうから、結局、会ってきたんだよね。イイ子だったから良かったけど」
まさかまさか、その女…。ナゾは解けた。おそらくこういうことだろう。どんな事情かはしらないけど、私のスマホを覗いたケイコは、Aさんとのメールのやり取りを見て、私が援交していることを知った。そしてそのときケイコも援交をしたいと思っていた。でも知らない男と会うのは怖い。だったらAさんに声をかけてみようと考えたんじゃないか。母のなじみの援交相手、少なくともヤバい男じゃないだろうと。もうショックしかない。あのおっとりした性格のケイコが、自分の意思で援交していたなんて。しかも私の悪事もバレてるし。やはり血は争えないということでしょうか。
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【漫画】今口説けばやれる!?女性が興奮しているかどうかを判別する方法

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女子大生と映画デート、酔わせたまではよかったが

女子大生の洋子にラブホテルに置き去りにされてから早1カ月。その間、飲みに行かへん?一緒に映画見たいなあとメール攻勢を続けたものの色よい返事をもらえずにいた。
そんな8月のある日、洋子から1通のメールが来た。
《スターウォーズもう見た?》
実はオレはもう2回も『スターウォーズ』を見に行っていた。もちろん2回とも1人きりで。ここはどう返信すべきか。悩んだ末に返事をした。

《あ、オレも見たいなと思っていたんだ。いつなら大丈夫?》すると洋子のほうも、

《来週は結構空いているから予定を合わせるよ。楽しみだね》上機嫌だ。正直、映画そのものはもう見るべきところはないが、その先に洋子のヌードショーが待っていると思えば、お安い御用である。
待ち合わせ当日、新宿アル夕前に現れた洋子の服装を見て、ガッカリした。オレはミニスカートが大好きなのに、パンツルックとは。

失望のあまり「今日はミニスカートじゃないの?」と口に出したら、洋子から「え、会っていきなりその話題」と突っこまれてしまった。「今日はちょっと秋を先取りしたお洋服だからさあ、露出は少ないの」と、オレをペシペシ叩く。その姿は傍から見たらカップルそのものだ。

それを受けて、「いやいや。まあ、それも似合っているから大丈夫だよ」と軽く流すオレも、もはや素人童貞と郷揃されたかつての姿ではない。これから始まる長い夜に思いを馳せながら映画館へ。本編が始まる前にはラブラブトークまで交わされた。
「私、何か食べたいな」「何が食べたいの?」
「アイスとか」「アイスか、よっしゃ買ってきたるわ。待つときや」単におごらされているだけだろ!とつっこむのは早計というものだ。「ロクなものがなかったから、抹茶のソフトクリームにしたよ」

そう言うオレに洋子は笑顔で答えたのである。
「平気だよ。はい、まずは慎吾さんからひと口、あ〜んして」
これ、これだよ、オレの求めていたものは!肝心の映画は退屈だった。
手を握ったりすると嫌がられることは前回の『バッドマン・ビギンズ』のときに学び重々承知している。上演中はこの後どうすべきか戦略を練ることと、洋子の裸を思い浮かべるぐらいしかやることがなかった。

上映後は、居酒屋に移動した。オレにとってはここからが本番である。戦略は一つ、酒を飲ませるだけだ。まずはビールで乾杯し、「オビ・ワン、最高!」「アナキンが可愛そうだ」などと、映画の感想を述べ合う。そうこうするうちに、洋子が日本酒をオーダーし、猛烈なピッチで飲み始めた。自然と話題は就職活動の愚痴に。さらに洋子は、某有名企業のおっさんからしつこく食事に誘われていることを告白し始めた。
「そんなおっさんとどこで知り合うの?」
「この間、新宿のスタバで勉強していたら、声をかけられたの」「で?」
「その人が名刺を見せて『僕は人事にも携わっているから、力になれると思うよ』って。そのとき話だけは聞いたんだ。でも、また会って食事しながら相談に乗ってあげるよって何度もメールが来るから困ってるの。どうすればいい?」
「休みの日に、ええ歳したおっさんがスタバで何してんねんな。としまえんにでも子供を連れてってあげろよとオレだったら逆に説教してやるね」
「その人バツイチで、子供もいないんだって」
めらめらと嫉妬心が燃え上がってきた。映画を箸り、食事を箸り、なんとかここまでたどり着いたというのに、ど一こぞのオッサンに横取りされてたまるか。
「就職の話だけで食事に誘う必要はないやん、おかしいよ」
「…わかった。用心する」
納得する素振りを見せる洋子。そもそもこの相談事、いったい何のために口にしたのだろう。オレの本気度を試すためのカマかけか。私はモテるのよ、とアピールしたかったのか。

それとも本気で悩んでいて、《単なる友だち》のオレに打ち明けただけなのか。いずれにせよこの一件を聞くだけでも、普段から洋子は隙だらけの様子を見せている
ことがわかる。オレのナンパについてきたくらいだ、他の男にフラフラしてもおかしく
ない。これは用心せねば。

店を出るとまだ夜21時だった。さあ、これからもう1軒か、それともホテルか。洋子は日本酒を4杯も飲んでご機嫌である。「フラフラする〜」と言いながら、オレの腕に抱きついてきた。いける。今日こそいける。「これからオレの家で飲み直さへんか?」「でも…・・・」
でもって何だよ。「明日、友達と海に行くんだよね。友達の彼氏が車を出してくれて、朝の7時に迎えに来るから」「じゃあ、オレも」「え〜、水着の写真をメールで送るから、今回は我慢して」
結局、家で飲む飲まないの議論が、いつの間にか「M字開脚の写真を送ってくれ」「胸のちょっと上ぐらいまでしかダメ」といった、どの部分の写真を送ってもらうかの議論にすりかわっていた。

毎度のことだ。自分でも情一けなくなるほど、毎回毎回この繰り返し。せめてもの救いは、明日、ビーチから写メールが届くことぐらいだ。翌日、約束どおりに写真が一送られてきたが、まるで嫌々撮ったかのように洋子の顔はこわばっていた。照れだと信じたい。

俺の住む街は人口100万人を超える政令指定都市だが、そのわりにラブホテルの数が少ない。ゆえに毎年クリスマスの時期になるとすぐに満室になり、あぶれた観光客や地元のカップルたちが、ラブホテル難民としてラブホ街をさ迷い歩くという現象が起こる。歓楽街から最も近いラブホ街がすべて埋まると、タクシーで10分ほどの別のラブホ街に移動しなければならないが、近くを流すタクシーも少ないため、セックスしたいカップルたちはひたすら歩いて移動するしかないのだ。などと我が町のクリスマスのラブホ街事情を語っているこの俺、実は、露出が趣味のド変態なのだが、このクリスマスのラブホ難民たちを狙ったナイスな露出プレイを編み出し、毎年のように実行している。今年で都合10年目となるとっておきの作戦を皆さんにお教えしよう。
クリスマス、特に24日のイブが週末に重なるようだと、この作戦の成功率は跳ね上がる。昨年は日曜日だったので、そこそこいいタイミングだった。
狙う時間帯は夜の10時くらいがベストだろう。市内で一番人気のラブホの脇に車を停めて、ターゲットのラブホ難民が来るのを待つ。クリスマスはいつもこれぐらいの時間に満室になるので、ラブホ街を何度も往復しはじめた若いカップルがいたら、車をスッと近づけ男性の方に声をかける。
「すみませ〜ん、このあたりのホテルはもう全部満室やと思いますわ〜」
「え、そうなんですか?」
「はい。わたし送迎屋なんですけども、ここから10分ぐらいのところに別のホテルがあるんでね、よかったらお送りしますよ。代金はかかりませんから〜」
こう伝えると、勝手に俺のことをホテルの送迎係だと勘違いしてくれ、ホイホイ乗ってくるカップルがいるのだ(4割ほどには断られるが)。「じゃ、どうぞどうぞ。彼氏さんから奥に乗っちゃってください」実はここがこの作戦で一番重要なポイントで、カップルを車に乗せるとき、男性を運転席の
後ろの席へ、女性を助手席の後ろへ座るように誘導しなくてはいけない。これをミスるとすべてがパーになってしまう。「じゃ、すみません、よろしくお願いします」「はい、どうぞどうぞ〜」
無事に男性が真後ろ、女性が斜め後ろの座席に座ったら、軽口を叩きながら場を盛り上げていく。
「いや〜、彼女さん美人さんやし、うらやましいですわ〜」「いやいや」
「二人はどっから来たん? 今日は観光か何かですか?」「まあ、そんな感じですね」
「いいな〜クリマスですもんな〜。そらもう、今夜は激しいんやろな〜」「あははは」
こんな感じで、バックミラーで2人の顔を見ながらキャラを見極めつつ、微妙なサジ加減で下ネタを振ったりする。何しろ目的地までわずか10 分しかないので、急がねばならない。少し空気が和んだところでアクション開始だ。バックミラー越しに彼女の方へ視線をやり、口元に指を当てて「しー」。と同時にズボンのチャックを開け、すでにビンビンになった我がチンポを見せつけるのだ。
運転席のシートは少しだけ後ろに倒し気味にしているので、右手でハンドルを持って左手でチンポを少しだけ前に倒すようにしてシゴけば、モロ見え。真後ろに座った男性からは一切見えない。チンポをしごきながら「それにしても道路も混んでますな〜」とか「ワタシも彼女さんみたいな方とホテル行って楽しみたいわ〜」などと会話を続けていると、不思議と女性も騒いだり彼氏にシグナルを送ったりしない。それどころか、ニヤリと笑みを浮かべて俺のチンポをガン見してくれるのだ。彼氏にナイショで、他の男のチンコをこっそり見てる! エロい! ボッキ〜ン! こんな感じでめちゃめちゃ興奮できる、という寸法だ。ちなみにクリスマス以外にも、バレンタインやホワイトデーでも満室になる確率が高いので、ラブホ街をパトロールすることにしている。賢いでしょ?
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不倫関係にあった愛人から恐喝・プライベートな情報が暴露される離婚|裁判傍聴記

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人妻との不倫はバレるとシャレにならない・現金を脅迫された時の対処法
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《私の彼氏が住居侵入・窃盗で逮捕されて今、留置場にいます。被害総額100万ぐらいで初犯です。初公判で刑事さんから求刑『2年6カ月』って言われて終わりました。来月に判決なんですが卦群猶予つきますか?教えて下さい。実刑になりそうでしょうか?》
矢継ぎ早の質問に戸惑うばかりだ。
詳細がわからないと何とも言えない、と送る。するとまた速攻で返事が。
《北尾さん、北尾さんのわかる範囲で結構です。教えてください、少しでも知りたいのです。初犯でも実刑になるんですか?》
その後、何度かメールのやりとりをしたが、彼女は、実刑になるかどうか知りたいとの一点張り。待ってくれ。読者なら、ぼくにそこまでわかるはずがないことくらい察しがつきそうなものである。ひょっとしてイタズラなのか。
電話番号を伝えると、すぐにかかってきた。声がうわずって興奮状態だ。イタズラとは思えない。
話すうち、ぼくに連絡してきた事情もわかってきた。彼女は、被告である内縁の夫と、ある地方都市から駆け落ちして、今年の初めから東北に。仕事ぐらいは何とか見つかるだろうと考えていたが、仕事そのものが少ないし、やっと募集を見つけて面接してもなかなか決まらない。わずかな貯金はすぐ
底をついてしまった。しかも彼女には連れ子がいて、春から小学校に入学したばかりで手が掛かる。
金も仕事もない。逃げてきた身だから親類にすがることもできない。ないないずくしでどうにもならなくなり、腹を空かせて落ち込む妻子を見かね、夫は窃盗をするようになったのだ。
働いてもいないのに金を持ってくることに疑問を抱かなかったのか。もちろん抱いた。犯罪の匂いもした。が、すでに追いつめられた心境だった彼女には、それより日々の生活をどうするかが大切だったという。
「明日食べる米がない。子供に着せる服がない。先の見通しもまったく立たない。彼が泥棒をしていることは気づいていたけど止められなかった」とすすり泣きしながら彼女がしゃべり続ける。慣れない土地、孤独感、子供に与える影響への心配、裁判の恐怖。ぼくに連絡したのは、地元に友人もおらず、相談相手もなく、不安で押し潰されそうになっているからだった。
刑事事件になったとはいえ、初犯であるし、事情も事情だから、執行猶予の可能性はある。でも、何度も繰り返したこと、被害総額が100万円を超えていることを考えれば、悪質だと見なされて実刑もあり得るだろう。弁償したわけでもなく、被害者の気持ちがおさまっているとも思えない。弁護士も、どちらとも言えないと口を濁しているそうだ。うかつなことを言うわけにもいかず、黙っていると、また彼女の泣き声が聞こえてくる。ぼくにはどうすることもできない。何の力にもなれない。だが、これも何かの縁だ。傍聴マニアのダンディ氏に聞いてみると、こうした事件のポイントは2つ。
被害者への弁償など、示談ができているか。社会に復帰したとき、同じことを繰り返さないためにも、仕事のアテがあるかどうかを裁判所は重視するらしい。
今回のケース、弁償も示談もできてなさそうだし、無職だとすると、実刑の確率もけっこうあることになる。つい傍聴に行くと言ってしまったが、目の前で実刑判決が下されたら、彼女をどう慰めればいいのか。かける言葉もないではないか。裁判所に向かう東北新幹線で、ぼくの気分は暗かった。
受付でスケジュールを確認し、場所を確認するため公判室を覗きに行く。と、向こうに立っていた女
性がこちらを見て会釈した。
「北尾さんですか。本当にきてくれたんですね」
彼女だった。目が真っ赤なのは昨夜ろくに寝ていないせいだろう。顔には涙の跡がたくさんあり、かなり前からここにきていたことを証明していた。部屋の前のソファに座ると、彼女が言った。
「証人になってくれる人がいまして、判決の前に証言をしてくれることになったんです.その方が仕事をお世話してくれることにもなりました」
それはいい。執行猶予への希望が高まる。もうひとついいのは、地裁での公判ではなく簡易裁判であること.新聞をにぎわすようなものではないということだ。てっきりどこかへ就職したと思って
いたところへ逮捕の知らせ。驚いて奥さんに連絡を取り、米を差し入れたりして面倒を見てきたという。住居も、以前娘が住んでいた家賃3万円のアパートへ、自分が保証人になって引っ越しさせたらしい。
「彼女は本当にいい.でね。ダンナも会ったからわかるけど、仕事があれば悪いことなんかしないって。子供がお腹空いたと泣いてさ、しょうがなくてやったのよ」成功に味をしめて犯行を重ねたこと
は言い逃れできない悪事。ちゃんと働いて弁償するまで事件は終わらない。実刑になってもしょうがない。でも、そうなったら奥さんは水商売でもするしかなくなる。本人はいいとしても子供が可哀想だ。だから自分は、彼を雇い入れることに決めた。おばさんは何でもないことのように語るのだった。ダンディ氏が言っていた、仕事のアテはできた。これは大きい。でも、なぜ。
「これも何かの縁だからね」
「でも…」「私は人情で動く人なの」うむむ、すごい。人間のスケールが違う。同じ《何かの縁》でも、ぼくのは彼女のためではなく、自分の好奇心を満たすため。自分が恥ずかしくなるよ。おばさんはこれまでにも、手に負えない不良と太鼓判を押されて行き場のなかった若者を雇い入れたり就職を世話したことが数多くあり、まるで駆け込み寺だと笑う。
「あの人たちも大変だけど、唯一良かったのは、私と知り合っていたことだよ、ははは」
プライベートな情報が暴露される離婚裁判
いつも刑事事件ばかりを傍聴してきたが、今回は民事を狙ってみる。離婚裁判がリアルでおもしろいと聞いたからだ。家庭裁判所で決着がつかず、地裁までエスカレートする理由は何か。恐らく、法廷は感情むき出しのドロドロ劇が展開されているに違いない。毎日、軽く5件以上は開かれる離婚裁判の中でも、狙うべきは、スケジュール表に〈証拠調(本人)〉とあるもの。当事者の夫婦が出廷し、証言するという意味だが、それ以外は代理人たる弁護士同士の事務的なやり取りだけで、実につまらない。該当するものからひとつを選びドアを開けると、傍聴席はガランとしていた。裁判官、弁護士、当事者夫婦すべての視線が、ぼくに突き刺さってくる。無理もないよな。プライベートな夫婦の問題を、赤の他人が聞きにくるんだからイヤな気分だろう。シュミで傍聴されたら腹も立つわな。でもまあ、これも国民の権利。じっくり聞かせてもらいますぜ。まずは、ざっと筋書きを説明しておこやつ。スナックでバイトする中国人妻に夫が声をかけたのがきっかけで、ふたりは結婚。夫の仕事は建設現場作業員で、最初はアパート暮らしだったが、その後、中華料理店を営む両親と同居し、妻は店を手伝うように。しかし、妻と両親との折り合いが悪く、再びアパート暮らしに戻る。子供はふたり誕生したが、専業主婦だった妻の帰宅が次第に遅くなるなどで亀裂が走り、夫は興信所に浮気調査
を依頼。そこで新たな疑惑が発生し、いよいよ修復不可能になっていく。妻は対抗策からか、しばしば中国に帰省しており、半年前からは子供を実家に預け、夫に渡さない構え。そこで、業を煮やした夫が離婚を申し立てたが妻は家裁に出頭せず、訴訟を起こすことになったというしだいだ。夫が日本人で妻が中国人の国際結婚ってだけでもドラマの要素がありそうなのに、妻の怪しい行動あり、興信所を使った夫の調査あり、中国に行ったきり戻ってこない子供をめぐる争いありの複雑さ。さすが、地裁に来る『離婚』は違う。傍聴人・北尾も、メモを取るだけで精一杯の忙しさである。原告である夫はまず、結婚後、妻が人が変わったようにヒステリックになり、食事の世話もせず、掃除洗濯も自分がやる始末だったことを訴えた。朝6時には起きてマジメに働いてるっていうのに、この仕打ち。ロクな妻ではないってことを印象付けておいて、証言は核心部分に移る。
「帰宅が遅くなり、無断外泊もしょっちゅう。週に5回のときもありました。聞いても、理由は教えてくれません」
それは怪しい。というより明らかに異常。ダメ妻だけならガマンもするが不良妻はイカンだろう。妻がそんなことしたら、オレだって離婚だぜ…。ぼくの気持ちもグッと夫側に傾くってもんだ。
「ある日、彼女の手帳に見知らぬ中国人との写真が何枚も挟まっているのを発見し、私は浮気を疑い、興信所に調査を頼みました」
ここがよくわからんなあ。他に選択肢ないのかね。でも、とにかく調べたと。そうしたら浮気の証拠の代わりに仰天事態が。なんと、妻は赤坂の風俗エステ経営者になってたのである。うははへ凄い展開だ。腰が抜けたかもしれんな。これじゃ離婚を決意するのも、子供を自分が育てたいと主張するのも当然。フッーに考えて夫の勝ち勝負アリだろう。だが、凄い形相で夫をニラミつけていた妻は、一歩も引かず応戦する。家事はちゃんとやっていた。育児も問題なかった。貯蓄ができないというが、それは収入が少ないからで、無駄使いはしていない。もちろん不貞などない。エステは友達に名前を貸しただけで200万は名義貸料。経営してない。そこで働いたこともない。親戚のスナックを手伝っていただけだ、完全否定である。でも、名義を貸した友人の名は明かさず、スナック経営者の証言もない。興信所はエステで受付をする妻の写真など、証拠をたっぷり用意している。傍聴席からちらっと見えた夫以外とのツーショット写真も、デート中の雰囲気だ。
水っぽい容姿といい、不利なことになると日本語が理解できないポーズを示す抜け目なさといい、油断のならない女にしか見えない。やってるね。エステで一儲けたくらんだに違いないよ。それどころか自ら接客までしてたと言われても、ぼくは驚かん。ただ、夫も弱点だらけだった。じつはこの男、ア○ウエイのメンバーになったり、自己啓発の会に入ったりして、仕入れや高額の参加費を払うために借金までしていたのだ。その後も妻は涙の訴えを続け「夫はしっかりしてないから子供2人を育て
ることなどできない」と断言。この証言により、できればラクしてゼニ儲けを考える甲斐性なしというイメージができあがる。現場で必死に働くマジメな夫像は吹き飛んでしまった。妻はけしからんけど夫も情けない。ぼくの気持ちも、妻と夫で子供を1人ずつ育てることで手打ちしちゃあどうだ、と変化してしまったよ。妻のてきぱきした証言で公判はスタート。DVの事実を詳細に語る様子には自信がみなぎっている。被告側弁護人の突っ込みにも早口で応対し、あやふやな質問にはくってかかるなど、気の強さと理屈っぽさをうかがわせる。男社会のなかで肩肘張ってがんばってきた、そんな感じ。融通がきかないっていうのか、家庭でもきっちり家事分担とか、男女同権を主張しまくるタイブだ。美人だけど、疲れそう。オレだったらこんな女ゴメンだな。オレの好みはどうでもいいか。
だが、夫はそんな妻さえ見下すような、エリート意識丸出しの男だった。妻の証言中も薄ら笑いを浮かべ、軽蔑の視線を投げかける。それが、わざとらしい余裕のポーズっていうか、パフォーマンス臭いのだ。内心ビクビクのくせに。正直になれよ。こちらとしては夫の立場でリアルに裁判を体験したいのに、これじゃ感情移入できないではないか。私生活でも自分が外科医、妻が耳鼻科医なので、バカにしていたというしな。いや、真実はどうだかわからないよ。でも、いかにもそうだと思わせるエラソーな態度は、裁判官の心証を悪くするってことになぜ気づかない。それとも、わかっていてもニジミ出るのが裁判なのか。妻の妊娠中、逆上した夫が言ったとされるセリフも、医者だけにリアルに聞こえる。
「子供がいなければ、お前なんか殺してやりたい」
メスを握って迫ってくる絵が浮かぶもんなあ。DVの件は妻が押し切った。夫も完全否定はできない。暴力を振るう気はなかったとの言い訳付きで、一度だけ手を挙げたことは認めた。妻が主張したのは4回だ。で、耳がおかしくなった、顔の一部が腫れたということだが、回数はどうでもいい。殴る蹴るの暴力亭主とはほど遠くても、別れたい妻から見れば、暴力が離婚を有利に進める絶好の材料になるのだ。ぼくは妻に手を挙げたことはないが、何気なく背中を叩いたこともないかと聞かれたら「ある」と答えるしかない。妻が苦痛に感じたと主張し、直後に医者にでも行って痛みを訴えたら、なんらかの診断は下されるだろう。裁判では冗談のつもりでとかそんなのは聞かれない。やったか、やらなかったかだ。怖いよ、これは。
残る焦点は娘をどちらが引き取るか。この夫婦には、妻の実家に夫とその一族が出向き、強引に奪い返した経緯がある。だが、この問題も勝負はついた。夫は現在、千葉の病院に転任しており、娘は実家に預けている。娘を母親に預ければ毎日は会えない。なのに転任を受け入れたのはなぜか、という質問に得意満面で答えたのだ。
「○○病院は外科手術では全国で5指に入るところです。私のキャリアにとっていい話ですし、ひいてはそれが娘の将来にもつながるとの判断から…」
妻、圧勝。でも、娘の将来は暗い。
風俗店への金融を専門にやっている
会社の金髪縛り亭主と、その会社で働いていた事務員の夫婦も、DV離婚。これはわかりやすかった。なかなかパワフルな暴力男なのだ。こいつもまた、無理のある薄ら笑いで強気を装い、殴られたという主張にこう答えてみせた。
「被害妄想じゃないですか」
おいおい、被害妄想で壁がプチ抜けるかよ・ここは、酔ってフザけて壁を叩いたことにでもしとけよ。「妻に手を出すのはガマンして、壁に八つ当たりしたんです」苦しいなあ。防御がメチャ甘。
「あなたの同僚らと飲みに行ったとき、奥さんを殴ってみんなに止められていますね。しかもその後、他のお客さんに絡んだ」「あ、あれですか。一発だけ思い切り殴りました」
おいおい、ウソでもいいから否定しろよ。これで妻側の証言はほとんど認められたようなものだ。先に手を出したのは、たいてい妻らしいが、それは不思議なほど問題にされない。DVは基本的に夫による妻への暴力と考えられているのだろう。なんか不公平だが、それが現実だ。DV疑惑で不利になった夫は、.救いを求めるように何度も弁護人に視線をやる。うむと領き、急に激しく妻の金銭管理のだらしなさなどを指摘する弁護人。どっちもどっちのムードに持っていきたそうだ。事実、この妻は毎月の電話代に4万円も使い、ゆとりもないのに犬を飼う、生活力のない女。受け答えもトロく、その場しのぎのいい加減そうな証言が多い。裁判官もそれを認める最悪の展開になってしまう。
こうなったら、親権奪取にホコ先を変えるしかない。妻は現在、アルバイター。若く人生経験も少ない身で十分な子育てができるのか!しかし、反撃はここまでだった。さっきからムカムカしていた妻の弁護人が満を持して質問に立ったのだ。別居前に月収あった夫は、不況で収入激減。しかも、今月いっぱいでリストラが決定し、再就職のアテはない。貯金もなく、子供の面倒を見てくれる肉親も近くにはいない。さらに、部屋を又貸ししていた人間が出ていき、ますます生活が苦しくなっていることまで明かされ、男はうつむくばかりである。泣いているようだ。刑事事件でもないのに、プライベートな情報が暴露されてしまう。
不倫関係にあった愛人から恐喝
裁判ではしばしば証人が登場する。推理ドラマみたいに、目撃者が証言するのはまだ見たことがないが、事件関係者や被告の家族、友人が宣誓し、質問に答えるシーンに遭遇するのは日常的。離婚裁判のように、夫婦それぞれが証人となってやりあうケースもあれば、前回のように、事件を担当した警
察官が証人席に立たされることもある。そのたびに大変だなあと思うのである。証言で嘘を言ったら偽証罪に問われる可能性アリ。それを計算に入れ、質問者はスレスレのところを突いてく
るからだ。なかには証人の経済事情とか仕事状況、夫婦仲など、事件に直接関わりのなさそうな質問も。聞いていて、プライバシー保護は大丈夫なのかと思うことさえある。もしも何らかの事情で自分が証人として出廷することを望まれたら、ぼくは悩む。そして、悪いけどよっぽど近しい人でなければ断ると思う。今回目撃した証人は原告その人である。かつて不倫関係にあった愛人から恐喝され、警察に相談に行った末、告訴したのだ。自分で告訴し、自分が証言して決着をつける。不倫の過去が丸裸になるリスクを承知で証言台に立つ。字面だけ追えば、度胸の据わった男らしいケリのつけ方のように思えるかもしれない。だが、これがなんともシマリのない話なのだ。まず、事件をざっと振り返ろう。ほんの時間つぶしのつもりだったが…
被告のカオリ(仮名)は妻子ある原告の一雄(仮名)と不倫関係になった。ふたりは同じ会社に勤める同僚。交際期間はカオリの退社により関係は自然消滅する。まあ、よくある話だ。カオリはその後、年下の美容師と結婚したが、長続きせず妊娠中に離婚。だが、前夫の借金に苦しめられたカオ
リには預金がなかった。病の影響もあって精神的に不安定になった(自殺未遂2回)彼女は一雄をユスろうと思いつき、「350万円払わなければ、ふたりの関係をバラす」と電話で脅迫、二度に渡って計100万円を振り込ませる。
しかしカオリはそれでも満足せず、その場の思いつきで内容をエスカレートさせた結果、たまりかねた一雄が警察に駆け込んだというわけだ。一言でいえば、精神的に不安定な女が、経済的に追いつめられて引き起こした小さな事件。不倫なんてありふれてるし、被告は事実を認めてもいる。当然、傍聴席にマニアの姿はなく、傍聴者もぼくを含めて数人しかいない。ぼくにしても、他の事件までの時間つぶしのつもりだった。それが、傍聴席に釘付けになってしまったのは、前述のように、原告自ら
が検察側の証人に立つと裁判官が言ったためだ。被告席でうなだれている被告の不倫相手が見られるのだ。めったにない機会だけに、ここで席を立つわけには行かない。予定変更だ。
で、誰なんだ原告って。傍聴席を見渡しても《女たらし》っぽい男はいないぞ。
「では証人は前へ」裁判官の指示で席を立ったのは、意外にも目の前の席に座っていた男だった。
生活に疲れた、なんの輝きも感じられないオヤジである。この男が、あの女と不倫を。しかも8年間も引っ張って、たぶん何度も何度も何度も(くどい)カラダを負ったわけだ。う〜ん、リアルだ。ぼくはワイドショー的興味で、じっくり証言を聞くことにした。そんなにセコいかぶつ脅迫されるんだよ検察官は淡々と事件までの経緯を振り返りつつ、質問をしていった。一雄は潔く不倫を認めたが、口調はすっかり過去の出来事だ。恐喝されたことへの憤りもあってか、厳しい判決を望むという態度である。100万円払ったことについても、まったく悪びれずに言う。
「私にも、彼女を苦しませたという負い目があった」
同情心と、穏便に済ませたいとの思いから、つい支払ってしまったということらしい。でも、なんかセコい気がしないか。「私なりに(不倫が公になることについて)悩みましたが、子供に危害が及ぶのは避けたいとの思いから、警察に相談いたしました」ゼロで済ませようとして女房子供に不倫がバレるのも損。ま、そんなもんだろう。ぼくだって、100万払って済むならそうしようと考えかねない。それより、気になるのは一連のやりとりに必然性が感じられないことだ。ひょっとすると、証言は裏目に出るのでは。そんなふうに思うようになったのは、検察の質問が一通り終わり、弁護側からの質問に移った頃だった。注目したのはカオリの態度だ。うつむき加減ながらしっかり前を向き、真剣に証言を聞いている。ふてくされた様子はまったくなぃそして、ぼくの個人的な印象にすぎないが、よくよく見ると根がマジメで純情そうな女なのである。イメージとしてはワハハ本舗の柴田理恵を少し若くした容姿。水商売でもしているのか、髪は金髪。服装も派手だけど、決して悪い人間には見えない。まだまだ初心者の域は出ないが、ぼくだって傍聴歴1年以上。それなりに犯罪者を見てきた者のカンとして、単純な被害者&加害者の関係ではないと思えるのだ。
そのカンは、老捨な弁護士によって徐々に現実のものとなる。つきあっていたとき、ホテル代や食事代はどちらが払っていました?「ほとんど私です」
「愛人として生活費の面倒などは」「みていません」「彼女を妊娠させたことがありますね。何回ですか」「たしか、二度ほどありました」「堕胎費用はどちらが払いましたか」
「なぜ別れたのですか」「なんとなく疎遠になりまして」「きちんと別れたわけではないんですね」
「それは、はい、そうです」あくまで事実の確認という感じで深く追及は手際よく質問を重ねる手法。反射的に返す一雄の答によって、かえって鮮明にふたりの関係が伝わってくる。妊娠させたら堕ろさせて金で解決。世間知らずの小娘をたぶらかし、女が退社したのを幸いにポイ。手切れ金もナシだから、「うまいことやりやがって」のやつかみ気分も手伝い、一雄の冷たさが印象に残るのだ。
おいおい話がうますぎるぜ。そんなことだから脅迫されるんだよ、という具合に。ぼくなんか傍聴席に戻ってくるときガン飛ばしちゃったもんなあ。すっかり乗せられてしまったよ。続いては被告への質問。ここで老弁護士は、さきほどまでの抑えに抑えたテンションを一気に高めて勝負に出る。
「ホテル代や食事代はどちらが払っていましたか」「ほとんど私です」
質問も答も一雄のときと同噂でも、カオリの答は具体的かつ詳細なのだ。
「それは、彼には奥さんも子供もいて、小遣いも3万円と限られていたし、給料も安いと知っていましたから、独身の私が出すようにしていました」「1回のデート代はどれくらいでしたか」
「はい。食事が3千円ほど、ホテル代が4千円くらいです」
給料日前には節約のためカオリの部屋で食事&セックスしたことなども盛り込まれ、傍聴マインドを満足させるリアリティあふれる答えが出てくる。そして8年間に少なくても500回逢い引きし、1回7千円を支払った計算から、脅迫時に「350万円」という数字が出てきたと、説得力あるストーリーを組み立ててみせるのだ。堕胎についても、カオリは4回中絶し、すべて自分が負担したという。ではなぜ一雄と食い違うのか。答は簡単㈱あとの2回を知らせなかったからだ。
「どうして、あなたは自分でお金を出したり中絶を知らせなかったのですか」
男に捨てられるのが怖かったなんていうとメロドラマ的でつまらなくなるが、カオリは傍聴男の期待を上回る名セリフを口にする。「心のケア代として負担していました」くう、いいねえ。
地方の高校を卒業してすぐ入社し、働きながら通信教育で大学卒業を目指していたカオリは、世間知らずのうえにシャイで、同年代の友人がいなかった。また、当時から麓の傾向もあったため心の支えを求めているところがあった。そこに忍び寄ったのが一雄。カオリにしてみれば、頼れる存在に思えた一雄とのデートは、唯一のストレス解消法だったのだ。そもそも今回の事件の発端はカオリにかけた電話である。3年も会っていなかったのに「携帯を持ったので番号を教える」と連絡したのだ。
なんだよこれは。普通に考えて「そろそろ会いたい」メッセージでしょう。「会ったらヤリたい」でしょう。つうことは、一雄はカオリに未練があったと。ダダでやらせてくれる女が欲しかったと。ま、そう考えるのが自然だわな。そりゃ勝手すぎないかい。傍聴男のぼくにだって不倫経験はあり、そんなもんに目くじら立てるつもりもないけど、なんかセコいんだよな、発想が。
ぼくのなかで弱い女カオリ、つけこむ男の図式が完成する。単純だけど、乗せられているからどうにもならない。被告擁護の姿勢を固めたぼくは思う。一雄、ウソついてるじゃん。ホテル代は自分が出したなんて見栄を張りやがって。

検察が方言で話すときは本気

弁護人に心を打たれたこと、オレはないんだけど、どう

ないですね。検察官はありますけど。

一緒だ。事件とか、女性の検察官が多いじゃない。すると立場を超えて、女性として許せないという気持ちがニジみでてくるときがある。本気で怒ってるんだ。かと思うと冷静に、検察官としてシビアな質問を浴びせるしね。それが交互に繰り返されると、
傍聴人席でKOされてしまい、胸が熱くなることがある。

ははは。個人的な感情をぶつける人は好きですね。裁判で、被告は常習犯で犯行を認めてはいるものの反省の色が薄い。そこで検察官が言うわけですよ。
「あんたね、これまで何十回も同じことやって、やめる気あんの!」
言葉が冷静さを失って、個人的な怒りが表に出てくる。極太の万年筆で机をガンガン叩きながら責め立てたり。

感情的なの、いいよね。

ポッと方言が出る瞬間に《本気》を感じますね。その点、弁護人は芝居っぽく見えちゃうんですよ。

弁護人と比べると検察官は服も質素だもん。

そうですか。

間違いないって。精一杯おしゃれしてるけど、生地が違うって。つうか、そう思わせるほど地味なんだよ。でもキレイな人が多い。弁護人にも美人がいるけど、ちょっと接客業の匂いがするんだよな。

でも検察にいるじゃないですか、質問するときにケツ振りながらする人。

え、そんな人がいるの。

机に手をつきながら。あの人、かなり芝居がかってますよ。

色っぽい?

そうですね。一度すごかったのは、窃盗か何かの小さな事件で、証拠として申請したものが却下されたとき、その場でビリビリと書類を破り捨てたことがあったんですよ。

演じきってるね。何をだろう。謎だ。

最近、見かけなくなっちゃたんですよ。異動かな。

ケツ振りすぎで左遷。惜しい!

男はいまいちですね。

男の地が出るのは工口っぽい事件のとき。それは個人的興味だろうっていう質問を浴びせる検察官もいるね。フーゾクのこととか根ほり葉ほり聞くのとか。

この前「そんなカンタンにできるもんなの?」と、出会い系のシステムにこだわってたのがいましたよ(笑)。

心打たれる話をするつもりだったのに、つながっていかないね。話を聞いていると、小さな事件が好きという共通点はあるけど、裁判の見方はかなり、いやまったく違う。


人情派だよね。

弱いね、そういうのに。オレは物語性を求めるタチだから。しばらく前に書いたけど、盛岡地裁で心打たれまくって泣いちゃったからね。

え、どうしてですか?

まず被告の妻から連絡があって、いろいろやりとりしているうちに「じやあ見に行くから」という話になったの。で、新幹線で出かけていくと、証人として出廷する気っぷのいいおばさんと喫煙所で話をするハメになり、裁判でそのおばちゃんが胸のすくような
熱いトークを繰り広げて、結末は執行猶予がつく。流れがあるんだよ。

泣くってのはないですね。そういうのに当たったと思ったら、法廷出ますもん。

客観的には小さな事件、でも当事者にとっては人生がかかってる。そこに多少なりとも関わってしまったわけだから、釘付けになったよ。

笑えそうなのだと、ヨシ!と思いますけどね。オレは笑うために行ってます。裁判ってドラマ性の高いドロドロした世界だと思っていたんですよ。ところが、国がやってるのにこんなに笑えるのかって。それが新鮮だったんですね。

オレはドラマだな。つい肩入れしてしまい、読者からメールで、北尾は被告に甘いと指摘されることもある。もっと被害者の立場になって考えるとか説教されるんだ。

それは案外ムズカシいかも。

でしよ。被害者は法廷にいないしさ。言いたいことはわかるけど、オレは自分も被告の立場になっているかもしれないという事件を好む傾向があるみたい。それと、同世代に弱い。同世代というだけで、オレのなかで被告の人生を想像してドラマが始まっちゃう
かも

でも、裁判を舞台とするなら、主役は被告ですよね。映画と一緒で、ちょっとでも似た部分があれば感情移入がしやすいんですよ。それとは逆に、理解できない犯罪、ロリコンや放火にもときどき笑えるものが。

わからないから見る、という心理はあるね。

口リコンはどうも嫌だけど、ホモロリコンなら、それも未遂に近いならいいかという。被告は、男の子と公園に遊びに行っただけだと言い張るんだけど、検察が言うんですよ。
「あなた、ベンチで少年の肩に手を置いたと言ってますけど、これどういう意味ですか」
そしたら被告がさらっと、
「どうって、まあ恋人同士がやるような感じですかね」
家にも呼んでて。
「ゲームしたり、戦いごっこしたりしてました」
「ん?戦いごっこって何ですか」
「え、くすぐったり、ズボンの上からオチンチン触ったり」
みたいなね。こういうのは好きですね。
阿曽山さんば裁判員制度とか興味ありますか?

大ありですね。たぶん、オレって、日本で一番、法務省とか最高裁に、裁判員制度のことで電話してる人間じゃないかな。

本当、詳しいよね。裁判まわりのディテールを語らせたら阿曽山の右に出る者はいないんじゃないの。

例えば裁判官が着ている法衣ですが、裁判官のはシルクですけど、スタッフのはポリエステルなんですよ。あれには2種類あるんですねえ。

そういう誰も知りたがってないようなことを調べる姿勢が独特。

あと、これは結構自信持って言えるんだけど、女の子を傍聴に連れていったらすごく喜ばれますね。何度か一緒に行ったけど、感激してましたから。

オレも案内したことあるけど、大満足してもらえたね。

これだけ刺激的で、一風変わったデー卜場所はちょっとないですよ。
かなり説得力のある話だな翁.じゃあ、デート気分でより多くの人が傍聴に来たらいい、と?

うん、それはそれでまた困るかもなぁ。

抽選の倍率が増えたりしたら、イヤだも

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