夫婦交換パートナーチェンジの生々しいスワッピングＳＥＸ体験談

輪姦・SMなんでもござれの乱交
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世の中にイイ女と呼ばれる女たちがいる。
見た目に始まり、性格、家柄の良さ。さらになんちゃっても含めれば、星の数ほどにも上るだろう。しかし、オレにそんなまやかしは通用しない。

ルックス最高、スタイル抜群、そしてセックス大好き一

この3拍子が揃ってこそ、初めてその冠が与えられる、と考える。

むろんイイ女は簡単にオチない。彼女らはとかく、金がかかり、プライドが高く、面倒くさい。過去十数年、その尻を追い続けてきたオレでさえ、機会に恵まれたのは数えるほどだ。

しかし、そんなイイ女を簡単に、金もかけずにヤリまくれる場所があるらしい。新宿・歌舞伎町の力ップル喫茶0。ここでは夜な夜なイイ女が集まっては、乱交を繰り広げているというのだ。

情報の出所はオレの学生時代の友人

彼女と店を訪れたヤツはすぐにオレに電話をかけてきた。
「いやー、驚いたー。四組近い力ップルがいたんだけど、みんな20代前半の力ワイイ子ばっかでよー。簡単にパートナーチェンジさせてくれるし、結局朝まで6人とヤっちゃったよ。あんなオイシイ思いをしたことないね」

当然だが、信じられなかった。オレ自身、ー年ほど前、力ップル喫茶を訪れた経験はあるが、その中身といえば、2、3組の中年力ップルか相互干渉しているだけのお寒い状況。それが、そんな夢のようなことになっているだと?電話を切って、すぐにH友のケイコの携帯に電話をかけた。

「・・といっわけなんだよ。な、行ってみようせ」
「おもしろそー」
話はすぐにまとまった。ちなみに彼女は半年前、出会い系で見つけた21才の女子大生で、幼い顔だちとは裏腹に、SM・レズなんでもござれの超淫乱女だ。

乱交なド級淫店は歌舞伎町交番からほど近い、雑居ビルの一室にあった。監視カメラに軽い緊張を覚えつつ、扉の呼び鈴を押すと、若い男が顔を覗かせた。

「いらつしゃいませ。2人とも初めてですか。とうぞどうぞ」

まずは所定の用紙にテキトーな住所、名前、電話番号を記入、会員証を発行してもらい、中へと足を踏み入れる（料金は後払いで、2人分1万2千円「時間無制限」(手前の3畳ほどの小部屋に12、13人かけの大きなテーブル。その奥に、飲み物用の力ウンターとシャワールーム。左手には枕や布団かずらりと並んだ20畳ほどの大部屋、いわゆるオープンスペースが設けられている。

相互干渉は小部屋、乱交なら大部屋でどうぞ、ということらしい。ただ今午後?時30分、まだカップルの姿はない。テキトーな席に腰を下ろすと、まもなく40代後半と思しきヒゲ面のマスターか現れた、店の心得とやらを説明してくれるらしい。

●大部屋に入るときは必ず全裸。ただし、女性は備え付けのコスプレ衣装を着てもOK

●ここでは、必す他の力ップルからスワップに誘われる。あらかじめ断る相手とそうでない相手を決めておこう。

●エッチの際は必ずコンドームを着用すること。

●レズはいいが、ホモは不可。

「ス、スワップが前提ってことですか?」
「皆さん、その目的でいらっしゃいますから」
「な、なるほど」
想像していたとはいえここまで断言されるとは…。そうか。この店は本番が常識なの女今さらなからに少しピビリが入る。しかし、オレが本当にビビッたのはここからだった。

この後、店にはー組、またー組と、ー時間ほどで都合6組の力ップルが訪れるのだが、これがウワサに違わずイイ女ばかりなのだ。例えばあのサラリーマン風の彼女。歳は24、25才ぐらいか。スレンターなスタイルと、笑ったときのえくぼは、ちょっとしたアイトルユニットの一員と言ってもオ力しくない。

その隣り、痩せ男の側で微笑むのは畑野浩子似の美形。
少々、歳はくってはいるものの、一般人よりは確実に上だろう。

茶髪の20代のパートナーがぼっちゃり気味の矢田亜希子、30代半ばのサラリーマン風の彼女はF力ップを持つスタイルが抜群。
残りの20代らしき2組のカップルのルックスも遜色ない。何なんだろう、このレベルの高さは。現実を前にしてもまだ信用できない。

いや、どんなに美人でもヤレなければ意味がないではないか。まだ何も始まっちゃいない。落ちつけ。オレはゆっくりピールを飲み干した

時計の針が10時を回ったころ、カップルがプレイルームに流れ始めた。とりあえず喫茶スペースから様子を伺おう。

最初は、どの力ップルも自分のパートナーと愛し合っているようだ。
15分、30分。スワップは始まらない。互いに牽制し合ってるのか。
均衡を破ったのは、痩せ男と畑野の力ップルだった。
矢田と茶髪の2人に近つき、耳もとで何ごとか嘱くや、パートナーチェンジ、易々とセックスを始めたのだ。

これに触発されたか、サラリーマン風とFカップは20代の力ップルと、もう一組の20代の力ップルはアイトルユニットと相手を交換、一気に総入れ替えか成立した。
さらに男たちは複数の女を転々と渡り歩き、時には2、3人の女から責められ、時にはー人の女を輪姦する。正直、聞きしにまさる過激さだ。黙って指をくわえてる場合じゃない。
オレは興奮気味のケイコの手を引き、フロアへ飛び出した）すぐに畑野と痩せ男の力ップルか声をかけてきた。
スワップOK？
も、もちろん。
男に唇を奪われるや、攻守交替とばかり、一物にパクつき、そのまま騎上位で腰を落とし、AＶ女優のような大声を張り上げるケイコ。
さすが天性の工口女だう一方、オレは畑野に一物をしごかれる。
一向にエレクトしない、人の目が気になるのか思いのほか緊張してるのか
「ごめん」

「ううん。あんま気にしないでよくあることだから。それより、ちょっと目をつむってみて」

「う、うん」
舌がオレのムスコにかりみつく？力リを紙め、玉を吸い・・
気がつけは、痛いほどのエレクト状態だ。そこに畑野がゆっくりと腰を下ろす
「あーん。気持ちいい」

胸をかきむしりながら、激しく前後に動く彼女と、今度は横から矢田の手が伸びてきた。乳首を指で転がしながら、さっとディープキスエ口い、エ口すぎだ。

ふと横を見れは、海に打ち上けられたセイウチのことく、裸の力ップルがずらりと並んでいた。
もはや限界10分後、オレは大量の精液を放出した。

Kの情報は本当だったいゃ、この凄まじいまでの乱交ぶり
（その後、10組の力ップルか来店）を目の当たりにした今、ヤツのことばが控え目に思えるほどだ。いったいどういうことなんだ。
イイ女が恥も外聞もなく、誰とでもヤリまくるなんて、考えられんじゃないか。

30才半ばの男＆常盤貴子似というー組の力ップルから興味深い話を聞いたのは、明け方4時、マスターがみなに朝食を振る舞っていたころだ。

何でも、2人はー年前に携帯メールで出会って以来、ちょくちょく力ップル喫茶に出かけるセックスフレントなのだが、実は彼女、私生活では力レシと一切セックスしていないのだと言う。
「なんか本気になられそうで怖いんですよ」
怖い？
「うん彼と力ップル喫茶に来たほうか楽しめるんですよね」
つまり、こういうことか。セックスは大好き（できるなら大勢の男とヤッてみたい）
でも、相手は自分に奉仕する男でなきゃイヤ。私がセックスしたいときだけ付き合ってくれる相手それをテレクラなどで探すのはプライドか許さない。
そこで力ップル喫茶。ここなら遊びが前提のぶん、恋愛感情が生まれないし、テクニシャンも多く、エッチも自分の自由。
もちろん、全ての女に当てはまらないだろうが、少なくともこれだけはいえる。この店にイイ女ばかりが揃っているのは、ブスが恥ずかしくて来れないからだ、と

「すいません。ちょっといいですか。実はボク、プライベートで乱交パーティを主催してましてね。来週、新宿のヒルトンでやる予定なんですけど、せひお2人で遊びにいらっしゃいませんか」

朝5時、ケイコとイチャついていたら、浩子と痩せ男の2人に声をかけられた。何でも、オレたちのヤリっぷりがいたく気に入ったらしいが・・

「心配しないでください。怪しいバーティじゃありませんから」

「はあ」
「ところで、ケイコさん、今回イタリアの男性モデルを2人、ホスト役で雇ったんですょ。力ッコいいし、テクニックもあるし、アレもメチャ大きいよ。どう、興味ない？」

「あるある」
なるほと要は目当ては彼女で、オレはオマケというワケか。いや、男も十分、愉しめるようになってます。当日は10組ほど集まる予定なんですけど・・とにかくメンバーがスゴイんですよ

「というと?」
「ゴクミにそっくりのコがくるんです」

「えーあとは広末似に現役スッチー、元モデルもくるしボクのパーティの中でも最高レベルじゃないかなあ」

ゴクミに広末、現役スッチーに元モデルとは大きく出たものだが、男は自信満満。よし、そこまで言うなら、参加させてもらおうじゃないか。
日曜日のタ方4時、新宿ヒルトンホテル。口ビーかり痩せ男の携帯に電話をかけ、教えられた十数階の角部屋のチャイムを押す

「いらつしゃーい。よく来てくれたわね、どうぞ」

笑顔の浩子が中へ迎え入れてくれる。通常のシンクルの4、5倍はあろうかという間取りに、マホ力ニーの机や洋画家のリトグラフなども並ぶ豪華な作り。スウイートルームに違いない。

リビングには、すでに9組のカップルか集まっていた（あの2人が例のイタリアーノか。噂のゴクミはすぐにわかった。
しゃくれた椎名桔平が連れている25、26才の女だろう）

焼けた肌、大きな目、均整の取れた体。ゴクミは言い過ぎとしても、キャバクラあたりならラクにナンバーワンを取れそうだ。
TVプロデューサーもどきに寄り添う20代前半の女が広末か。こちらも似てると言えば似てる程度だが、透けるような白い肌と、ツンとすました雰囲気がいかにもソソル。
痩せ男の話では、スッチーが、薄い顔だちなからスタイル抜群のそこの彼女、元モデルは豊田真帆にうり２つのスレンダーなあのコらしい。この5組の力ノジョも、みな相当なレベルだ。
「みなさん、遊び馴れた方なんであまりくどくど言いませんけど、コンドームだけはきちんと付けてくださいね」
「はーい」

「じゃあまず、渋谷さんとケイコさんの2人からお風呂場へ行ってきてください」

「え、もう」
「うん。やっばり初めての方が優先ですからね」
「はあ」
痩せ男の指示に従い、2人してシャワーを浴び、修学旅行のように布団が並べられた寝室へ、まもなく4組の力ップルとイタリア2人が乱入し、くんずほぐれつが始まった。まだ四天王が部屋に入ってくる気配はない。さすが美人、もったいつけてやかる。

果たして、四天王の乱れ振りは並大抵ではなかった。スッチーは布団に飛び込むや、いきなりワンワンポーズで、手近な男にクンニゃバックを要求。自分からは一切奉仕をせずに、女王様気分を味わった。
一方、両ホストを独占、前と後ろを挟みうちされたのがゴクミだ。なんでも根っかりの外人フリークとかで、もともとヤツらを呼んだのも彼女のリクエストらしかった。そんな両名に対抗してというわけでもなかろうが、広末やモデルも積極的にペニスにむしゃぶりつく。もはやド淫乱の牝ブタ状態だ。
オレは必死に四天王と交わるチャンスをうかかった。
が、これか難しい。彼女らの近くには必ずお目付役の力レシが張り付いておりOKがもらえないのだ。いや、男も渋ってるわけじゃない。常連ばかりのこの状況では、ビギナーは後回しにせざるをえないようだ。くそー、こうなったら、ケイコをダシに交換を持ちかけるか。事前にお互い干渉しないと約束していたか、他に手はない。

「な、たのむよ」

渋る彼女を説き伏せ、広末の元へ。ケイコに力レシのモノを加えさせると、案の定、あっさりオッケーが出た。
さっそく常連を押しのけ、彼女の薄い唇にムスコをねじ込む。同じフェラでも、ここまで相手がカワイイと興奮度が違う。んじゃ今度はバックから挿入だ。
うっ、キモチいいーキモチよすぎるぞ、コノヤ口ー。
そこかり先はこ想像どおりだ。同様の方法で、オレはゴクミ、スッチー、元モデルと渡り歩き、最終的にゴクミで発射するまで、延々4時間も腰を降り続けた。あー、チンコ痛てー★今回の体験を通じ、オレの女性観は180度変わった。もはやイイ女は苦労して手に入れるモノではなく、使い捨てる存在なのだ。オレは今、猟場を探すへく、足を棒にして歩き回っている。

生々しい昭和の香り。これぞスワッピングの現場だ

かつてオレンジピープルというスワッピング雑誌があった。夫婦交換の相手を募集するというマニア

ックな雑誌だ。
そのオレンジピープルへの投稿が流出した、という触れ込みの動画がいくつか存在する。どれも画質は昭和を思わせ、いかにもスワップしてそうなただれた夫婦が登場する。
体も決してキレイではない。が、リアリティは抜群だ。この２人は本物の夫婦ではなく、交換したばかりの、そして互いの配偶者が了解の上でセックスしてるのだと信じ込んで観賞すれば、その生々しさに圧倒されてしまう。

何でも言ってね娘待機中！

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