ヨガ教室汗だくセックスエロ画像

ヨガを愛する女性は健康的にエロい
インドを旅する若い女性に脚光を浴びているアシュラ厶というスポットがある。ごく簡単に言うなら、合宿ヨガ体験施設のことだ。
低料金で三食付き、朝晩2 回の卜レーニングを受けられるため、ナチュラル志向の若者に人気が高いらしい。
各国から集った男女たちが寝食を共にしながらヨガ修行とは、いかにもインドらしいスポットと言えるが、勘のいい裏モノ読者なら、オレが何を言いたいかもうおわかりだろう。
半年前、勤めていた零細出版社をドロップアウトし、手持ちの十数万円を握りしめてオレはインドへと旅立った。当てのない旅を続けること1週間、平凡な每日に変化の兆しが見えたのは、安宿で知り合ったサトルの一言だった。
「アシュラムでヨガでもやってくれば?運が良ければ日本人のコとヤレるらしいよ」
なんでヤレるチャンスがあるのかよくわからんが、翌日、すぐさまリシケシという町にあるアシュラムに向かい、1週間の体験合宿コ—スを申し込んだ。
料金は三食付きで、たった7千円。宿泊用にひとり1部屋ずつ個室が与えられ、朝と晩の2回、現地のインド人から、広い道場でヨガを習うというものだ。
翌朝5時、眠い目をこすりながら開始ギリギリに道場へ向かうとすでに生徒が集まっていた。
ヒイ、フウ全部で15人。西洋系外国人が7人で、日本人顔のアジア人が8人(実際は8人とも日本人でうち女性は5人だった) 。
ほとんど全員20代から30前後と若い。男はどこにでもいるバックパッ力ー風情で、女は総じて化粧っけがない。講習はインド人先生を見よう見まねしながら進んでいった。座禅を組んで、目を瞑り、呼吸を整え瞑想タイム。心が健やかになったところで簡単なストレッチ。最後にヨガの基本ポーズを習い朝の卜レーニングは終了。時間にして3時間、もうヘトヘトだ。

厳しい修行はなく実際は『あいのり』
トレーニングが終われば近くの食堂に集まり、朝食タイム。オレは道場で目を付けた30代前半と思しき女性の横を確保した。
「疲れましたね」
「そうですか。私はもう慣れっこですよ」
彼女の名前はユキ、33才。

日本では某有名ブランドの販売員をしていたが、ヨガ好きが高じてココへ。すでに10日ほど滞在しているらしく親切にアシュラムのことを教えてくれた。ちなみにメシは最悪。肉やスパイスが御法度らしく、食えたもんじやない。
「よかったらこれから、このあたりの街を案内してくれませんか」
「いいですよ。お気に入りのカフェにでも行きましよう」
このコース、夕方5時から2度目のトレーニングが始まるのだが、それ以外の時間は何をしようが外出しようが自由。というか、もともと強制力は何もなくトレーニング自体に出なくてもいいし、途中で帰国したって構わない。ヨガ道場と聞けばいかにも厳しい修行が待っていそうだが、実際は異国で男女が仲良くなる『あいのり』みたいなノリなのだ。
ユキとお茶を飲み、夕方からトレーニング。夜はみんなでまずいメシを食い、後は就寝。なんだかすごぐさわやかな気分だ。ヤレてないけど。翌日も翌々日も、オレはユキを誘って町に繰り出した。チャンスがやってきたのはその日の晩飯後だ。
「オレ、このポーズが出来ないんだよね。右足を四の字にして、片足で直立するやつ」
「へ、だったら手伝ってあげよぅか」
首尾よくユキの部屋に上がり込み、ペア練習を始めた。インドはエアコンがまったく効かないほど暑い。加えてタダでさえ狭い4 畳半の部屋にふたり入れば、室内は熱気でムンムン。立っているだけで汗が滴り落ちてくる。
「ほら、もっと胸を張ってみて!」
汗で濡れたキヤミソ—ルからは乳首がクッキリ。ユキさん、ノーブラ?たまらずオレは彼女を押し倒した。スレンダ—なボデイライン。柔らかい体。アクロバティックな体位もなんのその。
★ユキの話によれば、アシュラムに集まる男性たちは、白人アジア人問わず、総じてナンパ目的らしく、夜這いまがいに部屋をたずねてくるヤツまでいたらしい。禁欲生活がモットーのヨガ施設が、餓えた旅行者たちのナンパ場と化していようとは…。ナマステ。




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