1、色々な出会い系を使っていますが、なかでも深夜のMコミュがお気に入りです。夜中にサイトを眺めていると、いわゆる「プチエンコー」を募集している子がけっこういます。プチ、すなわち手コキとかフェラなどの軽いプレイですね。僕の住んでる千葉では平日休日問わず、夜中(22時~4時くらいまで)に3~4人の子がこんな感じで募集をかけています。
〈手だけですぐ会える人〉
〈軽く会える人いますか~? 足がないので迎えに来れる人限定で〉
都内などの他地域でも同様の傾向にあるようです。こまめにチェックしてないとすぐに消されてしまう(相手がみつかってしまう)ので書き込みを発見したらすぐにアプローチするのがいいでしょう。いままで何人も会ってきましたが、容姿レベルはまあそこそこってな感じでしょうか。デブやブスもまあいるのですが、ときどきびっくりするようなカワイイ子もいます。
例をあげれば、24才のトリマーちゃん、1人暮らしでケータイ代が払えない女子大生ちゃん、高校卒業したてでプー太郎のアイドル顔ちゃんなどなど。プチエンコーだからこそ、素人っぽい女の子が多いともいえるでしょう。相場は手コキで3千円、フェラで5千円程度でしょうか。本番1万円なんていうアホみたいな子もいます。手軽だし、安いし、言うことなしです。
2、どの出会い系サイトにも、少なからず若い女の子が年齢を詐称して紛れ込んでいるものだが、老舗無料サイトとして有名なここは、断トツで若すぎる女の子の援助交際利用率が高い。彼女らにとってはわずかなサイト利用料も負担が大きいんだろう。プロフに18才、20才と書かれていても、いざやり取りを始めると、友達の部活の話などをされて冷や汗がタラリ、なんてことはザラ。投稿された写真をよくよく見てみるとかなり幼い顔をした子がゴロゴロいる。彼女たちは小遣い欲しさに平気でウソをつくので、対面したら確実に年齢確認しないと大変なことになる。くれぐれも慎重に。
3、金曜とか土曜の夜なんかに多いのだが、「あー、ヒマだし女と遊びにでも行きてえなぁ」って気持ちになる。かといって誘う女友達もいなければ、当然セフレもいない。だから夜中に出会い系サイトを覗くんだけど、多くの有料サイトは割り切りやらエンコー女ばかりでとりつくシマもない。そんな中で、この『Mコミュ』はどういうわけかサクっとアポれる女がけっこういるため、重宝している。ここは無料の出会い系サイトで、ヒマな女の書き込みが多い。特に週末や、深夜はこんな感じの文面が並ぶ。
〈ヒマー 誰かカラオケ連れてってー〉
〈ドライブ行きたいけど足ナシ(゜Д゜;〉
〈すぐ迎えに来れるお兄さんとかいたりする?〉
都内などの大都市はわからないが、オレの済む千葉の田舎なんかだと、とりあえずクルマさえあればこの手の連中とアポるのはめちゃめちゃ簡単だ。『すぐクルマで行けるから家出る準備しといて(笑)』などとメールを送って、30分後には対面してるほどだ。もちろん自分で『これからドライブ連れてくよー』などと書き込んでも反応は多い。会ってからは人それぞれなのでセックスできる女もいればカラオケでオシマイなんてこともある。それでもこの“サクっと”感がどのサイトよりも優れてるのは間違いない。
4、Mコミュ真っ当な出会いは厳しいがエンコーに限ればかなり有効
タダマン狙いにはやや使いにくい(レスが遅い)印象を受け始めたこのサイトも、エンコーに絞ればかなり有効だ。
援助希望は20人に1人ほどの割合だが、全体の書き込み数がハンパじゃないので次から次へとターゲットが見つかる。完全無料なのでゆっくり探せばいいだろう。探し方は簡単。まず女の子の書き込みの「目的」の欄が「エッチ系」のお友達広場希望地域へ進み、詳細検索へ。女の子の書き込み下部の「目的」欄から「エッチ系募集」を探す。
「今から」「今日」のフレーズがあればビンゴ。すかさずメール送信。
『これから会える人連絡ください』『池袋あたりで待ち合わせしたいんですけど、誰かいませんか』など即日会いたがっている文面ならビンゴ。他にも「助けて」などのキーワードがあれば援助だ。なお、女の子の年収の欄が2万円や3万円になっている場合、希望するエンコー代金を意味している。女の子側の設定で、こちらの添付写真がないとメールが送れない場合が多々ある。恐いかもしれないが、横向きや暗めの写真でもいいので、前もって用意しておきたい。エンコー代の現金2万円を並べて撮った写メを使うやつもいる。
ただしなぜか若すぎ女子が目立つので注意は必要だ。
5、昔からある出会い系サイト(携帯専用)だけど、無料だしエンコーに使いやすいので重宝している。地域別の掲示板のカキコミは、〝お願いアリで会える人〞〝優しい方、サポ希望〞ってな具合で、それはもうはっきりと書かれているので、そこから写真やプロフィールを見てメールを送るだけだ(1日15通までしか送信はできない)。
だがこの方法、お察しのとおりライバルが多く、返事がこないことも多い。おまけに15通のしばりがあるので、数を打つわけにもいかない。でもオレがやってる、自分で募集カキコミをしておく『待ち作戦』ならそれも回避できる。文面はこんな感じだ。
〝すぐに会える子メールください。一番早くくれた子に奮発します〞これだけで普通に募集するよりも届くメールの数が断然増える。女からすれば「奮発」の文字に期待しているのだろうが、提示する額は2万など一般的なもので構わない。経験上「奮発するって言ってたのに安くない?」なんて聞いてくる子もいないし、「それだったら別の人探す」と断られたこともない。あとは気にいった女とアポをとるだけ。これなら15通のしばりがあっても満足のいく女を買うことができる。
6、「mコミュ」を愛用している。ワリキリ女だらの掲示板だが、よーく漁れば狙い目の女がけっこういるのだ。検索機能を使って、目的ジャンルが「恋人募集」の女を表示させてほしい。どういうわけか、シングルマザーが目立つだろう。
〈シンママなので結婚願望かなりある方、まったく痩せてないのでデブ大丈夫な方〉
〈シンマザです。真剣に出会い探している人いるかな?〉
〈5才の子供がいるシンママです。ダイエット中です〉
彼女らは結婚願望が強いため手玉に取りやすい。実際、「将来を考えれる人を探しています」とった感じの、相手の気持ちをくすぐるアプローチすれば割と簡単に食いついてくると思ってもらっていい。が、ポイントはメールのやりとりだ。「mコミュ」に限らず、ワリキリ系の出会い系サイトで結婚相手を探しているような女は、極端な気分屋が多いのがオレの印象だ。メールでチンタラやり取りしていたら、いきなり連絡を取れなくなったケースのなんと多いことか。そのためオレは、メールはダラダラせず、さっさと「電話でしゃべらない?」と持ちかける。そして悩み相談などをしつつ打ち解けたところで、アポを切り出すのがいつものパターンだ。
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