OBじゃなくても参加できる阿波踊り「●大連」の不真面目すぎる乱れっぷり
OBじゃなくても参加できる阿波踊り
OBじゃなくても参加できる阿波踊り

男友達に誘われた。
「徳島に阿波踊りに行かない?」
いやいや、阿波踊りとか興味ねーし、と断ろうとしたところ…。
「女とヤリまくれるんだぜ。うちの連(チーム)は」
日本中の優秀な頭脳が集まる○○大学の連だという。在校生やOBじゃなくても入ることができ(既存メンバーの紹介は必要)、事前に練習に通ったりもせずとも、お祭り当日(8月12〜14日)に徳島に行けば踊れるらしい。
「祭りの最中に抜け出してカラオケで一発なんてこともあったりするから、まあ行こうよ」
行ってみっか!阿波踊り当日の8月12日、友達と一緒に徳島へ。到着したのは夕方だ。
民宿に荷物を置き、ハッピに着替えて集合場所へ向かうと、20〜30代くらいの男女が集まっていた。ざっと200人ほどいるだろうか。友達によると、踊り子の半分程度は女で、その大半が東京からの初参加組。そんな彼女らが非日常感に浮かれてお股がユルユルになるそうだ。まもなくリーダーが出てきた。
「まずは、気合い入れるために、飲んでこ、飲んでこ!」
いきなり日本酒が振る舞われた。女性陣は飲むのかな? おっ、ガンガン飲んでるじゃん。張り切ってんなぁ。とりあえず軽く踊りの練習を行い、いざ演技会場の大通りへ向かった。
「やっとさー、やっとやっと」
200人が縦長になって進んでいく。さすがは練習ゼロで参加オッケーなだけあり、踊りのレベルは低い。雰囲気的には、酒飲んでテンション上がって適当に手をバタバタ振ってるみたいな、単なる酔っぱらい集団だ。しかも休憩になったところで、また飲酒だ。

「お疲れさま、ノド乾いたでしょ? 日本酒あるよー!」
トコトン壊れろってか。面白いじゃないか!案の定、2時間後の休憩になるころには、完全なグダグダ集団になっていた。女のコたちが男に肩車をしてもらいながら日本酒を煽ったり、その周囲の連中が「もーっと、もっともっと!」なんて一気コールで騒いだり。おっと、キスしてる男女もチラホラほらいますよ。
お祭りのチームってのは、少なからずテンションが高いものだが、ここまでの乱れっぷりは珍しい。実際、他の阿波踊り連と見比べても、騒ぎ方がぜんぜん違うし。こうしちゃおれん、動きましょう! そばにいたショートカットちゃんに声をかけてみる。
「肩車やってあげよっか? 名前は?」
「アユミ〜」
よっこらしょと担いでやる。彼女が日本酒の瓶をラッパ飲みし始めた。
「もーっと、もっともっと、アーユーミーちゃん!」
「わーい、サイコー!!」
ひとしきり肩車してやってから下ろす。ここはもうストレートに行きましょう。
「疲れたでしょ? ちょっとおいで?」
「どこ行くのぉ〜」
集団から少し離れたところまで連れて行き、おもむろにキスをカマす。舌が絡んできた。反応いいじゃん!
「アユミちゃん、そのへんのカラオケで少し休憩しない?」
「…え〜、でも阿波踊りぃ〜」
「ちょっと休憩してすぐ戻ってくればいいじゃん。というか阿波踊り自体は、明日も明後日もあるわけだし」
「…まぁ、そっか」
よっしゃ!急いでカラオケに連れ込み、個室で一発ハメる。演技会場に戻ると、ちょうど阿波踊り初日が終わるところだった。ぜんぜんOK。さあ、明日も頑張りますか。
2日目も夕方に集合し、飲んで踊ってテンションが上がるうちに、同じように全員グダグダに。終了後に行われた打ち上げでお持ち帰りできた。
3日目は、初日と二日目だけ参加の人間(けっこう多い)が去り、代わりに新しい人間が入ってきた。ニューフェイスちゃんたちを肩車しまくり、抜け出しセックスに成功。
最終日は、女の子たちもやっぱりテンションが上がったのか、反応がよく、抜け出しフェラ、そして打ち上げでのお持ち帰りと、2連チャンだった。
つまり4日間で、5人の女の子のカラダを楽しめたわけだ。この数、決してラッキーではない。オレの友達も、5人とヤレているし。この○○大連、マジでお勧めだ。入会には紹介が必要だが、何とかパイプを見つけて入り込んでみてほしい。





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