img-Iwr5eeVqkQGcK25fGaYBeu4M

都内の中堅出版社に入社したオレは某エ本編集部に配属された。
「小山です。精杯がんばりますのでヨシクお願いします!」

みな和やかなムードで迎えてくれる中、オレは隣に座る女性に目がとまった。まさかエロ本の編集部に女がいるなんて!

彼女は岡村仮名と名乗りニコリと微笑んだ。聞いた話では、今回編集部員を募集したのは、彼女が近々退社するかららしい。新人のオレは雑務からはじめることになった。教育係としてそばに付いてくれたのが岡村さんだ。
「わからないことはなんでも聞いてくださいね」
「ハイ。でも後輩なんだから敬語じやなくていいですよ」
「でも小山さん年上でしょ?私まだなんで」
ずいぶんと幼い顔だとは思っていたが、そんなにも若いとは。それからは毎日、彼女に仕事を教わった。
ハメ撮り写真の整理、読者プレゼントの発送などは正直メンドウだったが、岡村さんと話せると思うと苦にはならなかった。そうオレはだんだんと彼女に惚れはじめていたのだ。

バックナンバーを読み返すと、彼女はときどき誌面にも顔を出していた。エロ本に女性編集部員という組み合わせが珍しいのか、読者からの人気もバッグンで、オレは軽く嫉妬したりもした。
そんな淡い恋心も時間には勝てず、まもなく岡村さんが退社する日がやってくる。送別会でもオレは思いを告げられず、ただただ飲みまくるしかなかった。
「はじめましてですよね?」
オレも別の出版社へ移ることになり、そのころは岡村さんのことなどすっかり忘れていた。しかし退社直後、驚きの情報が飛び込んでくる。ネットにこんなカキコミがあったのだ。

雑誌の元編集部員の女の子大宮のソープで働いてるよ。あれは間違いないよ。俺、彼女のファンだったからまさか。岡村さんがソープに?そんなバカな。どうせガセ情報だろうと、店のを覗いてみれば、確かに彼女の写真が載っている源氏名ちゃん。当時のままのロリフェイスだ。

会いに行くべきか行くまいか。そんな大人びた迷いはなかった。ちゃんを予約し店に行くと、ボーイがプレイルー厶へと続く階段へ案内してくれた。階上でお辞儀して待っていたのは、紛うことなきあの岡村さんだ。
「です。いらっしゃいませ」

彼女は無言で部屋に案内し、トビラを閉めた。気まずさに耐えきれずオレからロを開く。
「編集の仕事はもうやってなの?」
「え?なんのことですか?私ずっとこの店で働いてるんですけど」
「イヤ、オレですよ小山です。岡村さんでしょ?」
「はじめましてですよね?それに私、岡村って名前じやないですけど」
つっぱねる気持ちはわからないでもない。元同僚とこんな場所で対面するなんて、彼女にすればあってはならないことだ。
あの岡村さんがか目の前でヨガってる
岡村さんが服を脱いだ。白く大きな乳房、ピンクの乳首、陰毛はやや濃いほうか。こんな体だったなんて、感激だ。シャワーでチンを洗ってくれる岡村さん。あのころは手すら触れたことがなかったのに、今はこんなに恥ずかしいことを。
ベッドに移動し、まずはフェラチオが始まった。まずは、なんて簡単に書いたが、これはスゴイことだ。あこがれていた同僚がチンコを舐めてくれるなんて。攻守交替し岡村さんのマンコに指を突っ込んだ。あの岡村さんのマンコに、指を。夢のようだ。
「アンっ、あっ」
「岡村さん、ライターの仕事がしたいって言ってたけど、やってるの?」
「あんっ、だから人違いですよんっ。ライターってなんなんですかあん?」

まだ認めたくないらしい。やはり恥ずかしいものなのだろうか。しかしこれほどまでに否定川するとは。なんだかオレが勘違いしているような気すらしてきた。
「もしかして岡村さんって双子だったりする?お姉さんか妹が社で働いてたとか」
「そんなことないですよおん。私ひとりっこですからぁ」
「じゃあもしかしてなにかの事故とかで記憶喪失になったりとか?」
「んんっ!そんなコトないですよー
「最後に聞くけど、岡村さんですよね?オレ、アナタの事が好きだったんですよ」

長い沈黙の後、彼女は答えた。
……そうですよ。岡村です」
いわく、借金を返すために編集をやっていたころもこっそりソープでバイトしていたそうだ。あんなあどけない顔でソープ嬢だったなんて。
「こんな私だけど、また来てくださいね。サービスしちゃうから」
行く絶対また行く。




何でも言ってね娘待機中!


飽きずに遊べるエロゲーム


広がるマッチングアプリ婚!コロナ明けで出会い欲は加速中
pcマックス出会い

レアおすすめ動画





★★★裏モノジャパン電子書籍絶賛販売中★★★
裏モノジャパン電子書籍


本日の人気動画情報


素人の女性の裸とオマンコ写真・アダルトブログランキング内




カテゴリ
タグ