ディープキス止めのおかげで初めて中イキしたOL
中イキさせるテクニック
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中イキさせるテクニック

今年で35才を迎える俺の趣味は、女遊びに他ならない。
クラブでナンパしたり、出会い系サイトで引っ掛けたり。こうして持ち帰った女とワンナイトで遊んでバイバイ、というのがお決まりの流れだ。
最近はどういうわけかセフレ関係にまで発展するパターンも少なくない。つまり、俺とのセックスをリピートする女が増えたのだ。
 
別にワンナイトの後に、頻繁にラインするわけでもないのに、なぜこんな冷たい男とのセックスを女は幾度も求めるのか?
プレイ内容を振り返ったところ、すぐに答えはわかった。そうだ、〝あのディープキス〟を始めてから、リピート率が上がったのだ。
誤解してほしくないのだが、決してキスの時間を増やしたとか、そんな甘っちょろい話ではない。
俺が実践しているのは、「ディープキス止め」なる技だ。
最初はいつものように舌をレロレロと振り回すのだが、ある段階で、舌と舌が絡み合ったままの状態でピタッと止めるのだ。時間にして3分以上も。
すると女は驚くほど感じやすくなる。舌を動かす筋肉を使う必要がなく、力を抜いた状態で、舌と舌が触れ合っている。この脱力した快感が、女のカラダを感じやすくさせるようなのだ。

以下では、そんな俺のディープキス止めで狂った、2人の女を紹介していきたい。

どこにも触れてないのにビクっと体を震わせた
まず1人目は、今からおよそ半年前、チャットアプリで知り合った女だ。
彼女の名前はサキ。いわゆるメンヘラちゃんで、寝落ち通話の相手になってあげたところ、
トントン拍子で会う流れに。
容姿はなかなか可愛いらしく、年は20 代中盤といったところか。病気っぽいアイメイクが、より一層メンヘラ感を際立たせている。

軽くメシを食った後、「宅飲みでもしない?」なんて誘ったところ、すぐにOKとの返事が。
この異性への警戒心の薄さこそ、俺がチャットアプリ女を愛する理由だ。 
こうして自宅に連れ込んで、2人並んでソファに腰を下ろす。体育すわりのような体勢で、缶チューハイを飲んでいるサキの太ももに、そっと手を伸ばした。
「ん~、くすぐったい~」
笑ってこちらを見てくるが、抵抗する素振りはない。ゆっくり顔を近づけたところ、サキはそっと目を閉じた。
 
10秒ほど、唇を合わせる。思ったよりも肉厚だ。一度口を離してから、再びのキス。服の上から小ぶりなおっぱいを触りつつ、お待ちかねのディープキスへ。
サキの閉じた唇に向けて、舌をツンツンと当てる。すぐに上唇と下唇のトビラは開き、舌がスルスルっと吸い込まれていく。
 
その瞬間、口内になにか生温かい心地よさが広がってきた。舌と舌が交わったのだ。お互いのだ液が合わさり、体温で溶けていく。ああ、めっちゃ気持ちいい…。
 
舌をレロレロと交えること5分。もうお互いのだ液で、口の中はグチョグチョだ。舌が触れ合うたびに、生温かさを感じる。
よし、そろそろか…。
 
次に舌がぶつかった瞬間、ピタッと動きを止める。もちろん俺の意図はすぐには伝わらない。
サキだけ舌を振り回そうとするが、こちらの舌で動きをブロック。舌の先端に力を入れて、当たった舌を止めていく。
するとどうだろう。口内はじんわりとした温かさに包まれていく。ずっと舌が絡み合っているから、心地よさが永遠に続いていく。
 
舌を止めること3分。何度おっぱいを触っても揺るがなかったサキが、どこにも触れてないのにビクっと体を震わせた。服の中に手を突っ込み、指で小さめの乳首をつまんでみる。
「ンンッ!」
舌を交えたまま、サキがアエいだ。また体をビクっと震わせる。まさか乳首を触っただけでここまで反応するとは…。
下の方はどうなのだろう。パンティの中に手を突っ込めば、もう大洪水だ。固くなったクリトリスを指でクイクイと撫でまわしてやれば、雷が頭上に落ちたかのように体をビクつかせた。
「ンン~ッ! ンン~ッ!」
クリトリスを触るたびに、こんな声が彼女から漏れる。指の動きを一気に早めたところで、サキは絶頂を迎えた。
 
ビクンッビクンッ。腰をエビのように反らしながら、体を痙攣させている。俺の人生の中で、手マンだけでここまで感じた女は、後にも先にも彼女だけだ。

「私、初めて中イキしたかも…」
次に紹介したいのが、悪友に誘われた合コンで出会った、28才のOLだ。
その日はかなりラッキーな展開だったと言わざるを得ない。
なんせ男女2対2の飲み会で、相方の悪友は事前にターゲットを絞っていた。一次会を終えたところで、女と2人でそそくさと夜の街へ消えていったのだ。
そうなれば残ったのは俺たち2名だけ。その一人がサユリという女性だった。IT関係の会社に勤めていて、今日は友達の付き添いで来たという。
「えっと、じゃあ飲み直しませんか?」
 
やはり目の前で友達がお持ち帰りされる光景を見ると、女性特有の仲間意識が働くのだろう。 
あの子が遊ぶなら、私も遊んでも大丈夫だよね? そんな思いからか、当たり前のように宅飲みする流れとなり、ソファでのディープキスは始まった。
「ンッンッンッ」
やはりキス止めの破壊力は凄まじい。舌が絡んだ状態で手マンするだけで、サユリのマンコは大洪水を起こした。
そのまま唇を一旦離して、奥のシングルベッドへ。パンティを脱がせたところ、クロッチ部分がベッタリと愛液で濡れていて、彼女の興奮度合を如実に示しているかのようだ。
「じゃあ入れるね」
「うん、ゆっくり…」
正常位の体勢でディープキス止めを再開させて、コンドームを被せたチンポを膣口にあてがう。
先端からゆっくりと入れていけば、すぐにアエギ声が漏れてきた。
「アアァ…」
そのまま根本まで押し込んだところ、マンコの肉壁がチンコにググっと絡みついてくる。ああ、これはやばいかも…。
キス止めはまた続く。
ふと、彼女の太ももに手を当ててみる。すると皮膚と皮膚が触れただけなのに、ビクっと体をのけ反らせた。まだチンポを入れただけだというのに、なんて敏感な体なんだろう。
こうしてピストン運動を始めたところ、悲鳴にも似た声が聞こえてきた。
「ン~~ッ! ン~~ッ!」
 
目から涙まで流していて、もうわけがわからないような状態だ。一回ストロークするたびに体がビクッと動くし、マンコの締め付けもだんだん強くなっていく。こんな敏感な子初めてなんだけど!
舌をくっつけたまま、夢中でピストンしていくうちに、サユリは絶頂を迎えた。唇を離したところで、彼女の口が開く。
「やばい…、私、初めて中イキしたかも…」
ふだんは濡れにくい子で、今日みたいに気持ちよかったセックスは初めてだという。
ディープキス止め恐るべし。
興味のある方はお試しあれ!




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