従順な妻を同じ単独男と寝取らせプレイ続けたら心も奪われ離婚になった
従順な妻を同じ単独男と寝取らせプレイ続けたら心も奪われ離婚になった
一重まぶたの地味な顔立ちだが、色白で男好きしそうな肉付きの女。それが3年前に結婚した妻だ。愛だなんだではなく、外見と、そのMっ気のある性格にひかれて結婚しただけに、新婚当初からまるで性奴隷のように扱いまくった。

初めのうちは、海沿いの駐車場や、峠の東屋などの人気のない場所での野外セックス。
慣れてきたころにはハプバーに行って大勢の前でセックスしてみたり、ワニが集まる混浴温泉で全裸にならせてみたり。まるでセフレのような関係とも言えるが、俺たちはれっきとした夫婦であり、妻も積極的ではないにしろ、文句も言わずついてきていた。もちろん子供は作らない。そんな面倒なもんがデキたら遊べなくなってしまう。そんな新婚生活を続けて2年が経ったころ、俺の勤めていた会社の業績が急激に悪化し、収入が大きく目減りすることになった。妻は派遣OLとして稼いでくれていたが、正直、給料はかなりショボショボ。このままではマズイ。そこで思いついたのが、妻をセクキャバで働かせることだった。年齢的にもまだ30になったばかりだし、ルックスも悪くない。何より、妻が見知らぬ男たちにオモチャにされるなんて、興奮するじゃないか。彼女は根っからのM気質なので、俺の命令には逆らわない。案の定、その提案にも能面のような表情でうなずいた。
「そっか…。やってみます」
こうして妻がセクキャバで働きだしてからは、夜の楽しみが増えた。どんな客とどんなことをしたのか、本人の口から話させるのだ。
「ずっと乳首を噛む人がいて…」
「お前、そんなの好きだろ。濡れたんだろ。え?」
「はい」「指入れされたのか?」
「いえ、それはされてません」
そしてそのあと、嫉妬に狂いながらバックでガンガン突いてやる。まるで主人と奴隷だが、世の中にはこんな夫婦関係もありえるのだ。ときには彼女には内緒で店に偵察に行くこともあった。おっさんの膝に座ってディープキスする姿や、パンツに手を突っ込まれ指マンでアエぐ姿など、妻の乱れっぷりは他の嬢よりよっぽど堂に入っていた。こいつ才能あるんじゃないのか?「今日はどんな客がいた?」
「指を入れられました…」
「他は?」「指2本でクチュクチュされました…」
こんなことを白状させては、嫉妬に狂ってセックスする日々を送っていたわけだが、勤務から半年ほどで、妻の報告にある特徴があらわれはじめたことに、俺は気づいていなかった。 強引に手マンしてくるオヤジ、というフレーズが毎日のように登場していたことを、うっかり聞き流していたのだ。ある夜、妻が言った。
「離婚したいんです。お客さんのことを好きになりました」
その客というのが、毎日店にやってくる手マンオヤジで、自分も離婚するから一緒になろうと口説かれたそうだ。結果、俺たちは離婚した。この投稿で何が言いたいのかといえば、露出や寝取られ系のプレイは、毎回、相手の男を変えないと大変なことになりますよってことだ。女ってやつは何度も顔を合わせると情にほだされる生き物なのだ。





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