貧乏なアパレル店員にデパートでランチを著って後日エンコーに持ち込む




巨大ターミナル駅近くの会社に転職して、半年が過ぎたころのことだ。遅めの昼食を取りに某デバートのレストラン街に行くと、高級中華レストランの前で、もの欲しそうな顔でショーウィンドウの食品サンプルを眺めている可愛い女の子を発見した。小さなポーチ1つでうろついてるってことは、近くで働いてる子かも。
「今から食べるとこ?良かったら一緒に食べませんか?奢りますよ」
「え、本当ですか?ありがとうこざいます」
食事に誘うとあっさりナンバに成功した。中華ランチを食べながら女の話を聞いてみると、予想通り、ここのデバートの服屋で働く販売員だった。
「こんな高いお店入ったことなかったんで、本当に嬉しいですよ。ありがとうこざいます」
なんでも今時のアパレルで働く販売員たちは、みなお金に困っているらしい。
「ただでさえ給料が安いのに、ノルマもあって、お店の服を自分で買わないといけないんですよ。別のお店の子ですけど、週に1、2回、デパ地下の試食だけで済ませてる子もいるし」
販売員の中には副業として風俗で働く子も少なくないんだとか。へー。アパレルの子たちって、そんなに貧乏だったのか。それにしてもいいことを聞いた。貧しい彼女たちに割り切りのエンコーを持ちかければ上手くいくんじゃないか?
以降、レストラン街で見つけたアパレル女子に昼飯をエサに近づき、援交を持ちかける作戦を実行した結果、見事3人の販売員を1人2万円で買うことに成功した。
コツを紹介しよう。まずはターゲットの見つけ方だが、アパレルのスタッフはほとんどのお店で早番の子が13時から14時、遅番の子が14時から15時の間に昼休みを取るので、その時間帯を狙えばいい。同じデバート内で働いてる子は、冬でもコートを着ずに1人でうろついていたり、荷物が小さいポーチだけだったりするのでわかりやすい。
ただし、入館証をぶら下げたままの子は、後々の援交作戦に影響がでるので避けた方がいいだろう。ターゲットを見つけたら、すぐに食事に誘う。俺がいつも使ってるセリフはこんな感じだ。
「あの、休憩中ですか?僕も何食べるか悩んでたんですけど、良かったら一緒に食べません?1人だと寂しいし、箸りますよ」
もちろん、いくら貧乏でも相手はファッションに敏感な女の子なので、こちらも服装や髪型など見た目には気を遣わないといけないが、よほど相手のタイプから離れていなければ、食事ぐらいは付き合ってもらえるはずだ。うまくランチに持ち込んだ場合、会話の中で気を付けないといけないことがある。
ナンパでは最初のとっかかりとして、お互いの仕事場の話をしがちだが、女の子にしてみれば、自分の職場を知られた相手とは絶対に援交しようとは思わない。だから、仕事の話はしてはいけない。もし会話の流れで、「実はこのビルの3階で働いてて…」なんて告白されてしまっては元も子もなくなる。入館証をぶら下げた女の子を避けるのもこのためだ。重要なのは、自分がお金に余裕があることをアビールすることだ。
年に数回海外旅行に行ってるとか、月に一度ホテルで会食してる程度の小金持ちエピソードで十分だろう。こちらが金持ちだとわかれば、相手は自分がお金に困ってることを言ってくる。そのタイミングで援交の可能性を探っていく。
「そんなにお金ないんだね。例えばさ、援助交際ってあるじゃない?お金払って女の子と関係を持つような男ってどう思う?」
「絶対ムリですね。そういうの気持ち悪いです」
ここまで完全に否定された場合は諦めるしかないが、「まあ、相手がよければいいんじゃないですか」ぐらいの答えが返ってくれば、援交に応じる可能性はかなり高い。あとは女の子のルックスを褒めまくり(お店の服を着てるので、ファッションを褒めてもダメ)、自分のタイプだと伝える。
この流れで「よかったら連絡先教えてもらえない?」と言えば、意味を理解してくれるはずだ。食事の段階では連絡先の交換だけに留めておき、後日メールで「割り切りのお付き合い」を打診する。女の子によっては向こうから連絡をくれることもある。俺の戦績で言えば8人中3人と援交に成功したので、悪くないと思う。うまく援交に持ち込めたら、後日、女の子の職場を探し出し、澄ました接客姿を覗き見るのもまた楽しいものだ。
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