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カテゴリ:テレクラ
今回の舞台は大阪だ。ディー プタウンなだけに、何が起きる か見当もつかないわけだが…。 そんなハイレベル などいるはずない 大阪ミナミ、千日前のテレ クラはカウンターのスペース に客が溢れかえっており、外出 する客とも頻繁にすれ違うほど の混雑ぶりだった。
知人に、テレクラ好きのオッサンがいる。この連載をきっかけにテレクラに興味を持ち、昨年、49才にしてデビューを果たしたという掛け値なしの変人だ。その彼から先日、連絡が。「なんかこのごろ、理由はわかんないんだけど、横浜のテレクラで当たりをよく引くんだよ。虫象く
会場で改めて感じたのは、やはりテレクラにはマトモな女など一人として存在しないことだ。どころか、各町を代表するトップ妖怪たちの一大コロシアムになり果てているわけで。 もはやここまで独自文化が発 達したのなら、人文科学の研究対象にもなり得ると思うのだが、ど
案内された部屋はフラットシートタイプで大きさは一畳半くらいだろうか。シートに寝ころびテレビをつけてタバコをふかす。あまりに静かで殺風景だ。初めてのコールが鳴った。トゥルルル。 勢いにまかせて受話器を取る。「こ、こんにちは〜」「あら、こんにちは」声色から想
あまり特徴のないこの地方都市には、チェーン展開していない個人経営のテレクラがあるらしい。このテレクラ冬の時代に孤軍奮闘とは、何ともけなげな話だ。ひとつ懸念材料を挙げるなら、電話の鳴りだろう。これまでの経験上、個人経営のテレクラで鳴りの良かった店など記憶に
女社長なのに援助交際?お金をもらう立場なのにマウントをとってくる女性近ごろ、折りに触れて老いを感じるようになった。レーザービームのようだった射精の勢いに陰りが見え、朝立ち率も確実に下がったように思う。まさか俺にこんな日が来るとは。このままではイカンと運動
セックスが気持ちいいと終わった後にオナニーしたくなる最長の3時間コースに入ったのに、話せたのはたったの2人。いずれも会う気ゼロの女だ。ローカルテレクラの惨状はどこに行っても同じらしい。仕方なく、さらに3時間延長した。ようやく初コールが鳴ったのは、それから
11月末に開催されたボイン酒に顔を出させてもらった。主役の雛野まほちゃんはカワイイし、参加読者の方々からは、当連載への愛のあるアドバイス、感想をたくさんいただき、実に有意義な時間だったと思う。だからこそ、つい飲み過ぎてしまったのかも知れない。テレクラがいか
最近、明らかに頭髪が薄くなったおかげで、たびたび周囲からイジられている。当連載が始まったころは34才だった俺もすでに41。老化は避けて通れない。それでも若く見られたいという欲もちょっぴりあるわけで。AGA(ハゲ)治療もひとつの選択肢だが、「勃起しなくなる」と
先日、知人宅で酒を飲んだ帰り道、数年ぶりに職務質問を受けた。人によっては「俺が不審者に見えたのか!」と怒る場面なのかもしれないが、自分自身は職質には何も抵抗を感じない。素直に対応した。「お仕事は何をされているんですか?」「フリーライターです」「なるほど。