女装子ポルノ映画館の単独オナニーで女の絶頂を知る

弊社の女装担当となってから数カ月経ち、メイクもだいぶ上手になってきました。　上達したからにはやはり見られたいしチヤホヤされたい。そこで今回は、ポルノ映画館にひとりで行くことにした。カメラマン無しの単独でだ。　平日の夜遅く、入館してすぐにロビーのおじさんたちにじろじろと品定めされた。やはりこの視線にはゾクゾクする。　とりあえずシアター後ろの端っこの席に座ってポルノ映画を見る。客の入りは 20 人ほどか。　そうだ、今日はここでオナニーしてみるのはどうだろう。注目を浴びるかも！　ワンピースをおへそまでたくし上げ、パンツを脱ぐ。フニャチンを右手でもみもみもみ。　やはり若い女装子の行動は注目されているのか、周りにギャラリーが集まってきた。そのおかげで、なぜかフル勃起してしまう僕。　隣におじさんが座り、話しかけてきた。「僕がしてあげようか？」「今日は見られたくて来てるのでごめんなさい」「あ、そう…」「うん、いっぱい見てて」おじさんは不満そうに立ち去り、また新しいおじさんが。今度は無言でチンチンを触ろうとしてくる。「ダメですよ」「え、いいでしょ？」「ううん、見るだけ」「そう…」　通路や前の座席から、いくつもの目がこちらを見ている。本当にこのおじさんたちの前で射精してよいのかという葛藤が生まれてきた。ここで射精してしまうと僕の中の何かが壊れてしまわないか。尊厳が失われてしまわないか。　でも手は止めない。イク瞬間をやっぱり見て欲しい！ああ、出る！　今までに感じたことのないような解放感の中、僕は自分の手の上に射精した。ひとりのおじさんがポケットティッシュを手渡してくれた。「ありがとうございます」「拭いたティッシュちょうだいね」　何に使うのか知らないが、それくらいいいだろう。好きにしてください。　病みつきになりそうな気持ちを抑えきれず、次の日もまた同じ映画館へ。　シアター後方の席でシコリ出すと、案の定おじさんたちに囲まれた。昨日見た顔も何人かいる。　僕がただ見られたいだけの女装子だという情報が、秘密の通信網かなにかで伝わっているのか、今日は触ってこようとする人はいない。　隣に座ったおじさんも、僕を見ながら自分でシコシコするだけだ。こうしてオカズにされるのは気分がいい。　しばらく並んでシコるうちに飽きてしまったのか、おじさんは発射しないまま立ち去った。僕に最後までイカせる魅力がなかったということだ。素直に悲しくなる。　そして次にやってきたおじさんは、奇妙なお願いをしてきた。「ぼくの手に出してくれる？」　そういえば今日も僕はティッシュを用意していないのだった。申し出をありがたく受けることにした。　僕のチンコの先に片手を添えながら、おじさんが耳元でささやいてくる。「イキそう？」「うん…」「いっぱい出していいよ」「うん、あっ、イク」　二日連チャンだけどたっぷり出たのがわかった。やっぱり僕、このオナニーが性に合ってるみたい。　おじさんは精液を受け取った手を顔に近づけて、嬉しそうに匂いを嗅いでいた。 ★ 　見られながらの女装オナニーは、女になって絶頂を迎えるような気分になれる。男の数十倍とも言われるあれだ。　男としてのオナニーに退屈した人には、強くオススメしたい。

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