
世の中、相変わらず不景気だ。当然エッチの世界にもその影響はある。
安く遊べる風俗が増えたり、素人の女もバブルのころのようにイタメシだの高級ホテルだの言わなくなったのもそれがためだろう。
これは確かにいいことなんだが、なんか貧乏くさくないか。たまにはもっとリッチでハイソなエッチを楽しみたいじゃないか。ただ、リッチなエッチといっても、お金をガンガンかけてヤルというのはちょっと違う。
これは確かにいいことなんだが、なんか貧乏くさくないか。たまにはもっとリッチでハイソなエッチを楽しみたいじゃないか。ただ、リッチなエッチといっても、お金をガンガンかけてヤルというのはちょっと違う。
俺が求めるのは、ハイソなHの対象だ。お金持ちの貴婦人はどんな生活をし、どんなエッチをするのだろう。そこには男としての興味、願望が強く渦巻いている。
関西でリッチな場所といえば、兵庫県の芦屋である。
特に芦屋市六麓荘(ろくろくそう)は関西の大金持ちの大邸宅が軒を連ねる、田園調布も真っ青な街だ。今回、貴婦人とのエッチを目標に上げた以上、どうしても芦屋のご婦人、できれば六麓荘の貴婦人を何とかしたいものだ。
特に芦屋市六麓荘(ろくろくそう)は関西の大金持ちの大邸宅が軒を連ねる、田園調布も真っ青な街だ。今回、貴婦人とのエッチを目標に上げた以上、どうしても芦屋のご婦人、できれば六麓荘の貴婦人を何とかしたいものだ。
まずは現地調査と、俺は車で芦屋に出かけることにした。仕事で駅周辺に行くことはよくあるが、山手の高級住宅街に足を運ぶのは10年ぶりだ。六麓荘は高級住宅街の中で最も高台に位置している。右を向いても左を見ても大邸宅ばかり。ハンパな家は1軒もない。門から家の中にまだ道が続いているようなお屋敷も何軒かある。どうすりゃこんな屋敷に住めるんだ。
それにしても、人気がない。
たまにタクシーでご婦人風が帰ってくるぐらいだ。道端で声をかけるのはまず不可能だろう。かといって営業をよそおいお宅を訪間するのも危険すぎる。マンションを訪問するのと違い、へたすりゃ通報されかねない。
じゃあどこなら六麓荘の貴婦人と接触できるのか。暇で金持ちのマダムは昼間に何をやってるのか。俺の貧困な発想ではテニス、スポーツクラブくらいしか出てこない。
そこで、とりあえず芦屋市の詳細な地図を購入し、テニスコート、スポーツクラブの場所をチェック。さっそく、現地に出かけてみた。
が、どこにも全然貴婦人なんかいやしない。大概が50才以上のバアサン、いたとしても貴婦人どころか普通のオバチャンだ。小酒落た喫茶店に入ってみても、状況は変わらない。
車で走っていると、たまにジャガー、ベンツといった高級車に乗った30代位の女性とすれ違いはする。でも、ただそれだけの話だ。いったい彼女たちはいったいどこに行くのか。どこに行けば貴婦人と接触できるんだ。
俺はきっかけの糸口さえ掴めないまま、すごすご帰宅するしかなかった。
たまにタクシーでご婦人風が帰ってくるぐらいだ。道端で声をかけるのはまず不可能だろう。かといって営業をよそおいお宅を訪間するのも危険すぎる。マンションを訪問するのと違い、へたすりゃ通報されかねない。
じゃあどこなら六麓荘の貴婦人と接触できるのか。暇で金持ちのマダムは昼間に何をやってるのか。俺の貧困な発想ではテニス、スポーツクラブくらいしか出てこない。
そこで、とりあえず芦屋市の詳細な地図を購入し、テニスコート、スポーツクラブの場所をチェック。さっそく、現地に出かけてみた。
が、どこにも全然貴婦人なんかいやしない。大概が50才以上のバアサン、いたとしても貴婦人どころか普通のオバチャンだ。小酒落た喫茶店に入ってみても、状況は変わらない。
車で走っていると、たまにジャガー、ベンツといった高級車に乗った30代位の女性とすれ違いはする。でも、ただそれだけの話だ。いったい彼女たちはいったいどこに行くのか。どこに行けば貴婦人と接触できるんだ。
俺はきっかけの糸口さえ掴めないまま、すごすご帰宅するしかなかった。
インターネットはどうだろう。
貴婦人がインターネットをしているとは考えにくいが、とりあえず情報収集を兼ね、地域やキーワードで検索できる「G」という出会い系サイトにアクセスしてみた。
芦屋市在住の女性は70名ほどいた。全員のプロフィール(年齢や本人が登録したキーワード、コメント等)から、20ー30代で、リッチっぽいキーワード(海外旅行、留学、乗馬、バレエ等)を登録している約30名をピックアップ、一斉に同じ内容のメールを送る。
貴婦人がインターネットをしているとは考えにくいが、とりあえず情報収集を兼ね、地域やキーワードで検索できる「G」という出会い系サイトにアクセスしてみた。
芦屋市在住の女性は70名ほどいた。全員のプロフィール(年齢や本人が登録したキーワード、コメント等)から、20ー30代で、リッチっぽいキーワード(海外旅行、留学、乗馬、バレエ等)を登録している約30名をピックアップ、一斉に同じ内容のメールを送る。
「フリーのライターをしてる河内です。仕事柄、面白いお話がいろいろできると思いますよ。よかったらお返事ください」
ライターと言ったのは、取材という名目で展開がしやすいと思ったからだ。
しかし、こんなメールで本当に反応はあるんだろうか。
正直あまり期待していなかったところ、なんと2、3日のうちに、6件のメールが返ってきた。残念ながら全員独身のようだが、貴婦人でなくとも令嬢(たぶん)ではある。
アプローチしない手はない。俺は6人に改めて次のようなメールを出した。
「今度、芦屋VS田園調布のマダム対決の記事を企画してます。お金持ちのマダムがよく行く場所等芦屋に取材にも行くんでよかったら会いません?案内してくれたらうれしいな。携帯は090…」
ライターと言ったのは、取材という名目で展開がしやすいと思ったからだ。
しかし、こんなメールで本当に反応はあるんだろうか。
正直あまり期待していなかったところ、なんと2、3日のうちに、6件のメールが返ってきた。残念ながら全員独身のようだが、貴婦人でなくとも令嬢(たぶん)ではある。
アプローチしない手はない。俺は6人に改めて次のようなメールを出した。
「今度、芦屋VS田園調布のマダム対決の記事を企画してます。お金持ちのマダムがよく行く場所等芦屋に取材にも行くんでよかったら会いません?案内してくれたらうれしいな。携帯は090…」
結果、会おうといってきたコはいなかったものの、数人とは情報をもらったり、メールのやりとりをするようになった。
しかし貴婦人とヤルという目的達成のためにはこんな悠長なことをやってるワケにはいかない。やはり直接的な行動に移させねば。
しかし貴婦人とヤルという目的達成のためにはこんな悠長なことをやってるワケにはいかない。やはり直接的な行動に移させねば。
前回芦屋に行った際に見かけた、タクシーで六麓荘に帰ってきたご婦人たちはどこからタクシーに乗ったのか。おそらくほとんどは芦屋の駅だろう。
じゃあタクシーに乗る前に駅で声をかければいいじゃないか、そう考えた俺は、阪価響P屋川駅に向かった。
まずは改札からでてくる女性をチェック。
さすが芦屋、上品な奥様っぽい女性の比率はかなり高い。当然、六麓荘に住んでる人かどうかはわからないが、この際だ。金持ちそうで上品な女性にどんどん声をかけてみよう。
じゃあタクシーに乗る前に駅で声をかければいいじゃないか、そう考えた俺は、阪価響P屋川駅に向かった。
まずは改札からでてくる女性をチェック。
さすが芦屋、上品な奥様っぽい女性の比率はかなり高い。当然、六麓荘に住んでる人かどうかはわからないが、この際だ。金持ちそうで上品な女性にどんどん声をかけてみよう。
「すいません、ルポライターの河内といいます。今回、芦屋と田園調布を比較する記事と企画してまして、取材にご協力いただけませんか」
「……」
「……」
やはり簡単にはひっかからない。3、4人に1人は話を聞いてくれるものの
「ごめんなさい、時間がないもので」
と断わられる。
ただ、皆さん断わり方も上品なのであまりメゲない。
さすが夫人だ。それにしても、駅前でガンガン声をかけている俺の姿はかなり浮いていることだろう。なんせ、ティッシュを配ったり、ナンパしたりしてるヤツなど1人もいないのである。場所をJR芦屋駅に変え、改めてチャレンジ。
芦屋駅は阪急の駅より大きく人も多い。状況的にはかなり声がかけやすい。30分ほどして取材に協力してもいいという女性がつかまった。1時間程度なら構わないという。30過ぎの奥さんで実に愛想がいい。
ルックスもまあまあだ。貴婦人という感じじゃないのが気にかかるが、やっとひっかかっただけに逃すわけにはいかない。何かのとっかかりにでもなれば十分だろう。
と断わられる。
ただ、皆さん断わり方も上品なのであまりメゲない。
さすが夫人だ。それにしても、駅前でガンガン声をかけている俺の姿はかなり浮いていることだろう。なんせ、ティッシュを配ったり、ナンパしたりしてるヤツなど1人もいないのである。場所をJR芦屋駅に変え、改めてチャレンジ。
芦屋駅は阪急の駅より大きく人も多い。状況的にはかなり声がかけやすい。30分ほどして取材に協力してもいいという女性がつかまった。1時間程度なら構わないという。30過ぎの奥さんで実に愛想がいい。
ルックスもまあまあだ。貴婦人という感じじゃないのが気にかかるが、やっとひっかかっただけに逃すわけにはいかない。何かのとっかかりにでもなれば十分だろう。
「取材されるのなんて初めてだからドキドキする」
2人して入った喫茶店で淑子さんが言った。何だかうれしそっだ。聞けば2人の子持ちで、駅近くのマンションに住んでるらしい。
2人して入った喫茶店で淑子さんが言った。何だかうれしそっだ。聞けば2人の子持ちで、駅近くのマンションに住んでるらしい。
やはり山手の貴婦人ではなかったようだ。旦那の車はベンツで、毎年、家族で海外旅行しているという。俺なんかより、数段リッチな生活である。30分ほど話した後、俺の車で何力所か案内してもらうことに。彼女は車中でも終始ご機嫌で、よくしゃべった。よし、ここは話題を少しエッチな方向へ持っていこう。
「最近の主婦のなかにはテレクラにはまったり、援助交際したりしてる人もいるみたいですけど、さすがに淑子さんのまわりには、そんな人いないでしょ」
「聞いたことはないけど、内心、みんな興味あると思いますよ」
「でも、淑子さんは浮気なんかしたことないでしょ」
「一度もないんですよ。そんな機会もないですし。結婚してからは主人しか知りません。学生のころはわりと派手だったんですけど」
何だか脇が甘いというか、すぐにィケでっな感じがしてきた。こうなりゃ実行あるのみか。俺は車を六麓荘のまだ上の山道沿いの空き地に止め、話の途中で少し太めな淑子さんとは回転ベッドのある古いラブホテルでふいに彼女の手を握った。
淑子さんも期待していたのかもしれない。抵抗せず握り返してくる。自然な感じでキスをしてセーターのうえから胸を操む。横を他の車が通っていくが気にしない。しばらく愛撫を続けた後、ホテルに誘ってみた。まだ真っ昼間で、しかも車の中。さすがにこれ以上はムリだ。
何だか脇が甘いというか、すぐにィケでっな感じがしてきた。こうなりゃ実行あるのみか。俺は車を六麓荘のまだ上の山道沿いの空き地に止め、話の途中で少し太めな淑子さんとは回転ベッドのある古いラブホテルでふいに彼女の手を握った。
淑子さんも期待していたのかもしれない。抵抗せず握り返してくる。自然な感じでキスをしてセーターのうえから胸を操む。横を他の車が通っていくが気にしない。しばらく愛撫を続けた後、ホテルに誘ってみた。まだ真っ昼間で、しかも車の中。さすがにこれ以上はムリだ。
「ごめんなさい。もっ帰らないと。今日は本当に時間がないんで」
「そうですか」
ウソじゃなさそうだ。俺は仕方ないので彼女を駅の辺りまで送り届け、携帯番号を伝え別れた。
ウソじゃなさそうだ。俺は仕方ないので彼女を駅の辺りまで送り届け、携帯番号を伝え別れた。
5日後、淑子さんから俺の携帯に電話があった。
「今日、ショッピングで梅田まで行く予定なんですが、時問があればお茶でもどうです?」
3時以降ならなんとか時間がつくれる。せっかく向こうから誘ってくれてるのだ。会わないともったいない。
待ち合わせの場所に時間どおりに姿を現わした淑子さんは、芦屋で声をかけたとき以上に貴婦人のイメージから遠くなっていた。
百貨店の紙袋を持ってる姿はせいぜい「買物帰りのちょっと金持ちの奥さん」というところか。梅田で会ってるからよけいそう思うのか。ちょっとテンションは下がったものの喫茶店で世間話。
時間がないのでストレートに
待ち合わせの場所に時間どおりに姿を現わした淑子さんは、芦屋で声をかけたとき以上に貴婦人のイメージから遠くなっていた。
百貨店の紙袋を持ってる姿はせいぜい「買物帰りのちょっと金持ちの奥さん」というところか。梅田で会ってるからよけいそう思うのか。ちょっとテンションは下がったものの喫茶店で世間話。
時間がないのでストレートに
「じゃあ、この間の続き、やりましょうか」
淑子さんはだまって微笑んでいる。OKということだろう。近くのラブホテルに向かう途中、淑子さんが俺の手を握ってきた。
「私、実はこういうホテルに入ったことないんです。ドキドキしますね」
「学生のころ、結構派手に遊んでたんじゃなかったんですか」
「それは留学元でのことです」「さすがですねえ」
ラブホテルの経験がないのなら、いっそコテコテのラブホに連れていこ、っ。俺はちょっと古めのホテルに入り、パネルで懐かしの回転ベッドの部屋を選んだ。エレべータの中で抱きしめてキス。
腕に力を入れると淑子さんはガクガクと足の力が抜けるような感じになった。かなり興奮している様子だ。
部屋に入って服を着たまま少しいちゃついたあとシャワーを浴びる。一緒に入ろうと誘ったが、恥ずかしいから絶対にイヤという。回る丸いベッドの上で彼女のバスタオルを剥ぎ取ると、旦那以外の男に十数年見せていないという裸体が現れた。
正直、あまり魅力的なスタイルではない。お腹や腰の辺りに少々肉がついており、ちょっとずんどうな感じだ。肌は白く、すべすべしている。
腕に力を入れると淑子さんはガクガクと足の力が抜けるような感じになった。かなり興奮している様子だ。
部屋に入って服を着たまま少しいちゃついたあとシャワーを浴びる。一緒に入ろうと誘ったが、恥ずかしいから絶対にイヤという。回る丸いベッドの上で彼女のバスタオルを剥ぎ取ると、旦那以外の男に十数年見せていないという裸体が現れた。
正直、あまり魅力的なスタイルではない。お腹や腰の辺りに少々肉がついており、ちょっとずんどうな感じだ。肌は白く、すべすべしている。
淑子さんのアソコは何もしないうちから濡れており、シックスナインの姿勢で手と口で前戯をはじめると液が洪水のようにあふれ出てきた。
我慢できないとでも言いたげに、自ら俺にまたがってくる彼女。さっきまであんなに恥ずかしがってたのは何だったんだというくらいに腰を振りまくる。その後はバック、横背位と体位を変え、最後は正常位で一緒にフィニッシユした。彼女もさぞ満足したことに違いない。と思っていたのは俺だけだった。イッて1分もしない、つちに、淑子さんは俺のムスコを触りフェラし始めたのだ。
我慢できないとでも言いたげに、自ら俺にまたがってくる彼女。さっきまであんなに恥ずかしがってたのは何だったんだというくらいに腰を振りまくる。その後はバック、横背位と体位を変え、最後は正常位で一緒にフィニッシユした。彼女もさぞ満足したことに違いない。と思っていたのは俺だけだった。イッて1分もしない、つちに、淑子さんは俺のムスコを触りフェラし始めたのだ。
「またしたいの?」
「だって、他の男の人、本当ーに久しぶりなんだもん」
どうやら俺は十数年眠っていた彼女の欲望を起こしてしまったようだ。しかし、とてもすぐに2回戦ができる状態じゃない。というか、彼女が相手なら1回で十分だ。淑子さんは残念そうだったが、俺は1人でさっさとシャワーを浴び、ホテルを出た。
その1週間ほど後、インターネツトでメールをやりとりしていた中で、ユウという名の23才の女性が会ってもいいと自分の携帯を知らせてきた。
掲示板のキーワードにはバレエや留学など令嬢を匂わせる単語が並んでいる。これはいくしかあるまい。
さっそく、彼女の携帯に電話し、翌週、JR芦屋駅で待ち合わせることにした。
掲示板のキーワードにはバレエや留学など令嬢を匂わせる単語が並んでいる。これはいくしかあるまい。
さっそく、彼女の携帯に電話し、翌週、JR芦屋駅で待ち合わせることにした。
当日、彼女はGパンにカーディガンというラフな服装で俺の前に現れた。
化粧っ気はなく、はっきりいって地味。が、顔はなかなかかわいく、背もすらつと高い。少し松たか子に似た雰囲気だ。喫茶店で聞いた話によると、彼女は地元の短大を卒業したあと親のコネで商社に就職したものの、どうしても好きな演劇をやりたくて退職。今はアルバイトをちょこちょことやりながら劇団員をしているらしい。
「彼氏?いませんよ。好きな人はいるんだけど」
化粧っ気はなく、はっきりいって地味。が、顔はなかなかかわいく、背もすらつと高い。少し松たか子に似た雰囲気だ。喫茶店で聞いた話によると、彼女は地元の短大を卒業したあと親のコネで商社に就職したものの、どうしても好きな演劇をやりたくて退職。今はアルバイトをちょこちょことやりながら劇団員をしているらしい。
「彼氏?いませんよ。好きな人はいるんだけど」
ちょっと頭でっかちな印象寿受けるが、素直で好感が持てる。なにより全然すれていないのがいい。もしかしたら、処女じゃないだろうか。
ただ、このタイプは普通に口説いても簡単に落ちない。俺のことを異性として意識していないようだし、口説いたところでヒイてしまうのがオチだ。そこで俺は考えた。俺が以前に編み出したナンパ法を試すのはどうだろう。エロ本朗読やカップル喫茶取材アシスタントのバイトを装い、エッチな気分にさせヤッてしま、つという作戦だ。すれてないユウにとっては、かなり刺激的なはずである。
ただ、このタイプは普通に口説いても簡単に落ちない。俺のことを異性として意識していないようだし、口説いたところでヒイてしまうのがオチだ。そこで俺は考えた。俺が以前に編み出したナンパ法を試すのはどうだろう。エロ本朗読やカップル喫茶取材アシスタントのバイトを装い、エッチな気分にさせヤッてしま、つという作戦だ。すれてないユウにとっては、かなり刺激的なはずである。
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