女子大生とラブホテルに入るも急にグダり始めた
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連日の猛暑が続き、外に出る だけで倒れそうな7月下旬の月 曜日。優子さんと約束した待ち 合わせ場所へ向かう。  電車の遅延で遅れてしまった のでメールでお詫びして、小走 りで待ち合わせ場所へ向かうと、 涼しげな水色ワンピースの女性 が立っていた。彼女だ。 「遅くなってごめんなさい。優 子さんですか? あらためまし て宮本です!」 「あ、いえいえ、滝山です。よ ろしくお願いします」  この子は、確か5番の子だっ たかな。色白美肌で肉付きが程 よく、男が好きそうな体型って 感じの子。顔も可愛いし最高だ。 早く涼しいホテルに一緒に入っ て、ひっついていたいなあ。 「魚が美味しそうなお店見つけ たんで行きましょう」 「はい、お願いします」  お店は事前に調べていた ので、駅からほど近い目当 ての居酒屋へ入店した。 「優子さん、何飲みます?」 「私は、ウーロンハイ好きなの でお願いします」 「お酒好きなんですね! 結構 飲みに行く方?」 「結構いきますよー。女友達と バーとかも行きますね」  お、案外イケる口じゃん。こ れは今夜の展開に期待が持てる ぞ。頑張ろう。お通しと互いの お酒が到着して乾杯へ。 「ではお仕事お疲れ様でした。 カンパーイ!」 「カンパーイ!」  お酒も入ったので色々聞いて いこう。いつもどおり、お仕事 や恋愛などの質問をしつつ寄り 添って、僕に心を傾けてもらわ なければ。 「優子さん、美肌だしお洋服も 可愛いですね」 「本当ですか。褒めてもらえて 嬉しいですー」  お、お酒の減りが早い。アルコール強いのかも。飲んでも冷 静な感じだとちょっと不利なん だけど、負けないぞ。 「アパレルの社員さんなの?」 「いえ、今はアルバイトで大学 生なんです」  若そうだとは思ってたけど、 学生だったのか。一番楽しい時 期じゃん。今夜は僕と一夏の思 い出作りましょうか。 「大学生なんだ。勉強にバイト に忙しそうだけど、楽しい時期 なんじゃない?」 「毎日必死ですよー。課題とか バイトとかで疲れてて、実は最近ちょっと元気なかったんです」  忙しくて友達とも遊べず、お 酒も久しぶりだったみたい。女 性は気分が落ちているときに優 しくすればコロっといきやすい から、いいタイミングだったの かもな。今日は楽しくお酒を飲 んで、ホテルで一緒にストレス 発散しましょう。 「でもなんで今日は来てくれた の?」 「うーん、なんでだろ? でも、 お手紙で気持ちを伝えてもらっ て嬉しかったんです。わたし、 恋愛は追いかけるより追われた い派ですし…。フフフ」  なるほどね。追いかけるより も追われたい派って、これは結 構乗り気なんじゃないか? ま あ調子に乗らず、じわじわ攻め ていこう。  しかし大学生だったら出会い もたくさんありそうだ。男の影 はないのか?  「優子さん、モテそうだし大学 で好きな人とかいないの?」 「全然いないですよ…私、 高校生のときに彼氏がいま したけど、今までの恋愛経験もその人ひとりだけだし、自 分に自信もないし…」  意外だ。普通に今時の可愛い 子だし、男に困ってなさそうに 見えるけど、案外控えめなんだ な。ギャップに惹かれてしまっ た。  お手紙でしっかりと好意を伝 えたからこそ、僕に気持ちが傾 きかけてるのかな。このチャン ス、なんとかモノにしたい。 「いい人がいれば彼氏が欲しい の?」 「めっちゃ欲しいですよ…。女 友達が最近みんなカレシできて て焦りもあります…」  そりゃ周りの友達が次々と彼 氏できると焦るよな。遊ぶ人も いなくなりそうだし。  僕にしておけば話は早いです よ。ちゃんと付き合うことはで きないけどね。あはは。 「宮本さんは私のどこが良かっ たんですか? 一目惚れって言 ってましたけど…」  うわ、やばい。今日は余裕が なくて、いい理由を考えてなか ったな。なんとか誤魔化さない と…。 「何度かお店で見てて、好みの 美人だったのと、笑顔が素敵だ ったところかな。あと話してみ ていいなって」 「そうなんですね…」  苦し紛れのセリフだったけど、 照れて嬉しそうだ。でもこれか らは前もってもっと効きそうな セリフ考えとかないとな。  相変わらずの早いペースでお 酒を飲んでいる彼女。すでに3 杯目だが、そんなに酔っ払って はいない感じだ。確かに強そう だ。心はこちらに傾いてきてそ うな感じがあるけど、ホテルま で連れ込めるかな?  お酒はいくらでも飲めそうだ し、ここでダラダラ話をしてい ても仕方ない。多少強引だが、 二軒目にお誘いしてみようかな。 「優子さんまだ飲める? お店変えて飲み行こうよ」 「全然飲み足りないですよ。フ フフ。行きましょうかー」  誘いは上手く行った。こりゃ かなり強いな。ノリは軽くなっ てきたけど、いざそっちの打診 をしたときにどう来るかまだ読 めない。多少下ネタも入れて、 探ってみよう。 「ぶっちゃけ彼氏いなくなってか ら、遊んでる男の人とか、そうい う関係の人はいないの?」 「えー? セフレってことです か? 全くいないですよ…」 セフレなんて言葉があっさり 出てきた。大学生ってすごいな。 「本当に? でも女の子もした くなったりしないのかな。どう してるの?」  結構ストレートに聞いてみた。 「女の子も正直したくはなりま すよ…。うーん実はバイト先の先 輩と何回かしたくらいです…」  わお、エロいじゃん、そのエ ピソード! 職場にセフレがい るなんてわりと奔放だな。こん な美人となんて羨ましいなー。 バイト中の姿と乱れてる姿のど っちも見れるじゃん! 「バイト先の先輩と? なんで そんなことになったの?」 「いやー、なんか前に飲み会が あったんですけど、帰りに先輩 に言い寄られて…。そのころの 私はわりと押しに弱かったとい うか…」  そのころの私は、と言ってるけ ど、「押せば体を許すタイプ」 が彼女の本質なんじゃないか?  少しくらい僕に気があるから今 日来てくれたんだと思うし、こ れはチャンスかも。ワクワクし てきたぞ! 「優子さん、本当にお酒強いん だね。まだいける?」 「友達と朝まで飲んだりするんで、飲めますよー」  よし、ここは熱が冷めないう ちに急いで連れ出したい。残り のお酒はグラスの3分の1くら いだったのでグイッと飲み干し、 彼女の手を引いてお会計へ。  勢いで手を握ったが、握り返 してくれたぞ。これは結構、楽 勝なパターンなんじゃないか?  早くすべすべな美肌と、ワンピ ースの中から主張しているその おっぱいを触りたい。  このあたりは大きな歓楽街なので、歩いて5分ほどのあたり にホテルが点在している。押し に弱いんだし、このままホテル インでなんの問題もなさそうだ。  近くの適当なホテルの前に来 たので、無言で手を握ったまま、 何食わぬ顔で入り口から入って みた。さあ、どうだ?  表情を恐る恐る確認すると、 悟ったかのように無言でうなず いている。これは…頂きました 〜?2人で部屋に入っても、無言 のままの優子さん。大丈夫か な? 声をかけてみる。 「魅力的すぎて、来ちゃったよ」 「はい…」  照れなのか酔いなのか、顔を 赤くして恥ずかしそうにしてい る。これはもう、僕にすべて捧 げますってことでいいのかな。   嫌がる素振りもないので、そ のままハグしてキスをする。優 子さんは目をつぶったままだ。 「脱がすね」 「はい…」  表情を見ながら、ゆっくりと ワンピースを持ち上げ脱がして いくと、白い肌が露わになった。靴下を履いたまま、パンティと ブラをつけただけの姿。最高な 眺めだ。  胸はDカップくらいはありそ うで、体は全体的に程よい肉付 き。下着の上からおっぱいの感 触を確かめる…ハリがある感じ だ。これは早く頂きたい!  自分だけ脱がされて恥ずかし そうにしている優子さん。再び キスをしてブラホックに手をか ける。 「これも取っちゃうね」 「あ…あの…やっぱり今日は…」  はいはい、こんなタイミング でグダられても止まらないです よ。 「なんで? 優子さんのこと好 きだし、いいでしょ?」「え、ごめんなさい…。やっぱり 初めてでこういうのは…。お付き 合いしたらがいいかもです…」  はいはい、わかりました。そ れではお付き合いしましょう。 「じゃ、付き合おうよ。僕と付 き合ってください」 「え、本当に? うーん、でも、 やっぱり今日はちょっと…」  あれ? ちょっと、急に抵抗し てきた。もー! なんやねん!  本気で嫌がってるじゃないか。 「どうしたの? 俺と付き合っ てもらえないの?」 「ん〜…」  高まった気持ちを抑えれるわ けもないので、もう一押しして みたが、だんだんとやばい空気 に。 「本当にごめんなさい…」  ダメだ。なんだかよくわから ないが、超絶にグダってる。本気でイヤみたいだ。こんなこと ある? まじかよ…。 「ごめん、もうやめるね」 「私の方こそ、ごめんなさい…」 「…次は、僕たち会えるのか な?」 「また…、連絡しますね…」  かなり微妙な空気になってし まった。これはもうホテルを出 るしかない。おかしいなー。付き 合おうって言ったんだけどなー。  帰り道も2人とも口数少なく、 かなり気まずい雰囲気のまま駅 前で解散となってしまった。



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