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楽園、サウナ。 たかが2千円かそこらで、大浴場で一日中ゆったりできてしまうのだから、安い娯楽だ。 サウナと水風呂で生まれる快感は、“ととのう”なんて言葉が生まれるほどの人気ぶりで、ついつい通ってしまう方も多いだろう。 そんなサウナブームの中、耳を疑うような情報が飛び込んできた。 埼玉県・西川口にある「●リー●サウナ」には、なんとヌキのサービスまであるというのだ。どうやらアカスリとマッサージさえ受ければ、どんなセラピストでも手コキしてくれるらしい。
 こりゃ、確かめに行くしかないでしょう!こりゃ相当な人気店ですな 7月の上旬、夜7時すぎ。JR西川口駅に降り立った。 さすがは埼玉一のチャイナタウンと呼ばれるだけはあり、西口ロータリーには謎の中華飯店や、外国人向けのケータイショップ屋が立ち並ぶ。 そんな異国情緒あふれる駅前を抜けて、人通りの少ない裏路地へ。スナックや居酒屋がポツポツと立ち並ぶ先に、目的のサウナが見えてきた。 マンションの2階に店を構えていて、「男性専用サウナ」と書かれたカラフルな電飾がピカピカ光っている。年季の入った電光看板には、「●リー●サウナ」との文字が。外観だけなら、ザ・昔ながらのサウナって感じですな。 外階段を上がり、恐るおそるドアを開く。 店内はサウナというよりも、エステっぽい雰囲気が漂っている。韓国語のバラードソングがBGMとして流れていて、下品さは一切感じない。まさかこんなところがヌキスポットになっているとは、にわかには信じられないんですけど…。
 玄関で靴を脱いでいたところ、カウンターにおばちゃん店員がやってきた。俺の存在に気づくやいなや、カタコトの日本語で挨拶してくる。「イラッシャイマセ~、オニーサン今日はどのコースにする?」「あの、初めてなんですけど、なにかオススメとかってあります?」
「ウン、それならこのコースが定番ネ~」 カウンターに置いてあるメニュー表を指さしてきた。アカスリとマッサージのセットがオススメだという。なんと客の大半が、このコースを選んでいるんだとか。「今日はお客サン多いから、オニーサンには1時間くらい待ってもらうけどダイジョーブ?」
 ド平日にも関わらずこの混雑ぶりとは驚いた。おばちゃん店員と話しているわずかな間にも、後ろのドアからオッサン客が入ってくるし。こりゃ相当な人気店ですな。 てなことで、コース料金の8千円を支払い、タオルと番号札を受け取る。アカスリまで1時間もあることだし、ゆっくりサウナでととのっちゃいましょうか。「ここの売りはマッサージだってのに」 銭湯のような脱衣場で服を脱いで、いざ大浴場へ。 ガラガラーっと引き戸を開けたところ、風呂場とアカスリコーナーで半々に分かれた、サウナではお馴染みの光景が広がっていた。 カーテンで仕切られたアカスリコーナーを横切り、シャワーで体を洗い流してから、広めの湯船にドボン。 ああ、こりゃたまりませんな~。お湯加減も丁度いいし、足もめいいっぱい伸ばせる。ふだんはユニットバスでシャワーしか浴びれないから、こんなにノビノビと風呂に入れるなんて久しぶりだ~。 だんだんと体も温まってきたので、お楽しみのサウナタイムと参りましょう。 透明のドアをキーっと開けると、8帖ほどのサウナルームに4、5人のオッサンたちが座っていた。空いたスペースに腰を下ろせば、ものの数分で滝のように汗が出てくる。 くぅ~、めちゃくちゃあちぃ~。この体の中の悪いモノが吐きだされていく感じ、たまらないんだよな~。 こんな調子でひたすら耐え続けて、限界を迎えたところで水風呂にダイブ。これを3セット繰り返したところで、俺の体に変化が起こった。 ああ、なんか体から力が抜けていく…。しかも酒を飲んでいるわけじゃないのに、酔っ払ったときみたいに頭がボーっとして
きた…。ああ、俺って今ととのってるんだな~…。 大満足のサウナタイムを終えたところで、向かうのは受付カウンターだ。「あの、コーラください」「ハイヨ~」 実はここ、なぜかソフトドリンクがサービスに含まれているため、好きなだけジュースを飲めてしまう。 紙コップに注がれたキンキンのコーラを、一気に流し込む。プハァ~、こりゃたまらん! やっぱり風呂上がりのコーラは格別ですな。 そのまま脱衣場のソファで涼んでいたところで、先ほどサウナで見かけたオッサンがやってきた。お互いペコリと会釈したタイミングで、話しかけてみることに。「あの、僕ここ初めて来たんですけど、めっちゃいいですね」「へぇ、そうなの。まぁここは西川口で唯一のサウナだからね~」 アカスリやマッサージの他、サウナ︵入浴︶だけの利用も可能なので、バイト終わりの大学生なんかもチラホラ来るんだそうな。「でもアイツらはなにもわかってないね。ここの売りはマッサージだってのに」 週に1回は必ず通っているらしく、そのたびに体を揉みほぐしてもらっているという。 パパっとTシャツと短パンを着たオッサンは、去り際に意味深なことをつぶやいた。
「キミもマッサージ絶対ハマると思うよ…」プリンのようにおっぱいが揺れる 再び湯船に浸かっていたところ、ついにアカスリコーナーからお呼びがかかった。
「7番のお客サン~、コッチ来てネ~」 よっしゃ、ようやく俺の番だ。アカスリ台に向かうと、やけにエロイ格好をした、韓国人らしきおばちゃんが挨拶してきた。
「ドウモ~、アカスリとマッサージを担当する者デス~」 キャミソールにフリフリのミニスカート姿で、年は40代といったところか。マスクでよく顔は見えないけど、髪型と目もとだけなら芸人のヒコロヒーに似てなくもない。俺の近所のスーパー銭湯にいる、Tシャツ短パンのアカスリおばちゃんとはえらい違いだ。「じゃあ始めるネ~」 アカスリ台にうつ伏せになり、お馴染みの手袋でゴシゴシされていく。ほどよい強さで摩擦してくれるから、なかなか気持ちいい。
「オニーサンけっこう垢でるネ~」 そのまま腰、肩、首までゴシゴシされていったところで、ネーさんから仰向けになるように指示が。体をひっくり返せば、ネーさんのキャミソールからのぞく胸の谷間がチラチラと目をかすめる。アカスリグローブを動かすたびに、プリンのようにおっぱいが揺れるのだ。 ああ、やばい、なんかムラムラしてきた…。 ただ仰向けで寝そべっているだけなのに、
みるみるうちにチンポは勃起していく。そんなハプニングなど一切気に止める様子はなく、アカスリは終了した。「じゃあシャワーを浴びたら、マッサージ来てネ~」シャワーで体を綺麗にして、体を拭きタオルを腰に巻いただけの格好で、受付カウンターの前を通りぬけてマッサージルームへ。
部屋は個室タイプで、3帖ほどの広さだろうか。診察台のようなベッドだけが置かれた、簡素な造りとなっている。全裸で台に寝転がる。すぐにさっきのネーさんがやってきて、マッサージスタート。アカスリと同じく、うつ伏せの状態で入念にモミモミされていく。
 なにこれ、めっちゃ気持ちいいんだけど…。これまで何度かマッサージ屋に行ったことはあるけど、こんなにガシガシ揉んでくれる女の人は初めてだ。「オニーサンキモチイイ?」「はい、イイ感じです~」「そりゃそうデショ~、ここはヨソと違ってかなりしっかりしてるからネ~」
 これまで本国のみならず、上野の韓国エステでも腕を磨いてきたという。ふーん、だからさっきのアカスリも上手かったのか~。 思わずウトウトしてきたところで、腰にずっしりとした重みを感じた。 首をめいいっぱい捻じって振り返ると、体の上に乗っかるネーさんの姿が。ズンズンと足踏みするたびに、体からパキパキと音が鳴る。
「ドウ? 痛くはナイ?」「はい、めっちゃイイ感じです~」
 すげえ気持ちいいんだけど。やばい、もう寝ちゃいそうだ…。
「オマンコも触りたいでショ?」 マッサージの残り時間も10分を切ったところで、ネーさんから仰向けになるように指示が。体をひっくり返すと、なぜかいきなり照明が暗くなった。え、どうして?
「だってコッチの方が落ちつくデショ…?」 耳元でねっとりとささやくと、今度は足や腰ではなく、オチンチンをモミモミしてくる。マッサージで血流が良くなっているからだろう、ものの数秒で勃起してきた。いよいよ噂のヌキタイムか。 なにか奥の棚から容器を取り出したネーさんは、チンポに液体をポタポタと垂らしてきた。ローションだ。 ヌルヌルになった勃起チンポから、すぐにイヤラしい音が響きわたる。「ドウ? キモチイーイ?」「ああ、やばいです…」
するとネーさん、右手でチンコをシゴいたまま、なんとキャミソールをガバっと下ろした。
「ホラ、オッパイだヨ、オッパイ見てネ~」 手コキの振動に連動して、Eカップはあろうかという巨乳が揺れる。ああ、めちゃくちゃエッチですなぁ…。極楽気分に浸っていたところ、俺の右手がガシッと掴まれた。困惑する俺をヨソに、待ち望んでいた言葉が彼女の口から告げられた。
「オニーサン、触ってもイイヨ?」 手のひらが柔らかい感触に包まれていく。そのままモミモミしてると、今度は片足をベッドに乗せて、真っ白なパンティまで見せてきた。
「ドウ? 興奮するでショ?」「あ、はい…」「オマンコも触りたいでショ? ホラ、そうでショ?」 再び俺の右手をガシッと掴むと、パンティの割れ目にあてがう。指がオマンコにヌルンと入ったところで、興奮はピークを迎えた。
「ああ、もうそろそろイキそうかも…」「ウン、出して出して、たくさん出してイイヨ~」
 ドピュ、ドピュ、ドッピューーン!! まるで火山が噴火するかのように白濁液が飛び散った。
 ふぅ、もう動けねっす…。 ティッシュで精液をふき取りながら、ネーさんは言う。
「いっぱい出たネー、もう一回シャワーを浴びてから帰った方がイイヨー」
 そうさせてもらいます。いやー、ここ、ホントに極楽だな。




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