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人間は『想像する』生き物だ。そして『想像力』は我々の人生をより豊かに、刺激的にする。
それはセックスにおいても例外ではないだろう。様々なことを想像することで興奮は増し、より大きな快感が得られる。
「イメクラ」なんてものがあるのがいい例だ。ただし、誰でも一日中スケベな想像ばかりしているわけではない。当然、仕事や趣味等、他の色々なことについても考えているだろうしそもそも想像のネタ自体そんなにあるわけじやない。
ずっと想像し続けようと思ってもどだい無理なのだ。しかし、この地「大阪」には、いる。まさに24時間365日、エッチな想像をしまくつては股間を濡らしているスケベな人妻。
人間の想像力の限界をはるかに超えた「四六時中エロ妄想する主婦」の実態やいかに。

家内のロでヌイてください
今回ご紹介する梨恵子さんは、裏モノ読者のご夫婦(40代) からの推薦である。少し回り道になるが、この夫婦との出会いからお伝えすることにしよう。
『謝礼を払うので、私に出張性感マッサ—ジしてもらえませんか』
昨年12月、40才の主婦からメ—ルが届いた。高橋さんというこの奥さん、ご夫婦そろつて俺のルポを愛読してくれているそうで特に「出張性感マッサージでナンパする」に非常に興味を持ったらしい。
年に数回、スワッピングパ—ティに参加するというこの夫婦の趣味に付き合わされるだけとは思ったが、興味が湧いたのも事実。
「亭主の目の前で奥さんにいやらしい行為をする」なんて、なかなかできない経験だ。高橋宅の居間で夫婦のスケベ体験談を聞いた後、奥さんと寝室に移動、ダンナさんが見守るなか、性感マッサ—ジを施した。
通常のマッサ—ジから徐々に核心へと指を動かし、奥さんのアソコをグシヨグシヨにしたところでダンナとバトンタッチ。2人がハメてるところを撮影して、謝礼に一万円をいただいた。
「河内さんだけ気持ちいい思いしてないのは申し訳ない。僕がシャワー浴びてる間に家内のロでよかったらヌイていただいて結構ですので…」
さっさと浴室に向かうダンナを尻目に、俺のズボンのチャックに手を伸ばす奥さん。なんちゅうスケベな夫婦なんや。2人のセックスを間近で見せ付けられ、俺のペニスの先はすでにガマン汁全開状態。奥さんの強力なフェラチオであっという間にロの中に発射してしまった。

公園の浮浪者に輪姦される妄想
その後も時々高橋夫妻とはメ—ルのやりとりをしていたのだが、7 月のある日、こんなメ—ルをいただいた。
『河内さんの新連載«大阪で生まれた女»に推薦したいスケベな女性がいます。その人、スワッピングパーティで知り合って家内と仲がいいんですけど、何しろ想像力がすごいんですよ』
想像力がすごい?どういうことなんや。会社帰りのダンナさんと会って詳しく話を聞いたところ、
「梨恵子さんって言いまして歳はたしか38だったと思うんですけど、若く見えるし、スタイルのいい、なかなかきれいな女性ですよ」
何でも彼女、人妻で、パーティにはセックスフレンドと参加していたそうだ。その後、セフレと別れたのでパーティに参加したのは一回こっきりだったのだが、高橋夫妻との付き合いは続いているらしい(プレイぬきで) 。
「で、想像力がすごいってどんなんなんですか」
「家内から聞いたんだけど、空想癖があって四六時中エッチな想像ばっかりしてオナニー」
「どんなこと想像してるんですかねぇ」
「例えば、ス—パ—に買い物に行ったら、そこの店員に万引きを見つけられ言わないからと倉庫で犯されて、盗んだナスビを突っ込まれることを想像したりするそうなんですよ。で、家に帰って買った
ナスビでオナニ—しちゃうんだって」
「あと、通りがかった公園で何人かの浮浪者を見ればこの汚くて臭い男たちにマワされてしまう、電車で高校を見れば、駅のトイレに連れ込んで痴女行為をする…こんな調子で年がら年中スケベな想像をしているらしいんですよ。すごいでしよ。見た目はすました奥さま、って感じなんだけどね」
話を聞く限りかなりの強者のようだ。
確かに俺も12、13才のオナニ—覚えたての頃は、一日中スケベな想像をしてはサルのように止め処なくマスをかいていたっけ。正直、あの頃は、辞書に載ってる「性交」という言葉でもおかずになったほどだ。しかしこの奥さんは、すでに30代後半。
その歳でこれだけスケベな想像ばっかりしてるとは、よほどの淫乱女で欲求不満なのだろう。
「家内の話だとスケベには違いないけど、淫乱、欲求不満というのとはちょっと違うようなんですよね。セフレと別れた後はご主人以外とは全然ヤッてないそうだし、男とヤリたくて仕方ないっていうんじやなくて、やっぱり想像好きなんでしょうねえ」
なんかようわからんが、梨恵子さんに興味が出てきたのも確か。いつもどんなスケベな妄想をしているのか直接聞くだけでも興奮しそうだ。
「でも、梨恵子さん、俺と会うのはオーケーしてくれるんですか? 雑誌に載るかもしれないし」
「ええ、彼女も会いたいって言ってますし」「は?」
「家内が梨恵子さんに『裏モノ』見せて河内さんの話をしたそうなんですよ。そしたら彼女、想像して楽しむだけじやなくて実際に行動に移して願望を実現している河内さんはすごいなあ、って感動していたそうですよ。だから、今回も『私なんかでよければ』 ってふたつ返事でオッケーしてくれたんですよ」
感動されるっていうのもへンな話だが、やっぱりうれしいもんだ。是非、会いましよう
ナスビじゃなくてニガウリを入れた
2週間後。待ち合わせ場所にあらわれた梨恵子さんは、スレンダ—でパンツルックがよく似合ぅ女性だった。
歳よりもずっと若々しく、30前後に見える。キリッとした表情で爽やかに挨拶する彼女の外見からは、とても四六時中スケベな妄想をしているエッチな女性とは想像もつかない。
しかし、予想していたよりずっとええ女だ。楽しくなってきたぞ。予約しておいたレストランの一番奥のフロアに着席。ここなら他の客を気にせず、どんなエロい話もできる。さっそく俺は高橋さんから聞いた話(ス—パ—や浮浪者と空想) の真偽を訊ねてみた。
「ええまあ、そんな想像もしたとは思いますけど…」
「じやあ実際にナスビでオナニ—もしたんですか?」
「ほんとはナスビじゃなくてニガウリなんですけどね…」
恥ずかしそうに話しているこの奥さんが、ブツブツしたニガウリをぶち込んでオナニ—している…。その姿を想像しただけで、もうタマラン!
「いえいえ、入れてないですよ。入りませんってあんな大きいの」
真赤な顔で否定する梨恵子さんを見て、俺の興奮はさらに高まっていく。
「ところで、いつ頃からエッチな想像するようになったんですか」
「中学の頃からかなあ」
彼女によると、子供の頃から空想癖があり、いろんな物語を想像しては一人で楽しんでいた少女だったそうだ。それが、中1でオナニーを覚えた頃からスケベな想像を楽しむようになり現在までエロ空想歴25年。さぞかし、いやらしい想像したんやろな。
「いちいち覚えてないですよ。すぐに忘れてしまいますもん」
「じゃあ、今日想像したこと教えて」
「今日ですか、朝からテレビに出てたタレントとか、宅配便の人とか4人くらいとエッチするのを想像しました」
「4人も. オナニ—は何回したの?」
「2回だけです」
だけって、2 回もすれば十分だろう!
「この店に入ってからなんか想像した?」
「…あの、ガラス張りの厨房のなかで、調理台に手をついて後ろからヤラれていることを…」
「誰にヤられてるの?」
「中にいる男の人、みんなです」…すごいわ。でもこんなに年中スケベなこと想像していて本当にオナニ—だけで我慢できるのか?
「想像の中では好みのタイプであろうがなかろうが数え切れない人とエッチしましたけど、本当にするのは特定の人だけじゃないとイヤなんです。安心できないというか…」
前の彼と別れたのも、スワッピングで初対面の男とさせられるのが耐えられなかったからだそうだ。
「だから、本当に願望を形にされている河内さんはすごいと思うんですよね」
ほめてもらえるのはありがたいが、特定の人としかできないんなら、俺とも無理やろ。

「いえ、河内さんだったらいいですよ。お会いして安心できそうな方だし、私の想像にもいやな顔せず付き合ってくれそうだし」
はいはい、もちろん喜んで付き合いますよ—。じゃあこのままホテルに行きましょか。ん?今日は都合が悪い?明日の昼間がいい? 了解しました!河内さんは、息子の担任の先生なの

翌日、スカ—卜姿で待ち合わせ場所に現れた梨恵子さん、若奥さま風で実にいい感じだ。さっそくホテルヘと向かうが、道すがらまたまた想像している様子だ。
「今日は何を考えてるんです?」
「さっき河内さんに会ったときから、勝手に色々想像しちゃったんですけど」
「え、僕とですか、教えてくださいよ」
「私、小学の息子がいるんですけど、河内さんが担任の先生で、家庭訪問で家にやってきて」
「はいはい」
「居間で、お互いに火がついちゃって、むさぼるようにキスをして…そんな感じです」
歩きながらそんないやらしいこと想像してたんかい。じゃ、もう濡れてるんじやなぃの。
「…たぶん」
ラブホに入り、素早く服を脱ぐ梨恵子さん。胸は小ぶりなものの、実にスタイルがいい。歳の割に身体の線が全然一朋れていないのだ。では、さっきまでのいやらしい想像の結果、股間がどういう状況になっちゃったか確かめさせてもらおうか。
ベッドに横になった彼女の脚を開くと、見るからに小ぶりなアソコ。こりゃ締まりがよさそうだ。指で触れると陰唇の中は熱くヌルヌルしている。
「ああ」
吐息をもらし、自分の指でもクリトリスを触り始める。性器がどんどん濡れていくのがわかった。
本音を言えば、早くカラミたい。が、ここはちよっと我慢。まずはオナニーショ—見物といこう。
「今日想像したことを思い出してオナニ—してみ。これ使っていいから」
バイブレ—夕—を渡すと、自ら舐め。乳首、クリトリスと刺激していく。と「あもうイクーー」
まだ3分も経ってないのに、早くも絶頂。なんちゅう感度の良さやねん。
しかも1回イった後すぐにまたバイブでクリをいじめる淫乱ぶり。今度は四つん這いの姿勢で腰を振りながら悶えまくってる。俺のことなど、まったく眼中になさそうだ。しかし、
「やっぱりコレがいいです」
梨恵子さん、おもむろに俺の股間に手を伸ばしてきた。そしてパンツを下ろし、ペニスをパクリ。いやらしいなあ。「先生、気持ちいいですか」「え?あ、うんうん」
どうやらさっき話していた「担任の先生と母親」の想像の世界に入っちゃったようだ。よ—し、俺も演じてやる。「お母さん、やっぱりだめですよ、こんなことしちゃ」
「お願い私のも触ってください」
彼女が俺の手を自分の性器に導き……びしょびしょやんけ!
続いてシックスナインの体勢になり、梨恵子さんが俺のサオ、袋、アナルを丁寧に舐める。抜群のテクニックとまではいかないが、非常に気持ちの入ったフェラ。俺も負けじと舌でクリトリス、指で中を刺激する„
「ああ、先生、気持ちいいああ」
「お母さん、ぼくも気持ちいいですよ」
俺の気持ちよさそうな反応をみて、梨恵子さんのフェラが激しくなる。もうアカンイク〜俺がロの中で果てた後も、彼女はペニスを吸い続けている。もしかして飲んじゃったの?
「だって、出しちやうのって行儀悪そうでしょ」ようわからん理由だが、ゴックンとはうれしいなあ。




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