世の中の大半の女性がバイブレータを見たこともないのではないか。そうした、バイブに興味はあるけど経験なしの女性が、初めて現物を目にし手に触れたとき、どう感じ、どういう反応をするのだろうか。
恥じらいながらも興奮を覚えてしまうのか。う-ん、こりゃたまらん。
診察の際、歯科衛生士のオネーチャンがバイブを使っている姿を想像したら、思わずポッキしてしまった。この欲望を何とか実現する方法がないものだろうか。
半日ほど考え出した俺の結論は、大人のおもちゃの訪問販売員になりすまし、団地妻にアプローチするというものだ。
アタッシュケースいつぱいに詰まったバイブレータ、それを見て興奮した奥さんに「使い方、教えましょか」とにじり寄り、いろんなパイプで弄ぶ。AVによくあるようなべタな筋書きだが、チャレンジしてみる価値はありそうだ。
思い立ったら早いが、オレは前に何度か行ったことのあるアダルトショップで商品を買い求めた。ただ、女性誌に載っていたようなパイプは高価過ぎて手が出ない。
そこで、値段は3千円前後ながら、海草でできており湯に浸けると形が変化するパイプや、ローターを内蔵した穴あきパンティなど女性に受けそうなものを5,6種類で計10点セレクト。ぜんぶで2万5千円ほどの出費となったが、これくらい数がないと女性の前で鞄を開けたときインパクトがない。
翌週、営業のあき時間を利用し、バイブが詰まったアタッシュケースを片手に磯を開始。まずはある団地をターゲットに定め、訪問を始めた。
「こんにちは、今日は新商品のご案内でやってまいりました」
インターホン越しに声をかけていく。が、どこもなかなか相手にしてくれない。たまに「何の商品ですか」と尋ねられるものの「おもちゃです、成人向きの」と言うと、途端にNG。
結局、2時間ほどかけてアプローチしたものの、中に入れてくれた家は1軒もなかった。もともと厳しいとは思っていたが、想像以上に反応が悪い。どうも訪問だという時点で相手にされないようだ。
ならば、商品についてのモニター調査というのはどうだろう。最初に営業ではないことをはっきり言えば警戒は薄れるはず。
さらに「手にとって感想を言ってくれた人には粗品を進呈」し、「実際に使用してくれた人には商品券を進呈」したら、よりヒキはよくなるはずだ。
もっともらしくするため、アップル企画なる社名でチラシとアンケート用紙も作成し、今度は中央区内のマンションで作戦に挑む。
「こんにちは、アップル企画と申します。オモチャの企画をしている会社ですが、いま皆さまにモニター調査のご協力をお願いしております。ご協力していただければ商品券等を進呈させていただけるんですが…」
4,5軒まわっただけで、明らかにインターホン越しの対応が違うことがわかった。中に入れてもらえないまでも、扉を開け話をきいてくれるところもあるし、断わるにしても口調がやさしい。これはなんとかなりそうだ。
マメに訪問すること22軒目、ついに中に入ってもいいという女性が現れた。25才くらいの販売員。友人の女性と2人暮らしだが、今は1人らしい。大人のオモチャだと聞いても、別にいいですよ
と抵抗がなさそうだ。
彼女は一つずつ手にとりながら、まったくもって冷静に感想を述べた。恥じらい、興奮の表情は皆無。期待していただけにちょっとがっかりだ。
とりあえず、手にとっての感想を聞かせてくれたので粗品(アダルトショップで安く売っていたお楽しみ箱。中身はエッチなキーホルダー)を進呈、次に5千円の商品券をエサにパイプを実際に使ってくれるようお願いしてみる。モノに動じなさそうなこのコならOKしてくれるのではないか。
「そんなこと、ここでできるはずないやん」
予想に反しキッパリ断わられてしまった。その強い口調からすると、粘っても無理っぽい。俺は丁寧に礼を言って外に出た。
ちなみにこの後10軒ほど訪問したが、中に入れてくれるところはなかった。仕事の合間を見ては、パイプの詰まったアタッシュを片手に団地、マンションを訪問する毎日。
確実にトークもこなれ、相手の反応もよくなってきている。が、実際に試してくれる女性は現れない。
一度、超美人の奥さんに「どうぞお入りください」と言われ、よろこんで中に入ったことがあったが、なんとダンナがいた。
俺はしどろもどろに「よかったら奥さんと試してください。また伺って感想をきかせてもらいますから」と逃げ帰るしかなかった。
また、ある30才位の主婦が中に入れたくれたときは、大人のオモチャと子供のオモチャの勘違いだった。幼稚園の息子が「何のオモチャ?」と近づいて来た日には、体の力が芯から抜けた。
試行錯誤を繰り返しながら訪問を続けること約100軒ある日、30才過ぎの女性宅を訪れた。ドアから顔を出したのは、小柄な杏里似。
すっびん、濡れた髪、セッケンの香り、の3点からして、風呂あがりだと思われる。
「…ということなんですが、ご協力いただけません?」
「えっ。商品券くれるの。どうぞ、どうぞ」
やけに反応がいい。かなり金に目敏そうだ。聞けば、ファッションマッサージで働いているという。パイプは使ったことはないが、客がたまに店にもって来るらしく、ひと通りの知識はあるようだ。「そしたら、実際に試してもらえません?」
「いま?ここで?まあええけど、見られるのはいややなぁ。バスルームでやってもいい?でも本当に商品券ちょうだいよ」
目の前でやってもらえないのは残念だが、初めての第2段階。しかたあるまい。3つほど気に入ったパイプを手にバスルームに入る彼女。
俺は居間で待つよう言われたが、そ-つとバスルームの扉まで近づく。しばらくするとビーンというパイプの振動音が聞こえてきた。扉の下の方にあるスリットから中を覗いてみるが、よくわからない。
「あっ、あっ、あつ」彼女の口から小さい声が漏れ始めた。目の前で見られないじれったさはあるものの、こういうシチュエーションもなかなか興奮できる。俺のモノはすでにビンビン状態。たまらず、声をかけた。
「どうです、使い方わかります?手伝いましょか」
「もうすぐ終わるから待ってて」
2,3分して音がやみ、彼女が出てきた。
「一応石鹸で洗っといたから」
パイプを差し出す彼女。さすが風俗嬢、慣れたもんだ。
「さっき、のぞいてたでしよ?」
ばれていた。こうなりやストレートにアプローチしたろ。
「ごめんごめん。でも興奮してしもた。やりたくなってきたんやけけど、あかん?」
「じゃあ店に来て。待ってるわ」
うまくあしらわれたようだ。役者が1枚上である。
数日後、夕方になって時間が空いた。
訪問するには時間が遅すぎる。路上で声をかけてみようか。OKならばカラオケボックスでモノを見せ、展開しだいでその後ホテルへ行こうという狙いだ。5人くらい声をかけたところでパチンコ屋から派手な雰囲気の女性が出てくるのが見えた。
負けていたのなら成功率はアップするはず。すかさず声をかける。振り返った女性は思ったよりふけていたが、仕方がない。聞けば、主婦で案の定パチンコで3万ほどスッたらしい。商品券がもらえるならと積極的だ。速攻でカラオケボックスに向かった。
「私、こんなの見たの初めてやわ」バイブを手にして、うれしそうな表情を浮かべる彼女。こりやイケるかも。
「だったら試してくれません?」
「え、ここで?お店の人に見られたら大変やんか」
「見られませんって」
「大丈夫?そしたら、パンティの上からやったらいいよ」
彼女が興味津々、パイプのスイッチを入れ、パンティの上にあてがう。
「あっ、これすごい。すごくひびく。こんなん使こてオナニーしたら、すぐイッてしまうやろな」
ノリがいい。こうなりや攻めるのみ。俺は彼女の横にぴったり座り、
「こうやったほうがもっと気持ちいいですよ」と言いながらパイプをパンティの上からクリトリスに押し付けた。
「あ、あ-ん」「いいでしよ、なかなか」
パンティ越しにも濡れているのがよくわかる。完全に興奮しているようだ。空いた左手を俺の股間に持ってくると、彼女は待ってましたとばかりにまさぐり始めた。
すぐに固くなる俺の息子。たまらずファスナーを下ろしたら、舌をなめながらしゃぶってきた。あ、もう我慢できない。
でも、さすがにカラオケボックスで最後までやってしまうのはムリがある。ここは、そのまま口でフィニッシュだ。とりあえあず目的は達成した。
この奥さんがスケベだということもあるだろうが、やはり訪問パターンと違い、自宅じゃないぶん、より大胆になれるのだろう。
しかし、当初の狙いは、訪問した自宅の部屋でパイプを使ってもらうこと。この程度ではまだまだ満足できない。それから1週間後団地の近くまで本業で出かけたときのことだ。昼飯の後少し時間ができたので団地を訪問してみると、これが驚いたことに1軒目で中に入ることに成功。相手は割と地味ながら清潔感のある奥さんだ。
「あの、オモチャといっても子供向けじゃなくて、大人のオモチャなんですけど」
勘違いしているのかもと、部屋に入って最初に聞いた。
が、奥さん「はい。いいですよ」と全然ひいていない。やっぱり、まったく意味がわかってないようだ。こうなりや現物を見せるしかない。テーブルの上にアタッシュケースを置き、彼女の目の前で一気に開ける。
「・・大人のオモチャってこういう意味だったんですね」
表情が固まり、顔は耳まで真っ赤。声はちょっと震えている。これや、この顔や、俺が見たかったんは、もう絶対、彼女に試してもらいたい。俺は超低姿で切り出した。
「びっくりされましたか。申し訳ありません。でもなんとかご協力いただけませんか。見た目の印象だけでも構いませんので、本当にお願いしますよ。」
「私も、いいですと言ってしまったんで少しだけなら…」
あいかわらず真っ赤な顔でうつむきながらもOKが出た。少々悪い気もするが、それよりほんまにたまらん状況だ。
正直、サディスティックな感情さえ湧き出てくる
(奥さんは俺の質問に終始無言だった。)
商品の感想を言える状況じゃないらしい。
何回か「やっぱりもう結構です」
という彼女を、俺はなだめたりすかしたりしながら必死に食い下がった。
「ちょっと、材質も見てもらえませんか」と言いながら美少年というパイプを握らせる。と同時にスイッチをONにすると、彼女は小さく「ピッ」と一層極上げバイブをテーブルに落としてしまった。
く〜っ、タマラン
「本当にもう無理です。やめさせてください」
泣きそうな顔で懇願する彼女。それもまたタマランのだが、さすがにこれ以上追いつめるのは可愛いそうだ。
「無理言ってごめんなさいね。よかったら1つ差上げましょか」
「結構です」
結局は失敗したものの、この興奮は格別な味。なんとか次につなげたいものだ。
次にトライしたのは、仕事の空き時間ができた翌週の平日3時前。この時間だと子供が帰宅するため主婦はねらいにくい。水商売の女性をターゲットに中央区のマンションを訪問することにした。8軒目で話を聞いてくれる主婦が現れた。
年齢は30才前後で、目鼻だちがはっきりした濃いめの顔だ。身体の線はだいぶくずれているようだが、昔はなかなかイケてたに違いない。今はなんとかストライクゾーンにかすっている状態だ(俺のストライクゾーンはかなり広い)。
商品券がもらえるならと、中に入れてくれた彼女の家はかなりちらかっていた。子供もいるようだ。はやく進めねば。俺はさっそくテーブルにバイブを並べた。
「こんなん使ったことないから、なんか恥ずかしいわぁ」
なんて言いながら結構うれしそうだ。それならばと、感想を聞くのもそこそこに「試してもらえません?」とストレートに攻める。
「試さな商品券もらえないんでしよ?恥ずかしいけどいいよ」よつしや!
「でも、もう子供が帰ってくる時間やねん。外やったらあかん?」
あかん、と言いたいが、子供に見られたらそれこそシャレにならん。結局、俺はホテルで妥協することにした。
「そしたら準備するから先に外に出て、交差点の辺で待ってて」
ホテルでやるのは面白みが半減するなと思いながら、待つこと5分。彼女がマンションから出てきて、俺の車にすぐ気づくや、さっと乗り込んだ。
自宅の近所なのに大胆な奥さんだ。車を走らせ、近くのラブホテルに入る。まずは彼女にシャワーを浴びてもらい、その間に俺はパイプを並べスタンバイだ。まもなくシャワールームから出てきた彼女の身体は、やはりかなり、すれていた。まぁいい。
「私、使い方わからないからお願いしていいですか」
「はい、わかりました」パイプを順番に股間に押し付ける。恥ずかしいからと、すっぽりシーツで顔を隠す彼女。顔はまだイケてるんだから、そこを隠されるとかなりキッイものがあるのだが、仕方がない。
陰部はかなり使いこんでいる様子だ。クリトリスは大きく、かなり濡れてきている。
「なんか、メチャ興奮するわ。なに使ってるかわからんからすごい刺激的。犯されてるみたいや」
だんだん乱れてきた奥さんに、礼子のパンティという名のローター付の穴開きパンティを試すと、彼女は声を出して端ぎ始めた。
ローターで刺激しながら、穴から指を割れ目の中にすべり込ませる。ヌレヌレなので何本でも入りそうな感じだ。もう辛抱タマラン。
俺は、彼女がシーツをかぶっているのをいいことに、自分のムスコを挿入した。
「あっ、本物もイイー」
乱れまくる奥さん。2人の間でローターが振動している。俺はものの2分で彼女の大きなお腹に発射した。
やっとの思いでなんとか成功をしたが、やはり一番興奮したのは、東純情な奥さんだ。あの真っ赤な顔と震える声を思い出せば、今でも十分オナニーできる。
パイプ企画、なかなか大変だが、くせになるかもしれない。
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