バニーガールのどこがいいかって、それ はケツに決まってる。あのやらしいストッキングはケツを映えさせるためのものなのだ。
だからテーブル越しに対面接待されても、バニーの良さは半分も味わえない。前はいいから後ろを見せろよ!
その点、湯島のバニーガールズバー「パンダ」はよくわかっている。店がコの字型のテーブルレイアウトになっているのだ。つまり向こう側の客を接客しているバニーの尻がバッチリ! このレイアウト考えた人、天才! さらに、中目黒のバニーバー「シェルター」もよくわかってらっしゃる。この店はバニーの背面が鏡張りになっているのだ。いつ行っても鏡ばっかり見てしまう悪いボクです。
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