
お見合いパーティでめでたくカップルになった女、 29 才のジュンコと、そのまま一緒に飲み に行くことになった。大いに盛り上がり、あっという間に終電の時刻に。 「あ、私もう帰らなきゃ」 「まだいいじゃん」 「え、それじゃ電車なくなったらタクシーで送ってもらえますか?」 おっと、そう来ますか。彼女が赤羽で一人暮らししていることは聞いてい る。タクシーなら5千円ってとこか。ラブホに金を使うよりはお得だし、な により女の部屋でヤルのって好きなんだよな。生活感があって。 「ぜんぜんオッケー。送るよ」 さらっと言いつつ、心の中で雄たけびをあげた。ごっつぁんです! しばらく飲んでからタクシーに乗り込み、ジュンコの住む赤羽へ。 「あ、ここで下ります」 彼女が運ちゃんに告げたのは、たぶん最寄りのコンビニだ。はいはい、ゴ ムは買わないとね。 ところが、そこで彼女は言う。 「送ってもらってありがとうございました」 「へ?」 「結構高かったですね。すみません」 「えっと、部屋にあげてくれないの?」 「あの、すみません。送ってくださいとしか言ってないんで…」 マンションまでの尾行を恐れてか、コンビニ内でわざと時間をつぶすかの ようにウロウロするジュンコだった。
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