
ギャルに性的興奮を覚えるタチだ。
田舎の高校にギャルはいなかった。
大学は工学部なので、ギャルどころか女すらほぼいなかった。
ところがキャバクラでボーイのバイトを始めたところ、そこはギャルだらけの楽園だった。
派手な見た目、適当さ、自由奔放さに惚れた。一気に性癖が開花したのだ。
ギャルとエッチなことがしたい。タメ口で盛り上がり、最高な気分で射精がしたい!
というわけで、ネットでギャル風俗嬢を探しまくったところ、あるホテヘルの在籍表に俺のセンサーが反応した。
金髪で濃いメイク。ドスケベな体つきを惜しげもなくさらしている白ギャルだ。この子に決〜めた。
池袋の受付で、おじさんが説明してくれたところによると、このホテへルはまず客がシャワーを浴びておき、部屋の鍵を開けて、嬢の到着を待つのだそうだ。
「それとこちらをどうぞ」
手渡されたのは真っ黒なアイマスクだ。
「目隠しでベッドでお待ちください」
このしゃべり方はかなり期待ができるぞ
なかなか味わい深いシステムだ。さっさとホテルへ行って目隠しをしよう。
近くのホテルに入って、店に部屋番号を伝え、シャワーを浴びて、バスタオルだけを巻いてベッドに仰向けで倒れこむ。
言われたように目隠しも装着。これだとせっかくのギャルの顔がわからないが、ルールには従おう。
このしゃべり方はかなり期待ができるぞ
ゴロ寝して3分ほど経ったころ、ドアがノックされた。
「開いてます」
そう伝えると、ひっそりと誰かが部屋に侵入してくる音が聞こえる。歩く音、荷物を床に置く音、目が見えないぶん、よく聞こえる。
スルスルと服が脱げるような音がした。
「お邪魔しまーす」
掛け声と共にいきなりおおいかぶさって来た。
「お兄さんも変態さん?」
「ああ、うん。あと敬語はいらないです」
「キモいねー。了解」
さっそくキモイなんて言われて、最高の気分だ。
「じゃ、舐めるから」
いきなり胸を舐めてきた。乳首だけではなく胸周辺を優しく舐めながら、手はキンタマをフェザータッチ。
「もうカチカチじゃん。溜まってんの?」
ああ、このしゃべり方はかなり期待ができるぞ。早く派手な髪や顔を見たい!
「お兄さんってMなの?」
「ほどほどかな。今回はギャルに会いたくて」
「え? 何それ。とにかく舐めるねー」
次はチンコを舐め始めた。意外に優しいフェラだぞ。丁寧に根元からカリまでを舐め上げ、鈴口に舌を這わせてゆっくりと亀頭を口に含む。
「めっちゃ気持ちいい」
「当たり前じゃん。勝手にイッたらダメだからね」
「射精って許可制なの?」
「そうだよ! よろしくねー」
元気がいい。このはつらつとした感じがタマんないんだよな。
彼女はしらじらしい演技をしない
「お兄さん、目隠し取る?」
ほい来た。口調からギャルだと勝手に決めつけて盛り上がってたけど、もしホームページに載っていた写真と違う地味な女だったら大変なことだ。
「ほら」
光がまぶしい。目の前にいたのは、ホームページまんまの金髪ギャルで、生意気そうな顔をしている。
つけまつげはバンバンで、派手派手のネイル。決して大きくない乳房であるが、乳首は薄いピンク色で、おまけにパイパンだ。
「うわ、ギャルだね」
「当たり前じゃん。ねえ、どうして欲しいの?」
最高にスケベなギャルが目の前で俺のチンコを舐めたり握ったりしてくれている。
これでも十分なのにさらに追加で何かできるの?
「一番得意なプレイで!」
「何が得意だと思う?」
なんだろう?
「正解はスマタでーす」
「おっけー。じゃあスマタお願い」
フェラは丁寧だったけど、スマタはどうなんだろう。ギャルってちょっと手を抜きそうだし不安だ。
「それじゃ、乗っかるね」
ローションをぶっかけたチンコに馬乗りになって、女体がうねる。
「動くからよろしくね!」
うおっ、このスマタはかなり気持ちがいい。チンコをこするだけじゃなく、手でしっかりと包み込んで挿入感を与えてくれる。
目の前では小さなおっぱいが揺れ、金髪が揺れと、夢のような光景が広がっている。
「凄い気持ちいいんだけど!」
「よかった~。これからもっと凄いからね」
チンコを、ぬるぬるマンコだけではなく、尻のワレメにもあてがって、こすりつけてくる。これはこれで気持ちいい。
何よりいいのは、彼女が楽しそうなところだ。普通の女だとこんなプレイ中も「アンアン」と嘘っぽく喘ぎがちがだが、彼女はしらじらしい演技をしない。こちらを気持ちよくさせることに集中している。
「もっとヌルヌルしようね~」
ローションが追加された。既にカウパーとマン汁でトロットロになっている俺たちの股間が、さらにヌルヌルになっていく。
「あー気持ちいい~最高~」
「ね。いいでしょ! ほら、チュー」
うわー、ベロチューまでしてくれるんだ。
この、一緒に楽しんじゃおうって心意気が、ギャルらしくていいな~。
﹁イッちゃダメだよ。絶対ね﹂
「まだ出したらダメだからね」
「はい」
キンタマから精子が込み上げてきそうだ。
「絶対に我慢する」と意志を強く持たなければ、あっという間に射精しそうになる。
ギャルはスマタを止めることなくさらに激しく動いてくる。俺は必死に我慢する。
限界が近づく度に歯を食いしばる。
「やばい。そろそろイきそうなんだけど」
「ほんとに?」
「うん、そろそろ限界」
「まだ我慢できるでしょ?」
「いや、ダメっぽい」
「じゃあ、いったん休憩ね」
動きを止めてくれた。ベッドに座って休
憩だ。
ギャルは隣に座って、俺の乳首を撫でて
くる。
「ごめん。乳首感じないんだ」
「えー、そうなんだ。じゃあこっちね」
ローションまみれのチンコをくわえこんできた。
「マジで出るから」
「えーいいじゃん。優しく舐めるから大丈夫だって」
敏感になってるからヤバイって! でもギャルにいじめられてるこの感じ、悪くない、悪くないよ!
「じゃあキンタマだけ触るね」
蟻の門渡りからキンタマにかけてをゆっくりと撫でてくる。これくらいの刺激だと射精はしないが、チンコはヒクヒクしっぱなしだ。
「どう?」
「うん、これならガマンできる」
「これは?」
イタズラな笑みを浮かべながら、カリを指でくるっと回してくる。
「あ、声が出たね。まだイッちゃダメだよ。絶対ね」
もー、悪い子なんだから!
ここにきて甘えてくるなんて
5分ほど休憩してプレイの続きだ。シャワーを浴びる時間を考えると、そろそろ射精しないと。
「じゃ、イカせてもらっていい?」
「えー、手加減とかしないからね」
手加減なしとはいったいどんなものなのか。
「本気のやつお願い」
「わかった。いいよ。じゃあ横になってね」
横になって、お互いが向かい合って抱き合う形だ。
チンコが、ほどよく肉のついた太ももで挟まれる。この圧迫感、既にヤバい気配が漂っている。
「これをこうしてローションを追加して……」
ひんやりとしたローションが追加される。
「それじゃやるね」
チンコがギャルの股間でこすられる。本当に入っているみたいだ。むしろマンコより気持ちいいかもしれない。パイパンなので滑りもいい。
ギャルは両手も休まない。尻の方に片手を回して、尻の割れ目からはみ出た俺の亀頭を攻め、もう片方の手でガッチリと俺の体をホールドして密着させる。
「ねえ、チュー」
甘えた顔でチューを求めてきた。ここにきて甘えてくるなんてルール違反でしょ!
ギャップ萌えで狂い死にそう!
「これ、ほんとにヤバい」
「イキそう?」
動くスピードを上げて攻めてくる。チンコが限界だ!
「ヤバい、出る!」
「いいよ~」
「あっ~~」
射精をしても攻める手を緩めない。キンタマを空っぽにする気だ。
「もうダメ、ダメ」
「うわ。めっちゃ出てるじゃん。ウケんだけど」
ウケるんだ。最後の最後にギャル語が飛び出てくるなんてサイコー。
使い分けされたら、トリコになるしかない
「それじゃあ、お風呂行こっか」
一息ついたところで一緒にシャワーを浴びる。
「洗うからね。くすぐったかったらごめん」
ああ、なんか急に優しくなってるぞ。こんな使い分けされたら、もうトリコになるしかないよ。
「気になるところある?」
体で泡を立てて洗体してくれる。これってソープとかでやるやつじゃないの?
「泡でヌルヌルしてて気持ちいでしょ~」
極楽気分だ。滅茶苦茶気持ちい。全身の力が抜けてくる。
「はいおっけー、綺麗になったね」
体を拭いているときに、時間を知らせるタイマーが鳴った。
「そろそろ時間だね」
「じゃあ帰るか」
「うん!」
ホテルを出るまで腕を組みながら歩いてくれた。
「またね~」
最後まで明るい子だった。やっぱ俺、死ぬまでギャル好きで決まりだな。
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