女性は舐められるのが大好き?
クンニ調査エロ画像
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初めて裏モノJAPANを読んだのは高校のころだったろうか。偶然立ち寄った本屋で手に取り、その内容に衝撃を受けたことは今でも鮮明に覚えている。
俺がその中でも特に好きだったのは、当時編集部のスズキさんが、お見合いパーティでクンニ好きを装う記事だ。あれよあれよとクンニまで持っていく姿は、当時、童貞の俺にとって、イチローを超えるスターだった。
そして現在。こうして憧れのスズキさんがいた会社で働いているからには、少しでも近づきたい。そしていつかは追い越したい。そのためには俺も、お見合いパーティの女にクンニをかまさなければならないのだ。
俺が挑んだパーティは、男女ともに、参加条件が20代限定というヤングな会だ。
今回の女性参加者の人数は8人。友達と来ている女も多いことから、軽い気持ちの層がメインなんだろう。
さっそくプロフィールカードを埋める。
ただのクンニ好きをアピールするだけでなく、「1時間できます」と記しておこう。
空欄がクンニの3文字で埋まるにつれて、胸の鼓動が高まっていく。趣味や特技、それ以外も全てがクンニで埋め尽くされた自己紹介カードは、狂人という他ない。
とはいっても、誠実に、自信を持って熱意を伝えれば、きっとレディ達も振り向いてくれるに違いない。
さあ、パーティの始まりだ!
そんな卑猥な意味じゃないというか⋮
<1人目>
清楚っぽいブラウスを身にまとうショップ店員風の女性だ。
(●カンダ ○女性)
●どうも。いや〜、なんかこういうのって緊張しますよね。
○そうですね〜。初めてなので私も緊張してます。
●普段の休みの日は何していらっしゃるんですか?
○うーん、カフェ巡りですかね。えっと趣味は…?(ここでカードを初めて見る)
●これですかね(「クンニ」の欄を順番に指でタップしていく)
○…。(カードをじっと凝視している)
●あ、これネタとかじゃなくて結構マジなんですよ。趣味でもあり、特技でもあるっていうか。
○はぁ…。(明らかに俺から目線をはずす)
●こういうのあんまり好きじゃないですかね。
○…。(ずっとうつむいたまま)
●もちろんこういうこと、したことあります…よね?
○…。(スタッフをチラチラと見だす)
こりゃダメだ。これ以上何か言ったら運営に通報されそうな気がする。
<2人目>
黒髪の地味子ちゃんだ。こういう子ほど下の処理とかしてなさそうだから、是非ともペロペロしたいですな。
●なんだか落ち着いていて素敵ですね。
○いえいえ、そんなことないですよ〜(若干照れながら)
●趣味は…美味しいものを食べる。あ〜、イイですね。
○はい、とにかく食べることが好きなんですよ。(話しながらカードに埋め尽くされた「クンニ」の文字に目がいっている)
●そういう意味では僕も似たような趣味ですね。(ニコニコしながら「クンニ」の箇所を指さす)
○へぇ…。(カードを凝視したまま)
●えっと…意味はわかりますよね?
○まぁ…。(コクリとうなずきながら)
●正直どう思いますかね…?
○…。(目が机一点にしか向いていない)
おいおい、完全にフリーズしちゃったよ。
<3人目>
花柄ワンピースに身を包んだ女子大生っぽい子だ。今回の参加者の中では1番カワイイぞ。
●いやぁ、髪型すごい似合ってるし、めちゃくちゃ綺麗ですね!
○本当ですか?! ありがとうございまーす!(クンニカードを見始める)
●僕の趣味、人によって好き嫌いが分かれるんですけど。
○はい…。(笑顔がなくなる)
●まぁあの、そんな卑猥な意味じゃないというか…。
○うーん…。(マスクを抑えながら放心状態の女性)
●でも、クンニならコロナも感染しませんよ。(真剣な眼差しで女を見つめる)
○…気持ちワル…。
完全に嫌われちゃったよ。この子とカップリングの可能性はゼロに等しいな。
<4人目>
背が低めのぽっちゃりさんだ。デブなら男に相手にされなさそうだし、さぞマンコも乾ききっているハズだ。
●え〜、助産師さんなんですね。
○そうなんですよ〜。(答えながらカードに目がいっている)
●えっとこれは、ネタとかじゃなく、結構マジで書いているんですよ。(カードを指さしながら)
○え〜! やば! よくこんなこと書けますね〜(笑いながら)
●だって隠したってしょうがないじゃないですか!
○そうかな〜、てかホントに面白いんだけど。
●そうですかね〜、でもちゃんと反応してくれたの、お姉さんが初めてですよ!
○そりゃそうでしょ! フツーの人だったら引くよ!
●お姉さんがフツーの人じゃなくて嬉しいです!
○どうかな〜、うふふ…。
さすが助産師、シモの会話にもしっかり乗ってきてくれた。それにしてもこの人、マジでクンニを欲しているんじゃないか?
5千円も払って何しに来てるんですか?
<5人目> 
20代後半だと思われる。遊び慣れてそうだし、クンニにも寛容そうだ。
●1億円で世界旅行はロマンがありますね!(カードを見ながら)
○そうでしょ〜? 旅行行くのが好きなんだよね!(ニコニコしながら)
●僕の夢も見てもらってイイですか?(1億円あったらの欄を指さす)
○うわ〜、気持ちワル! 他の欄にもほぼ書いてあるじゃん!
●いや、でも僕のクンニは他の人と意味合いが違うというか…。
○これは女の子みんな引くって! 一本線足せば「クンキ」になるからまだ誤魔化せるよ!
●いや大丈夫ですよ。ウソ付いても仕方ないんで。
○そうかな〜。なんでYouTube とかテキトーに書かなかったの?
違う意味では優しかったが、クンニはしっかりと拒絶されてしまった。クンキって何だよ!
<6人目>
まさかのバツイチシンママだ。旦那と別れてからは股間がムズムズしてんじゃないか。
●ご出身は台湾なんですね。どおりでアグネス・チャンに似てて綺麗だと思いましたよ。
○え、初めて言われました。てか、なんですか、これ。(カードの「クンニ」と書かれている欄を指さす)
●はい?
○なに、この「クンニを1時間できます」って。
●いや、クンニってあのクンニのことですけど。
○うわ、マジでサイテーなんですけど。
●いやでも、ウソついてもしょうがないじゃないですか。
○いや、ありえないでしょ。(これ以降、1度も口を開いてくれず)
元旦那とのクンニにトラウマでもあるのか。とんでもない嫌悪感を抱かれてしまった。
<7人目>
地味顔ではあるが、化粧で化けそうなポテンシャルを感じる。おとなしそうだけど、こういう子に限って重度のクンニ依存症だったりして。
●趣味は読書と映画鑑賞なんですね。(カードを見ながら)
○そうです〜、結構インドアなんですよね。
●僕もある意味、インドアの趣味なんですけど…見ていただけますか?(カードに書かれている「クンニ」に沿って、指をなぞっていく)
○え〜…うふふ、よくこんなこと書けましたね。
●だって、ウソ付いてもしょうがないじゃないですか!
○フフフ…初めてこんなこと書いてる人見ちゃった…フフ。
●めっちゃ笑いますね〜。てか、引いたりしないんですか?
○いや、なんかすごいなぁって関心しちゃって。
●こんなに優しいリアクションは初めてで嬉しいです!
○えっ、こちらこそありがとうございます〜。
笑っていたのは、単にツボを突いただけの気はするが、とりあえずクンニに対して抵抗がないことは分かった。
<8人目>
顔はパフュームのノッチに似ていて、小綺麗な人だ。こんな子のマンコってどんな味がするんだろう。
●何人とも話すと疲れちゃいますよね。
○そうですね。私ももうヘトヘトですよ〜。
●そんな自分を癒すためにも、こんなことされてみたくないですか?(ニコニコ顔で趣味欄の「クンニ」を指さす)
○うわ…。(クンニで埋め尽くされたカードを凝視する)
●あんまりこういうことお好きではないですか?
○…ていうか、これ本気で書いているんですか?(顔が引きつっている)
●ええ、大マジですよ。
○だとしたら、あなたかなりヤバいですよ。5千円も払って何しに来てるんですか?
●はぁ。
○こんなこと書いてたら、絶対マッチングなんかできませんよ。(ここから腕を組んで説教タイム)
言葉攻めが好きな男なら、さぞ気持ちイイだろうが、あいにく俺にそんな趣味はない。ただ、ひたすら苦痛でしかなかった。
「私はこれからクンニされます!」
思いの外、クンニに嫌悪感を抱く女性が多かった。抵抗がなさそうなのは、4番と7番だけ。
フリータイムでは、この二人に狙いを絞るしかない。
てなことで、まずは4番のちびぽちゃ助産師さんの元へ向かう。
●さっきはどうも〜。
○お〜、インパクト強かった人だ!
●いや〜、さっきはすみませんね。なんかいきなり。
○うん? なんのこと?
●いや、これのことなんですけど。(クンニカードを再び渡す)
○ああ〜、これね。フフフ…。(カードを見ながら笑っている)
●あのー、やっぱりクンニとかお好きなんですか?
○え?
●いや、すごい笑ってくれているのでクンニを求めているのかなーって。
○いや…そういうわけじゃ…。
あれ? さっきまでの笑顔がいきなり消えたぞ。なんで急に?女心ってのはわからんな。
次に向かったのは、地味顔女子の7番さん。
●俺のこと覚えてくれてます?
○もちろん覚えてますよ〜。1番印象に残ってるかも…。
●ホントですか! プロフィールの内容とかも覚えてます?(もう1度女にクンニカードを渡す)
○うふふ…もちろん〜。(カードをじっくり見ながら)
●正直に言ってもらっていいんですけど、気持ち悪くないですか?
○ううん、キモくないよ〜(微笑みながら)
●ホントに?!生きててよかった〜!
○うふふ…そんなに嬉しいんですか〜?
うーむ、テキトーにあしらわれている感もあるが、悪くない感触だ。
マッチングの可能性があるのは7番だけだ。さあ、俺の思いよ、彼女に届いてくれ!
「続いてのカップルは…男性番号18番! 女性番号7番!」
 マジで? よっしゃー! やりましたよスズキさんー!
 地味顔でおとなしい子もやっぱりクンニを欲しているんですね。
 会場の女性全員に、変態クンニ野郎ということが知れ渡っている中での御指名は、さぞかし勇気がいることだったろう。つまり「私はこれからクンニされます!」と公衆の面前で言ってるようなものなのだから。
 パーティ終了後、7番エリと連絡先を交換した。あいにく明日の仕事が早いそうで、明後日の夜にアポることに。早くそのマンコをペロペロさせていただきたいですなあ。
「え〜、その話は今いいよ〜」
 金曜日の夜、人々が行き交う錦糸町にエリは現れた。一昨日のパーティと打って変わり、今日はノースリーブのニットに身を包んでいて露出が多い。
 これはつまり、クンニへの勝負服ってことでよろしいんですかね。はやる気持ちを抑え、とりあえずテキトーな居酒屋で乾杯だ。
「いやー、ホントに俺なんかを選んでくれてありがとうございます〜」
「いえいえ、こちらこそですよ」
彼女、エリは25才で都内に勤めているらしく、真面目でおとなしいタイプだ。しかし、こんなマトモそうな彼女が、なぜ俺のようなクンニモンスターを選んだのか甚だ疑問でならない。さっそく質問をぶつけていこう。
「あの、気になってたんですけど、なんで俺なんかを選んでくれたんですか?」
「うーん、なんか面白そうだなって思ったので〜」
「え、あのクンニで埋め尽くされたカードが?」
「それもそうですし、なんか話していて楽しかったので」
聞けば彼女、大学卒業後に働きだしてからは、周囲に真面目な人しかおらず、ウンザリしていたらしい。そこで、たまたま行ったお見合いパーティにて、真剣な出会いの場でふざけている俺に興味を持ったのだとか。
ふむふむ。真面目な子がヤンキーに惹かれるとかいうノリなんですかね。ヤンキーとはずいぶんかけ離れてるけど。
たわいのない会話をしながらも、お互い酒を2、3杯飲んだところで本題へ。
「エリさんってこれまでどんなエッチしてきたんですか?」
「うーん、今そんなこと言う?」
「やっぱりクンニはたくさんされてきたんです?」
「ちょっと何言ってんの〜」
あれ? いきなりのクンニトークは恥ずかしいのかな。しかし、ここは舐め犬らしく誠意を見せなくては。
「俺、前も言いましたけど、本当にクンニするのが好きなんですよ。エリさんにご奉仕したいんですけど、ダメですか?」
「え〜、その話は今いいよ〜」
笑ってはいるが、それとなく話題を逸らそうとしてる。TPOをわきまえよってことか。クンニトークにふさわしいTPOもよくわからんけど。
この後も、クンニ中心の配球でトークを進めていくが、エリは手を出そうとしない。
しかしこのまま逃がしては、これまでの努力が水の泡だ。
そっちがその気じゃないなら、俺がその気にさせてやる。
「もしよかったら、カラオケにでも行ってストレス発散しません?」
「お、イイですね〜 行きましょ行きましょ!」
 よしよし、舞台は整ったぞ。メスの匂いがプンプンするぞ
 カラオケに入り、軽く2、3曲を歌い、お互い腰かけたところで、イチかバチか勝負に出る。
「あの、クンニしてもイイですか?」
「ん〜、こんな所でダメだよ」
 あれ、場所NGってことは、クンニそのものはいいってことじゃん。なんとなく顔を赤らめている気がするし、もしかしたらイケるんじゃ?
「この部屋、外から全然見えないし大丈夫だって」
「ん〜、ダメだって」
「気持ちよくするからさ」
「え〜…」
 腰に手を回すも、拒否する素振りはない。軽いキスをしようとしたところでエリの口が開く。
「あの、あそこ舐めるだけですよ?」
オッケーが出ました! でもキスは駄目ってのはどういうこっちゃ。下の口のほうがガードがゆるいなんて聞いたことないよ。
まあいい。ベロンベロンに舐めてやろうじゃないか。
優しく股を開き、真っ白なスカートの中に顔を埋める。スケベな香りが漂ってきた。一日中働いた後だからか、メスの匂いがプンプンするぞ。花柄の純白パンティを脱がして、膣の周囲に舌をゆっくりと這わせていく。
「ふんっふんっ」
エリは感じるというよりも、ただ鼻息を漏らすだけ。やはりこの女、クンニ好きというわけではなさそうだ。しかしせっかく勝ち取ったこのチャンス。舌を上下、左右と縦横無尽に動かしていく。
最初は唾液だけだったマンコも、数分経つと愛液によって潤ってきた。
「ふ〜、ふ〜」
エリの鼻息が激しくなってくると同時に、DAMチャンネルのBGMも、今は心地いい。まるで舌を動かすリズムをサポートしてくれてるかのようだ。
レロレロと舐めること数十分。マンコを十分に堪能した俺は、さりげなく服の上から胸を触ってみる。
「んっ」
特に拒もうとしない。というよりも、こっちの方が感じてるんじゃないか。
それならと、服の中に手を入れようとした瞬間、無情のセリフが。
「それは本当にやめてください」
う〜ん。ダメか。やっぱクンニだけを愛してる女なんだな。
あのプロフカードには1時間と書いたが、現実には20分もすれば舌とアゴがクタクタに。エリも、鼻息をフンフン鳴らすだけで絶頂の様子がないので、こっちも飽きてしまった。もう終了だ。
「舐めさせていただいてありがとうございました」
「あ、はい。こちらこそ」
「また今度、舐めてもいいですか?」
「あ、そうですね」
次回の約束の後、少しカラオケを歌って解散したのだが、その後のLINEはまだ既読にすらなっていない。




何でも言ってね娘待機中!


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