福岡で博多美人の風俗めぐりハシゴしてみた体験談

７月下旬。博多の繁華街・天神にやってきた。空港からここまでの電車でも美人さんがけつこう多かったが、さ’てどんなもんでしよう。とりあえず石を投げて…いや、街をブラつと歩いてみることにした。なるほど、あいつもこいつもとまではいかないけど、きれいな子が多いぞ。東京なら青山とか表参道とかにいそうなモデル並の子が、ちやりんこ漕いだり、マック食ったり、バスを待ったりしてる。博多は美人だらけ説、ホントかもしれん。でもこれだけじゃ天国とは呼べない。この子たちと接点を持てるかどうかが問題だ。どこ行こかな？出会いパーティはどうかな？キレイな子だらけかもよ？女性参加者のメンツは、予想以上に華やかだった。婚活女が多いのか年齢層はちよい高いが、容姿は点満点中７点台以上がズラつと並ぶ。おつと９点が来たぞ。佐藤藍子似のキレイ系。あんな人もくるんだな。「では時間になりましたので、これから始めさせて頂きます一でも残念ながらカップルにはなれなかった。なので、終了後、会場出口で待ち伏せすることに。彼女も結局カップルにはなってない。だから一人で出てくるはずだ。あっ、来た来た！「あ、ちょっとちょっと。もう帰るの？」「あ、さっきのＩ．」九州男児の強引さに慣れてるのか、元から押しに弱い性格なのか、彼女は誘いについてきてくれた。居酒屋であらたて見ても、やっぱり彼女は本物の美人だった。こんな子がフリーでいるなんて、東京ではありえないって。彼女は３カ月前に別れた男の話しをとつとつと始めた。でも、引きずってる感はない。早く次の恋をしたいとか言ってるし。あｌ、付き合いたい付き合いたい、マジで会社辞めて引っ越してしまおつかな◎すぐにでも結婚したいくらいだ。夕方６時に飲み始めて、今はもうｍ時。４時間も一緒にいるのに結婚願望は一向に減らない。どころか増す一方だ。でも、身分を偽ったまま付き合うのは心苦しいしなぁ。「実はさあ……」「どうしたと？」「オレちょっとウソついてて…」「ワＯｄｏＤＤＤｏ。」「本当は｛里尿に住んでるんだオレ。雑誌の仕事してて、博多には取材で来たんだ」ん？藍子ちゃんのかわいらしい表情が急に変わったぞ。何だか急に時間を気にし始めるし。電車があるって？さっきまでそんなこと一言も言ってなかったのに…。「もう遅いし帰るけんね」うわっ、アホだオレ。ぱかぱかばか！こうなりや風俗にでも行くか。美人を見まくったもんだから、股間もモゾモゾする。ぶつ放してやろう。嬢のルックスレベルも高いはずだし。博多の歓楽街・中州には「メンズスパ」という御当地風俗があるらしい。一言でいえば、ヘルスコースも設けているソープだ。最初に安いヘルスコースで入り、女の子を見て気に入ればソープにグレードアップさせて遊ぶんだとか。面白そうじゃん。中州の風俗案内所で情報を集め、目星を付けたメンズスパに乗り込んだ。「どうも１．本日、今からですと… 早いのはこの女の子ですよ」スタッフのニーちゃんが、写真パネルを並べる。って、モザイクかかってんじゃん。普通ここでは顔見せしないか？おかまいなしにスタッフは続ける。「あｌ見せられないんですよ。だけど、このＡちゃんとかカワイイですよ」 …うん、とりあえずヘルスコースで入ってみよう。んじゃ１２０００円お支払い。攻守交代。大きなオッパイに２１むしゃぶりついた後、あそこにＩ手を伸ばす。「んあ…あん…ああぁああ」子猫みたいでいい声だ。かわいいなぁ。「そろそろ入れてほしい？」「・・…・うん」「だｌめ」「…何で入れてくれんと？」うっ、ここでこの方言、効く！「何でオチンチン入れてくれんと？」急いでゴムを装着し、腰を振る。うっ、もうダメ！「オニーさん、早かとｌ」顔はアヤパンの２割減くらい。かわいい！これが博多の潜在能力か。エンコーサイトにまでこんなレベルがいるなんて。でもＢちゃんはエンコー慣れしてる子っぽかった。タクシーの運ちゃんへのホテル街の告げ方がこなれてるし、腰の入れ墨もいかにもだし。さらにパンツをぬぐと…。「Ｂちゃん、パイパンなんだ！」「……いま、生やしとるとｌ」意昧深にキョドるＢちゃん。誰かに毛じらみでもウシされたのか？ま、ちっちゃな体と似合って工口いからいいけど。子供体型に似合わず、Ｂちゃんのプレイは積極的だった、ディープキスは激しいわ、チンコもよく証めるわ、電マは使わせてくれるわ。そして騎乗位では激しくおしりを振りまくる。「あぁあん．．…・あああ…もっともつと！」「…ちょっと、やぱいって」「何でもっと動いてくれんとｌ」うわぁ、かわいいなぁ。もうダメ。博多サイコー

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