

「トイレを覗いてウンコにタッチ」を読み、驚いてしまった。 まさか自分と同じような趣味の持ち主がいたなんて。 そう、俺は女の排便シーンにとてつもなく興奮をおぼえるタチで、 年以上、女子トイレ覗きを続けている(その間2度の逮捕歴あり)。 今回は私のトイレ覗き史上、最高に美味しかった体験を皆さんにお話ししたい。しかもそれはわずか1年前のホットな出来事であった。その日、私は地元の道の駅に ある女子トイレにこっそりと忍び込んでいた。 そこは昔ながらの和式タイプ の便器で、個室と個室を仕切る 壁の下部には、4センチほどの 隙間が開いている。地べたに顔 をつけて覗けば、前方の個室で 排便中の女の肛門がバッチリ確 認できる絶好のポイントだ。 昼過ぎから2時間ほど大量の クソシーンを満喫し、そろそろ 休憩にしようかと思った矢先、 またもや前方の個室に人が。慌 てて隙間を覗いてみる。身なり からして、どうやら若い女のよ うだ。 代だろうか(隙間から 顔は確認できない)? 女はどこかせかせかした様子 でスカートとパンツをズリ下げ、 便器にケツを沈めた。やがて肛 門が、逆さまにした火山のよう に盛りあがる。来た来た! 来るぞ! 期待した瞬間、肛門からクソ が出てきた。モリモリ。モリモ リモリ。モリモリモリ。モリモ リモリモリ! 信じられないことに女はおよ そ 分間、ほとんどインターバ ルを挟むことなく排便をし続け た。 センチほどの見事な1本 ロングを出したかと思えば、ピ ンポン玉サイズのコロダマをポ ロポロと噴出したりと、排出量 がとにかくハンパない。出した 分をつなぎ合わせると、長さ1・ 5メートルにはなるのではない かという量だ。すげ〜! 人間 ってこんなにクソが出せるもの なの めっちゃ興奮する〜! そんなさなか、ひとつ気づい たことがあった。この女、かな りの便秘症では?彼女のクソは出はじめこそ黒 かったものの、それがまもなく こげ茶色→茶色→黄土色→黄色 と変化していった。 クソというのは古いものほど 色が暗く、新鮮になるにつれて 黄色に近づく。つまりこれだけ クソがカラフルだということは 最低7日ほど便秘が続いた証な のだ。 こんな探偵的な推理ができる のも、長年のトイレ覗きの賜物 なのは言うまでもない。 排泄後、彼女は何度も水洗レ バーを回していた。あまりにも 大量に出し過ぎてクソが流れな いのだろう。が個室を出た直後、思わず あとを追った。 女子トイレの侵入は退散する ときがもっともリスクが高い。 にもかかわらず不用心に飛び出 してしまったのは、稀代の大量 ウンコちゃんのご尊顔を拝みた かったからに他ならない。 軽自動車に乗り込む彼女が視 界に入り、目まいがした。清楚 な顔だちをした、とんでもない 美人なのだ。雰囲気はどことな く松嶋菜々子に似ている。まさ かこんなコがあの大量カラフル 大便を…。 気が付くと俺は自分の車に乗 り込み、女の車を尾行していた。 そんなことをしてどうなるもの か自分でもさっぱりだったが、 おそらくこのまま彼女を見失い たくない一心だったのだろう。 20分ほど走行を続けたころ、軽自動車は総合公園の駐車場に 入っていった。車を止めた彼女 が小走りで向かった先は、なん と公衆便所だ。まだ出し足りな いとは、よほど強力な下剤を飲 んだのか…。先ほど見た彼女の 排泄シーンがまぶたに浮かぶ。 ああ、今ごろまたブリブリやっ てんのか。見てぇー。 待つこと 分、ややスッキリ とした表情でトイレから出てく ると、女は再び車を走らせ、市 街地にある駐車場に入っていっ た。入口の看板には「居酒屋● ●従業員専用パーキング」とあ る。もしや居酒屋の店員? 予想は的中した。彼女が店に 消えてしばらく後、客として中 に入ると、制服姿でテキパキと 働く彼女の姿があったのだ。 ドキドキしながら席に着き、 彼女の方を見る。 「すいませ〜ん、注文いいです か?」 「はーい」 透明感のある、いかにもイイ女の声だ。 「この店、ノンアルコールビー ルは置いてます?」 「はい、ございます」 ああ、このコがあんなどでか いクソを…。 「じゃノンアルビールと枝豆、 あと冷ややっこお願い」 「かしこまりました。ありがと うございます」 長いトイレ覗き人生で、排泄 シーンを堪能した女の顔を確認 し、会話まで交わしたのは初め てのこと。しかもその相手は松 嶋菜々子似の大量ウンコちゃん だなんて。これを最良の日と言 わずして何と言おうか。★以来、この居酒屋には足しげ く通っている。制服姿の彼女に、 あの排泄シーンを重ね合わせ、 悦にひたっているわけだ。どう やら新しい趣味に目覚めちゃっ たかも。
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