大人ギャル系年上のお姉さんとの最高のエッチ体験談

店員さん　こんにちは。先日お手紙を貰ったカオリと言います。覚えてますか？　いい感じの方でしたし、お話が楽しかったのでメールしてみました。今月も無事に美人さんからのメールが届きました。今回こそは最後まで決めたい。カオリと言われても誰かわからないけど（笑）。宮本　こんにちは。先日はお話とお手紙受け取ってもらえただけでも嬉しかったのにメールまでありがとうございます！お話すごく楽しくてもっとカオリさんの事を知りたいなってちょうど考えてたところでした。もし連絡もらえたら、是非一緒にご飯行ければなと思ってたのですが今月はご都合どうでしょうか？　またいつでもお返事待ってます。店員さん　私の事考えてたなんて嬉しすぎます。あと、手書きのお手紙ってもらったの初めてだったのでそれも嬉しくて。私ももう少しお話ししたいなと思っていたのでご都合合えば是非ご飯行きましょう。よしよし。いい感触じゃないかな。今回こそは慎重にホテルまで持ち込むぞ！宮本　おはようございます。今日もお仕事ですか？　あれからずっとカオリさんの事が気になってて考えてましたよ。お手紙なんてひかれるかなって思ったんですけどどうしても渡したくて。はい、ご飯是非！　今月どこかご都合つく日を教えてもらえれば予定合わせますので宜しくお願いします。店員さん　おはようございます。え、本当ですか。そんないい女じゃないのであまり期待しないでくださいね…。ごめんなさい、今月の休みは予定で埋まってしまって。平日のお仕事終わりとかでしたらご飯行けますよ。宮本　そんな事ないですよ。僕にとってはすごく魅力的だしもっと近づきたいなって思ってます。これからたくさんお話しさせてもらって、カオリさんの事もっと知っていきたいです。もちろんお仕事終わりで大丈夫ですよ！　場所はご都合いいところに行きますので。店員さん　嬉しい事たくさん言ってくれてありがとうございます。私の方こそ是非仲良くさせてくださいね。ではお仕事終わりに行きましょう。来週木曜の仕事終わりはどうですか？　新大久保に行きたいお店があって。宮本　こちらこそですよ。是非仲良くさせてください。新大久保ですね。もちろん大丈夫なので来週の木曜楽しみにしています。また近くなりましたら連絡入れます。過ごしやすい気温の５月末。今回会えることになったカオリさんを約束の場所で待つ。さあ今回はどんな美人さんなのか？　最近、初回で嫌われることも多くなったし本当に慎重に行かないと。　どう持っていくか頭の中を整理し切れずにどうしようかと考えていると連絡が入った。『もうすぐ駅前に着きそうです。ちょっと駅前のドラッグストアで買うものあるので寄ってからすぐいきますね』　美人さんがお仕事終わらせて僕の元へ向かって来てるって考えると嬉しいなあ。　ちょうど駅前のドラッグストア近くにいたので「付近で待機してます」と返信。　そこからしばらく待ってたけど返事がなかったので、ドラッグストア内を覗いてみたら見覚えのある女性が。「カオリさん？」「あ、こんばんは。ごめんなさい、ちょっとコンタクト用の目薬が欲しくて寄ってました」　この子は２番の店員さんだ。大人ギャル系で顔のパーツがはっきりした美人の子。気が強そうな感じもするけど、この手の子はドＭな場合が多い気がするんだよな。色んな意味で仲良くなるのが楽しみだ。「今日は時間作ってもらってありがとうございます」「いえこちらこそお誘い嬉しかったですー。あ、韓国料理の美味しいお店あるんですけどそこ行ってもいいですか？」「もちろんですよ！　カオリさんのオススメ楽しみにしていました」　たまには相手の好きなところに行くのもいいかも。　平日でも人で溢れている街を駅から数分歩くと、目的のお店が見えてきたようだ。「あ、ここの韓国料理のお店ですー。友達が美味しいって言ってて気になってたんです」　女子ってみんな韓国好きだよな。音楽もファッションも食べ物も全部好きじゃん。 30 代後半の僕にはあまり良さはわからないけど、カオリさんが喜んでくれてるならいいか。　よし、今日は健全解散で２回目に繋げてしっかり仲良くなるぞ！　日本の焼肉屋とそう変わりない店内に入ると、韓国人の店員さんが案内してくれた。　見渡す限り女子ばっかり入店している。かわいい子がたくさんいて目移りしてしまうほどだ。　いかん。カオリさんに集中しなければ。女性ってそういうところしっかり見てるし、バレたら幻滅される。「すごい、韓国に来たみたいだね！　本格的」「韓国行ったことあるんですけど現地もこんな感じですよ。一緒に来れてよかったです」　喜んでくれていてツカミは良さそうだな。このいい感じの流れのまま色々とカオリさんのことを探っていこう。「宮本さん、何飲みます？　私はチャミスルにします」「チャミスルって美味しいの？　同じのにしようかなー」　いつもお酒を勧める側だからなんか今の嬉しいな。　一通りカオリさんの食べたいものを頼んでもらい、お酒が届き乾杯へ。「このお酒好きなんですよー。友達とよく飲んでいて」「そうなんだ！　色々おすすめしてくれて嬉しいよー」　知らずに頼んだけどアルコール度数 13 パーセントって書いてるぞ。ワインと同じくらいじゃん。　僕は強いから全然いけるけど、カオリさん大丈夫か？　今日はお持ち帰りとかそんなつもりないんだけどな。　デフォルトなのか、頼んでない小鉢的なのも次々と届き、カオリさんは嬉しそうにしてる。「お仕事は忙しいの？」「最近忙しいんです︙。割と社歴も長くて年齢も 30 前だし、任されることも多くなってきてて」「え、すごいじゃん。お仕事できる人なんだね」「いえどうなんですかね︙。キャリアアップはしたいんですけど次のステップが転勤になるかもで︙」　仕事ができる女性はストレスも多く抱えてるはず。ゆっくりお話を聞いてあげようじゃないか。転勤になるかもなら、近いうちに何回か会わないと。「そっか転勤しちゃったら寂しいなー」「本当ですか？　嬉しい︙仕事も上を目指さなきゃいけないんでしょうけど、それより今は恋愛したい欲が強くて」「仕事と恋愛、両立は難しいよね。わかるー」　恋愛に飢えてるのか。いつまで彼氏いたんだろう？　それとなくライバルのチェックも忘れずにしておこう。「お休みの日は何してるの？」「プチ旅行が好きで、友達とお出かけしたりご飯食べに行ったりが多いです」「充実してるじゃん！　その中で仲いい男性とかもいる感じだよね？」「え、女の子しかいないですよ ︙。前の彼氏と別れてから２年くらい男性と仲良くできてなくて︙」　過去の恋愛で何かあったのかな？　２年も彼氏いないとそろそろ寂しくなるよな。僕で良ければ大歓迎なんだけど。　たくさん話せて肩の力が抜けたのか、カオリさんはお酒をぐびぐびいってる。結構度数高いお酒なのに割と平気そうな表情だ。「お酒強いんだね！」「はい、割と強いかもです。あとお話たくさん聞いてくれるの嬉しくて楽しくなって飲んじゃいますね。フフフ」　韓国料理も美味しいし、お互い飲める口だからお酒も進む進む。良い流れだけど、勢いで持ち帰ろうとするとうまく行かないことが多い。ここは欲望を沈めて我慢しておこう。もう少し話したら今日は健全解散しよっかな。　このまま２件目も行って泥酔セックスっていうのも最高だけど、最近の不調続きを打破するにはのんびり作戦も必要かな。頼んだ料理は一通り食べたし、ちょうどいいタイミングだ。「韓国料理めちゃくちゃ美味しいね！　明日もお仕事だろうし、もう少ししたら帰ろっか」「一緒に来てもらえて嬉しかったですー。なんかあっという間でしたね︙」「もっとゆっくりしたかったけどね︙。またすぐ会える？」「もちろんですよー。いつ空いてますか？」　よし狙ったとおり、物足りなくてカオリさんの方が会いたがってる気がするぞ。　お店を出る前に次の予定も取り付けて、ちゃんと健全解散だ。　そして翌週、平日の 19 時、またカオリさんの仕事終わりに合流。「この前はありがとうね。もう少し話したかったけど次の日お仕事だと思って遠慮したよ」「いえこちらこそです。あっという間でしたけど、すごく楽しかったですよー」　今日は飲みの約束はしていない。夜風にあたりながら散歩でもして、カオリさんのことを真剣に考えてる感を出してからホテルへ持ち込む算段だ。　駅前から公園へ向かって並んで歩く。そういえば彼氏と別れてから２年くらい男性と仲良くできてないって言ってたよな？　過去に何かあったのか聞けてなかったから恋愛話を入れていこう。「前の恋愛で何かあった？　前回それが気になってんだけど聞けなかったからさ」「あーそうですね︙。長く付き合ってたし結婚も約束してたんですけど浮気されちゃって。乗り換えられました︙」「うわ︙。そこまでいってて裏切られるの辛すぎる。正直まだ引きずってる？」「もう吹っ切れたんですけど、恋愛するのが怖くて。あと一時期は簡単に人を信じられなくなってて︙」　そうか、結構大変なことがあったんだな。恋愛で裏切られるって結構ダメージ喰らうのわかる。　彼女の様子を見てる感じ、今はもう落ち着いてそうだし、僕に好意持ってくれてるのは間違いないよね？　２回も会ってくれてるし。「それはダメージ喰らうよね。俺も裏切られたことあるし、気持ちわかる」「本当へこみました︙。もう恋愛どうやってするかも忘れちゃいましたよ︙」　再びカオリさんの表情を見てみたら、へこんでるというよりは恋愛の失敗を今では笑い話にしてるって感じだ。　共感して話を聞いてあげたのがよかったのかも。これは今日押せばいける可能性があるかもしれない！　公園を出て、繁華街の中を通り抜ける。確かこのあたりにホテルがあったような。　頭の中のいやらしい考えがバレないように、真面目な表情をしてカオリさんの手にそっと触れてみた。　お？　遠慮がちだけど彼女からも握ってくれたぞ！　すかさずがっちり握りなおす。「繋いじゃったね。この後、時間まだある？」「終電までは大丈夫ですよー。フフフ」　なんだか意味深な笑顔に興奮してしまった。もしやこの子、ドエロいんじゃないか？　期待が高まる。　手を強く握ったまま、見えてきたホテルへ入った。　入室するとすぐにキスをし、服も脱がさないままベッドに押し倒す。全身を触りながらにキスをしまくるうち、カオリさんが上になって体勢が逆になった。「あれ？責める方が好きなの？」「はい︙わりとー。フフフ」　クソエロいじゃないか。ニヤリとしながら上にまたがるカオリさんがエロすぎて、ちょっともう下半身が爆発しそう。　そのまま僕だけ脱がされてすっぽんぽんに。再びキスされたと思ったら、彼女はどんどん下の方に潜っていき、いつもより勃ってしまってる僕のモノを見つけて嬉しそうに握った。「舐めていいですか？」「あっ︙うん︙」　完全にいつもと立場が逆転している。しかも返事する前にもう咥えてるし！じゅるじゅる音を立てながら、ゆっくり上下に動いたと思ったらたまに早くなってしっかり奥まで食らい付いてくる。なんだこれ、上手すぎるぞ。元彼に調教されたのか？「ちょっと気持ち良すぎて、もうやばいんだけど︙」「えー？　まだダメですよ？　じゃあ早く挿れてください︙」　唾液たっぷりのモノにすぐさまゴムをつけ、カオリさんの中へいざ！　挿れながらどんどん脱がしていき、まずは正常位で奥まで打ちつける。「めちゃくちゃ濡れてて気持ち良すぎるよ︙」「私も気持ちいいです︙。ああっ︙」　しばらく腰を振ってると。カオリさんが起き上がり、押し倒すように上にまたがってきた。　騎乗位で自分からたくさん動く姿が凄くエロく、他の体位もしたかったけど極上フェラのせいでもうそろそろ限界が近い。「やばいやばい、もう出そう︙」　僕の声は聞こえてるはずなのに、動きを止めてくれず、そのまま強制騎乗位でフィニッシュしてしまった。　イッてからもしばらく放心状態で動けない。こんなに気持ちいいエッチはいつぶりだろう。　カオリさんは横に添い寝しながら幸せそうな顔をしていた。「今日はありがとう。いい時間が過ごせたよ」「私もです。また会えますか？」　やっぱり初回の真摯な対応で物足りなさを狙ったのが良かったのかな？　あと何回かは彼女と遊べそう。

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