上京して1年半の 私は、専門学校に通っていま した。地元ではかなりのヤン キーで鳴らしており、エッチ も大好物。気がつけば、デリ ヘルで働いていました。 しかし、ヤンキーの血と言 いうか、つまりサッパリした 性格の私は、まもなく自分が Sキャラということを発見、 周りの強い勧めもあり、高級SMクラブで働くことになり ます。 女王様として客をいたぶる うち、ますます自分がSであ ると実感しました。とはいえ、 血を見るような八lドプレイ は、どうしても馴染めません。 私は言葉で責めたり、軽くい じめたりすることに興奮を覚 えるのです。 その客、Aさんが初めてや ってきたのは、バイトを始め て4カ月目のことでした。 「おっ、写真よりカワイイじ ゃん」 高そうなスーツ姿のAさん は、加代後半くらい。身長1 80センチ以上で色黒のガッ シリとした男性でした。体力 ありそうだなぁ…。 「実はすごい性癖があるんだ けど?」 鞄をゴソゴソやりながら、 Aさんがまじまじと見つめて きました。SMクラブに来る客は、大半が変態。どうせ大 したことはないだろうと思い きや、 「笛を吹いて欲しいんだ」 えP笛?笛を吹きなが らプレイすればいいんです か? 「いや、プレイはいらない!」 どlいうこと?まるでワ ケのわからない私に、Aさん がバレーボールのユニフォー ムのようなブルマーと真っ赤 なホイッスルを手渡してきま した。これに着替えろと? 素直に従いました。Aさん は全裸になり床に仰向けに寝 ています。で、吹けばいいん ですか? 「うん、吹いて」 ピーッー. 「|つつ・・・」 ピーッ! 「一つ一つう…」 みるみる、Aさんの息子が デカくなっていきます。「もっと小刻みに!速く吹 いて!」 ピッ1.ピッ!ピッ1 指1本触れていないのに、 ギンギンに立ったAさんのモ ノは青筋が浮きまくっていま す。何なの、この人:.。 「今、って言ったら強く吹い て!」 「はい」 「《フⅡ叩」 ピーllllll その瞬間、Aさんのモノか らドピュっと大量の精液が噴 射されました。イッたよ、こ の人笛だけでイッたよ1. すごい勢いと高さです。ヤ クルト3分の1くらいの量が あったんじゃないでしょうか。 私は身長が155センチほど しかありませんが、彼のカル ピスは軽く頭の上を越してい きました。すげI。 「……いやあ、君、良いよ!」 「これはね。君が使っている 姿を思い出しながら自分です るんだ」 オナニーのときは、自分で 吹くんですか? 「自分では吹かない。思い出 しながら手でやるよ」 なんで、そんなに少年のよ うな椅麗な瞳で嬉しそうに語 るんですか。交通整理の時と か大変そうですね? 「(顔をしかめて)いや、女の 子が吹いてくれなきゃ」 とんでもない人がいたもん です。変態を知り尽くしているお店の人でさえ、笛の音で イク人は初めてだそうです。 その後、Aさんは1カ月に 2回は足を運んでくれました。 必ず120分コースを頼み、 私は時間いっぱい笛を吹きま くります。彼は必ず2回はイ キ、時に3回イクこともあり ました。 「いやぁ、今日は調子がよか った!」 満足そうに言われると、な んだか私まで嬉しくなってき ます。 赤い笛、青い笛、細長い笛。 Aさんはいろんな笛を持って きました。私はそれをプレイ ルームの片隅にひとつずつ飾 ります。彼は あまり雑談せ ずに、いつも 笛の音に集中。 普段、何をし てる人かは、 まるでわかり ません。 「愛人になら ない?」 「え”」 「君の笛のこ とをもっと知りたいんだ。ひと月叩万で」 う-ん…。ちょっと考えて パスしました。
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