



超絶テクのマッサージセラピスト 三田さんと、店内でのキスに成功し た。それ以上の行為は拒まれたもの の、超健全店「R」の店内でのキス はむちゃくちゃ興奮した。よし、こ の勢いで店内でどこまでできるかチ ャレンジだ。 とはいっても、さすがに本番はハ ードルが高いだろう。いくらワンオ ペのタイミングで「満席」と表示さ れていたとしても、突然客やスタッ フが入ってこないとも限らない。現 実的には、フェラで抜いてもらえれ ば大成功。最低でも手コキを目指し たい。 そして、重要なのは決して無理をし ないこと。三田さんが望まないのであ れば、決して強引にはいかないように しよう。トラブった場合は出入り禁止、 最悪通報もあり得る。性欲をコントロ ールして慎重にすすめるしかない。 作戦としては、前回達成しているキ スまで早めに持っていく。そして慌て ず、できるだけキスに時間をかけて彼 女の気持ちをエロく高めていくことが 成功の鍵だ。 あかん。三田さんと店内でエロいこ とをしている状況を想像するだけで興 奮してきた。シミュレーションとオナニーを繰り 返し、決行当日を迎えた。予約時刻ま であと1時間。だんだん緊張してきた ぞ。 と、ここで三田さんからLINEが 入った。どうしたんだ。まさかキャン セルか? 『今日、 15 時にお待ちしています!』 あぁ、よかった。でも、わざわざこ んなLINEを送ってくるなんて、彼 女も期待してるんじゃないか。 5分前になったので、「R」に入る。 受付には三田さんではなく、すらっと した若い女性が立っていた。 「河内様ですね。ありがとうございま す。担当がご案内いたしますのでしば らくお待ちください」 あれ、今日はワンオペ違うの? い きなり予定が狂ってきたぞ。 「お待たせしました。お部屋にご案内 します」 ここで三田さんが登場して俺を部屋 に連れていく。 「今日は、結構混んでるんですね」 「そうですね。 12 月に入ってだいぶお 客さんが増えてきましたね」 緊張と興奮がしぼんでいく。心なしか俺たちの会話も少しビジネスライク と言うか距離感を感じる。 さあ、どうする? フランクな会話 もできず、他の部屋に 客やセラピストがいる 状況。こんな中でエロ いことができればドキ ドキ感は最高だろうが、 リスクが高すぎる。そ れに、三田さんがそん な気にならないだろう。 頑張ってもキスまで持 っていけるかどうか。いや、せいぜい手を握るくらいか。 まったくうまくいくイメージがわか ない。やっぱり、中途半端なチャレンジはやめよう。今日はおとなしい一般 客として施術を楽しむことに決めた。 全身の力を抜き、マッサージに身を ゆだねる。そうそう、この感じ。たまらなく気持ちいいよな。 ここんところ、三田さんとエッチす ることばかり考えて、じっくり彼女の マッサージを受けていなかった。そう、 三田さんの魅力は、完全に受け身にな って全身をゆだねると、絶妙な指使い で俺を虜にしてくれることだ。 そして、この感触。今、俺の手のひ らに当たっているのは三田さんの乳房 なんだろうか。わぁ、やっぱりたまら んなぁ。 久しぶりにマッサージをじっくり堪 能し、射精はしなかったものの、結果 として満足して店を出た。 さて、これからどうしようか? 店 内でのエッチなんて目指さず、難しく 考えずに普通にデートに誘ってみるの もいいんじゃないか。 『こないだはありがとう! すごく気 持ちよかったです。ところで、いっぺ んご飯でもいきませんか』 どうだ? しばらくして返事があった。 『ありがとうございます! いいです ね。ぜひ行きましょう。でも、年内で M(※註・スナックのこと)辞めるので 結構シフト入ってて、年明けてからで もいいですか?』 ちょっと間はあいてしまうが、よか った。正月明け早々に2人で新年 会だ。年末年始と女っ気なしで過ごし、や っとデートの日がやってきた。 ミナミの待ち合わせ場所で待ってい ると少し遅れて三田さんが登場。私服 の彼女、やっぱり微妙やな。背が低く、 ちょいポチャ体型で、少しお洒落して きているんだろうが、父兄参観のお母 さんみたいで垢抜けない。まあいいや。 もともとルックスを期待しているわけ じゃないし。 「遅れてごめんなさい。片づけに時間 がかかっちゃって」 「今日もRで仕事あったんや」 「そうなんです。私は今日が仕事始め で」 予約していた焼き鳥屋の個室で「明 けましておめでとう」と乾杯。お酒を 飲みながら楽しく会話が進む。 「前にRに来られたとき、なにもされ なかったじゃないですか」 「うん」 「もし、あのとき、店の中で河内さん がなんかしようとされたら、出ていっ てもらおうかと思ってたんですよ」 三田さんによると、その前は2人っ きりでキスまでしてしまったものの、 何かあったら店を辞めないといけない。 他のスタッフがいるなかで、普通に紳 士的に対応してもらってうれしかった そうだ。 「ちゃんと気持ちをコントロールでき ない人は怖いので」 そう言えば、スナックMでストーカ ーみたいな客に困っていたよな。なん もしなくってよかった。危うく店外に 放り出されるところだった。 「それに、一生懸命施術して、お客さ んが気持ちよくされているのを見るの が大好きなので、お店では集中したい んですよね」 酒が入っていることもあってか、プ ライベートについてフランクに話が深 まっていく。彼女の状況や想いもだん だんわかってきた。 セラピストになったのは、シングル マザーで生活していくうえでしっかり と手に職をつけたかったからだが、客 が喜ぶ姿にすごくやりがいを感じて天 職だと思っている。 一方で、少し男性恐怖症なところも あり、マッサージ店、スナックでも客 との距離感には気を遣って、個人的に 仲良くならないように意識していたそ うだ。 「だから、河内さんは、本当に珍しいパ ターンなんですよ。お店であんなに話 したのも河内さんだけだし、夜のお店について伝えたのも河内さんだけだし」 なんでやろ。 「河内さん、すごく気を遣ってくれて、 話しやすくて、自分もリラックスでき るんですよ。ガツガツしてないし」 でも、店の中でキスしたし、ガツガ ツしてるやろ。 「成り行きでキスしちゃいましたけど、 その次はちゃんと紳士的だったし。私、 グイグイ来られると怖くなっちゃうん です。前の旦那も、Mのお客さんもそ うだったし」 詳しくは話したがらないが、結構苦 労したんだろうな。 「キスされたのはびっくりしたけど、 うれしかったんですよ。河内さん、大 好きなお客さんだったので」 うれしいこと言ってくれるやん。 楽しくお酒が進み、2時間ほどして 店をでた。三田さんから手をつないで くる。これはもうオッケーということ だよな。 手をつないで歩き、近くのラブホに 入る。 抱き合ってキス。三田さんもかなり 興奮しているようだ。このままセック スになだれ込んでもいいのだが、 寒さで身体が冷え切っている。 「シャワーであったまれへん?」 「そうですね。むっちゃ冷えてますも んね」 一緒に入るのは恥ずかしいという三 田さんだったが、服を脱がして裸にな り、一緒に浴室に入る。 全裸の三田さんは恥ずかしがって、 手で胸や陰部を隠しているが体型はよ くわかる。お腹もポッコリしており、 思った以上に豆タンク体型だ。 キスしながら互いの身体を手で洗っ て愛撫する。胸は張りがあっていい形 だ。泡でヌルヌルした手を陰部に滑り 込ませる。 「あぁ、あぁ」 俺もギンギンに勃起しているので、 三田さんに握らせた。興奮しているか らか、繊細な指づかいと言うよりは、 ギュッと握られているだけだ。 熱いシャワーで十分にあったまった のでベッドに移行。 「河内さん、寒かったからか、すごく 肩こってますよね。少しマッサージし ましょか」 「えっ、いいの?」 真っ裸でのマッサージが始まった。 基本的にはお店での施術と同じうつ伏 せ状態だが、全裸だと思うと興奮する。 そして、手のひらにあの感触。「今当たってるのって、三田さんの胸?」 「イヤやわ。お腹ですよ。お腹」 訊かなきゃよかった…。 その後、お尻の内側 に手が伸び、鼠径部の マッサージが。アロマ マッサージのとき、触 れずに射精させられた やつだ。あぁ、やっぱ り気持ちいい。リラッ クスして小さくなって いたペニスが再びビン ビンになっている。もうたまらん。三田さんの手を取り、 ペニスに導く。三田さんは全裸で俺の 背中に密着しながら、背後からゆっく りペニスを愛撫し始めた。あぁ、これ はすごい。エロいし、むっちゃ気持ち いい。おそらく俺のペニスはがまん汁 でビショビショになってるんじゃない だろうか。 このまま射精してしまいたい欲望を 押さえて、身体を起こす。三田さんに も気持ちよくなってもらわないと。 正常位の体勢になってキス。指と舌 でじっくり愛撫して、挿入する。 「あぁ、あぁ。うれしい。あぁ。あぁ」 何がうれしいのかわからないが、す ごく興奮している姿を見ると俺もうれ しくなってくる。そのまま腰をふり、 射精した。 正直、中年のぽっちゃり女性のセッ クス自体はたいして魅力的ではないが、 彼女に身を任せていたときの快感はす ごかった。風俗で働いたら、ナンバー ワンになれるんじゃないんじゃないか。 裸で横たわる三田さんの身体を見て 現実にもどりながら訊いてみた。 「うれしいって言ってたけど、なにが うれしかったん?」 「だって、 10 年以上してなかったんや もん。またしましょうね」 うーん、テクニックはまた味わいた いとは思うが、セックスはもうい いかな。
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