腸に届くほどアナル舐めをしてくれる女子大生

７年間に６００人もの女の写真を投稿し、１千８００万の報酬を受けていたというから、ハメ撮り史上画期的な事件といえよう。何でも、教頭という職務を持ちながら女子高生と気長に援交を重ね、卒業後の４月にハメ撮りモデルとしてデビューさせていたらしい。ヒマさえあればテレクラ通いだった最盛期の俺でさえ写真が撮れたのはブスブタも入れて年に40人ほど。彼の年間平均８０数人という数字は驚異だ。報道によれば、女を落とすテクニックとして、彼は「身なりをキチンとすること。言葉遣いに気を使うこと。心を広く持つこと」の３つをあげている。いや、それ以外の何かの秘策があるはずだ。ガラス越しにケバ女数人がおり、その中で彼女は、奥の方で１人、本を読んでいた。どこにでもいそうな、しかしそれこそ同裳してみたい女。お見合いを申し込むと、個室に案内された。歳は弱。赤羽にある病院の看護師で、友達の結婚式に持っていきたいバッグを買いたいのだが、金が足りなくてここへ来たのだという。不足金額は１万５千円。むろん見え透いた援助の言い訳である。「プラス５千円でモデルになってよ」「ヘンなの以外だったら」女は積極的な笑いを向けてきた。交渉成立だ。ホテルに入ってツーショットのタイマーをセットをする。女が「失礼」と寄り添ってきた。自然体で恋人気分にさせられ、ワクワクする。２４才のマキ。五反田にあるミッション系のＭ学院の３回生で、ゼミの有志でイタリア旅行をすることになり、その資金作りで店を訪れたらしい。これだけの女を抱ける機会は早々あるもんじゃない。３，４枚は覚悟した。女が口を開いた。「オタクってスケベ、それともエッチ？」「エッチかな、人前でオナニーとか好きだし」「ふ’ん、セックスより、そっちが好きなのね」「いや、することはするよ」「いいわ、２万でどう？」「美人だし、写真も撮りたいな」「２，３枚なら」いとも簡単に決まって、ホテル『パラウーに向かう。その途中、改めて聞いてみた。「エッチとスケベって違うの？」「女なら誰でもよくて、出すだけのアホがスケベ・バリエーションがあってセックスに味がある男がエッチ」「俺はどう？」「目がスケベじゃなかったの。だから写真撮ってもヘンなことしそうじゃなかったから」誉められてるらしい。が、その後がいけない。「裸は目隠しして、それとシテいる写真は絶対ダメ。約束破ったらカメラのメモリーちょうだい」他の女の画像まで持っていかれては大損だ。幸い、アイマスクは持っている。これで妥協するか。「約束よ」キッい目で一一うむ女のスナップを撮って、ホテルに入った。果たして、女は性欲の塊とも言うべきスケベだった。女が自分で虹門を開いた。すでに透明な液体が陰唇についている。それを避けて虹門に舌を突っ込む。「アーッ、抜けちゃう」腰を震わせて俺の手をギュッとつかむ女。それが合図なのだろうか、両足を広げて正常位の形になる。ゴムをつけようとすると「バカ、しないでよ」とペニスを自分の腰にあてた。生で挿入。ズブ濡れだが締まりもよく、摩擦感より女のあえぎ声がペニスを上昇させる。女が舌を出してキスを要求している。上の歯茎を祇めると益々腰の動きが強まってペニスを締めつけ、発射しそうだ。「イって、お願い」尻をつかまれ、射精した。女は精液を膳に入れたまま布団をかむって静かにしている。「これ飲んでるから」女がブルーの錠剤を差し出した「ピルと媚薬をミックスした『エス』っていうの」軽くシャワーを浴びてベッドに戻る女は、俺の股の下にきて塞丸や蟻の戸りあたりを舐めてきた。よほどあの錠効くらしい。俺は俺で、女の首筋やソ、それに陰毛に舌を接触させ、動かにり吸ったりと、少し静かに愛撫する女が背中を指した。肩から背骨、尻割れ目を何回も往復させると「お尻もこまたもや尻を開く。今度は軽く舌で八を責めてやる。「オタクも感じる？」「もちろん。舐めてくれる？」

何でも言ってね娘待機中！

飽きずに遊べるエロゲーム

広がるマッチングアプリ婚！コロナ明けで出会い欲は加速中