授乳率の高いママ友御用達のカフェ
子育てサークルの会合も開かれている
子連れ客が多いだけにママたちの警戒心は薄いようです
続いておっぱい都市を宣言する都市もあるという話
なんと10人に7人が母乳育児ママ
タダで若奥さんのナマ乳を拝むべく日本唯一のおっばい都市へ
残念なことにこの世の中、女のナマ乳を見るには金がかかることになっている。
若いギャルどもが、いくら大胆な水着で肌を露出しようとも決して乳輪を拝ませてくれないのは、「タダで見せられるかよ」
なる強い意志の現れだとも言えよう。
なる強い意志の現れだとも言えよう。
が、そんな世知辛いこの日本に、いたるところで女の乳首を見られる町があるとすればどうだろう。こっちも乳首、あっちも乳首、全部タタ、これどうだろう。何を言い出すんじゃいと突っ込まれたあなた、見識が浅いですぞ
広いニッボン、探せばいろんなとこがあるものなのです。お待たせした。発表しよう。おそらくやナマ乳見放題と推測される町、それは山口県、光市だ。
以下にその根拠を述べる。
以下にその根拠を述べる。
この町、「おっぱい都市宣言」なるものを採択している。おっぱい都市とは「私たちは、おっぱいで輝く光っ子を育てます」
要は、母乳で健康な子供を育てようという主旨のことを、自治体ぐるみで推奨しているわけだ。母乳だろうが脱脂粉乳だろうが、そんなプライベートなこと放っといてくれと普通なら思うが、そこは素直な光ママ、今では市の母乳育児率は70%に近いという。想像してほしい。
若い母親の10人に7人が母乳育児に励む町
バス停で、駅のホームで、公園のベンチで。
泣きわめく赤ちゃんをあやすべく、ボロリと乳房を出す若奥様。どないだ。よそではまず見ることのない光景も、10人に7人ともなれば、あちらこちらで遭遇すると考えるのがスジではないか。といつわけで僕は現場に行ってみた
新婚さんの柔らかな乳房を見るために。
★いきなりここで★マークとは驚かれたかもしれない。おいおい、もうまとめに入るのかよっと。煽りに煽っておいて申し訳ない。乳房ポロリママになどー人も出会うことはなかった。といっか、赤ちゃんを抱いた母親を見つけることすら困難ではないか。いたかと思えば、抱いているのはバアちゃんだったり、日那だったり。どうなっとるん?
泣きわめく赤ちゃんをあやすべく、ボロリと乳房を出す若奥様。どないだ。よそではまず見ることのない光景も、10人に7人ともなれば、あちらこちらで遭遇すると考えるのがスジではないか。といつわけで僕は現場に行ってみた
新婚さんの柔らかな乳房を見るために。
★いきなりここで★マークとは驚かれたかもしれない。おいおい、もうまとめに入るのかよっと。煽りに煽っておいて申し訳ない。乳房ポロリママになどー人も出会うことはなかった。といっか、赤ちゃんを抱いた母親を見つけることすら困難ではないか。いたかと思えば、抱いているのはバアちゃんだったり、日那だったり。どうなっとるん?
唯二市役所前で乳母車を押す若い女性の姿を見かけたが、ガキの口にくわえられていたのは、粉ミルク入りのほ乳ビンだった。
光市よ、まだまだ教育が甘いって。これじゃ輝く光っ子は育たんぞ。
光市よ、まだまだ教育が甘いって。これじゃ輝く光っ子は育たんぞ。
カテゴリ
タグ
コメント 0