渋谷のオナクラ風俗体験談エロ画像
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コロナ禍が続いている。おそらく、この先もしばらくは、感染に怯えながら生活していかないといけないんだろう。
困るのがヌキどころだ。他人と濃厚接触することが目的の風俗なんて怖くてしかたない。俺たちヌキたい男たちにとってはまさに冬の時代だ。
でもヌキたい。できればいい女にヌイてもらいたい。しかもコロナなんかに怯えず、安心してのびのびと射精したいのです!
風俗店側も、そんな我々のニーズに答えるべく努力してくれてるようで、巷にはコロナ時代の新サービス風俗がポツポツと出始めている。
例えば、メンズエステがフェイスマスクを着用させたり、ヘルスの相互オナニー鑑賞コースやSMクラブの無言調教コースなどなど、新システムを導入する風俗が増えているのだ。でもなんだかなぁ。どうにもシラけるというか…。
そんな中、コレがベストじゃないかと思えるサービスを見つけた。
東京渋谷の手コキ店が始めた「コロナ対策シールドルーム」だ。
穴の開いたアクリルボード越しに手コキ。どうせ本来の手コキだって、手とチンコだけの接触なのだから、アクリル越しで十分じゃね?
ホームページをチェックしたところ、在籍嬢は全部で10人ちょい程度。写真は口元を隠してるけど、みんな若くてカワイイのがわかる。さすが手コキ店だ。
出勤嬢の中で一番良さげな子は…『完全未経験 Eカップ巨乳の素人』と書かれたNちゃんか。
顔はカワイイっぽいし、タイトスカートから覗いた色白のむっちりした太ももも最高だ。よし、この子に決まりだな。予約を入れよう。
「今日これからNちゃんで入れます? シールドルームでお願いしたいんですが」
「はい、Nちゃん入れますよ。シールドルームですねー」
ということで、20分4千円のコースを選択。せっかくのEカップ巨乳を堪能したいので、オプションの生乳揉み3千円も追加だ。これも穴から手を出すのかな?
オッパイ舐めオプションは、コロナのリスクを考えてやめておこう。おっパブで感染した人もいたみたいだしね。
平日の昼過ぎ、予約時間ちょうどに渋谷の店舗へ向かった。受付で代金を支払い、待合室で待機すること5分。店員さんからお呼びがかかる。カーテンが開き、Nちゃんの登場だ。
「こんにちはー」
おおっ…。マスク姿だけど、写真のまんま。めちゃカワの巨乳ちゃんだ。それにしても、シールドルームとか言ってるわりに、この時点での対策はマスクだけか。ユルい気がしないでもないけど…。
まあいい、彼女に連れられて、奥の小部屋に移動だ。
「こちらの部屋になりまーす」
広さ二畳程度の、レンタルルームのような個室だ。奥にシングルベッドがあり、手前に透明なアクリルの板が立てられ仕切られている。
ちょうどお腹のあたりに直径20センチぐらいの穴が開いている。これが手コキ用のシールドか。
「あれ? 横は普通に開いてるんだね」
「そうなんですよ。じゃないとベッドに行き来できないので」
「なるほど…」
ベッドの足側にはアクリル板はなく、普通に行き来できるようになっている。よく見たら天井付近のアクリル板もない。ま、直接、飛沫が飛ばないのだからこれでいいのか。
「えーと、俺はマスク取らない方がいいの?」
「あ、すみません、そうなんですよ。マスクは着けたままでお願いします」
客も女の子も、マスクは常時、必須なんだそうだ。
「顔は見せてもらえないの?」
「少しなら大丈夫ですよ」
と言ってマスクをずらしてくれた。うわ、めっちゃカワイイ!!
「え〜ありがとうございます〜」
すぐにまたマスクで隠されてしまったが衝撃の可愛さだった。さすがは手コキ店。あの顔をしっかりと脳裏に刻み込んでおこう。
「それじゃ、マスク以外は全部脱いでくださいね。今回は、わたしも脱ぐコースなので…」
2人並んで同時に服を脱ぎ始める。お互いマスク姿だし、まだ身体の接触は一切してないので、仮にどちらかがコロナだとしても、まだギリギリ感染はしてないはず…。
会話はしてるけど。仕切り板があるだけで安心感はある
「この仕事始めてどれぐらいなの?」
「3週間です。飲食店でバイトしたんですけど、コロナのせいでクビになっちゃって…」
などと言いながら、Nちゃんがブラを外した直後、ブルンッと揺れながら巨乳が登場。すごい迫力だ。これはオッパイ舐めオプション追加するか悩むなー。
「じゃ、マットの方に移動してもらっていいですか?」
「あ…、はい」
マットレスの上に移動して、穴の部分に股間を…って、この穴の位置、おかしくないか?
「なんかこれ、体勢が…かなりツライですね」
「ですよね…。あの、その上にある鉄パイプを掴んでもらえれば…」
電車のつり革のような感じでパイプを握り、穴の位置にフニャチンをセットした。まだ太ももがキツイけど、これならなんとかなる…かな…?
Nちゃんが、たっぷりとローションを垂らした手を穴の中から差し出して、フニャチンをしごき始めた。
ああ、こりゃ気持ちいい…。アクリル板に自分の裸が反射して、肝心の彼女の顔やオッパイが見えにくいけど、目の前に仕切り板があるだけで安心感はある。
やっぱいいもんですな。思えば世の中にコロナが流行ってから初風俗だ。たまにはこうして女子とエロいことしたいもんです。
「Nちゃんは、コロナ怖くないの?」
「あ〜、そうですね。そこまで怖くはないですね。まあライトな感じというか、口に含んだりとかがないので。マスクしてこのシールド越しだと最強な感じです。フフ」
たしかに手でチンポを触ったぐらいじゃ、うつらないだろう。
「でもこのシールド、横も上も開いてるよね。意味あるのかな」
「どうなんでしょうね。でもシールドコースを選ぶお客さんで、胸を触るオプションを付けた方は初めてですね」
「え? そうなの?」
「はい。やっぱりコロナが怖いって方は、見るだけですね」
「チンポは触らせるくせに?」
「フフフ、そうなんですよ。あ、なんか大っきくなってきましたね…」
「うん、めっちゃ気持ちよくなってきた」
「あはっ、よかった〜」
アクリルボードから伸びた手が、器用に勃起チンポをこねくり回していく。新人のわりに手コキが
うまいですね。手コキが始まってからずっと中腰の体勢なので、そろそろ太ももがパンパンになってきた。
「そう言えば、おっぱい触ってもいい?」
「あ、もちろんです」
彼女にウェットティッシュを何枚かもらって、念入りに手を拭く。アクリル板の前で、今度は彼女が中腰の体勢になり、丸い小窓のところにオッパイをセットしてもらう。
「体勢ツラそうだね」
「そうですね…。やっぱり穴の位置がおかしいですよね」
張りのあるEカップ巨乳をモミモミ。おおっ、やっぱデカい。しかもすべすべで弾力もすごい。さすがハタチだ。
乳首を優しくコネコネしたら「あん…」と身体をよじらせて感じてる。乳首がカチコチになってますよ。
「乳首、弱いんです。あは…ヤバい。すごいきもちいい…」
いや〜エロいよその表情。最高だよ。週一で通っちゃいそうだよ。
そろそろこっちの太ももも復活してきたので、2人で中腰になり、穴の中から片手を入れてオッパ
イをもみながら、手コキしてもらう。
乳揉みと手コキのクロスカウンターみたいなこの体勢は、2人ともかなり厳しいものがある。何かのバツゲームみたいで、だんだん笑えてきた…。でもああ、そろそろ出そう…。もう出ます。ウッ…。
「あっ、あーっ! ウフフ、いっぱい出ましたね…」
手にドクドクと放出し、膝から崩れ落ちた。もう太ももが限界だ。でも、最高に気持ちよかった…。
★アクリルのシールドルーム、コロナの心配をせずにエロが楽しめるのは、非常にナイスなアイディアだと思うけど、穴の位置だけはもうちょっとどうにかした方がいいと思います。




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