1、うちの地元、倉敷にはかつて水島コンビナートエリアに〝一発屋〞がたくさんあったが、摘発や火事 で全滅したと思っていたが、最近ネット掲示板で、「常盤駅の近くで営業してるよ」という書き込みを見た。マジか!?
ある日の深夜、何気に現地へ。駅周辺をキョロキョロしながら歩き回ってみた。ある廃墟みたいな雑居ビルにやけに人の出入りが多いのが気になった。客っぽい男連中がいそいそ入っていく。こんな場所に何が…。後をつけた先には、蹴飛ばすと開きそうなくらいボロボロのドアがあった。看板の類はないが、男たちはインターホンを押して入っていく。怪しい。実に怪しい。
オレも押してみる。
ピンポーン!オッサンが顔を出した。
「はい?」
「…遊びたいんだけど」
「どうぞ」
ビンゴ!!水島コンビナートの裏風俗、まだ残っていたか!
システムは、個室での本番、30分1万円だった。そして相手をしてくれた女は小保方さん似のちょい地味ねーさんだったが、積極的にアナルまで舐めてくれてサービスが良かった。また来ようっと。
30軒ほどのちょんの間があり、店の入口で顔見せをしている。20代後半〜40代の嬢が多いのだが、ときどき客引きの婆さんからこんな囁きを受けることがある。
「お兄ちゃん、ちょっと聞いて。いま学生さんがいてるんや。ホンマやで。急いだほうがええわ」
学生さんとは何を意味するのか? そこはオレの口からはとても言えない。
通りをふらふら歩いていれば、一日に一回はどこかの婆さんに言われることだろう。オレは怖いから入ったことはないが。
2、ロリ系の女の子が多いということで呼んだのだが、残念ながらホームページの写真は3割増しに修正されているらしく、ギャル系の子がやってきた。しかしその子がオカシイのだ。ホテルに入ってくるなり「ああ〜楽しい」と言い放ち、ベッドに倒れこんだ。どうしたのかと聞けば、「これ、一緒にやろうよ」と言う。カバンから取り出したのは怪しい小瓶だ。合ドラというヤツらしい。オレは飲まなかったが、彼女のほうはけっこうキマっていたらしく、何も言わずに本番ができてラッキーだった。後日、また同じ店の別の子を呼んだときも、こう言われた。
「お客さん、合ドラって知ってます? チョーエロくなりますよ」
やはりヨダレを垂らしながら目の焦点が合っていない子で、この子もエロエロだった。なんでも、この店では合ドラが流行ってるというではないか。その後3人別の子を呼んだが、そのうち2人は合ドラを持ってきた。なんのつもりかわからないけど、他のデリよりエロいプレーができるので良しとしよう。
3、このデリ、「家事お手伝いコース」なるものがある。その名のとおり女の子が家にやってきて、掃除、洗濯、料理などなどを甲斐甲斐しくやってくれたのちにプレイする流れだ。AVなんかにもよくある、夢のシチュエーションではあるのだが、こういうのっていざやろうと思うとなんだか演技感が出てしらけがちだ。でもここは熟女デリなので非常に自然で(家政婦さんっぽい普通の女性が多い)、ホンモノの家政婦さんとヤッてる雰囲気になるので正直めっちゃ楽しい。料理を作る家政婦の背後からちょっかいをかけるこの興奮は他では味わえない。
4、学生のコスプレをウリにした店で、制服が似合う清純派からケバいギャル系まで色んな子がいる。まあそんなことはさておき、オレがこの店を使ってるのは、毎週金曜日限定の「華金Tバックデー」があるからに他ならない。毎週金曜日限定で、女の子が履いてきたTバックを持って帰れるのだ(追加料金なし)。このシステムを楽しむためにはやはり、プレイ中、いかにTバックを汚すかの1点に絞られる。オレはプレイ中、素股のときも含めてずっとパンティをはかせたままにしている。とにかく愛液をしみこませるのに注力するのだ。自分が気持ちよくなることなんて二の次です。
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