※この記事は2003年当時の記事です。当時のものとして読み物としてお読みください。
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女子中生との援助交際買春がばれ警察から逃亡中に川に飛び込んだら・・・
ヤリ逃げの代償は大きいエンコーという名のシロー卜売春が世の中に根付いて久しい。
先導したのはエッチが金になることに気付いた女側か、それとも経済力による欲望の充足を割り切った男側か。
ニワトリと卵の議論はともかく、確実に言えるのは少なくとも男側にとっては、タダでヤるに越したことはないということだ。
16才の少女と複数プレイを楽しみ、約束の金を払わずに逃げた横浜市の大学生M(19才) ら3人が、買春禁止法違反の疑いで神奈川県警少年課に逮捕された。
知恵も使わすヤリ逃げを甘く見ていた彼らだが、その代償がいかに大きいかを思い知ったに違い。
川崎市に住む無職の少女Aは昨年9 月ごろ、暇を持て余していた。かさむケータイ代に洋服代。年相応の楽しみを得るには、あまりに金がない。

生まれて初めての売春決意するまでに時間はかからなかった。
4万円で援助お願い
某出会い系サイトに書き込むと、20代から40代までの約20人が続々と名乗りを挙げた。
『わ—、結構来るもんなんだ。やっぱ初めてでオヤジはイヤだなあ。若い人にしよっと』
少女が選んだのは« 医学生なんだけど雑誌でモデルやってるよ» などと返信してきたM 。
「おお、そいつは面白そうだ。すぐ行くよ」
さらに、同様の電話を無職のH(19才) にかけると、これまた即座にOK。2人は間もなくバイクなどで駆け付け、M と合流した。時計の針は午前3時半前。駐車した横浜市内の路上は静まり返っていた。
「友達ってこの人たち?どういうこと?」「まあまあ心配すんなって。1人も3人も一緒じゃん」
「そうだよ。ちゃんと金は出すからさ。ほら、ここにちゃんと万札があるだろ?」
「え一、いくら出してくれんの」
「1人5万だから合計15万。なかなか稼げねえだろ、こんな大金。ミレイちゃん、相当ラッキーだょ」 「うん、マジでそうかも。でもホントにいいのかなあ」
「可愛いんだから、そんくらい出さなきゃ失礼だよ。さ、話がまとまったから始めつか。オマェら、前の席に移動して後ろを空けてくれよ」
ヌチャヌチャ、クチュクチュ。車内は少女のアエギ声とともに卑猥な音とニオイに支配された。運転席と助手席からは、M と少女のカラミをうらやましそうに見つめる2 人。時折、横から手を出しては体をもてあそぶ。
「おい、そろそろ代わってくれよ。ガマンできねって」
Hも無事にコトを終えると、再びMが少女を求めて2ラウンドがスタ—卜。
密室空間での酒池肉林は横浜市金沢区内、磯子区内と場所を変え、延々と午前5 時ごろまで続いた。
欲望を満たした後、女がウザくなのは男の習性。
が、連中はなるべくそうした振る舞いをしないように注意し、少女に安心感を与えようとした。
仲間内でしっかり目配せしながら。
「いやあミレイちゃん、マジでよかった。また会いたいくらいだよ。まあとりあえず今日の ところは帰るわ。じゃあね!」
言うが早いか、まずHが自分のバイクにまたがって早朝の街角に消含ていく。少女は火照った体と頭でまだ朦朧としていた。
「あ、アイツ帰っちゃったな、まあいいや。んじゃミレイちゃん、どっかの駅まで送っていくけど、京浜急行でいいかな」
「うんうん。でも、お金は大丈夫だよね?」
「アイツからはちゃんと預かってるから。何ならもう1 回ヤる? アッハハ」
乗用車が富岡駅に着くとMは頃合いをみて最後の勝負に出る。常套手段の「金がない」パ夕ーンである。
「いやぁ困ったな、こりゃ取ってくるしかねえな。Hオマエ立て替えられるか?」
「あるわけね一じゃん。オレも取ってくるよ」
「ちょ、ちょっと待ってよ。どういうこと?約束と違うじゃん」
「だってないもんは仕方ね—じゃん。それともいらないのかよ。信じてここで待っててくれ、な? ハィ、降りた降りた」
2人は強引に彼女を降ろすと、そのまま猛スピードで走り去ってしまう。

駅前にポツンと残された少女。悔しさと情けなさがこみ上げ、そのまま100番に通報する。神奈川県警が車の特徴やメールの履歴などから3人を特定したのは、その2力月後の11月上旬。身柄を取られたMらは、さすがにガックリとうなだれた。
「未成年だし、ウリをやったんだから、まさか警察に届け出るとは思わなかった」
ただ、Hだけは「金を払うなんて言ってませんよ」
と抵抗していたというが、せめて約束の3分の一でも払っておけば、もしかしたら少女も通報をためらっていたかもしれない。
一方の彼女は「エンコーはホントに初めてだったんです。もうコリゴリ」と反省しきり。医学生だのモデルだのと聞こえのいい肩書きに引っ掛かり(もちろん全てウソ) 、あげく輪姦まがいのことまでされてしまった少女の勉強代も、決して安くないだろう。警察の追っ手を逃れ川に飛び込んだら…同じ「逃走」でもトンデモない状況で逃げ出し、テンヤワンヤの事態を作り出してしまった男もいる。

2000年6 月7日、岐阜県擱市の会社社長Y(52才) はまさに修羅場に立たされていた。
その年の3 月に沖縄へ観光に行った際、現地で乗ったタクシー運転手と意気投合し、中学の少女(14才) を紹介されてホテルで淫行。
旅の恥はかき捨て、単なるエッチな思い出で終わるはずだったのだが…。5月、運転手が買春禁止法違反で沖縄県警に逮捕され「岐阜の社長を世話した」と供述。

6月のその日、警察が家宅捜索令状と逮捕状を手に、Yのもとを訪れる。
「買春の容疑でフダが出てるが、わかってるよな?捜索した後に逮捕状を執行することになってるから協力してくれ」
「はぁ…」2階から1階へ移ろぅとした際、アクシデントは起きた。
「アレ、ヤツはどこ行った?」
「今までその辺にいましたよねえ。…あ!ヤロウ逃げやがった。おい待てよ、待てコラア」

Yはわずかなスキを付いて屋外に飛び出し、停めてあった自家用車で逃走を図っていた。とんだ失態に焦った刑事らは付近を必死で捜しまわったが、後の祭り。
すでに事態は最悪の方向へと進んでいた。
逃走から約20分、自宅から5 キロほど離れた長良川近くで車を乗り捨てたY は、意を決して川に飛び込む。
が、当日は普段より水かさが増し、流れも急。Yの姿はなかなか川面に浮かび上がってこない。その始終を目擎した釣り人の通報で、岐阜県警や消防などから約80人が出て捜索した結果、Y は一時間半後に川の中で意識不明の状態で発見される。
そして病院に運ばれたものの、そのまま帰らぬ人となってしまうのだった。この件を受け、岐阜県警は次のようにコメン卜した。
「より適正な捜査を行うため、逮捕状を執行する前に任意の立ち会いのもとで捜索した。逃げられたことについては十分に反省しなければならないが…」
その後、Yは容疑者死亡のまま!送検されている。
「何も死ぬことはないだろう」と思いたくなるが、本人にとっては耐え難い屈辱だったに違いない。買春だと言っても、決して笑えないオチになることもあるのだ。
18才未満の少女に対し、金を払ってコトに及ベば買春禁止法を適用され、金品が絡まなくても各自治体の淫行条例が待っている。
警察は保護した家出少女の供述などから端緒を得て内偵に着手するが、どの県警でも捜査は緻密。ヤリ逃げが成功しようが、たった1回のハメ外しだろうが、おいそれと安心できるほど甘くないのである。




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