モデルだけにオマンコの締りも良い子が多い・・・
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芸能人タレントの卵の枕営業淫行が美人局にという事件

芸能界やモデル業界でステップアップを目論むタレントの卵が、有力者に体を提供して引き立ててもらう枕営業淫行が美人局に発展した。
芸能界の暗部のドロドロの展開をひもといてみよう。

芸能界やモデル業界でステップアップを目論むタレントの卵が、有力者に体を提供して引き立ててもらう。
巷でまことしやかに嘬かれる枕営業。
その実在のあやふやさを利用してか、最近は「芸能事務所社長」などを名乗るインチキ男らが言葉巧みに少女に接近し、毒牙にかける詐欺的ケ—スが後を絶たない。では、枕はないのか?

答えはNoだ。
上場企業の創業者が少女に淫行したとして警視庁に書類送検された事件。単発でみればセレブオヤジのエロ事件なのだが、背後には「恐喝」「訴訟」「銃弾」などキナ臭い言葉が飛び交い、芸能界の暗部が見え隠れする。
関係者の話や訴訟資料などを基に、ドロドロの展開をひもといてみよう。

寺田氏が20億円、夫人も30億を手にし、都内に高層タワーマンションの一室を所有するほか、大阪市中央区に建設されたタワ—マンションの最上54階、定価なら6億円ともいわれる部屋を購入している。
ここまで登り詰めた人物の愉しみはナニか?悠々自適の生活、世界旅行、社会貢献…と人それぞれなのだろうが、寺田氏の場合は色だった。
寺田氏はドイツ生まれのタレントの卵、二ーナ( 仮名、当時18才) を紹介された。
彼女は芸能事務所社長の工藤(仮名、50才) にスカウトされたばかりで、工藤は二ーナを売り込もうと別の芸能事務所の女社長に相談。するとこの女社長が

「スポンサ—でもある大企業の会長と懇意だから、紹介してあげる」

と応じた。その会長こそ寺田氏だったのだ。
顔合わせの翌日、寺田氏はさっそく都内のマンションにニーナを呼び出す。余裕の振る舞いで二—ナの緊張を解いた後、

「一緒にお風呂に入ろうか」と誘った。
「何とか君の力になってあげるからね」
「ハイ…」「二—ナちゃん、お口でしてくれないかな」「ハイ…」
フェラチオをさせ、帰りに5万円を渡した寺田氏。
45才も年下の少女に淫らな行為を求め、さぞかし興奮したに違いない。こうして実力者はいとも簡単に欲望を満たすことが出来たのである。
その後の2力月間、寺田氏は高級ホテルやビジネスホテル、岩盤浴のプライベ—トサウナなどで二ーナと会っては性行為に耽り、そのたびごとに5 〜10万円を手渡していた。
キスだけで3万円の手当だが、寺田氏のお相手は彼女だけではなかった。

二—ナと関係を続けていた7月中旬、同じく工藤女社長のル—卜で16才の女子サヤカ( 仮名) を紹介される。サヤカは小学3年のころから芸能界入りを目指して俳優養成学校に通っており、渋谷のハチ公前で工藤にスカウトされていた。
「私、芸能界に入って活躍したいんです」
屈託なく訴えるサヤカに、寺田氏も満更ではない。
「そうかそうか。で、サヤカちやんはいくつなの?」
「16才です。まだイケますよね」
「もちろんだよ。何か応援できると思うから連絡先を交換しようか」
その日、サヤカとはキスだけで終わったが、お手当ては何と3 万円。実に太っ腹である。そのおよそ1 力月後、寺田氏は六本木に借りている高級マンションにサヤカを呼んだ。時期的に考えると二—ナとの関係が終わったころになる。体が寂しがつたのだろうか。
サヤカは躊躇して工藤に相談したが「言うことを聞いた方がいい」と突き放された。
1人でマンションに向かったサヤカは風呂場でフェラチオを命じられ懸命に奉仕したというから、よほど風呂フェラが好きらしい。このときも報酬は3万円。
キスと同じなのは罪悪感なのか、はたまた征服したゆえケチくさくなつたのか。
いずれにしろ、16才と知って口淫させれば違法なのは間違いない。事態は意外な方向へ転がり始める。二—ナとサヤカから寺田氏との" 密会" を聞いた工藤が獰猛なキバをむき始めたのだ。

9 月上旬、工藤が女社長に苦情を言い、女社長と寺田氏の交渉により二—ナへの慰謝料や、学費名目として450万円の支払いが決まった。2 日後には追加で80万円。
同月中旬には工藤が弁護士を同席させて寺田氏と交渉に臨んだ。その直前、工藤は氏にこんなメールを送っていた。
<社会的立場もあるから困るでしょ。誠意を見せてくれ>
結局、工藤はサヤカの分としても800 万円を支払わせ、10月には300万円、11月にはさらに300万円を追加させた。いやはや、ここまでで実に2100万である。いかに金持ちとはいえ高すぎる代償だ。
寺田氏は交渉の際に、「妻に知られるとマズい。何とか内密にしてほしい」と懇願していたというから、奥さんがよほど恐かったのだろうか。
美人局も同然の行為にもみえるが、カネで秘密裏に片が付くなら不幸中の幸い。だが、話はまだまだ終わらない。
工藤から二—ナとサヤカの契約上の権利を譲り受けたと主張する別の芸能事務所の男性社長A氏が、協力の名目で新たにカネを要求してきたのである。これにはさすがの寺田氏も耐えきれなくなり、工藤らを恐喝容疑で大阪府警に刑事告訴する。
しかしA 氏側も負けてない。「2人が精神的ショックを受けて芸能活動を放棄した」として、契約破棄になった映画やCDの制作費など約19億円の損害賠償を寺田氏に求めて提訴を行った。
この訴えに対し、寺田氏側は東京地裁に提出した答弁書の中で、「サヤカと性的行為を行ったこと。二—ナと複数回、性的行為を行ったことを認める」と回答。法廷で2人との関係をアッサリ認めたのである。だが、A氏側の請求内容に関しては、工藤からA氏事務所への権利譲渡や、映画制作などの契約がすべて架空のものだったと反論、全面的に争う姿勢を示している。
さらに奇っ怪なことも起きた。
提訴後、A氏や顧問弁護士らの元に銃弾入りの封筒が届いたというのだ。恐怖におののいた顧問弁護士は第1回口頭弁論を前に原告側代理人を辞任。
銃弾の提出を受けた警視庁は捜査を進めた。異様な流れを知る司法ウォッチャーが解説する。
「あくまで一つの見方ですが、寺田氏から力ネを取れると知ったA氏側が適当な契約をデッチ上げて訴訟を起こした可能性はあります。もちろん本当に契約があって損害を被ったのかもしれません。その辺は裁判所がどう判断するかですね。銃弾の件?巷ではいろいろウワサされていますが、推論はやめましょぅ。いずれにせよ、提訴によって上場会社の会長が少女2人にワィセツ行為を働いていた事実が白日の下にさらされてしまいました」
ストーリーは佳境を迎える。実は工藤は工藤で、ちゃっかりサヤ力に手を出しており、サヤカが警視庁にワィセツ行為の被害届けを提出。その調べの中で、寺田氏の行為が浮上してきたのである。
警視庁は5月下旬、サヤカへのフェラチオの件で、東京都青少年健全育成条例違反( 淫行) 容疑で寺田氏を書類送検。一方の工藤はサヤカとセックスをしていたとして福祉法違反容疑でお縄となつた。淫行は淫行でも、口淫と本番は適用される法令が異なり、今回のように「口淫=書類送検( 任意捜査) 」、「本番逮捕( 強制捜査) 」と当局の対応が分かれる場合がある(ニーナは18才以上だったため、こちらの件はセーフ) 。





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