童顔巨乳のファーストフード店員とのエッチ体験談

アフターデートの別れ際、Ｍ子さんは本名を教えてくれた。これはデリヘル嬢と客という関係から、一歩進めましょうという彼女の意思表示だと、俺は受け止めた。本当なら嬉しくてたまらないはずなのだが、気持ちはどうもスッキリしない。いくつか引っかかりがあるからだ。第一に、彼女のマンションの前で一緒にいたベンツの男。その風貌は、どう考えても堅気には見えない。一度しか見かけていないものの、Ｍ子さんと親密な雰囲気だと思える。それに、借金があると言いながら、家賃が高そうなタワーマンションに住んでいるということ。そして、生理的に耐えられないと言いながら辞められない風俗の仕事。いくら借金があるとはいえ、そんなに嫌なら辞めるだろう。なにか事情があるのか？俺なりに、どういう状況なのかを想像すると、色々なストーリーが思い浮かんでくる。まずは、俺にとって最も都合のいい状況はこうだ。かの帰りにたまたま送ってきただけにすぎない。風俗の仕事は辞めたいけれど、新地のホステスで染み付いた賛沢な生活は急に変えられない。仕事のストレスで精神的に辛いところに、楽しく相手ができる俺が現れた。飲んで楽しい時間を過ごしたことで、俺のことが気に入り、仕事以外でも会いたいと思っている１１もこれなら最高だ。すぐにでも次のデートの約束を取り付けたいところだ。しかし、考えれば考えるほど、俺の頭の中にはネガティブなストーリーも浮かんでくる。最悪な状況は……。８月の初めの溶けそうに暑かった日、攻め手を失い目の前が暗くなっていた俺に、突然、一筋の肢しい光が差し込んできた。こんな表現が大げさでないほどに、彼女は奇跡的に工口い身体の持ち主だった。その日、俺は営業の途中、某ファーストフード店に立ち寄った。あまりファーストフードは食べない俺だが、午後のアポまで時間がなく、テイクアウトして移動中に車の中で食べようと考えたからだ。２，３分並んで俺のオーダーの番がまわってきた。メニューを見ながら慣れないオーダーをし、視線を上げると笑顔でオーダーの確認をする店員さんと目があった。可愛い！色白で、優しそうな顔。元ウインクの相田翻子を童顔でピチピチにした感じだ。少し目線を下げると、おおっ、痩せてるのにかなりの巨乳やん！この顔に、このスタイル、なかなかレベルが高いなぁ。ちょっと得した気分で彼女を眼で追っていたのだが、彼女が横を向いた宛瞬間に、ちょっとした衝撃が俺をＩ襲った。彼女の胸がありえない大きさで前方に張り出していたのだ。まるで、オッパイで『前へならえ」しているようだ。正面からだと、まさかこれほどとは気つかなかった。残念ながら、巨乳女のほとんどはポッチャリ体型だし、裸になれば引力に負けてしまいそうなオッパイが普通だ。だが、彼女は違う。こんなスタイル、今まで見たことない！無垢そうなロリ顔にスリムな体型、大きく前にとんがったバスト、こんなのはアニメの中でしか成立しないと思っていた。お釣りをもらいながら、彼女の名前を名札でチエックする。そうか、『北村一さんっていうのか。次の営業先に向かう道すがら、ずっと北村さんを思い出していた。可愛く無垢な童顔と、それに似つかわしくないアニメの世界から抜け出たようなエロボディ。特に巨乳好きでも、アニオタではない俺だが、リアルな北村さんを見て正直、感動している。なんとしても、その身体を、その胸を堪能したい！｜躍、ヤルノート候補となった北村さんだが、どうしてもクリアしておかねばならない条件がある。彼女が杷才未満、高校生だった場合、絶対にヤルノートに載せるわけにはいかないのだ。見た目は加歳前後の北村さん、高校生の夏休みイトの可能性は十分にある。いきなり本人に直接聞くわけにもいかないし、さあ、どうする？いいアイデアが浮かばないものの、北村さんに会いたくてたまらない俺は、営業途中にちょこちょこ店に立ち寄ることにした。結構な頻度で長時間バイトに入っているようで、３度に２度ほどの割合で彼女の姿を目にすることができた。いつ見ても可愛くてエロバディの北村さん、周りの店員たちは正直、引き立て役にしか見えない。こりや、彼女に好意を持っているライバルたちも多いんだろうな。店に貼ってあったバイト募集のポスターを見て、アイデアが浮かんだ。ボスターに記載されている電話番号を控えて外に出て、しばらくしてから電話した。「すいません。○○店はまだバイトの募集されてますか？」「はい、募集していますよ」「実は、高校生の娘がバイトしたいって言ってるんですけど、できれば同じく高校生がいるお店で働きたいそうなんです。そちらには高校生のバイトはいらっしゃいますか？」「申し訳ありません。うちの店には今、高校生のバイトはいないんですよ」よつしや！高校生バイトがいないということは、北村さんが高校生ではないということ。

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