奴隷志願のM女のおまんこに碁石やお酒を入れて出したらお仕置きのプレイをしてみた


もうすぐ今年も終わり。今年最後の編集長との打ち合わせを、いつものように高田馬場のルノアールでやっております。


もうすぐ今年も終わり。今年最後の編集長との打ち合わせを、いつものように高田馬場のルノアールでやっております。
「町田、年末はスペシャル的なことがやりたいんよ。なんかあるか?」
「なんですかねえ。アイドルとプレイできたりしないんですか?」
「え?そんな店、あるんか?」
急に真顔になる編集長。
「いや、知りませんけど(笑 裏モノには抱けるタレントのルートとかないんですか?」
「そんなんあるんやったら、オレがヤリまくっとるわ。オレが自由になるルート言うたら……」
急に一点を見て黙る編集長。え?どうした
「そうや!力ラーページで連載中の私を奴隷にしてくださいってコーナーあるやろ」
はいはい。あの奴隷志願者のももちゃん(20歳・飲食店アルバイト)が、読者が妄想した調教を受けるって連載ですね。サドルにディルドが付いた自転車にムァンコフッ刺して買い物したり、ウナギをムァンコに突っ込んだりするコですよね。
「あの、ももちゃんとプレイするっていっのはどうや?時代はコラボやで!コラボ」
「具体的にナニをするんですか?」
「町田がやりたいことをやりたいようにしたらええんとちゃう?言うたらあのコ、奴隷志願者やろ?フーゾクでもできないことをして楽しんだらええやん」
たとえばムァンコに碁石を入れて、白出して黒出してとか言って、違う色を出したらお仕置きとか、そういうのをしてもいいんでしょうか?
「それがお前のヤリたいことなんか?でも、多分そういっことやな」
……なるほど。確かに彼女なら、普通の風俗じゃ絶対できないこともデキちゃいそうです。奴隷志願のM女とのプレイ。ウン。かなりいいんじゃないでしょーっか。
「いやー、こういうことを思いつく、いうのがアレやなー。さすがというか、なんというか……」と、今年一番のドヤ顔をしている編集長の自画自賛を聞きながら、ボクは「試してみたいプレイ」をひとつひとつリストアッブし始めたのでした。
碁石ブレイ、楽しそうなんじゃないでしょうか
そんなわけで今回は、思いつくプレイをヤリ尽くします
打ち合わせのときに編集長に言った「碁石をムァンコの中に入れる」っていうプレイ。あれは実は楽しそうなんじゃないでしょうか。それに昔、「ヨーロッパの貴族たちは、女のムァンコに金貨を入れて外を歩き、落とさないで帰って来れたら入れた金貨をご褒美にあげる」という遊びをしていた……と聞いたことかあります。
ムァンコいっばいに碁石を詰めて、外を連れまわすのも良いんじゃないでしょうか?ー個も落とさないで帰って来れたら、碁石を全部あげましょう。あとは、…かなり初歩の初歩ですが、親とか友達に電話をさせて、しゃべらせながら電マで攻撃するっていうのも楽しそうです。
そうそう、あと昔から試してみたかったことがひとつ。ムァンコの中にお酒とか注ぎ込んだら、人間って酔っばらうのでしょうか?ジョウゴをムァンコにブッ刺して注ぎ込んで……楽しそう
と、なんとなく考えてみたこのアイデア。我ながら頭おかしいとしか思えません。っていうか、さすがにコレはヤリすぎかも。とりあえず、「やってみたいことリスト」をメールに打って、編集長と「奴隷にしてください」の担当・タネイチさんに送ってみます。
ピロリロリン5分後、編集長から返信が。メールを開きます。そこには
……町田、常議で考えろよ?アカンに決まってるやろ、よそんちの娘さんにナニをしようと思ってんねん・この変態・
……などとは書かれておらず、メールに書いてたこと全部やっていいぞ・もし泣いたら、泣き顔を撮影してきてほしいくらいやと、編集長らしい内容でした。
続いて間髪入れずにタネイチさんから。
「えーっと、では、酒と碁石とジョウゴを買っていきますね。撮影は明後日の13時に西武新宿でお願いします」
うわーー、なんかやっばり裏モノJAPANってすこいんだなー。全然動じてないよ、この人たち。
某日13時。西武線、西武新宿駅前。昨日まで降っていた雨がキレイに止み、真っ青なお空です。絶好のムァンコに碁石を入れてのお散歩日和。今日は、あのももちゃんに「思いつくことは何でも試していい」という、普通ではありえないことができてしまう日です。あの、なんでも受け入れてしまいそうなトMな顔が、ムァンコに碁石を入れたら、どんな感じに歪むのでしょうか?それと、ドMなコっていうのは、低い声とか、落ち着いている男には逆らえなかったりするんだよね?今日は、思いっきり低い声でしゃべろう
さっそく駅前でタネイチさんに「着きましたー」と電話すると、「あ、もう居ますよー」と
キョロキョ口とまわりを見渡しますと、ケータイを耳に当て、こちりに手を振っているタネイチさん発見。その隣には、白いハーフコートにピンクのスカート。ピンクのマフラーをした、ちょっと小柄の女のコが立っています。おお・雑誌で見たことあるーももちゃんだ!
「はじめまして、ももです」おずおずしながら、ペコリ。
「はじめまして、町田です」
これ以上ないくらいに低いトーンで挨拶。どうこの低い声!濡れた?
「えーっと、じゃあ、撮影用のカメラをお渡しするんで、このまま西武新宿駅の上にある、新宿プリンスホテルにふたりで入ってください。3時間くらいですかね。このホテルなら外出もOKですよ」
そう言って、大きな東急ハンズの紙袋と、お酒の入ったコンビニ袋を渡してくるタネイチさん。おお、発注したものが入ってるのね。
「あと……ももちゃんには、今日のことは詳しく話してません。碁石のこととかも言ってないので、よろしくおねがいしますね」
耳打ちをしてくるタネイチさんとボクをじっと見るももちゃんの不安と緊張が入り交じった表情。いゃー、いいねえ。ボクも緊張してきた!タネイチさんと別れ、ふたりでプリンスホテルに入ります。チェックインして、エレべータに乗り込む。
「えっと、今日の内容は聞いてる?」できるだけ低い声で聞きます。
「えっと、…年末企画ってことで、対談だって聞いてます」
うわー、こめんなさい。対談しません。碁石入れます
13階に到着し、部屋に入る。大きなダブルベットもあり、かなり広い。いいじゃない!調教に似合う、いい部屋です!ももちゃんがコートを脱ぐ?ピンクと白の細かいチェックのスカートに白いブラウス。お洋服です。いいねえ。
ちょいとロリ心をくすぐる
ボクはソファに座り、彼女を口ーテーブルの上に腰掛けさせます。どう?テーブルに座るっていう、この非日常な感じが濡れるでしょ
「いつも、大変な目に合ってるね?」「あー、そうですねえ」
「今までで一番キツかったのは?」
「やっぱり……ウナギですかね。すこく怖くて・・…自転車で買い物に行くのも大変だったんですけど」
「あそこに書かれてる文章は自分で書いてるのっ」
「あ、そうです。自分で書いてます。けっこう私、本当にMで……。もともとは、前にあの連載をしていた女のコが辞めるってことで、紹介されたんですよ」
「そうなんだー。毎回けっこうすこいよねー」これでもか、とりっくらいに低い声で話す。さあ、そろそろ本題に行ってみましょう!
人間ってスゴいなあ。ムァンコの中で囲碁ができるのかー
ヒヒヒ.
まずは今回の趣旨かり。
「実は、今日は対談じゃなくてね。オレがももちゃんにフーゾクではできないプレイを試すから、ももちゃんは、いつものように頑張って調教、されるっていう、コラボ企画なんだよ」
「あーー……そうなんですね」
「うん。大丈夫?」
「……はい。頑張ります」
コクン、と額くももちゃん。かわいいじゃない。いいじゃない!仕事に前向きな女性って好きよ
「じゃあ、今日は…これで遊ぼうか」
そう言って、タネイチさんが買ってきた東急ハンズの袋から出します。
「何やってるんですか?」
「ヨーロッパの貴族がやっていた遊びがあるんだよオマンコの中に入れた金貨がもらえるって。でも金貨って人がたくさん触って汚いから、今日は、これを入れようよ」
ももちゃんの目の前で箱のフタを開けます。
「……碁石?重いですよー、怖いよー……」
「大丈夫じゃあ、バンツだけ脱いで、ベッドに寝てごらん?」
服のまま、パンツだけ脱いで、ベッドに横になるももちゃん。洗った碁石を、とりあえす白黒10個ずつ用意します。キャーー
いよいよです!有史以来、ムァンコの中に碁石を入れた人って何人くらい居るんでしょう?やっばり織田信長は入れてるだろうなあ。イメージだけど。寝っ転がったももちゃんのスカートをまくり上げると、キレイに剃られたパイパンのムァンコ。指を入れる。ヌチャっという音?「んん……」来ましたー低い声攻撃が功を奏したのか、すでにビッチャビチャです!
指で中をかきまぜると、グリングリンと中が広がっています。これならいっばい入りそうですよー「じゃあ、まずは黒から」
黒の碁石を、コンタクトを付けるように、中指の上に乗せ、ムァンコにぐぐっと入れてみます。
「んーー……ん」
ももちゃん、目を閉じて、くぐもった声を出します。続いて2個目は白。……あれ、思ったよりも入れにくいなあ。丸い部分が広いからかっ続いて3個目は再び黒。今度からは、ワレメに沿って、縦に入れてみます。ちょうと自動販売機にお金を入れるように。おお・今度はスムーズに入った!4、5、6個目と、どんどん入っていきますよ!
「どう?気持ちは?」「なんか…オナカが苦しいです」
「もう10個入っちゃったよ。白と黒が5個ずつ。すごいねえ。ももちゃんは、オマンコに碁石入れられたこと、あるの?」
「えー、…ないですよ…(笑)」
そうこうしているうちに、用意した20個の碁石はほとんどがムァンコの中へ。入れるたびに、カチカチと碁石同士がぶつかり合う音がします。新鮮!苦しみながらも、どんどんと受け入れていきますよ。
「えらいねー。全部入っちゃったよ」
「すごい、一個出たら、全部出ちゃいそうです……オナ力がゴロゴ口してる……」
20個の碁石が、ももちゃんのムァンコの中で陣地の取り合いをしているわけです。人間ってスゴいなあ。ムァンコの中で囲碁ができるのかー。
「じゃあ、そろそろお外に遊びに行こうか?ー個でも落としたらおしおきだからねっ」
そう言うと、ベッドの上で下腹部を押えていたももちゃんは、困ったような顔で微笑んだ
ごつわーー、超ソソるー・
通行人の目を気にしながら、膝に力を入れて歌舞伎町を閥歩
新宿プリンスホテルを出て、ふたりで歌舞伎町を歩きます。もちろんももちゃんはノーバンです。一瞬でも気を抜いたら碁石が落ちます。
「あーー……一個、落ちそーっなんですよ……あーー」
そう言いながら、もじもじと歩く。かわいいー今、ももちゃんのムァンコ内は、白軍と黒軍が上になったり下になったりの関ケ原の決戦なハズ。そんな女のコがまわりの通行人の目を気にしながり、腔に力を入れて歌舞伎町を闇歩いゃー、楽しいなあ。この仕事してて良かった
でも、なかなか碁石が落ちてきません。ももちゃん、「ちょっと大丈夫かも・・」
それじゃあつまんないよ!おしおきで、ムァンコにお酒入れるつもりなんだから!
こっちにも都合ってもんがあるんだかりさあ。もっと身体を動かして、ムァンコから碁石をおとさせなきゃ。そこで、急途バッティングセンターへ。ここで10球も打てば、碁石もコロンコロン出てくるでしょ
「え?バッティングですか?絶対に出ちゃいますよお」
だって出させるためだもん。頑張って打ってね。ももちゃんがバッターボックスに立つ?80キ口のボールがビューンと飛び出してきます。力キーン!力キーン!
え?良い音!ももちゃん、意外とバットの芯で当ててます。なんなの?なんかフォームも悪くないじゃない。このコ、ただのMじゃないですよ!
「あーーー」
10数球ほど打ったところで叫んだ
「どうしたの?」
「白いの……落ちちゃった……」
足下のバッターボックスには、白く光る碁石がひとつ。
「残念。おしおきだね」
そう笑うと、「うーー」と悔しそうにボクを見るももちゃん。よーし、お部屋に戻って、ムァンコでお酒飲みましょうねー!
「……もう……お母さん、ごめんなさいって気持ちです・・」
ソファに座るボクの足下に、まんぐり返し状態のももちゃん。さっきまで碁石がいっばい詰まっていたムァンコにはジョウゴがしっかりと刺さっています。「怖い・・こわいよお-・・…」目をつぶり、小刻みに震えるももちゃん。
「これはおしおきなんだからね」
口ーテーブルには、愛液でドロド口になった20個の碁石が並んでいます。その横にあるウイスキーの小瓶を手に取り、バキッと音を立ててフタを回す。ジョウゴに向けて、ウイスキーを流し込む。ジョウゴいっばいに注がれたかと思うと、次の瞬間、「ジョゴッ」と、ムァンコにウイスキーが勢いよく吸い込まれていきました。うわー、スゲー!なんか新幹線の水洗トイレみたいだったよ、今!
「どう?美味しい?」……こ、っやって文字にすると、我ながら狂ってるなあ。美味しいわけないじゃん!
「あーー!アツい!すごくアツいです」
「アツいんだ?そうだよねえ。ウイスキーって普通、水割りとか口ックで飲むもんねえ。どう?酔っぱらってきた?」
「わかんない…でも、アツい」
「じゃあ、日本酒で薄めようか?」
「やだあ…怖い」
「大丈夫日本酒は、ウイスキーに比べたら、アルコール度低いから」
続いてワンカップを投入。どう?酔っばらってきた?
「わかんないです……でも、アツくて、・・・・もうダメ……」
本当は、もうちょっといろいろ入れてみたかったけど、とりあえずアルコールコーナーはここまで。
一杯引っ掛けた後は……そろそろお電話コーナーですかね。
「えーっと、じゃあお母さんに電話してもらっていいかな?」
「・・こえっ」
「で、少なくても5分か10分は話してもらうから」
「……え?」
「その間、電マで攻撃するから耐えてね?」そういってニッコリ笑う。どうだ?行けるか??
「えー……わかりました」
うわー、わかっちゃったよ!そこまですんの?ママ泣いちゃうよ、そんなことしたら!今までの中で一番困った顔をしながらもベットに寝転がり、電話をかけるももちゃん。
なんだか超興奮してきました
今まで碁石入れたり、お酒入れたりしてたときは、半勃起だったボクのティンコが、今、完全体になってますよ!ムネのあたりがソワソワドキドキする!
「あ、もしもし…明日、帰るから、うん…明日は迎えにきてね」
電話に出た!ムァンコに当てた電マのスイッチオン!ウィーーーンという電子音が部屋中に響き渡ります。ももちゃん、目を閉じて、話に集中してます。
「うん……あと、CD、まだ…出してなくて…明日、出すわ・・」
おおっ・なんかリアルっぽい会話です!素晴らしい!電マのスイッチを。強、に!ヴィィィィーーーーンン
「そう…、あ、うん。元気だよ…あ、大丈夫なんだけど・・」
ヴィィィィーーーーンン
「あ、あと」
こないだの書類、上の部分だけ書けばいいんだって……あ」
耐えながらも、命令通り話を引き延ばそうとするももちゃん。あーー、もう我慢できん!ジーンズのチャックを下ろし、ガッチガチになったティンコを取り出すと、ももちゃんの顔の横に移動して、口に突っ込む。えいつ!
「ん……そう…あん」
しゃべりながら、洗ってもいないティンコにしゃぶりつくももちゃん。うおおーすごい
ママとしゃべりながら、男のティンコしゃぶってる!
この親不孝者め許せん!気持ちイイ!良い子!
「ん……うん、じゃあね…ん」
電話が切れる。そのままティンコをしゃぶり続ける。ダメダメ、おあずけだよ。一回お口から出して。
「どうだった?お母さんと話しながら電マで攻められつつ、おちんちん舐めてたね?」
「……もう……お母さん、ごめんなさいって気持ちです・・」
そう言いながら、本日何回目になるのか、あの困った顔をするももちゃん
あーー、もう本格的に我慢できません
でこれからの残り時間。
「今日はたくさん頑張ったご褒美だよ」とディープキスから、フェラチオ、素股と、イチャイチャしまくって、最終的には大量顔射をしまくりました。
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